JPS6328395B2 - - Google Patents
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- JPS6328395B2 JPS6328395B2 JP11925481A JP11925481A JPS6328395B2 JP S6328395 B2 JPS6328395 B2 JP S6328395B2 JP 11925481 A JP11925481 A JP 11925481A JP 11925481 A JP11925481 A JP 11925481A JP S6328395 B2 JPS6328395 B2 JP S6328395B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selection
- switch
- control
- selection circuit
- master station
- Prior art date
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠方監視制御装置に係り、特にその
制御卓のポジシヨン選択に特徴を持つ装置に関す
る。
制御卓のポジシヨン選択に特徴を持つ装置に関す
る。
第1図は複数の子局3−1〜3−Mを1つの親
局2にて連絡線4を介して制御する1:N式遠方
監視制御装置を示している。制御指令は、制御卓
1にてオペレータにより与えられる。第2図は、
このような1:N遠方監視制御装置が複数組集合
したシステム構成図を示す。子局3−1−1,3
−1−2,……,3−1−M、を第1グループと
し、子局3−2−1,3−2−2,……,3−2
−M2を第2グループとし、以下、同様にしてN
個目のグループとして子局3−N−1,3−N−
2,……,3−N−MNをもつて形成する。各グ
ループ毎に連絡線4−1,4−2,……,4−N
を介して対応親局2−1,2−2,……,2−N
と接続される。各親局2−1,2−2,……,2
−Nは制御卓1によつて操作制御をうける。かか
る子局をグループ化して対応する親局毎に制御す
るとい考え方は、1つの親局による制御可能な子
局数には限界があること、及び親局がダウンした
時にその被害を拡散させないこと、等に基づくも
のである。
局2にて連絡線4を介して制御する1:N式遠方
監視制御装置を示している。制御指令は、制御卓
1にてオペレータにより与えられる。第2図は、
このような1:N遠方監視制御装置が複数組集合
したシステム構成図を示す。子局3−1−1,3
−1−2,……,3−1−M、を第1グループと
し、子局3−2−1,3−2−2,……,3−2
−M2を第2グループとし、以下、同様にしてN
個目のグループとして子局3−N−1,3−N−
2,……,3−N−MNをもつて形成する。各グ
ループ毎に連絡線4−1,4−2,……,4−N
を介して対応親局2−1,2−2,……,2−N
と接続される。各親局2−1,2−2,……,2
−Nは制御卓1によつて操作制御をうける。かか
る子局をグループ化して対応する親局毎に制御す
るとい考え方は、1つの親局による制御可能な子
局数には限界があること、及び親局がダウンした
時にその被害を拡散させないこと、等に基づくも
のである。
かかる構成に基づく、制御卓1のスイツチ系統
の構成図を第3図に示す。N個のグループに対応
して、N個の制御卓部1−1,1−2,1−3,
……,1−Nに制御卓1を機能分割する。各制御
卓部1−1,1−2,1−3,……,1−Nは、
選択スイツチ5−1−1,5−1−2,……,5
−1−M1;5−2−1,5−2,2,……,5
−2−M2;5−3−1,5−3−2,……,5
−3−M3;……;5−N−1,5−N−2,…
…,5−N−MNと、切制御スイツチ6−1,6
−2,6−3,……,6−Nと、入制御スイツチ
7−1,7−2,7−3,……,7−Nとより成
る。
の構成図を第3図に示す。N個のグループに対応
して、N個の制御卓部1−1,1−2,1−3,
……,1−Nに制御卓1を機能分割する。各制御
卓部1−1,1−2,1−3,……,1−Nは、
選択スイツチ5−1−1,5−1−2,……,5
−1−M1;5−2−1,5−2,2,……,5
−2−M2;5−3−1,5−3−2,……,5
−3−M3;……;5−N−1,5−N−2,…
