JPS6328080Y2 - - Google Patents

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JPS6328080Y2
JPS6328080Y2 JP74883U JP74883U JPS6328080Y2 JP S6328080 Y2 JPS6328080 Y2 JP S6328080Y2 JP 74883 U JP74883 U JP 74883U JP 74883 U JP74883 U JP 74883U JP S6328080 Y2 JPS6328080 Y2 JP S6328080Y2
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hydraulic
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハツチ・カバー開閉補助装置用油圧
回路に関するものである。
従来、ハツチ・カバーとして、ハツチ・カバー
をハツチ・コーミングの上にその上に設置された
水平軌道の上を車輪を介して走行可能に載置し、
軌道には斜路を介して凹所を連設し、ハツチ・カ
バーは閉鎖位置においては、その車輪が軌道の凹
所上にあり、ハツチ・カバーの周壁下縁に設置さ
れたガスケツトがハツチ・コーミングの上のコン
プレツシヨン・バーに圧着され、開放位置にする
時にはハツチ・カバーが軌道の凹所から斜路を経
て水平軌道上に上昇し、ガスケツトをコンプレツ
シヨン・バーから離脱させるようになつているも
のが知られているが、この形式のハツチ・カバー
においては、閉鎖状態にあるハツチ・カバーを開
放状態にするためには、ハツチ・カバーをその車
輪が軌道の凹所から斜路を経て水平軌道の上に載
るように軌道に沿つて動かす必要があるが、この
場合に、車輪が斜路を上昇する時に大きな力量を
必要とし、水平軌道の上を車輪が走行するために
ハツチ・カバーに、例えば、ピニオン及びラツク
などを介してハツチ・カバーに作動的に連結され
ている油圧モータの駆動力だけでは不足するの
で、ハツチ・カバーとハツチ・コーミングとの間
に油圧シリンダを駆動源とするハツチ・カバー開
閉用補助装置を設けておき、この補助装置はハツ
チ・カバーの開放時に、ハツチ・カバーの車輪が
軌道の凹所から斜路を上昇する際にだけハツチ・
カバーに係合し、油圧モータの駆動力の不足を補
足するようにすることが知られている。
本出願人は、このような「ハツチ・カバー開閉
補助装置」の一つとして、既に、特願昭56−
23543号(特開昭57−138486号公報)として「艙
口蓋の開閉装置」の発明を提案しているが、この
発明は、その明細書及び図面の記載から明らかで
あるように、艙口蓋パネル11の側壁に取付けら
れた車輪15と、艙口縁材13に取付けられ且つ
車輪15を走行させるための軌道14とを備え、
軌道14が閉艙時に車輪15を軌道面から降下さ
せる凹所19と、凹所19を水平軌道14の上面
に接続する斜路20とを備えた艙口蓋開閉装置に
おいて、艙口蓋パネル11に取付けられ且つ軌道
14に直角にこれに隣接する位置に延び出すピン
部材2と、艙口縁材13に隣接する位置に取付け
られ且つ側壁に平行な板材に案内溝穴5を有する
ブラケツト3と、ブラケツト3の案内溝穴5に沿
い転動するころ6,7を一端に取付け反対側をピ
ン部材2に係合する凹所8を有している起倒腕1
と、ブラケツト3に隣接する位置に接続ピン9を
介して取付けられた作動端を起倒腕1に接続され
ると共に他端部を甲板上のアイ金具26に取付け
られている油圧シリンダ4とから成立つているこ
とを特徴としている。すなわち、起倒腕1、ピン
部材2、ブラケツト3、油圧シリンダ4などが
「ハツチ・カバー開閉用補助装置」を形成してい
る。
ところで、この提案発明においては、作動シリ
ンダ4を作動させるために、油圧回路が設けられ
ており、艙口蓋パネル11の車輪15を軌道14
の上を走行させるためにピニオンやラツクなどを
介して連結されている油圧モータ21に、油圧シ
リンダ4の2個の油室をそれぞれ油圧管22,2
3によつて連結し、圧油を油圧シリンダ4に供給
するようにしている。
しかしながら、このハツチ・カバー開閉補助装
置の油圧シリンダ4に使用する油圧回路は、ハツ
