JPS63283097A - パタ−ン形成法 - Google Patents
パタ−ン形成法Info
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- JPS63283097A JPS63283097A JP11795587A JP11795587A JPS63283097A JP S63283097 A JPS63283097 A JP S63283097A JP 11795587 A JP11795587 A JP 11795587A JP 11795587 A JP11795587 A JP 11795587A JP S63283097 A JPS63283097 A JP S63283097A
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- JP
- Japan
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- copper
- film
- pattern
- layer
- metal film
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/108—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by semi-additive methods; masks therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高密度なパターン形成方法に係り、特にプリン
ト基板等に用いられる高密度配線を行うパターン形成方
法に関する。
ト基板等に用いられる高密度配線を行うパターン形成方
法に関する。
プリント基板等の導体パターンの形成には、パターンメ
ッキ法が用いられる。第4図は従来のパターンメッキ法
によるパターン形成方法の説明図である。第4図(A)
に示すようにプリント基板の基材70はエポキシ系樹脂
等の絶縁体で形成された板材であり、基材70の両面に
は銅箔72が張り付けられ、基材70は両面銅張り積層
板として形成される。この銅箔72は厚さ18μm以下
のものが用いられる。また、第4図(B)に示すように
基材70にはスルーホール74が形成される場合がある
。
ッキ法が用いられる。第4図は従来のパターンメッキ法
によるパターン形成方法の説明図である。第4図(A)
に示すようにプリント基板の基材70はエポキシ系樹脂
等の絶縁体で形成された板材であり、基材70の両面に
は銅箔72が張り付けられ、基材70は両面銅張り積層
板として形成される。この銅箔72は厚さ18μm以下
のものが用いられる。また、第4図(B)に示すように
基材70にはスルーホール74が形成される場合がある
。
基材70に銅箔72を張った後、第4図(C)に示すよ
うに銅箔72の表面には無電解銅メッキが行われメッキ
膜76(第4図に於いて無電解銅メッキ膜76の厚みは
強調されて図示されている)が形成される。メッキ膜7
6上には第4図(D)に示すように導体部パターンと逆
パターン形状のレジスト層78.78が形成される。こ
のレジスト層78が光硬化性を有する感光性樹脂のドラ
イフィルムの場合、パターンを形成するには、メッキ膜
76の表面全域にドライフィルムを形成した後、パター
ン作成用のフィルムを重ねて露光、現像して、硬化され
た部分以外を有機溶剤によって溶解させて所定のパター
ンを形成する。
うに銅箔72の表面には無電解銅メッキが行われメッキ
膜76(第4図に於いて無電解銅メッキ膜76の厚みは
強調されて図示されている)が形成される。メッキ膜7
6上には第4図(D)に示すように導体部パターンと逆
パターン形状のレジスト層78.78が形成される。こ
のレジスト層78が光硬化性を有する感光性樹脂のドラ
イフィルムの場合、パターンを形成するには、メッキ膜
76の表面全域にドライフィルムを形成した後、パター
ン作成用のフィルムを重ねて露光、現像して、硬化され
た部分以外を有機溶剤によって溶解させて所定のパター
ンを形成する。
メッキ膜76の表面にレジスト層78の所定のパターン
を形成した後、第4図(E)に示すように銅の電気メッ
キ或いは化学メッキによって25〜50μmの厚い銅層
80を形成する。従って、 。
を形成した後、第4図(E)に示すように銅の電気メッ
キ或いは化学メッキによって25〜50μmの厚い銅層
80を形成する。従って、 。
基材70の表面には銅箔72、無電解銅メッキ膜76及
び銅層80による銅層を得ることができる。
び銅層80による銅層を得ることができる。
