JPS6326746A - レ−シングデ−タ検出機構を有するデ−タ記録方式 - Google Patents
レ−シングデ−タ検出機構を有するデ−タ記録方式Info
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- JPS6326746A JPS6326746A JP61169041A JP16904186A JPS6326746A JP S6326746 A JPS6326746 A JP S6326746A JP 61169041 A JP61169041 A JP 61169041A JP 16904186 A JP16904186 A JP 16904186A JP S6326746 A JPS6326746 A JP S6326746A
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- Japan
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- data
- memory
- racing
- logic
- clock
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要]
本発明は、計算機システムにおけるデータ記録方式に係
る。特に、メモリにデータを書込む場合、メモリを動作
さ田る主クロックにより書込み動作が終了するまで書込
データを一定時間保持する必要があるが、保持されずに
次のデータに変位し、書込データが書込まれな(なると
いういわゆるレーシングによって記憶もれするレーシン
グデータの存在を検出するレーシングデータ検出機構を
有するデータ記録方式に関する。
る。特に、メモリにデータを書込む場合、メモリを動作
さ田る主クロックにより書込み動作が終了するまで書込
データを一定時間保持する必要があるが、保持されずに
次のデータに変位し、書込データが書込まれな(なると
いういわゆるレーシングによって記憶もれするレーシン
グデータの存在を検出するレーシングデータ検出機構を
有するデータ記録方式に関する。
メモリにデータを書込む主クロックサイクル間にメモリ
の書込み動作が終了するまでの間に入力されるデータが
例えば論理1からOに変化するかどうかを検出し、検出
された場合には前記書込動作の終了後前記論理変化を示
す論理1を一時保持し、−時保持したレーシングデータ
有りを示す前記論理1をデータ書込時にメモリの特定領
域に書込む。この場合、前記特定領域はレーシングデー
タがデータ書込時にあったか否かを示す領域である。計
算機システムの動作解析或いはデバッグ時において、メ
モリ情¥Uの履歴を見る場合、この領域の論理を観測す
ることにより、書込動作時にレーシングデータが発生し
たかどうかを検出することができる。
の書込み動作が終了するまでの間に入力されるデータが
例えば論理1からOに変化するかどうかを検出し、検出
された場合には前記書込動作の終了後前記論理変化を示
す論理1を一時保持し、−時保持したレーシングデータ
有りを示す前記論理1をデータ書込時にメモリの特定領
域に書込む。この場合、前記特定領域はレーシングデー
タがデータ書込時にあったか否かを示す領域である。計
算機システムの動作解析或いはデバッグ時において、メ
モリ情¥Uの履歴を見る場合、この領域の論理を観測す
ることにより、書込動作時にレーシングデータが発生し
たかどうかを検出することができる。
このように、本発明は計算機システムの誤動作の原因と
もなるレーシングデータの発生を検出し、発生されたこ
とを示す論理を記憶することを可能とすることにより計
算機システJ2のり3作解析或いはデバッグ等を容易に
することができるという効果がある。
もなるレーシングデータの発生を検出し、発生されたこ
とを示す論理を記憶することを可能とすることにより計
算機システJ2のり3作解析或いはデバッグ等を容易に
することができるという効果がある。
本発明は、計算機システムの動作解析或いはデバッグ等
において、書込み或いは読出しの動作が正常に動作して
いるかを調べる場合、システム内の各レジスタの時系列
的変移を記録しておくヒストリメモリにデータを書込み
、書込んだ内容を検査する時のデータ記憶方式に係る。
において、書込み或いは読出しの動作が正常に動作して
いるかを調べる場合、システム内の各レジスタの時系列
的変移を記録しておくヒストリメモリにデータを書込み
、書込んだ内容を検査する時のデータ記憶方式に係る。
特に主クロックの書込み動作サイクル時に、書込データ
