JPS6328340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6328340Y2 JPS6328340Y2 JP18648084U JP18648084U JPS6328340Y2 JP S6328340 Y2 JPS6328340 Y2 JP S6328340Y2 JP 18648084 U JP18648084 U JP 18648084U JP 18648084 U JP18648084 U JP 18648084U JP S6328340 Y2 JPS6328340 Y2 JP S6328340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing plate
- casing
- closing
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は高所設置形空気調和機、詳しくは、熱
交換器及びフアンを内装するケーシングの前面に
前吹出口を設けると共に、前記ケーシングの底面
に補助吹出口を設けている高所設置形空気調和機
に関する。
交換器及びフアンを内装するケーシングの前面に
前吹出口を設けると共に、前記ケーシングの底面
に補助吹出口を設けている高所設置形空気調和機
に関する。
(従来技術)
この種空気調和機は実開昭56−5923号公報にお
いてすでに提案されており、以下、第14図に基
づいてこのものを概略説明する。
いてすでに提案されており、以下、第14図に基
づいてこのものを概略説明する。
第14図に示すものは、フアン(図示せず)を
内装するケーシング61の前面に前吹出口62を
設けると共に、前記ケーシング61の底板63に
おける前記前吹出口62の近くに、空調空気を下
方に吹出す補助吹出口64を設けている。さら
に、前記補助吹出口64を開閉する開閉板65を
形成すると共に、前記底板63の内面に、前記開
閉板65の一端を軸支する支持体66を固定し
て、前記開閉板65を前記支持体66に、前記ケ
ーシング61の内方に向かつて揺動自由に軸支し
ている。
内装するケーシング61の前面に前吹出口62を
設けると共に、前記ケーシング61の底板63に
おける前記前吹出口62の近くに、空調空気を下
方に吹出す補助吹出口64を設けている。さら
に、前記補助吹出口64を開閉する開閉板65を
形成すると共に、前記底板63の内面に、前記開
閉板65の一端を軸支する支持体66を固定し
て、前記開閉板65を前記支持体66に、前記ケ
ーシング61の内方に向かつて揺動自由に軸支し
ている。
ところで、前記開閉板65を開閉操作したり、
一定の開度で保持されたりする手段としては、従
来、例えば、前記開閉板65に設ける回軸67
に、ケーシング61の外方に突出するレバー(図
示せず)を設けると共に、前記ケーシング61側
に前記レバーを所定位置に保持する保持手段(図
示せず)とを設けて、前記レバーの回動操作によ
り前記開閉板65の開閉操作を行うごとくなした
ものが提案されていたのである。
一定の開度で保持されたりする手段としては、従
来、例えば、前記開閉板65に設ける回軸67
に、ケーシング61の外方に突出するレバー(図
示せず)を設けると共に、前記ケーシング61側
に前記レバーを所定位置に保持する保持手段(図
示せず)とを設けて、前記レバーの回動操作によ
り前記開閉板65の開閉操作を行うごとくなした
ものが提案されていたのである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来の一方のものは、前記開閉
板65を開閉するには、前記レバーを前記保持手
段から開放する解除操作をし、その後、前記開閉
板65を回動させるという2段階の操作が必要な
のであり、開閉操作が面倒である問題があつたの
である。
板65を開閉するには、前記レバーを前記保持手
段から開放する解除操作をし、その後、前記開閉
板65を回動させるという2段階の操作が必要な
のであり、開閉操作が面倒である問題があつたの
である。
しかして、本考案の目的は、前記開閉板65を
開閉する開閉構造を工夫して、前記開閉板65
を、前記ケーシング61の内方に向かつて回動さ
せるだけで、即ち、内方に向かつて押すだけの簡
単な操作で、開閉できるようにする点にある。
開閉する開閉構造を工夫して、前記開閉板65
を、前記ケーシング61の内方に向かつて回動さ
せるだけで、即ち、内方に向かつて押すだけの簡
単な操作で、開閉できるようにする点にある。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案の構成を第1図に基づいて説
明すると、熱交換器及びフアンを内装するケーシ
ング1の前面に前吹出口4を設けると共に、前記
ケーシング1の底面に補助吹出口5を設けている
高所設置形空気調和機において、前記補助吹出口
5を開閉する開閉板8を形成して、この開閉板8
を前記ケーシング1に、該開閉板8の遊端側が前
記ケーシング1の内方に向かつて揺動可能となる
ように軸支する一方、前記開閉板8を、前記補助
吹出口5の開閉方向に付勢する付勢手段と、前記
