JPS63264533A - 殺細胞性免疫グロブリンとその製造方法 - Google Patents

殺細胞性免疫グロブリンとその製造方法

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JPS63264533A
JPS63264533A JP9629487A JP9629487A JPS63264533A JP S63264533 A JPS63264533 A JP S63264533A JP 9629487 A JP9629487 A JP 9629487A JP 9629487 A JP9629487 A JP 9629487A JP S63264533 A JPS63264533 A JP S63264533A
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JP
Japan
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immunoglobulin
group
methotrexate
formula
bonded
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JP9629487A
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English (en)
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Naoji Umemoto
梅本 直司
Yoshinori Kato
加藤 喜規
Takeshi Hara
健 原
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は新規な殺細胞性免疫グロブリンとその製造方法
に関する。
さらに詳しくは、殺すべき細胞のもつ特定の抗原と選択
的に結合する免疫グロブリンまたはその抗原結合部位を
含むフラグメントに、システィン残基とその硫黄原子に
よるスルフィド結合を介してメントレキセートまたはア
ミノプテリンを結合して成る、新規な殺細胞性免疫グロ
ブリンとその製造方法に関する。
〈従来の技術〉 免疫グロブリンまたはそのフラグメントに、メントレキ
セートまたはアミノプテリンを結合させて殺細胞免疫が
グロブリンを得る例としては、例えば、メソトレキセー
トが有する2つのカルボキシル基を部分的に、反応性の
活性エステルに変換し、得られたメソトレキセートの活
性エステル誘導体を抗体蛋白質に反応せしめ、抗体中の
アミノ基に、アミド結合によって結合させ、メソトレキ
セートー抗体複合体を得たことが報告されている(P、
 N、 Kulkarniら、 Cancer Re5
earch 。
41、2700  (1981)参照)。
く本発明が解決しようとする問題点〉 上記報告のクルカルニ(K ulkarni)らの方法
は次の理由により満足すべき方法とは言い難い。
薬物−抗体複合体を用いるこうした試みにおいては、抗
原認識能力を有する抗体の誘導効果によって、複合体が
抗原を有する細胞に選択的に結合し、細胞性を発揮する
ことが重要な条件となる。
しかし、クルカルニらの方法によって作製したメントレ
キセートー抗体複合体では、後述する参考例2の如く、
殺すべき細胞に対する選択性が充分に大きくはない。
く問題点を解決するための手段〉 そこで本発明者らは、かかる問題点を解決すべく鋭意検
討の結果、メソトレキセートまたはアミノプテリンのカ
ルボキシル基にシスティンをアミド結合させた誘導体を
、そのシスティン部の硫黄原子を含むスルフィド結合を
介して免疫グロブリンに結合した修飾免疫グロブリンは
、上記の公知方法による殺細胞性免疫グロブリンよりも
、はるかに明瞭な標的細胞選択性をともなう細胞毒性を
発現することを見い出して、本発明に到達したものであ
る。
従って本発明は、一般式[I] O2H ・・・・・・[I] で表わされる殺細胞性免疫グロブリン及び、一般式[f
f] (I−CHz CO+1Ab     ・・・・・・[
II]または一般式[■コ で表わされる、ヨードアセチル基またはマレイミド基を
