JPS63278977A - 厚膜絶縁体形成用組成物の製造方法 - Google Patents
厚膜絶縁体形成用組成物の製造方法Info
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- JPS63278977A JPS63278977A JP11552387A JP11552387A JPS63278977A JP S63278977 A JPS63278977 A JP S63278977A JP 11552387 A JP11552387 A JP 11552387A JP 11552387 A JP11552387 A JP 11552387A JP S63278977 A JPS63278977 A JP S63278977A
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- forming
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- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業との利用分野〉
本発明は、半導体工業で用いる絶縁膜、キャパシター等
のガラスを形成するための新規な組成初会こ関する。
のガラスを形成するための新規な組成初会こ関する。
史に詳しくは、スピンコード又は浸漬等により塗布後、
加熱処理する方法等により、厚膜の絶縁体を形成するこ
とができる組成物に関するものである。
加熱処理する方法等により、厚膜の絶縁体を形成するこ
とができる組成物に関するものである。
〈従来の技術〉
半導体用絶縁膜はポリシリコンとアルミニウムcAe>
配線層間、Ae配線層間の絶縁用途に使用される他に、
PN接合保護、素子表面保護、素子間分離用トレンチの
穴埋等の用途にも広く使用されでいる。絶縁膜の形成方
法1こは一般に気相成長法と塗布膜法とが知られており
、前者が一般的に行なわれているが、この方法は特殊な
装置を必要とす°ること、処理すべき基材の大きざに制
限があること、大蝋生産が困難であること等の問題点が
ある。
配線層間、Ae配線層間の絶縁用途に使用される他に、
PN接合保護、素子表面保護、素子間分離用トレンチの
穴埋等の用途にも広く使用されでいる。絶縁膜の形成方
法1こは一般に気相成長法と塗布膜法とが知られており
、前者が一般的に行なわれているが、この方法は特殊な
装置を必要とす°ること、処理すべき基材の大きざに制
限があること、大蝋生産が困難であること等の問題点が
ある。
更に、半導体の高渠積化が進む1こつれ、パターン間の
溝が狭くなり、且つ素子表面の凹凸は大きくなる方向に
あり、従来の気相法では表面構造依存性が大きすぎるた
め、絶縁性を保証することが困難になってきた。このよ
うな観点から平担性の優れた塗布膜法が見直されてきて
いる。
溝が狭くなり、且つ素子表面の凹凸は大きくなる方向に
あり、従来の気相法では表面構造依存性が大きすぎるた
め、絶縁性を保証することが困難になってきた。このよ
うな観点から平担性の優れた塗布膜法が見直されてきて
いる。
塗布膜として現在名に提案されでいるものは多い。有機
系で代表的なものはポリイミドやポリイミドシリコーン
等であるが、これらは平担性、耐クラツク性)こは優れ
ているものの、耐熱性、ポリシリコン、(J? 、 5
iO1、Si@N、 等(y) サブストレートとの密
着性に劣っており、又長期開基こおける劣化の問題があ
る。特に、450℃以上の温度で一部分解が起るのが大
きな欠点である。
系で代表的なものはポリイミドやポリイミドシリコーン
等であるが、これらは平担性、耐クラツク性)こは優れ
ているものの、耐熱性、ポリシリコン、(J? 、 5
iO1、Si@N、 等(y) サブストレートとの密
着性に劣っており、又長期開基こおける劣化の問題があ
る。特に、450℃以上の温度で一部分解が起るのが大
きな欠点である。
これに対して、テトラエトキシシランの縮重合物で代表
されるシリカグラス系の塗布膜は、耐熱性、サブストレ
ートとの密着性に優れているが、耐クラツク性に劣り、
最高膜厚6,0OOA以下の用途しか使用出来ない欠点
を有している。
されるシリカグラス系の塗布膜は、耐熱性、サブストレ
ートとの密着性に優れているが、耐クラツク性に劣り、
最高膜厚6,0OOA以下の用途しか使用出来ない欠点
を有している。
又、巾1μm1深さ1μmの溝を完全に埋めることが出
来ない欠点を有しでいる。
来ない欠点を有しでいる。
又、オルガノシリカゾルとアルキルシリケートを反応さ
せた例(特開昭61−291665号公報)においても
、密着性がよくクラックのない膜厚で膜厚が1μmを越
えるものは得られていない。
せた例(特開昭61−291665号公報)においても
、密着性がよくクラックのない膜厚で膜厚が1μmを越
えるものは得られていない。
一方、ポリラダーオルガノシロキサンやポリラダーオル
がノシロキサンとシリカグラス等との複合物の提案もあ
るが、サブストレートとの密着性や耐クラツク性、膜の
均一性に劣り、実用的ではない(特開昭57−8856
8号、特開昭57−181250号、特開昭56−12
9261号公報等)。
がノシロキサンとシリカグラス等との複合物の提案もあ
るが、サブストレートとの密着性や耐クラツク性、膜の
均一性に劣り、実用的ではない(特開昭57−8856
8号、特開昭57−181250号、特開昭56−12
9261号公報等)。
又、特開昭60−86018号公報のポリジハイドロジ
エンシロキサンの提案は、酸素雰囲気下で460℃、1
時間のベーキングが必要であり、またInkで約10%
程度の増加がおこる。
エンシロキサンの提案は、酸素雰囲気下で460℃、1
時間のベーキングが必要であり、またInkで約10%
程度の増加がおこる。