ケーシング1の内方への揺動位置を係止維持する
維持手段と、前記開閉板8の前記ケーシング1内
方への揺動で前記維持手段による係止を解除する
解除手段とを設けたのである。
明すると、熱交換器及びフアンを内装するケーシ
ング1の前面に前吹出口4を設けると共に、前記
ケーシング1の底面に補助吹出口5を設けている
高所設置形空気調和機において、前記補助吹出口
5を開閉する開閉板8を形成して、この開閉板8
を前記ケーシング1に、該開閉板8の遊端側が前
記ケーシング1の内方に向かつて揺動可能となる
ように軸支する一方、前記開閉板8を、前記補助
吹出口5の開閉方向に付勢する付勢手段と、前記
ケーシング1の内方への揺動位置を係止維持する
維持手段と、前記開閉板8の前記ケーシング1内
方への揺動で前記維持手段による係止を解除する
解除手段とを設けたのである。
(作用)
しかして、前記開閉板8を前記ケーシング1の
内方に向かつて押し、該開閉板8を前記内方に向
かつて回動させると、該開閉板8が前記維持手段
により所定の揺動位置に係止されるのであつて、
かくして、前記開閉板8が所定の開度でケーシン
グ1外方に開放されるのである。また、前記開閉
板8を更に前記ケーシング1の内方に向かつて回
動させると、この開閉板8は前記付勢手段により
前記補助吹出口5の閉鎖方向に付勢されているか
ら、前記解除手段により該開閉板8の前記維持手
段への係止が解除されると同時に、閉位置に復帰
されるのである。従つて、前記開閉板8を前記ケ
ーシング1の内方に向かつて押すだけの操作で、
該開閉板8を開閉操作できるのである。
内方に向かつて押し、該開閉板8を前記内方に向
かつて回動させると、該開閉板8が前記維持手段
により所定の揺動位置に係止されるのであつて、
かくして、前記開閉板8が所定の開度でケーシン
グ1外方に開放されるのである。また、前記開閉
板8を更に前記ケーシング1の内方に向かつて回
動させると、この開閉板8は前記付勢手段により
前記補助吹出口5の閉鎖方向に付勢されているか
ら、前記解除手段により該開閉板8の前記維持手
段への係止が解除されると同時に、閉位置に復帰
されるのである。従つて、前記開閉板8を前記ケ
ーシング1の内方に向かつて押すだけの操作で、
該開閉板8を開閉操作できるのである。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第2図に示したものは、吊りボルト(図示せ
ず)を介して天井より吊り下げる高所設置形空気
調和機である。
ず)を介して天井より吊り下げる高所設置形空気
調和機である。
このものは、ケーシング1にフアン(図示せ
ず)及び熱交換器(図示せず)を内装しており、
このケーシング1の底板2に吸込口3を設ける一
方、前面に前吹出口4を設けると共に、前記底板
2に空調空気を下方に吹出す補助吹出口5を設け
ている。また、前記吸込口3には吸込グリル6を
設け、前記前吹出口4には吹出グリル7を設けて
いる。
ず)及び熱交換器(図示せず)を内装しており、
このケーシング1の底板2に吸込口3を設ける一
方、前面に前吹出口4を設けると共に、前記底板
2に空調空気を下方に吹出す補助吹出口5を設け
ている。また、前記吸込口3には吸込グリル6を
設け、前記前吹出口4には吹出グリル7を設けて
いる。
前記補助吹出口5は、第2、第3図に示すよう
に、前記底板2の前部側に、長手方向ほぼ全幅に
細長く開口させている。また、第1及び第9〜1
2図に示すように、前記補助吹出口5を閉鎖する
開閉板8を形成し、該開閉板8の一端を前記底板
2に回動自由に支持して、前記開閉板8の回動操
作により、前記補助吹出口5を開閉し、かつ、開
位置における開度を2段階に調整できるようにし
ている(第10図,11図参照)。
に、前記底板2の前部側に、長手方向ほぼ全幅に
細長く開口させている。また、第1及び第9〜1
2図に示すように、前記補助吹出口5を閉鎖する
開閉板8を形成し、該開閉板8の一端を前記底板
2に回動自由に支持して、前記開閉板8の回動操
作により、前記補助吹出口5を開閉し、かつ、開
位置における開度を2段階に調整できるようにし
ている(第10図,11図参照)。
更に、第1図に示すように、前記底板2の補助
吹出口5の前部側端縁部に、その長手方向全幅に
わたる長さの回軸91をもつ第1受体9を固定す
る一方、前記開閉板8の支持側に前記回軸91を
受ける軸受部81を形成し、該軸受部81を前記
回軸91に嵌合させて、前記開閉板8を前記底板
2に、前記回軸91を支点として矢印イ方向に回
動可能に支持させている。
吹出口5の前部側端縁部に、その長手方向全幅に
わたる長さの回軸91をもつ第1受体9を固定す
る一方、前記開閉板8の支持側に前記回軸91を
受ける軸受部81を形成し、該軸受部81を前記
回軸91に嵌合させて、前記開閉板8を前記底板
2に、前記回軸91を支点として矢印イ方向に回
動可能に支持させている。
また、前記底板2における、前記補助吹出口5
の長手方向中間部2箇所A,B(第3図に図示)
に、前記開閉板8を所定の開度に維持する維持手
段(詳しくは、後記する)及び前記開閉板8の前
記維持手段による係止を解除して該開閉板8を閉