次に第4図(F)に示すように電気メツキ銅層80の表
面にはハンダ層82が電気メッキにより形成される。ハ
ンダ層82の形成後、樹脂のレジスト層78は第4図(
G)に示すように剥離除去される。剥離除去した後、レ
ジスト層78の剥離部分をアルカリ性のエツチング液を
用いて第4図(H)に示すようにエツチング処理を行う
。これにより、レジスト層78の部分を除いて、基板7
0上には銅層の導体パターンが形成される。
面にはハンダ層82が電気メッキにより形成される。ハ
ンダ層82の形成後、樹脂のレジスト層78は第4図(
G)に示すように剥離除去される。剥離除去した後、レ
ジスト層78の剥離部分をアルカリ性のエツチング液を
用いて第4図(H)に示すようにエツチング処理を行う
。これにより、レジスト層78の部分を除いて、基板7
0上には銅層の導体パターンが形成される。
しかしながら、このような従来のパターン形成方法にお
いては、レジスト層78を剥離除去した後のエツチング
処理において、第4図(H)に示すように基材70上に
残す必要のある銅層の側面86にサイドエツチング゛が
等方的に進行する不具合がある。そこで、このようなサ
イドエンチングを少なくするため、銅張り積層板の銅箔
72の厚さを薄くすることが考えられるが、極端に薄い
銅箔72では取り扱いが困難となり、不必要な孔等が形
成される不具合がある。
いては、レジスト層78を剥離除去した後のエツチング
処理において、第4図(H)に示すように基材70上に
残す必要のある銅層の側面86にサイドエツチング゛が
等方的に進行する不具合がある。そこで、このようなサ
イドエンチングを少なくするため、銅張り積層板の銅箔
72の厚さを薄くすることが考えられるが、極端に薄い
銅箔72では取り扱いが困難となり、不必要な孔等が形
成される不具合がある。
また、このようなサイドエツチングを解消するために特
開昭56−81679等の技術が示されている。この技
術によれば、感光性樹脂のレジスト層を上層と下層の2
層に形成し、厚みのある上層のみを剥離した後、銅メツ
キ膜表面(剥離したレジスト層の上層と接する銅層の側
面を含む)にハンダ膜による保護を形成し、エツチング
処理する方法が示されている。しかしながら、このよう
な技術においては、2層のレジスト層の樹脂及びそれ等
を剥離する溶剤の選択が難しく、また二層間を接着する
接着樹脂の選択も難しい。
開昭56−81679等の技術が示されている。この技
術によれば、感光性樹脂のレジスト層を上層と下層の2
層に形成し、厚みのある上層のみを剥離した後、銅メツ
キ膜表面(剥離したレジスト層の上層と接する銅層の側
面を含む)にハンダ膜による保護を形成し、エツチング
処理する方法が示されている。しかしながら、このよう
な技術においては、2層のレジスト層の樹脂及びそれ等
を剥離する溶剤の選択が難しく、また二層間を接着する
接着樹脂の選択も難しい。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、プリ
ント基板等の高密度なパターンの形成時に、サイドエツ
チングを少なくして正確にパターンを形成することので
きるパターン形成方法を提案することを目的としている
。
ント基板等の高密度なパターンの形成時に、サイドエツ
チングを少なくして正確にパターンを形成することので
きるパターン形成方法を提案することを目的としている
。
本発明は前記目的を達成するために、基材に形成した薄
銅板或いは薄銅膜面上に銅以外の金属膜或いは酸化金属
膜を形成し、前記金属膜上にドライフィルムやレジスト
インクから成るレジスト層のパターンを形成し、前記レ
ジスト層に覆われない部分に銅層をメッキによって形成
し、次に前記レジスト層を除去してその下層の前記金属
膜を露出させた後に銅と親和性のある有機物の保護膜を
銅層表面に形成し、前記保護膜に覆われていない露出金
属膜の除去及びその下の前記薄銅板或いは薄銅膜をエツ
チング液でエツチング処理して基材に導体パターンを形
成することを特徴とする。
銅板或いは薄銅膜面上に銅以外の金属膜或いは酸化金属
膜を形成し、前記金属膜上にドライフィルムやレジスト
インクから成るレジスト層のパターンを形成し、前記レ
ジスト層に覆われない部分に銅層をメッキによって形成
し、次に前記レジスト層を除去してその下層の前記金属
膜を露出させた後に銅と親和性のある有機物の保護膜を
銅層表面に形成し、前記保護膜に覆われていない露出金
属膜の除去及びその下の前記薄銅板或いは薄銅膜をエツ
チング液でエツチング処理して基材に導体パターンを形
成することを特徴とする。
