JPS63260748A - 移動型割出し装置 - Google Patents
移動型割出し装置Info
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- JPS63260748A JPS63260748A JP9200287A JP9200287A JPS63260748A JP S63260748 A JPS63260748 A JP S63260748A JP 9200287 A JP9200287 A JP 9200287A JP 9200287 A JP9200287 A JP 9200287A JP S63260748 A JPS63260748 A JP S63260748A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 19
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
- B23Q1/4804—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs a single rotating pair followed perpendicularly by a single sliding pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマシニングセンタ等の自動工作機械に用いられ
しかも該自動工作機械によって制御されるようになった
移動型割出し装置に関する。
しかも該自動工作機械によって制御されるようになった
移動型割出し装置に関する。
そのような移動型割出し装置の従来タイプのものとして
は、割出しモータ例えばサーRモータあるいはステップ
モータ等を内蔵する移動型割出し装置が知られている。
は、割出しモータ例えばサーRモータあるいはステップ
モータ等を内蔵する移動型割出し装置が知られている。
この種の従来の移動型割出し装置を用いて自動工作機械
で割出し加工を行う場合、先ず、割出し装置を通常は搬
送パレット上に固定状態で載置し、次いで該搬送・ぐレ
ットを自動工作機械の作業テーブル上まで移動させて所
定の設置位置にクランプし、その後刻出し装(lの割出
し回転テーブル盤に装着された工作物に対して自・助工
作機械のツールによって割出し加工が施されることにな
る。このとき割出し装置は自動工作機械の数値制御二二
ッ)(NCユニット)によって制御されるので、割出し
装置とNCユニットとは電気ケーブルによって互いに電
気的に接続されていなければならない。
で割出し加工を行う場合、先ず、割出し装置を通常は搬
送パレット上に固定状態で載置し、次いで該搬送・ぐレ
ットを自動工作機械の作業テーブル上まで移動させて所
定の設置位置にクランプし、その後刻出し装(lの割出
し回転テーブル盤に装着された工作物に対して自・助工
作機械のツールによって割出し加工が施されることにな
る。このとき割出し装置は自動工作機械の数値制御二二
ッ)(NCユニット)によって制御されるので、割出し
装置とNCユニットとは電気ケーブルによって互いに電
気的に接続されていなければならない。
従来では、割出し装置とNCユニットとの間の電気的接
続方法には2通シがあシ、一方の接続方法は搬送パレッ
ト移動距離が比較的短め場合に採用されるものであり、
他方の接続方法は搬送パレットの移動距離が比較的長す
場合に採用されるものである。前者の接続方法におりて
は、割出し装置とNCユニットとが単に比較的長めの電
気ケーブルによって接続されるだけであり、この場合搬
送パレットが電気ケーブルを引きするような、嶺様で移
動されることになる。このような前者の接続方法では、
搬送パレットのf8@経路を敷設する場合には1気ケー
ブルの移動領域を考慮しなければならないという点が問
題とされる。一方、後者の接続方法においては、割出し
装置はその搬送パレットが自動工作機械の作業テーブル
上に設置された際にコネクタを介してNCユニットから
の電気ケーブルに接続され、この場合には杉コネクタの
接続がへ区によって行われる点が問題とされる。
続方法には2通シがあシ、一方の接続方法は搬送パレッ
ト移動距離が比較的短め場合に採用されるものであり、
他方の接続方法は搬送パレットの移動距離が比較的長す
場合に採用されるものである。前者の接続方法におりて
は、割出し装置とNCユニットとが単に比較的長めの電
気ケーブルによって接続されるだけであり、この場合搬
送パレットが電気ケーブルを引きするような、嶺様で移
動されることになる。このような前者の接続方法では、
搬送パレットのf8@経路を敷設する場合には1気ケー
ブルの移動領域を考慮しなければならないという点が問
題とされる。一方、後者の接続方法においては、割出し
装置はその搬送パレットが自動工作機械の作業テーブル
上に設置された際にコネクタを介してNCユニットから
の電気ケーブルに接続され、この場合には杉コネクタの
接続がへ区によって行われる点が問題とされる。
ま念、従来の移動型割出し装置の無視し得ない問題点の
1つとしては、それが割出しモータ内蔵式であるという
点が挙げられる。すなわち、割出しモータ内蔵式である
がゆえに、割出しモータから発生した熱が、フレームを
介して割出し回転テーブル盤へ伝わることにより膨張し
、加工精度の誤差が生ずるとbうことである。またマシ
ニングセンタ等の自動工作機械では、通常、作業効率を
上げるために複数の割出し装置が用いられるが、個々の
割出し装置に割出しモータが内蔵されてbるので、それ
が比較的高価なものとなるということである。
1つとしては、それが割出しモータ内蔵式であるという
点が挙げられる。すなわち、割出しモータ内蔵式である
がゆえに、割出しモータから発生した熱が、フレームを
介して割出し回転テーブル盤へ伝わることにより膨張し
、加工精度の誤差が生ずるとbうことである。またマシ
ニングセンタ等の自動工作機械では、通常、作業効率を
上げるために複数の割出し装置が用いられるが、個々の
割出し装置に割出しモータが内蔵されてbるので、それ
が比較的高価なものとなるということである。
したがって、本発明の目的は上述したような従来の移動
型割出し装置に伴う問題点を解決し得る新規な移動型割
出し装置を提供することである。
型割出し装置に伴う問題点を解決し得る新規な移動型割
出し装置を提供することである。
本発明による移動型割出し装置はマシンユングセンタ等
の自動工作機械の作業テーブルに対して所定位置に設置
され得るようになったフレーム本体と、このフレーム本
体に対して回転自在に支持された割出し回転テーブル盤
と、この割出し回転テーブル盤に回転運動を伝えるべく
前記フレーム本体に対して回転自在に支持された回転入
力シャフトと、自動工作i′?9械の作業テーブル上に
据え付けられしかも該自動工作11械の数値制御ユニッ
トによって制御される割出しモータの回転出力シャフト
に対して上述の回転入力シャフトを着脱自在に連請させ
るべく該回転出力シャフトと該回転入力シャフトとの間
に介在させられるカップリング手段とを具備する。この
カップリング手段は回転入力シャフト側に設けられt入
力側係合部と、回転出力シャフト側に設けられた出力側
係合部とからなり、フレーム本体が上述の所定位置に設
置された祭に該入力側係合部が値出力側係合部に対する
係合準備位置に置かれ、それら両派合部の係合が該出力
側係合部と該入力側係合部のうち少くとも一方を接近す
る方向に移動させることによって行われる。
の自動工作機械の作業テーブルに対して所定位置に設置
され得るようになったフレーム本体と、このフレーム本
体に対して回転自在に支持された割出し回転テーブル盤
と、この割出し回転テーブル盤に回転運動を伝えるべく
前記フレーム本体に対して回転自在に支持された回転入
力シャフトと、自動工作i′?9械の作業テーブル上に
据え付けられしかも該自動工作11械の数値制御ユニッ
トによって制御される割出しモータの回転出力シャフト
に対して上述の回転入力シャフトを着脱自在に連請させ
るべく該回転出力シャフトと該回転入力シャフトとの間
に介在させられるカップリング手段とを具備する。この
カップリング手段は回転入力シャフト側に設けられt入
力側係合部と、回転出力シャフト側に設けられた出力側
係合部とからなり、フレーム本体が上述の所定位置に設
置された祭に該入力側係合部が値出力側係合部に対する
係合準備位置に置かれ、それら両派合部の係合が該出力
側係合部と該入力側係合部のうち少くとも一方を接近す
る方向に移動させることによって行われる。
本発明による移動型割出し装置は好ましい実施例におい