チ・カバーを開閉する油圧モータ21の動きと関
連するので、補助装置用の油圧シリンダ4と、ハ
ツチ・カバーの開閉用の油圧モータ21とを単独
回路とすることはできない。そのために、例え
ば、ハツチ・カバーを閉鎖する際に軌道14の斜
路20を下降する時、補助装置としての起倒腕1
とピン部材2とが相互にかみ込むので、油圧シリ
ンダ4は急激に収縮しなければならないが、その
ためには、油圧シリンダ4の圧油管22に連結さ
れている油室に油を吸込む必要がある。しかしな
がら、上記のような一般的な油圧回路によつて
は、この急激な吸込みを行なわせることができな
いので、円滑なハツチ・カバーの閉鎖作用を行な
うことができず、また、ハツチ・カバーが軌道1
4の斜路20を下降し切つた時にハツチ・カバー
を油圧モータ21の力量だけによつて完全に密閉
状態に維持することも、必ずしも可能ではなかつ
た。
そこで、本考案は先に本出願人によつて提案さ
れた前記のようなハツチ・カバー開閉補助装置を
備えたハツチ・カバーにおいて、その開閉装置用
の油圧回路における上記のような問題点を解決す
ることのできる改良された油圧回路を得ること
を、その目的とするものである。
本考案は、この目的を達成するために、油圧モ
ータをハツチ・カバーを閉鎖する方向及び開放す
る方向へ駆動させるための油圧回路から、それぞ
れ補助開閉装置の駆動用の油圧シリンダのハツ
チ・カバーの開放時に拡大する側及び収縮する側
の油室にそれぞれ油圧管路を分岐させ、これらの
分岐油圧管路をパイロツト逆止め弁及び逆止め弁
を含む管路によつて相互に連結し、パイロツト逆
止め弁には油圧モータをハツチ・カバーを閉鎖す
る方向に駆動するための圧油によつてパイロツト
圧を加えるようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案をその実施例を示す添附図面の第
1〜5図に基づいて説明する。
まず、第1図は、本考案が対象としているハツ
チ・カバーをその開閉補助装置と共に略図によつ
て示すものであるが、その構成は、上記の先に提
案されたものと多少相違している。しかしなが
ら、作動原理においては、全く同一のものであ
る。図に示すように、ハツチ・カバー30は、そ
の側壁の下部に取付けられた車輪31を介してハ
ツチ・コーミング32の上に設置された走行軌道
33の水平レベル331の上を走行するようにな
つているが、軌道33にはハツチ・カバー30の
閉鎖時には車輪31が低いレベル332の上にあ
るように傾斜角αの斜路333が設けられており、
ハツチ・カバー30は閉鎖時に車輪31が水平レ
ベル331からこの斜路333を介して軌道33の
低いレベル332の上に降下し、その上を車輪3
1が走行することによつてハツチ・カバー30が
実線によつて示す位置を占めるようになつてい
る。
また、このよう状態にあるハツチ・カバー30
を開放するためには、車輪31を軌道33の低い
レベル332から斜路333を上昇させる必要があ
り、このためには、車輪31が軌道33の水平レ
ベル331の上を走行する場合よりも、より大き
な力量を必要とすることとなる。
このために、本考案においては、先に提案され
たものと同一の原理に基づく次ぎに説明するよう
な補助装置を備えている。すなわち、第1図に示
すように、ハツチ・カバー30の側壁に、下面に
凹所401を設けられた被係合部材40を軌道3
3から間隔を置いて且つ軌道33と平行に固着
し、また、船体側に固着されたコーミング41に
水平な案内部材42を取付け、この案内部材42
によつてほぼT字形の係合部材43をその水平な
腕部材431を介して水平に移動自在に支持し、
その垂直な腕部材432の上方部分を、ハツチ・
カバー30の車輪31が軌道33の低いレベル3
2の上にある時に、ハツチ・カバー30の被係
合部材40の下面の凹所401に係合するが、車
輪31が軌道33の水平レベル331の上にある
時には係合がはずれるような状態に突出させてお
く。更に、係合部材43の垂直な腕部材432
下方部分にはスロツト44があけられ、このスロ
ツト44に、船体側に固着されたアイ金具45に
シリンダ端部をピン461を介して旋回自在に取
付けられた油圧シリンダ46のピストン棒端部
を、ピン462を介して係合させることによつて、