…,5−N−MNと、切制御スイツチ6−1,6
−2,6−3,……,6−Nと、入制御スイツチ
7−1,7−2,7−3,……,7−Nとより成
る。
かかる構成の制御卓を適用する好適な事例は、
電気鉄道の分野でのもので、省力化や安全性の目
的、き電区間を定めておき、時間帯によつて電源
投入を行つたり、電源遮断を行つたりする事例が
該当する。このシステムでは始発電車発車に近い
時刻で、該当するき電区間を順次電源投入してゆ
き、且つ最終電車到達後に該当するき電区間毎に
電源遮断を順次行つてゆく。このシステムは国鉄
の新幹線で適用されている。かかるシステムによ
れば、き電単位区間の距離が短くなるに従つて、
且つ全線路が長くなるに従つて、制御点数が多く
なる。1つの区間を1点とすれば、全線留長にわ
たるき電区間の総数が総制御点数となる。この全
線にわたる総制御点数を中央側の制御卓で制御す
る場合の構成が第3図に示す如き構成となる。第
3図の構成は、制御対象が1つの線上に並んでい
る場合のすべてに適用されるものであり、電気鉄
道の他に道路における街灯の点灯、消灯制御や道
路状態表示装置にも適用される。
電気鉄道の分野でのもので、省力化や安全性の目
的、き電区間を定めておき、時間帯によつて電源
投入を行つたり、電源遮断を行つたりする事例が
該当する。このシステムでは始発電車発車に近い
時刻で、該当するき電区間を順次電源投入してゆ
き、且つ最終電車到達後に該当するき電区間毎に
電源遮断を順次行つてゆく。このシステムは国鉄
の新幹線で適用されている。かかるシステムによ
れば、き電単位区間の距離が短くなるに従つて、
且つ全線路が長くなるに従つて、制御点数が多く
なる。1つの区間を1点とすれば、全線留長にわ
たるき電区間の総数が総制御点数となる。この全
線にわたる総制御点数を中央側の制御卓で制御す
る場合の構成が第3図に示す如き構成となる。第
3図の構成は、制御対象が1つの線上に並んでい
る場合のすべてに適用されるものであり、電気鉄
道の他に道路における街灯の点灯、消灯制御や道
路状態表示装置にも適用される。
第4図は、第3図の制御卓の構成に関係する選
択スイツチ5と制御対象Sとの構成図を示す。選
択スイツチ5は、ポジシヨン選択用であり、制御
対象Sはそのポジシヨン選択及び入切スイツチ
7,6との関係で電源投入か遮断かの決定がなさ
れる。即ち、スイツチ5−1−1を選択した場
合、入制御スイツチ7−1をオンにすると制御対
象S−1−1には電源投入指令が与えられる。一
方、スイツチ5−1−1を選択し、切制御スイツ
チ6−1をオンにすると制御対象S−1−1に
は、電源遮断指令が与えられる。以上の動作は、
他のポジシヨン選択スイツチ5と制御対象Sとの
間にも成立つ。即ち、1つのポジシヨン選択スイ
ツチは対応する一個の制御対象と対応する。
択スイツチ5と制御対象Sとの構成図を示す。選
択スイツチ5は、ポジシヨン選択用であり、制御
対象Sはそのポジシヨン選択及び入切スイツチ
7,6との関係で電源投入か遮断かの決定がなさ
れる。即ち、スイツチ5−1−1を選択した場
合、入制御スイツチ7−1をオンにすると制御対
象S−1−1には電源投入指令が与えられる。一
方、スイツチ5−1−1を選択し、切制御スイツ
チ6−1をオンにすると制御対象S−1−1に
は、電源遮断指令が与えられる。以上の動作は、
他のポジシヨン選択スイツチ5と制御対象Sとの
間にも成立つ。即ち、1つのポジシヨン選択スイ
ツチは対応する一個の制御対象と対応する。
次に、タイムチヤートに基づき制御対象Sへの
制御操作について説明する。制御操作として、制
御対象S−1−1から制御対象S−3−M3まで
に対し何らかの制御指令(入指令又は切指令)を
与えることを規定する。第5図は第1の方法によ
るタイムチヤート、第6図は第2の方法によるタ
イムチヤートを示す。
制御操作について説明する。制御操作として、制
御対象S−1−1から制御対象S−3−M3まで
に対し何らかの制御指令(入指令又は切指令)を
与えることを規定する。第5図は第1の方法によ
るタイムチヤート、第6図は第2の方法によるタ
イムチヤートを示す。
第5図を説明する。
該当する選択スイツチを1つずつ選択後、それ
に対応する入又は切制御スイツチを操作する方法
である。選択スイツチ5−1−1を選択すると、
それに対応するポジシヨンが選択される。第5図