て、入力側係合部と出力側係合部とが係合されて、該入
力側係合部に回転運動が伝えられる際にそれら両係合部
間の相対的回転変位を阻止するべく該入力側係合部と該
出力側係合部との間に凹凸手段が設けられ、また割出し
回転テーブル盤側の状態をあらわす信号をフレーム本体
側から割出しモータ側に伝達して上述の数値制御ユニッ
トに入力すべく該フレーム本体側と該割出しモータ側と
の間に状態信号伝達手段が設けられる。このドッグ伝達
手段は入力側係合部と前記出力側係合部との係合時に機
能するようになっている。
て、入力側係合部と出力側係合部とが係合されて、該入
力側係合部に回転運動が伝えられる際にそれら両係合部
間の相対的回転変位を阻止するべく該入力側係合部と該
出力側係合部との間に凹凸手段が設けられ、また割出し
回転テーブル盤側の状態をあらわす信号をフレーム本体
側から割出しモータ側に伝達して上述の数値制御ユニッ
トに入力すべく該フレーム本体側と該割出しモータ側と
の間に状態信号伝達手段が設けられる。このドッグ伝達
手段は入力側係合部と前記出力側係合部との係合時に機
能するようになっている。
本発明において、好ましくは、割出しモータが自動工作
機械の作業テーブル上に移動自在に据え付けられ、該割
出しモータを数値制御ユニットの制御下で移動させるこ
とによって、カップリング手段の入力側係合部と出力側
係合部との係合および離脱が行われる。
機械の作業テーブル上に移動自在に据え付けられ、該割
出しモータを数値制御ユニットの制御下で移動させるこ
とによって、カップリング手段の入力側係合部と出力側
係合部との係合および離脱が行われる。
本発明において、凹凸手段はカップリング手段の入力側
係合部と出力側係合部との係合面にそれぞれ形成され比
相補的な関係の凹凸面から構成され得る。また、凹凸手
段については、カップリング手段の入力側係合部と出力
側係合部との保合面の一方に形成された少なくとも1つ
の突起体と、この突起体を収容すべく該係合面の他方に
形成された少なくとも1つの孔部とから構成してもよ−
。
係合部と出力側係合部との係合面にそれぞれ形成され比
相補的な関係の凹凸面から構成され得る。また、凹凸手
段については、カップリング手段の入力側係合部と出力
側係合部との保合面の一方に形成された少なくとも1つ
の突起体と、この突起体を収容すべく該係合面の他方に
形成された少なくとも1つの孔部とから構成してもよ−
。
〔実施例〕
次に、添付図面を参照して、本発明による移動型割出し
装置の実施例について説明する。
装置の実施例について説明する。
第1図を参照すると、そこには本発明てよる移動型割出
し装置が参照番号10でもって全体的に示されている。
し装置が参照番号10でもって全体的に示されている。
移動型割出し装置10はフレーム本体12と、このフレ
ーム本体12に回転自在に支持され九割出し回転テーブ
ル盤14と、この割出し回転テーブル盤に回転運動を伝
えるべくフレーム本体12に対して回転自在に支持され
た回転入力シャフト16とを具備する。
ーム本体12に回転自在に支持され九割出し回転テーブ
ル盤14と、この割出し回転テーブル盤に回転運動を伝
えるべくフレーム本体12に対して回転自在に支持され
た回転入力シャフト16とを具備する。
第1図に示すように、割出し装置10は搬送パレット1
8上に固定状態で載置され、その搬送/4’レツト18
は自動工作機械の作業テーブル20上の所定の設置位置
にフラング装置22によってフラングされている。また
、自動工作機械の作業テーブル20上にはサーフモータ
あるいはステップモータとして構成される割出しモータ
24が据え付けられる。本実施例では、割出しモータ2
4は取付フレーム26に取υ付けられ、この取付フレー
ム26は作業テーブル20上に敷設され九一対の案内レ
ール28(第1図では、その一方だけが見られる)上に
摺動自在に配置される。
8上に固定状態で載置され、その搬送/4’レツト18
は自動工作機械の作業テーブル20上の所定の設置位置
にフラング装置22によってフラングされている。また
、自動工作機械の作業テーブル20上にはサーフモータ
あるいはステップモータとして構成される割出しモータ
24が据え付けられる。本実施例では、割出しモータ2
4は取付フレーム26に取υ付けられ、この取付フレー
ム26は作業テーブル20上に敷設され九一対の案内レ
ール28(第1図では、その一方だけが見られる)上に
摺動自在に配置される。
第1図から明らかなように、割出しモータ24の回転出
力シャフト30は回転入力シャフト16と向かい合う関
係にあり、取付フレーム26を案内レール28上で指動
させることにより、割出しモータ24ばその回転出力シ
ャフト30と共に回転人カシャフ)16に対して前後に
移動させられることになる。回転入力シャフト16と回
転出力シャフト30との間にはカップリング手段32が
介在させられ、このカップリング手段32は回転入力シ
ャフト16側に設けられた入力側係合部34と、回転出
力シャフト30側に設けられた出力側係合部36とから
構成される。本実施例では、間係合部34および36は
互因に整合されるようになった円形状の係合面を備え、
これら係合面は回転出力シャフト30を回転入力シャフ
ト16に向かって移動させることによって係合させられ
、これによシ割出しモータ24の回転出力シャフト30
0回転運動がカップリング手段32と回転入力シャフト
16とを介して割出し回転テーブル盤14に伝えられる
ことになる。なお、案内レール28上で取付フレーム2
6を移動させるための駆動手段(図示されない)として
は、例えば液圧シリンダあるいは空圧シリンダ等を用い
てもよりし、また駆動モータの回転運動を適当な運動変
換機構によって取付フレーム26の往復運動に変換する
ようにしてもよいが、そのような駆動手段は好ましくは
自動工作機械のNCユニット(図示されない)Icよっ
て制御される。
力シャフト30は回転入力シャフト16と向かい合う関
係にあり、取付フレーム26を案内レール28上で指動
させることにより、割出しモータ24ばその回転出力シ
ャフト30と共に回転人カシャフ)16に対して前後に
移動させられることになる。回転入力シャフト16と回
転出力シャフト30との間にはカップリング手段32が
介在させられ、このカップリング手段32は回転入力シ
ャフト16側に設けられた入力側係合部34と、回転出
力シャフト30側に設けられた出力側係合部36とから
構成される。本実施例では、間係合部34および36は
互因に整合されるようになった円形状の係合面を備え、
これら係合面は回転出力シャフト30を回転入力シャフ
ト16に向かって移動させることによって係合させられ
、これによシ割出しモータ24の回転出力シャフト30
0回転運動がカップリング手段32と回転入力シャフト
16とを介して割出し回転テーブル盤14に伝えられる
ことになる。なお、案内レール28上で取付フレーム2
6を移動させるための駆動手段(図示されない)として
は、例えば液圧シリンダあるいは空圧シリンダ等を用い
てもよりし、また駆動モータの回転運動を適当な運動変
換機構によって取付フレーム26の往復運動に変換する
ようにしてもよいが、そのような駆動手段は好ましくは
自動工作機械のNCユニット(図示されない)Icよっ
て制御される。
ま九、第1図に示すように、割出しモータ24からは制
御用の電気ケーブル38が延び、この電気ケーブル38
は自動工作機械のNCユニットに接続されて、割出しモ
ータ24の割出し動作が該NCユニットによって匍j御
されることだなる。なお、第1図において、参照番号4
0は自動工作機械のツールホルダを示しこのツールホル
ダ40にはツール42が保持されて、割出し回転テーブ
ル盤14に装着された工作物(図示されない)は該ツー
ル12によって割出し加工を施されることになる。
御用の電気ケーブル38が延び、この電気ケーブル38
は自動工作機械のNCユニットに接続されて、割出しモ
ータ24の割出し動作が該NCユニットによって匍j御
されることだなる。なお、第1図において、参照番号4
0は自動工作機械のツールホルダを示しこのツールホル
ダ40にはツール42が保持されて、割出し回転テーブ
ル盤14に装着された工作物(図示されない)は該ツー
ル12によって割出し加工を施されることになる。
第1図には図示されていないが、カップリング手段32
の入力側係合部34と出力側係合部36との係合によっ
て回転出力シャフト30の回転運動を回転入力シャフト
16に伝える際に間係合部34および36の係合面間の
相対的回転変位すなわちスリップを阻止するために、そ
れら間係合部34および36の係合面間には凹凸手段を
