JPS6326868A - 磁気記録再生方式における符号誤り訂正方式 - Google Patents

磁気記録再生方式における符号誤り訂正方式

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JPS6326868A
JPS6326868A JP61169706A JP16970686A JPS6326868A JP S6326868 A JPS6326868 A JP S6326868A JP 61169706 A JP61169706 A JP 61169706A JP 16970686 A JP16970686 A JP 16970686A JP S6326868 A JPS6326868 A JP S6326868A
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JP61169706A
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Keizo Nishimura
西村 恵造
Fujio Okamura
岡村 富二男
Takashi Furuhata
降旗 隆
Hitoaki Owashi
仁朗 尾鷲
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生方式において1通常再生速度に
よる信号再生時における誤シ訂正能力が高く、かつ低速
再生や倍速再生のような特殊再生時においても効率良<
誤シ訂正を行なうことができる符号誤シ訂正方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来リード・ソロモン符号を2系列用いて積符号を構成
し、これを回転ヘッドにより磁気テープに記録再生する
方式には、特開昭60−173774号公報に記載のよ
うなものがあった。この従来の方式は、時系列順に連続
してサンプリングされたディジタルデータの8個の時間
単位分を1ブロツクとし、この1ブロツク毎に偶数番目
のサンプルと奇数番目のサンプルを連続するN本のトラ
ックに記録するに尚たって、各単位時間分のデータサン
プルの偶数番目のものと奇数番目のものとが別トラック
に記録されるようにしている。さらに、誤シ訂正を行な
う符号ブロックは1トラツクを単位に完結しておシ、そ
の中で2系統のリードソロモン符号による積符号が構成
されている0通常、回転ヘッド方式の磁気記録装置では
、複数個のヘッドによシ各トラックの信号を記録再生す
るが、この従来の方式により信号を記録すれば、再生時
にヘッドの目づまシ等によシ1トラック分のデータが欠
落しても、その前後のトラックが再生されていれば欠落
したトラックのデータの偶数番目あるいは奇数番目のい
ずれかのデータは得られるので、長期間連続したデータ
が欠落することがなくなる0したがって、オーディオデ
ータなどでは平均値補間などの補正を行なうことができ
、信号欠落の影響を極小にできる。また、誤シ訂正符号
のブロックは各トラック内で完結しているので、リード
・ソロモン積符号による誤り訂正は十分に行なえるよう
になっていた。
しかし、ビデオ分野への適用については配慮されている
とは言えず、VTRに要求されるような可変速再生にお
いて、テープ上に記録された信号トラック上を、再生ヘ
ッドが斜めに横切って信号再生をし、1トラツク内で完
結する誤シ訂正ブロックの信号が完全な形で得られなく
なった場合のib訂正能力および効率の向上については
配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点゛〕
上記従来技術は、ディジタル記録方式のVTRに適用す
るためKは、可変速などの特殊再生時における誤シ訂正
効率には配慮がされておらず、通常再生時には高い誤シ
訂正能力を得、かつ特殊再生時にも効率の良いpb訂正
を行なうには不十分であるという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、通
常再生時における誤シ訂正能力を向上し。
かつ特殊再生時においても効率良く誤シ訂正のできる符
号誤シ訂正方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1磁気テープ上の1トラツク