更に、容積の増加をともなうので素子への影響も無視出
来なく、また膜厚を−厚くすると酸素の拡散が不充分と
なり均一な膜質を得Iこくいという欠点を有しでいる。
来なく、また膜厚を−厚くすると酸素の拡散が不充分と
なり均一な膜質を得Iこくいという欠点を有しでいる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
かかる現状において、本発明者が解決すべき問題点は、
少なくとも600CICtctいて安定で、且つ微細パ
ターン間の溝を充分に埋めることができ、サブストレー
トとの密着性が良好で、平担化を行うことができ、更に
、膜厚が2.0μmを越えでもクラック発生のない厚膜
絶縁体形成用組成物を提供することにある。
少なくとも600CICtctいて安定で、且つ微細パ
ターン間の溝を充分に埋めることができ、サブストレー
トとの密着性が良好で、平担化を行うことができ、更に
、膜厚が2.0μmを越えでもクラック発生のない厚膜
絶縁体形成用組成物を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
塗布膜法の基本は膜を形成するベースポリマーを有機溶
剤に溶解させ、浸漬又はスピンコード法等lどより基材
lこ塗布し、加熱により有機溶剤の除去と熱縮重合を行
ない、がラス質又は巨大高分子の膜を形成させることか
らなる。
剤に溶解させ、浸漬又はスピンコード法等lどより基材
lこ塗布し、加熱により有機溶剤の除去と熱縮重合を行
ない、がラス質又は巨大高分子の膜を形成させることか
らなる。
段差のある配線パターン上で平担性がよく、クラックの
ない膜を得るためには、平担なウェハーでは少なくとも
当該段差深さ以上の膜厚でクラックが入らないことが必
要である。例えば、段差が1.8μm(18,000人
)のパターンでは少なくとも2.0 p m (20,
0OOA)の膜厚で、クラックの入らないことが必要で
ある。
ない膜を得るためには、平担なウェハーでは少なくとも
当該段差深さ以上の膜厚でクラックが入らないことが必
要である。例えば、段差が1.8μm(18,000人
)のパターンでは少なくとも2.0 p m (20,
0OOA)の膜厚で、クラックの入らないことが必要で
ある。
本発明者は、上記条件を満足する組成物を種々検討した
結果、400℃以上熱処理をした後の膜厚が2.0μm
以上で、クラックが全く発生しない膜を得る組成物を開
発し、本発明を完成させるにいたった。
結果、400℃以上熱処理をした後の膜厚が2.0μm
以上で、クラックが全く発生しない膜を得る組成物を開
発し、本発明を完成させるにいたった。
即ち本発明は、アルコキシシランを加水分解縮重合して
得られるシロキサン系プレポリマーを有機溶剤とからな
る絶縁膜形成用組成物において、シロキサン系プレポリ
マーが次の粒子状又は網目状セグメントを形成する重合
体(2)と重合体(2)を結合させる成分(B)とを共
加水分解縮重合して得られる共重合体であることを特徴
とする厚膜絶縁体形成用組成物に係るものである。
得られるシロキサン系プレポリマーを有機溶剤とからな
る絶縁膜形成用組成物において、シロキサン系プレポリ
マーが次の粒子状又は網目状セグメントを形成する重合
体(2)と重合体(2)を結合させる成分(B)とを共
加水分解縮重合して得られる共重合体であることを特徴
とする厚膜絶縁体形成用組成物に係るものである。
(イ)一般式(a):5i(OR1)4で表わされるテ
トラアルコキシシランから得られる重合体^ (a)一般式(b):R’5i(OR1)3 で表わさ
れるトリアルコキシシラン、一般式(c) : R’R
’5i(OR’ )1で表わされるジアルコキシシラン
、或は一般式(a)、一般式(bl、一般式(c)から
選ばれた2種以上のアルコキシシラン化合物又はこれら
の低縮合物(オリゴマー)である成分(a(式中R1、
R1、R3、R4、R11及びR6は炭素数1〜5のア
ルキル基又は炭素数6〜10のアリール基を表わす。) テトラアルコキシシランの加水分解縮重合反応は、一般
的には酸触媒又はアルカリ触媒と水の存在下で行なわれ
る。
トラアルコキシシランから得られる重合体^ (a)一般式(b):R’5i(OR1)3 で表わさ
れるトリアルコキシシラン、一般式(c) : R’R
’5i(OR’ )1で表わされるジアルコキシシラン
、或は一般式(a)、一般式(bl、一般式(c)から
選ばれた2種以上のアルコキシシラン化合物又はこれら
の低縮合物(オリゴマー)である成分(a(式中R1、
R1、R3、R4、R11及びR6は炭素数1〜5のア
ルキル基又は炭素数6〜10のアリール基を表わす。) テトラアルコキシシランの加水分解縮重合反応は、一般
的には酸触媒又はアルカリ触媒と水の存在下で行なわれ
る。
テトラアルコキシシランの加水分解縮
重合反応によって得られる重合体の構造は、触媒の種類
や量、水の量、アルコキシ基の種類、溶媒の種類、反応
条件等によって左右されることが知られている。
や量、水の量、アルコキシ基の種類、溶媒の種類、反応
条件等によって左右されることが知られている。
特にアルカリ触媒を用いた場合や酸触
媒を用いて、水の量をテトラアルコキシシラン1モル当
り2モル以上の過剰址を用いた場合、重合体は粒子状又
は網目状構造となり易い。
り2モル以上の過剰址を用いた場合、重合体は粒子状又
は網目状構造となり易い。
これらのことは、例えば作花済夫、神谷寛−0日本レオ
ロジー学会誌14巻P、9〜P、17(1986年)
;S、5AKKA、 K、KAMIYA、 J、Non
−Cryst、 5olids、 volo、48.
P、8L−P46(1982年)等に記載されている。
ロジー学会誌14巻P、9〜P、17(1986年)
;S、5AKKA、 K、KAMIYA、 J、Non
−Cryst、 5olids、 volo、48.