本発明に係るパターン形成方法によれば、基材に形成し
た薄銅板等の表面に酸化金属膜或いは銅以外の金属膜を
形成し、その金属膜表面に感光性樹脂のレジスト層パタ
ーンを形成したので、後段の処理のレジスト層剥離除去
後のエソチンクにおいて、レジスト層の除去した下層の
金属膜等を除いて、メッキされた銅層のパターンの上面
及びレジスト層と接していた側面を保護膜で保護できる
ようにした。この為、基材上の導体パターンとしての銅
層のサイドエツチングを少なくすることができる。
た薄銅板等の表面に酸化金属膜或いは銅以外の金属膜を
形成し、その金属膜表面に感光性樹脂のレジスト層パタ
ーンを形成したので、後段の処理のレジスト層剥離除去
後のエソチンクにおいて、レジスト層の除去した下層の
金属膜等を除いて、メッキされた銅層のパターンの上面
及びレジスト層と接していた側面を保護膜で保護できる
ようにした。この為、基材上の導体パターンとしての銅
層のサイドエツチングを少なくすることができる。
以下添付図面にしたがって本発明に係るパターン形成方
法の好ましい実施例を詳説する。
法の好ましい実施例を詳説する。
第1図(A>乃至(M)は本発明に係るパターン形成方
法の工程図である。第1図(A)に示すようにプリント
基板の基材10はエポキシ系樹脂で形成され、基材lO
の表面には銅箔12が張付けられる。従って、基材10
は両面が銅張りにされた積層板として形成される。また
、この銅箔12は厚さが18μm以下に形成されている
。次に第1図(B)に示すように銅箔12を張付けた基
材10にはスルーホール14が開口形成される。
法の工程図である。第1図(A)に示すようにプリント
基板の基材10はエポキシ系樹脂で形成され、基材lO
の表面には銅箔12が張付けられる。従って、基材10
は両面が銅張りにされた積層板として形成される。また
、この銅箔12は厚さが18μm以下に形成されている
。次に第1図(B)に示すように銅箔12を張付けた基
材10にはスルーホール14が開口形成される。
次いで第1図(C)に示すように銅箔12の表面及びス
ルーホール14内に無電解銅メッキにより無電解銅メッ
キ膜16が形成される。次に第1図(D)に示すように
無電解銅メッキ膜16の表面には更に銅以外の金属膜1
8が形成される。金属膜18の材料としては、例えば錫
、亜鉛、ハンダ、ニッケル等の金属及びそれ等の合金が
用いられる。
ルーホール14内に無電解銅メッキにより無電解銅メッ
キ膜16が形成される。次に第1図(D)に示すように
無電解銅メッキ膜16の表面には更に銅以外の金属膜1
8が形成される。金属膜18の材料としては、例えば錫
、亜鉛、ハンダ、ニッケル等の金属及びそれ等の合金が
用いられる。
金属膜18の形成はメッキによってされるが、金属を表
面に蒸着させて行ってもよい。
面に蒸着させて行ってもよい。
次に、第1図(E)に示すように金属膜18の表面には
、感光性樹脂からなるレジスト層20が形成され、レジ
スト層20の表面には更にパターン作成用フィルム22
が重ねられる。重ねたフィルム22を露光、現像し、レ
ジスト層20の一部は光によって硬化され溶剤に不溶と
なる。従って、溶剤可溶な部分は金属膜18上から除か
れ、金属膜18上には第1図(F)に示すように作成し
ようとする導体パターンと逆のパターンのレジストFi
20、が形成される。次に、第1図(G)に示すように
金属膜18はレジスト層20て覆われる部分以外が除去
される。この除去においては、金属膜18が例えば錫の
場合には塩酸或いは水酸化ナトリウム溶液によって溶解
除去される。また、金属膜18自身が導体パターンの一
部として構成できることになる場合には、この除去処理
工程は省略することができる。
、感光性樹脂からなるレジスト層20が形成され、レジ
スト層20の表面には更にパターン作成用フィルム22
が重ねられる。重ねたフィルム22を露光、現像し、レ
ジスト層20の一部は光によって硬化され溶剤に不溶と
なる。従って、溶剤可溶な部分は金属膜18上から除か
れ、金属膜18上には第1図(F)に示すように作成し
ようとする導体パターンと逆のパターンのレジストFi
20、が形成される。次に、第1図(G)に示すように
金属膜18はレジスト層20て覆われる部分以外が除去
される。この除去においては、金属膜18が例えば錫の
場合には塩酸或いは水酸化ナトリウム溶液によって溶解
除去される。また、金属膜18自身が導体パターンの一
部として構成できることになる場合には、この除去処理
工程は省略することができる。
次に第1図(H)に示すようにレジスト層20以外の部
分には、電気メッキによりレジストとほぼ同等の厚さの