が一定時間保持されず変位してしまう場合、データが正
しく書込むことが出来なくなるレーシングにおけるレー
シングデータの検出及び記録方式に関する。
が一定時間保持されず変位してしまう場合、データが正
しく書込むことが出来なくなるレーシングにおけるレー
シングデータの検出及び記録方式に関する。
計算機システムの動作解析を行ったり、或いは計算機シ
ステムに誤υノ作が生じた場合、誤動作の原因を調べた
り、或いはプログラムやハードウェアのデバッグ等を行
う場合、前記ヒストリメモリにデータを書込み、書込ん
だ内容を読出し、主記憶の書込1n報の履歴を観測する
場合がある。或いは、メモリそのものの書込・読出動作
が正常であるかどうかを調べるメモリ検査システムにお
いて、メモリに情報を書込み、読出したデータが期待さ
れるパターンとなるかを調べる場合もメモリの書込情報
の履歴を観測することが重要となる。
ステムに誤υノ作が生じた場合、誤動作の原因を調べた
り、或いはプログラムやハードウェアのデバッグ等を行
う場合、前記ヒストリメモリにデータを書込み、書込ん
だ内容を読出し、主記憶の書込1n報の履歴を観測する
場合がある。或いは、メモリそのものの書込・読出動作
が正常であるかどうかを調べるメモリ検査システムにお
いて、メモリに情報を書込み、読出したデータが期待さ
れるパターンとなるかを調べる場合もメモリの書込情報
の履歴を観測することが重要となる。
このようなメモリの履歴を調べる場合、メモリにデータ
を書込む動作において、クロックの書込みサイクルが完
了する以前に書込データを一定時間保持してセノトア、
ブクイムとホールドタイムを満足する必要がある。しか
し、計算機システムの主記憶においては、他の色々な原
因によりメモリにおける書込サイクルを満足することが
できず、書込データを書込パルスが入力される前後にお
いて、一定時間データを保持することができず、そのた
めデータがメモリに記↑、つされず無視されてしまうと
いうレーシング現象が起きる場合がある。
を書込む動作において、クロックの書込みサイクルが完
了する以前に書込データを一定時間保持してセノトア、
ブクイムとホールドタイムを満足する必要がある。しか
し、計算機システムの主記憶においては、他の色々な原
因によりメモリにおける書込サイクルを満足することが
できず、書込データを書込パルスが入力される前後にお
いて、一定時間データを保持することができず、そのた
めデータがメモリに記↑、つされず無視されてしまうと
いうレーシング現象が起きる場合がある。
或いは、メモリの検査においてもメモリに書込むべきデ
ータの入力変化を推移させて被検査用のメモリが仕様を
満足する書込サイクルを持つかを調べる場合にもこのよ
うなレーシング現象が起きる。
ータの入力変化を推移させて被検査用のメモリが仕様を
満足する書込サイクルを持つかを調べる場合にもこのよ
うなレーシング現象が起きる。
しかし、従来、レーシングデータがいつ、どこで、どの
時間において、発生されたかどうかということを検出し
、記憶する手段を計算機システムそのものやICテスタ
のシステムに組込むようなことはされていなかった。即
ち、計算機システムにおいて、メモリにデータを害込む
場合、クロックの書込みサイクルが完了する前後におい
て書込データを一定時間保持する必要があるが、充分デ
ータが保持されない場合には、そのデータをメモリに記
憶することはしなかったため、レーシングデータがいつ
、どこで起きたかという記録はなされないままになって
いた。
時間において、発生されたかどうかということを検出し
、記憶する手段を計算機システムそのものやICテスタ
のシステムに組込むようなことはされていなかった。即
ち、計算機システムにおいて、メモリにデータを害込む
場合、クロックの書込みサイクルが完了する前後におい
て書込データを一定時間保持する必要があるが、充分デ
ータが保持されない場合には、そのデータをメモリに記
憶することはしなかったため、レーシングデータがいつ
、どこで起きたかという記録はなされないままになって
いた。
このように従来のシステムにおいては、レーシングデー
タを検出し、記号、αする手段がないために、システム
の動作を解析したり、デバッグする時に必要となる履歴
情報からレーシング現象の有無を読取ることはできない
という問題が有った。従って、例えばこのようなレーシ
ングデータの発生がシステノ、の誤動作の原因となって
いる場合に、システムの間欠障害になって顕在化した誤
動作の原因が何であったかを判断することが非當に困難
になるという問題があった。
