JPS63268554A - 鋳物の混流生産方法 - Google Patents
鋳物の混流生産方法Info
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- JPS63268554A JPS63268554A JP10492787A JP10492787A JPS63268554A JP S63268554 A JPS63268554 A JP S63268554A JP 10492787 A JP10492787 A JP 10492787A JP 10492787 A JP10492787 A JP 10492787A JP S63268554 A JPS63268554 A JP S63268554A
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- JP
- Japan
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- casting
- castings
- runner
- type
- station
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳物の混流生産方法に関する。
(従来の技術)
形状等が異なる複数種類の鋳物を順次混流生産すること
は、例えば、車種の異なる自動車を順序不同で生産して
いく場合に、その自動車に搭載するエンジンのシリンダ
ブロックの鋳造ラインにおいて要求される生産方式の一
つである。
は、例えば、車種の異なる自動車を順序不同で生産して
いく場合に、その自動車に搭載するエンジンのシリンダ
ブロックの鋳造ラインにおいて要求される生産方式の一
つである。
これに対し、単一種類のシリンダブロックを生産するに
あったで、無枠縦割の鋳型を利用して連続的に順次鋳造
していき、上下に開閉するアームで鋳物を鋳型から取り
出して揚り、湯口、湯道の折除という作業を順次行なっ
ていくという生産方式は一般に知られている(例えば、
特開昭60−115362号公報参照)。この場合の鋳
物の搬送は、鋳物をその湯道で受けて行なうという方式
が採用されている。
あったで、無枠縦割の鋳型を利用して連続的に順次鋳造
していき、上下に開閉するアームで鋳物を鋳型から取り
出して揚り、湯口、湯道の折除という作業を順次行なっ
ていくという生産方式は一般に知られている(例えば、
特開昭60−115362号公報参照)。この場合の鋳
物の搬送は、鋳物をその湯道で受けて行なうという方式
が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、鋳物を混流生産する場合、各鋳物はその形状
(形や大きさ)が相違するため、各作業ステーション間
で鋳物を搬送する際の位置決め基準をとり難いという問
題がある。そうして、各鋳物の揚りゃ湯口等をハンマー
で折る場合、各鋳物の種類に応じた適切な打撃点を選ぶ
必要があるが、この鋳物の種類の判別が難しいという問
題がある。
(形や大きさ)が相違するため、各作業ステーション間
で鋳物を搬送する際の位置決め基準をとり難いという問
題がある。そうして、各鋳物の揚りゃ湯口等をハンマー
で折る場合、各鋳物の種類に応じた適切な打撃点を選ぶ
必要があるが、この鋳物の種類の判別が難しいという問
題がある。
すなわち、この種類の識別にあたっては、例えば鋳物の
製品部における形状の特徴をみるという手法が考えられ
るのであるが、この手法は実際にはボスの有無をみるな
どによって2種類程度の鋳物の識別ば可能であるものの
、多種類の鋳物の識別は難しい。また、製品部の特定箇
所に識別部を別、 途設けることも考えられるが、そ
の識別部は種類の識別に利用した後で切削等により除去
するという余分な手間が必要となってくる。
製品部における形状の特徴をみるという手法が考えられ
るのであるが、この手法は実際にはボスの有無をみるな
どによって2種類程度の鋳物の識別ば可能であるものの
、多種類の鋳物の識別は難しい。また、製品部の特定箇
所に識別部を別、 途設けることも考えられるが、そ
の識別部は種類の識別に利用した後で切削等により除去
するという余分な手間が必要となってくる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決する手段として、複数種類
の鋳物を順次混流生産するにあたり、各鋳物は湯道系の
特定部位に鋳物の種類を識別する種類識別部を設けて鋳
造し、各鋳物の搬送は湯道系で鋳物の位置決めをして行
ない、搬送先の作業ステーションにおいて上記種類識別
部により鋳物の種類を判別し、その種類に応じた作業を
鋳物に対して行なうことを特徴とする鋳物の混流生産方