設けるのが好ましい。このような凹凸手段につhては、
入力側係合部34と出力側係合部36との係合面のそれ
ぞれに形成された凹凸面として構成し、それら凹凸面が
相補的な関係で互いに嵌合し得るようにすることができ
る。かかる凹凸手段を介して入力側係合部34と出力側
係合部36と係合させる場合、そのように係合操作を手
動でもって行うこともできるが、後で述べるようにNC
ユニットを利用して自動的に行うことが好ましい。
の入力側係合部34と出力側係合部36との係合によっ
て回転出力シャフト30の回転運動を回転入力シャフト
16に伝える際に間係合部34および36の係合面間の
相対的回転変位すなわちスリップを阻止するために、そ
れら間係合部34および36の係合面間には凹凸手段を
設けるのが好ましい。このような凹凸手段につhては、
入力側係合部34と出力側係合部36との係合面のそれ
ぞれに形成された凹凸面として構成し、それら凹凸面が
相補的な関係で互いに嵌合し得るようにすることができ
る。かかる凹凸手段を介して入力側係合部34と出力側
係合部36と係合させる場合、そのように係合操作を手
動でもって行うこともできるが、後で述べるようにNC
ユニットを利用して自動的に行うことが好ましい。
また、第1図には図示されていないが、割出し回転テー
ブル盤14を原点復帰する際のrラグ信号や、割出し回
転テーブル盤14の軸がクランプされているか否かを示
す信号など、割出し回転テーブル盤14の状態信号をフ
レーム本体12側から割出しモータ24側に伝達してN
Cユニットに入力する九めにフレーム本体12側と割出
しモータ24側との間に状態信号伝達手段が介在させら
れ、このような状態信号伝達手段は通常の電気的なコネ
クタであってもよいが、後で述べるように好ましくは非
接触信号伝達器とされる。
ブル盤14を原点復帰する際のrラグ信号や、割出し回
転テーブル盤14の軸がクランプされているか否かを示
す信号など、割出し回転テーブル盤14の状態信号をフ
レーム本体12側から割出しモータ24側に伝達してN
Cユニットに入力する九めにフレーム本体12側と割出
しモータ24側との間に状態信号伝達手段が介在させら
れ、このような状態信号伝達手段は通常の電気的なコネ
クタであってもよいが、後で述べるように好ましくは非
接触信号伝達器とされる。
さて、凹凸手段を介する入力係合部34と出力係合部3
6との係合をNCユニットによって自動的に行う場合の
実施例が第2図ないし第8図に示されている。この実施
例においては、凹凸手段は入力側係合部34の係合面に
形成された孔部44と、出力側係合部36の係合面から
突出し几突起体46とから構成される。第4図から明ら
かなように、入力側係合部34の係合面には4つの孔部
44がその周囲に沿って等間隔に配置され、同様に出力
側係合部36の係合面にも4つの突起体46がその周囲
に沿って等間隔に配置される。なお、入力側係合部34
は孔部44が割出し回転テーブル盤14の原点位置に対
し、また、出力側係合部36は、突起体46が割出しモ
ータの基準位置に対し位相を調整された状態でそれぞれ
回転入力シャフト16および回転出力シャフト30に固
着されている。4つの突起体46のそれぞれは4つの孔
部44に対して整列し得るようになっていて、間係合部
34および36の係合時に各突起体46は該当孔部44
内に挿入されるようになって−る。つまり、係合した状
態にお込ては割出し回転テーブル盤14の原点位置と割
出しモータ24の基準位置とは所定の位相関係にあるこ
とになる。
6との係合をNCユニットによって自動的に行う場合の
実施例が第2図ないし第8図に示されている。この実施
例においては、凹凸手段は入力側係合部34の係合面に
形成された孔部44と、出力側係合部36の係合面から
突出し几突起体46とから構成される。第4図から明ら
かなように、入力側係合部34の係合面には4つの孔部
44がその周囲に沿って等間隔に配置され、同様に出力
側係合部36の係合面にも4つの突起体46がその周囲
に沿って等間隔に配置される。なお、入力側係合部34
は孔部44が割出し回転テーブル盤14の原点位置に対
し、また、出力側係合部36は、突起体46が割出しモ
ータの基準位置に対し位相を調整された状態でそれぞれ
回転入力シャフト16および回転出力シャフト30に固
着されている。4つの突起体46のそれぞれは4つの孔
部44に対して整列し得るようになっていて、間係合部
34および36の係合時に各突起体46は該当孔部44
内に挿入されるようになって−る。つまり、係合した状
態にお込ては割出し回転テーブル盤14の原点位置と割
出しモータ24の基準位置とは所定の位相関係にあるこ
とになる。
ま九、容易に突起体46が孔部44に挿入されるように
、入力側係合部34と出力側係合部36との両係合面の
間1’l:はその回転方向に沿う位置決め手段が設けら
れ、この位置決め手段は出力側係合部36の空所内に摺
動自在に収容されしかも弾性ばね要素によって入力側係
合部34に向かってばね付勢されたプラグ要素48と、
このプラグ要素48と整合し得るように入力側係合部3
4の係合面に形成された孔部50とから構成される。第
3図に示すように、孔部50は4つの孔部44が配置さ
れる円周上よりも内側に配置され、一方プラグ要素48
は入力側係合部34と出力側係合部36との両係合面の
係合時に孔部50に対して整列するような位置に配置さ
れてbる。要するに、プラグ要素48が孔部50に対し
て整列されたときには、各突起体46も該当孔部44に
整列されることになる。
、入力側係合部34と出力側係合部36との両係合面の
間1’l:はその回転方向に沿う位置決め手段が設けら
れ、この位置決め手段は出力側係合部36の空所内に摺
動自在に収容されしかも弾性ばね要素によって入力側係
合部34に向かってばね付勢されたプラグ要素48と、
このプラグ要素48と整合し得るように入力側係合部3
4の係合面に形成された孔部50とから構成される。第
3図に示すように、孔部50は4つの孔部44が配置さ
れる円周上よりも内側に配置され、一方プラグ要素48
は入力側係合部34と出力側係合部36との両係合面の
係合時に孔部50に対して整列するような位置に配置さ
れてbる。要するに、プラグ要素48が孔部50に対し
て整列されたときには、各突起体46も該当孔部44に
整列されることになる。
さらに、入力側係合部34と出力側係合部36との両係
合面を係合させる際にプラグ要素48と孔部50とが整
列状態にあるか否かを検出するための検出手段が該両係
合面の間に設けられ、その検出手段は出力側係合部36
の係合面に設けられしかも弾性ばね要素によって入力側
係合部34に向かってばね付勢された拡大ヘッド付きプ
ラグ要素52と、この拡大ヘッド付きプラグ要素52と
整列し得るように入力側係合部34の係合面に形成され
た孔部54とから構成される。第3図に示すように、孔
部54は孔部44力i己置されるのと同じ円周上に配置
され、一方拡大ヘッド付きプラグ要素52は入力側係合
部34と出力側係合部36との両係合面の係合時に孔部
54に対して整列するような位置に配置されている。要
するに、拡大ヘッド付きプラグ要素52が孔部54に対
して整列されたときに、プラグ要素48も孔部50に対
して整列されてそこに挿入され得ることになる。また、
上述の検出手段は検出器56を備え(第4図)、この検
出器56は取付フレーム26から支持されしかも拡大ヘ
ッド付きプラグ要素52のテール部58に隣接して配置
される。拡大ヘッド付きプラグ要素52が押し込まれて
、そのテール部58が検出器56の検出領域に侵入する
と、検出器56からは信号が発生され、その信号はNC
ユニットに入力される。
合面を係合させる際にプラグ要素48と孔部50とが整
列状態にあるか否かを検出するための検出手段が該両係
合面の間に設けられ、その検出手段は出力側係合部36
の係合面に設けられしかも弾性ばね要素によって入力側
係合部34に向かってばね付勢された拡大ヘッド付きプ
ラグ要素52と、この拡大ヘッド付きプラグ要素52と
整列し得るように入力側係合部34の係合面に形成され
た孔部54とから構成される。第3図に示すように、孔
部54は孔部44力i己置されるのと同じ円周上に配置
され、一方拡大ヘッド付きプラグ要素52は入力側係合
部34と出力側係合部36との両係合面の係合時に孔部
54に対して整列するような位置に配置されている。要
するに、拡大ヘッド付きプラグ要素52が孔部54に対
して整列されたときに、プラグ要素48も孔部50に対
して整列されてそこに挿入され得ることになる。また、
上述の検出手段は検出器56を備え(第4図)、この検
