JPS6327596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327596Y2 JPS6327596Y2 JP1981181417U JP18141781U JPS6327596Y2 JP S6327596 Y2 JPS6327596 Y2 JP S6327596Y2 JP 1981181417 U JP1981181417 U JP 1981181417U JP 18141781 U JP18141781 U JP 18141781U JP S6327596 Y2 JPS6327596 Y2 JP S6327596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- seasoning
- container
- ice
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Noodles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は即席麺に関するものである。
従来の一般的な即席麺は粉末状又は液状の濃縮
調味料に適当量の水を加えて調味汁を調製するよ
うにしているのが通例である。
調味料に適当量の水を加えて調味汁を調製するよ
うにしているのが通例である。
この場合、消費者の多くは水を目分量で計量
し、この水と調味料とを混合して調味汁を作つて
いるため、調味料と水との混合比が一定せず、即
席麺の味がその都度変化するという問題がある。
し、この水と調味料とを混合して調味汁を作つて
いるため、調味料と水との混合比が一定せず、即
席麺の味がその都度変化するという問題がある。
尚、濃縮調味料を使用せず、直接食用に供する
ことのできる調味汁をそのまま容器内に凍結状態
で収容させた即席麺の公知例とて実公昭56−
35020号があるが、この公知の即席麺においては
凍らせた調味汁上に直接麺を載置しているため、
流通段階や各消費者宅での保存期間が長期に亘る
と場合によつてはその調味汁によつて麺が着色さ
れて消費者に異和感を与えるおそれがある。又、
粉末状又は液状の濃縮調味料は塩分濃度が高いた
めに比較的変質しにくいが、この実公昭56−
35020号の即席麺では直接食用に供される非濃縮
の調味汁をそのまま使用しているため、冷凍保存
の条件によつては、従来の濃縮調味料使用の場合
に比して変質し易い場合があるのではないかと考
えられる。
ことのできる調味汁をそのまま容器内に凍結状態
で収容させた即席麺の公知例とて実公昭56−
35020号があるが、この公知の即席麺においては
凍らせた調味汁上に直接麺を載置しているため、
流通段階や各消費者宅での保存期間が長期に亘る
と場合によつてはその調味汁によつて麺が着色さ
れて消費者に異和感を与えるおそれがある。又、
粉末状又は液状の濃縮調味料は塩分濃度が高いた
めに比較的変質しにくいが、この実公昭56−
35020号の即席麺では直接食用に供される非濃縮
の調味汁をそのまま使用しているため、冷凍保存
の条件によつては、従来の濃縮調味料使用の場合
に比して変質し易い場合があるのではないかと考
えられる。
本考案は従来の即席麺における上記の如き問題
点に鑑み、耐加熱性の容器内の底部に一定量の水
を凍結させて形成した氷を配置するとともに、該
氷上に麺を載置し、さらに該麺上に濃縮調味料入
りの防湿性の密封調味料袋を載置することによ
り、麺を調理するに際して濃縮調味料と水との混
合比を常に一定にすることができ、しかも麺自体
の美観や味を損なうことなく美味しく食べること
ができるようにした即席麺を提供することを目的
としてなされたものである。
点に鑑み、耐加熱性の容器内の底部に一定量の水
を凍結させて形成した氷を配置するとともに、該
氷上に麺を載置し、さらに該麺上に濃縮調味料入
りの防湿性の密封調味料袋を載置することによ
り、麺を調理するに際して濃縮調味料と水との混
合比を常に一定にすることができ、しかも麺自体
の美観や味を損なうことなく美味しく食べること
ができるようにした即席麺を提供することを目的
としてなされたものである。
以下、本考案の即席麺を添付の図面に示す実施
例に基づいて説明すると、図には耐加熱性の容器
2内に一定量の水を凍結させて形成した氷5、凍
結状態のうどん等の麺6及びカマボコ等の具7と
粉末状又は液状の濃縮調味料8を充填した防湿性
密封調味料袋9を収容して構成されている即席麺
1が示されている。
例に基づいて説明すると、図には耐加熱性の容器
2内に一定量の水を凍結させて形成した氷5、凍
結状態のうどん等の麺6及びカマボコ等の具7と
粉末状又は液状の濃縮調味料8を充填した防湿性
密封調味料袋9を収容して構成されている即席麺
1が示されている。
容器2は、アルミニウムで形成されており、そ
の底部に一定量の氷5を配置し、さらにこの氷5
上にうどん等の麺6とカマボコ等の具7を載置
し、さらにこの具7上に粉末状又は液状の濃縮調
味料8入りの防湿性の密封調味料袋9を載置して
いる。図において符号4は容器2の蓋である。
の底部に一定量の氷5を配置し、さらにこの氷5
上にうどん等の麺6とカマボコ等の具7を載置
し、さらにこの具7上に粉末状又は液状の濃縮調
味料8入りの防湿性の密封調味料袋9を載置して