法を提供するものである。
の鋳物を順次混流生産するにあたり、各鋳物は湯道系の
特定部位に鋳物の種類を識別する種類識別部を設けて鋳
造し、各鋳物の搬送は湯道系で鋳物の位置決めをして行
ない、搬送先の作業ステーションにおいて上記種類識別
部により鋳物の種類を判別し、その種類に応じた作業を
鋳物に対して行なうことを特徴とする鋳物の混流生産方
法を提供するものである。
(作用)
上記鋳物の混流生産方法においては、各鋳物の搬送基準
は湯道系でとられて単一化されたものとなる6また1作
業ステーションでの作業のための鋳物の種類の判別は湯
道系の種類識別部で行なわれるが、この種類識別部を設
けることは鋳物の製品部に対しては何らの影響を与える
ものではなく、その形状に多種類の変化をもたせてこの
種類識別部を構成することが可能であるから、多種類の
鋳物の判別を行なうことが容易となる。そうして、上記
種類識別部が設けられる湯道系はいずれは鋳物の処理の
過程で除去されるものであるから、この種類識別部のみ
を除去する手間や作業ステーションは必要でない。
は湯道系でとられて単一化されたものとなる6また1作
業ステーションでの作業のための鋳物の種類の判別は湯
道系の種類識別部で行なわれるが、この種類識別部を設
けることは鋳物の製品部に対しては何らの影響を与える
ものではなく、その形状に多種類の変化をもたせてこの
種類識別部を構成することが可能であるから、多種類の
鋳物の判別を行なうことが容易となる。そうして、上記
種類識別部が設けられる湯道系はいずれは鋳物の処理の
過程で除去されるものであるから、この種類識別部のみ
を除去する手間や作業ステーションは必要でない。
(発明の効果)
従って、本発明によれば、各種類の鋳物を湯道系におけ
る特定部位に種類識別部を設けて鋳造し。
る特定部位に種類識別部を設けて鋳造し。
各鋳物の搬送基準を湯道系でとるようにしたから、種類
の異なる鋳物の搬送基準が単一化されて円滑な搬送を行
なうことができるとともに、上記種類識別部により、製
品部に影響を与えることなく多種類の鋳物の判別を行な
うことが容易となり、かつ上記種類識別部は湯道ととも
に除去できるから鋳物の処理における作業工数が増える
こともない。
の異なる鋳物の搬送基準が単一化されて円滑な搬送を行
なうことができるとともに、上記種類識別部により、製
品部に影響を与えることなく多種類の鋳物の判別を行な
うことが容易となり、かつ上記種類識別部は湯道ととも
に除去できるから鋳物の処理における作業工数が増える
こともない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図には鋳物1の全体構成が示されている。
この鋳物1は、エンジンのシリンダブロック素材として
の製品部2の下方にこの製品部2の周縁に沿って湯道3
が略コ字状に配置されていて、湯口4は湯道3のコ字形
状における中央部から延びて立上げられている。また、
せき5は製品部2の周縁の6箇所に設けられ、j1品部
2の上面には揚り6が設けられている。そうして、上記
湯道3の両端部と2箇所のコーナ部の計4箇所に鋳物1
を処理するための基準部7,8が側方へ張出して設けら
れている。
の製品部2の下方にこの製品部2の周縁に沿って湯道3
が略コ字状に配置されていて、湯口4は湯道3のコ字形
状における中央部から延びて立上げられている。また、
せき5は製品部2の周縁の6箇所に設けられ、j1品部
2の上面には揚り6が設けられている。そうして、上記
湯道3の両端部と2箇所のコーナ部の計4箇所に鋳物1
を処理するための基準部7,8が側方へ張出して設けら
れている。
第2図には上記鋳物1を鋳造するための無枠縦割鋳型構
造が示されている。同図において、11は隣接する鋳型
(主型)10.10の割面であり。
造が示されている。同図において、11は隣接する鋳型
(主型)10.10の割面であり。
両鋳型10.10の間において、主として製品部2の内
面を形成する主中子12、ウォータジャケットを形成す
るジャケット中子13および主中子12の上端部を差込
んだ主中子14を配して、製品部キャビティ15、湯道
キャビティ16、せきキャビティ17が形成されている
。そして、湯道キャビティ16における上述の基準部7
,8に対応する位置に鋳型10のキャビテイ面を側方へ
凹ませて基準部キャビティ18が形成されている。
面を形成する主中子12、ウォータジャケットを形成す
るジャケット中子13および主中子12の上端部を差込
んだ主中子14を配して、製品部キャビティ15、湯道
キャビティ16、せきキャビティ17が形成されている
。そして、湯道キャビティ16における上述の基準部7
,8に対応する位置に鋳型10のキャビテイ面を側方へ
