JPS6325819B2 - - Google Patents
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- JPS6325819B2 JPS6325819B2 JP13457879A JP13457879A JPS6325819B2 JP S6325819 B2 JPS6325819 B2 JP S6325819B2 JP 13457879 A JP13457879 A JP 13457879A JP 13457879 A JP13457879 A JP 13457879A JP S6325819 B2 JPS6325819 B2 JP S6325819B2
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- Japan
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- transistor
- resistor
- circuit
- dividing
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 22
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 claims description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動子を高周波振動させ、この振動子
によつて液体中に超音波を発射し、液体を霧化さ
せる超音波霧化装置に関するものであり、特に霧
化すべき液体がなくなつた場合に、振動子および
回路を構成する部品の破壊を防止できる超音波霧
化装置を提供するものである。
によつて液体中に超音波を発射し、液体を霧化さ
せる超音波霧化装置に関するものであり、特に霧
化すべき液体がなくなつた場合に、振動子および
回路を構成する部品の破壊を防止できる超音波霧
化装置を提供するものである。
超音波霧化装置とは霧化すべき液体の下部に取
付けられた圧電振動子を発振回路によつて駆動
し、超音波を液面上に向けて放射することによ
り、液体を微粒子状に霧化させるものである。最
近、このような超音波霧化装置が加湿用および薬
液の霧化用として需要が高まつてきている。
付けられた圧電振動子を発振回路によつて駆動
し、超音波を液面上に向けて放射することによ
り、液体を微粒子状に霧化させるものである。最
近、このような超音波霧化装置が加湿用および薬
液の霧化用として需要が高まつてきている。
従来の超音波霧化装置の主要部の回路を第1図
に、またこの回路の各箇所の電源波形を第2図に
示す。第1図において、1aと1bは単相な交流
電源入力端子、2a,2b,2c,2dは整流回
路を構成するダイオード、3は雑音除去用のコン
デンサ、4は整流回路の出力端子、5と6はトラ
ンジスタ7のベースにバイアス電圧を与える分圧
抵抗である。8,9,10はコンデンサ、11は
抵抗、12は振動子であり、これらはコルピツツ
発振回路を構成する。13はチヨークコイル、1
4はトランジスタ7のコレクタ端子である。
に、またこの回路の各箇所の電源波形を第2図に
示す。第1図において、1aと1bは単相な交流
電源入力端子、2a,2b,2c,2dは整流回
路を構成するダイオード、3は雑音除去用のコン
デンサ、4は整流回路の出力端子、5と6はトラ
ンジスタ7のベースにバイアス電圧を与える分圧
抵抗である。8,9,10はコンデンサ、11は
抵抗、12は振動子であり、これらはコルピツツ
発振回路を構成する。13はチヨークコイル、1
4はトランジスタ7のコレクタ端子である。
上記構成の回路において、電源入力端子1aと
1b間には第2図aに示す交流電圧が印加され、
この印加された交流電圧はダイオード2a,2
b,2c,2dで構成される発振回路で第2図b
のように全波整流される。すなわち、コンデンサ
3は0.02μF程度の容量の小さいものであり、出力
側からの雑音除去を目的として設けられているも
ので、回路の箇所4には第2図bに示す全波整流
波形電圧がそのままあらわれる。また、回路の箇
所14にはトランジスタ7、コンデンサ8,9,
10、抵抗11、振動子12で構成される発振回