出器56は取付フレーム26から支持されしかも拡大ヘ
ッド付きプラグ要素52のテール部58に隣接して配置
される。拡大ヘッド付きプラグ要素52が押し込まれて
、そのテール部58が検出器56の検出領域に侵入する
と、検出器56からは信号が発生され、その信号はNC
ユニットに入力される。
第2図および第4図から明らかなように、突起体46、
fラグ要素48および拡大ヘッド付きプラグ要素52は
共に出力側係合部36の係合面から突出して込るが、そ
の突出レベルは相互に異なる。詳しく述べると、プラグ
要素48の突出レベルが一番大きく、次いで拡大ヘッド
付きプラグ要素52の突出レベルが大きく、突起体46
の突出レベルが一番小さい。
fラグ要素48および拡大ヘッド付きプラグ要素52は
共に出力側係合部36の係合面から突出して込るが、そ
の突出レベルは相互に異なる。詳しく述べると、プラグ
要素48の突出レベルが一番大きく、次いで拡大ヘッド
付きプラグ要素52の突出レベルが大きく、突起体46
の突出レベルが一番小さい。
このような構成によシ、入力側係合部34と出力側係合
部36との両係合面を正しい配置関係(すなわち、各突
起体46が該当孔部44内に確実に挿入されるような関
係)で係合させることが可能となる。詳しく述べると、
入力側係合部34と出力側係合部36とを係合させると
き、割出しモータ24を支持する取付フレーム26が一
対の案内レール28.28上をフレーム本体12側に向
かって移動させられ、これにより出力側係合部36の係
合面が入力側係合部34の係合面に対し 、て接近させ
られる。このとき出力側係合部36は割出しモータ24
によりて回転状態下に置かれる。
部36との両係合面を正しい配置関係(すなわち、各突
起体46が該当孔部44内に確実に挿入されるような関
係)で係合させることが可能となる。詳しく述べると、
入力側係合部34と出力側係合部36とを係合させると
き、割出しモータ24を支持する取付フレーム26が一
対の案内レール28.28上をフレーム本体12側に向
かって移動させられ、これにより出力側係合部36の係
合面が入力側係合部34の係合面に対し 、て接近させ
られる。このとき出力側係合部36は割出しモータ24
によりて回転状態下に置かれる。
出力側係合部36を低速で回転させつつ入力側係合部3
4に徐々に接近させると、先ず、突出レベルの最も大き
なプラグ要素48が入力側係合部34の係合面に接触し
て、その弾性ばね要素に抗して押し込められることにな
る。プラグ要素48の押込み中に、拡大ヘッド付きプラ
グ要素52が入力側係合部34の係合面と接触する以前
に、該プラグ要素48がその孔部50と整列させられる
と、プラグ要248は押込み状態から解放されて該孔部
50内に挿入されるとともに入力側係合部34と出力側
係合部36とが共に回転しはじめる。
4に徐々に接近させると、先ず、突出レベルの最も大き
なプラグ要素48が入力側係合部34の係合面に接触し
て、その弾性ばね要素に抗して押し込められることにな
る。プラグ要素48の押込み中に、拡大ヘッド付きプラ
グ要素52が入力側係合部34の係合面と接触する以前
に、該プラグ要素48がその孔部50と整列させられる
と、プラグ要248は押込み状態から解放されて該孔部
50内に挿入されるとともに入力側係合部34と出力側
係合部36とが共に回転しはじめる。
仁の場合には拡大ヘッド付きプラグ要素52はその孔部
54内に、また各突起体46は該当孔部44内に収容さ
れることになか、これにより入力何派合部34と出力側
係合部36との両係合面は正しい配置関係で完全に係合
されたことになる。
54内に、また各突起体46は該当孔部44内に収容さ
れることになか、これにより入力何派合部34と出力側
係合部36との両係合面は正しい配置関係で完全に係合
されたことになる。
一方、かかるプラグ要素48の押込み中に、拡大ヘッド
付きプラグ要素52が入力側係合部34の係合面と接触
した場合には、上述し友ように検出器56から信号が発
生させられてNCユニットに入力される。このような信
号がNCユニットに入力されると、取付フレーム26は
NCユニットノ制御下でフレーム本体12から遠のくよ
うに移動させられて、出力0111係合部36は入力側
係合部34から引き離される。その直後、取付フレーム
26は再びフレーム本体12に向かって移動させられ、
これにより出力側係合部36も再度入力側係合部34に
向かって接近させられて、プラグ要素48は再び入力(
則係合部34の係合面によって押込み動作を受ける。こ
のような動作は!ラグ要素48がその孔部50と整列さ
れてそこに挿入される寸で・完けられる。しかしながら
、かかる動作を所定回数(少なくとも1回)繰り返して
も、プラグ要素48がその孔部50に挿入されなり場合
には、入力側係合部34と出力側係合部36との係合操
作は終了され、それら両係合面の係合につbて何等かの
障害があると判断される。
付きプラグ要素52が入力側係合部34の係合面と接触
した場合には、上述し友ように検出器56から信号が発
生させられてNCユニットに入力される。このような信
号がNCユニットに入力されると、取付フレーム26は
NCユニットノ制御下でフレーム本体12から遠のくよ
うに移動させられて、出力0111係合部36は入力側
係合部34から引き離される。その直後、取付フレーム
26は再びフレーム本体12に向かって移動させられ、
これにより出力側係合部36も再度入力側係合部34に
向かって接近させられて、プラグ要素48は再び入力(
則係合部34の係合面によって押込み動作を受ける。こ
のような動作は!ラグ要素48がその孔部50と整列さ
れてそこに挿入される寸で・完けられる。しかしながら
、かかる動作を所定回数(少なくとも1回)繰り返して
も、プラグ要素48がその孔部50に挿入されなり場合
には、入力側係合部34と出力側係合部36との係合操
作は終了され、それら両係合面の係合につbて何等かの
障害があると判断される。
入力側係合部34°と出力側係合部36とが上述し友よ
うに正しい配置関係で係合された場合にフレーム本体1
2に向かう取付フレーム26の前進移動を停止させるた
めの停止手段がフレーム本体12と取付フレーム26と
の間に設けられる。この停止手段はフレーム12によっ
て不動状態に支持され九固定ロッド部材60と、取付フ
レーム26の直立壁部を摺動自在に貫通させられしかも
フレーム本体12側に向かって弾性的に付勢された可動
ロッド部材62とから構成される。また、固定ロッド部
材60と可動ロッド部材62とは一直線上に整列されて
おり、このため出力側係合部36が入力側係合部34に
向かって接近させられたとき、固定ロッド部材60と可
動ロッド部材62との画先端部が衝合することになる。
うに正しい配置関係で係合された場合にフレーム本体1
2に向かう取付フレーム26の前進移動を停止させるた
めの停止手段がフレーム本体12と取付フレーム26と
の間に設けられる。この停止手段はフレーム12によっ
て不動状態に支持され九固定ロッド部材60と、取付フ
レーム26の直立壁部を摺動自在に貫通させられしかも
フレーム本体12側に向かって弾性的に付勢された可動
ロッド部材62とから構成される。また、固定ロッド部
材60と可動ロッド部材62とは一直線上に整列されて
おり、このため出力側係合部36が入力側係合部34に
向かって接近させられたとき、固定ロッド部材60と可
動ロッド部材62との画先端部が衝合することになる。
詳しく述べると、第2図、第3図および第5図から明ら
かなように、固定ロッド部材60は矩形板部材64の中
心に形成されfcW通孔内孔内容され、該矩形板部材6
4はフレーム本体12に対して前後に移動し得るように
支持される。詳しく述べると、矩形板部材64の中心部
には短い円柱部が一体的に形成され、固定ロッド部材6
0は該円柱部の中心に形成された貫通孔内に収容される
。
かなように、固定ロッド部材60は矩形板部材64の中
心に形成されfcW通孔内孔内容され、該矩形板部材6
4はフレーム本体12に対して前後に移動し得るように
支持される。詳しく述べると、矩形板部材64の中心部
には短い円柱部が一体的に形成され、固定ロッド部材6
0は該円柱部の中心に形成された貫通孔内に収容される
。
一方、杉板部材6404つのコーナ部のそれぞれには円
柱状脚要素66が取シ付けられ、これら円柱状脚要素6
6はフレーム本体12のノア内に摺動自在に収容される
。各円柱状脚要素66の内部は一部が中空部とされ、こ
の中空部内は弾性ばね要素が配置され、これにより矩形
板部材64は取付フレーム26の直立壁部側に向かって