P、8L−P46(1982年)等に記載されている。
本発明における粒子状又は網目状セグメントを形成する
重合体(Alとは、テトラアルコキシシランを該テトラ
アルコキシシラン1モル当り4〜20モルの水と酸又は
アルカリ触媒、及び必要:こ応じて溶媒を用いて、加水
分解縮重合しで得られるものである。
重合体(Alとは、テトラアルコキシシランを該テトラ
アルコキシシラン1モル当り4〜20モルの水と酸又は
アルカリ触媒、及び必要:こ応じて溶媒を用いて、加水
分解縮重合しで得られるものである。
一般式(a) : S i (OR’ )4で示される
テトラアルコキシシランの具体例としては、テトラメト
キシシラン、テトラエトキシシラン、テトライソプロポ
キシシラン、テトライソブトキシシラン、テトラフェノ
キシシラン等があげられる。特にテトラメトキシシラン
、テトラエトキシシランが好適に使用される。溶媒はメ
タノール、エタノール、インプロパツール等のアルコー
ル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、テ
トラ辷ドロフラン、ジオキサン等の環状エーテル類等、
テトラアルコキシシランと水とを相互溶解させる溶媒を
用いることができる。
テトラアルコキシシランの具体例としては、テトラメト
キシシラン、テトラエトキシシラン、テトライソプロポ
キシシラン、テトライソブトキシシラン、テトラフェノ
キシシラン等があげられる。特にテトラメトキシシラン
、テトラエトキシシランが好適に使用される。溶媒はメ
タノール、エタノール、インプロパツール等のアルコー
ル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、テ
トラ辷ドロフラン、ジオキサン等の環状エーテル類等、
テトラアルコキシシランと水とを相互溶解させる溶媒を
用いることができる。
反応温度は150c以Fであり、好ましくは0〜100
Cである。また反応時1濁は、反応温度1ζよって異な
り、上記平均分子−を1辱るべく適宜選択される。重合
体iAlの分子部はGPCによる重量平均分子mc41
準ポリスチレン換算)で2,000−100,000で
あり、好ましくは4.000〜50,000である。粒
子状又は網目状セグメントを形成する這合体四を結合さ
せる成分(81は、一般式(b)で表わされるトリアル
コキシシラン、一般式(c)で表わされるジアルコキシ
シラン、或は一般式+1)で表わされるテトラアルコキ
シシラン、一般式(blで表わされるトリアルコキシシ
ラン、一般式(c)で表わされるジアルコキシシランか
ら選ばれに2)iJ以上の7°ルコキシシラン化合物、
又はこれらの低縮合物(オリゴマー)であり、(Alと
<81とを共加水分解1M+!合する場合、(B)はそ
れ自身加水分解縮重合曇とよって重合体となると同時6
ζ、^)とβ)の間での縮重合によって(A)を結合さ
せる成分となる。
Cである。また反応時1濁は、反応温度1ζよって異な
り、上記平均分子−を1辱るべく適宜選択される。重合
体iAlの分子部はGPCによる重量平均分子mc41
準ポリスチレン換算)で2,000−100,000で
あり、好ましくは4.000〜50,000である。粒
子状又は網目状セグメントを形成する這合体四を結合さ
せる成分(81は、一般式(b)で表わされるトリアル
コキシシラン、一般式(c)で表わされるジアルコキシ
シラン、或は一般式+1)で表わされるテトラアルコキ
シシラン、一般式(blで表わされるトリアルコキシシ
ラン、一般式(c)で表わされるジアルコキシシランか
ら選ばれに2)iJ以上の7°ルコキシシラン化合物、
又はこれらの低縮合物(オリゴマー)であり、(Alと
<81とを共加水分解1M+!合する場合、(B)はそ
れ自身加水分解縮重合曇とよって重合体となると同時6
ζ、^)とβ)の間での縮重合によって(A)を結合さ
せる成分となる。
一般式(b)二でS i (OR’ )、で示されるト
リアルコキシシランの具体例としでは、メチルトリメト
キシシラン、メチルトリエトキシシラン、メチルトリイ
ソプロポキシシラン、エチルトリメトキシシラン、エチ
ルトリエトキシシラン、エチルトリイソプロポキシシラ
ン、フェニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキ
シシラン、フェニルトリイゾプロポキシシラン、等が挙
ケられる。好ましくはメチルトリメトキシシラン、メチ
ルトリエトキシシランである。
リアルコキシシランの具体例としでは、メチルトリメト
キシシラン、メチルトリエトキシシラン、メチルトリイ
ソプロポキシシラン、エチルトリメトキシシラン、エチ
ルトリエトキシシラン、エチルトリイソプロポキシシラ
ン、フェニルトリメトキシシラン、フェニルトリエトキ
シシラン、フェニルトリイゾプロポキシシラン、等が挙
ケられる。好ましくはメチルトリメトキシシラン、メチ
ルトリエトキシシランである。
一般式(c) : R’ R’IS i (OR@)t
で示されるジアルコキシシランのAl例としては、ジメ
チルジメトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン、ジ
メチルジインプロポキシシラン、ジエチルジメトキシシ
ラン、ジエチルジェトキシシラン、ジエチルジインプロ
ポキシシラン、ジインプロピルジメトキシシラン、ジイ