タを検出し、記号、αする手段がないために、システム
の動作を解析したり、デバッグする時に必要となる履歴
情報からレーシング現象の有無を読取ることはできない
という問題が有った。従って、例えばこのようなレーシ
ングデータの発生がシステノ、の誤動作の原因となって
いる場合に、システムの間欠障害になって顕在化した誤
動作の原因が何であったかを判断することが非當に困難
になるという問題があった。
本発明はこのような従来のシステムの欠点を除去し、こ
のような短期間で変わってしまうデータがメモリに入力
され、その変化によってレーシングデータが発生した場
合、レーシングデータの、を食出を行い且つレーシング
データがあったことを記憶する計算機システムのレーシ
ングデータ検出殿溝を有するデータ記録方式を提供する
ものである。
のような短期間で変わってしまうデータがメモリに入力
され、その変化によってレーシングデータが発生した場
合、レーシングデータの、を食出を行い且つレーシング
データがあったことを記憶する計算機システムのレーシ
ングデータ検出殿溝を有するデータ記録方式を提供する
ものである。
本発明は上記目的を達成するために、書込データ用信号
を入力し、指定されたアドレスに前記7込デ一タ信号を
主クロック書込み動作サイクルにより格納することを可
能にするメモリと、前記書込信号を入力し前記主クロッ
クの害込み動作サイクル間において少なくとも前記7込
信号の論理状態が変化したことを検出し、前記主クロッ
クの害込み動作サイクルの終了時に、前記論理変化の有
無に対応する論理を一時(釆持するレジスクデーク検出
回路と、前記論理変化の状態を示す一時保持された論理
を前記メモリに記t2する手段を有し、レーシングデー
タを検出し前記メモリにレーシングの有無を示す論理を
記録していくことを特徴とする。
を入力し、指定されたアドレスに前記7込デ一タ信号を
主クロック書込み動作サイクルにより格納することを可
能にするメモリと、前記書込信号を入力し前記主クロッ
クの害込み動作サイクル間において少なくとも前記7込
信号の論理状態が変化したことを検出し、前記主クロッ
クの害込み動作サイクルの終了時に、前記論理変化の有
無に対応する論理を一時(釆持するレジスクデーク検出
回路と、前記論理変化の状態を示す一時保持された論理
を前記メモリに記t2する手段を有し、レーシングデー
タを検出し前記メモリにレーシングの有無を示す論理を
記録していくことを特徴とする。
メモリにデータを書込む書込パルスの書込動作サイクル
の終了時に入力されるデータが例えば論理1から0に変
化してしまっているかどうかを検出し、検出された場合
には前記書込パルスの終了後前記論理変化を示す論理l
を一時保持し、−時保持したレーシングデータ有りを示
す前記論理1をメモリのデータ書込時にメモリの特定領
域に書込むようにしている。
の終了時に入力されるデータが例えば論理1から0に変
化してしまっているかどうかを検出し、検出された場合
には前記書込パルスの終了後前記論理変化を示す論理l
を一時保持し、−時保持したレーシングデータ有りを示
す前記論理1をメモリのデータ書込時にメモリの特定領
域に書込むようにしている。
次に、本発明のレーシングデータ検出機構を有するデー
タ記録方式を図面を参照して説明する。
タ記録方式を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のレーシングデータ検出機構を有するデ
ータ記録方式に基づくシステムの構成図である。
ータ記録方式に基づくシステムの構成図である。
メモリlはRAMであり、書込データ線10から入力さ
れる書込みデータをアドレス情報20或いは書込・続出
制御信号21に基づいて前記アドレスによって指定され
た番地に書込むことが可能である。
れる書込みデータをアドレス情報20或いは書込・続出
制御信号21に基づいて前記アドレスによって指定され
た番地に書込むことが可能である。
この場合、メモリ1に与えられるクロックは主クロック
11であり、主クロックの立下がりパルスの期間書込デ
ータ10が保持されている場合には、この書込データが
前記アドレスで指定された番地に正しく書込まれる。書
込データ線10からメモリ1の各アドレスに逐次にデー
タを害込む場合には、主クロック11は周期的なりロッ
クであり、第2図ta>に示すように立上りと立下りを
繰返す周期的な矩形波となる。そして、主クロックの各
サイクルにおいて、書込データが百込みデータ線10か
ら与えられこの書込データが主クロック11の立下がり