に記録する信号を複数個のデータブロックに分割し1分
割した各データブロックについて2次元データ配列とし
、2系統の誤υ訂正符号系列によシ積符号ブロックを構
成する。そして、この複数個の積符号ブロックをそれぞ
れ、1トラツクを分割した所定の信号記録区間内で完結
するようにテープ上に記録する。
さらに、積符号を構成する2系統の誤り訂正符号の符号
長を、第1の符号系列では大きく、第2の符号系列では
小さくシ、トラック上の各積符号ブロックの信号記録区
間内での記録順序を、符号長の短い第2の符号系列の配
列順とすることにより、上記目的の達成効果は大きくな
る。
〔作用〕
回転ヘッドにより磁気テープ上に記録された信号トラッ
ク−を、記録時とは異なるテープ走行速度で再生する可
変速再生時には、信号を再生する磁気ヘッドは信号トラ
ックを斜めに横切って走査する。したがって、信号トラ
ックを複数区間に分割し、その区間内で積符号ブロック
を完結させておけば、可変速再生時に再生ヘッドが信号
トラックを斜に横切って走査し、1本のトラックからは
その中の1部分の信号しか再生できなくても、その再生
できた信号中に完結した積符号ブロックが入るようにな
る。これにより、可変速再生時にも高い誤り訂正能力を
得ることができる0ここで、積符号プロ歩りの大きさを
小さくして、その完結する区間のトラック上の長さを短
くするほど、高倍速再生時においても完結した積符号ブ
ロックを再生できる確率が高くなシ、誤シ訂正能力を高
くす゛ることかできる。
一万、積符号ブロックの誤シ訂正能力を保ったままでブ
ロックの大きさを小さくするためには、積符号を構成す
る2系統の符号系列のパリティワード数は少なくせずに
、データワード数のみを減らす必要がある。しかし、デ
ータワード数のみを減少させると、符号の冗長度が犬き
くな9、符号効率が低下するので、積符号ブロックの大
きさを小さくするのにも限界がある。したがって、再生
ヘッドがあるトラックから次のトラックへ移って行く部
分では、少なくなシデータワードに対する積符号ブロッ
クが完全には再生できない。そこでこれら積符号ブロッ
クが不完全罠しか再生されない部分については% 2系
統の符号系列のうち、いずれか−万の符号系列によって
のみ誤シ訂正を行なえるように、一方の符号系列の順序
でテープトラックに信号を記録する。これにより、再生
ヘッドがトラックから別のトラックへと移っても、前の
トラックの最後の符号ブロックと後のトラックの最初の
ブロックとが訂正不能な不完全なブロックとなるだけで
、他のブロックに影響して訂正不能誤)のブロックを増
加させることがない。したがって、可変速再生時にも、
符号誤シの発生による訂正不能ワードの発生を抑えるこ
とができる。
積符号ブロックを構成する2系統の符号系列を、それぞ
れリード・ソロモン符号とすれば、再生時の積符号の復
号ではs 2系統の符号のうち後で復号する系列の符号
については、先に復号する符号系列による誤シ訂正の結
果を反映して、ポインタ・イレージヤ訂正による高能率
復号が可能である。
そのため、積符号ブロックが正しく再生された場合には
非常に高い誤シ訂正能力を得ることができる。また、積
符号ブロックが正しく再生されない特殊再生のトラック
からはずれる部分においても、符号長の短い符号系列に
よる復号のみを行なうことができ、高いi[D訂正能力
が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。第1図は本発明による符号誤9訂正方式を、ヘ
リカルスキャン型ディジタルVTRに適用した場合の、
記録信号の構成を示した図である。第1図において、(
ハ))は磁気テープ上の信号トラックを示し、1は磁気
テープ、2a〜2eは信号トラックである。(b)は1
本の信号トラック内の積符号ブロックの配置を示し、B
l〜B9はそれぞれ積符号ブロックの信号記録区間であ
る。
(C)は容積符号ブロック信号記録区間にIける信号記
録順序を示す。(d)はこれらの信号によυ構成される
積符号ブロックの構造を示す図である。また、第2図は
本発明の積符号ブロックのデータ及びパリティの構成を
示す図である。
ヘリカルスキャン型VTRでは、記録信号トラックパタ
ンは、第1図(a)に示すように磁気テープ上に斜めに