弾性的に付勢される。第2図および第5図から明らかな
ように、そのような弾性的付勢位置では、固定ロッド部
材60の先端部は上述の円柱部の中心貫通孔の開口縁か
ら幾分引っ込んだ状態となる。一方、可動ロッド部材6
2は取付フレーム26の直立壁部を貫通して支持された
円柱状部材68内に摺動自在に収容される。すなわち、
円柱状部材68内には中空部が形成されしかもその先端
側には可動ロッド部材62の先端部が貫通し得るように
なった貫通孔が形成される。該中空部内には弾性ばね要
素が配置され、これにより可動ロッド部材62はフレー
ム本体12側に向かつて付勢された状態とされる。
柱状脚要素66が取シ付けられ、これら円柱状脚要素6
6はフレーム本体12のノア内に摺動自在に収容される
。各円柱状脚要素66の内部は一部が中空部とされ、こ
の中空部内は弾性ばね要素が配置され、これにより矩形
板部材64は取付フレーム26の直立壁部側に向かって
弾性的に付勢される。第2図および第5図から明らかな
ように、そのような弾性的付勢位置では、固定ロッド部
材60の先端部は上述の円柱部の中心貫通孔の開口縁か
ら幾分引っ込んだ状態となる。一方、可動ロッド部材6
2は取付フレーム26の直立壁部を貫通して支持された
円柱状部材68内に摺動自在に収容される。すなわち、
円柱状部材68内には中空部が形成されしかもその先端
側には可動ロッド部材62の先端部が貫通し得るように
なった貫通孔が形成される。該中空部内には弾性ばね要
素が配置され、これにより可動ロッド部材62はフレー
ム本体12側に向かつて付勢された状態とされる。
r又下;) r1
上述の停止手段は、また、可動ロッド部材62のテール
部に隣接するように取付フレーム26の直立壁部に支持
されたコンタクトスイッチ70を包含する。可動ロッド
部材62がその弾性はね要素に抗して押圧されると、コ
ンタクトスイッチ70が1オン”され、これによりコン
タクトスイッチ70からは信号が発生させられてNCユ
ニットに入力される。このような信号がNCユニットに
入力されると、取付フレーム26の駆動手段の作動が停
められて、取付フレーム26の前進移動が停止されるこ
とになる。
部に隣接するように取付フレーム26の直立壁部に支持
されたコンタクトスイッチ70を包含する。可動ロッド
部材62がその弾性はね要素に抗して押圧されると、コ
ンタクトスイッチ70が1オン”され、これによりコン
タクトスイッチ70からは信号が発生させられてNCユ
ニットに入力される。このような信号がNCユニットに
入力されると、取付フレーム26の駆動手段の作動が停
められて、取付フレーム26の前進移動が停止されるこ
とになる。
入力側係合部34と出力側係合部36とが先に述べたよ
うに正しい配置関係で係合させられる直前に、円柱状部
材68の先端面が先ず矩形板部材64の中央円筒状部の
端面に衝合し、これKよシ矩形板部材64はフレーム本
体12側に押し下げられる。次いで、入力側係合部34
と出力側係合部36とが完全に係合させられるとき、固
定ロッド部材60と可動ロッド部材62との画先端部が
衝合し、これによりコンタクトスイッチ70が1オン”
されて信号を発生して、取付フレーム26の前進移動、
したがって入力側係合部34に向かう出力側係合部36
の前進移動が停止され、係合動作が完了することになる
。なお、コンタクトスイッチ70を設ける他に、あらか
じめ係合のための取付フレーム26の前進移#thxを
設定しておき、取付フレーム26の最前進をもって係合
の完了を判断するようにしてもよい。第6図および第7
図を参照すると、入力側係合部34と出力側係合部36
とが完全に正しい配置関係で係合された状態で示されて
おシ、第6図および第7図はそれぞれ第2図および第4
図に対応するものである。
うに正しい配置関係で係合させられる直前に、円柱状部
材68の先端面が先ず矩形板部材64の中央円筒状部の
端面に衝合し、これKよシ矩形板部材64はフレーム本
体12側に押し下げられる。次いで、入力側係合部34
と出力側係合部36とが完全に係合させられるとき、固
定ロッド部材60と可動ロッド部材62との画先端部が
衝合し、これによりコンタクトスイッチ70が1オン”
されて信号を発生して、取付フレーム26の前進移動、
したがって入力側係合部34に向かう出力側係合部36
の前進移動が停止され、係合動作が完了することになる
。なお、コンタクトスイッチ70を設ける他に、あらか
じめ係合のための取付フレーム26の前進移#thxを
設定しておき、取付フレーム26の最前進をもって係合
の完了を判断するようにしてもよい。第6図および第7
図を参照すると、入力側係合部34と出力側係合部36
とが完全に正しい配置関係で係合された状態で示されて
おシ、第6図および第7図はそれぞれ第2図および第4
図に対応するものである。
入力側係合部34と出力側係合部36とが第6図および
第7図に示すように完全に係合した状態では割出し回転
テーブル盤14の原点位置と割出しモータ24の基準位
置とは所定の位相関係にあシ、NCユニットの制御の下
に従来の移動型割出し装置の場合と同様な態様で割出し
加工を行うことが可能になる。割出し動作を実行すると
き、回転割出しテーブル盤14を原点復帰させる際のド
ッグ信号や割出し回転テーブル盤14の軸がクランプさ
れているかどうかをあらわす信号など割出し回転テーブ
ル盤14の状態をあらわす状態信号がNCユニットに伝
達される。このためフレーム本体12@と取付フレーム
26側との間に例えばドッグ信号のような状態信号を伝
達する信号伝達手段が設けられ、本実施例では、そのよ
うな信号伝達手段々して、周知の非接触信号伝達器が用
いられる。この非接触信号伝達器は、第3図および第5
図に示すように、矩形板部材64によって支持された発
信ヘッド72と、取付フレーム26の直立壁部によって
支持された受信ヘッド74とから構成される。第5図1
から見られるようK、発信ヘッド72と受信ヘッド74
とは互いに一直線上に整列させられ、入力側係合部34
と出力側係合部36とが上述のように係合させられたと
き、発信ヘッド72と受信ヘッド74とは第8図に示す
ように互いにきわめて近接された状態となシ、これによ
シ受信ヘッド74が発信ヘッド72から発信されたドッ
グ信号を受信し得るようになる。
第7図に示すように完全に係合した状態では割出し回転
テーブル盤14の原点位置と割出しモータ24の基準位
置とは所定の位相関係にあシ、NCユニットの制御の下
に従来の移動型割出し装置の場合と同様な態様で割出し
加工を行うことが可能になる。割出し動作を実行すると
き、回転割出しテーブル盤14を原点復帰させる際のド
ッグ信号や割出し回転テーブル盤14の軸がクランプさ
れているかどうかをあらわす信号など割出し回転テーブ
ル盤14の状態をあらわす状態信号がNCユニットに伝
達される。このためフレーム本体12@と取付フレーム
26側との間に例えばドッグ信号のような状態信号を伝
達する信号伝達手段が設けられ、本実施例では、そのよ
うな信号伝達手段々して、周知の非接触信号伝達器が用
いられる。この非接触信号伝達器は、第3図および第5
図に示すように、矩形板部材64によって支持された発
信ヘッド72と、取付フレーム26の直立壁部によって
支持された受信ヘッド74とから構成される。第5図1
から見られるようK、発信ヘッド72と受信ヘッド74
とは互いに一直線上に整列させられ、入力側係合部34
と出力側係合部36とが上述のように係合させられたと
き、発信ヘッド72と受信ヘッド74とは第8図に示す
ように互いにきわめて近接された状態となシ、これによ
シ受信ヘッド74が発信ヘッド72から発信されたドッ
グ信号を受信し得るようになる。
なお、第3図から明らかなように、本実施例では、非接
触信号伝達器が上述したもの以外に2つ設けられている
が、これら非接触信号伝達器は別の信号を伝達するため
に用いることができる。例えば、それら非接触信号伝達
器の利用例としては、回転割出しテーブル盤14の軸が
クランプされているか否かを示す信号を伝達したり、回
転割出しテーブル盤14の回転量を検出するだめの検出
器を回転割出しテーブル14とフレーム本体12との間
に設けて、該検出器からの信号をNCユニットにフィー
ドバックすることによって割出しモータ24を制御する
ような場合を挙げることができる。
触信号伝達器が上述したもの以外に2つ設けられている
が、これら非接触信号伝達器は別の信号を伝達するため
に用いることができる。例えば、それら非接触信号伝達
器の利用例としては、回転割出しテーブル盤14の軸が
クランプされているか否かを示す信号を伝達したり、回