係合部材43を油圧シリンダ46に連結してい
る。このようにして、油圧シリンダ46が作動す
ると、そのピストン棒端部にピン462によつて
スロツト44を介して連結されている係合部材4
3は、油圧シリンダ46の作動によつて水平腕部
分431が案内部材42の中を水平に矢印Xの方
向に駆動され、垂直腕部分432とハツチ・カバ
ー30の被係合部材40の凹所401の壁との係
合によつて、ハツチ・カバー30の車輪31は斜
路333を上昇することとなる。このようにして、
ハツチ・カバー30は、その車輪31が軌道33
の斜路333を登り切り、水平レベル331の上に
載ることによつて鎖線によつて示された位置に上
昇すると、その被係合部材40の凹所401と、
係合部材43の垂直腕部分432の上端部との係
合が自動的にはずれ、ハツチ・カバー30は軌道
33の水平レベル331の上を油圧モータの作動
だけによつて走行するようになる。
逆に、ハツチ・カバー30を鎖線で示された開
放位置から、実線で示された閉鎖位置にする時に
は、ハツチ・カバー30はその車輪31が軌道3
1の水平レベル331から斜路333の上を降下す
る時に被係合部材40の凹所401が係合部材4
3の垂直腕部分432にかみ合い、車輪31が斜
路333を降下するのに伴い、油圧シリンダ46
は、そのピストンがシリンダ46の油室の中にお
いて引込み、その側の油室は油を吸い込み、反対
側の油室は圧油を吐出することとなる。
この場合、前述のように、この油圧シリンダ4
6は、ハツチ・カバー30をその車輪31を介し
て軌道33の上を走行させるために、ハツチ・カ
バー30にラツクやピニオンなどを介して連結さ
れている油圧モータと共同の油圧源によつて同時
に作動されるようになつているが、特に、ハツ
チ・カバー30が閉鎖する際にその車輪31が軌
道33の斜路333を降下する時に、その被係合
部材40と垂直腕部分432を介して係合する係
合部材43によつて作動シリンダ46のピストン
棒端部に圧油を円滑に供給するために、次ぎに説
明するような油圧回路が配置されている。
なお、第1図において、47はコーミング41
に固着されたハツチ・カバー30の閉鎖時のスト
ツパ、48は係合部材43の垂直腕部分432
一部に上端部を枢着されたハツチ・カバー30が
開放方向に移動しないように拘束するための拘束
部材であり、その下端部は甲板上に固着された受
け台49によつて受けられるようになつている。
さて、第2図は、上記のような構成を有してい
るハツチ・カバー30の開閉補助装置のための油
圧回路の1実施例を示すものである。
第2図において、50は、ハツチ・カバー30
の開閉用の油圧モータを示し、これには、ドレン
ライン51が逆止め弁52を経て油タンク53に
つながつている。また、油圧モータ50へは油圧
管路Pから主制御弁54を介して圧油が供給され
るようになつている。更に、主制御弁54から油
圧モータ50への油圧管路A及び管路Bからは、
他の制御弁55や、流量調整弁56、パイロツト
逆止め弁57、流量調整弁58、絞り弁59、逆
止め弁60などを介して油圧シリンダ46への諸
種の油圧管路が分岐されている。
次ぎに、この第2図に示す油圧回路の作動を第
3〜5図をも参照して説明する。
(1) ハツチ・カバー30を開放方向に作動する場
合 第3図に太い実線によつて示すように、主制
御弁54を位置に切換えると、圧油は管路P
→制御弁54のポートp→同ポートa→管路A
→油圧モータ50のポートo→油圧モータ5
0、の順に油圧モータ50に流れ、これを矢印
Yの方向に駆動させ、同時に、管路Aから管路
C3へ分岐され、流量調整弁56→管路C4→管
路C2→流量調整弁58→油圧シリンダ46の
ポートC7→油圧シリンダ46シリンダ端部側
の油室の順に油圧シリンダ46にも供給され
る。従つて、油圧モータ50と油圧シリンダ4
6とが同時に駆動され、油圧モータ50は、ピ
ニオン、ラツクなどを介してハツチ・カバー3
0を軌道33の上を開放方向に走行させ、ま
た、油圧シリンダ46は、ハツチ・カバー30
に固着された被係合部材40を、その凹所40
に係合している係合部材43の垂直腕部材4
2を介して動かす。このようにして、ハツ
チ・カバー30は、軌道33の低いレベル33