銅層24が形成される。尚、電気メツキ以外に化学メッ
キによって行うこともできる。
分には、電気メッキによりレジストとほぼ同等の厚さの
銅層24が形成される。尚、電気メツキ以外に化学メッ
キによって行うこともできる。
第1図(I)に示すようにレジスト層20が剥離除去さ
れる。、この剥離除去にあたっては、レジスト層20が
リストン1220である場合には塩化メチレン等の溶剤
により溶解剥離することができる。レジスト層20の剥
離後、第1図(J)に示すように銅層24の表面に保護
膜26が形成される。保護膜26は保護剤が溶解された
溶液を基材10に向けてスプレー或いは基材10を溶液
に浸して形成される。保護膜26を構成する保護剤は銅
錯体形成可能な有機物が用いられ、例えば特公昭51−
18896号公報に示されたイミダゾール化合物、特に
アルキル系イミダゾール−銅キーレト剤等が用いられる
。この保護剤は銅以外の金属とは親和性がないため、レ
ジスト層20の下面と接していた金属膜18の露出表面
には付着しない。従って、保護膜26は銅層24の上面
及び側面に形成される。
れる。、この剥離除去にあたっては、レジスト層20が
リストン1220である場合には塩化メチレン等の溶剤
により溶解剥離することができる。レジスト層20の剥
離後、第1図(J)に示すように銅層24の表面に保護
膜26が形成される。保護膜26は保護剤が溶解された
溶液を基材10に向けてスプレー或いは基材10を溶液
に浸して形成される。保護膜26を構成する保護剤は銅
錯体形成可能な有機物が用いられ、例えば特公昭51−
18896号公報に示されたイミダゾール化合物、特に
アルキル系イミダゾール−銅キーレト剤等が用いられる
。この保護剤は銅以外の金属とは親和性がないため、レ
ジスト層20の下面と接していた金属膜18の露出表面
には付着しない。従って、保護膜26は銅層24の上面
及び側面に形成される。
次に第1図(K)に示すように露出していた金属膜18
は酸或いはアルカリ性溶液で溶解除去される。更に、第
1図(L)に示すように基板10はアルカリ性エツチン
グ液に浸されエツチング処理がされる。これにより、保
護膜26に覆われた部分以外の無電解銅メッキ膜16及
び銅箔12が溶解除去される。次に、第1図(M)に示
すように保護膜26が取り除かれて導体パターンが形成
される。
は酸或いはアルカリ性溶液で溶解除去される。更に、第
1図(L)に示すように基板10はアルカリ性エツチン
グ液に浸されエツチング処理がされる。これにより、保
護膜26に覆われた部分以外の無電解銅メッキ膜16及
び銅箔12が溶解除去される。次に、第1図(M)に示
すように保護膜26が取り除かれて導体パターンが形成
される。
前記の如く構成された本発明に係るパターン形成方法に
よれば、第1図(J)に示すように保護膜26を形成さ
せた時、レジスト層20を取り除いた銅層24の側面は
保護膜26によって保護される。一方、レジスト層20
の下面に接していた金属膜18の表面は、保護膜26に
保護されないた袷、第1図(L)に示すようにエツチン
グ液によりエツチングを受けることとなる。この場合に
おいて、サイドエツチングは無電解銅メッキ膜16及び
銅箔12の側面だけに起きることになる。
よれば、第1図(J)に示すように保護膜26を形成さ
せた時、レジスト層20を取り除いた銅層24の側面は
保護膜26によって保護される。一方、レジスト層20
の下面に接していた金属膜18の表面は、保護膜26に
保護されないた袷、第1図(L)に示すようにエツチン
グ液によりエツチングを受けることとなる。この場合に
おいて、サイドエツチングは無電解銅メッキ膜16及び
銅箔12の側面だけに起きることになる。
従って、サイドエツチングされる部分が少ないため、高
密度なパターンの形成が可能となり、正確なパターンを
形成することができる。
密度なパターンの形成が可能となり、正確なパターンを
形成することができる。
前記第1実施例においては、銅以外の金属膜18を無電
解銅メッキ膜16の表面に形成したが、これに限るもの
ではなく、金属膜18の代わりに酸化金属膜40を形成
してもよい。即ち第2図は本発明に係るパターン形成方
法の第2実施例の要部工程図であり、第2図に示すよう
に無電解銅メッキ膜16の表面には、金属膜18の代わ
りに酸化金属膜40が形成される。尚、その他の工程に
ついては、第1実施例と同様なのでその詳しい鋭明は省
略する。酸化金属膜40としては、例えば直接無電解メ
ッキ膜16を酸化して酸化第一銅、酸化第二銅の酸化膜
を形成してもよい。酸化には亜塩素酸ソーダと水酸化ナ
トリウムの混合溶液、又は過マンガン酸カリと水酸化ナ