転割出しテーブル盤14の回転量を検出するだめの検出
器を回転割出しテーブル14とフレーム本体12との間
に設けて、該検出器からの信号をNCユニットにフィー
ドバックすることによって割出しモータ24を制御する
ような場合を挙げることができる。
原点復帰完了後、割出し回転テーブル盤14゛はNCユ
ニットの制御の下に割出しモータ24がらの回転運動を
伝達され所定の割出し動作を行う。
ニットの制御の下に割出しモータ24がらの回転運動を
伝達され所定の割出し動作を行う。
そして自動工作機械によシ割出し装置の割出し回転テー
ブル盤14に装着された工作物の割出し加工が完了する
と、取付フレーム26は、フレーム本体から遠のくよう
に移動し、出力側係合部36が入力側係合部34から分
離される。その後側出し回転テーブル盤14を搭載して
いる搬結2パレットが作業テーブル上でのフランジを解
除される。
ブル盤14に装着された工作物の割出し加工が完了する
と、取付フレーム26は、フレーム本体から遠のくよう
に移動し、出力側係合部36が入力側係合部34から分
離される。その後側出し回転テーブル盤14を搭載して
いる搬結2パレットが作業テーブル上でのフランジを解
除される。
なお、複数の割出し装置を各々搬送パレットに搭載して
いるような構成では、上記搬送パレットのフランジ解除
後、次の割出し装置を搭載した搬送パレットが保合準備
位置まで移動してきてここでフラングされる。そして上
記と同様の動作を繰シ返すことになる。
いるような構成では、上記搬送パレットのフランジ解除
後、次の割出し装置を搭載した搬送パレットが保合準備
位置まで移動してきてここでフラングされる。そして上
記と同様の動作を繰シ返すことになる。
もちろん、割出し装置10以外のすべての割出し装置に
ついては、割出し装置10と同様に割出し回転テーブル
盤14と孔部44との位相を調整して入力側係合部34
を回転入力シャフトに固着している。
ついては、割出し装置10と同様に割出し回転テーブル
盤14と孔部44との位相を調整して入力側係合部34
を回転入力シャフトに固着している。
第9図ないし第11図を参照すると、入力側係合部34
と出力側係合部36との保合を自動的に行う場合の別の
実施例が図示されておシ、第9図ないし第11図では、
第2図ないし第8図に示した実施例の構成要素と同様な
ものには同じ参照番号が用いられておシ、これら構成要
素の機能については、第2図ないし第8図の実施例の場
合と実質的に同様であるから、それら構成要素の機能の
説明は省くことにする。
と出力側係合部36との保合を自動的に行う場合の別の
実施例が図示されておシ、第9図ないし第11図では、
第2図ないし第8図に示した実施例の構成要素と同様な
ものには同じ参照番号が用いられておシ、これら構成要
素の機能については、第2図ないし第8図の実施例の場
合と実質的に同様であるから、それら構成要素の機能の
説明は省くことにする。
第9図ないし第11図の実施例では、凹凸手段は入力側
係合部34の係合面に第2図ないし第8図の実施例の場
合と同様な態様で形成された4つの孔部44と、これら
孔部44のそれぞれと整列し得るように出力側係合部3
6の保合面に配置された4つの突起体46とから構成さ
れる。第9図ないし第11図の実ゐ例と第2図ないし第
8図の実施例との相異点は、回転割出しテーブル盤14
を原点位置に置いて入力側係合部34を固定状態としこ
の状態で入力側係合部34の孔部44の各々に対して出
力側係合部36の突起体46が該当するものと一直線上
に整列される位置に割出しモータ24を回転させておく
点にある。したがって、第9図ないし第11図の実施例
においては、回転割出しテーブル盤14が原点位置に割
出しモータ24が上記回転位置に置かれた状態では、出
力側係合部36を入力側係合部34に向かって移動させ
るだけで、それら両保合面は正しい配置関係で係合され
ることになる。
係合部34の係合面に第2図ないし第8図の実施例の場
合と同様な態様で形成された4つの孔部44と、これら
孔部44のそれぞれと整列し得るように出力側係合部3
6の保合面に配置された4つの突起体46とから構成さ
れる。第9図ないし第11図の実ゐ例と第2図ないし第
8図の実施例との相異点は、回転割出しテーブル盤14
を原点位置に置いて入力側係合部34を固定状態としこ
の状態で入力側係合部34の孔部44の各々に対して出
力側係合部36の突起体46が該当するものと一直線上
に整列される位置に割出しモータ24を回転させておく
点にある。したがって、第9図ないし第11図の実施例
においては、回転割出しテーブル盤14が原点位置に割
出しモータ24が上記回転位置に置かれた状態では、出
力側係合部36を入力側係合部34に向かって移動させ
るだけで、それら両保合面は正しい配置関係で係合され
ることになる。
第9図ないし第11図の実施例では、入力側係合部34
を出力側係合部36に係合させるまでは回転割出しテー
ブル盤14を原点位置に維持するために、回転割出しテ
ーブル盤14を原点位置に置いた際の入力側係合部34
をその位置(第11図)にロックするだめのロック機構
が設けられる。
を出力側係合部36に係合させるまでは回転割出しテー
ブル盤14を原点位置に維持するために、回転割出しテ
ーブル盤14を原点位置に置いた際の入力側係合部34
をその位置(第11図)にロックするだめのロック機構
が設けられる。
このロック機構は矩形板部材6404つの円柱状脚要素
66のうちの1つの先端に設けられた突出部74と、こ
の突出部74を収容するように入力側係合部34に形成
された孔部76とから構成される。第11図から明らか
なように、孔部76は4つの孔部44が配置されるのと
同じ円周上に配置されるが、この場合、回転割出しテー
ブル盤14を原点位置に置いた際に入力側係合部34が
取る位置すなわち第11図の位置において、かかる孔部
76は突出部74と整列するようになっている。このた
め第9図ないし第11図の実施例と第2図ないし第8図
の実施例とでは、入力側係合部34と矩形板部材64と
の相対的配置が異なって1ハる。
66のうちの1つの先端に設けられた突出部74と、こ
の突出部74を収容するように入力側係合部34に形成
された孔部76とから構成される。第11図から明らか
なように、孔部76は4つの孔部44が配置されるのと
同じ円周上に配置されるが、この場合、回転割出しテー
ブル盤14を原点位置に置いた際に入力側係合部34が
取る位置すなわち第11図の位置において、かかる孔部
76は突出部74と整列するようになっている。このた
め第9図ないし第11図の実施例と第2図ないし第8図
の実施例とでは、入力側係合部34と矩形板部材64と
の相対的配置が異なって1ハる。
上述の説明から分かるように、回転割出しテーブル盤1
4を原点位置に置くと、入力側係合部34の孔部76と
突出部74とが整列されるので、突出部74は矩形板部
材64を割出しモータ24側に弾性的に付勢する弾性ば
ね費素の作用によって孔部76内に収容されることにな
シ、このだめ入力側係合部34はその位置にロックされ
ることになる(第9図)。入力側係合部34と出力側係
合部36とを保合させる場合には1割出しモータ24は
予め上記したような所定の回転位置に戻され、このため
出力側係合部36の4つの突起体46の各々は第9図に
示すような位置すなわち該当孔部44に対して整列位置
を取る。このような配置状態で取付フレーム26をフレ
ーム本体12側に移動させられて、入力側係合部34と
出力側係合部36との両保合面が次第Kt&近させられ
ると、各突起体46は該当孔部44内に挿入されて、該
両保合面が完全に係合されることになる。なお、かかる
両保合面がそのように完全に係合されたとき、固定ロッ
ド部材60と可動ロッド部材62との衝合によって、取
付フレームの移動が停止される点、また発信ヘッド72
と受信ヘッド74とがドッグ信号伝達可能な状態に接近
される点については、第2図ないし第8図の実施例の場
合と同様である。
4を原点位置に置くと、入力側係合部34の孔部76と
突出部74とが整列されるので、突出部74は矩形板部
材64を割出しモータ24側に弾性的に付勢する弾性ば
ね費素の作用によって孔部76内に収容されることにな
シ、このだめ入力側係合部34はその位置にロックされ
ることになる(第9図)。入力側係合部34と出力側係
合部36とを保合させる場合には1割出しモータ24は
予め上記したような所定の回転位置に戻され、このため
出力側係合部36の4つの突起体46の各々は第9図に
示すような位置すなわち該当孔部44に対して整列位置
を取る。このような配置状態で取付フレーム26をフレ