路により発生した高周波電圧が第2図bに示す電
源電圧で変形された第2図cに示す電圧波形が現
われる。振動子12は第2図cに示すような高周
波振動を行ない超音波を液中に発射する。
1b間には第2図aに示す交流電圧が印加され、
この印加された交流電圧はダイオード2a,2
b,2c,2dで構成される発振回路で第2図b
のように全波整流される。すなわち、コンデンサ
3は0.02μF程度の容量の小さいものであり、出力
側からの雑音除去を目的として設けられているも
ので、回路の箇所4には第2図bに示す全波整流
波形電圧がそのままあらわれる。また、回路の箇
所14にはトランジスタ7、コンデンサ8,9,
10、抵抗11、振動子12で構成される発振回
路により発生した高周波電圧が第2図bに示す電
源電圧で変形された第2図cに示す電圧波形が現
われる。振動子12は第2図cに示すような高周
波振動を行ない超音波を液中に発射する。
上記従来の超音波霧化装置において、霧化すべ
き液体があるうちは振動子12はこの液体に浸漬
されており、振動子12はこの液体によつて冷却
される。しかし、霧化すべき液体がなくなると振
動子12は空気中に露出し振動子12は非常な高
温となり、ついには破壊する欠点があつた。
き液体があるうちは振動子12はこの液体に浸漬
されており、振動子12はこの液体によつて冷却
される。しかし、霧化すべき液体がなくなると振
動子12は空気中に露出し振動子12は非常な高
温となり、ついには破壊する欠点があつた。
本発明は、上記従来の欠点を除去するものであ
り、霧化すべき液体がなくなつた時、即時に霧化
動作を停止させて、振動子の破壊および振動子の
破壊に続いて生ずる回路部品の破壊を防止させる
保護回路を備えた超音波霧化装置を提供するもの
である。
り、霧化すべき液体がなくなつた時、即時に霧化
動作を停止させて、振動子の破壊および振動子の
破壊に続いて生ずる回路部品の破壊を防止させる
保護回路を備えた超音波霧化装置を提供するもの
である。
以下本発明の実施例を図面をもとにして詳細に
説明する。第3図は本発明の一実施例である超音
波霧化装置の回路図である。第3図において、破
線部分15以外の回路は第1図に示した従来の超
音波霧化装置の回路と同一であるため、第3図の
破線部分15以外の回路においては第1図と同じ
番号を付してある。
説明する。第3図は本発明の一実施例である超音
波霧化装置の回路図である。第3図において、破
線部分15以外の回路は第1図に示した従来の超
音波霧化装置の回路と同一であるため、第3図の
破線部分15以外の回路においては第1図と同じ
番号を付してある。
第3図の破線部分15は保護回路であり、1
6,17は発振用トランジスタ7のコレクタ電圧
を分圧するための抵抗、18,19はトランジス
タ、20,21,22は抵抗であり、これらは差
動増幅回路を構成している。
6,17は発振用トランジスタ7のコレクタ電圧
を分圧するための抵抗、18,19はトランジス
タ、20,21,22は抵抗であり、これらは差
動増幅回路を構成している。
23,24はそれぞれ整流回路の出力端子4の
電源電圧を分圧してトランジスタ19のベースに
印加するための抵抗および半固定抵抗である。2
5,26および27はダイオード、抵抗およびコ
ンデンサであり、整流回路の出力端子4に現われ
る電源電圧をほぼ完全な直流電圧に変換する平滑
回路を構成している。28,29はトランジス
タ、30はトランジスタ18のコレクタとトラン
ジスタ28のベース間に設けられた抵抗、31は
トランジスタ28のコレクタ側に設けられた抵
抗、32はトランジスタ28のコレクタとトラン
ジスタ29のベース間に設けられた抵抗である。
33はトランジスタ18のベース端子であり、3
4はトランジスタ19のベース端子である。
電源電圧を分圧してトランジスタ19のベースに
印加するための抵抗および半固定抵抗である。2
5,26および27はダイオード、抵抗およびコ
ンデンサであり、整流回路の出力端子4に現われ
る電源電圧をほぼ完全な直流電圧に変換する平滑
回路を構成している。28,29はトランジス
タ、30はトランジスタ18のコレクタとトラン
ジスタ28のベース間に設けられた抵抗、31は
トランジスタ28のコレクタ側に設けられた抵