配置される・ディジタルVTRでは記録信号周波数が非
常に高いので、1フイールドの信号を複数のトラック(
セグメント)に分割して記録する。本実施例では1フイ
ールドの画像信号を6セグメントに分割記録する・した
がって、第1図14)の磁気テープ1上の谷トラック2
a〜28にはそれぞれ1/6フイ一ルド分の画像信号サ
ンプルが記録される。フィールド当シの画像信号サンダ
ル数は、垂直ブランキング期間を除いて252ラインを
5f、。(fl、はカラーサブキャリア)でサンプリン
グして、1ライン当シのサンプル数を水平ブランキング
期間を除いた576サンプルとして、合計+45152
サンプルである。したがってもトラック2a〜2eには
それぞれ24+92サンプルの画像データと、同期(g
号、誤シ訂正用パリティなどが記録される。外トラック
2a〜2θはそれぞれ第1図(b)K示すように9個の
信号記録区間81〜B9に分割され、各信号記録区間8
1〜B9にはそれぞれ2688サンプルの画像データと
誤り訂正用パリティ及びその他の付加信号などが記録さ
れる。
各信号記録区間81〜B9の記録信号は、第1図(C)
に示すように、それぞれ各区間の先頭から36ワード毎
に内符号ブロックを形成し、88ブロツクで1区間の信
号記録区間を構成する。なお、ここでは本発明の特徴お
よび効果と直接関係のない同期信号その他の付加信号に
ついては図示および説明は省略する。内符号ブロックは
それぞれ327−ドの画像サンプルデータと、4ワード
の誤シ訂正用パリティから成シ、リード・ソロモン符号
を構成する。1トラツクを9分割した各信号記録区間8
1〜B9の1区間毎に、その中に記録された信号よ構成
る88ブロツクの内符号ブロックは、第1図(d)に示
すように配列され、積符号ブロックを構成する。第1図
(cl)および第2図に示すように、積符号ブロックは
88ワード×36ワードの2次元配列であり、各内符号
ブロックのそれぞれ1ワ〜ドずつの88ワードによシ外
符号ブロックが構成される。
したがって%積符号ブロックは36個の外符号ブロック
に分割できる。外符号ブロックは84ワードの画像サン
プルデータと4ワードの誤シ訂正用パリティから成り、
内符号と同様リード・ソロモン符号を構成する。なお、
第2図に示した積符号ブロックにおいてDは画像データ
ワードのシンボルを表わしmP+Qはそれぞれ内符号お
よび外符号のリード・ソロモン符号のハリティシンボル
を表わす。またXはPシンボルをデータシンボルとして
生成されるリード・ソロモン外符号パリティシンボルで
あると同時に、Qシンボルをデータシンボルとして生成
されるリード・ソロモン内符号パリティシンボルである
・ 第2図に示したリード・ソロモン積符号構成により、内
符号パリティPを用いて例えばDi−1〜DI−51お
よびP、−1〜P、−Aから成る内符号ブロック中に生
じfc2ワードまでの符号誤シを訂正できる。
また同様に、外符号パリティqを用いて例えばDI−1
〜D!14−1  およびQ、−4〜q4−4から成る
外符号ブロック中に生じた2ワードまでの符号誤シを訂
正できる。さらK、リード・ソロモン積符号構成では、
内符号の復号を行なって後外符号の復号を行なう場合に
は、外符号を構成する各データおよびパリティQのそれ
ぞれの内符号による復号の結果、訂正不能誤シが検出さ
れていた場合にはフラグを付加しておけば、このフラグ
をポインタとして用いることにより、4ワードのパリテ
ィQを用いて。
外符号ブロック中の4ワードまでの誤シをポインタ・イ
レージヤ訂正することができる。もちろん復号順序を逆
にした場合には4ワードのバリティアで内符号ブロック
中の4ワードまでの誤りがポインタ・イレージヤ訂正で
きる。このように本符号構成では非常に渇能率の誤シ訂
正が可能である。
−万、可変速再生などの特殊再生時に、再生ヘッドが信
号トラックを斜めに横切って信号再生を行なう場合には
、第2図に示したような積符号ブロックが全て再生され
る前に次のトラック上へと再生ヘッドが移って行く場合
がおる。本実施例の方式では、第1図<c>に示したト
ラック上への信号記録J1序により、積符号ブロック内
の信号再生履序は、DI−11o、−21DI−5+・
°・+ DI−AIl DI−52I P+−+ r 
”+−2+p、−s I p、−41D2−11 D2