凹ませて基準部キャビティ18が形成されている。
この鋳型構造の場合、主中子12は下端部が湯道キャビ
ティ16の下方へ延びて鋳型10に直接保持されていて
、湯道キャビティ16から鋳型10と主中子12とが接
する境界部に溶湯が洩れ出ることにより、湯道3の内側
縁より下方へ突出する鋳バリ19が生成することになる
。
ティ16の下方へ延びて鋳型10に直接保持されていて
、湯道キャビティ16から鋳型10と主中子12とが接
する境界部に溶湯が洩れ出ることにより、湯道3の内側
縁より下方へ突出する鋳バリ19が生成することになる
。
しかして、第3図に大寸法と小寸法の鋳物の湯道系3A
、3aをそれぞれ実線と鎖線で示す如く、それぞれの基
準部8A、8Aと8a、8aは、割面11に沿った方向
の両性側縁と、割面11と直交する方向の両性側縁とが
それぞれ同じ位置にある。一方、基準部7A、7Aと7
a、7aは、割面11に沿った方向の両性側縁が基準部
8A、8aと同じであるものの、割面11と直交する方
向の外側縁7A、、7a、の位置が相違する。
、3aをそれぞれ実線と鎖線で示す如く、それぞれの基
準部8A、8Aと8a、8aは、割面11に沿った方向
の両性側縁と、割面11と直交する方向の両性側縁とが
それぞれ同じ位置にある。一方、基準部7A、7Aと7
a、7aは、割面11に沿った方向の両性側縁が基準部
8A、8aと同じであるものの、割面11と直交する方
向の外側縁7A、、7a、の位置が相違する。
この場合、上記基準部7A、8A、7a、8aは、鋳物
1を鋳型10から取り出す際の基準、つまり受けとされ
、また、鋳物1の搬送ないしは各作業ステーションでの
載置における位置決めの基準とされ、そうして、上記外
縁7A1,7a、の差異を利用して鋳物1の種類を判別
するための種類識別部とされる。
1を鋳型10から取り出す際の基準、つまり受けとされ
、また、鋳物1の搬送ないしは各作業ステーションでの
載置における位置決めの基準とされ、そうして、上記外
縁7A1,7a、の差異を利用して鋳物1の種類を判別
するための種類識別部とされる。
第4図および第5図には無枠縦割鋳型10で鋳造した鋳
物1の取出しから冷却搬送に至るまでのライン構成が示
されている。
物1の取出しから冷却搬送に至るまでのライン構成が示
されている。
同図において、21は一連の無枠縦割鋳型10を注湯し
て搬送する鋳型コンベヤであり、この鋳型コンベヤ21
の搬送端の鋳物取出しステーション22に続けて湯口折
り、砂落とし、冷却搬送用のコンベヤ26への載荷の各
ステーション23〜25が順に設けられている。そして
、上記取出しステーションにおける鋳型コンベヤ21の
上方から冷却用コンベヤ26に至るフレーム27が設け
られていて、このフレーム27上のレール28に鋳物1
の取出し手段30と湯口折りステーション23から砂落
としステーション24を経て載荷ステーション25へ鋳
物1を移載する移載手段31がシリンダ装置32により
同期して往復動可能に設けられている。
て搬送する鋳型コンベヤであり、この鋳型コンベヤ21
の搬送端の鋳物取出しステーション22に続けて湯口折
り、砂落とし、冷却搬送用のコンベヤ26への載荷の各
ステーション23〜25が順に設けられている。そして
、上記取出しステーションにおける鋳型コンベヤ21の
上方から冷却用コンベヤ26に至るフレーム27が設け
られていて、このフレーム27上のレール28に鋳物1
の取出し手段30と湯口折りステーション23から砂落
としステーション24を経て載荷ステーション25へ鋳
物1を移載する移載手段31がシリンダ装置32により
同期して往復動可能に設けられている。
すなわち、取出し手段30と移載手段31は、それぞれ
レール28にローラ33,34を支承せしめた台車35
.36を備え、移載手段31より延ばしたロッド37の
ラック部が取出し手段3゜のモータ38で回転するピニ
オン39に噛合している。そして、移載手段31の前方
においてフレーム27にブラケット40を介して支持し
たシリンダ装置32のロッド32aが移載手段30の台
車35に連結されている。これにより、シリンダ装置3
2のロッド32aの進退に伴って上記取出し手段30と
移載手段31が同期して移動し、モータ38の回転によ
り取出し手段30と移載手段31の間隔の調整ができる
ようになっている。
レール28にローラ33,34を支承せしめた台車35
.36を備え、移載手段31より延ばしたロッド37の
ラック部が取出し手段3゜のモータ38で回転するピニ
オン39に噛合している。そして、移載手段31の前方
においてフレーム27にブラケット40を介して支持し
たシリンダ装置32のロッド32aが移載手段30の台
車35に連結されている。これにより、シリンダ装置3