ではこの選択状態を斜め線にて示している。ここ
で、切制御スイツチ6−1又は入制御スイツチ7
−1を操作すると、現在選択されている選択スイ
ツチ5−1−1に対応するポジシヨンの制御指令
が子局及び制御対象S−1−1に連絡される。以
下、同様に選択スイツチ5−1−2から選択スイ
ツチ5−3−M3に対しても同様な操作をおこな
う。
に対応する入又は切制御スイツチを操作する方法
である。選択スイツチ5−1−1を選択すると、
それに対応するポジシヨンが選択される。第5図
ではこの選択状態を斜め線にて示している。ここ
で、切制御スイツチ6−1又は入制御スイツチ7
−1を操作すると、現在選択されている選択スイ
ツチ5−1−1に対応するポジシヨンの制御指令
が子局及び制御対象S−1−1に連絡される。以
下、同様に選択スイツチ5−1−2から選択スイ
ツチ5−3−M3に対しても同様な操作をおこな
う。
他の方法を第6図に示す。すなわち、1つの親
局に属する選択スイツチをすべて、選択した後、
その親局の切又は入の制御スイツチを押す方法で
ある。選択スイツチ5−1−1を選択し、次にそ
の制御卓1−1,1−2,……,1−N上の選択
スイツチを全て押して選択する。ここで、複数の
ポジシヨン選択は可能であるものとする。その
後、それぞれの制御卓1−1,……,1−N上の
切制御スイツチ6−1,……,6−N又は入制御
スイツチ7−1,……,7−Nを操作することに
より、選択されている制御データが順次子局へ送
られていく。
局に属する選択スイツチをすべて、選択した後、
その親局の切又は入の制御スイツチを押す方法で
ある。選択スイツチ5−1−1を選択し、次にそ
の制御卓1−1,1−2,……,1−N上の選択
スイツチを全て押して選択する。ここで、複数の
ポジシヨン選択は可能であるものとする。その
後、それぞれの制御卓1−1,……,1−N上の
切制御スイツチ6−1,……,6−N又は入制御
スイツチ7−1,……,7−Nを操作することに
より、選択されている制御データが順次子局へ送
られていく。
しかし、上記のいずれの方式にしても、制御卓
1−1,……,1−Nにおいて、制御したい区間
内の全ての選択スイツチ5−1−1,……,5−
N−MNを全て操作しなければならない。これは
オペレータの操作の手間が膨大になり、それに伴
い操作誤りの可能性も大となる。又、制御対象に
よつてはこれらの一連の制御を短時間のうちに実
行する必要のある場合もあり、その操作時間が長
くなることが問題となる。
1−1,……,1−Nにおいて、制御したい区間
内の全ての選択スイツチ5−1−1,……,5−
N−MNを全て操作しなければならない。これは
オペレータの操作の手間が膨大になり、それに伴
い操作誤りの可能性も大となる。又、制御対象に
よつてはこれらの一連の制御を短時間のうちに実
行する必要のある場合もあり、その操作時間が長
くなることが問題となる。
本発明の目的は、制御卓での操作を簡単化させ
てなる遠方監視制御装置を提供するものである。
てなる遠方監視制御装置を提供するものである。
本発明の要旨は、区間操作に対してその区間の
両端を指示することのみによつて区間全体の選択
を可能にせしめた点にある。そのための有力な手
段として、各親局間にそれぞれの親局の選択状態
を連絡しあう接続線を設け、制御卓上の簡単な操
作により一定区間内の制御対象に対して同一制御
指令を与えるようした。以下、図面により、本発
明を詳述する。
両端を指示することのみによつて区間全体の選択
を可能にせしめた点にある。そのための有力な手
段として、各親局間にそれぞれの親局の選択状態
を連絡しあう接続線を設け、制御卓上の簡単な操
作により一定区間内の制御対象に対して同一制御
指令を与えるようした。以下、図面により、本発
明を詳述する。
第7図は制御卓1と親局2とのそれぞれの構成
及び接続関係を示す図である。第8図は、制御卓
1−Xと親局2−Xとのそれぞれの構成及び接続
関係を示す図である。第9図は多選択回路13−
Yの構成及び他の回路との接続関係を示す図であ
る。
及び接続関係を示す図である。第8図は、制御卓
1−Xと親局2−Xとのそれぞれの構成及び接続
関係を示す図である。第9図は多選択回路13−
Yの構成及び他の回路との接続関係を示す図であ
る。
第7図に於いて、各制御卓部1−Xは同一構成
より成る。新しく追加した構成の1つは、多選択