ーム本体12側に移動させられて、入力側係合部34と
出力側係合部36との両保合面が次第Kt&近させられ
ると、各突起体46は該当孔部44内に挿入されて、該
両保合面が完全に係合されることになる。なお、かかる
両保合面がそのように完全に係合されたとき、固定ロッ
ド部材60と可動ロッド部材62との衝合によって、取
付フレームの移動が停止される点、また発信ヘッド72
と受信ヘッド74とがドッグ信号伝達可能な状態に接近
される点については、第2図ないし第8図の実施例の場
合と同様である。
入力側係合部34と出力側係合部36とが正しい配置関
係で係合される直前では、矩形板部材64の中央円柱部
の端面が円柱状部材68の先端面によりて押し込められ
、これによシ突出部74が孔部76から抜は出て、入力
側係合部34のロックが解除される(第10図)。この
場合には、回転割出しテーブル盤14は原点位置に置か
れているので、割出し加工を直ちに行うことができる。
係で係合される直前では、矩形板部材64の中央円柱部
の端面が円柱状部材68の先端面によりて押し込められ
、これによシ突出部74が孔部76から抜は出て、入力
側係合部34のロックが解除される(第10図)。この
場合には、回転割出しテーブル盤14は原点位置に置か
れているので、割出し加工を直ちに行うことができる。
以上に述べた実施例では、入力側係合部34に対して出
力側係合部36を移動されるために、割出しモータ24
自体が移動されているが、出力側係合部36を割出しモ
ータ24の回転出力シャツ)30に対して摺動自在とし
くなお、この場合には、回転出力シャフト30と共に回
転し得るようには拘束される)、出力側係合部36だけ
を液圧シリンダ等の適当な駆動手段でもって入力側係合
部34に対して移動させるように構成することもできる
。しかしこのような実施例においては、出力側係合部3
6の移動に合わせて、可動ロッド部材62と受信ヘッド
72とを別途の駆動手段でもって移動させることが必要
である。
力側係合部36を移動されるために、割出しモータ24
自体が移動されているが、出力側係合部36を割出しモ
ータ24の回転出力シャツ)30に対して摺動自在とし
くなお、この場合には、回転出力シャフト30と共に回
転し得るようには拘束される)、出力側係合部36だけ
を液圧シリンダ等の適当な駆動手段でもって入力側係合
部34に対して移動させるように構成することもできる
。しかしこのような実施例においては、出力側係合部3
6の移動に合わせて、可動ロッド部材62と受信ヘッド
72とを別途の駆動手段でもって移動させることが必要
である。
また、入力側係合部34に対して出力側係合部36を移
動させることに限らず、反対に入力側係合部34を出力
側係合部36に移動させるようにしてもよい。この場合
例えば割出しモータ24と同様の手段を用いて搬送パレ
ット18上を割出し装置10が移動する構成とすればよ
い。なお、本実施例では入力側係合部と出力側係合部と
が係合した時、割出し回転テーブルの原点位置と割出し
モータの基準位置との位相が決定していたが、これとは
別の方法で、保合完了後に上記位相差を実際に測定して
算出し、求められた位相差に基づいてNCユニットが割
出しモータを制御するようKしてもよい。すなわちカッ
プリング手段として入力側係合部および出力側係合部を
歯車や保合面に円周上に凹凸面を形成したシ、あるいは
電磁石によって係合する構成とし、一方フレーム本体に
または、自動工作機械の主軸スピンドルにタッチセンサ
を設けて、割出し回転テーブル盤の所定のT溝を検知で
きるように構成する。
動させることに限らず、反対に入力側係合部34を出力
側係合部36に移動させるようにしてもよい。この場合
例えば割出しモータ24と同様の手段を用いて搬送パレ
ット18上を割出し装置10が移動する構成とすればよ
い。なお、本実施例では入力側係合部と出力側係合部と
が係合した時、割出し回転テーブルの原点位置と割出し
モータの基準位置との位相が決定していたが、これとは
別の方法で、保合完了後に上記位相差を実際に測定して
算出し、求められた位相差に基づいてNCユニットが割
出しモータを制御するようKしてもよい。すなわちカッ
プリング手段として入力側係合部および出力側係合部を
歯車や保合面に円周上に凹凸面を形成したシ、あるいは
電磁石によって係合する構成とし、一方フレーム本体に
または、自動工作機械の主軸スピンドルにタッチセンサ
を設けて、割出し回転テーブル盤の所定のT溝を検知で
きるように構成する。
入力側係合部と出力側係合部とが係合した状態では、割
出し回転テーブルの原点位置と割出しモータの基準位置
との位相差は不明である。このため係合が完了したあと
、NCユニットは、割出しモータを割出し回転テーブル
盤が原点位置に置かれるまで低速で回転させる。原点位
置は、タッチセンサによって例えば所定のT溝が垂直位
置にあることを検知して確認される。その後NCユニッ
トは割出しモータ24の基準位置のずれを演算して、こ
れを上記位相差として設定し、これに基づいて以後の原
点復帰動作を行うことになる。
出し回転テーブルの原点位置と割出しモータの基準位置
との位相差は不明である。このため係合が完了したあと
、NCユニットは、割出しモータを割出し回転テーブル
盤が原点位置に置かれるまで低速で回転させる。原点位
置は、タッチセンサによって例えば所定のT溝が垂直位
置にあることを検知して確認される。その後NCユニッ
トは割出しモータ24の基準位置のずれを演算して、こ
れを上記位相差として設定し、これに基づいて以後の原
点復帰動作を行うことになる。
以上の実施例では、1台の自動工作機械で割出し装置に
装着された工作物を順々に加工する例を述べたが、これ
とは別の形態として、複数の自動工作機械の作業テーブ
ルに各々同様の割出しモータを据え付けておけば割出し
装置に装置された工作物を複数の自動工作機械を使って
割出し加工をすることもできる。
装着された工作物を順々に加工する例を述べたが、これ
とは別の形態として、複数の自動工作機械の作業テーブ
ルに各々同様の割出しモータを据え付けておけば割出し
装置に装置された工作物を複数の自動工作機械を使って
割出し加工をすることもできる。
以上の記載から明らかなように、本発明による移動型割
出し装置においては、従来の移動型割出し装置に内蔵さ
れていた割出しモータが別体として構成されて、マシニ
ングセンタ等の自動工作機械の作業テーブル上に据え付
けられることになるので、従来の移動型割出し装置に伴
う面倒な電気ケーブルの取扱が排除されることになる。
出し装置においては、従来の移動型割出し装置に内蔵さ
れていた割出しモータが別体として構成されて、マシニ
ングセンタ等の自動工作機械の作業テーブル上に据え付
けられることになるので、従来の移動型割出し装置に伴
う面倒な電気ケーブルの取扱が排除されることになる。
さらに、割出しモータの熱が伝わりにくいため、割出し
回転テーブル盤の精゛度に対する影響も充分抑えられる
。また、本発明による移動型割出し装置を複数個用いて
割出し加工を行う場合には、マシニングセンタ等の自動
工作機械の作業テーブル上に据え付けられた割出しモー
タが共通に利用されるので、従来の割出しモータ内蔵式
移動型割出し装置に比べて大巾な経済的利点が得られる
ことになるばかシでなく、割出しモータの許容トルク内
では1種種の割出し装置を接続して、割出し動作を行な
うことができる。
回転テーブル盤の精゛度に対する影響も充分抑えられる
。また、本発明による移動型割出し装置を複数個用いて
割出し加工を行う場合には、マシニングセンタ等の自動
工作機械の作業テーブル上に据え付けられた割出しモー
タが共通に利用されるので、従来の割出しモータ内蔵式
移動型割出し装置に比べて大巾な経済的利点が得られる
ことになるばかシでなく、割出しモータの許容トルク内
では1種種の割出し装置を接続して、割出し動作を行な
うことができる。
以下余白
第1図は本発明による移動型割出し装置の一実施例を示
す概略図であって、マシニングセンタ等の自動工作機械
の作業テーブル上に設置された状態で示す図、第2図は
第1図に示す移動型割出し装置に用いられるカップリン
グ手段の連結係合を自動化した場合の実施例を示す部分
平面図、第3図は第2図のm−m線に沿りて見友図、第
4図は第2図の側面図、第5図は第3図のv −v勝に
沿って見た因、第6図は第2図に対応する部分平面図で
ろって、カップリング手段を連結係合状態で示す図、第
7図は第6図の側面図、第8図は第5図に対応する図で
あって、カップリング手段を連結係合させ友際のその他
の構成要素の状態を示す図、第9図は第1図に示す移動
