JPS63295540A - Z−2−アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエート - Google Patents
Z−2−アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエートInfo
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- JPS63295540A JPS63295540A JP63110622A JP11062288A JPS63295540A JP S63295540 A JPS63295540 A JP S63295540A JP 63110622 A JP63110622 A JP 63110622A JP 11062288 A JP11062288 A JP 11062288A JP S63295540 A JPS63295540 A JP S63295540A
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- substituted
- compound according
- carbon atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D307/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D307/10—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms
- C07D307/16—Radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/40—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom, e.g. sulpiride, succinimide, tolmetin, buflomedil
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D477/00—Heterocyclic compounds containing 1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. carbapenicillins, thienamycins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulphur-containing hetero ring
- C07D477/02—Preparation
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
チェナマイシン及びその半合成誘導体等の新種二環性β
−ラクタム抗生物質が、最近注目されている。ここでは
これらの化合物を「チェナマイシン群化合物」と呼ぶこ
とにする。これらの化合物はインビボでの抗菌活性は斉
いが、哺乳動物体内で代謝されてしまうことが多い。
−ラクタム抗生物質が、最近注目されている。ここでは
これらの化合物を「チェナマイシン群化合物」と呼ぶこ
とにする。これらの化合物はインビボでの抗菌活性は斉
いが、哺乳動物体内で代謝されてしまうことが多い。
上記した代謝の生ずる主要な部位は腎臓であって、事典
β−ラクタムを加水分解してチェナマイシン群化合物を
不活化するような酵素が、腎臓抽出物から精製されてい
る。細胞学的局在性、基質特異性及びp素阻害剤に対す
る恣受性といった見地からすると、この酵素は間知の腎
臓ジペプチダーゼ(E、 C,3,4,13,11)
(デヒドロベプチダーゼーエともいう)そのものであ
るか、少なくとも非常に類似している。なお、β−ラク
タマーゼ活性は、チェナマイシン群化合物に対してのみ
発現し、β−ラクタム抗生物質の代表例であるペニシリ
ンやセファロスポリンでは、この猶の代謝が見られない
。
β−ラクタムを加水分解してチェナマイシン群化合物を
不活化するような酵素が、腎臓抽出物から精製されてい
る。細胞学的局在性、基質特異性及びp素阻害剤に対す
る恣受性といった見地からすると、この酵素は間知の腎
臓ジペプチダーゼ(E、 C,3,4,13,11)
(デヒドロベプチダーゼーエともいう)そのものであ
るか、少なくとも非常に類似している。なお、β−ラク
タマーゼ活性は、チェナマイシン群化合物に対してのみ
発現し、β−ラクタム抗生物質の代表例であるペニシリ
ンやセファロスポリンでは、この猶の代謝が見られない
。
本発明に係るジペプチダーゼの代謝を選択的に@書する
化学物質、即ち「ジペプチダーゼ阻害剤」は、Z−2−
アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエートであって、
次式I及びHの構造を有する。
化学物質、即ち「ジペプチダーゼ阻害剤」は、Z−2−
アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエートであって、
次式I及びHの構造を有する。
[式中、R2は(1)置換されたKgの炭素原子2〜1
0個のアルキル基、(2)置換され又は置換されない分
枝の炭素原子3〜10個のアルキル基及び(3)置換さ
れ又はr!!換されない炭素原子4〜10個のシクロア
