JPS632692Y2 - - Google Patents

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JPS632692Y2
JPS632692Y2 JP9362784U JP9362784U JPS632692Y2 JP S632692 Y2 JPS632692 Y2 JP S632692Y2 JP 9362784 U JP9362784 U JP 9362784U JP 9362784 U JP9362784 U JP 9362784U JP S632692 Y2 JPS632692 Y2 JP S632692Y2
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JP
Japan
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shim
gear
ring
shaft
cylindrical protrusion
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Expired
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JP9362784U
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English (en)
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JPS619666U (ja
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Publication date
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Priority to JP9362784U priority Critical patent/JPS619666U/ja
Publication of JPS619666U publication Critical patent/JPS619666U/ja
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Publication of JPS632692Y2 publication Critical patent/JPS632692Y2/ja
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  • Gears, Cams (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、ピニオンシヤフトを確実に保持する
ための構造に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来、ピニオンシヤフトには所要個数のギヤ群
を設け、同ギヤ群を介して伝達された動力を、同
シヤフトにより所定のギヤケースに伝達すべく構
成しており、この際、ピニオンシヤフトは、所定
の支持部材を介して軸支されているものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、ピニオンシヤフトは、ギヤ群中にお
ける変造ギヤのシヤフト操作時等に、スラスト方
向に荷重を受け、隣接するギヤ間にガタが生ずる
とともに、同シヤフトの支持、並びに、抜止めが
確実に行われないという不都合があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は、ピニオンシヤフトを確実に保
持すると共に、スラステ荷重によつてガタの生起
しないピニオンシヤフトの保持構造を提供するこ
とである。
(ホ) 作用 ピニオンシヤフトをケースに軸架した際には、
ギヤ群中における各ギヤ間に、段付スラストワツ
シヤーを介在させ、同ワツシヤーの筒状突起に二
つ割リングと二つ割シムとを当接させて並設する
と共に、ギヤ端面に形成した同リング、同シム等
と同一内径の嵌合段部中に筒状突起、同シム、及
び、同リングを嵌着せしめておけば、同シヤフト
はスラスト変位することなく確実に保持されるも
のであり、しかも、この際、ガタ調整用に設けた
二つ割シムを介して、確実、かつ、簡便にガタ調
整を行うことができると共に、同シム、並びに、
同シムと並設した二つ割リングの外周面には、嵌
合段部が囲繞状態に嵌合されてていることより、
スラスト荷重によつて抜去されるという不都合が
おこらないものである。
(ヘ) 効果 本考案によれば、構造簡易にして、ピニオンシ
ヤフトのスラスト変位を確実に防止することがで
き、しかも、同スラスト変位防止に寄与する二つ
割シムによるガタ調整が確実、かつ、簡便に行え
ると共に、同シムの保持も嵌合段部を介して確実
になされるという効果がある。
(ト) 実施例 Aはトラクタを示しており、同トラクタAは、
機体フレーム1上に原動機2を搭載し、同原動機
2後側にフロントクラツチケース3を連動連設し
て、同ケース3後方にクラツチハウジング4を介
してミツシヨンケース5を連設し、同ミツシヨン
部5後側には後部デフケース6を設けて、同ケー
ス6両側方に後車輪7,7を連設し、また、機体
フレーム1下方に前車輪8,8を設けており、ク
ラツチハウジング4上方には運転部9を設けてい
る。
原動機2から後部デフケース6への動力伝達
は、フロントクラツチケース3とミツシヨンケー
ス5とを、クラツチハウジング4内に配したライ
ブシヤフトを介して連動連設し、同ミツシヨンケ
ース5内に設けたピニオンシヤフト10と、後部
デフケース6内に設けたベベルギヤ11とを連動
連結することにより行うべく構成している。
そして、ピニオンシヤフト10は、ミツシヨン
ケース5内において前後方向に軸架しているもの
であり、同シヤフト10後端を同ミツシヨンケー
ス5の後側壁5−1より突出させ、同後端に後部
デフケース6内のベベルギヤ11と噛合すべき伝
動ギヤ12を設けて、同ギヤ12前端を、同シヤ
フト10後端部を支持しているベヤリング13の