−21 ”’ l p2−41 DS−1°°°のよう
になる。したがって、このような場合には第2図の上部
の内符号ブロックは再生され、下部の内符号ブロックは
再生信号レベルが低下したシ、隣接トラックからのクロ
ストークが大きくなったシして全脂9となシ、正しく再
生できなくなる。したがって、外符号による誤り訂正は
不可能となるが、内符号による誤シ訂正は可能である。
本発明では内符号ブロックの符号長を小さくしであるた
め、このように内符号のみによる誤)訂正を余儀なくさ
れる場合にも比較的高い訂正能力が得られる。
次に、本発明の特殊再生時の効果を第6図を用いて詳細
に説明する0第3図は、第1図の実施例に示した信号構
成において、可変速再生を行なっfc場合の再生信号の
様子を示した図である。第3図においても、第1図と同
様(a)は磁気テープ上の信号トラックを示し、1は磁
気テープ、2a〜2θは信号トラック、3は2倍速再生
時の再生ヘッド走置軌跡を示す0(b)は(a) K示
した2倍速再生のヘッド走査によシ傷号再生が行なわれ
る隣接2トラツク内の積符号ブロックの配置を示し% 
B1−818はそれぞれ積符号ブロックの信号記録区間
である。(C)は(b)の積符号ブロックの信号記録区
間B3における信号記録順序を示す。(d)は(C)に
示した信号記録区間B6の信号により構成される積符号
ブロックの構造を示す図である。
ヘリカルスキャン型VTRで2倍速の特殊再生を行なり
場合は、テープ送9速度を通常再生の2倍とする。した
がって、2倍速再生時の再生ヘッド走査軌跡3は第3図
(a)K示すように信号トラック2b、2cの2本にま
たがシ、両方のトラックの、図中に斜線を施した部分の
信号が再生される。
この再生ヘッド走査軌跡3に明らかなように、再生信号
は2本の信号トラック2b、2cの両方の信号が、ヘッ
ドと両トラックとの位置関係に応じて混合される。その
ため、例えばトラック2Cの信号について見れは、再生
ヘッドが走査して行くKつれて再生信号のレベルが低下
して行き、さらに隣接するトラック2bからのクロスト
ークが増加して行く0ディジタル信号では、信号レベル
の低下やクロストーク量の増加によシ急激に符号誤シが
増加する。本実施例では、再生信号レベルが3o%程度
低下し、クロストークがそれに応じて増加する、第3図
(t+)K斜線で示した部分までが符号誤)が少なく再
生でき、それ以外の部分では符号v4bが非常に多くな
シ、はとんど信号再生ができない場合について説明する
・ 第3図(b)に斜線で示した部分の信号のみが再生でき
て、他の部分の信号がほとんど再生されない場合、この
図よシ容易に推測できるように、従来の方式のように1
トラツクの信号全部で1つの積符号ブロックを構成して
いると、その積ブロックの信号はほとんどが再生されな
いため、一方向の符号のみによる低能力の訂正しか行な
うことができない。しかし、本発明では図中にBl、B
2゜・・・で示したように+)ラックを分割した小さな
区間で積符号ブロックを構成するので、2倍速再生で第
3図(1))の斜線部分の信号しか再生できなくても、
積符号ブロックB+、B2.B17.B18では高能力
な積符号による誤シ訂正が可能である。
また、積符号ブロックの全信号を得ることのできないB
6やB16で示した部分くついては、第3図(0)に積
符号ブロック信号区間B3の信号記録順序を示すように
、その信号区間の先頭から順次内符号ブロックを記録し
てあり、内符号ブロック1〜61まではブロック全体の
信号が再生でき、内符号ブロック62は図のように途中
までしか再生できず、この再生信号を積符号ブロックに
構成すると。
第3図(d)に示したように、クロス線を施した部分に
大きなバースト状の符号誤りのある信号となる。
したがってこの積符号ブロックB3では、前述した従来
の方式と同様に縦方向の外符号ブロックでは、各ブロッ
クとも多量の符号誤りを含んでおシ、そのパリティQK
よる誤り訂正は不可能である。
そこで、内符号ブロックのパリティPによる誤シ訂正を
行ない、第6図(d)の内符号ブロック1〜51内にラ
ンダムに生じた[を訂正する。しかし、前述の従来の方
式とは異なり、積符号ブロックの大きさが小さいので、
この様に能力の低い誤り訂正を余儀無くされる信号の割
合は少なく、信号全体で見ると高性能な誤り訂正が行な