抗、32はトランジスタ28のコレクタとトラン
ジスタ29のベース間に設けられた抵抗である。
33はトランジスタ18のベース端子であり、3
4はトランジスタ19のベース端子である。
このような回路構成において、今、霧化すべき
液体が充分にあり、振動子12はこの液体に浸漬
され正常な動作をしている場合を考える。このと
き、半固定抵抗24を調整し、出力端子4に現わ
れる発振回路の電源電圧を分圧した電圧であるト
ランジスタ19のベース電圧を、発振電圧を分圧
した電圧であるトランジスタ18のベース電圧よ
り高く設定しておく。トランジスタ18,19は
差動増幅回路を構成しており、このように設定す
るとトランジスタ18はオフでトランジスタ18
のコレクタ電圧はハイレベルにある。したがつ
て、トランジスタ28のベース電流は流れずトラ
ンジスタ28はオフである。したがつて、トラン
ジスタ28のコレクタ電圧はゼロでトランジスタ
29はオフであり、発振用トランジスタ7のベー
スには出力端子4より正常なバイアス電圧が印加
され、規定の発振動作を続ける。
液体が充分にあり、振動子12はこの液体に浸漬
され正常な動作をしている場合を考える。このと
き、半固定抵抗24を調整し、出力端子4に現わ
れる発振回路の電源電圧を分圧した電圧であるト
ランジスタ19のベース電圧を、発振電圧を分圧
した電圧であるトランジスタ18のベース電圧よ
り高く設定しておく。トランジスタ18,19は
差動増幅回路を構成しており、このように設定す
るとトランジスタ18はオフでトランジスタ18
のコレクタ電圧はハイレベルにある。したがつ
て、トランジスタ28のベース電流は流れずトラ
ンジスタ28はオフである。したがつて、トラン
ジスタ28のコレクタ電圧はゼロでトランジスタ
29はオフであり、発振用トランジスタ7のベー
スには出力端子4より正常なバイアス電圧が印加
され、規定の発振動作を続ける。
次に霧化すべき液体がなくなつた場合には、振
動子12は空気中に露出され発振用トランジスタ
7のコレクタ電圧は上昇し、したがつてトランジ
スタ18のベース電圧がトランジスタ19のベー
ス電圧より高くなる。
動子12は空気中に露出され発振用トランジスタ
7のコレクタ電圧は上昇し、したがつてトランジ
スタ18のベース電圧がトランジスタ19のベー
ス電圧より高くなる。
したがつてトランジスタ18はオンし、トラン
ジスタ28のベース電流が流れトランジスタ28
がオンする。トランジスタ28がオンすればトラ
ンジスタ29のベース電流が流れトランジスタ2
9はオンする。
ジスタ28のベース電流が流れトランジスタ28
がオンする。トランジスタ28がオンすればトラ
ンジスタ29のベース電流が流れトランジスタ2
9はオンする。
トランジスタ29のオンにより発振用トランジ
スタ7のベースバイアスはゼロとなり、トランジ
スタ7はオフし発振動作は停止する。
スタ7のベースバイアスはゼロとなり、トランジ
スタ7はオフし発振動作は停止する。
第4図a〜dは第3図の回路の各箇所における
電圧波形を示している。第4図aは整流回路の出
力端子4における電圧波形で、ダイオード2a,
2b,2c,2dより構成される整流回路の出力
電圧をあらわしている。
電圧波形を示している。第4図aは整流回路の出
力端子4における電圧波形で、ダイオード2a,
2b,2c,2dより構成される整流回路の出力
電圧をあらわしている。
第4図bは霧化すべき液体がある場合のトラン
ジスタ18のベース端子33における電圧波形で
あり、発振用トランジスタ7のコレクタ電圧を抵
抗16,17で分圧した電圧をあらわしている。
第4図cは第4図bと同じく回路の箇所33にお
ける電圧波形であるが霧化すべき液体がない場合
を示している。
ジスタ18のベース端子33における電圧波形で
あり、発振用トランジスタ7のコレクタ電圧を抵
抗16,17で分圧した電圧をあらわしている。
第4図cは第4図bと同じく回路の箇所33にお
ける電圧波形であるが霧化すべき液体がない場合
を示している。
第4図dはトランジスタ19のベース端子の電
圧波形であり、第4図aに示す整流回路の出力電
圧を抵抗23、半固定抵抗24で分圧した電圧を
あらわしている。
圧波形であり、第4図aに示す整流回路の出力電
