JPS6326295Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326295Y2 JPS6326295Y2 JP1983076509U JP7650983U JPS6326295Y2 JP S6326295 Y2 JPS6326295 Y2 JP S6326295Y2 JP 1983076509 U JP1983076509 U JP 1983076509U JP 7650983 U JP7650983 U JP 7650983U JP S6326295 Y2 JPS6326295 Y2 JP S6326295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- mounting
- bolts
- vehicle body
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタのカバー取付構造に関す
る。
る。
トラクタのハンドルポストの下部側方にはそれ
を覆うカバーが車体に取着されており、このカバ
ーは取付ボルトにより車体に固定されている。
を覆うカバーが車体に取着されており、このカバ
ーは取付ボルトにより車体に固定されている。
従つて、修頼点検に際しては、多数のボルトを
締緩しなければならず面倒であつた。またカバー
の取付に際しては、ボルト孔を合せた後、取付ボ
ルトを複数回にわたつて均等に締め直し、すべて
の取付孔が完全に合致するよう細心の注意を払わ
なければならず、面倒であつた。更に、取付ボル
トで締め付けているため、振動による騒音が大き
く、特にボルトが1個所でも緩めば、その騒音は
大きくなるものであつた。
締緩しなければならず面倒であつた。またカバー
の取付に際しては、ボルト孔を合せた後、取付ボ
ルトを複数回にわたつて均等に締め直し、すべて
の取付孔が完全に合致するよう細心の注意を払わ
なければならず、面倒であつた。更に、取付ボル
トで締め付けているため、振動による騒音が大き
く、特にボルトが1個所でも緩めば、その騒音は
大きくなるものであつた。
そこで、本考案は、取付ボルトの本数を削減し
て取付・取外を容易とし、かつ騒音発生を防止し
たトラクタのカバー取付構造を提供することを目
的とする。従つて、その特徴とする処は、ハンド
ルポストの下部側方を覆うカバーが複数の取付部
で車体に固定されるトラクタのカバー取付構造に
おいて、 前記取付部は三角状に3個所配置されており、
その内2個所が取付ボルトにより固定され、他の
1個所が車体とカバーとの間に介在されていて前
記取付ボルトを締付けることによりカバーに押圧
される弾性部材により弾支されている点にある。
て取付・取外を容易とし、かつ騒音発生を防止し
たトラクタのカバー取付構造を提供することを目
的とする。従つて、その特徴とする処は、ハンド
ルポストの下部側方を覆うカバーが複数の取付部
で車体に固定されるトラクタのカバー取付構造に
おいて、 前記取付部は三角状に3個所配置されており、
その内2個所が取付ボルトにより固定され、他の
1個所が車体とカバーとの間に介在されていて前
記取付ボルトを締付けることによりカバーに押圧
される弾性部材により弾支されている点にある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第1図において、1はトラクタであり、該トラ
クタ1は、エンジン2及びミツシヨンケース3等
を剛結合して車体を構成し、前輪4及び後輪5で
支持されている。
クタ1は、エンジン2及びミツシヨンケース3等
を剛結合して車体を構成し、前輪4及び後輪5で
支持されている。
エンジン2はボンネツト6で被覆され、ボンネ
ツト6の後部に計器パネル7が設けられている。
後輪5は左右一対のフエンダ8により被覆され、
両フエンダ8はフロアーシート9で連結されてい
る。
ツト6の後部に計器パネル7が設けられている。
後輪5は左右一対のフエンダ8により被覆され、
両フエンダ8はフロアーシート9で連結されてい
る。
第2図に示すように、フロアーシート9は、そ
の後部は油圧装置等を被覆するため一段高くなつ
ており、該段部10に座席11が載置されてい
る。この段部10とボンネツト6間のフロアーシ
ート9は、ミツシヨンケース3上方を被覆すべく
断面コ字形に形成されている。この部分のフロア
ーシート9の左右側方にステツプ12が設けられ
ている。
の後部は油圧装置等を被覆するため一段高くなつ
ており、該段部10に座席11が載置されてい
る。この段部10とボンネツト6間のフロアーシ
ート9は、ミツシヨンケース3上方を被覆すべく
断面コ字形に形成されている。この部分のフロア
ーシート9の左右側方にステツプ12が設けられ
ている。
ミツシヨンケース3を被覆している断面コ字形
のフロアーシート9の後部は、その段部10との
接合部近傍において、そのコーナ部が切落し状に
傾斜面13に形成されている。このようにコーナ
部を傾斜面とすることにより、フロアーシート9
上方の空間を大きくすることができ、乗降の際、
足の邪魔になることがなくなり、乗降容易とな
る。
のフロアーシート9の後部は、その段部10との
接合部近傍において、そのコーナ部が切落し状に
傾斜面13に形成されている。このようにコーナ
部を傾斜面とすることにより、フロアーシート9
上方の空間を大きくすることができ、乗降の際、
足の邪魔になることがなくなり、乗降容易とな
る。
前記フロアーシート9の前部上方でかつ計器パ
ネル7の下方の車体側部は、カバー14で被覆さ
れている。
ネル7の下方の車体側部は、カバー14で被覆さ
れている。
該カバー14は、第3図及び第4図に示すよう
に、ハンドルポスト15下部の操向ギヤボツクス
16の側方を被覆している。このカバー14は3
点の取付部17,18,19により車体に着脱自
在に取着されている。この取付部は、後部の上下
部に配置された取付部17,19とこれら取付部
17,19間で且つ前部に配置された取付部18
とから三角形状を呈している。
に、ハンドルポスト15下部の操向ギヤボツクス
16の側方を被覆している。このカバー14は3
点の取付部17,18,19により車体に着脱自
在に取着されている。この取付部は、後部の上下
部に配置された取付部17,19とこれら取付部
17,19間で且つ前部に配置された取付部18
とから三角形状を呈している。
上記取付部の内、後上部及び前部の2個所の取
付部17,18は、取付ボルト20により車体に