動作可能とする解除手段(詳しくは、後記する)
とを組込だ組立体10を固定している。かくし
て、前記開閉板8の遊端側は前記組立体10によ
り2箇所で、所定の開位置を保持するごとくして
いるのである。
の長手方向中間部2箇所A,B(第3図に図示)
に、前記開閉板8を所定の開度に維持する維持手
段(詳しくは、後記する)及び前記開閉板8の前
記維持手段による係止を解除して該開閉板8を閉
動作可能とする解除手段(詳しくは、後記する)
とを組込だ組立体10を固定している。かくし
て、前記開閉板8の遊端側は前記組立体10によ
り2箇所で、所定の開位置を保持するごとくして
いるのである。
以下、前記開閉板8の開閉構造を具体的に説明
する。
する。
第1、第2図に示すように、前記底板2の前記
補助吹出口5内周縁を立上げ、前壁21及び後壁
22を形成している。また、前記前壁21の上端
部を前記吹出口5側にく字形に屈曲させて前記第
1受体9を係止する係止部23を形成している。
補助吹出口5内周縁を立上げ、前壁21及び後壁
22を形成している。また、前記前壁21の上端
部を前記吹出口5側にく字形に屈曲させて前記第
1受体9を係止する係止部23を形成している。
一方、前記第1受体9は、第1、第5図に示す
ように、第1支持片92と第2支持片93とによ
り、前記係止部23を受入れるコ字形の第1受入
溝94を形成すると共に、該受入溝94の内面に
前記係止部23を挾持する一対の突起96,96
を形成している。
ように、第1支持片92と第2支持片93とによ
り、前記係止部23を受入れるコ字形の第1受入
溝94を形成すると共に、該受入溝94の内面に
前記係止部23を挾持する一対の突起96,96
を形成している。
また、前記第1受体9の第2支持片93側から
前記吹出口5に向かつて、断面略L字形の突出片
97を延出し、該突出片97の先端に断面円形の
前記回軸91を形成している。更に、前記第2支
持片93の前記回軸91との対向面を、前記回軸
91に対応させて湾曲させ、これら第2支持片9
3と前記回軸91との間に、前記開閉板8の前記
軸受部81を受け入れる断面C字形の第2受入溝
98を形成している。
前記吹出口5に向かつて、断面略L字形の突出片
97を延出し、該突出片97の先端に断面円形の
前記回軸91を形成している。更に、前記第2支
持片93の前記回軸91との対向面を、前記回軸
91に対応させて湾曲させ、これら第2支持片9
3と前記回軸91との間に、前記開閉板8の前記
軸受部81を受け入れる断面C字形の第2受入溝
98を形成している。
また、第1支持片92の下端から断面L字形の
第3支持片99を上方に向かつて延出し、該第3
支持片99と前記第1支持片92との間に、前記
組立体10の後記する第1支持脚30を受け入れ
る第3受入溝100を形成している。
第3支持片99を上方に向かつて延出し、該第3
支持片99と前記第1支持片92との間に、前記
組立体10の後記する第1支持脚30を受け入れ
る第3受入溝100を形成している。
また、前記後壁22には、第1図に示すように
該後壁22を覆う断面略W形の第2受体12を固
定しており、該第2受体12の前記吹出口5側下
端部に、前記開閉板8の閉鎖時に該開閉板8の遊
端側を支持する係止片15を延出させている。
該後壁22を覆う断面略W形の第2受体12を固
定しており、該第2受体12の前記吹出口5側下
端部に、前記開閉板8の閉鎖時に該開閉板8の遊
端側を支持する係止片15を延出させている。
前記開閉板8は、第1、第4図に示すように、
その遊端側をわずかに前記ケーシング1内方側に
屈曲させ、断面く字形としている。そして、開閉
板8の支持側端縁部を長手方向前幅にわたつて、
裏面側に向かつて断面C字形にカールさせ、該部
分により前記軸受部81を形成している。しかし
て、この軸受部81の内径を前記第1受体9にお
ける前記回軸91の外径と等しくし、かつ、前記
軸受部81の外径を前記第1受体9の前記第2支
持片93の前記湾曲面に合わせて、前記軸受部8
1が前記第2受入溝98に摺動可能に嵌合するよ
うにしており、かくして、前記軸受部81を前記
第2受入溝98に挿嵌して、前記開閉板8の支持
側を前記第1受体9を介して回動(矢印イ方向)
由由に前記底板2に支持できるようにしている。
その遊端側をわずかに前記ケーシング1内方側に
屈曲させ、断面く字形としている。そして、開閉
板8の支持側端縁部を長手方向前幅にわたつて、
裏面側に向かつて断面C字形にカールさせ、該部
分により前記軸受部81を形成している。しかし
て、この軸受部81の内径を前記第1受体9にお
ける前記回軸91の外径と等しくし、かつ、前記
軸受部81の外径を前記第1受体9の前記第2支
持片93の前記湾曲面に合わせて、前記軸受部8
1が前記第2受入溝98に摺動可能に嵌合するよ
うにしており、かくして、前記軸受部81を前記
第2受入溝98に挿嵌して、前記開閉板8の支持
側を前記第1受体9を介して回動(矢印イ方向)
由由に前記底板2に支持できるようにしている。
また、前記開閉板8の内面には、前記第1受体
9に向かつて延びる断面L字形の突起82を突設
しており、該突起82と前記内面とにより、後記