2のロッド32aの進退に伴って上記取出し手段30と
移載手段31が同期して移動し、モータ38の回転によ
り取出し手段30と移載手段31の間隔の調整ができる
ようになっている。
まず、取出し手段30は、台車35に対し昇降用シリン
ダ装置41と、ガイド筒42,42に挿入したガイドロ
ッド43.43で昇降可能に吊下げた昇降台44を備え
る。そして、この昇降台44の両側部に一対の取出しア
ーム45が鋳型10の割面11に沿った方向において開
閉用シリンダ装置47で開閉可能に支持されている。
ダ装置41と、ガイド筒42,42に挿入したガイドロ
ッド43.43で昇降可能に吊下げた昇降台44を備え
る。そして、この昇降台44の両側部に一対の取出しア
ーム45が鋳型10の割面11に沿った方向において開
閉用シリンダ装置47で開閉可能に支持されている。
一方、移載手段31は、それぞれ昇降用シリンダ装@5
2,53と上下針8つのガイドローラ54.55にて芯
出しを行なうようにしたガイドロッド56.57とで昇
降可能に支持した第1と第2の昇降台58.59を備え
る。そして、第1昇降台58には、上記取出しアーム4
5の開閉方向と直交する方向において開閉する一対の第
1クランプアーム61,61が、また、第2昇降台59
には上記取出しアーム45と同方向にお−て開閉する一
対の第2クランプアーム62,62がそれぞれ開閉用の
シリンダ装置63.64に開閉可能に支持されている。
2,53と上下針8つのガイドローラ54.55にて芯
出しを行なうようにしたガイドロッド56.57とで昇
降可能に支持した第1と第2の昇降台58.59を備え
る。そして、第1昇降台58には、上記取出しアーム4
5の開閉方向と直交する方向において開閉する一対の第
1クランプアーム61,61が、また、第2昇降台59
には上記取出しアーム45と同方向にお−て開閉する一
対の第2クランプアーム62,62がそれぞれ開閉用の
シリンダ装置63.64に開閉可能に支持されている。
この場合、上記取出しアーム45と第2クランプアーム
62,624:!その一方のものが湯道3の両端部の基
準部7,7を、また他方のものが湯道3のコーナ部の基
準部8,8を受け、第1クランプアーム61,61はそ
の一方のものが湯道3の片側の端部基準部7とコーナ部
基準部8を受け、他方のものが他側の端部基準部7とコ
ーナ部基準部8を受けることになる。
62,624:!その一方のものが湯道3の両端部の基
準部7,7を、また他方のものが湯道3のコーナ部の基
準部8,8を受け、第1クランプアーム61,61はそ
の一方のものが湯道3の片側の端部基準部7とコーナ部
基準部8を受け、他方のものが他側の端部基準部7とコ
ーナ部基準部8を受けることになる。
湯口折りステーション23には鋳物1を湯道3の基準部
7,8で受ける固定受け65.65が設けられていると
ともに、鋳物1をクランプして湯口4を叩き折る手段(
図示省略)が設けられている。
7,8で受ける固定受け65.65が設けられていると
ともに、鋳物1をクランプして湯口4を叩き折る手段(
図示省略)が設けられている。
砂落としステーション24には鋳物1を同じく基準部7
,8で受けるローラ方式の可動受け66゜66が設けら
れていて、可動受け66の回転により鋳物1に振動を与
えて中子砂を落とすようになっている。
,8で受けるローラ方式の可動受け66゜66が設けら
れていて、可動受け66の回転により鋳物1に振動を与
えて中子砂を落とすようになっている。
また、固定受け65と可動受け66は、いずれもその受
部の上部が外側に傾斜していて、この傾斜部で鋳物1の
基準部7,8を案内して支持するようになっている。こ
の場合、上記取出しアーム45と第1および第2のクラ
ンプアーム61,62は基準部7,8の製品部長手方向
における外側部を受け、固定受け65と可動受け66は
基準部7,8の内側部を受けるようになっている。
部の上部が外側に傾斜していて、この傾斜部で鋳物1の
基準部7,8を案内して支持するようになっている。こ
の場合、上記取出しアーム45と第1および第2のクラ
ンプアーム61,62は基準部7,8の製品部長手方向
における外側部を受け、固定受け65と可動受け66は
基準部7,8の内側部を受けるようになっている。
載荷ステーション25は、砂落としステーラミン24側
のパレット移載ポジション25aと、冷却用コンベヤ2
6側の積込みポジション25bとを備える。パレット移
載ポジション25aには、鋳物1を載置するパレット6
7を載せる回転テーブル68が設けられている。このパ
レット67は4つの鋳物受け69が中心に関し点対称に
配置されているとともに、端部の2箇所にピン70,7
0が突設されていて1両側にローラ71が設けられてい
る。そして、回転テーブル68にはパレット67を上記