える。
さらに、内符号ブロックの符号長は、本実施例では36
シンボルと、積符号ブロックの大きさに対して短く設定
しているので、符号の冗長度に比べて、内符号の誤り訂
正能力が高い。したがって、特殊再生によυ第3図(d
)に示した様な、内符号による誤シ訂正のみしか行なえ
ないような積符号ブロックが生じても、内符号のみで比
較的能力の高い訂正ができる0また、内符号ブロック単
位で誤り訂正が不能な場合には誤シ検出フラグを付加し
て、後で画像相関を用いて補正、修正を行なうことがで
きるが、このような場合にも内符号ブロックの符号長が
短いので、1回の訂正不能誤シ発生に対して補正、修正
となるデータ数が少なく、画質劣化防止に有効である。
次に、本発明の符号誤り訂正方式を実現するディジタル
’/TRのハードウェア実施例を第4図によシ説明する
。第4因は本発明によるディジタルVTRの構成を示す
ブロック図である。第4図において、1は磁気テープ、
4は画像信号入力端子、5はA/Dコンバータ、6は記
録系タイミング発生回路、7は記録系信号処理回路、8
はリードソロモン符号生成回路、9はRAM、10は記
録f調回路、11は録再ヘッド、12は等化復調回路、
13は誤シ訂正回路、14はRAM、15は再生系タイ
ミング発生回路、16は再生系信号処理回路、17はD
/Aコンバータ、18は画像信号出力増子である。
画像信号入力端子4から入力された信号は、A/Dコン
バータ5によシディジタル信号に変換し、記録系信号処
理回路7に入力する。また記録系信号処理回路7には、
記録系タイミング発生回路6よシ、入力画像信号中のビ
デオ同期信号を基準とした。6種タイミングが供給され
る。図には表示していないが、記録系タイミング発生回
路6からは、記録系全般へのタイミング信号、クロック
等の供給が行なわれる0記録系化号処理回路7では、デ
ィジタル化された画像信号に対する付加情報の挿入その
他の処理を行ない、1フイールドの(8号を所定のトラ
ック毎のセグメント信号に分割する。
このセグメント分割数は、第1図に示した実施例の誤シ
訂正符号構成ではフィールド当夛6セグメントである0
なお、以下本実施例では第1図で説明した信号構成に基
づき説明する0こうして各セグメントに分割された後、
さらに信号は積符号を構成するデータブロックに分割さ
れ、符号生成回路8に送られる。符号生成回路8では、
順次大刀される。積符号ブロックを構成するデータブロ
ックの信号を逐次メモリ9に書込むとともに、入力デー
タの84ワード毎に4ワードのリードンロモ/符号ハリ
ティを生成しデータと同様メモリ9に書込み外符号ブロ
ックを構成する。したがって、この時のメモリ9への書
込み順序は、第2図の左上から下へ、D+−s + D
z−n Ds−1* ”’ + Ds4−u Ql−1
1Q2−+ rQs−+w Q4−++ D+−z+ 
Dt−41・・・ となるO p、−42〜D84−4
2のデータ書込みを終え、これよシ生成した外符号のパ
リティQ+−!2〜Q?3.を生成1.メモリ9へ書込
み終了すると、次いで符号生成回路8は、第2図の左上
から右へ、横方向に順次データを読出し、記録変調回路
10へ出力すると同時に32ワード毎に4ワードのリー
ドソロモン符号パリティを生成し、52ワードのデータ
に付加して内符号ブロックを構成し、記録fl!1回路
10へ出力する。すなわち、符号生成回路8から記録変
調回路10への信号送シ出し順序は*D+−11D!−
2l Dl−3j・・・l Dl−571’Pl−Ij
 p、−HPl一番I P+−41D2−II D2−
21 ”’となる0D84−1〜D84−52およびP
@4−1〜p、4−4の送出後は、同様の処理により、
Ql−++ Ql−2+・・・IQ+−42および、こ
れらよシ生成したリードソロモン符号パリティであるx
、−+lX1−21 Xl−! + x、−4を送出し
、以下、Q2−+〜X4−4まで、全積符号ブロックを
送出する。符号生成回路8は。
記録変調回路10へ積符号ブロックに構成された信号を
送出すると同時に次の積符号ブロックのデータを記録系
信号処理回路7から入力し、パリティを生成しながらメ
モリ9へ書込みを行ない、引続き次の積符号ブロックに
構成された信号の送出に備える。記録に調回路10では
、所定のチャネルコーディングや、データ同期信号やク