いる。図において符号4は容器2の蓋である。
次に、図示実施例の即席麺の調理方法並びに作
用を説明すると、この即席麺1を調理するに際し
ては、先ず、容器2から蓋4を取除くとともに該
容器2内の密封調味料9を取出す。続いて容器2
をガスコンロ等に載置して加熱する。そしてこの
容器2が加熱されると、先ず、容器2内の底部に
配置されている氷5が徐々に解凍されるとともに
この氷5上に載置された麺6及び具7が解凍され
た水中に浸つて凍結した麺6及び具7が順次解凍
される。さらに続いて、容器2内の氷5の一部又
は全部が解凍されてから密封調味料袋9を開封し
て濃縮調味料8を容器2内の湯中に添加し、さら
に適宜時間だけ加熱する。そして加熱が終ると容
器2内の麺6等を容器2内に入れたままで食する
ことができる。
用を説明すると、この即席麺1を調理するに際し
ては、先ず、容器2から蓋4を取除くとともに該
容器2内の密封調味料9を取出す。続いて容器2
をガスコンロ等に載置して加熱する。そしてこの
容器2が加熱されると、先ず、容器2内の底部に
配置されている氷5が徐々に解凍されるとともに
この氷5上に載置された麺6及び具7が解凍され
た水中に浸つて凍結した麺6及び具7が順次解凍
される。さらに続いて、容器2内の氷5の一部又
は全部が解凍されてから密封調味料袋9を開封し
て濃縮調味料8を容器2内の湯中に添加し、さら
に適宜時間だけ加熱する。そして加熱が終ると容
器2内の麺6等を容器2内に入れたままで食する
ことができる。
続いて本考案の効果について説明すると、本考
案の即席麺には次のような効果がある。
案の即席麺には次のような効果がある。
(1) 濃縮調味料と混合すべき水が予じめ一定量だ
け容器内に充填されているので、即席麺の調理
にあたつて水を計量する手間がいらず、しかも
常に一定した味の調味汁を調整することができ
る。
け容器内に充填されているので、即席麺の調理
にあたつて水を計量する手間がいらず、しかも
常に一定した味の調味汁を調整することができ
る。
(2) 凍結させた調味汁の上に麺を載置する場合
(実公昭56−35020号)に比べると麺が着色され
るおそれがなく、消費者に対して視覚的に好印
象を与えることができる。又、塩分濃度の低い
調味汁をそのまま凍結させる場合(同じく、実
公昭56−35020号)に比べると、本考案の場合
は濃縮調味料を使用しているので変質のおそれ
が少ないという効果がある。
(実公昭56−35020号)に比べると麺が着色され
るおそれがなく、消費者に対して視覚的に好印
象を与えることができる。又、塩分濃度の低い
調味汁をそのまま凍結させる場合(同じく、実
公昭56−35020号)に比べると、本考案の場合
は濃縮調味料を使用しているので変質のおそれ
が少ないという効果がある。
添付図は本考案実施例に係る即席麺の縦断面図
である。 2……容器、5……氷、6……麺、7……具、
8……濃縮調味料、9……密封調味料袋。
である。 2……容器、5……氷、6……麺、7……具、
8……濃縮調味料、9……密封調味料袋。
Claims (1)
- 耐加熱性の容器2内の底部に一定量の水を凍結
させて形成した氷5を配置するとともに、該氷5
上に麺6を載置し、さらに該麺6上に濃縮調味料
8入りの防湿性の密封調味料袋9を載置したこと
を特徴とする即席麺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981181417U JPS5885987U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 即席麺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981181417U JPS5885987U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 即席麺 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885987U JPS5885987U (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6327596Y2 true JPS6327596Y2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=29978879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981181417U Granted JPS5885987U (ja) | 1981-12-05 | 1981-12-05 | 即席麺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885987U (ja) |
-
1981
- 1981-12-05 JP JP1981181417U patent/JPS5885987U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885987U (ja) | 1983-06-10 |
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