区間において変化せずに一定期間保持されているならば
主クロック11の立上がり時には確実に指定されたアド
レスに書込まれることになる。すなわち、メモリ1に誤
動作がなければ各サイクルにおいて、書込データが順番
に指定されたアドレスに書込まれる。しかし、主クロ。
11であり、主クロックの立下がりパルスの期間書込デ
ータ10が保持されている場合には、この書込データが
前記アドレスで指定された番地に正しく書込まれる。書
込データ線10からメモリ1の各アドレスに逐次にデー
タを害込む場合には、主クロック11は周期的なりロッ
クであり、第2図ta>に示すように立上りと立下りを
繰返す周期的な矩形波となる。そして、主クロックの各
サイクルにおいて、書込データが百込みデータ線10か
ら与えられこの書込データが主クロック11の立下がり
区間において変化せずに一定期間保持されているならば
主クロック11の立上がり時には確実に指定されたアド
レスに書込まれることになる。すなわち、メモリ1に誤
動作がなければ各サイクルにおいて、書込データが順番
に指定されたアドレスに書込まれる。しかし、主クロ。
りの立下がり区間の終りにおいて書込データ線10の書
込データが変化してしまう場合には、レーシングが発生
し書込もうとするデータがメモリ1に正確に書込まれず
除去されてしまうことがある。この除去されたデータが
レーシングデータであり、レーシングデータが発生され
たかどうかを検出する回路がレーシングデータ検出回路
3である。レーシングデータ検出回路3は前記メモリ1
に入力される書込データを入力するために、書込データ
線10に接続され、メモリ1に入力されている前記主ク
ロックを入力し、さらに主クロックに同期し前記主クロ
ックよりも高速な副クロック13を入力している。そし
て、レーシングデータが検出されたかどうかを示す論理
を出力線14に出力し、レーシングデータ検出の有無を
表すその論理をメモリ1の特定領域に害込む。そのため
メモリ1に前記出力線14が接続されている。すなわち
メモリ1に書込むデータはメモリの入力部とデータ検出
回路3に入る。主クロック11はレーシングデータ検出
回路3とメモリ1に入力されるが、それとは独立の周期
の短い副クロック13によってもレーシングデータ検出
回路3が動作される。また、レーシングデータ検出回路
3で検出されたレーシングデータの有無を表す論理はメ
モリのデータ書込時にレーシングデータを示す特定領域
に同時に書込まれる。第2図fan、 (b)は主クロ
ック11とレーシングデータ検出回路3に入力される副
クロック13のクロックタイミングを示めす。
込データが変化してしまう場合には、レーシングが発生
し書込もうとするデータがメモリ1に正確に書込まれず
除去されてしまうことがある。この除去されたデータが
レーシングデータであり、レーシングデータが発生され
たかどうかを検出する回路がレーシングデータ検出回路
3である。レーシングデータ検出回路3は前記メモリ1
に入力される書込データを入力するために、書込データ
線10に接続され、メモリ1に入力されている前記主ク
ロックを入力し、さらに主クロックに同期し前記主クロ
ックよりも高速な副クロック13を入力している。そし
て、レーシングデータが検出されたかどうかを示す論理
を出力線14に出力し、レーシングデータ検出の有無を
表すその論理をメモリ1の特定領域に害込む。そのため
メモリ1に前記出力線14が接続されている。すなわち
メモリ1に書込むデータはメモリの入力部とデータ検出
回路3に入る。主クロック11はレーシングデータ検出
回路3とメモリ1に入力されるが、それとは独立の周期
の短い副クロック13によってもレーシングデータ検出
回路3が動作される。また、レーシングデータ検出回路
3で検出されたレーシングデータの有無を表す論理はメ
モリのデータ書込時にレーシングデータを示す特定領域
に同時に書込まれる。第2図fan、 (b)は主クロ
ック11とレーシングデータ検出回路3に入力される副
クロック13のクロックタイミングを示めす。
このような本発明のシステムは、メモリ1にデータを書
込む場合、データの書込サイクルにおいて書込動作の終
了をまたずに書込データが変ってしまった場合、メモリ
1に記憶されずに除去されるレーシングデータの存在を
レーシングデータ検出回路3によって検出する。
込む場合、データの書込サイクルにおいて書込動作の終
了をまたずに書込データが変ってしまった場合、メモリ
1に記憶されずに除去されるレーシングデータの存在を
レーシングデータ検出回路3によって検出する。