トリウムの混合溶液等が使用される。このような酸化金
属膜40は、保護膜26であるイミダゾール化合物と親
和性がなく、その表面にイミダゾール化合物の保護膜2
6を形成することができない。
解銅メッキ膜16の表面に形成したが、これに限るもの
ではなく、金属膜18の代わりに酸化金属膜40を形成
してもよい。即ち第2図は本発明に係るパターン形成方
法の第2実施例の要部工程図であり、第2図に示すよう
に無電解銅メッキ膜16の表面には、金属膜18の代わ
りに酸化金属膜40が形成される。尚、その他の工程に
ついては、第1実施例と同様なのでその詳しい鋭明は省
略する。酸化金属膜40としては、例えば直接無電解メ
ッキ膜16を酸化して酸化第一銅、酸化第二銅の酸化膜
を形成してもよい。酸化には亜塩素酸ソーダと水酸化ナ
トリウムの混合溶液、又は過マンガン酸カリと水酸化ナ
トリウムの混合溶液等が使用される。このような酸化金
属膜40は、保護膜26であるイミダゾール化合物と親
和性がなく、その表面にイミダゾール化合物の保護膜2
6を形成することができない。
第3図は銅及び酸化銅のエツチング処理時間に対するエ
ツチング量を示す特性線図である。第3図に示すように
特性線Aは銅表面にイミダゾール化合物の保護膜を処理
した特性線である。銅を保護膜26で保護すると、エツ
チング処理が遅くなり保護されることがわかる。一方、
特性線Bは酸化銅をエツチング処理したものであり、特
性線Cは酸化銅表面に保護膜26(イミダゾール化合物
)形成処理したものである。特性線B及びCを比較する
と、酸化銅は保護膜26形成処理の効果が全く見られな
いことがわかる。このため、酸化銅は保護膜26によっ
て保護されないことがわかる。従って、酸化金属膜40
は第1実施例と同様に銅以外の金属膜18と同様な効果
が得られることになる。
ツチング量を示す特性線図である。第3図に示すように
特性線Aは銅表面にイミダゾール化合物の保護膜を処理
した特性線である。銅を保護膜26で保護すると、エツ
チング処理が遅くなり保護されることがわかる。一方、
特性線Bは酸化銅をエツチング処理したものであり、特
性線Cは酸化銅表面に保護膜26(イミダゾール化合物
)形成処理したものである。特性線B及びCを比較する
と、酸化銅は保護膜26形成処理の効果が全く見られな
いことがわかる。このため、酸化銅は保護膜26によっ
て保護されないことがわかる。従って、酸化金属膜40
は第1実施例と同様に銅以外の金属膜18と同様な効果
が得られることになる。
尚、前記実施例に於いては、スルーホール14を形成し
たたわ、銅箔12に無電解銅メッキ膜16を形成したが
、これに限るものではなく、直接銅箔12面に金属膜1
8を形成して所定の導体パターンを形成してもよい。ま
たレジスト層材として感光性樹脂からなるドライフィル
ムを用いたが、これはレンストインクで形成してもよい
。
たたわ、銅箔12に無電解銅メッキ膜16を形成したが
、これに限るものではなく、直接銅箔12面に金属膜1
8を形成して所定の導体パターンを形成してもよい。ま
たレジスト層材として感光性樹脂からなるドライフィル
ムを用いたが、これはレンストインクで形成してもよい
。
以上説明したように本発明に係るパターン形成方法によ
れば、基材に形成した薄銅板或いは薄銅膜の表面に銅以
外の金属膜或いは酸化金属膜を形成し、該金属膜上にレ
ジスト層を形成して次に導体パターンとしての銅層を形
成したので、銅層形成後、剥離除去されたレジスト層の
下層には金属膜が形成される。このため、保護膜は金属
膜部分以外の銅層の上面及び側面を保護することになる
ので、エツチング処理時に導体パターンとなる銅層のサ
イドエツチングを少なくして正確にパターンを形成する
ことができる。
れば、基材に形成した薄銅板或いは薄銅膜の表面に銅以
外の金属膜或いは酸化金属膜を形成し、該金属膜上にレ
ジスト層を形成して次に導体パターンとしての銅層を形
成したので、銅層形成後、剥離除去されたレジスト層の
下層には金属膜が形成される。このため、保護膜は金属
膜部分以外の銅層の上面及び側面を保護することになる
ので、エツチング処理時に導体パターンとなる銅層のサ
イドエツチングを少なくして正確にパターンを形成する
ことができる。
第1図(A)乃至(M)は本発明に係るパターン形成方
法の工程図、第2図は本発明に係るパターン形成方法の
第2実施例の要部工程図、第3図は銅表面のエツチング
処理時間とエツチング量の特性線図、第4図(A)乃至
(H)は従来のパターン形成方法の工程図である。 10・・基材、 12・・銅箔、 16・・無電解銅
メッキ膜、 18・・金属膜、 20・・・レジス