圧を抵抗23、半固定抵抗24で分圧した電圧を
あらわしている。
第5図は第4図のb,c,dの電圧波形を重ね
て記入し電圧の大きさを比較したものである。霧
化すべき液体がない場合のcの電圧が一番大き
く、次に大きいのが発振回路の電源電圧を分圧し
たdの電圧で、霧化すべき液体がある場合のbの
電圧が一番小さい。bの電圧とcの電圧またはb
の電圧とdの電圧の大きさを比較して霧化動作を
行なわせたり停止させたりする。bの場合は正常
の霧化動作をし、cの場合には霧化動作が停止す
る。
て記入し電圧の大きさを比較したものである。霧
化すべき液体がない場合のcの電圧が一番大き
く、次に大きいのが発振回路の電源電圧を分圧し
たdの電圧で、霧化すべき液体がある場合のbの
電圧が一番小さい。bの電圧とcの電圧またはb
の電圧とdの電圧の大きさを比較して霧化動作を
行なわせたり停止させたりする。bの場合は正常
の霧化動作をし、cの場合には霧化動作が停止す
る。
以上のように霧化すべき液体がなくなつた場合
には、超音波霧化装置の霧化動作を停止させて振
動子および回路の部品の損傷を防止できる。
には、超音波霧化装置の霧化動作を停止させて振
動子および回路の部品の損傷を防止できる。
次に本発明の他の実施例を第6図に示す。同図
の回路構成は最先の実施例を示す第3図に破線部
分35を付加した構成をしている。破線部分35
以外は第3図と同一である。
の回路構成は最先の実施例を示す第3図に破線部
分35を付加した構成をしている。破線部分35
以外は第3図と同一である。
同図において、36はサイリスタ、37はサイ
リスタ36のアノード側に設けられている抵抗、
38はトランジスタ、39はトランジスタ38の
ベースとサイリスタ36のアノード間に設けられ
た抵抗、40はトランジスタ38のコレクタ側に
設けられた抵抗である。
リスタ36のアノード側に設けられている抵抗、
38はトランジスタ、39はトランジスタ38の
ベースとサイリスタ36のアノード間に設けられ
た抵抗、40はトランジスタ38のコレクタ側に
設けられた抵抗である。
第6図の特徴は、トランジス28の出力をサイ
リスタ36で受けている点である。
リスタ36で受けている点である。
上記構成において、霧化すべき液体がなくな
り、振動子12が空気中に露出したときトランジ
スタ7のコレクタ電圧が大きくなり、トランジス
タ18がオンし、したがつて、トランジスタ28
もオンし、トランジスタ28のコレクタ電圧の上
昇によりサイリスタ36のゲート電圧が上昇し、
サイリスタ36はオンする。するとサイリスタ3
6のアノード電圧はゼロとなるためトランジスタ
38はオフし、トランジスタ38のコレクタ電圧
は上昇し、トランジスタ29はオンする。したが
つてトランジスタ7のベースバイアスはゼロとな
り発振動作は停止する。
り、振動子12が空気中に露出したときトランジ
スタ7のコレクタ電圧が大きくなり、トランジス
タ18がオンし、したがつて、トランジスタ28
もオンし、トランジスタ28のコレクタ電圧の上
昇によりサイリスタ36のゲート電圧が上昇し、
サイリスタ36はオンする。するとサイリスタ3
6のアノード電圧はゼロとなるためトランジスタ
38はオフし、トランジスタ38のコレクタ電圧
は上昇し、トランジスタ29はオンする。したが
つてトランジスタ7のベースバイアスはゼロとな
り発振動作は停止する。
上記実施例の長所は、スイツチング回路にサイ
リスタを用いているので、いつたん発振動作が停
止するとその状態を続け、より動作が確実なこと
である。
リスタを用いているので、いつたん発振動作が停
止するとその状態を続け、より動作が確実なこと
である。
第7図にさらに他の実施例を示す。同図の回路
構成は第6図のトランジスタ19、抵抗21,2
2を除去し、トランジスタ18のエミツタ側を半
固定抵抗24の片側に接続し、サイリスタ36の
ゲートと接地間に抵抗41を、サイリスタ36の
ゲートとトランジスタ28のコレクタ間に抵抗4
2をそれぞれ接続したものである。
構成は第6図のトランジスタ19、抵抗21,2
2を除去し、トランジスタ18のエミツタ側を半
固定抵抗24の片側に接続し、サイリスタ36の
ゲートと接地間に抵抗41を、サイリスタ36の
ゲートとトランジスタ28のコレクタ間に抵抗4