する復帰ばね11の一端を係止する係止溝83を
形成している。
9に向かつて延びる断面L字形の突起82を突設
しており、該突起82と前記内面とにより、後記
する復帰ばね11の一端を係止する係止溝83を
形成している。
しかして、前記復帰ばね11は断面C字形の板
ばねから成り、その一端を前記係止溝83に係止
し、他端を前記第1受体9の第3受入溝100に
係止させており、このことによつて、前記開閉板
8を閉鎖方向に付勢するごとくしている。
ばねから成り、その一端を前記係止溝83に係止
し、他端を前記第1受体9の第3受入溝100に
係止させており、このことによつて、前記開閉板
8を閉鎖方向に付勢するごとくしている。
尚、前記復帰ばね11により本考案における付
勢手段を構成している。
勢手段を構成している。
更に、前記開閉板8の遊端側端部には、該開閉
板8の閉鎖時に、前記第2受体12の前記係止片
15に係合して、この閉位置を保持させる係止部
84を形成している。
板8の閉鎖時に、前記第2受体12の前記係止片
15に係合して、この閉位置を保持させる係止部
84を形成している。
また、前記遊端側端部の内面には前記後壁22
側に向かつて延びるフツク85を突設している。
このフツク85は、詳しくは、後記する如く、前
記開閉板8を開位置に維持する維持手段の一部を
構成するものである。
側に向かつて延びるフツク85を突設している。
このフツク85は、詳しくは、後記する如く、前
記開閉板8を開位置に維持する維持手段の一部を
構成するものである。
前記組立体10は、第1、及び第6〜9図に示
すごとく、前記吹出口5の上方を横断し、それぞ
れ前記吹出口5の前記前壁21後壁22側に固定
される第1、第2脚部30,31をもつ枠体33
と、 該枠体33に回軸34を介して揺動自由に支持
され、前記開閉板8を所定の開度で保持する保持
部材37と、 該保持部材37に、回軸38介して揺動自由に
支持され、前記保持部材37が前記開閉板8を開
位置に維持するのを解除する解除部材39とから
なつている。
すごとく、前記吹出口5の上方を横断し、それぞ
れ前記吹出口5の前記前壁21後壁22側に固定
される第1、第2脚部30,31をもつ枠体33
と、 該枠体33に回軸34を介して揺動自由に支持
され、前記開閉板8を所定の開度で保持する保持
部材37と、 該保持部材37に、回軸38介して揺動自由に
支持され、前記保持部材37が前記開閉板8を開
位置に維持するのを解除する解除部材39とから
なつている。
更に具体的には、前記枠体33は、第1、第6
図に示すごとく、扇形の切欠をもつ一対の側板4
0,40を設け、これら側板40,40を天板4
1と背板42とで連結すると共に、前記側板4
0,40の下端部からこの枠体33の一端側を前
記後壁22に支持させる前記第2脚部31を水平
方向に延出している。そして、該第2脚部31に
は、該脚部31を前記後壁22の上面に固定する
ボルト(図示せず)の挿通孔43を開口させてい
る。
図に示すごとく、扇形の切欠をもつ一対の側板4
0,40を設け、これら側板40,40を天板4
1と背板42とで連結すると共に、前記側板4
0,40の下端部からこの枠体33の一端側を前
記後壁22に支持させる前記第2脚部31を水平
方向に延出している。そして、該第2脚部31に
は、該脚部31を前記後壁22の上面に固定する
ボルト(図示せず)の挿通孔43を開口させてい
る。
一方、前記天板41の前端から前記前壁21側
に延びる支持片44を延出させ、この支持片44
に、該支持片44から下方に延び、前記第1受体
9の前記第3受入溝100に突入する前記第1脚
部30を形成している。また、前記支持片44の
先端部を立上げて立上部45を形成し、該立上部
45を、前記底板2から階段状に立上がる当て片
24に当接させて、前記枠体33の前後方向の動
きを阻止するようにしている。
に延びる支持片44を延出させ、この支持片44
に、該支持片44から下方に延び、前記第1受体
9の前記第3受入溝100に突入する前記第1脚
部30を形成している。また、前記支持片44の
先端部を立上げて立上部45を形成し、該立上部
45を、前記底板2から階段状に立上がる当て片
24に当接させて、前記枠体33の前後方向の動
きを阻止するようにしている。
また、前記支持片44に、前記第1脚部30
と、間隔をおいて並列状に短寸の突起46を突設
し、該突起46と前記第1脚部30とにより前記
第1受体9における前記第3支持片99の先端部
を挾持するようにしている。かくして、前記枠体
33を前記底板2に確実に固定できるようにして
いる。
と、間隔をおいて並列状に短寸の突起46を突設
し、該突起46と前記第1脚部30とにより前記
第1受体9における前記第3支持片99の先端部
を挾持するようにしている。かくして、前記枠体
33を前記底板2に確実に固定できるようにして
いる。
更に、前記一対の側板40,40の下端部に
は、前記保持部材37の前記回軸34を枢支する
軸受孔47,47を形成している。
は、前記保持部材37の前記回軸34を枢支する
軸受孔47,47を形成している。
また、前記天板41の後部内面に一対の取付片