ソプロピルジェトキシシラン、ジイソプロピルジインプ
ロポキシシラン、ジエチルジェトキシシラン、ジフェニ
ルジェトキシシラン、ジフェニルジインプロポキシシラ
ン、等が挙げられる。
で示されるジアルコキシシランのAl例としては、ジメ
チルジメトキシシラン、ジメチルジェトキシシラン、ジ
メチルジインプロポキシシラン、ジエチルジメトキシシ
ラン、ジエチルジェトキシシラン、ジエチルジインプロ
ポキシシラン、ジインプロピルジメトキシシラン、ジイ
ソプロピルジェトキシシラン、ジイソプロピルジインプ
ロポキシシラン、ジエチルジェトキシシラン、ジフェニ
ルジェトキシシラン、ジフェニルジインプロポキシシラ
ン、等が挙げられる。
特1ζジメチルジメトキシシラン、ジメチルジェトキシ
シラン、ジフェニルジェトキシシランが好適]ご用いら
れる。
シラン、ジフェニルジェトキシシランが好適]ご用いら
れる。
成分(Bl +こおいて、低縮合物(オリゴマー)は、
トリアルコキシシラン、ジアルコキシシラン、或はテト
ラアルコキシシラン、トリアルコキシシラン及びジアル
コキシシランから選ばれた2種以上のアルコキシシラン
が有するアルコキシ基のモルフ、4〜2.0倍の水を用
いて部分加水分解縮重合に得られるものであり、分子看
はGPCによる眞噛平均分−F−量で500〜a、o
o oである。この時、溶媒はメタノール、エタノール
、インプロパノ−Iし等のアルコール類、アセトン、メ
チルエチルケトン等のケトン類、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等の環状エーテル類等のアルコキシシランと
水とを相互溶解させる溶媒を用いることができるが、溶
媒は必須ではない。
トリアルコキシシラン、ジアルコキシシラン、或はテト
ラアルコキシシラン、トリアルコキシシラン及びジアル
コキシシランから選ばれた2種以上のアルコキシシラン
が有するアルコキシ基のモルフ、4〜2.0倍の水を用
いて部分加水分解縮重合に得られるものであり、分子看
はGPCによる眞噛平均分−F−量で500〜a、o
o oである。この時、溶媒はメタノール、エタノール
、インプロパノ−Iし等のアルコール類、アセトン、メ
チルエチルケトン等のケトン類、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等の環状エーテル類等のアルコキシシランと
水とを相互溶解させる溶媒を用いることができるが、溶
媒は必須ではない。
1合体mと成分(Blとを共加水分解縮重合させてシロ
キサン系プレポリマーを合成する場合、(A4とβ)醗
こおいて用いられる一般式(a)、一般式(b)。
キサン系プレポリマーを合成する場合、(A4とβ)醗
こおいて用いられる一般式(a)、一般式(b)。
一般式(c1で表わされるアルコキシシランの使用割合
は、(1)式 で定義されるSiに結合したアルキル基の割合を表わす
値で、0.50〜1.50であることが望ましく、好ま
しくは0.56〜1.80である。0.60より小さい
とシロキサン系プレポリマー中の4官能成分が多すぎる
ことによって、クラックのない厚膜を得ることができず
、1.50より大きいと硬化時に膜収縮が大となり、平
担性が悪くなるだけでなく基材との密着性も悪くなるの
で不適である。
は、(1)式 で定義されるSiに結合したアルキル基の割合を表わす
値で、0.50〜1.50であることが望ましく、好ま
しくは0.56〜1.80である。0.60より小さい
とシロキサン系プレポリマー中の4官能成分が多すぎる
ことによって、クラックのない厚膜を得ることができず
、1.50より大きいと硬化時に膜収縮が大となり、平
担性が悪くなるだけでなく基材との密着性も悪くなるの
で不適である。
又、シロキサン系プレポリマーにおける粒子状又は網目
状セグメントを形成する重合体FAIの割合は、ケイ素
のモル分率で0.05〜0.75であることが望ましく
、0.09〜0.50であることが好ましい。モル分率
が0.76より大きい場合、シロキサン系プレポリマー
中の4官能成分が多すぎること)ζよって塗布後の膜厚
が2.011m以上の場合にクラックを生じやす<、0
.05より小さい場合、粒子状又は網目状セグメントの
波が少なすぎること番こより耐クラツク性のよい膜は得
られない。
状セグメントを形成する重合体FAIの割合は、ケイ素
のモル分率で0.05〜0.75であることが望ましく
、0.09〜0.50であることが好ましい。モル分率
が0.76より大きい場合、シロキサン系プレポリマー
中の4官能成分が多すぎること)ζよって塗布後の膜厚
が2.011m以上の場合にクラックを生じやす<、0
.05より小さい場合、粒子状又は網目状セグメントの
波が少なすぎること番こより耐クラツク性のよい膜は得
られない。
重合体(〜と(Blとを共加水分解線は合する場合、値
合体内を合成する際に過剰の水を用いているので、合成
された重合体(〜の液液中には共加水分解縮重合に必要
な水は十分含まれるため、新たに水を加える必要はない
。重合体(〜の溶液と成分(B)を反応させる際、四の
溶液に(Blを徐々に添加してもよく、(81に(〜の
液液を徐々に添加してもよい。この際、(B)がアルコ
キシシラン化合物の場合、溶媒で希釈してもよく、しな
くともよいが、希釈しない場合は不均一な反応を防ぐた
め徐々)ζ添加することが咀ましい、四と(81を共加
水分解縮重合する際の反応温度は150℃以F、好まし