導入した免疫グロブリンまたはそのフラグメントに、一
般式[IV] CO□ H で表わされるメントレキセートまたはアミノプテリンの
システィンアミド誘導体を反応させることを特徴とする
、上記一般式[I]で表わされる殺細胞性免疫グロブリ
ンの製造方法である。
本発明において、免疫グロブリンとは、殺すべき細胞(
以下、標的細胞と言う)のもっている特定の抗原と選択
的に結合し得る免疫グロブリンを言う、かかる免疫グロ
ブリンは、例えば次の様にして製造される。即ち、腫瘍
細胞あるいは特定のリンパ球等の標的細胞で免疫された
サル、ウマ。
ウシ、ヤギ、ヒツジ、ウサギ、ニワトリ等の動物から分
離された抗血清より、エタノール分画、硫安分画、イオ
ン交換あるいは分子篩カラムクロマトグラフィー、プロ
ティンA−セファロースカラムクロマトグラフィー等の
公知の手段によって製造される。また例えば、標的細胞
で免疫した動物より採取されたリンパ球を、ウィルスで
形質転換を起させた形質転換細胞や、骨髄腫細胞等と細
胞融合させて融合細胞(ハイブリドーマ)を得、抗体産
生性のクローンを選別した後、それらを細胞培養してそ
の培養液から、またはこれらのクローンを動物に接種し
てその血清または腹腔液からも本発明で用いる免疫グロ
ブリンを得ることができる。なお、上記の抗血清あるい
は抗体産生性リンパ球を得るための免疫に用いる抗原と
しては、標的細胞の他に、標的細胞より抽出された抗原
物質、あるいは人工的に合成された標的細胞の抗原を用
いることもできる。さらに、上記の免疫グロブリンの製
造において、形質転換または細胞融合に用いられる抗体
産生性リンパ球としては、ヒトから得られ、必要に応じ
抗原物質で処理した、抗原に感作されたリンパ球も用い
ることができる。免疫グロブリンには、IgG、IgA
、IgM。
IgD、IgEの5種類があることが知られているが、
そのどれでも本発明に用いることができる。
本発明において、免疫グロブリンはそのままでも、ある
いは抗原と結合し得る部分を含む限りにおいては、その
フラグメント(例えば、Fab。
Fab’ 、 F(ab’) 2 )でも用いることが
できる。
一般式CI]において、Xに結合しているCOはメソト
レキセートまたはアミノプテリンのカルホキシル基に由
来するカルボニル基であり、Xはメソトレキセートまた
はアミノプテリン残基である。即ち、Xは式 [Rはメチル基または水素原子を表わす。]または式 %式% [Rの定義は上記に同じ] で表わされるメントレキセート残基である。また、一般
式[I]中 N HCHCH2−IS 鉦 O2H はシスティンに由来する残基である。
一般式[I]においてAbに結合しているYは、免疫グ
ロブリンまたはそのフラグメントに外部から導入したチ
オール反応性基を有する有機基に由来し、隣接するIS
で表わされる硫黄原子に対しCH2、tたはCH基で結
合している2価の有機基である。即ち、Yは例えば、免
疫グロブリンまたはそのフラグメントに、チオール反応
性架橋剤N−サクシンイミジルヨードアセテート N02)等、あるいは、N−サクシンイミジルマレイミ
ドブチレート N−サクシンイミジルメタマレインミドベンゾエ等を反
応させることによって導入されたヨードアセチル基マレ
イミド基に、メソトレキセートまたはアミノプテリンの
システィンアミド誘導体をチオール基で反応させて生ず
る2価の有機基である。
即ち、Yの好適な例としては、隣接しているlsで表わ
される硫黄原子とともにチオアセチル基(S  GHz
CO)またはチオサクシンイミ[Zは2価の有機基を表
わす])を挙げることができる。ここでZは、マレイミ
ド基導入剤に由来する2価の有機基であり、例えば、ト
リメチレンをその例として挙げることができる。
本発明の一般式[I]で表わされる殺細胞性免疫グロブ
リンは、上述の如く、例えば、一般式[II]で表わさ
れるヨードアセチル基を導入した免疫グロブリンまたは
そのフラグメント、あるいは一般式[1[]で表わされ
るマレイミドを導入した免疫グロブリンまたはそのフラ
グメントに、式[IV]で表わされるメソトレキセート
またはアミノプテリンのシスティンアミド誘導体を反応