ロック再生のためのアンプル部の付加を行ない、録再ヘ
ッド11を介して磁気テープ1に信号を記録する。ここ
で、第4図のように、録再ヘッド11を180°対向の
2ヘツド、磁気テープ1を録再ヘッド11を取付けたシ
リンダに180@巻付けにし、シリンダの回転数を1フ
イールドの時間当シ3回転とすれば、第1図の実施例で
説明したようなテープバタンで、1フイールド6セグメ
ント分割記録が行なわれる。
再生側では1以上述べた記録側と逆の処理によシ画像信
号の再生を行なう。録再ヘッド11によシ磁気テープ1
から再生された信号は、等化復調回路12によ)波形等
化、符号識別、データ同期信号検出、チャネルコーディ
ングの復調が行なわれ、復調信号は誤シ訂正回路13に
送られる。また、データ同期信号の検出信号は、再生系
タイミング発生回路15のタイミング基準信号として与
えられる。
再生系タイミング発生回路15は、再生系信号処理回路
16の他、再生系回路全般へタイミング信号、クロック
等を供給する。誤り訂正回路13は1等化復調回路12
より入力される後論信号を、積符号ブロック毎に訂正処
理する。誤シ訂正回路13への入力信号は、記録系とは
逆に、第2図の積符号ブロックの左上から右へ横方向に
順に、DH−4+ DI 2’DI−31”’ + D
I−32I P+−HP)−2r PI−1+ P+ 
−41D2−+ * 02−21・・・となっている。
このような順で入力される信号に対して、内符号ブロッ
ク単位でデータ32ワードと内符号パリティP4ワード
にょ)誤シ訂正演算を行ないながら順次メモリ14に書
込み、次いで誤シ検出した場合にはメモリ14上の該当
データを正しいデータに書替えることによシ訂正し、次
の内符号ブ′ロックの処理に移る。訂正不能な誤)を検
出した場合にはその内符号ブロックには誤り検出フラグ
を付加しておく。こうして、その積符号ブロック中の最
後の内符号ブロックQa−+ + Q4−21・・・。
X4−4の誤り訂正処理を行なった後、誤シ訂正回路1
5は、メモリ14から第2図左上から下へ順に縦方向に
データを続出しながら、外符号ブロック単位でデータ8
4ワードと外符号パリティq4ワードにより誤シ訂正演
算を行ないながら誤り訂正回路13内部のデータバッフ
ァにデータ転送を行なう。外符号ブロックで誤シを検出
した場合にはこのデ−タバッファ中の該当データを正し
いデータに書替えることにより訂正を行なう。また、先
の内符号ブロックの訂正時に訂正不能誤り検出フラグが
付加されている場合には、4ワードまでのポインタイレ
ージヤ訂正を、このデータバッファ中で行なう。特殊再
生時で、第3図(d)に示したような積符号ブロック内
誤り発生状況の場合には、この外符号ブロックでの誤シ
訂正は誤訂正を避けるために停止する。これは操作のた
めの制御信号を誤シ訂正回路13に供給することによシ
行なうことができる◎また、この時にも内符号ブロック
での誤シ訂正は行なわれておシ、訂正不能誤り検出フラ
グは付加されているので、後で補正、修正を行なうこと
ができる。誤)訂正処理の終わった誤り訂正回路13内
のデータバッファの信号は、再生系信号処理回路16に
送られる。このように、誤シ訂正回路15では、第21
左の外符号ブロックからj@次復号を行ない、最後にり
、−51+ D2−H+ DI−12+・・・1Q4−
32から成る外符号ブロックの復号を行なって、1つの
積符号ブロックの誤り訂正を終わる。また、記録系と同
様に外符号ブロックの復号、出力を行ないながら、次の
積符号ブロックの内符号ブロックのメモリ14への書込
み、復号を同時に行ない1次の積符号ブロックの出力に
備える。再生系信号処理回路16では、誤シ訂正された
セグメント毎のデータブロックに分割されていた信号を
1フイールドの画像信号として組立て、先の誤シ訂正で
訂正不能誤り検出フラグが付加された画像サンプルは、
画像や相関性を用いて補正、′修正を行ない、 D/A
コンバータ17を介してアナログ信号として画像信号出
力端子18から出力する。
以上のように第4図の実施例に示した構成により5本発
明の符号誤り訂正方式を英現できる。なお、ここでは1
フイールドを6セグメントに分割する方式についての実
施例を説明したが、もちろん他の分割数においても同様
に本発明を適用して効果がある。また、テープ上に記録