スイツチ8を設けた点にある。各親局2−Xは同
一構成より成る。先ず、各親局2−Xには、多選
択スイツチ8からの多選択信号10を取込む入力
部が設けられ、相隣り合う親局2−Xと2−(X
+1)との間には右方向選択連絡信号11−X、
左方向選択連絡信号12−Xが連絡しあつてい
る。但し、両端の親局2−1と2−Nとはそれぞ
れ一方向のみとなつている。再に各ポジシヨン選
択スイツチ5は選択信号線によつて各対応親局2
に接続している。
より成る。新しく追加した構成の1つは、多選択
スイツチ8を設けた点にある。各親局2−Xは同
一構成より成る。先ず、各親局2−Xには、多選
択スイツチ8からの多選択信号10を取込む入力
部が設けられ、相隣り合う親局2−Xと2−(X
+1)との間には右方向選択連絡信号11−X、
左方向選択連絡信号12−Xが連絡しあつてい
る。但し、両端の親局2−1と2−Nとはそれぞ
れ一方向のみとなつている。再に各ポジシヨン選
択スイツチ5は選択信号線によつて各対応親局2
に接続している。
次に、制御局部1−Xと親局2−Xとの関係を
第8図に示す。親局2−Xは、ポジシヨン選択ス
イツチ5−Xの数に対応する数の多選択回路13
−1,13−2,……,13−MXを持つ。両端
の多選択回路13−1と13−MXとは、左側の
親局2−(X−1)と右側の親局2−(X+1)と
の出入口の役割を果す。両端以外の多選択回路1
3は右側、左側の多選択回路との間で親局内右方
向選択連絡信号14、親局内左方向選択連絡信号
15とによつて結ばれている。更に、両端の多選
択回路13−1,13−MXは、具体的には、左
側親局の右側端の多選択回路及び右側親局の左側
端の多選択回路との間で、信号11−(X−1),
12−(X−1),11−X,12−Xを交換しあ
つている。各多選択回路13は、多選択スイツチ
8からの多選択信号10を共通に取込んでなる。
更に、各多選択回路13は、ポジシヨン選択スイ
ツチ5−Xの選択信号線9−Xと接続している。
第8図に示す。親局2−Xは、ポジシヨン選択ス
イツチ5−Xの数に対応する数の多選択回路13
−1,13−2,……,13−MXを持つ。両端
の多選択回路13−1と13−MXとは、左側の
親局2−(X−1)と右側の親局2−(X+1)と
の出入口の役割を果す。両端以外の多選択回路1
3は右側、左側の多選択回路との間で親局内右方
向選択連絡信号14、親局内左方向選択連絡信号
15とによつて結ばれている。更に、両端の多選
択回路13−1,13−MXは、具体的には、左
側親局の右側端の多選択回路及び右側親局の左側
端の多選択回路との間で、信号11−(X−1),
12−(X−1),11−X,12−Xを交換しあ
つている。各多選択回路13は、多選択スイツチ
8からの多選択信号10を共通に取込んでなる。
更に、各多選択回路13は、ポジシヨン選択スイ
ツチ5−Xの選択信号線9−Xと接続している。
第9図は、多選択回路13−Yを中心とする構
成を示す。多選択回路13−Yは、ORゲート1
6,17,18、ANDゲート19、FF(フリツ
プフロツプ)20より成る。FF20は選択メモ
リである。ORゲート16は右側から左側への連
絡用ゲート、ORゲート17は左側から右側への
連絡用ゲート、ORゲート18はFF20のセツト
用ゲート、ANDゲート19はそのセツト条件設
定用のゲートである。
成を示す。多選択回路13−Yは、ORゲート1
6,17,18、ANDゲート19、FF(フリツ
プフロツプ)20より成る。FF20は選択メモ
リである。ORゲート16は右側から左側への連
絡用ゲート、ORゲート17は左側から右側への
連絡用ゲート、ORゲート18はFF20のセツト
用ゲート、ANDゲート19はそのセツト条件設
定用のゲートである。
多選択回路13−Yの外部には、ANDゲート
30−X,31−X、入指令用FF(メモリ)4
0,切指令用FF(メモリ)50,親局送受信部6
0が存在する。ANDゲート30−Xは、FF20
の出力及び入制御スイツチ7−Xのオン出力とに
よつて出力を発生し、FF40をセツトする。
ANDゲート31−XはFF20の出力及び切制御
スイツチ6−Xのオン出力とによつて出力を発生
し、FF50をセツトする。親局送受信部60は、
FF40又は50の出力によつて必要なデータを
子局にむけて出力する。送信完了後、FF40,