固定されている。他の1個所すなわち後下部の取
付部19と車体のミツシヨンケース3間には防振
ゴムからなる弾性部材21が介在され、該取付部
19は弾性部材21で弾支されている。
付部17,18は、取付ボルト20により車体に
固定されている。他の1個所すなわち後下部の取
付部19と車体のミツシヨンケース3間には防振
ゴムからなる弾性部材21が介在され、該取付部
19は弾性部材21で弾支されている。
すなわち、この取付部19は、他の取付部1
7,18をボルト20で締め付けることにより、
その締付力の影響で弾性部材21を押圧してい
る。なお、上記弾性部材21はミツシヨンケース
3又はカバー14のどちらか一方に固着されるの
が好ましい。
7,18をボルト20で締め付けることにより、
その締付力の影響で弾性部材21を押圧してい
る。なお、上記弾性部材21はミツシヨンケース
3又はカバー14のどちらか一方に固着されるの
が好ましい。
上記本考案の実施例によれば、カバー14の3
個所の取付部17,18,19の内、1個所に弾
性部材21を介在させてボルトを省略しているの
で、使用ボルト数の削減が図られ、かつカバー1
4の取り付け、取外しに際して、ボルトの締緩工
数が減少する。しかも、ボルト数が削減されてい
るので、ボルト孔の合せ作業も容易となる。ま
た、取付部の内、1個所が弾性部材21で弾支さ
れているので、カバー14の防振効果が向上する
ものである。
個所の取付部17,18,19の内、1個所に弾
性部材21を介在させてボルトを省略しているの
で、使用ボルト数の削減が図られ、かつカバー1
4の取り付け、取外しに際して、ボルトの締緩工
数が減少する。しかも、ボルト数が削減されてい
るので、ボルト孔の合せ作業も容易となる。ま
た、取付部の内、1個所が弾性部材21で弾支さ
れているので、カバー14の防振効果が向上する
ものである。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるもので
はない。
はない。
本考案によれば、カバーの取付部を三角状に3
個所配置し、その内2個所を取付ボルトで固定
し、他の1個所を車体とカバーとの間に介在した
弾性部によつて弾支したので、取付部の個所をカ
バーを強固に取付け得る必要最少個所とすること
ができると共に、弾性部材の分だけボルトの本数
を削減でき、それらによつてボルトの締緩工数を
減少でき組立分解が容易となる。また、取付ボル
トを締付けることによりカバーで弾性部材を押圧
するようにしたので、弾性部材が防振効果を発揮
すると共に、弾性部材が復元しようとする力によ
つて取付ボルトの弛緩防止効果も図ることができ
る。
個所配置し、その内2個所を取付ボルトで固定
し、他の1個所を車体とカバーとの間に介在した
弾性部によつて弾支したので、取付部の個所をカ
バーを強固に取付け得る必要最少個所とすること
ができると共に、弾性部材の分だけボルトの本数
を削減でき、それらによつてボルトの締緩工数を
減少でき組立分解が容易となる。また、取付ボル
トを締付けることによりカバーで弾性部材を押圧
するようにしたので、弾性部材が防振効果を発揮
すると共に、弾性部材が復元しようとする力によ
つて取付ボルトの弛緩防止効果も図ることができ
る。
第1図は本考案を採用したトラクタの側面図、
第2図はフロアーシートの斜視図、第3図はカバ
ーの側面図、第4図は第3図の−線断面図で
ある。 14……カバー、17,18,19……取付
部、20……取付ボルト、21……弾性部材。
第2図はフロアーシートの斜視図、第3図はカバ
ーの側面図、第4図は第3図の−線断面図で
ある。 14……カバー、17,18,19……取付
部、20……取付ボルト、21……弾性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハンドルポストの下部側方を覆うカバーが複数
の取付部で車体に固定されるトラクタのカバー取
付構造において、 前記取付部は三角状に3個所配置されており、
その内2個所が取付ボルトにより固定され、他の
1個所が車体とカバーとの間に介在されていて前
記取付ボルトを締付けることによりカバーに押圧
される弾性部材により弾支されていることを特徴
とするトラクタのカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7650983U JPS59180965U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | トラクタのカバ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7650983U JPS59180965U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | トラクタのカバ−取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180965U JPS59180965U (ja) | 1984-12-03 |
| JPS6326295Y2 true JPS6326295Y2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=30206553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7650983U Granted JPS59180965U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | トラクタのカバ−取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180965U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152426U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-23 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7650983U patent/JPS59180965U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180965U (ja) | 1984-12-03 |
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