JPS63295145A - 工業機械用パレット搬送台の支持機構 - Google Patents

工業機械用パレット搬送台の支持機構

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JPS63295145A
JPS63295145A JP12719587A JP12719587A JPS63295145A JP S63295145 A JPS63295145 A JP S63295145A JP 12719587 A JP12719587 A JP 12719587A JP 12719587 A JP12719587 A JP 12719587A JP S63295145 A JPS63295145 A JP S63295145A
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JP
Japan
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pallet
pair
guide
guide rails
processing table
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Application number
JP12719587A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Satake
佐竹 英伸
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication of JPS63295145A publication Critical patent/JPS63295145A/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
    • B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
    • B23Q7/1431—Work holder changers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマシニングセンタ等の自動工作機械で工作物設
置用パレットの交換を行う際に用いられるパレット搬送
台の支持機構に関する。
〔従来の技術〕
一般に、工作物加工テーブルを備えたマシニングセンタ
等の自動工作機械では、工作物設置用パレットを該工作
物加工テーブル上で位置決めして固定するためにパレッ
トクランプ装置が該工作物加工テーブルに組み込まれて
いると共に該工作物加工テーブル上のパレットを交換す
るために該工作物加工テーブルとは独立したパレット交
換装置が用意されている。このようなパレット交換装置
の中には、液圧、空圧あるいは電力を動力源とするアク
チュエータによって自動的に作動されるものがある。こ
の種の自動化パレット交換装置では、パレット交換作業
には人手による労力は必要とされないが、そのような自
動化パレット交換装置自体高価なものであり、またその
信頼性ある作動を得るためには十分なメインテナンスが
必要とされ、このような経済的な面から比較的小規模な
工場等でのかかる自動化パレット交換装置の導入を難し
いものとしている。一方、既存のマシニングセンタ等に
後から上述したような自動化パレット交換装置を設備し
ようとする場合には、液圧あるいは空圧発生装置等の取
付工事や電気工事等が伴い、自動化パレット交換装置の
設備化に対するコストが高く付くことになる。要するに
、マシニングセンタ等の自動工作機械への自動化パレッ
ト交換装置の導入が経済的に困難とされる情況が多々あ
り、比較的安価に提供し得る手動型パレット交換装置の
開発に対する要請が依然として存在する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、本発明者は先に既存のマシニングセンタ等の自
動工作機械に対しても後から簡単に設備し得ると共に容
易に操作し得る手動型回転式パレット交換装置を開発し
、これについて特許出願(特願昭60−293475号
)が本出願人によってなされている。特願昭60−29
3475号に開示されているように、この手動型回転式
パレット交換装置は自動工作機械の工作物加工テーブル
の正面に設備されたターンテーブルを具備し、このター
ンテーブルには直径方向に一対のパレット載置部が設け
られる。このような手動型回転式パレット交換装置にお