ローラ71において移動可能に支持する2本のレール7
2.72が設けられている。
のパレット移載ポジション25aと、冷却用コンベヤ2
6側の積込みポジション25bとを備える。パレット移
載ポジション25aには、鋳物1を載置するパレット6
7を載せる回転テーブル68が設けられている。このパ
レット67は4つの鋳物受け69が中心に関し点対称に
配置されているとともに、端部の2箇所にピン70,7
0が突設されていて1両側にローラ71が設けられてい
る。そして、回転テーブル68にはパレット67を上記
ローラ71において移動可能に支持する2本のレール7
2.72が設けられている。
積込みポジション25bは冷却用コンベヤ26に対し鋳
物1をパレット67とともに積み込む位置である。すな
わち、冷却用コンベヤ26はハン1 ガ一
方式であって、上記移載手段31による鋳物1の移載方
向に直交する搬送方向となっており、対向するハンガー
74.74に上記回転テーブル68のレール72,72
と接続可能な2本のレール75.75が固定して設けら
れている。そして、上記積込みポジション25bの背部
には固定レール76.76が設けられていて、ハンガー
74のレール75,75と固定レール76.76との間
でパレット入替用の台車77が入替用シリンダ装置78
にて往復動可能に設けられている。そうして、この入替
用台車77にはパレット67を上記ピン70.70にお
いてクランプする一対のクランプアーム79.79がシ
リンダ装置80にて開閉可能に設けられている。従って
、パレット67は、クランプアーム79でクランプされ
た状態で入替用シリンダ装置78が作動することにより
ハンガー74と回転テーブル68との間で出入りするこ
とになる。なお、ハンガー74の下には砂受け73が設
けられている。
物1をパレット67とともに積み込む位置である。すな
わち、冷却用コンベヤ26はハン1 ガ一
方式であって、上記移載手段31による鋳物1の移載方
向に直交する搬送方向となっており、対向するハンガー
74.74に上記回転テーブル68のレール72,72
と接続可能な2本のレール75.75が固定して設けら
れている。そして、上記積込みポジション25bの背部
には固定レール76.76が設けられていて、ハンガー
74のレール75,75と固定レール76.76との間
でパレット入替用の台車77が入替用シリンダ装置78
にて往復動可能に設けられている。そうして、この入替
用台車77にはパレット67を上記ピン70.70にお
いてクランプする一対のクランプアーム79.79がシ
リンダ装置80にて開閉可能に設けられている。従って
、パレット67は、クランプアーム79でクランプされ
た状態で入替用シリンダ装置78が作動することにより
ハンガー74と回転テーブル68との間で出入りするこ
とになる。なお、ハンガー74の下には砂受け73が設
けられている。
第6図および第7図には冷却用コンベヤ26で搬送、冷
却された鋳物1を揚り折りステーションに搬送する搬送
手段81が示されている。
却された鋳物1を揚り折りステーションに搬送する搬送
手段81が示されている。
同図において、82はローラ83に支持されたキャリー
パーであり、U物1を基準部7,8で受けて搬送するよ
うになっている。そして、このキャリーパー82の内側
面に鋳物1のクランプとセンタリング(位置決め)をす
る一対の対向するクランプバー84.84がシリンダ装
置85にて開閉可能に支持されている。さらに、キャリ
ーパー82の外側には鋳物1を基準部7,8で受ける鋳
物受け86が設けられている。
パーであり、U物1を基準部7,8で受けて搬送するよ
うになっている。そして、このキャリーパー82の内側
面に鋳物1のクランプとセンタリング(位置決め)をす
る一対の対向するクランプバー84.84がシリンダ装
置85にて開閉可能に支持されている。さらに、キャリ
ーパー82の外側には鋳物1を基準部7,8で受ける鋳
物受け86が設けられている。
第8図には種類判別ステーションが示されている。この
ステーションは、キャリーパー82上にあり、鋳物1の
湯道3におけるコーナ部の基準部8.8の割面11と直
交する方向の外側縁に当接する一対の位置決めアーム8
7.87と、端部の基準部7,7の同方向の外側縁に当
接する一対の識別アーム88.88が設けられている。
ステーションは、キャリーパー82上にあり、鋳物1の
湯道3におけるコーナ部の基準部8.8の割面11と直
交する方向の外側縁に当接する一対の位置決めアーム8
7.87と、端部の基準部7,7の同方向の外側縁に当
接する一対の識別アーム88.88が設けられている。
すなわち、位置決めアーム87は基端が固定位置に枢支
されて位置決めシリンダ装置89にて回動可能になされ