50は送信完了信号60Aによつてリセツトされ
る。
30−X,31−X、入指令用FF(メモリ)4
0,切指令用FF(メモリ)50,親局送受信部6
0が存在する。ANDゲート30−Xは、FF20
の出力及び入制御スイツチ7−Xのオン出力とに
よつて出力を発生し、FF40をセツトする。
ANDゲート31−XはFF20の出力及び切制御
スイツチ6−Xのオン出力とによつて出力を発生
し、FF50をセツトする。親局送受信部60は、
FF40又は50の出力によつて必要なデータを
子局にむけて出力する。送信完了後、FF40,
50は送信完了信号60Aによつてリセツトされ
る。
次に動作を第10図を利用して説明する。第1
0図では3個の相隣り合う多選択回路13A,1
3B,13Cに着目し、多選択回路13A,13
Cの両端の多選択回路を選択した場合の多選択回
路13Bの動作を中心に述べる。先ず、多選択時
には、多選択スイツチ8がオンし、多選択信号1
0が出力する。一方、多選択状態として多選択回
路13A,13Cを選んだため、対応するポジシ
ヨン選択スイツチのオンにより信号9A,9Cは
オンとなる。これにより、FF20A,20Cの
両者はセツトされる。FF20Aのセツト出力は
ORゲート16A,17Aを介して左側の多選択
回路(図示せず)、及び右側の多選択回路13B
に出力される。一方、FF20Cの出力は、ORゲ
ート16C,17Cを介して左側の多選択回路1
3B、及び右側の多選択回路(図示せず)へと出
力される。
0図では3個の相隣り合う多選択回路13A,1
3B,13Cに着目し、多選択回路13A,13
Cの両端の多選択回路を選択した場合の多選択回
路13Bの動作を中心に述べる。先ず、多選択時
には、多選択スイツチ8がオンし、多選択信号1
0が出力する。一方、多選択状態として多選択回
路13A,13Cを選んだため、対応するポジシ
ヨン選択スイツチのオンにより信号9A,9Cは
オンとなる。これにより、FF20A,20Cの
両者はセツトされる。FF20Aのセツト出力は
ORゲート16A,17Aを介して左側の多選択
回路(図示せず)、及び右側の多選択回路13B
に出力される。一方、FF20Cの出力は、ORゲ
ート16C,17Cを介して左側の多選択回路1
3B、及び右側の多選択回路(図示せず)へと出
力される。
多選択回路13Bでは、両側の多選択回路13
A,13Cの選択がなければ、ANDゲート19
Bの出力は“0”であり、且つ信号9Bも選択さ
れていないため、FF20Bはセツトされずオフ
のままとなつている。然るに、該多選択回路13
Bの両側の多選択回路13A,13Cが選択状態
になつた時には、前述の結果によりORゲート1
7A,17Cは出力“1”を発生する。この出力
14B,15CはANDゲート19Bの入力とな
り、且つ多選択信号10も“1”となるため、該
ANDゲート19Bの出力は“1”となり、FF2
0Bはセツトされる。即ち、多選択回路13Bを
選択しなくとも、該多選択回路13Bの両側の多
選択回路13A,13Cが選ばれ、且つ多選択ス
イツチ8がオンされれば、多選択回路13Bは自
動的に選択されたことになる。
A,13Cの選択がなければ、ANDゲート19
Bの出力は“0”であり、且つ信号9Bも選択さ
れていないため、FF20Bはセツトされずオフ
のままとなつている。然るに、該多選択回路13
Bの両側の多選択回路13A,13Cが選択状態
になつた時には、前述の結果によりORゲート1
7A,17Cは出力“1”を発生する。この出力
14B,15CはANDゲート19Bの入力とな
り、且つ多選択信号10も“1”となるため、該
ANDゲート19Bの出力は“1”となり、FF2
0Bはセツトされる。即ち、多選択回路13Bを
選択しなくとも、該多選択回路13Bの両側の多
選択回路13A,13Cが選ばれ、且つ多選択ス
イツチ8がオンされれば、多選択回路13Bは自
動的に選択されたことになる。
一方、選択範囲外の多選択回路について述べ
る。選択範囲外の多選択回路とは、第10図で
は、多選択回路13Aより左側の多選択回路のす
べてと、多選択回路13Cより右側の多選択回路
のすべてを指す。この選択範囲外の多選択回路で
はANDゲート19A,19B,19Cに該当す
るANDゲートは、その3入力の中で1入力のみ
が“1”となるだけで、他は“0”である故、出
力は“0”である。従つて、FF20A,20B,