くは0〜100℃である。反応時間は、反応温度により
適宜選択されるが、一般には80分〜3時間である1反
応系の濃度は高すぎると分子量の制御が困難となり易く
、ゲル化を起こし易い。又、低すぎると望ましい分子量
迄共加水分解縮重合反応させる時間が長くなるため、反
応系の濃度は反応溶液tg当りケイ素原子のモル濃度で
0.6〜6モル/eであることが好ましく、1〜5モル
/eであることが川に好ましい。
合体内を合成する際に過剰の水を用いているので、合成
された重合体(〜の液液中には共加水分解縮重合に必要
な水は十分含まれるため、新たに水を加える必要はない
。重合体(〜の溶液と成分(B)を反応させる際、四の
溶液に(Blを徐々に添加してもよく、(81に(〜の
液液を徐々に添加してもよい。この際、(B)がアルコ
キシシラン化合物の場合、溶媒で希釈してもよく、しな
くともよいが、希釈しない場合は不均一な反応を防ぐた
め徐々)ζ添加することが咀ましい、四と(81を共加
水分解縮重合する際の反応温度は150℃以F、好まし
くは0〜100℃である。反応時間は、反応温度により
適宜選択されるが、一般には80分〜3時間である1反
応系の濃度は高すぎると分子量の制御が困難となり易く
、ゲル化を起こし易い。又、低すぎると望ましい分子量
迄共加水分解縮重合反応させる時間が長くなるため、反
応系の濃度は反応溶液tg当りケイ素原子のモル濃度で
0.6〜6モル/eであることが好ましく、1〜5モル
/eであることが川に好ましい。
この共加水分解縮重合1ζよって得られるシロキサン系
プレポリマーの分子量は、GPCによる重量平均分子量
でto、000〜t、o o o、o o oであるこ
とが好ましく、更1ζ好ましくはi o、o o o〜
500.000である。
プレポリマーの分子量は、GPCによる重量平均分子量
でto、000〜t、o o o、o o oであるこ
とが好ましく、更1ζ好ましくはi o、o o o〜
500.000である。
上記シロキサン系プレポリマー溶液は、エバポレーター
等による濃縮や有機溶剤の添加によっで、所望の1度に
調整された塗布液とするととができる。有機溶剤として
はメタノ−髪、エタノール、インプロパツール等のアル
コール系溶剤、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン等のケトン系溶剤、プチルセヤンルブ
等のエチレングリコールのモノアルキルエーテル系溶剤
、l−メトキシ−2−プロパノーヤ等のプロピレングリ
コールの七ノアをキルエーテル系mM、ベンゼン、トル
エン等の芳香族系溶剤等の有機溶剤が挙げられる。
等による濃縮や有機溶剤の添加によっで、所望の1度に
調整された塗布液とするととができる。有機溶剤として
はメタノ−髪、エタノール、インプロパツール等のアル
コール系溶剤、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン等のケトン系溶剤、プチルセヤンルブ
等のエチレングリコールのモノアルキルエーテル系溶剤
、l−メトキシ−2−プロパノーヤ等のプロピレングリ
コールの七ノアをキルエーテル系mM、ベンゼン、トル
エン等の芳香族系溶剤等の有機溶剤が挙げられる。
かかるシロキサン系プレポリマーと有機溶剤の混合物1
ζおいて、該シロキサン系ポリマーの濃度は使用状況に
応じ適宜決定されるが、一般的にはSin、 換算で
4v1!t%以上であり、10ta%以上が好適に用い
られる。
ζおいて、該シロキサン系ポリマーの濃度は使用状況に
応じ適宜決定されるが、一般的にはSin、 換算で
4v1!t%以上であり、10ta%以上が好適に用い
られる。
絶縁膜形成は、先ず上記絶縁膜形成塗布液を一般に使用
されるスピンコード法又は浸漬法により慎重し、次いで
風乾又は低温加熱1こ上り溶剤を充分除去した後、40
0℃以上の温度1こ加熱して未反応のアルコキシ基を分
解させ、この部分でシロキサン結合を形成させることl
こより行なわれる。
されるスピンコード法又は浸漬法により慎重し、次いで
風乾又は低温加熱1こ上り溶剤を充分除去した後、40
0℃以上の温度1こ加熱して未反応のアルコキシ基を分
解させ、この部分でシロキサン結合を形成させることl
こより行なわれる。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例fこ上り更に具体的に説明するが
、本発明はこれら実施側番こ限定されるものではない。
、本発明はこれら実施側番こ限定されるものではない。
実施例1
テトラエトキシシラン88.8f エタノ−や46.
7f諺よび0,6Nの塩酸−エタノール溶液1.5−を
還流器付き1000m?四つロフラスコlζ入れ、M水
72 Fとエタノール40fの混合物を室温下に攪拌し
ながら2時間かけて添加する。次いで昇温し還流下で1
時間反応させてテトラエトキシシランの加水分解縮重合
を行なった。室温に冷却後、上記液中の水分濃度は22
.4重量%、GPCによる重量平均分子量は7,400
であった。
7f諺よび0,6Nの塩酸−エタノール溶液1.5−を
還流器付き1000m?四つロフラスコlζ入れ、M水
72 Fとエタノール40fの混合物を室温下に攪拌し
ながら2時間かけて添加する。次いで昇温し還流下で1
時間反応させてテトラエトキシシランの加水分解縮重合
を行なった。室温に冷却後、上記液中の水分濃度は22