いては、その設置のために自動工作機械の工作物加工テ
ーブルの正面領域が占有されるので、作業者がパレット
クランプ装置を操作する際、作業者は手動型回転式パレ
ット交換装置の脇から不自然な姿勢で該パレットクラン
プ装置に接近しなければならない。このため手動型回転
式パレット交換装置は、作業者の作業能率性の面だけで
なく、作業者の安全性の面でも問題となる。
また、マシニングセンタ等の自動工作機械の工作物加工
テーブルの正面を横切るように敷設された一対の水平案
内レールに沿ってパレット搬送台を移動させることによ
って該工作物加工テーブル上のパレットを交換する手動
型パレット搬送台も知られているが、この種の手動型パ
レット搬送台の場合でも、工作物加工テーブルの正面は
一対の水平案内レールによって占められているので、作
業者は該一対の水平案内レール上に身を乗り出してパレ
ットクランプ装置を操作しなければならず、上述の手動
型回転式パレット交換装置の場合と同様に、作業者の作
業能率性の面でも作業の安全性の面でも問題となる。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的はマシニングセンタ等の自動
工作機械で工作物設置用パレットの交換を行う際に用い
られるパレット搬送台の支持機構であって、作業者がパ
レットクランプ装置に自然な姿勢で容易に接近し得るよ
うにパレット搬送台を支持し得る支持機構を提供するこ
とである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による支持機構は工作機械の工作物加工テーブル
の正面を横切るように垂直方向に敷設された案内移動路
と、この案内路に沿ってパレット搬送台を案内移動させ
るべく該パレットa送台を該案内移動路に対して片持ち
梁の態様で支持する案内支持手段とを具備する。
本発明の好適な実施例においては、上述の案内移動路は
垂直方向に上下に敷設された一対の案内レールからなり
、また上述の案内支持手段は該一対の案内レールに対し
て直角な方向におけるパレット搬送台の水平方向の動き
を拘束すべく該一対の案内レールのそれぞれと係合する
ようにパレット搬送台から支持された少なくとも2対の
水平拘束ローラと、パレット搬送台の垂直方向の動きを
拘束すべく該一対の案内レールのそれぞれと係合するよ
うにパレット搬送台から支持された少なくとも2つの垂
直拘束ローラとを包含する。
〔作用〕 本発明による支持機構においては、パレット搬送台が垂
直方向に敷設された案内路に片持ち梁の態様で支持され
て案内移動させられることになるので、パレッ)II送
台からパレットを自動工作機械の工作物加工テーブルに
移した後にパレット搬送台を該工作物加工テーブルの正
面から移動させると、該工作物加工テーブルの正面を占
めるものは垂直方向に敷設された案内路だけとなり、こ
のため作業者は容易に該工作物加工テーブルに自然な姿
勢で接近し得ることになる。
〔実施例〕
次に、添付図面を参照して、本発明によるパレット搬送
台用の支持機構の一実施例について説明する。
第1図ないし第3図において、パレット搬送台は参照番
号10でもって示されており、このパレット搬送台10
は長方形の板状部材として構成される。本実施例では、
パレット搬送台10上には2つのパレット載HH域が設
けられ、各パレット載置領域では、一対の平行に隔設さ
れた棒状部材12がパレット搬送台の上面に固着される
。図示するように、各一対の棒状部材12のそれぞれに
は、水平回転軸線を持つ4つの支持ローラ14と、垂直
回転軸線を持つ4つの案内ローラ16とが回転自在に取
り付けられ、支持ローラ14は各一対の棒状部材12の
内側対向側面のそれぞれに配置され、一方案内ローラ1
6は各一対の棒状部材12のそれぞれの上面に配置され
る。パレット18は各一対の棒状部材12の支持ローラ
14上に載置されるが、これは、加工テーブルからのパ
レット18の搬入を容易にするためのものである。
また、案内ロール16は搬入されるべきパレット16の
左右の動きを拘束するためのものである。
第1図ないし第3図では、該パレット18の載置状態が
二点鎖線でもって示されている。詳しく述べると、第2
図に最もよく示すように、パレット19は板状部材の底
面から一対の隔設された脚部を吊下した構造となってお
り、該一対の脚部が支持ローラ14上に載せられること
になる。なお、パレット18が自動工作機械の工作物加
工テーブルの所定位置に置かれたとき、該パレットの一