前記レーシングデータ検出回路3の構成は第3図に示さ
れている。第3図のレーシングデータの検出回路の実施
例において主クロ・ツクは第2図(alに示すような矩
形波であり、前記主クロックサイクルに比べて短周期の
すなわち周波数の高い副クロックサイクルは第2図(b
)に示すような矩形波である。前記主クロ7り及び副ク
ロックは第3図においては、それぞれ11及び13から
入力されている。主クロック11はメモリ1の書込みの
パルス信号として動作するためにメモリ1に入力され、
同時に、レーシングデータ検出回路3においては反転回
路31に入力される。反転回路31の出力は副クロック
13と共にアンドゲート32に入力される。アンド回路
32の出力は第1と第2のデータラッチ用レジスタ33
,34. と判定結果用レジスタ35のラッチ用のク
ロックとして働く。
れている。第3図のレーシングデータの検出回路の実施
例において主クロ・ツクは第2図(alに示すような矩
形波であり、前記主クロックサイクルに比べて短周期の
すなわち周波数の高い副クロックサイクルは第2図(b
)に示すような矩形波である。前記主クロ7り及び副ク
ロックは第3図においては、それぞれ11及び13から
入力されている。主クロック11はメモリ1の書込みの
パルス信号として動作するためにメモリ1に入力され、
同時に、レーシングデータ検出回路3においては反転回
路31に入力される。反転回路31の出力は副クロック
13と共にアンドゲート32に入力される。アンド回路
32の出力は第1と第2のデータラッチ用レジスタ33
,34. と判定結果用レジスタ35のラッチ用のク
ロックとして働く。
第1のデータラッチ用レジスタ33の入力はメモリ1の
書込みデータであり、従って第1図の書込データ線10
に接続されている。第1のデータラッチ用レジスタ33
の出力は第2のデータラッチ用レジスタ34の入力にカ
スケードに接続され、また、反転回路36の入力にも接
続されている。
書込みデータであり、従って第1図の書込データ線10
に接続されている。第1のデータラッチ用レジスタ33
の出力は第2のデータラッチ用レジスタ34の入力にカ
スケードに接続され、また、反転回路36の入力にも接
続されている。
反転回路36の出力及び前記第2のデータラッチ用レジ
スタ34の出力及び前記主クロック11はアンドゲート
37の入力に接続され、前記アンドゲート37の出力は
前記判定結果用レジスタ35の入力に接続されている。
スタ34の出力及び前記主クロック11はアンドゲート
37の入力に接続され、前記アンドゲート37の出力は
前記判定結果用レジスタ35の入力に接続されている。
判定結果用レジスタ35の出力はレーシングデータ検出
回路3の出力線14であり、第1図のメモリ1の入力に
接続されている。
回路3の出力線14であり、第1図のメモリ1の入力に
接続されている。
次に第3図のレーシングデータ検出回路の動作について
説明する。主クロック11は第2図(a)に示すように
各サイクルの終わりにおいて立下がりパルスとなる。従
って反転回路31に主クロック11が入力されると各サ
イクルの前半の立上がり区間即ち論理1である間は反転
回路31の出力は0となり、そのため、アンド回路32
の出力がOとなるから、副クロック13は前記3つのレ
ジスタ33.34及び35に入力されず従ってデータは
保持状態となる。主クロック11の各サイクルの後半に
おいては、第2図(n)に示すように論理Oに落ちる区
間があり、この立下がり区間がメモリ1の書込パルスと
なる。主クロック11が論理0になる期間は反転回路3
1の出力は論理1となり、従ってアンド回路32の出力
は副クロック13と同じになる。前記副クロック13は
第2図(b)のような高速な矩形波がアンド回路32の
出力に現れ、レジスタ33.34および35のセット用
のクロックとして励(ことになる。従って、主クロノク
11が立下がった次の副クロックの立上がり130のエ
ツジにおいて、書込データ10が第1のデータラッチ用
レジスタ33にセットされる。そして、次の立上がり1
31において第2のデータラッチ用レジスタ34に転送
される。例えば、第1のデータラッチ用レジスタ33に
書込データ線10から論理1が入力され、主クロックの
立下がりから次の副クロックの立下がり130において
、前記論理1を第1のデータラッチ用レジスタ33にセ
ットし、そのつぎの立上がり131において第2のデー
タラッチ用レジスタ34に転送されるとすれば、第2の
データラッチ用レジスタ34には論理1がセットされる
ことになる。この間、主クロックは論理0である。デー