.4重量%、GPCによる重量平均分子量は7,400
であった。
次に、上記テトラエトキシシランの1合体のエタノール
溶液242tを還流器付き1000d四つロフラスコに
入れ、テトラエトキシシラン70.8F、メチルトリエ
トキシシランt 81.9f及びジメチルジェトキシシ
ラン109.7fの混合物を室温下に攪拌しながら1時
間かけて添加した。次いで昇温し還流下で1時間反応さ
せ、共加水分解縮重合を行なりた。反応後の液中の水分
濃度は1.9重量%、共重合体のGPC+こよる重量平
均分子量は9. l OOであった。
溶液242tを還流器付き1000d四つロフラスコに
入れ、テトラエトキシシラン70.8F、メチルトリエ
トキシシランt 81.9f及びジメチルジェトキシシ
ラン109.7fの混合物を室温下に攪拌しながら1時
間かけて添加した。次いで昇温し還流下で1時間反応さ
せ、共加水分解縮重合を行なりた。反応後の液中の水分
濃度は1.9重量%、共重合体のGPC+こよる重量平
均分子量は9. l OOであった。
上記共重合体のエタノール溶液100 fヲエバポレー
ターにて濃縮して80Fとし、0.2μmのフィルター
でろ過した後シリコンウェハー上に1や2oorpmで
スピンコード]こて塗膜を形成し、これを180℃で1
0分間、次いで450℃で80分間熱処理して硬化膜と
した。膜厚は2.18μmでありクラックは全く見られ
なかった。
ターにて濃縮して80Fとし、0.2μmのフィルター
でろ過した後シリコンウェハー上に1や2oorpmで
スピンコード]こて塗膜を形成し、これを180℃で1
0分間、次いで450℃で80分間熱処理して硬化膜と
した。膜厚は2.18μmでありクラックは全く見られ
なかった。
実施例2
テトラエトキシシラン125F、エタノール26、7
f及び0.6 Nの塩酸−エタノール溶液1.5dを還
流器付き1000−四つロフラスコに入れ、純水57F
とエタノール80tの混合物を室温下に攪拌しながら1
時間かけて添加し、次いで昇温し還流下で2時間反応さ
せて加水分解縮重合を行ない、テトラエトキシシランの
重合体のエタノール溶液を得た。液中の水分濃度は14
.5重社%、重合体のGPCによる直艙平均分子嘘は4
0,900であった。
f及び0.6 Nの塩酸−エタノール溶液1.5dを還
流器付き1000−四つロフラスコに入れ、純水57F
とエタノール80tの混合物を室温下に攪拌しながら1
時間かけて添加し、次いで昇温し還流下で2時間反応さ
せて加水分解縮重合を行ない、テトラエトキシシランの
重合体のエタノール溶液を得た。液中の水分濃度は14
.5重社%、重合体のGPCによる直艙平均分子嘘は4
0,900であった。
次1こ、上記テトラエトキシシラン重合体のエタノール
溶液240fを還流器付きl O00ytt四つロフラ
スコ番と入れ、メチルトリエトキシシラン107 f、
ジメチルジェトキシシラン89tの混合物を室温下に攪
拌しながら1時間かけで添加した。次いで昇温し還流下
で1時間反応させて共加水分解縮重合を行なりた。液中
の水分濃度は2.2iJi1%、共重合体のGPCIご
よる重鑓平均分子嘘は47. l 00であづた。
溶液240fを還流器付きl O00ytt四つロフラ
スコ番と入れ、メチルトリエトキシシラン107 f、
ジメチルジェトキシシラン89tの混合物を室温下に攪
拌しながら1時間かけで添加した。次いで昇温し還流下
で1時間反応させて共加水分解縮重合を行なりた。液中
の水分濃度は2.2iJi1%、共重合体のGPCIご
よる重鑓平均分子嘘は47. l 00であづた。
と記共眞合体のエタノール溶液120tをエバポレータ
ーで濃縮して100fとし、0.2μmフィルターでろ
過した後シリコンウェハー上Iζ11000rpでスピ
ンコードして塗膜を形成し、これを180℃で10分間
、次いで460℃で80分間熱処理して硬化膜を得た。
ーで濃縮して100fとし、0.2μmフィルターでろ
過した後シリコンウェハー上Iζ11000rpでスピ
ンコードして塗膜を形成し、これを180℃で10分間
、次いで460℃で80分間熱処理して硬化膜を得た。
膜厚は2.87μmでありクラックは老く見られなかっ
た。
た。
実施例8
ジメチルジェトキシシランl O4,8F、 1.2
N塩酸−エタノール溶液6−をl O00#/四つロフ
ラスコiこ入れ、室温下に攪拌しながら純水10.2F
を約5分間で添加した。純水添加の際、液温は20℃か
ら46℃にと昇し、添加後そのまま80分間攪拌を続け
て、ジメチルジェトキシシランの部分加水分解縮重合を
行った。これ]こメチIレトリエトキシシラン104.
8Fを加え、史(こ純水12.7fを攪拌しながら約1
0分間で添加し、ジメチルジェトキシシランの低縮合体
とメチルトリエトキシシランを反応させた。これ唱こテ
トラエトキシシラン147vと蒸留水20.4fを50
分間で併産添加した後、液温を60℃(こ昇温しrso
分間反応させた。更に、鎮圧下で副生エタノール、塩酸
及び未反応の水を留去した後エタノールを加えで400
fとした。。
N塩酸−エタノール溶液6−をl O00#/四つロフ
ラスコiこ入れ、室温下に攪拌しながら純水10.2F
を約5分間で添加した。純水添加の際、液温は20℃か
ら46℃にと昇し、添加後そのまま80分間攪拌を続け
て、ジメチルジェトキシシランの部分加水分解縮重合を
行った。これ]こメチIレトリエトキシシラン104.