48,48を、前記解除部材39を受け入れ可能
な間隔をおいて平行に突設し、これら取付片4
8,48間に、前記解除部材39を係止させる係
止棒49を架設している。
48,48を、前記解除部材39を受け入れ可能
な間隔をおいて平行に突設し、これら取付片4
8,48間に、前記解除部材39を係止させる係
止棒49を架設している。
一方、前記保持部材37は、第1、第7、第9
図に示すごとく、弓形形状をなしており、その側
面下端部に前記回軸34を突設している。また、
前記保持部材37の内面(下面)側に、下方から
順次、前記開閉板8の前記フツク85と係合する
突起状の前記第1係止爪35、第2係止爪36を
形成すると共に、該部材37の先端側に解除爪5
0を形成している(第7、第9、第10〜13図
参照)。この解除爪50は、前記開閉板8を前記
ケーシング1内方へ大きく揺動させた時に前記フ
ツク85と係合して、前記保持部材37を矢印ニ
方向に押し戻させるように係合するもので、この
保持部材37の揺動により、前記解除部材39が
機能するようにしている(第12、第13図参
照)。
図に示すごとく、弓形形状をなしており、その側
面下端部に前記回軸34を突設している。また、
前記保持部材37の内面(下面)側に、下方から
順次、前記開閉板8の前記フツク85と係合する
突起状の前記第1係止爪35、第2係止爪36を
形成すると共に、該部材37の先端側に解除爪5
0を形成している(第7、第9、第10〜13図
参照)。この解除爪50は、前記開閉板8を前記
ケーシング1内方へ大きく揺動させた時に前記フ
ツク85と係合して、前記保持部材37を矢印ニ
方向に押し戻させるように係合するもので、この
保持部材37の揺動により、前記解除部材39が
機能するようにしている(第12、第13図参
照)。
また、前記保持部材37の中間部には、外面か
ら内面に貫通し、前記解除部材39を揺動自由に
収容する収容孔51を開口させている。そして、
この収容孔51には、前記解除部材39の前記回
軸38を軸支する一対の軸受孔52,52を形成
している。
ら内面に貫通し、前記解除部材39を揺動自由に
収容する収容孔51を開口させている。そして、
この収容孔51には、前記解除部材39の前記回
軸38を軸支する一対の軸受孔52,52を形成
している。
尚、27は前記保持部材37の下端から下方に
突出し、前記第2受体12外面と係合して、前記
保持部材37の中立位置(閉側位置)を規制する
規制片である。
突出し、前記第2受体12外面と係合して、前記
保持部材37の中立位置(閉側位置)を規制する
規制片である。
前記解除部材39は、第1、第8、第9図に示
すように、ほぼL字形をなすもので、屈曲部分よ
りやや下方に前記回軸38を一対突設している。
また、該部材39の上部先端に、前記枠体33に
設けた前記係止棒49に引つ掛かり、前記保持部
材37が矢印ホ方向に復動するのを阻止する第3
係止爪53を形成している(第13図参照)。
すように、ほぼL字形をなすもので、屈曲部分よ
りやや下方に前記回軸38を一対突設している。
また、該部材39の上部先端に、前記枠体33に
設けた前記係止棒49に引つ掛かり、前記保持部
材37が矢印ホ方向に復動するのを阻止する第3
係止爪53を形成している(第13図参照)。
更に、前記解除部材39の下端部には、前記開
閉板8の揺動により前記フツク85と当接し、該
解除部材39を矢印ロ方向に回動させ、該部材3
9の前記第3係止爪53を前記係止棒49から解
放する当たり部54を設けている(第13図参
照)。
閉板8の揺動により前記フツク85と当接し、該
解除部材39を矢印ロ方向に回動させ、該部材3
9の前記第3係止爪53を前記係止棒49から解
放する当たり部54を設けている(第13図参
照)。
更に、前記組立体10には、一端を前記第2脚
部31と前記第2受体12との間に固定し、前記
解除部材39を介して前記保持部材37を前記開
閉板8側に付勢する板ばね55を設けている。こ
の板ばね55は、前記保持部材37の内面と前記
開閉板8の前記フツク85とを摺接させて、前記
第1、第2係止爪35,36と前記フツク85と
が確実にする係合するようにすると共に、前記解
除部材39の前記第3係止爪53が前記係止棒49
に係止された時に、該解除部材39に矢印ハ方向
のモーメントを与え、前記係止爪53が前記係止
棒49から外れないようにしている。
部31と前記第2受体12との間に固定し、前記
解除部材39を介して前記保持部材37を前記開
閉板8側に付勢する板ばね55を設けている。こ
の板ばね55は、前記保持部材37の内面と前記
開閉板8の前記フツク85とを摺接させて、前記
第1、第2係止爪35,36と前記フツク85と
が確実にする係合するようにすると共に、前記解
除部材39の前記第3係止爪53が前記係止棒49
に係止された時に、該解除部材39に矢印ハ方向
のモーメントを与え、前記係止爪53が前記係止
棒49から外れないようにしている。
尚、前記開閉板8の内面には、冷房時であつ
て、該開閉板8の閉鎖時に、該開閉板8の外面に
結露を生じるのを防止するために、第1図に示す
ようにスポンジゴム材からなる断熱部材56を貼