2をそれぞれ接続したものである。
すなわち、トランジスタ18のベースに発振用
トランジスタ7のコレクタ電圧を抵抗16,17
で分割した電圧を印加し、一方トランジスタ18
のエミツタには出力端子4に現われる電圧を抵抗
23、半固定抵抗24で分圧した電圧を印加して
いる。
トランジスタ7のコレクタ電圧を抵抗16,17
で分割した電圧を印加し、一方トランジスタ18
のエミツタには出力端子4に現われる電圧を抵抗
23、半固定抵抗24で分圧した電圧を印加して
いる。
この回路構成で発振電圧の大きさと電源電圧の
大きさの比較を行なつている。すなわち、霧化す
べき液体があり、振動子12がこの液体中に浸漬
しているときは、トランジスタ18のベース電圧
より同エミツタ電圧の方が高く、トランジスタ1
8はオフである。したがつて、トランジスタ28
はオフ、サイリスタ26はオフ、トランジスタ3
8はオン、トランジスタ29はオフとなり、トラ
ンジスタ7のバイアスは正常値であり、規定の発
振を行なう。
大きさの比較を行なつている。すなわち、霧化す
べき液体があり、振動子12がこの液体中に浸漬
しているときは、トランジスタ18のベース電圧
より同エミツタ電圧の方が高く、トランジスタ1
8はオフである。したがつて、トランジスタ28
はオフ、サイリスタ26はオフ、トランジスタ3
8はオン、トランジスタ29はオフとなり、トラ
ンジスタ7のバイアスは正常値であり、規定の発
振を行なう。
次に霧化すべき液体がなくなつて振動子12が
空気中に露出したとき、トランジスタ18のベー
ス電圧はエミツタ電圧より高くなり、トランジス
タ18はオンする。するとトランジスタ28のベ
ース電流が流れるからトランジスタ28はオン
し、サイリスタ36のゲート電圧が上昇しサイリ
スタ36はオンし、トランジスタ38のベース電
圧が下がり、トランジスタ38はオフする。した
がつてトランジスタ29はオンし発振用トランジ
スタ7のベースバイアスはゼロとなり、トランジ
スタ7の動作は停止する。
空気中に露出したとき、トランジスタ18のベー
ス電圧はエミツタ電圧より高くなり、トランジス
タ18はオンする。するとトランジスタ28のベ
ース電流が流れるからトランジスタ28はオン
し、サイリスタ36のゲート電圧が上昇しサイリ
スタ36はオンし、トランジスタ38のベース電
圧が下がり、トランジスタ38はオフする。した
がつてトランジスタ29はオンし発振用トランジ
スタ7のベースバイアスはゼロとなり、トランジ
スタ7の動作は停止する。
なお本実施例の場合、発振用トランジスタ7の
コレクタ電圧の分割電圧をトランジスタ18のエ
ミツタに、電源電圧の分割電圧をトランジスタ1
8のベースに入力しても、後のスイツチング回路
の構成を変えれば上記で説明した動作と同等の動
作をさせることができる。
コレクタ電圧の分割電圧をトランジスタ18のエ
ミツタに、電源電圧の分割電圧をトランジスタ1
8のベースに入力しても、後のスイツチング回路
の構成を変えれば上記で説明した動作と同等の動
作をさせることができる。
以上説明したように本発明の超音波霧化装置
は、従来の超音波霧化装置の基本回路に簡単な保
護回路を付加するだけで実現できるものであり、
霧化すべき液体がなくなつた場合、霧化動作を停
止させて振動子および回路の他の部品の破壊を防
止できるものである。
は、従来の超音波霧化装置の基本回路に簡単な保
護回路を付加するだけで実現できるものであり、
霧化すべき液体がなくなつた場合、霧化動作を停
止させて振動子および回路の他の部品の破壊を防
止できるものである。
第1図は従来の超音波霧化装置の基本回路図、
第2図a,b,cは第1図の回路の各箇所におけ
る電圧波形図、第3図は本発明の一実施例におけ
る超音波霧化装置の回路図、第4図a,b,c,
dおよび第5図は第3図の回路の各箇所における
電圧波形図、第6図は本発明の他の実施例におけ
る超音波霧化装置の回路図、第7図は本発明のさ
らに他の実施例における超音波霧化装置の回路図
である。 1a,1b……単相交流電源入力端子、2a,
2b,2c,2d……ダイオード、7……トラン
ジスタ、8,9,10……コンデンサ、11……
抵抗、12……振動子、15……保護回路、1
6,17……抵抗、18,19……トランジス
タ、23……抵抗、24……半固定抵抗。