タラッチ用レジスタ34に1がセットされる時、同じク
ロックの立上がり131において、前記第1のデータラ
ッチ用レジスタ33には書込データ線10からの論理を
セットすることになる。これがもし、同じ論理1である
場合には、レジスタ33.34は共に1であるから反転
回路36の出力はOとなり、37のアンドゲートの出力
は0となり、次の副クロックの立上がり132において
、第3の判定結果用レジスタ35には論理0がセットさ
れることになる。この論理0は、レーシングがないこと
を意味し、レーシング無しを示す論理Oが出力線14を
介してメモリ1の適当なアドレスの番地に格納されるこ
とになる。ところが、もし主クロック10が立下がった
後人の次の副クロックの立上がり131で第2のデータ
ラッチ用レジスタ34に論理1が移され、同時に第1の
データラッチ用レジスタ33に書込データ線10から前
記論理1と異なる論理Oが入力された場合に、データラ
ッチ用レジスタ33にはデータラッチ用レジスタ34の
論理1と異なる論理0がセットされることになる。
説明する。主クロック11は第2図(a)に示すように
各サイクルの終わりにおいて立下がりパルスとなる。従
って反転回路31に主クロック11が入力されると各サ
イクルの前半の立上がり区間即ち論理1である間は反転
回路31の出力は0となり、そのため、アンド回路32
の出力がOとなるから、副クロック13は前記3つのレ
ジスタ33.34及び35に入力されず従ってデータは
保持状態となる。主クロック11の各サイクルの後半に
おいては、第2図(n)に示すように論理Oに落ちる区
間があり、この立下がり区間がメモリ1の書込パルスと
なる。主クロック11が論理0になる期間は反転回路3
1の出力は論理1となり、従ってアンド回路32の出力
は副クロック13と同じになる。前記副クロック13は
第2図(b)のような高速な矩形波がアンド回路32の
出力に現れ、レジスタ33.34および35のセット用
のクロックとして励(ことになる。従って、主クロノク
11が立下がった次の副クロックの立上がり130のエ
ツジにおいて、書込データ10が第1のデータラッチ用
レジスタ33にセットされる。そして、次の立上がり1
31において第2のデータラッチ用レジスタ34に転送
される。例えば、第1のデータラッチ用レジスタ33に
書込データ線10から論理1が入力され、主クロックの
立下がりから次の副クロックの立下がり130において
、前記論理1を第1のデータラッチ用レジスタ33にセ
ットし、そのつぎの立上がり131において第2のデー
タラッチ用レジスタ34に転送されるとすれば、第2の
データラッチ用レジスタ34には論理1がセットされる
ことになる。この間、主クロックは論理0である。デー
タラッチ用レジスタ34に1がセットされる時、同じク
ロックの立上がり131において、前記第1のデータラ
ッチ用レジスタ33には書込データ線10からの論理を
セットすることになる。これがもし、同じ論理1である
場合には、レジスタ33.34は共に1であるから反転
回路36の出力はOとなり、37のアンドゲートの出力
は0となり、次の副クロックの立上がり132において
、第3の判定結果用レジスタ35には論理0がセットさ
れることになる。この論理0は、レーシングがないこと
を意味し、レーシング無しを示す論理Oが出力線14を
介してメモリ1の適当なアドレスの番地に格納されるこ
とになる。ところが、もし主クロック10が立下がった
後人の次の副クロックの立上がり131で第2のデータ
ラッチ用レジスタ34に論理1が移され、同時に第1の
データラッチ用レジスタ33に書込データ線10から前
記論理1と異なる論理Oが入力された場合に、データラ
ッチ用レジスタ33にはデータラッチ用レジスタ34の
論理1と異なる論理0がセットされることになる。
これは、主クロックサイクルの立下がりパルスの前半に
おいて、メモリ10に入力される書込データが1からO
に変化することを意味する。
おいて、メモリ10に入力される書込データが1からO
に変化することを意味する。
しかし、この時には、主クロック11はまだ論理Oであ
るから、アンド回路37の出力はOとなり、判定結果用
レジスタ35には論理0が副クロックの立上りエッヂ1
32でセットされて、レーシングデータ無しの情報がメ
モリ1に出力線14を介して入力されることになる。
るから、アンド回路37の出力はOとなり、判定結果用
レジスタ35には論理0が副クロックの立上りエッヂ1
32でセットされて、レーシングデータ無しの情報がメ
モリ1に出力線14を介して入力されることになる。
論理1が第3の判定結果用レーシング35にセットされ
る条件は実は主クロック11が立下りのパルス区間を終
って立上がった次の副クロックの立上がり134である
から、この立上がり134の直前において第2のデータ
ラッチ用レジスタ34が論理1であり、第1のデータラ
ッチ用レジスタ33が論理0の場合である。すなわち、
主クロック11の立上りの直前の副クロック13の立上
り133においてレジスタ33と34の内容が0.1と
なるようにセットされ、主クロック11が立上ってから
アンド回路37の入力が全て1となり、その出力が論理
1となって副クロックの立上り134によってレジスタ
35に論理1がセットされる。従って、確実にレーシン
グデータが生じる区間は非常に短いと考えられ、主クロ
ック11の立上がりの1つ前の副クロックの立上がり1
33時にレジスタ34に論理1がセットされ、レジスタ
33に論理Oがセットされた場合である。
る条件は実は主クロック11が立下りのパルス区間を終
って立上がった次の副クロックの立上がり134である
から、この立上がり134の直前において第2のデータ
ラッチ用レジスタ34が論理1であり、第1のデータラ
ッチ用レジスタ33が論理0の場合である。すなわち、
主クロック11の立上りの直前の副クロック13の立上
り133においてレジスタ33と34の内容が0.1と
なるようにセットされ、主クロック11が立上ってから
アンド回路37の入力が全て1となり、その出力が論理
1となって副クロックの立上り134によってレジスタ
35に論理1がセットされる。従って、確実にレーシン
グデータが生じる区間は非常に短いと考えられ、主クロ
ック11の立上がりの1つ前の副クロックの立上がり1
33時にレジスタ34に論理1がセットされ、レジスタ
33に論理Oがセットされた場合である。
この時に、次の副クロック13の立上り13・1でレジ
スタ35が論理1となってレーシングデータ有りの状態
を示す論理1が出力線14を介してメモリlに書込まれ
ることになる。ここで、副クロック13の立上り134
は主クロックが論理1になるとレジスタ35に入力され
ないことになるが、反転回路31の遅延時間が主クロッ
クの立上り134までの時間toよりわずかに長ければ
、副クロックの立上り134はレジスタ35に入力され
る。
スタ35が論理1となってレーシングデータ有りの状態
を示す論理1が出力線14を介してメモリlに書込まれ
ることになる。ここで、副クロック13の立上り134
は主クロックが論理1になるとレジスタ35に入力され
ないことになるが、反転回路31の遅延時間が主クロッ
クの立上り134までの時間toよりわずかに長ければ
、副クロックの立上り134はレジスタ35に入力され
る。
以上をまとめると、主りロノクサ・イクルに比して、短
周期の副クロックサイクルで制御される33.34.3
5の各レジスタにおけるデータの遷移及びレジスタ内の
データの変位は次の通りである。まずレジスタ33に格
納されたデータは次の副クロックのサイクルでレジスタ
34に伝わる。
周期の副クロックサイクルで制御される33.34.3
5の各レジスタにおけるデータの遷移及びレジスタ内の
データの変位は次の通りである。まずレジスタ33に格
納されたデータは次の副クロックのサイクルでレジスタ
34に伝わる。
データが変位するとレジスタ33のデータが変わる。こ
の時、主クロックのメモリに対する実際の害込み点まで
到達していなければ、データがメモリの書込サイクル中
充分に保持されていなかったことになり、その条件のも
とにレジスタ35がセットされる。従って、このように
メモリの書込みサイクル中充分に保持されていなかった
データの発生が検出できる。
の時、主クロックのメモリに対する実際の害込み点まで
到達していなければ、データがメモリの書込サイクル中
充分に保持されていなかったことになり、その条件のも
とにレジスタ35がセットされる。従って、このように
メモリの書込みサイクル中充分に保持されていなかった
データの発生が検出できる。
このように、本発明は計算機システムの誤動作の原因と
もなるレーシングデータの発生を検出し、発生されたこ
とを示す論理を記録することを可能とすることにより計
算機システムの動作解析或いはデバッグ等を容易にする
ことができるという効果がある。
もなるレーシングデータの発生を検出し、発生されたこ
とを示す論理を記録することを可能とすることにより計
算機システムの動作解析或いはデバッグ等を容易にする
ことができるという効果がある。
第1図は本発明のレーシングデータ検出機構を有するデ
ータ記録方式に基づくシステムの構成図、第2図(a)
、 fb)はそれぞれ主クロック及び副クロックのタイ
ミングチャート、 第3図はレーシングデータ検出回路の詳細な実施例であ
る。 1・・・メモリ、 2・・・メモリ制御回路、 3・・・レーシングデータ検出回路、 10・・・書込データ線、 11・・・主クロック、 13・・・副クロック、 14・・・レーシングデータ検出回路の出力線、31.
36・・・反転回路、 32.37・・・アンド回路、 33.34・・・データラッチ用レジスタ、35・・・
判定結果用レジスタ。
ータ記録方式に基づくシステムの構成図、第2図(a)
、 fb)はそれぞれ主クロック及び副クロックのタイ
ミングチャート、 第3図はレーシングデータ検出回路の詳細な実施例であ
る。 1・・・メモリ、 2・・・メモリ制御回路、 3・・・レーシングデータ検出回路、 10・・・書込データ線、 11・・・主クロック、 13・・・副クロック、 14・・・レーシングデータ検出回路の出力線、31.
36・・・反転回路、 32.37・・・アンド回路、 33.34・・・データラッチ用レジスタ、35・・・
判定結果用レジスタ。
Claims (2)
- (1)主クロックの書込み動作サイクルにより書込みデ
ータをメモリに格納する際に、 前記書込データ信号の入力時に前記主クロックのパルス
のパルス区間においてメモリ書込み以前に前記書込デー
タ信号の論理状態が変化したことを検出し、前記主クロ
ックのパルスの終了時に、前記論理変化の有無に対応す
る論理を出力するレジスタデータ検出回路と、 前記論理変化の状態を示す論理を前記メモリに記憶する
手段を有し、 レーシングデータを検出し前記メモリにレーシングデー
タの有無を示す論理を記録していくことを特徴とするレ
ーシングデータ検出機構を有するデータ記録方式。 - (2)前記レーシングデータ検出回路は、前記主クロッ
ク信号を入力し前記主クロックの前記パルス期間に立上
がりと立下がりを数回繰返す前記主クロックよりも周期
の短い副クロック信号により動作し、 前記主クロックが前記パルス期間にある間、前記書込デ
ータ信号を前記幅クロックのパルスによりセットする第
1のデータラッチ用レジスタと、前記第1のデータラッ
チ用レジスタにセットされた内容を次の副クロックのパ
ルスでセットする第2のデータラッチ用レジスタと、 前記主クロックの前記パルス期間の最終において、前記
第1と第2データラッチ用レジスタの論理が異なる場合
に論理が異なることをセットする判定結果用レジスタと
、 前記各レジスタのセット条件を制御する制御手段とを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレー
シングデータ検出機構を有するデータ記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169041A JPS6326746A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | レ−シングデ−タ検出機構を有するデ−タ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169041A JPS6326746A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | レ−シングデ−タ検出機構を有するデ−タ記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326746A true JPS6326746A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15879220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169041A Pending JPS6326746A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | レ−シングデ−タ検出機構を有するデ−タ記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326746A (ja) |
-
1986
- 1986-07-19 JP JP61169041A patent/JPS6326746A/ja active Pending
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