20Cに該当するFFはセツトされず、選択範囲
外の多選択回路は選択されない。FF2A,20
B,20Cのリセツトはリセツト信号21によつ
てなされる。
る。選択範囲外の多選択回路とは、第10図で
は、多選択回路13Aより左側の多選択回路のす
べてと、多選択回路13Cより右側の多選択回路
のすべてを指す。この選択範囲外の多選択回路で
はANDゲート19A,19B,19Cに該当す
るANDゲートは、その3入力の中で1入力のみ
が“1”となるだけで、他は“0”である故、出
力は“0”である。従つて、FF20A,20B,
20Cに該当するFFはセツトされず、選択範囲
外の多選択回路は選択されない。FF2A,20
B,20Cのリセツトはリセツト信号21によつ
てなされる。
以上の第10図では、選択範囲として、3ポジ
シヨンの事例であつたが、4ポジシヨン、更には
それ以上の多ポジシヨンの選択でも、両端の多選
択回路を選択するのみで、その両端に狭まれる選
択範囲内の多選択回路は自動的に選択されること
は、云うまでもない。
シヨンの事例であつたが、4ポジシヨン、更には
それ以上の多ポジシヨンの選択でも、両端の多選
択回路を選択するのみで、その両端に狭まれる選
択範囲内の多選択回路は自動的に選択されること
は、云うまでもない。
第11図は、多選択時のタイムチヤートであ
る。図では、ポジシヨン選択スイツチとして、ス
イツチ5−1−1とスイツチ5−3−M3とを選
択した場合を示している。この2つの選択スイツ
チ5−1−1と5−3−M3との間にあつては、
すべてのスイツチ5−1−2,……,5−3−
2,……に対応する多選択回路が自動的に選択さ
れる。図では、多選択スイツチ8のオン時をもつ
て選択範囲内のスイツチはすべて自動的に選択さ
れ、更には、入又は切制御スイツチの操作により
その状態に応じた制御連絡がされている。この第
11図と前記第10図との対応は、説明しなくと
も、明らかであろう。
る。図では、ポジシヨン選択スイツチとして、ス
イツチ5−1−1とスイツチ5−3−M3とを選
択した場合を示している。この2つの選択スイツ
チ5−1−1と5−3−M3との間にあつては、
すべてのスイツチ5−1−2,……,5−3−
2,……に対応する多選択回路が自動的に選択さ
れる。図では、多選択スイツチ8のオン時をもつ
て選択範囲内のスイツチはすべて自動的に選択さ
れ、更には、入又は切制御スイツチの操作により
その状態に応じた制御連絡がされている。この第
11図と前記第10図との対応は、説明しなくと
も、明らかであろう。
従来の方式では、第5図や第6図のタイムチヤ
ートの例のように、選択したい全ての選択スイツ
チを操作する必要があつたが、本発明による方式
により、選択したい左端と右端の選択スイツチの
みを操作し、多選択スイツチを操作するだけで選
択したい全ての選択スイツチが選択できる。
ートの例のように、選択したい全ての選択スイツ
チを操作する必要があつたが、本発明による方式
により、選択したい左端と右端の選択スイツチの
みを操作し、多選択スイツチを操作するだけで選
択したい全ての選択スイツチが選択できる。
これによる効果は制御卓のオペレータの操作員
の負担と操作ミスの低減がはかれる。また制御操
作に必要な時間も短縮されるので、敏速な制御が
可能となる。さらに制御する時間が一定以内にお
さえる必要がある場合は本発明は有効なものであ
る。
の負担と操作ミスの低減がはかれる。また制御操
作に必要な時間も短縮されるので、敏速な制御が
可能となる。さらに制御する時間が一定以内にお
さえる必要がある場合は本発明は有効なものであ
る。
なお、本発明の実施例では制御対象が1本の線
上にある場合にて説明したが、制御対象が複数の
線上にある場合でも、その複数の線に対応してそ
れぞれ右方向選択連絡信号と左方向連絡信号を設
ければ、同様の効果が期待できる。
上にある場合にて説明したが、制御対象が複数の
線上にある場合でも、その複数の線に対応してそ
れぞれ右方向選択連絡信号と左方向連絡信号を設
ければ、同様の効果が期待できる。
また、制御卓の選択スイツチは複数の群に分
け、それぞれの群を1つの親局に対応させる場合
を説明したが、親局が1つの場合は当然群は1つ
となる。
け、それぞれの群を1つの親局に対応させる場合
を説明したが、親局が1つの場合は当然群は1つ
となる。
第1図、第2図、第3図、第4図は従来例図、
第5図、第6図は従来例のタイムチヤートで、第
7図、第8図、第9図は本発明の実施例図、第1
0図は本発明の動作説明図、第11図はタイムチ
ヤートである。 1−1〜1−N…制御卓部、5−1−1〜5−
N−MN…ポジシヨン選択スイツチ、8…多選択
スイツチ、2−1〜2−N…親局、13−X,1
3A,13B,13C…多選択回路。
第5図、第6図は従来例のタイムチヤートで、第
7図、第8図、第9図は本発明の実施例図、第1
0図は本発明の動作説明図、第11図はタイムチ
ヤートである。 1−1〜1−N…制御卓部、5−1−1〜5−
N−MN…ポジシヨン選択スイツチ、8…多選択
スイツチ、2−1〜2−N…親局、13−X,1
3A,13B,13C…多選択回路。
Claims (1)
- 1 制御卓上のポジシヨン選択スイツチを1又は
複数の群に分け、各群毎に1個の親局を対応さ
せ、該1個の親局毎に遠方に設けられた複数の子
局を対応させてなると共に、上記ポジシヨン選択
スイツチの選択操作により対応する親局と対応す
る子局とをリンケージさせてなる遠方監視制御装
置に於いて、上記制御卓に設けられてなる複数個
の相隣り合うポジシヨン選択スイツチ選択指示用
の多選択スイツチと、親局毎にその親局の群の複
数個のポジシヨン選択スイツチのそれぞれに対応
して設けられた多選択回路とを備え、該各多選択
回路は、自分の多選択回路が選択されることを示
す信号を記憶し且つ相隣り合う多選択回路に送出
する記憶送出手段と、相隣り合う多選択回路から
の該相隣り合う多選択回路が選択されたことを示
す信号を取込む第1の取込み手段と、上記多選択
スイツチの操作出力を取込む第2の取込み手段
と、対応するポジシヨン選択スイツチの操作の
時、及びその相隣り合う多選択回路が選ばれたこ
とを上記第1の取込み手段を介して検知し且つ上
記多選択スイツチが操作されたことを上記第2の
取込み手段を介して検知した時に、自己の多選択
回路が選ばれたことを上記記憶送出手段に記憶さ
せ且つ送出させてなる手段と、該手段から送出さ
れる信号を子局選択用として設定させる手段と、
より成る遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925481A JPS5821993A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925481A JPS5821993A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 遠方監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821993A JPS5821993A (ja) | 1983-02-09 |
| JPS6328395B2 true JPS6328395B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=14756769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11925481A Granted JPS5821993A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821993A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU565454B2 (en) * | 1984-10-09 | 1987-09-17 | X-Cyte Inc. | Saw transponder |
| AU564844B2 (en) * | 1984-10-09 | 1987-08-27 | X-Cyte Inc. | Saw transponder |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11925481A patent/JPS5821993A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5821993A (ja) | 1983-02-09 |
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