ト層、24・・・銅層、 26・・・保護膜、 40・
・・酸化金属膜。 出願人 日立プラント建設株式会社 (A) エツチング処理時開(紗) (B) (D)
法の工程図、第2図は本発明に係るパターン形成方法の
第2実施例の要部工程図、第3図は銅表面のエツチング
処理時間とエツチング量の特性線図、第4図(A)乃至
(H)は従来のパターン形成方法の工程図である。 10・・基材、 12・・銅箔、 16・・無電解銅
メッキ膜、 18・・金属膜、 20・・・レジス
ト層、24・・・銅層、 26・・・保護膜、 40・
・・酸化金属膜。 出願人 日立プラント建設株式会社 (A) エツチング処理時開(紗) (B) (D)
Claims (5)
- (1)基材に形成した薄銅板或いは薄銅膜面上に銅以外
の金属膜或いは酸化金属膜を形成し、 前記金属膜上にドライフィルム又はレジストインクから
成るレジスト層のパターンを形成し、前記レジスト層に
覆われない部分の前記金属膜を除去した後、この部分に
銅層をメッキによって形成し、 次に前記レジスト層を除去してその下層の前記金属膜を
露出させた後に銅と親和性のある有機物の保護膜を銅層
表面に形成し、 前記保護膜に覆われていない露出金属膜の除去及びその
下の前記薄銅板或いは薄銅膜をエッチング液でエッチン
グ処理して基材に導体パターンを形成することを特徴と
したパターン形成方法。 - (2)前記金属膜は亜鉛、錫、ニッケル、アルミニウム
又はそれ等の合金のいずれかの膜であることを特徴とし
た特許請求の範囲第1項記載のパターン形成方法。 - (3)前記酸化金属膜は酸化第一銅又は酸化第二銅であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパター
ン形成方法。 - (4)前記保護膜は銅とキレートを形成する有機物から
成る膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のパターン形成方法。 - (5)前記銅キレート形成有機物はイミダゾール化合物
であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のパ
ターン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795587A JPS63283097A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | パタ−ン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795587A JPS63283097A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | パタ−ン形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283097A true JPS63283097A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14724378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11795587A Pending JPS63283097A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | パタ−ン形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283097A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413794A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Hitachi Ltd | Forming method for circuit |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP11795587A patent/JPS63283097A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413794A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Hitachi Ltd | Forming method for circuit |
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