させることによって製造することができる。
かかる本発明の方法で製造原料として用いられ、式[1
]で表わされるヨードアセチル基を導入した免疫グロブ
リンまたはそのフラグメントは、免疫グロブリンまたは
そのフラグメントに、例えば、先に例示したヨードアセ
チル基の導入剤、N−サクシンイミジルヨードアセテー
ト、バラニトロフェニルヨードアセテート等を反応させ
ることにより容易に得ることができる。また、式[II
[]で表わされるマレイミド基を導入した免疫グロブリ
ンまたはそのフラグメントは、免疫グロブリンまたはそ
のフラグメントに、例えば、先に例示したマレイミド基
導入剤、N−サクシンイミジルマレイミドブチレート、
N−サクシンイミジルメタマレイミドベンゾエート等を
反応させて、容易に得ることができる。また、もう一つ
の原料である式[TV]で表わされるメソトレキセート
またはアミノプテリンのシスティンアミド誘導体は、例
えば、下記の反応式で示す方法によってメソトレキセー
トまたはアミノプテリンより誘導して得られる。
R= CH3またはH 1、[H2N CHCO2CHs 畷 CH2S  ]  2  、  D CC2、NaOH グロブリンの製造方法においては、式[II]で表わさ
れるヨードアセチル基を有する免疫グロブリンまたはそ
のフラグメント、あるいは式[111]で表わされるマ
レイミドを有する免疫プロプリンまたはそのフラグメン
ト1分子に対して、式[IV]で表わされるメソトレキ
セートまたはアミノプテリンのシスティンアミド誘導体
を、1〜100分子使用するのが好ましい0反応は、好
ましくは、ヨードアセチル基またはマレイミド基を有す
る免疫グロブリンまたはそのフラグメントを、I)85
〜9のm街液に溶解(蛋白質濃度は好ましくは0.1〜
40■/mlに調製する。)シ、さらに、0〜37℃で
撹拌しながら、少量の溶媒(例えば、0.1M塩化ナト
リウムを含む0,1Mリンrliy1w液あるいはN、
N−ジメチルホルムアミド等)に溶かしたメソトレキセ
ートまたはアミノプテリンのシスティンアミド誘導体を
添加して、15分〜48時間行われる。その後、反応混
合物をゲルア過あるいは透析することによって、未反応
のメントレキセートまたはアミノプテリンのシスティン
アミド誘導体と低分子の反応生成物を除き、殺細胞性免
疫グロブリンを精製することができる。
く参考例・実施例〉 以下に本発明を参考例と実施例により詳述する。
参考例1.メントレキセートのシスティンアミド誘導体
の合成 メソトレキセートの粉末300■を約12m1の0.1
NNa OH水溶液に加えて溶解し、得られた溶液に水
冷下に、L−シスチンジメチルエステル・2HCIの粉
末270■を0. I N N a OH15,8+n
lに溶解して得な溶液を添加し、生じた溶液に2NHC
I水溶液を滴下して溶液のI)Hを6.7とした。
この溶液に水冷、撹拌下に、1−エチル−3−(3−ジ
メチルアミノ−プロピル)カルボジイミド塩酸塩190
■の粉末を加え、水浴を除き室温下で15時間撹拌した
。生じた沈澱を濾別し、0.1Mリン酸ナトリウム緩衝
液(+)H7,4)50mlとエタノール10m1でこ
れを洗浄した後減圧乾燥して、粉末328■を得た。粉
末を0.IN  Na OHの17.3mlに加えてサ
スペンションとし、室温下に5時間撹拌すると、反応が
進むにつれて徐々に溶解し、均一の黄色溶液となった。
0.2N  HCZを加えて溶液のl)Hを8.5とし
た後、0.2Mホウ酸ナトリウムM衝液2mlを加え、
次いでジチオスレイトールの粉末26.7.を添加して
50’Cで30分間加熱した。
次に溶液を水冷し、2NHC1及び0.1 NHCfを
加えて溶液のI)Hを3.95とし、1時間放置した後
生じた沈澱を濾取した。沈澱を水50m1とエタノール
20の1で洗浄し、減圧下に乾燥して、メソメレキセー
トのシスティンアミド誘導体の粉末200■を得た(収
率54,4%)。
物理化学的性状 1、p、 : 195〜201°C(変色分解)ツイー
ルドブソープション質量分析(FD−MS): M+H+558 Rr I R:  v      3350 (s 、br)
、2550(sh)。
11aX 1840  (s )、1540  (s )ao″1