後端に当接係止せしめて、同シヤフト10の前方
向へのスラスト変位を防止すべく構成しており、
しかも、同シヤフト10に嵌装した受動ギヤ14
とアイドルギヤ15との間には、二つ割リング1
6、二つ割シム17、そして、段付スラストワツ
シヤー18を介装して、同シヤフト10の後方向
へスラスト変位を防止すべく構成している。
すなわち、ピニオンシヤフト10の中途部に受
動ギヤ14をスプライン嵌合し、同ギヤ14前端
を同シヤフト10周面に着脱自在に取付けた係止
リング19に当接係止して、同ギヤ14の後端部
外周には嵌合段部14−1を突設し、同嵌合段部
14−1内方に位置する同シヤフト10周面には
リング嵌合溝20を設けて、同嵌合溝20中に、
二つ割リング16の上下部リング16−1,2、
及び、二つ割シム17の上下部シム17−1,2
を、各々上下方向より対向状態に嵌合し、さら
に、二つ割シム17とアイドルギヤ15との間に
位置する同シヤフト10周面には段付スラストワ
ツシヤー18を嵌装しており、しかも同ワツシヤ
ー18に設けた筒状突起18−1と同リング1
6、及び、同シム17の外径を、嵌合段部14−
1内径と同一径に形成して、同嵌合段部14−1
内周面に同リング16、及び、同シム17外周
面、並びに、筒状突起18−1外周面が密着状態
に当接嵌合すると共に、同嵌合段部14−1の後
端面が同ワツシヤー18前側面に当接すべく構成
しているものである。
また、アイドルギヤ15後端面は、ベヤリング
13前側面にスペーサ21を介して当接してい
る。
従つて、ピニオンシヤフト10には、同シヤフ
ト10中途部周面に取付けた係止リング19と、
ミツシヨンケース5の後側壁に設けたベヤリング
13との間に受動ギヤ14とアイドルギヤ15を
嵌装すると共に、同ギヤ14,15間に二つ割リ
ング16と二つ割シム17、及び、段付スラスト
ワツシヤー18を介装しているために、同シヤフ
ト10の後方向へのスラスト変位は確実に防止さ
れるものであり、この際、同リング16と同シム
17外方は、嵌合段部14−1により密着状態に
囲繞されていることより、スラスト荷重による抜
去が防止され、しかも、二つ割シム17を介して
適宜スラスト方向のガタ調整を確実、かつ、簡便
に行うことができるものである。
図中、22は変速ギヤ、23はシヤフト挿通
孔、24はベヤリング受体を示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるピニオンシヤフトの保
持構造を有するトラクタの側面図。第2図は、同
要部の拡大側面図。第3図は、第2図の−線
断面図。 A……トラクタ、10……ピニオンシヤフト、
16……二つ割リング、17……二つ割シム、1
8……段付スラストワツシヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 密着状に隣接したギヤ群を軸支したピニオンシ
    ヤフト10をケースに軸架し、同シヤフト10の
    ケース軸架部分に介設したベヤリング13と、ピ
    ニオンシヤフト10中途部に固設した係止リング
    19との間に、ギヤ群を介設するピニオンシヤフ
    ト保持構造において、ギヤ群を介設するピニオン
    シヤフト保持構造において、ギヤ群中における各
    ギヤ間に、筒状突起18−1を有した段付スラス
    トワツシヤー18を介在させ、同ワツシヤー18
    の筒状突起18−1に二つ割リング16と二つ割
    シム17とを当接させて並設すると共に、筒状突
    起18−1と同リング16と同シム17との各外
    形を同一に構成し、しかも、ギヤ14端面に形成
    した同リング16、同シム17等と同一内径の嵌
    合段部14−1中に筒状突起18−1、同シム1
    7、及び、同リング16を嵌着せしめて、各ギヤ
    群を密着状態としてなるピニオンシヤフトの保持
    構造。
JP9362784U 1984-06-21 1984-06-21 ピニオンシヤフトの保持構造 Granted JPS619666U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9362784U JPS619666U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 ピニオンシヤフトの保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9362784U JPS619666U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 ピニオンシヤフトの保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619666U JPS619666U (ja) 1986-01-21
JPS632692Y2 true JPS632692Y2 (ja) 1988-01-22

Family

ID=30651475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9362784U Granted JPS619666U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 ピニオンシヤフトの保持構造

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JP (1) JPS619666U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2559213Y2 (ja) * 1991-12-17 1998-01-14 株式会社サンワード 防寒用フェースマスク

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Publication number Publication date
JPS619666U (ja) 1986-01-21

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