から斜路333を強力に上昇させられ、水平レ
ベル331の上に載るようになる。このように
して、ハツチ・カバー30の車輪31が軌道3
3の水平レベル331の上に載ると、ハツチ・
カバー30の被係合部材40の凹所401と、
係合部材43の垂直腕部分432との係合は自
動的にはずれ、ハツチ・カバー30は油圧モー
タ50の作動だけによつて軌道33の水平レベ
ル331の上を開放位置に到達する。
(2) ハツチ・カバーを閉鎖方向に作動させる場合 第4図に太い実線によつて示すように、主制
御弁50を位置に切換えると、圧油は管路P
→主制御弁50のポートp→同ポートb→管路
B→油圧モータ50のポートC→油圧モータ5
0、の順に油圧モータ50に供給され、油圧モ
ータ50を矢印Zによつて示す方向に逆方向に
駆動させる。
同時に圧油は管路Bから分岐され、制御弁5
4のポートb→管路d→管路p2→制御弁55の
ポートd1、の順に流れ、この部分まで圧力を発
生させ、なお、この場合、同図に太い点線によ
つて示すように、管路p2から絞り弁59を経て
パイロツト圧がパイロツト逆止め弁57を開放
状態とする。
このようにして、油圧モータ50の逆方向で
あるZ方向への駆動によつてハツチ・カバー3
0をその車輪31を介して軌道33の水平レベ
ル331の上を斜路333のところまで走行さ
せ、この斜路333の箇所においてハツチ・カ
バー30の被係合部材40の凹所401が係合
部材43の垂直腕部分432に係合し、ハツ
チ・カバー30の車輪31が斜路333を下降
する時に、油圧シリンダ46のシリンダ端部の
油室を強制的に収縮させるようにする。この場
合、油圧シリンダ46はピストン棒側の油室に
ポートC6から圧油を吸込まなければならない
が、このことは、第4図に太い破線によつて示
すように、ポートC6とは反対側の油室のポー
トC7から吐出される油を、流量調整弁58を
経て管路C2→管路C4→パイロツト圧によつて
開放されている逆止め弁57→逆止め60→管
路C5→管路C1→ポートC6、の順に油圧シリン
ダ46のピストン棒側の油室にポートC6を介
して補給することによつて行なわれる。なお、
この場合、流量調整弁56は、油圧シリンダ4
6のポートC5に油を吸い込ませる時、圧油を
管路C5側に流れやすくさせるために抵抗を発
生させる役目をするものである。
(3) ハツチ・カバーを完全に閉鎖させる場合 このようにして、ハツチ・カバー30が車輪
31を介して軌道33の斜路333を完全に降
下し、軌道33の低いレベル332に達した時、
ハツチ・カバー30を更に閉鎖方向に移動させ
るために、主制御弁54を位置に置いたまま
制御弁55を第5図に太い実線によつて示すよ
うに位置に切換えると、圧油は依然として油
圧モータ50に供給されると共に主制御弁54
のポートb→管路B→制御弁55のポートd1
管路C5→管路C1→油圧シリンダ46のポート
C6の順に圧油シリンダ56のピストン棒側の
油室にもポートC6を介して到達し、被係合部
材40を係合部材43の垂直腕部分432を介
してストツパ47の側に引き寄せる。
以上のように、本考案によると、ハツチ・カバ
ーにおいて、ハツチ・カバーがそれに設けられた
車輪を介してハツチ・コーミングの上に設置され
た水平軌道の上を走行可能とされ、ハツチ・カバ
ーが閉鎖位置においては軌道に形成された凹所に
車輪が載ることによつてハツチ・カバーの周壁下
縁に設置されたガスケツトがハツチ・コーミング
の上のコンプレツシヨン・バーに圧着するように
なつており、ハツチ・カバーの開放の際には、そ
の車輪が軌道の凹所から斜路を登つて水平軌道面
上に載るようになつている方式ハツチ・カバーに
おいて、ハツチ・カバーが軌道の上を車輪を介し
て走行するようにさせる油圧モータを、車輪が斜
路を上昇する時にその力量の不足を補助するよう
にするために、車輪が斜路を上昇及び下降する時
にだけハツチ・カバーに連結されるようにされた
補助装置を設け、この補助装置を油圧モータと同
一の油圧回路から圧油を供給される油圧シリンダ
によつて作動させるようにし、この油圧シリンダ
は、ハツチ・カバーの車輪が軌道の斜路を下降す
る際に、シリンダのピストンを隔てた両方の油室
内における圧油の入れ換えを自動的に行なわせる
ことができるので、この方式のハツチ・カバーの