8Fを加え、史(こ純水12.7fを攪拌しながら約1
0分間で添加し、ジメチルジェトキシシランの低縮合体
とメチルトリエトキシシランを反応させた。これ唱こテ
トラエトキシシラン147vと蒸留水20.4fを50
分間で併産添加した後、液温を60℃(こ昇温しrso
分間反応させた。更に、鎮圧下で副生エタノール、塩酸
及び未反応の水を留去した後エタノールを加えで400
fとした。。
このよう1こして得られたアルコキシシラン低縮合物の
エタノール溶液中の水分は0.05111t%以下で、
GPCIこよる直緻平均分子殖は1,150であった。
エタノール溶液中の水分は0.05111t%以下で、
GPCIこよる直緻平均分子殖は1,150であった。
上記アルコキシシラン低縮合物のエタノール溶液too
fと実施例2で得られたテトラエトキシシラン重合体の
エタノール溶液80fと0.6N#1酸−エタノール溶
液1 stを還流器付き5004−四つロフラスコに入
れ、還流下lc1時間反応させて共加水分解縮重合を行
なった。反応後の液中の水分a変は4.7眞酸%、GP
Ctこよる1社平均分子−mは88,700であった。
fと実施例2で得られたテトラエトキシシラン重合体の
エタノール溶液80fと0.6N#1酸−エタノール溶
液1 stを還流器付き5004−四つロフラスコに入
れ、還流下lc1時間反応させて共加水分解縮重合を行
なった。反応後の液中の水分a変は4.7眞酸%、GP
Ctこよる1社平均分子−mは88,700であった。
と記共市含体のエタノール溶液1oOfをエバポレータ
ーで濃縮して78Fとした。これを0.2μmフィルタ
ーでろ過した後、シリコンウェハー土に1.2001”
pmでスピンコードして塗膜を形成し、これを180℃
で10分間、次いで460Cで80分間熱処理して硬化
膜とした。
ーで濃縮して78Fとした。これを0.2μmフィルタ
ーでろ過した後、シリコンウェハー土に1.2001”
pmでスピンコードして塗膜を形成し、これを180℃
で10分間、次いで460Cで80分間熱処理して硬化
膜とした。
膜厚は2.80μmでありクラックは会く見られなかっ
た。
た。
実施例4
ジメチルジェトキシシラン178.Of、 1.2N塩
酸エタノール溶液6 mlを1000m/4つロフラス
コに入れ、室温Tiζ攪拌しながら純水17.8Fを添
加し、ジメチルジェトキシシランの部分原水分解線1台
を行なった。これ]こメメチルトリエトキシシランフ1
8fを加え、更に純水8.7Fを攪拌しながら10分間
で添加した。
酸エタノール溶液6 mlを1000m/4つロフラス
コに入れ、室温Tiζ攪拌しながら純水17.8Fを添
加し、ジメチルジェトキシシランの部分原水分解線1台
を行なった。これ]こメメチルトリエトキシシランフ1
8fを加え、更に純水8.7Fを攪拌しながら10分間
で添加した。
fi(こ、テトラエトキシシラン8B、8fと蒸留水L
L、5Fを80分間で併産添加し、液温を50Cに昇温
し80分間反応させた。引続き減圧下に副生エタノール
、4酸、未反応の水を留去した後エタノールを加えで4
00fになるように調整した。上記アヤコキシシランの
低縮合物のエタノール溶液200gと実施例2で得られ
たテトラエトキシシラン重合体のエタノール溶液tao
rと0.6N塩酸エタノール溶液2 atを還流器付き
l 000 d四つロフラスコに入れ、還流下に1時間
反応させて共加水分解縮重合を行なった。反応後の液中
の水分濃度は5.1重社%、GPC+こよる1緻平均分
子ははaoo、ooo であった。
L、5Fを80分間で併産添加し、液温を50Cに昇温
し80分間反応させた。引続き減圧下に副生エタノール
、4酸、未反応の水を留去した後エタノールを加えで4
00fになるように調整した。上記アヤコキシシランの
低縮合物のエタノール溶液200gと実施例2で得られ
たテトラエトキシシラン重合体のエタノール溶液tao
rと0.6N塩酸エタノール溶液2 atを還流器付き
l 000 d四つロフラスコに入れ、還流下に1時間
反応させて共加水分解縮重合を行なった。反応後の液中
の水分濃度は5.1重社%、GPC+こよる1緻平均分
子ははaoo、ooo であった。
上記共電合体のエタノール溶液2001をエバポレータ
ーで濃縮して120fとした後、プチルセルロルブを8
6t6加した。これを0.2μmフィルターでろ過した
後、シリコンウエノ1−上にs o o rpmでスピ
ンコードしで塗膜を形成し、180℃で10分間、次い
で450℃で80分間熱処理して硬化膜とした。膜厚は
8.47μmでありクラックは全く見られなかった。
ーで濃縮して120fとした後、プチルセルロルブを8
6t6加した。これを0.2μmフィルターでろ過した
後、シリコンウエノ1−上にs o o rpmでスピ
ンコードしで塗膜を形成し、180℃で10分間、次い
で450℃で80分間熱処理して硬化膜とした。膜厚は
8.47μmでありクラックは全く見られなかった。
実施例5
実施例4で得られた塗布液をシリコンウエノ1−上E:
1000 rpm でスピンコードして櫓膜を形成
し、これを180℃で10分間、次いで450℃で80
分間熱処理して硬化膜とした。
1000 rpm でスピンコードして櫓膜を形成
し、これを180℃で10分間、次いで450℃で80
分間熱処理して硬化膜とした。
膜厚は8.17μmであった。更にtooocで80分
間熱処理を行うと膜厚は2.6μmであった、クラック
は針く見られなかつた。
間熱処理を行うと膜厚は2.6μmであった、クラック
は針く見られなかつた。
比較例1
実施例2で得られるテトラエトキシシランの重合体のエ
タノール溶液1209と0.6 N塩酸エタノール溶液
0.5 mlを還流器付500譚t4つロフラスコ(こ
入れ、ジメチルジェトキシシランL2fを室温下に攪拌
しながら20分かけて添加し、還流下で1侍間反応させ
て共加水分解縮重合を行なつた。上記共重合体のエタノ
ール溶5toofをエバポレーターで濃縮して70Fと
し、0.2μmフィルターで沖過後比較例1の塗布液と
した。
タノール溶液1209と0.6 N塩酸エタノール溶液
0.5 mlを還流器付500譚t4つロフラスコ(こ
入れ、ジメチルジェトキシシランL2fを室温下に攪拌
しながら20分かけて添加し、還流下で1侍間反応させ
て共加水分解縮重合を行なつた。上記共重合体のエタノ
ール溶5toofをエバポレーターで濃縮して70Fと
し、0.2μmフィルターで沖過後比較例1の塗布液と
した。
比較例2
実施例1で傳られるテトラエトキシシランの踵合体のエ
タノール溶液120Fと0.6N塩酸−エタノール溶液
l−を還流器付500gt4つロフラスコに入れ、ジメ
チルジェトキシシラン118.6Fを室温下に攪拌しな
がら1時間かけて添加し、還流下で1時間反応させ共加
水分解縮重合を行なまた。上記共1合体のエタノール溶
液toorをエバポレーターで濃縮して80fとし、0
.2μm 74ルターで沖過後、比較例2の塗布液とし
た。
タノール溶液120Fと0.6N塩酸−エタノール溶液
l−を還流器付500gt4つロフラスコに入れ、ジメ
チルジェトキシシラン118.6Fを室温下に攪拌しな
がら1時間かけて添加し、還流下で1時間反応させ共加
水分解縮重合を行なまた。上記共1合体のエタノール溶
液toorをエバポレーターで濃縮して80fとし、0
.2μm 74ルターで沖過後、比較例2の塗布液とし
た。
比較例8
実施例2で得られるテトラアルコキシシランの重合体の
エタノール溶液120tと0.6N塩酸エタノール溶液
0.5−を還流器付500m14つロフラスコ1こ入れ
、メチルトリエトキシシラン4B、8rを室温下に攪拌
しながら40分かけで添加し、還流下で1時間反応させ
て共加水分解縮重合を行なった。上記共重合体のエタノ
ール溶1100fをエバポレーターで濃縮しで80fと
し、0.2μmフィルターでp過後、比較例8の塗布液
とした。
エタノール溶液120tと0.6N塩酸エタノール溶液
0.5−を還流器付500m14つロフラスコ1こ入れ
、メチルトリエトキシシラン4B、8rを室温下に攪拌
しながら40分かけで添加し、還流下で1時間反応させ
て共加水分解縮重合を行なった。上記共重合体のエタノ