する信号周波数を低減するためにチャネル分割記録方式
とした場合も同様である。また、ガードパンドレス、ア
ジマス記録の場合には特殊再生時のデータ欠落量は大き
くなるので、本発明の適用効果は太きい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、可変速再生などの特殊再生時に、テー
プ上に記録された信号トラックを再生ヘッドが斜めに横
切って、トラック中の一部分の信号しか再生できない状
態になっても、誤り訂正のための積符号ブロックが信号
トラック内の短い区間で完結しているので1以上述べた
ように特殊再生時においても積符号による高能力誤り訂
正が可能であり、特殊再生時の画質向上に効果がある。
さらに、積符号ブロックの途中までしか再生できなかっ
た部分についても、内符号プロンク長を短かく、外符号
ブロック長を長くして、全体の冗長度を上げずに内符号
ブロックで高い訂正能力を得ることができるので5画質
向上効果は高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記録信号構成図、第2図は
第1図の誤り訂正積符号ブロック構成口、第3図は第1
図の信号構成において2倍速再生を行なった場合の状態
を示す説明図、第4図は本発明の符号誤り訂正方式を実
現するためのディジタルVTRのハードウェア構成例を
示すブロック図である。 1・・・磁気テープ、2a〜2e・・・信号トラック、
3・・・再生ヘッド走査軌跡、8・・・リードソロモン
符号生成回路、9.14・・・メモ1ハ13・・・誤シ
訂正回路。 代理人 弁理士 小川勝男  −・・ 第 1 図 1             36フード菓 2図 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、mワードから成る第1のデータ配列に対してkワー
    ドの符号誤り訂正用チェックワードを付加することによ
    り、符号長が(m+k)の第1の符号系列を構成し、n
    ワードから成る第2のデータ配列に対してlワードの符
    号誤り訂正用チェックワードを付加することにより、符
    号長が(n+l)の第2の符号系列を構成し、更に前記
    第1の符号系列と第2の符号系列の2次元配列、即ち(
    m+k)ワード×(n+l)ワードの2次元配列ディジ
    タルデータによって積符号を構成するとともに(以下、
    かかる積符号の1個を積符号ブロックと言う)、回転ヘ
    ッドにより、かかる積符号構成をとる信号を磁気記録媒
    体上に記録、再生する磁気記録再生方式において、 前記磁気記録媒体上の1本の信号トラック に記録される信号量を、積符号ブロックの整数倍、即ち
    i倍とし、その各積符号ブロックは、1本の信号トラッ
    クをその長手方向に1個に分割して得られる1個の信号
    記録区間のそれぞれの中で完結するようにしたことを特
    徴とする磁気記録再生方式における符号誤り頂正方式(
    但し、m、n、k、l、iはそれぞれ任意の整数)。 2、特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生方式にお
    ける符号誤り頂正方式において、前記積符号を構成する
    第1の符号系列と第2の符号系列につき、第1の符号系
    列の符号長(m+k)を、第2の符号系列の符号長(l
    +n)より大きくし、磁気記録媒体トラック上の所定信
    号記録区間内における各積符号ブロックを構成する信号
    の記録順序は、符号長の短い第2の符号系列の配列順序
    に従って順次行うようにしたことを特徴とする磁気記録
    再生方式における符号誤り訂正方式。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の磁気記録再
    生方式における符号誤り訂正方式において、積符号を構
    成する前記第1および第2の各符号系列が、それぞれリ
    ード・ソロモン符号から成ることを特徴とする磁気記録
    再生方式における符号誤り訂正方式。
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