第2図a,b,cは第1図の回路の各箇所におけ
る電圧波形図、第3図は本発明の一実施例におけ
る超音波霧化装置の回路図、第4図a,b,c,
dおよび第5図は第3図の回路の各箇所における
電圧波形図、第6図は本発明の他の実施例におけ
る超音波霧化装置の回路図、第7図は本発明のさ
らに他の実施例における超音波霧化装置の回路図
である。 1a,1b……単相交流電源入力端子、2a,
2b,2c,2d……ダイオード、7……トラン
ジスタ、8,9,10……コンデンサ、11……
抵抗、12……振動子、15……保護回路、1
6,17……抵抗、18,19……トランジス
タ、23……抵抗、24……半固定抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単相交流を整流する整流回路と、この整流回
路の出力電圧を電源電圧とする発振回路とを備え
た超音波霧化装置であつて、上記発振回路の振動
子を振動させる発振用トランジスタのコレクタ電
圧を抵抗で分圧した分割電圧と上記電源電圧を抵
抗で分圧した分割電圧との大きさを比較し、上記
電源電圧を抵抗で分圧した分割電圧が上記発振用
トランジスタのコレクタ電圧を抵抗で分圧した分
割電圧より大きいとき上記発振用トランジスタの
ベースバイアス電圧を下げてオフ状態にする保護
回路を設けたことを特徴とする超音波霧化装置。 2 保護回路が、発振用トランジスタのコレクタ
電圧を抵抗で分圧した分割電圧をベース入力電圧
とする一方のトランジスタと電源電圧を抵抗で分
圧した分割電圧をベース入力電圧とする他方のト
ランジスタとよりなる差動増幅回路を備えてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超
音波霧化装置。 3 保護回路が、発振用トランジスタのコレクタ
電圧を抵抗で分圧した分割電圧と電源電圧を抵抗
で分圧した分割電圧とのうち一方の分割電圧をベ
ース入力とし他方の分割電圧をエミツタ入力とす
るトランジスタを備えてなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の超音波霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13457879A JPS5658570A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Ultrasonic atomizer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13457879A JPS5658570A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Ultrasonic atomizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658570A JPS5658570A (en) | 1981-05-21 |
| JPS6325819B2 true JPS6325819B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=15131625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13457879A Granted JPS5658570A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Ultrasonic atomizer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5658570A (ja) |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP13457879A patent/JPS5658570A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658570A (en) | 1981-05-21 |
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