対の脚部がパレットクランプ装置によってクランプされ
ることになる。
第1図ないし第3図には図示されていないが、パレット
搬送台10は丁度自動工作機械の工作物加工テーブルの
正面位置に置かれた状態で示されており、該工作物加工
テーブルは第1図の紙面においてパレット搬送台10の
上方側に、また第3図の紙面においてはパレット搬送台
10の左側に配置されることになる。そして、本実施例
では、第1図および第2図において右側に示されたパレ
ッ)1Bは上述の工作物加工テーブルに対する搬入/W
i出位置に位置決めされていて、該パレットがその搬入
/搬出位置から工作物加工テーブルに送り出されたり、
あるいは該工作物加工テーブルから該搬出/vi人位置
に収容されたりするようになっている。
第2図および第3図から見られるように、工作物加工テ
ーブルの正面には一対の案内レール20が垂直方向に上
下に配置され、この一対の案内レール20によって、パ
レット搬送台lOの案内移動路が形成される。パレット
搬送台10は一対の案内レール20から片持ち梁の態様
で支持されて、そこに沿って手動でもって移動させられ
る。
詳しく述べると、パレット搬送台10の底部か−らは略
三角形状を呈する一対の支持ブラケット22が吊下され
(第2図、第3図)、この一対の支持ブラケット22の
下側部の間には補強板24が張り渡される。第3図に見
られるように、各支持ブラケット22には下端には張出
し部26が設けられ、この張出し部26の下端面側には
切欠き開口部28が形成され、また該切欠き開口部28
の両縁部側には水平面に対して垂直な回転軸線を持つ一
対のローラ30が取り付けられる。図示するように、切
欠き開口部28は一対の案内レール20のうちの下方の
案内レールを部分的に収容して、一対のローラ30が該
下方の案内レールを挟み込むようにそれと係合するよう
になっている。
また、各支持ブラケット22の下端面には脱輪防止部材
32を支持する支持片34がボルトで取り付けられ、該
脱輪防止部材32は一対のローラ30が案内レール20
のうちの下方のX内レールとその下側で係合し得るよう
になっている。
パレット搬送台lOの底部からは、また、矩形状を呈す
る一対の支持ブラケット35も吊下され、本実施例では
、この一対の支持ブラケット35は一対の略三角形状支
持ブラケット22と同じ間隔で配置されると共に各支持
ブラケット35は対応する支持ブラケット22の張出し
部26に対して整列した関係に置かれる(第3図)。各
支持ブラケット35の下端面側には切欠き開口部36が
形成され、また該切欠き開口部36の両縁部側には垂直
回転軸線を持つ一対のローラ38が取り付けられる。図
示するように、切欠き開口部36は一対の案内レール2
0のうちの上方の案内レールを部分的に収容して、一対
のローラ38が該上方の案内レールを挟み込むようにそ
れと係合するようになっている。また、各支持ブラケッ
ト35にはその切欠き開口部36延長部として細長の矩
形状切欠き部が形成され、そこには水平回転軸線を持つ
ローラ40が収容されて支持される。図示するように、
ローラ40は一対の案内レール20のうち上方の案内レ
ールとその上側で係合するようになっている。
このような構成により、一対の案内レール20に対して
直角な方向におけるパレットa送台10の動きが拘束さ
れるだけでなく、一対の案内レール20に対するパレッ
ト搬送台IOの垂直方向の動きも拘束されることになる
。要するに、一対のローラ30と一対のローラ38とが
水平拘束部材として機能し、また脱輪防止部材32とロ
ーラ40が垂直拘束部材として機能し、これらローラ等
のすべてによって、パレット搬送台10を一対の案内レ
ール20に対して片持ち梁の態様で案内支持する案内支
持手段が形成されることになる。
この発明の実施例に示すように、パレット18及びパレ
ット搬送台10には、所定位置に位置決めされた場合に
、パレット1日及びパレット搬送台10をそれぞれクラ
ンプする機構を有していることが望ましい。そこで本発
明の実施例のクランプ機構について以下に説明する。
第1図に示すように、各一対の棒状部材12の一方すな
わち左側の棒状部材(第1図において)の後方端部(工
作物加工テーブルに対して)にはストップ手段42が設
けられ、このストップ手段42によって、工作物加工テ
ーブルからパレット18を上述の搬入/搬出位置まで引
き入れる際に該パレット1日が所定の後方位置で停止さ
せられることになる。ストップ手段42は上述した左側
の棒状部材の後方端部に固着された取付片44に支持さ