補助装置を円滑に作動させることのできる油圧回
路を提供することができ、また、油圧回路として
特別な部品を必要としないので、価格も低廉なも
のとすることができる。更に、ハツチ・カバーの
閉鎖の際に、これを強力に閉鎖状態に維持するこ
とも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置が応用されるハツチ・カ
バー開閉補助装置の1例を示す略図、第2図は本
考案装置の1実施例を示す油圧回路図、第3〜5
図はその作動を示す説明図である。 A,B……油圧管路;C1,C2,C3,C4,C5
…管路;C6,C7……ポート;46……油圧シリ
ンダ;50……油圧モータ;55……制御弁;5
6,58……流量調整弁;57,60……逆止め
弁;59……絞り弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 船舶用のハツチ・カバーにおいて、ハツチ・
    コーミングの上に設置された水平軌道の上を車
    輪を介して走行自在に載置され、閉鎖位置にお
    いては車輪が軌道に設けられた斜路を降下して
    軌道の水平な低いレベル部分の上に載置するこ
    とによつて周壁下縁に備えられたガスケツトが
    ハツチ・コーミングの上のコンプレシヨン・バ
    ーに圧着されるようになつており、軌道上の走
    行は甲板上に設置された油圧モータからピニオ
    ンやラツクなどを介して行なわれるようにさ
    れ、ハツチ・カバーが開放のために軌道の斜路
    部分を上昇する時には、ハツチ・カバーと甲板
    部分との間に設置された油圧シリンダを駆動源
    とする開閉補助装置がハツチ・カバーに係合さ
    れ、油圧シリンダが油圧モータの力量の不足を
    補足するように作動可能となつている方式のハ
    ツチ・カバーにおいて、油圧シリンダ46のハ
    ツチ・カバーの閉鎖時に拡大する側の油室への
    ポートC6及び収縮する側の油室へのポートC7
    へ、それぞれ、油圧モータ50のハツチ・カバ
    ーを閉鎖する方向の油圧管路B及び開放する方
    向に作動させるための油圧管路Aから管路d,
    P2,C5,C1及び管路C3,C4,C2を介して分岐
    させ、管路C4と管路C5とをパイロツト逆止め
    弁57及び逆止め弁60を介して連結し、パイ
    ロツト逆止め弁57には、油圧モータ50をハ
    ツチ・カバーを閉鎖方向に駆動するための圧油
    管路Bから圧油を管路d,P2及び絞り弁59
    を介して加えられるようにしたハツチ・カバー
    補助開閉装置用油圧回路。 2 油圧モータ50にそれをハツチ・カバーを開
    放する方向に駆動するように圧油を供給する管
    路Aから、油圧シリンダ46のハツチ・カバー
    の閉鎖時に収縮する側の油室へのポートC7
    の分岐油圧回路C3,C4,C2の中に流量調整弁
    56,58を配置し、また、油圧モータ50に
    それをハツチ・カバーを閉鎖する方向に駆動す
    るように圧油を供給する管路Bから油圧シリン
    ダ46のハツチ・カバーの閉鎖時に拡大する側
    の油室へのポートC6への分岐油圧回路d,P2
    C5,C1の中に制御弁55を配置した実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のハツチ・カバー開
    閉補助装置用油圧回路。
JP74883U 1983-01-10 1983-01-10 ハツチ・カバ−開閉補助装置用油圧回路 Granted JPS59106792U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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JPS59106792U JPS59106792U (ja) 1984-07-18
JPS6328080Y2 true JPS6328080Y2 (ja) 1988-07-28

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