参考例参考例句の方法により作成したメントレキセート
ー抗体複合体の培養腫瘍細胞に 対する殺細胞効果 前記のクルカルニらの方法に準じて合成したメソトレキ
セートの活性エステル誘導体を、マウス乳癌細胞MM4
6に対するマウスモノクローナル抗体1gG2a、また
は、正常(非特異的)マウスγ−グロブリンに結合させ
、メソトレキセートを1分子あたりそれぞれ8.0個、
5.8個結合した特異的複合体、非特異的複合体を得た
マウス乳癌MM46細胞を2.5 X104細胞/ml
となるように10%ウシ胎児血清を含むRPM1164
0培地に懸濁し、96穴平底プレートの各穴に200μ
mずつ分注した0次に、上記培地に溶解した種々の濃度
の検体を20μ!添加して撹拌し、5%CO2雰囲気下
に37°Cで3日間培養した0以上の操作は無菌的に実
施した。培養後3%トリピンブルー溶液20μ!を添加
し、トリパンブルー非染色の生細胞を顕微鏡下に計数し
た。
結果を第1表にまとめな、特異的複合体は、メソトレキ
セート相当0. (138μM以上で濃度依存性に殺細
胞効果を示したが、非特異的複合体においても0.07
5μM以上で殺細胞効果を示しな。即ち、特異的複合体
の効果は、非特異的複合体の2〜3倍程度の強さであり
、公知法により製造したかかる複合体では、抗体の抗原
認識能に基く標的細胞への誘導効果か充分大きなもので
はなかった。
実施例1 (イ)殺細胞性免疫グロブリンの製造 マウス乳癌細胞MM46に対するマウスモノクローナル
抗体Ig G2a (以下、抗MM46抗体と言う)1
0■を、0.1 M塩化ナトリウムを含む0.1Mリン
酸M街液(1)H7,O)1.2 mlに溶解し、これ
にサクシニミジル マレイミドブチレートのN、N−ジ
メチルホルムアミド溶液(3,7■/ ml ) 50
μ!を添加して25℃で1時間反応させた後、上記緩衝
液に充分透析した。
次いで、得られたマレイミド基を有する抗MM46抗体
7.4mgを含む溶液1.2mlに、参考例にて合成し
たメントレキセートのシスティンアミド誘導体のN、N
−ジメチルホルムアミド溶液(9,5#/ ml ) 
60μ!を添加して、室温で18時間反応させた後、反
応液を0.14M塩化ナトリウムを含む10mMリン酸
緩衝液(pH7,2)に充分透析した。
こうして、メソトレキセートのシスティンアミド誘導体
を1分子あたり平均5,3個結合した抗MM46抗体(
殺細胞性免疫グロブリン) 5.6.を得た。
(朗 殺細胞性免疫グロブリンの培養腫瘍細胞に対する
殺細胞効果 マウス乳癌MM46細胞を25x104細胞/mlとな
るように10%ウシ胎児血清を含むRPM11640培
地に懸濁し、96穴平底プレートの各穴に200μ!ず
つ分注した0次に、上記培地に溶解した種々の濃度の殺
細胞性免疫グロブリン(上記(イ)にて製造)を20μ
!添加して撹拌し、5%CO2雰囲気下に37℃で3日
間培養しな。以上の操作は無菌的に実施した。培養後3
%トリパンブルー溶液20μ!を添加し、トリバンプル
ー非染色の生細胞を顕微鏡下に計数した。
結果を第2表に示しな、MMJ84111胞は、検体非
添加で3日間培養すると6.8 X 10’ /a+I
まで増殖したが、(イ)にて製造した殺細胞性免疫グロ
ブリンを添加すると、添加量に依存して生細胞数が減少
した。
特にメントレキセート相当0.16μM以上で非常に高
い抑制効果を有することが分った。
抗MM46抗体の代わりに正常(非特異的)マウスγ−
グロブリンを用い、上記(イ)と同様にして、メントレ
キセートのシスティンアミド誘導体を、1分子あたり平
均6.2個結合した非特異的免疫グロブリンを得た。こ
のものの殺細胞効果を第3表に示しな。非特異的免疫グ
ロブリンはメントレキセート相当2μM以上で殺細胞効
果を有し、稚細胞性免疫グロブリンよりかなり活性が低
かった。
即ち、本発明により製造した殺細胞性免疫グロブリンは
、非特異的免疫グロブリンより10倍以上強い効果を示
し、抗体の標的細胞への誘導効果が強く発揮された6以
上から、公知法によるメントレキセート抗体複合体より
、本発明による殺細胞性免疫グロブリンの方が、標的細
胞に対する選択性において優れた複合体であることが証