れたシリンダ部材46と、このシリンダ部材4−6のボ
ア内に摺動自在に収容されたプラグ要素48と、このプ
ラグ要素48を弾性的に付勢すべく該ボア内に収容され
たコイルばね50とから構成される。したがって、パレ
ット18が一対の棒状部材12の支持ローラ14上に乗
せられて上述の搬入/Wi出位開位置き入れられると、
該パレット18はストップ手段42のプラグ要素48と
衝合すると共にコイルばね50によってその衝合時の衝
突エネルギが吸収され、その結果績パレット1日はかか
る搬入/搬出位置で停止されることになる。
また、パレット搬送台10上には、パレット18が搬入
/搬出位置で停止させられた際に該パレット1日をその
搬入/搬出位置に捕捉するために各一対の棒状部材12
の一方すなわち左側の棒状部材(第1図および第2図に
おいて)に隣接してパレット捕捉手段51が設けられ、
このパレット捕捉手段51はパレット18の左方(第1
図および第2図において)の側部付近の底部から突出さ
れた突出片52(第2図および第3図に破線でもって示
される)と、パレット搬送台10上に枢着支持されたフ
ック要素54とから構成される。
詳しく述べると、第1図および第2図から見られるよう
に、フック要素54はパレット搬送台10上に固着され
た一対の矩形支持ブロック56間に枢着ビン58によっ
て枢着自在に支持され、また第3図に最もよく示すよう
に、フック要素54は当接パッド要素60および鉤部6
2を備える。また、一対の矩形支持ブロック56間には
フック要素54の後方に角柱状ブロック64が配置され
、この角柱状ブロック64もパレット搬送台10上に固
着される。角柱状ブロック64には上下に一対のボルト
66が螺着されて挿通され、各ボルト66の先端はフッ
ク要素54の後面に当接するようになっている。このよ
うな一対のボルト66のねじ込み量を調節することによ
って、フック要素54の枢動範囲が規定されることにな
る。
パレット18が搬入/Ill出位置から工作物加工テー
ブルに送り出されているとき、フック要素54は後で説
明するように反時計方向側(第3図において)に枢動変
位されており、(すなわち、フック要素54が下方のボ
ルト66と当接した状態)、このような状態でパレット
18が工作物加工テーブルから搬入/搬出位置に向かっ
て引き入れられると、突出片52が先ず当接パッド要素
60に当接し、これによりフック要素54が時計方向側
(第3図において)に枢動変位されて上方のボルト66
に当接させられることになる。すなわち、フック要素5
4は第3図に示すような立上がり位置を取り、これによ
り突出片52が当接パッド要素60と鉤部62との間に
捕らえられて、パレッ)1Bが搬入/III出位置に捕
捉された状態となる。
上述したパレット捕捉手段は各一対の棒状部材12の支
持ローラ14上にS!置されたパレット18を搬入/搬
出位置に位置決めするためのパレット位置決め手段と連
動される。パレット位置決め手段は工作物加工テーブル
の正面側で所定の固定位置に据え付けられた位置決めロ
ック機構68(第4図)と、上述のパレット捕捉手段5
1と連動して該位置決めロック機構68と協働するよう
になったロックピン作動機構70とから構成される装 置決めロック機構68は一対の案内レール20のそれぞ
れの下側箇所に固着された断面コル状を持つ支持板72
に固定支持されたブロック部材74を備え、このブロッ
ク部材74には案内レール20の方向に対して直角とな
った一対のボアが形成され、この一対のボアそれぞれに
はプラグ要素76が摺動自在に収容される。これらプラ
グ要素76は該ボア内に配置されたコイルばね等の弾性
部材によって付勢された状態で該ボアから突出し、その
突出端部には第1図に最もよく見られるような傾斜面7
8が形成される。第4図から明らかなように、ブロック
部材74の正面の下側縁部には長尺の畝部80がそこに
沿って延び、該畝部80の両端には第4図に示すような
傾斜面82が形成される。各傾斜面82の上方付近では
、枢動カム片84が枢着ビン85でもってブロック部材
74の正面部に対して枢着され、該枢動カム片84には
第1図および第4図から明らかなように菱形成形部86
が形成される。
一方、ロックビン作動機構70は一対の略三角形状支持
ブラケット22から水平方向左側に延びるシリンダ状部
材8日を備え、このシリンダ状部材88の先端部から突
出する軸部90にはロックピン要素92が枢着され、こ
のロックピン要素92は後で説明するように位置決めロ