、かつ、上記基準部8に当接する先端の当接位置がこの
位置決めアーム87の回動を規制するストッパ90に位
置決めされるようになっている。一方、識別アーム88
は、互いに平行に配した識別用シリンダ装置91と識別
器92とに結合されて基準部7へ向は進退可能となって
いる。この識別器92は筒体にロッドを挿入したもので
、ロッドの移動量により基準部7の位置を検出するもの
であり、マグネスケール等が利用される。
されて位置決めシリンダ装置89にて回動可能になされ
、かつ、上記基準部8に当接する先端の当接位置がこの
位置決めアーム87の回動を規制するストッパ90に位
置決めされるようになっている。一方、識別アーム88
は、互いに平行に配した識別用シリンダ装置91と識別
器92とに結合されて基準部7へ向は進退可能となって
いる。この識別器92は筒体にロッドを挿入したもので
、ロッドの移動量により基準部7の位置を検出するもの
であり、マグネスケール等が利用される。
次に、上記実施例の作動を説明する。
まず、鋳型コンベヤ21にて注湯した鋳型10は取出し
ステーション22へ搬送され、フレーム27上のシリン
ダ装置32の作動により取出し手段30が上記ステーシ
ョン22へ送られる。そして昇降台44が下降し、モー
タ38の駆動により取出しアーム45が鋳物1の基準部
7,8に対応する位置となるようにする。そして、取出
しアーム45を閉動作させて湯道3における鋳バリと干
渉しない基準部7,8の下に挿入し、鋳物1を基準部7
,8において載置保持し鋳型10から取り出す。
ステーション22へ搬送され、フレーム27上のシリン
ダ装置32の作動により取出し手段30が上記ステーシ
ョン22へ送られる。そして昇降台44が下降し、モー
タ38の駆動により取出しアーム45が鋳物1の基準部
7,8に対応する位置となるようにする。そして、取出
しアーム45を閉動作させて湯道3における鋳バリと干
渉しない基準部7,8の下に挿入し、鋳物1を基準部7
,8において載置保持し鋳型10から取り出す。
上記取出し手段30で取り出した鋳物1は湯口折りステ
ーション23へ送って固定受け65に載置し、湯口4を
折る。そして、この鋳物1を第1クランプアーム61で
取り上げて砂落としステーション24の可動受け66に
載置し、中子砂を落とす。次に、第2クランプアーム6
2で鋳物1を取り上げて載荷ステーション25の回転テ
ーブル68のパレット67に載置することになる。
ーション23へ送って固定受け65に載置し、湯口4を
折る。そして、この鋳物1を第1クランプアーム61で
取り上げて砂落としステーション24の可動受け66に
載置し、中子砂を落とす。次に、第2クランプアーム6
2で鋳物1を取り上げて載荷ステーション25の回転テ
ーブル68のパレット67に載置することになる。
上記取出し、湯口折り、砂落としおよび載荷の各ステー
ション22〜25間の鋳物1の移載は、フレーム27上
のシリンダ装置32の作動により同期して行ない、また
、回転テーブル68は鋳物1がパレット67に載置され
るたびに90度回転させることになる。パレット67は
、4つの鋳物1が載置されると、入替用シリンダ装置7
8にてハンガー74へ移載して冷却搬送を行なう。そし
て、次のハンガー74で送られてくる空のパレット67
を回転テーブル68に移載し、砂落とし済みの鋳物1を
受ける。
ション22〜25間の鋳物1の移載は、フレーム27上
のシリンダ装置32の作動により同期して行ない、また
、回転テーブル68は鋳物1がパレット67に載置され
るたびに90度回転させることになる。パレット67は
、4つの鋳物1が載置されると、入替用シリンダ装置7
8にてハンガー74へ移載して冷却搬送を行なう。そし
て、次のハンガー74で送られてくる空のパレット67
を回転テーブル68に移載し、砂落とし済みの鋳物1を
受ける。
上記鋳物1の取出しから各ステーション間の搬送、各ス
テーションでの載置はすべて湯道系の基準部7,8で位
置決めして行なわれ、鋳物1は種類が変わっても常に同
じ姿勢での位置決め状態が同じ手段を用いて得られるこ
とになり、各手段の交換は不要である。
テーションでの載置はすべて湯道系の基準部7,8で位
置決めして行なわれ、鋳物1は種類が変わっても常に同
じ姿勢での位置決め状態が同じ手段を用いて得られるこ
とになり、各手段の交換は不要である。
しかして、冷却された鋳物1は搬送手段81のキャリー
パー82に基準部7,8において支持されて種類識別ス
テーションへ搬送される。その場合、鋳物1は一対のク
ランプバー84.84が鋳物1の両側の湯道3,3に当
接することで搬送方向での位置決め(センタリング)が
なされることになる。そして、種類識別ステーションで