着している。この断熱部材56は第1図左端側か
ら湾曲片57を延出し、該湾曲片57を前記組立
体10の前記第1脚部30に固定しているが、前
記開閉板8を回動(開閉)操作した場合には、前
記湾曲片57が弾性変形して前記回動操作に追従
できるようにしている。また、前記断熱部材56
は前記組立体10との対向部分においては、その
一部切欠いて前記フツク85が前記保持部材37
に直接当接するようにしている。
て、該開閉板8の閉鎖時に、該開閉板8の外面に
結露を生じるのを防止するために、第1図に示す
ようにスポンジゴム材からなる断熱部材56を貼
着している。この断熱部材56は第1図左端側か
ら湾曲片57を延出し、該湾曲片57を前記組立
体10の前記第1脚部30に固定しているが、前
記開閉板8を回動(開閉)操作した場合には、前
記湾曲片57が弾性変形して前記回動操作に追従
できるようにしている。また、前記断熱部材56
は前記組立体10との対向部分においては、その
一部切欠いて前記フツク85が前記保持部材37
に直接当接するようにしている。
次に、以上の如く構成する前記開閉板8の開閉
構造の動作を第1、第10〜13図に基づいて説
明する。
構造の動作を第1、第10〜13図に基づいて説
明する。
前記補助吹出口5の開度を、閉から2段階の
開度のうち小側に調節する場合を説明する(第
1、第10図参照)。
開度のうち小側に調節する場合を説明する(第
1、第10図参照)。
前記開閉板8の外面を、手などにより、前記
ケーシング1の内方に向かつて押すと、前記開
閉板8は前記第1受体9の前記回軸91を支点
にして、矢印イ方向に回動する。
ケーシング1の内方に向かつて押すと、前記開
閉板8は前記第1受体9の前記回軸91を支点
にして、矢印イ方向に回動する。
この時、前記保持部材37が回軸34により
揺動自由に支持されると共に、前記板ばね55
により前記開閉板8側に付勢されているので、
該開閉板8は前記フツク85を前記保持部材3
7の内面に摺接し、該保持部材37を回動させ
ながら揺動するのである。
揺動自由に支持されると共に、前記板ばね55
により前記開閉板8側に付勢されているので、
該開閉板8は前記フツク85を前記保持部材3
7の内面に摺接し、該保持部材37を回動させ
ながら揺動するのである。
そして、前記フツク85が前記保持部材37
の前記第1係止爪35と係合した所、または、
それよりやや上方位置となる所で、前記開閉板
8の押動を中止し、該開閉板8を解放すると、
該開閉板8が前記復帰ばね11のばね力により
第10図矢印ヘ方向に押圧されて、前記フツク
85が前記第1係止爪35に係合保持されるの
である。
の前記第1係止爪35と係合した所、または、
それよりやや上方位置となる所で、前記開閉板
8の押動を中止し、該開閉板8を解放すると、
該開閉板8が前記復帰ばね11のばね力により
第10図矢印ヘ方向に押圧されて、前記フツク
85が前記第1係止爪35に係合保持されるの
である。
更に、前記補助吹出口5の開度を2段階のう
ち大側に調節する場合を説明する(第10、第
11図参照)。
ち大側に調節する場合を説明する(第10、第
11図参照)。
この場合も、第10図の状態から前記開閉板
8の外面を、同じく前記ケーシング1内方に向
かつて押してやればよく、かくすると前記開閉
板8が、前記フツク85を前記保持部材37の
内面に摺接させながら回動し、やがて、前記フ
ツク85が前記保持部材37の前記第2係止爪
36に係合するのである。そうすると、前記し
た前記吹出口5の開度を小開度に調節した場合
と同様の作用で、前記フツク85が前記第2係
止爪36に保持され、前記開閉板8が第11図
に示す位置に維持されるのである。
8の外面を、同じく前記ケーシング1内方に向
かつて押してやればよく、かくすると前記開閉
板8が、前記フツク85を前記保持部材37の
内面に摺接させながら回動し、やがて、前記フ
ツク85が前記保持部材37の前記第2係止爪
36に係合するのである。そうすると、前記し
た前記吹出口5の開度を小開度に調節した場合
と同様の作用で、前記フツク85が前記第2係
止爪36に保持され、前記開閉板8が第11図
に示す位置に維持されるのである。
前記吹出口5の開度を前記各開度から閉鎖状
態に復帰させる場合(第12、第13図参照)、 この場合も、前記開閉板8の外面を、前記第
10、第11図の状態から更に前記ケーシング
1内方に向かつて押してやればよく、かくする
と、前記開閉板8が、前記フツク85を前記保
持部材37の内面に摺接させながらさらに矢印
イ方向に回動し、やがて、前記フツク85が前
記保持部材37の前記解除爪50に係合して、
このフツク85により前記保持部材37が矢印
ニ方向に揺動させられる(第12図)。
態に復帰させる場合(第12、第13図参照)、 この場合も、前記開閉板8の外面を、前記第
10、第11図の状態から更に前記ケーシング
1内方に向かつて押してやればよく、かくする
と、前記開閉板8が、前記フツク85を前記保
持部材37の内面に摺接させながらさらに矢印
イ方向に回動し、やがて、前記フツク85が前
記保持部材37の前記解除爪50に係合して、