ック機構68の一対のプラグ要素76間にロック係合す
るようになっている。ロックピン要素92の後方部94
は連接ロンド部材96の一端と枢着され、該連接ロンド
部材96はパレット搬送台10の貫通孔に設けられたブ
ツシュ98を貫通して延びて、その他端はパレット捕捉
手段のフック要素54の゛鉤部62に枢着される(第1
図および第3図)。
先に述べたように、パレット18が搬入/搬出位置から
工作物加工テーブルに送り出されているとき、フック要
素54は反時計方向側(第3図において)に枢動変位さ
れている。このとき連接ロンド部材96は下方位置に引
き下げられた状態にあり、このためロックピン要素92
は時計方向側(第3図において)に枢動変位されて一対
のプラグ要素76間にロック係合された状態になってい
る。したがって、パレット搬送台10は一対の案内レー
ル20に沿って移動することができずにロック状態に置
かれる。パレット18が工作物加工テーブルから右側の
一対の棒状部材12(第1図および第2図において)の
支持ローラ14上に引き入れられて搬入/搬出位置に置
かれると、フック要素54は先に述べたような立上がり
位置まで時計方向側に枢動変位させられると共に連接ロ
ンド部材96は第3図に示すような上方位置まで引き上
げられる。このときロックピン要素92は半時計方向側
に枢動変位させられて一対のプラグ要素76間から離脱
させられる。このためパレット搬送台10は一対の案内
レール20に沿って移動し得るようになる。例えば、第
1図および第2図において、パレットa送台10が右方
に移動させられると、ロックピン要素92はロック機構
68の一方の枢動カム片84(すなわち、第4図におい
て右側の枢動カム片)の菱形成形部86の下側傾斜面に
当接するが、該枢動カム片86は枢着ピン85の回りで
枢動させられて押し上げられることになるので、ロック
ピン要素92は枢動カム片84の箇所を何等問題なく通
過し得る。
パレット搬送台lOがさらに右方に移動されると、第1
図および第2図において左側に設けられたロックピン作
動機構70のロックピン要素92が位置決めロック機構
68に接近することになる。
この場合、左側の一対の棒状部材12の支持ローラ14
上にはパレットが載置されているので、ロックピン要素
92は第3図に示すような半時計方向側に枢動変位され
た位置を取る。該ロックピン要素92がロックピン作動
機構70の左側の枢動カム片84の菱形成形部86の上
方傾斜面に当接してそれに沿って移動させられると、ロ
ックピン要素92は一対のプラグ要素76と水平方向に
整列する位置まで枢動させられる。したがって、ロック
ピン要素92は次いで一対のプラグ要素76の一方すな
わち左側のプラグ要素76(第4図において)の傾斜面
78に当接することになるが、このとき該プラグ要素7
6はその軸線方向の押圧力を受けてそのボア内に弾性ば
ね力に抗して押し込められることになる。ロックピン要
素92が上述の左側の枢動カム片84の箇所を通過する
や否や、該ロックピン要素92はその弾性ばね力でもっ
て元の位置に戻って、ロックピン要素92は一対のプラ
グ要素76間にロック係合させられることになる。
このように左側のロックピン作動機構70のロックピン
要素92が位置決めロック機構68の一対のプラグ要素
76間にロック係合させられると、左側の一対の棒状部
材12の支持ローラ14上に載置されたパレットは工作
物加工テーブルに対する搬入/搬出位置に位置決めされ
ることにな、る。
一方、ロックピン要素92が枢動カム片84の菱形成形
部86の上方傾斜面の作用によって上述したように枢動
させられると、連接ロンド部材96が下方位置に引き下
げられ、フック要素54はパレットの捕捉状態を解除す
ることになる。したがって、該パレットを搬入/搬出位
置から工作物加工テーブルに送り出すことが可能となる
。工作物の加工終了後にパレットが工作物加工テーブル
から搬入/搬出位置に引き戻されると、上述の場合と同
様に、該パレットがパレット捕捉手段によって捕捉され
ると共にロックピン要素92は位置決めロック機構68
の一対のプラグ要素76間でのロック係合状態から解除
され、これによりパレット搬送台10は一対の案内レー
ル20に沿って移動することができるようになる。
なお、パレットを搬入/Iti出位置から工作物加工テ
ーブルに送り出した際にはパレットa送台10はロック
状態にあるが、作業者がフック要素54を手動操作で起
き上がらせることによってかかるロック状態を容易に解
除することができる。
この場合、フック要素54に連接された手動リンクレバ
ー(図示されない)をパレットa送台10の後方側(工
作物加工テーブルに対して)に設置して、上述のロック
解除を該手動リンクレバーでもって行うようにしてもよ
い。
ここで、注目されるべき点は、パレット18を搬入/搬
出位置から工作物加工テーブルに送り出した後にパレッ
ト搬送台10を工作物加工テーブルの正面から排除した
場合に、その正面に占められるものが垂直方向に配置さ
れた一対の案内レール20だけであるという点である。
したがって、作業者は工作物加工テーブルの正面の直前
まで接近することができるので、パレット18を工作物
加工テーブルのクランプ装置によってクランプする際の
クランプ作業を作業者が自然な姿勢で行うことが可能と
なる。
上述の実施例は本発明を具体的に説明するためのもので
あって、本発明を限定するものではないことは言うまで
もない。例えば、図示の実施例では、パレット搬送台を
一対の案内レールに対して片持ち梁の態様で案内支持さ
せるために、水平拘束ローラおよび垂直拘束ローラが用
いられているが、別の態様の案内支持手段を用いること
もできる。その−例としては、一対の案内レールの全体
あるいはその大部分を包囲するようになった摺動スリー
ブをかかる水平拘束ローラおよび垂直拘束ローラの代わ
りに用いてもよいし、あるいは一対の案内レールの代わ
りに一対のポールスクリュを敷設してポールナツトをパ
レット搬送台側に回転自在に支持させるようにしてもよ
い。
〔効果〕
以上の記載から明らかなように、本発明によるパレット
搬送台の支持機構においては、作業者がパレットを工作
物加工テーブルにクランプする際に該工作物加工テーブ
ルに自然な姿勢で接近してクランプ操作を行うことがで
きるので、作業者の作業能率性が向上されると共に作業
者の安全性も改善されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による支持機構を適用したバレッl送台
の平面図であって、位置決めロック機構を明瞭に示すた
めにパレット搬送台の一部を切り欠いて示す平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第1図の■−■線に沿
う横断面図、第4図は第1図に示した位置決めロック機
構の拡大正面図である。 10・・・パレット搬送台、12・・・棒状部材、14
・・・支持ローラ、   16・・・案内ローラ、18
・・・パレット、    20・・・案内レール、22
・・・支持ブラケット、30・・・ローラ、32・・・
脱輪防止部材、 34・・・支持ブラケット、380−
ラ、      40・・・ローラ、42・・・ストッ
プ手段、  52・・・突出片、54・・・フック要素
、 68・・・位置決めロック機構、 70・・・ロックピン作動機構、 76・・・プラグ要素、   84・・・枢動カム片、
86・・・菱形成形部、 92・・・ロックピン要素、 96・・・連接ロンド部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機械の工作物加工テーブルの正面を横切るよう
    に垂直方向に敷設された案内移動路と、この案内路に沿
    ってパレット搬送台を案内移動させるべく該パレット搬
    送台を該案内移動路に対して片持ち梁の態様で支持する
    案内支持手段とを具備する支持機構。 2、特許請求の範囲第1項に記載の支持機構において、
    前記案内移動路が垂直方向に上下に敷設された一対の案
    内レールからなり、前記案内支持手段が前記一対の案内
    レールに対して直角な方向における前記パレット搬送台
    の水平方向の動きを拘束すべく該一対の案内レールのそ
    れぞれと係合するように該パレット搬送台から支持され
    た少なくとも2対の水平拘束ローラと、前記パレット搬
    送台の垂直方向の動きを拘束すべく前記一対の案内レー
    ルのそれぞれと係合するように該パレット搬送台から支
    持された少なくとも2つの垂直拘束ローラとを包含する
    ことを特徴とする支持機構。
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CN103600126A (zh) * 2013-10-09 2014-02-26 浙江安统汽车部件有限公司 一种纵横进刀无毛刺棒材切割装置

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