は、まず位置決めアーム87が鋳物1の湯道3における
基準部8,8に当接し、次いで識別アーム88が基準部
7,7に当接する。これにより、鋳物1はキャリーパー
82上でその搬送方向と直交する方向での位置決め(セ
ンタリング)がなされるとともに、鋳物の種類が判別さ
れることになる。すなわち、大寸法と小寸法の鋳物1は
、第3図に示す如く基準部7の外側縁7A1.7a2の
位置が相違するが、識別器92は上記外側縁に対する識
別アーム88の当接により、位置決めアーム87による
位置決め位置を基準として上記外側縁の位置を検出し、
鋳物1の種類を判別する。
パー82に基準部7,8において支持されて種類識別ス
テーションへ搬送される。その場合、鋳物1は一対のク
ランプバー84.84が鋳物1の両側の湯道3,3に当
接することで搬送方向での位置決め(センタリング)が
なされることになる。そして、種類識別ステーションで
は、まず位置決めアーム87が鋳物1の湯道3における
基準部8,8に当接し、次いで識別アーム88が基準部
7,7に当接する。これにより、鋳物1はキャリーパー
82上でその搬送方向と直交する方向での位置決め(セ
ンタリング)がなされるとともに、鋳物の種類が判別さ
れることになる。すなわち、大寸法と小寸法の鋳物1は
、第3図に示す如く基準部7の外側縁7A1.7a2の
位置が相違するが、識別器92は上記外側縁に対する識
別アーム88の当接により、位置決めアーム87による
位置決め位置を基準として上記外側縁の位置を検出し、
鋳物1の種類を判別する。
上記判別結果は揚り折りステーションの折り機に与えら
れ、この折り機は搬送されてきた鋳物1に応じた適切な
位置で揚り6を折除することになる。従って、揚り6は
製品部2の頂面を己つけることなく、かつ過剰な折り残
しを生ずることなく折られることになる。また、この判
別結果は次の湯道折リスチージョンの折り機にも与えら
れ、湯道3も(従って基準部7,8も)適切な位置で折
除されることになり、さらに、次の研削ステーションに
も与えられ、製品部2の頂面を傷つけることなく上記揚
り6の折り跡の研削が行なわれるとともに、製品部2の
底面を傷つけることなく湯道3の折り跡、つまりせきの
研削が行なわれることになる。
れ、この折り機は搬送されてきた鋳物1に応じた適切な
位置で揚り6を折除することになる。従って、揚り6は
製品部2の頂面を己つけることなく、かつ過剰な折り残
しを生ずることなく折られることになる。また、この判
別結果は次の湯道折リスチージョンの折り機にも与えら
れ、湯道3も(従って基準部7,8も)適切な位置で折
除されることになり、さらに、次の研削ステーションに
も与えられ、製品部2の頂面を傷つけることなく上記揚
り6の折り跡の研削が行なわれるとともに、製品部2の
底面を傷つけることなく湯道3の折り跡、つまりせきの
研削が行なわれることになる。
なお、上記実施例では大寸法と小寸法の2種類の鋳物の
混流生産の場合を示したが、基準部7の位置を多種類に
わたって設定することにより、多種類の鋳物の判別が可
能となることはもちろんである。
混流生産の場合を示したが、基準部7の位置を多種類に
わたって設定することにより、多種類の鋳物の判別が可
能となることはもちろんである。
また、上記実施例で鋳物の湯道の特定箇所に設けた基準
部を鋳物の搬送基準と種類識別基準とに兼用したが、搬
送基準部と種類識別部とは別個に設けてもよい。
部を鋳物の搬送基準と種類識別基準とに兼用したが、搬
送基準部と種類識別部とは別個に設けてもよい。
また、上記実施例では基準部の位置で鋳物の種類を判別
するようにしたが、第9図に示す如く基準部93の厚さ
tを変化させて上記種類の判別を行なうようにしてもよ
い。
するようにしたが、第9図に示す如く基準部93の厚さ
tを変化させて上記種類の判別を行なうようにしてもよ
い。
さらに、上記実施例では揚り折りステーションの前で鋳
物の種類の判別を行なうようにしたが、鋳物を鋳型から
取り出した際に行なってもよく、また、湯道折りステー
ションの前でもこの判別を再度行なうようにしてもよい
。
物の種類の判別を行なうようにしたが、鋳物を鋳型から
取り出した際に行なってもよく、また、湯道折りステー
ションの前でもこの判別を再度行なうようにしてもよい
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は鋳物の斜視図、
第2図は鋳型の断面図、第3図は鋳物の湯道系の平面図
、第4図は鋳物処理システムの平面図、第5図は同シス
テムの側面図、第6図は鋳物の搬送手段を示す一部断面
にした側面図、第7図は同搬送手段を示す一部断面にし
た正面図、第8図は鋳物の種類識別ステー−ジョンを示
す一部断面にした平面図、第9図は鋳物の種類識別部の
