JPS63260936A - コンポジツト構造体の製造方法 - Google Patents
コンポジツト構造体の製造方法Info
- Publication number
- JPS63260936A JPS63260936A JP9484487A JP9484487A JPS63260936A JP S63260936 A JPS63260936 A JP S63260936A JP 9484487 A JP9484487 A JP 9484487A JP 9484487 A JP9484487 A JP 9484487A JP S63260936 A JPS63260936 A JP S63260936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- foam
- polyester resin
- curing
- organic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ8発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンポジット構造体の製造方法、よりi′C細
には、特殊ポリエステル樹脂を使用して、耐溶剤性に乏
しい発泡体を芯材とするコンポジット構造体を製造する
方法に関するものである。
には、特殊ポリエステル樹脂を使用して、耐溶剤性に乏
しい発泡体を芯材とするコンポジット構造体を製造する
方法に関するものである。
耐溶剤性に乏しいスチレンフオーム等の発泡体を芯材と
してコンポジット構造体を製造するに当っては、一般的
な液状合成樹脂を使用することができない。なぜなら、
一般的な液状合成樹脂中には、スチレンモノマー、アセ
トン、ベトロール、トルエン、;トシレン、ソルベント
等温剤となり得る希釈剤が含まれていることが多く、そ
れが耐溶剤性に乏しい芯材を溶かしてしまうからである
。そこで従来は、架橋剤又は希釈剤として、上記のよう
な溶剤となり得るものを含まない、あるいは、それらの
含有量が非常に少ないものを選ばなければらなかった。
してコンポジット構造体を製造するに当っては、一般的
な液状合成樹脂を使用することができない。なぜなら、
一般的な液状合成樹脂中には、スチレンモノマー、アセ
トン、ベトロール、トルエン、;トシレン、ソルベント
等温剤となり得る希釈剤が含まれていることが多く、そ
れが耐溶剤性に乏しい芯材を溶かしてしまうからである
。そこで従来は、架橋剤又は希釈剤として、上記のよう
な溶剤となり得るものを含まない、あるいは、それらの
含有量が非常に少ないものを選ばなければらなかった。
即ち、従来は、耐溶剤性に乏しい発泡体を利用してコン
ポジット構造体を製造するに当っては、上記のような問
題の起きない無溶剤型のエポキシ樹脂等を使用していた
。
ポジット構造体を製造するに当っては、上記のような問
題の起きない無溶剤型のエポキシ樹脂等を使用していた
。
しかし、無溶剤型エポキシ樹脂を用いた場合、次のよう
な数多くの問題点が存する。即ち、エポキシ樹脂の硬化
剤の多くは、カブレやアレルギー性皮膚炎を起こしたり
して人体に有害である。また、粘度が高く、透明度が低
い、紫外線に弱い、耐水性に欠ける、硬化時間が長いと
いった問題があり、更に、使用条件に多くの制約があり
、しかもコストが高いといった問題もある。
な数多くの問題点が存する。即ち、エポキシ樹脂の硬化
剤の多くは、カブレやアレルギー性皮膚炎を起こしたり
して人体に有害である。また、粘度が高く、透明度が低
い、紫外線に弱い、耐水性に欠ける、硬化時間が長いと
いった問題があり、更に、使用条件に多くの制約があり
、しかもコストが高いといった問題もある。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものである。
ものである。
口2発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、耐溶剤性に乏しい発泡体を芯材とし、これに
、常温硬化型不飽和ポリエステル樹脂に架橋剤又は希釈
剤としそ単官能アクリルモノマー又は多官能アクリルモ
ノマーを配合し、また、硬化促進剤として金属塩、硬化
剤として過酸化物を用いてフリーラジカル重合させたも
のを含浸硬化させるに当り、各種充填材及び/又は有機
、無機繊維等を用いて1回の塗膜厚を0.1〜3mmの
範囲に抑える、という手段によって上記問題点を解決し
た。上記ポリエステル樹脂は、その硬化特性上、ある一
定の温度条件が必要となるので、塗膜の厚みをコントロ
ールする必要がある。そのために、上記のような手段を
採る。その時の温度条件は15℃〜45゛Cが適当であ
る。充填材としては、炭酸カルシウム、シリカ粉末、ア
スベスト粉末、硫酸カルシウムそ、の他の増粘性を付与
する有機、無機粉末、あるいは、ガラスマイクロバルー
ン、フェノールマイクロバルーン、シリカマイクロバル
ーン、プラスチックマイクロバルーンその他のマイクロ
バルーン、更にはガラスピーズ、プラスチ・ツクビーズ
その他のピース類等を用いる。また、有機、無機繊維と
しては、セラミックファイバー、グラスファイバー、ア
ラミツトファイバー、カーボンファイバー、炭化シリコ
ンファイバー等の不織布ないし織物を用いる。
、常温硬化型不飽和ポリエステル樹脂に架橋剤又は希釈
剤としそ単官能アクリルモノマー又は多官能アクリルモ
ノマーを配合し、また、硬化促進剤として金属塩、硬化
剤として過酸化物を用いてフリーラジカル重合させたも
のを含浸硬化させるに当り、各種充填材及び/又は有機
、無機繊維等を用いて1回の塗膜厚を0.1〜3mmの
範囲に抑える、という手段によって上記問題点を解決し
た。上記ポリエステル樹脂は、その硬化特性上、ある一
定の温度条件が必要となるので、塗膜の厚みをコントロ
ールする必要がある。そのために、上記のような手段を
採る。その時の温度条件は15℃〜45゛Cが適当であ
る。充填材としては、炭酸カルシウム、シリカ粉末、ア
スベスト粉末、硫酸カルシウムそ、の他の増粘性を付与
する有機、無機粉末、あるいは、ガラスマイクロバルー
ン、フェノールマイクロバルーン、シリカマイクロバル
ーン、プラスチックマイクロバルーンその他のマイクロ
バルーン、更にはガラスピーズ、プラスチ・ツクビーズ
その他のピース類等を用いる。また、有機、無機繊維と
しては、セラミックファイバー、グラスファイバー、ア
ラミツトファイバー、カーボンファイバー、炭化シリコ
ンファイバー等の不織布ないし織物を用いる。
耐溶剤性に乏しい発泡体を芯材としても、本発明に係る
ポリエステル樹脂を用いれば、上記発泡体を溶かすこと
はない。そして、各種充填材及び/又は有機、無IaI
AII維等を用いることにより塗膜に粘性を持たせるこ
とができるので、塗膜厚のコントロールが容易となる。
ポリエステル樹脂を用いれば、上記発泡体を溶かすこと
はない。そして、各種充填材及び/又は有機、無IaI
AII維等を用いることにより塗膜に粘性を持たせるこ
とができるので、塗膜厚のコントロールが容易となる。
例えばサーフィン、ウィンドサーフィンの分野では、近
時軽量で強度のある製品が強く求められている。そのた
めに、4サーフボードの芯材としては、従来のウレタン
フオームに代わり、より軽量のスチレンフオームが用い
られてきている。しかし、一般の液状不飽和ポリエステ
ル樹脂はこのスチレンフオームを溶かしてしまうので、
それに用いることができないが、本発明によればその°
ような問題は起きない。
時軽量で強度のある製品が強く求められている。そのた
めに、4サーフボードの芯材としては、従来のウレタン
フオームに代わり、より軽量のスチレンフオームが用い
られてきている。しかし、一般の液状不飽和ポリエステ
ル樹脂はこのスチレンフオームを溶かしてしまうので、
それに用いることができないが、本発明によればその°
ような問題は起きない。
次に、本発明を利用してサーフボード、ウィンドサーフ
ボード等のボード類を製造する方法を示す。
ボード等のボード類を製造する方法を示す。
■適当な大きさ並びに厚さのスチレンフオームを、鋸、
鉋、サンドペーパー等を用いて所定の形状に削り出す。
鉋、サンドペーパー等を用いて所定の形状に削り出す。
■上記削り上ったフオームにガラスクロス、又は、その
他の有機、無機繊維織物等を巻き付けた後、本発明に係
る特殊ポリエステル樹脂を含浸硬化させる。
他の有機、無機繊維織物等を巻き付けた後、本発明に係
る特殊ポリエステル樹脂を含浸硬化させる。
■更にその上に、一般のポリエステル樹脂をカバーコー
ティングする。
ティングする。
■硬化後パリをサンディング処理する。
■一般のポリエステル樹脂を用いて仕上げ塗装する。
ハ0発明の効果
本発明は上述したように、耐溶剤性に乏しい発泡体を溶
かさない特殊ポリエステル樹脂を用い、その塗膜厚をコ
ントロールするので、上記のような発泡体を芯材とする
コンポジット発泡体の製造が可能となり、以て軽量で強
度のあるサーフボードその他のコンポジット構造体が得
られる効果がある。
かさない特殊ポリエステル樹脂を用い、その塗膜厚をコ
ントロールするので、上記のような発泡体を芯材とする
コンポジット発泡体の製造が可能となり、以て軽量で強
度のあるサーフボードその他のコンポジット構造体が得
られる効果がある。
Claims (1)
- 耐溶剤性に乏しい発泡体を芯材とし、これに、常温硬化
型不飽和ポリエステル樹脂に架橋剤又は希釈剤として単
官能アクリルモノマー又は多官能アクリルモノマーを配
合し、また、硬化促進剤として金属塩、硬化剤として過
酸化物を用いることによりフリーラジカル重合する組成
物を含浸硬化させるに当り、各種充填材及び/又は有機
、無機繊維等を用いて1回の塗膜厚を0.1〜3mmの
範囲に抑えることを特徴とするコンポジット構造体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9484487A JPS63260936A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | コンポジツト構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9484487A JPS63260936A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | コンポジツト構造体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260936A true JPS63260936A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14121345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9484487A Pending JPS63260936A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | コンポジツト構造体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260936A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114547A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Sekisui Plastics | Preparation of formed body coated with polyester resin |
| JPS6143636A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-03-03 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリエステル樹脂被覆成形体の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9484487A patent/JPS63260936A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114547A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Sekisui Plastics | Preparation of formed body coated with polyester resin |
| JPS6143636A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-03-03 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリエステル樹脂被覆成形体の製造方法 |
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