このフツク85により前記保持部材37が矢印
ニ方向に揺動させられる(第12図)。
これに伴つて、前記解除部材39が前記枠体
33に設けた前記係止棒49方向に移動し、該
解除部材39の前記第3係止爪53が前記係止
棒49に係合する。この時前記板ばね55によ
り、前記解除部材39に矢印ハ方向のモーメン
トが与えられるので、該解除部材39は前記係
止棒49に確実に保持される。
33に設けた前記係止棒49方向に移動し、該
解除部材39の前記第3係止爪53が前記係止
棒49に係合する。この時前記板ばね55によ
り、前記解除部材39に矢印ハ方向のモーメン
トが与えられるので、該解除部材39は前記係
止棒49に確実に保持される。
このため、前記保持部材37は前記解除部材
39に規制されて、矢印ホ方向の回動が阻止さ
れ、該矢印ホ方向に大きく揺動された位置で保
持される。この結果、前記保持部材37の前記
各係止爪35,36は前記開閉板8の前記フツ
ク85の軌跡より半径方向外方に位置し、従つ
て、前記開閉板8を前記ケーシング1の内方に
押すのをやめて、開放してやると、前記フツク
85が前記各係止爪35,36に係合すること
なく、前記開閉板8を矢印ヘ方向に回動して閉
位置に復動する(第13図)。
39に規制されて、矢印ホ方向の回動が阻止さ
れ、該矢印ホ方向に大きく揺動された位置で保
持される。この結果、前記保持部材37の前記
各係止爪35,36は前記開閉板8の前記フツ
ク85の軌跡より半径方向外方に位置し、従つ
て、前記開閉板8を前記ケーシング1の内方に
押すのをやめて、開放してやると、前記フツク
85が前記各係止爪35,36に係合すること
なく、前記開閉板8を矢印ヘ方向に回動して閉
位置に復動する(第13図)。
そして、この過程で前記フツク85が前記解
除部材39の前記当たり部54に当接して、該
解除部材39が矢印ロ方向に揺動し、前記第3
係止爪53が前記係止棒49から開放される。
これに伴つて、前記板ばね55の弾力により、
前記保持部材37が前記解除部材39を介して
矢印ホ方向に復動されるのである。
除部材39の前記当たり部54に当接して、該
解除部材39が矢印ロ方向に揺動し、前記第3
係止爪53が前記係止棒49から開放される。
これに伴つて、前記板ばね55の弾力により、
前記保持部材37が前記解除部材39を介して
矢印ホ方向に復動されるのである。
尚、この実施例においては、本考案における
前記開閉板8の揺動位置を係止維持する維持手
段及び、前記開閉板8の前記ケーシング1内方
への揺動で前記維持手段による係止を解除する
解除手段は、前記保持部材37、前記解除部材
39、前記枠体33の係止棒49及び前記開閉
板8の前記フツク85などにより構成してい
る。
前記開閉板8の揺動位置を係止維持する維持手
段及び、前記開閉板8の前記ケーシング1内方
への揺動で前記維持手段による係止を解除する
解除手段は、前記保持部材37、前記解除部材
39、前記枠体33の係止棒49及び前記開閉
板8の前記フツク85などにより構成してい
る。
以上のごとく、上記実施例においては、前記開
閉板8の外面を前記ケーシング1の内方に向かつ
て押すだけの操作で、該開閉板8を開方向のみな
らず、閉方向にも回動でき、従つて、前記吹出口
5の開閉操作を極めて簡単に行うことができるの
である。
閉板8の外面を前記ケーシング1の内方に向かつ
て押すだけの操作で、該開閉板8を開方向のみな
らず、閉方向にも回動でき、従つて、前記吹出口
5の開閉操作を極めて簡単に行うことができるの
である。
更に、本実施例においては、前記開閉板8を開
閉操作するために、従来のようにレバーが必要で
なく、これら操作部材が前記ケーシング1の外方
に露出することもないので、外観も良好にするこ
とができるのである。
閉操作するために、従来のようにレバーが必要で
なく、これら操作部材が前記ケーシング1の外方
に露出することもないので、外観も良好にするこ
とができるのである。
また、開閉板8は底板2に近接して設けた回軸
9及び軸受部材81によりケーシング1に軸支さ
れているから、前記補助吹出口5の閉鎖時、底板
2と開閉板8とは面一状となり、外観の良好性を
更に高めることができるのである。
9及び軸受部材81によりケーシング1に軸支さ
れているから、前記補助吹出口5の閉鎖時、底板
2と開閉板8とは面一状となり、外観の良好性を
更に高めることができるのである。
また、前記補助吹出口5を開放した場合に、前
記開閉板8の一端が前記軸受部81を介して前記
第1受体9に支持され、他端が前記保持部材37
に支持されて、該開閉板8の両端を支持すること
がでいるので、第10図に示すように、吹出空気
が前記開閉板8の外面に強く当たつても、該開閉
板8の振動が比較的少なく、この結果、運転音も
従来に比して小さくできるのである。
記開閉板8の一端が前記軸受部81を介して前記
第1受体9に支持され、他端が前記保持部材37
に支持されて、該開閉板8の両端を支持すること
がでいるので、第10図に示すように、吹出空気
が前記開閉板8の外面に強く当たつても、該開閉
板8の振動が比較的少なく、この結果、運転音も
従来に比して小さくできるのである。