他の例を示す断面図である。 1・・・・・・鋳物、3,3A、3a・・・・・・湯道
、7゜7A、7a、8.8A、8a、93−基準部(種
類識別部)、10・・・・・・鋳型、11・・・・・・
割面、30・・・・・・取出し手段、31・・・・・・
移載手段、65・・・・・・固定受け、66・・・・・
・可動受け、81・・・・・・搬送手段、87・・・・
・・位置決めアーム、88・・・・・・識別アーム、9
2・・・・・・識別器。 第1図 も3図 る6図 第7固
第2図は鋳型の断面図、第3図は鋳物の湯道系の平面図
、第4図は鋳物処理システムの平面図、第5図は同シス
テムの側面図、第6図は鋳物の搬送手段を示す一部断面
にした側面図、第7図は同搬送手段を示す一部断面にし
た正面図、第8図は鋳物の種類識別ステー−ジョンを示
す一部断面にした平面図、第9図は鋳物の種類識別部の
他の例を示す断面図である。 1・・・・・・鋳物、3,3A、3a・・・・・・湯道
、7゜7A、7a、8.8A、8a、93−基準部(種
類識別部)、10・・・・・・鋳型、11・・・・・・
割面、30・・・・・・取出し手段、31・・・・・・
移載手段、65・・・・・・固定受け、66・・・・・
・可動受け、81・・・・・・搬送手段、87・・・・
・・位置決めアーム、88・・・・・・識別アーム、9
2・・・・・・識別器。 第1図 も3図 る6図 第7固
Claims (1)
- (1)複数種類の鋳物を順次混流生産するにあたり、各
鋳物は湯道系の特定部位に鋳物の種類を識別する種類識
別部を設けて鋳造し、各鋳物の搬送は湯道系で鋳物の位
置決めをして行ない、搬送先の作業ステーションにおい
て上記種類識別部により鋳物の種類を判別し、その種類
に応じた作業を鋳物に対して行なうことを特徴とする鋳
物の混流生産方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104927A JP2633250B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 鋳物の混流生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62104927A JP2633250B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 鋳物の混流生産方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268554A true JPS63268554A (ja) | 1988-11-07 |
| JP2633250B2 JP2633250B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14393730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62104927A Expired - Fee Related JP2633250B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 鋳物の混流生産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633250B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153719U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-14 | 日本スピンドル製造株式会社 | 多種類の鋳造品に対する湯口切断機 |
| JPS61155677U (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-26 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP62104927A patent/JP2633250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153719U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-14 | 日本スピンドル製造株式会社 | 多種類の鋳造品に対する湯口切断機 |
| JPS61155677U (ja) * | 1985-03-16 | 1986-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633250B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |