JPS6328880A - 鋳鉄管ライニング方法 - Google Patents
鋳鉄管ライニング方法Info
- Publication number
- JPS6328880A JPS6328880A JP17234886A JP17234886A JPS6328880A JP S6328880 A JPS6328880 A JP S6328880A JP 17234886 A JP17234886 A JP 17234886A JP 17234886 A JP17234886 A JP 17234886A JP S6328880 A JPS6328880 A JP S6328880A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast iron
- iron pipe
- lining
- lining method
- annealing
- Prior art date
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- Pending
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鋳鉄管ライニング方法に関する。
従来、鋳鉄管には、内面腐蝕の防止を目的としてセメン
トモルタルラ・イニング、あるいは、各種樹脂ライニン
グが施される。特に前者のものはダクタイル鋳鉄管とし
て公知である。
トモルタルラ・イニング、あるいは、各種樹脂ライニン
グが施される。特に前者のものはダクタイル鋳鉄管とし
て公知である。
ところで、従来のセメントモルタルライニング管の場合
は、鋳鉄管内面に成層したセメントモルタルの養生工程
が必要なため、製造に長時間を要し、効率上問題があり
、また、材質的にはセメントライニング層の接水時の管
内流水のPH上昇、長期乾燥に伴う微細なりランク発生
、耐酸性低下などの問題を有していた。
は、鋳鉄管内面に成層したセメントモルタルの養生工程
が必要なため、製造に長時間を要し、効率上問題があり
、また、材質的にはセメントライニング層の接水時の管
内流水のPH上昇、長期乾燥に伴う微細なりランク発生
、耐酸性低下などの問題を有していた。
また、熱硬化樹脂等を用いたライニングの場合は、ライ
ニング施工前の表面処理、あるいは、ライニング施工時
の温度設定等を比較的厳密に行なう必要が有り、管理が
やっかいであるといった問題がある。
ニング施工前の表面処理、あるいは、ライニング施工時
の温度設定等を比較的厳密に行なう必要が有り、管理が
やっかいであるといった問題がある。
この発明は、上記問題点に鑑み、きわめて強靭で、しか
も管内流水に対する化学的影響も全く無く、製造も容易
な鋳鉄管ライニング方法を得ることを目的としてなされ
たものである。
も管内流水に対する化学的影響も全く無く、製造も容易
な鋳鉄管ライニング方法を得ることを目的としてなされ
たものである。
即ち、この発明の鋳鉄管ライニング方法は、鋳造した鋳
鉄管に必要な内面処理を施した後、該鋳鉄管を焼鈍炉へ
搬入し、焼鈍する工程中に、焼鈍熱で溶融する琺瑯フリ
ットを前記鋳鉄管内面に付着溶融させ、しかる後徐冷す
ることを特徴とするものである。
鉄管に必要な内面処理を施した後、該鋳鉄管を焼鈍炉へ
搬入し、焼鈍する工程中に、焼鈍熱で溶融する琺瑯フリ
ットを前記鋳鉄管内面に付着溶融させ、しかる後徐冷す
ることを特徴とするものである。
一般に鋳鉄管は、鋳造後、ショツトブラスト、サンドブ
ラスト、グラインダ等による内面表面処理を施した後、
鋳鉄管の応力緩和等を目的として700℃〜1000℃
の温度での焼鈍を行う。
ラスト、グラインダ等による内面表面処理を施した後、
鋳鉄管の応力緩和等を目的として700℃〜1000℃
の温度での焼鈍を行う。
一方、上記温度範囲で溶融する琺瑯フリットは各種のも
のが公知である。
のが公知である。
従って、焼鈍工程において、鋳鉄管内面に、焼鈍熱で溶
融するフリットを散布すれば、焼鈍工程中に琺瑯焼付に
よるライニングが同時に達成出来ることとなる。
融するフリットを散布すれば、焼鈍工程中に琺瑯焼付に
よるライニングが同時に達成出来ることとなる。
そして、ライニング層が形成された後は、鋳鉄管全体を
徐冷すれば、室温低下時には、焼鈍とライニング層成形
とが同時に達成されるのである。
徐冷すれば、室温低下時には、焼鈍とライニング層成形
とが同時に達成されるのである。
〔実施例〕
次に、この発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉
鋳造により得た鋳鉄管の内面を、グラインダによる中摺
り、ショツトブラストにより平滑処理を施した後、焼鈍
炉に入れ、−たん焼鈍熱く約1000℃)にまで上昇後
700℃±50℃に温度設定し、次いで、珪石、長石、
硼砂、ソーダ灰等を主原料とし、これらに硝酸カリウム
、硝酸カリ、炭酸石灰、炭酸リチウム、珪弗化ソーダ、
螢石、酸化アルミナ、亜鉛華、酸化アンチモニー、酸化
コバルト、酸化ニッケル、二酸化マンガン等の添加剤を
適宜配合して成る従来公知の粉末状琺瑯フリットをラン
スを用い管内面に噴射させ、溶融付着させた。
り、ショツトブラストにより平滑処理を施した後、焼鈍
炉に入れ、−たん焼鈍熱く約1000℃)にまで上昇後
700℃±50℃に温度設定し、次いで、珪石、長石、
硼砂、ソーダ灰等を主原料とし、これらに硝酸カリウム
、硝酸カリ、炭酸石灰、炭酸リチウム、珪弗化ソーダ、
螢石、酸化アルミナ、亜鉛華、酸化アンチモニー、酸化
コバルト、酸化ニッケル、二酸化マンガン等の添加剤を
適宜配合して成る従来公知の粉末状琺瑯フリットをラン
スを用い管内面に噴射させ、溶融付着させた。
この噴射量は、琺瑯層の厚み300〜500μとなるよ
う調整した。
う調整した。
しかる後、溶融を充分に行なわせるため、20±5分間
上記温度条件を保持し、その後室温に至るまで徐冷し、
琺瑯ライニング管を得た。
上記温度条件を保持し、その後室温に至るまで徐冷し、
琺瑯ライニング管を得た。
〈実施例2〉
鋳造により得た鋳鉄管に実施例1と同様内面表面処理を
施した後、溶融温度950±100℃の琺瑯フリットを
調整し、このフリットによるグランドコートを厚さ50
〜100μとなるよう施し、乾燥させた後、鋳鉄管を焼
鈍炉へ搬入し、−たん焼鈍熱にまで昇温させた後、実施
例1と同様に琺瑯フリットを散布供給し、琺瑯ライニン
グ管を得た。
施した後、溶融温度950±100℃の琺瑯フリットを
調整し、このフリットによるグランドコートを厚さ50
〜100μとなるよう施し、乾燥させた後、鋳鉄管を焼
鈍炉へ搬入し、−たん焼鈍熱にまで昇温させた後、実施
例1と同様に琺瑯フリットを散布供給し、琺瑯ライニン
グ管を得た。
上記実施例1.2で得たライニング鋳鉄管は、内面に、
強靭な琺瑯層が形成され、フクレ等の現象も全く見られ
なかった。
強靭な琺瑯層が形成され、フクレ等の現象も全く見られ
なかった。
この発明は、以上説明したように鋳鉄管内面のライニン
グ層を琺瑯焼付層としたから、耐薬品性、強度等に非常
に優れていると共に、ライニング層を設けるに際しては
、鋳鉄管製造における焼鈍熱を利用して行なうので、無
駄がな(、また、冷却後は直ちに管として使用出来、養
生工程等は全(必要がないので、効率よ(生産、供給が
可能となるなど種々の効果を有する。
グ層を琺瑯焼付層としたから、耐薬品性、強度等に非常
に優れていると共に、ライニング層を設けるに際しては
、鋳鉄管製造における焼鈍熱を利用して行なうので、無
駄がな(、また、冷却後は直ちに管として使用出来、養
生工程等は全(必要がないので、効率よ(生産、供給が
可能となるなど種々の効果を有する。
Claims (1)
- (1)鋳造した鋳鉄管に必要な内面処理を施した後、該
鋳鉄管を焼鈍炉へ搬入し、焼鈍する工程中に、焼鈍熱で
溶融する琺瑯フリットを前記鋳鉄管内面に付着溶融させ
、しかる後徐冷することを特徴とする鋳鉄管ライニング
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17234886A JPS6328880A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 鋳鉄管ライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17234886A JPS6328880A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 鋳鉄管ライニング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328880A true JPS6328880A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=15940239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17234886A Pending JPS6328880A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 鋳鉄管ライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328880A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100363679C (zh) * | 2006-03-30 | 2008-01-23 | 中冶集团北京冶金设备研究设计总院 | 一种无机材料复合涂层钢质管道的生产设备及生产方法 |
| CN102953060A (zh) * | 2011-10-13 | 2013-03-06 | 四会市维力有限公司 | 一种搪瓷空调支架的制备方法 |
| JP2014051063A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Nippon Chutetsukan Kk | ホーローを施した金属製管およびその製造方法 |
| JP2016089222A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 伊藤鉄工株式会社 | 鋳鉄製品のガラスライニング方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744050A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-12 | Kubota Ltd | Centrifugal cast steel pipe column material for civil engineering construction |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17234886A patent/JPS6328880A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744050A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-12 | Kubota Ltd | Centrifugal cast steel pipe column material for civil engineering construction |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100363679C (zh) * | 2006-03-30 | 2008-01-23 | 中冶集团北京冶金设备研究设计总院 | 一种无机材料复合涂层钢质管道的生产设备及生产方法 |
| CN102953060A (zh) * | 2011-10-13 | 2013-03-06 | 四会市维力有限公司 | 一种搪瓷空调支架的制备方法 |
| JP2014051063A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Nippon Chutetsukan Kk | ホーローを施した金属製管およびその製造方法 |
| JP2016089222A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 伊藤鉄工株式会社 | 鋳鉄製品のガラスライニング方法 |
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