明された。
第2表 実施例2゜ メソトレキセートのシスティンアミド誘導体の代りにア
ミノプテリンのシスティンアミド誘導体を用い、実施例
1(イ)と同様にして、アミノプテリンのシスティンア
ミド誘導体を、スルフィド結合を介して抗MM46抗体
1分子に平均5.5個結合させた、殺細胞性免疫グロブ
リンを作製しな。
かくして得た修飾免疫グロブリンは、実施例1(ロ)の
方法により抗MM46細胞に対する殺細胞活性を調べた
ところ、抗体で規定される優れた選択的殺細胞活性を示
しな。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・[ I
    ] 〔Abは免疫グロブリンまたはそのフラグメントを表わ
    す。Xに結合しているCOはメソトレキセートまたはア
    ミノプテリンのカルボキシル基に由来するカルボニル基
    である。^1Sは硫黄原子を表わす。Xはメソトレキセ
    ート残基を表わす。Abに結合しているYは、外部から
    免疫グロブリンまたはそのフラグメントに導入された基
    に由来し、隣接する^1Sで表わされる硫黄原子に対し
    CH_2またはCH基で結合している2価の有機基を表
    わす。nは1〜30の整数を表わす。〕 で表わされる殺細胞性免疫グロブリン。 2)Yが隣接している^1Sで表わされる硫黄原子とと
    もにチオアセチル基(−S−CH_2CO−)またはチ
    オサクシンイミド基を含む2価の有機基(▲数式、化学
    式、表等があります▼)[Zは2価の有機基を 表わす]である、特許請求の範囲第1項記載の殺細胞性
    免疫グロブリン。 3)一般式[II] (I−CH_2CO)−_mAb・・・・・・[II]〔
    Abの定義は[ I ]に同じ、Iはヨー素原子を表わす
    。mは1〜30の整数を表わす。〕または一般式[III
    ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・[III
    ] 〔Abの定義は式[ I ]に同じ、Zは2価の有機基を
    、pは1〜30の整数を表す。〕 で表わされる、ヨードアセチル基またはマレイミド基を
    導入した免疫グロブリンまたはそのフラグメントに、一
    般式[IV] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・[IV] 〔XおよびXに結合しているCOの定義は式[ I ]に
    同じ。〕 で表わされるメソトレキセートまたはアミノプテリンの
    システインアミド誘導体を反応させることを特徴とする
    、一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・[ I
    ] 〔Abは免疫グロブリンまたはそのフラグメントを表わ
    す。Xに結合しているCOはメソトレキセートまたはア
    ミノプテリンのカルボキシル基に由来するカルボニル基
    である。^1Sは硫黄原子を表わす。Xはメソトレキセ
    ート残基を表わす。Abに結合しているYは、外部から
    免疫グロブリンまたはそのフラグメントに導入された基
    に由来し、隣接する^1Sで表わされる硫黄原子に対し
    CH_2またはCH基で結合している2価の有機基を表
    わす。nは1〜30の整数を表わす。〕 で表わされる殺細胞性免疫グロブリンの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056907A (ja) * 1993-10-15 2006-03-02 Conjuchem Inc 細胞および血清タンパク質アンカー並びに接合体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056907A (ja) * 1993-10-15 2006-03-02 Conjuchem Inc 細胞および血清タンパク質アンカー並びに接合体

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