ール溶1100fをエバポレーターで濃縮しで80fと
し、0.2μmフィルターでp過後、比較例8の塗布液
とした。
比較例4
実施例8で得られるアルコキシシランの低縮合物のエタ
ノール溶液200fと実施例1で得られるテトラアルコ
キシシランのは合体のエタノール溶液80Fと0.6N
塩酸エタノール溶液l dを用いて実施例8と同様の方
法で縮重合を行い、比較例4の塗布液を得た。
ノール溶液200fと実施例1で得られるテトラアルコ
キシシランのは合体のエタノール溶液80Fと0.6N
塩酸エタノール溶液l dを用いて実施例8と同様の方
法で縮重合を行い、比較例4の塗布液を得た。
実施例1〜4、比較例1〜4の塗布液をスピンコードに
よって成膜し、450℃280分間の熱処理をした後の
膜表面状態の観察結果を表1に示す。
よって成膜し、450℃280分間の熱処理をした後の
膜表面状態の観察結果を表1に示す。
表 1
〈発明の効果〉
本発明により、気相法の欠点である微細パターン間の水
理性、並びに平担性の問題を解決したと同時に、塗布膜
の欠点であった耐クラツク性を大巾に向上させ、膜厚が
2μmを越えてもクラック性を生じない厚膜絶縁体形成
用組成物が提供され、半導体工業で用いる絶縁膜、キャ
パシター等のガラスを形成するための塗布液として用い
られる。
理性、並びに平担性の問題を解決したと同時に、塗布膜
の欠点であった耐クラツク性を大巾に向上させ、膜厚が
2μmを越えてもクラック性を生じない厚膜絶縁体形成
用組成物が提供され、半導体工業で用いる絶縁膜、キャ
パシター等のガラスを形成するための塗布液として用い
られる。
Claims (4)
- (1)アルコキシシランを加水分解縮重合にて得られる
シロキサン系プレポリマーと有機溶剤とからなる絶縁体
形成用組成物において、シロキサン系プレポリマーが次
の粒子状又は網目状セグメントを形成する重合体(A)
と重合体間を結合させる成分(B)とを共加水分解縮重
合して得られる共重合体であることを特徴とする厚膜絶
縁体形成用組成物。 (イ)一般式(a):Si(OR^1)_4で表わされ
るテトラアルコキシシランから得られる重合体(A)(
ロ)一般式(b):R^2Si(OR^3)_3で表わ
されるトリアルコキシシラン、一般式(c):R^4R
^5Si(OR^6)_2で表わされるジアルコキシシ
ラン、或は一般式(a)、一般式(b)、一般式(c)
から選ばれた2種以上のアルコキシシラン化合物又はこ
れらの低縮合物(オリゴマー)である成分 (式中R^1、R^2、R^3、R^4、R^5、及び
R^4は炭素数1〜5のアルキル基又は炭素数6〜10
のアリール基を表わす。) - (2)重合体(A)が、一般式(a)で表わされるテト
ラアルコキシシランをテトラアルコキシシラン1モル当
り水4〜20モル用いて加水分解縮重合して得られる特
許請求の範囲第1項記載の厚膜絶縁体形成用組成物。 - (3)シロキサン系プレポリマーにおける重合体(A)
の割合が、ケイ素のモル分率で0.05〜0.75であ
る特許請求の範囲第1項記載の厚膜絶縁体形成用組成物
。 - (4)シロキサン系プレポリマーが、式(1)で定義さ
れる値で、0.50〜1.50であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の厚膜絶縁体形成用組成物。 (式1) 一般式(b)+一般式(c)×2 一般式(a)+一般式(b)+一般式(c)(但し一般
(a)、(b)、(c)の各使用量の単位はモル数)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115523A JPH0819380B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 厚膜絶縁体形成用組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115523A JPH0819380B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 厚膜絶縁体形成用組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63278977A true JPS63278977A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0819380B2 JPH0819380B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=14664636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62115523A Expired - Fee Related JPH0819380B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 厚膜絶縁体形成用組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819380B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384927A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2002088304A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | シリカ系コーティング剤、シリカ薄膜の製造方法およびシリカ薄膜 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4529403B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2010-08-25 | 日本ケミコン株式会社 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
| JP4720076B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2011-07-13 | 日本ケミコン株式会社 | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
| JP4529404B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2010-08-25 | 日本ケミコン株式会社 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562871A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Formation of laminated paint film |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62115523A patent/JPH0819380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562871A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Formation of laminated paint film |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0384927A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2002088304A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | シリカ系コーティング剤、シリカ薄膜の製造方法およびシリカ薄膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819380B2 (ja) | 1996-02-28 |
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