尚、上記実施例においては、前記開閉板8を閉
鎖方向に付勢する付勢手段として、前記復帰ばね
11を用いたが、該ばね11を省略して、前記開
閉板8の自重だけで前記開閉板8を閉鎖位置に復
帰させるようにしてもよく、この場合には前記開
閉板8自身が前記付勢手段を構成することとな
る。但し、開閉板8の開閉動作を確実にするため
には復帰ばね11を用いる方が望ましい。
鎖方向に付勢する付勢手段として、前記復帰ばね
11を用いたが、該ばね11を省略して、前記開
閉板8の自重だけで前記開閉板8を閉鎖位置に復
帰させるようにしてもよく、この場合には前記開
閉板8自身が前記付勢手段を構成することとな
る。但し、開閉板8の開閉動作を確実にするため
には復帰ばね11を用いる方が望ましい。
(考案の効果)
以上の如く、本考案によれば、前記開閉板8の
外面を前記ケーシング1の内方に向かつて押すだ
けの操作で、該開閉板8を開方向のみならず、閉
方向にも回動でき、従つて、前記吹出口5の開閉
操作を従来に比して極めて簡単に行うことができ
るのである。
外面を前記ケーシング1の内方に向かつて押すだ
けの操作で、該開閉板8を開方向のみならず、閉
方向にも回動でき、従つて、前記吹出口5の開閉
操作を従来に比して極めて簡単に行うことができ
るのである。
第1〜第13図は本考案の実施例を説明する図
面で、第1図は要部の拡大断面図、第2図は全体
斜視図、第3図は開閉板の拡大平面図、第4図は
同開閉板の拡大断面図、第5図は第1受体の拡大
断面図、第6図は枠体の一部切欠拡大斜視図、第
7図は保持部材の拡大断面図、第8図は解除部材
の拡大正面図、第9図は前記保持部材と解除部材
との一部切欠拡大組立斜視図、第10〜第13図
は作動説明図、第14図は従来技術の説明図であ
る。 1……ケーシング、3……吸込口、4……前吹
出口、5……補助吹出口、8……開閉板、9……
第1受体、10……組立体、11……復帰ばね、
33……枠体、35……第1係止爪、36……第
2係止爪、37……保持部材、39……解除部
材、49……係止棒、50……解除爪、53……
第3係止爪、54……当たり部。
面で、第1図は要部の拡大断面図、第2図は全体
斜視図、第3図は開閉板の拡大平面図、第4図は
同開閉板の拡大断面図、第5図は第1受体の拡大
断面図、第6図は枠体の一部切欠拡大斜視図、第
7図は保持部材の拡大断面図、第8図は解除部材
の拡大正面図、第9図は前記保持部材と解除部材
との一部切欠拡大組立斜視図、第10〜第13図
は作動説明図、第14図は従来技術の説明図であ
る。 1……ケーシング、3……吸込口、4……前吹
出口、5……補助吹出口、8……開閉板、9……
第1受体、10……組立体、11……復帰ばね、
33……枠体、35……第1係止爪、36……第
2係止爪、37……保持部材、39……解除部
材、49……係止棒、50……解除爪、53……
第3係止爪、54……当たり部。
Claims (1)
- 熱交換器及びフアンを内装するケーシング1の
前面に前吹出口4を設けると共に、前記ケーシン
グ1の底面に補助吹出口5を設けている高所設置
形空気調和機において、前記補助吹出口5を開閉
する開閉板8を形成して、この開閉板8を前記ケ
ーシング1に、該開閉板8の遊端側が前記ケーシ
ング1の内方に向かつて揺動可能となるように軸
支する一方、前記開閉板8を、前記補助吹出口5
の閉鎖方向に付勢する付勢手段と、前記ケーシン
グ1の内方への揺動位置を係止維持する維持手段
と、前記開閉板8の前記ケーシング1内方への揺
動で前記維持手段による係止を解除する解除手段
とを設けたことを特徴とする高所設置形空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648084U JPS6328340Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648084U JPS6328340Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101319U JPS61101319U (ja) | 1986-06-28 |
| JPS6328340Y2 true JPS6328340Y2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=30743944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18648084U Expired JPS6328340Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328340Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP18648084U patent/JPS6328340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101319U (ja) | 1986-06-28 |
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