型割出し装置に用いられるカップリング手段の連結係合
全自動化した場合の別の実施例を示す部分平面図、渠1
0図は第9図に対応する部分平面図であって、カップリ
ング手段を連結係合状態で示す図、第11図は第9図の
XI−XI線に沿って見九図である。 10・・・移動型割出し装置、12・・・フレーム本体
、14・・・回転割出しテーブル盤、16・・・回転入
力シャ7ト、24・・・割出しモータ、30・・・回転
出力シャフト、32・・・カップリング手段、34・・
・入力側係合部、36・・・出力側係合部、44・・・
孔部、46・・・突起体、60・・・固定ロッド部材、
62・・・可動ロッド部材、72・・・発信ヘッド、7
4・・・受信ヘッド。
す概略図であって、マシニングセンタ等の自動工作機械
の作業テーブル上に設置された状態で示す図、第2図は
第1図に示す移動型割出し装置に用いられるカップリン
グ手段の連結係合を自動化した場合の実施例を示す部分
平面図、第3図は第2図のm−m線に沿りて見友図、第
4図は第2図の側面図、第5図は第3図のv −v勝に
沿って見た因、第6図は第2図に対応する部分平面図で
ろって、カップリング手段を連結係合状態で示す図、第
7図は第6図の側面図、第8図は第5図に対応する図で
あって、カップリング手段を連結係合させ友際のその他
の構成要素の状態を示す図、第9図は第1図に示す移動
型割出し装置に用いられるカップリング手段の連結係合
全自動化した場合の別の実施例を示す部分平面図、渠1
0図は第9図に対応する部分平面図であって、カップリ
ング手段を連結係合状態で示す図、第11図は第9図の
XI−XI線に沿って見九図である。 10・・・移動型割出し装置、12・・・フレーム本体
、14・・・回転割出しテーブル盤、16・・・回転入
力シャ7ト、24・・・割出しモータ、30・・・回転
出力シャフト、32・・・カップリング手段、34・・
・入力側係合部、36・・・出力側係合部、44・・・
孔部、46・・・突起体、60・・・固定ロッド部材、
62・・・可動ロッド部材、72・・・発信ヘッド、7
4・・・受信ヘッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マシニングセンタ等の自動工作機械に用いられる移
動型割出し装置であって、 前記自動工作機械の作業テーブルに対して所定位置に設
置され得るようになったフレーム本体と、前記フレーム
本体に対して回転自在に支持された割出し回転テーブル
盤と、 前記割出し回転テーブル盤に回転運動を伝えるべく前記
フレーム本体に対して回転自在に支持された回転入力シ
ャフトと、 前記自動工作機械の作業テーブル上に据え付けられしか
も該自動工作機械の数値制御ユニットによって制御され
る割出しモータと、 前記割出しモータの回転出力シャフトに対して前記回転
入力シャフトを着脱自在に連結させるべく該回転出力シ
ャフトと該回転入力シャフトとの間に介在させられるカ
ップリング手段とを具備しこのカップリング手段は前記
回転入力シャフト側に設けられた入力側係合部と、前記
回転出力シャフト側に設けられた出力側係合部とからな
り、前記フレーム本体が上述の所定位置に設置された際
に前記入力側係合部が前記出力側係合部に対する係合準
備位置に置かれ、それら両係合部の係合が前記出力側係
合部と前記入力側係合部との少なくとも一方を接近する
方向に移動させることによって行われることを特徴とす
る移動型割出し装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の移動型割出し装置に
おいて、前記入力側係合部と前記出力側係合部とが係合
されて、該入力側系合部に回転運動が伝えられる際にそ
れら両係合部間の相対的回転変位を阻止するべく該入力
側係合部と該出力側係合部との間に凹凸手段が設けられ
、 前記割出し回転テーブル盤側の状態をあらわす信号を前
記フレーム本体側から前記割出しモータ側に伝達して前
記数値制御ユニットに入力すべく該フレーム本体側と該
割出しモータ側との間に状態信号伝達手段が設けられ、
この状態信号伝達手段が前記入力側係合部と前記出力側
係合部との係合時に機能することを特徴とする移動型割
出し装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の移動型
割出し装置において、前記割出しモータが前記自動工作
機械の作業テーブル上に移動自在に据え付けられ、該割
出しモータを前記数値制御ユニットの制御下で移動させ
ることによって、前記カップリング手段の入力側係合部
と出力側係合部との係合および離脱が行われることを特
徴とする移動型割出し装置。 4、特許請求の範囲第2項に記載の移動型割出し装置に
おいて、前記凹凸手段が前記カップリング手段の入力側
係合部と出力側係合部との係合面にそれぞれ形成された
凹凸面からなり、それら双方の凹凸面が互いに相補的な
関係となっていることを特徴とする移動型割出し装置。 5、特許請求の範囲第2項に記載の移動型割出し装置に
おいて、前記凹凸手段が前記カップリング手段の入力側
係合部と出力側係合部との係合面の一方に形成された少
なくとも1つの突起体と、この突起体を収容すべく該係
合面の他方に形成された少なくとも1つの孔部とからな
ることを特徴とする移動型割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200287A JPS63260748A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 移動型割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200287A JPS63260748A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 移動型割出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260748A true JPS63260748A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14042221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9200287A Pending JPS63260748A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 移動型割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104942653A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-30 | 许勇 | 一种自动分度治具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546426U (ja) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | ||
| JPS5959331A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-05 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作物位置決め装置 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9200287A patent/JPS63260748A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546426U (ja) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | ||
| JPS5959331A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-05 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作物位置決め装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104942653A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-09-30 | 许勇 | 一种自动分度治具 |
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