ルキルアルキル基から選ばれる炭化水素基であり:R3
は置換され又は置換されない炭素原子1〜15個の炭化
水素基であり;R1は水素又は薬学的に許容されるカチ
オンである][式中、Aは、その1個又はそれ以上の水
素が置換されている(但し、低級アルキル基(分枝され
ていてもよい)又はハロゲン原子で置換されているもの
を除く)炭素原子2〜9個のアルキレン基であり;R3
は、その末端水素が置換されていることのある、炭素原
子1〜15個の炭化水素基であり;R1は水素又は薬学
的に許容されるカチオンである] 上述の構造式1及び■の化合物の中には、光学不斉構造
を有するものがある。ラセミ体を光学分割したところで
は、阻害活性はS−配位を持つ右旋性異性体に存在した
。
0個のアルキル基、(2)置換され又は置換されない分
枝の炭素原子3〜10個のアルキル基及び(3)置換さ
れ又はr!!換されない炭素原子4〜10個のシクロア
ルキルアルキル基から選ばれる炭化水素基であり:R3
は置換され又は置換されない炭素原子1〜15個の炭化
水素基であり;R1は水素又は薬学的に許容されるカチ
オンである][式中、Aは、その1個又はそれ以上の水
素が置換されている(但し、低級アルキル基(分枝され
ていてもよい)又はハロゲン原子で置換されているもの
を除く)炭素原子2〜9個のアルキレン基であり;R3
は、その末端水素が置換されていることのある、炭素原
子1〜15個の炭化水素基であり;R1は水素又は薬学
的に許容されるカチオンである] 上述の構造式1及び■の化合物の中には、光学不斉構造
を有するものがある。ラセミ体を光学分割したところで
は、阻害活性はS−配位を持つ右旋性異性体に存在した
。
本発明の構造式I及び■の化合物の中には、以下の特定
の化合物が含まれる。
の化合物が含まれる。
Z−2−イソバレルアミド−2−ペンテノイックアシッ
ド;メチルZ−2−イソバレルアミド−2−ブテノエイ
ト:Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシ
ッド;z−:2− (3,5゜5−トリメチルヘキサン
アミド)−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(3−
メチルバレルアミド)−2−ブテノイックアシッド、Z
−2−(4−メチルバレルアミド)−2−ブテノイック
アシッド; Z−2−t−ブチルアセトアミド−2−ブ
テノイックアシッド:Z−2−(6−メチルへブタンア
ミド)−2−ブテノイックアシッド;Z−2(3,7−
シメチルオクタンアミド)−2−ブテノイックアシッド
;Z−2−<3.7−ジメチル−6−オクテンアミド)
−2−ブテノイックアシツF;Z−2−(5−クロロバ
レルアミド)−2−ブテノイックアシッド;Z−2−(
6−ブロモヘキサンアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド;Z−2−(3,3−ジメチルプロペンアミド)−2
−ブテノイックアシッド;z−2−イソバレルアミド−
2−オクテノイックアシッド:Z−2−イソバレルアミ
ド−2−桂皮酸;Z−2−イソバレルアミド−2−ヘキ
センジオイックアシッド;Z−2−(5−メトキシ−3
−メチルバレルアミド)−2−ブテノイックアシッド;
Z−2−エチルチオアセトアミド−2−ブテノイックア
シッド:Z−2−(2−エチルヘキサンアミド)−2−
ブテノイックアシッド:Z−2−ジ−n−プロピルアセ
トアミド−2−ブテノイックアシッド。
ド;メチルZ−2−イソバレルアミド−2−ブテノエイ
ト:Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシ
ッド;z−:2− (3,5゜5−トリメチルヘキサン
アミド)−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(3−
メチルバレルアミド)−2−ブテノイックアシッド、Z
−2−(4−メチルバレルアミド)−2−ブテノイック
アシッド; Z−2−t−ブチルアセトアミド−2−ブ
テノイックアシッド:Z−2−(6−メチルへブタンア
ミド)−2−ブテノイックアシッド;Z−2(3,7−
シメチルオクタンアミド)−2−ブテノイックアシッド
;Z−2−<3.7−ジメチル−6−オクテンアミド)
−2−ブテノイックアシツF;Z−2−(5−クロロバ
レルアミド)−2−ブテノイックアシッド;Z−2−(
6−ブロモヘキサンアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド;Z−2−(3,3−ジメチルプロペンアミド)−2
−ブテノイックアシッド;z−2−イソバレルアミド−
2−オクテノイックアシッド:Z−2−イソバレルアミ
ド−2−桂皮酸;Z−2−イソバレルアミド−2−ヘキ
センジオイックアシッド;Z−2−(5−メトキシ−3
−メチルバレルアミド)−2−ブテノイックアシッド;
Z−2−エチルチオアセトアミド−2−ブテノイックア
シッド:Z−2−(2−エチルヘキサンアミド)−2−
ブテノイックアシッド:Z−2−ジ−n−プロピルアセ
トアミド−2−ブテノイックアシッド。
Z−2−シクロブチルアセトアミド−2−ブテノイック
アシッド;Z−2−シクロペンチルアセトアミド−2−
ブテノイックアシッド、Z−2−シクロへキシルアセト
アミド−2−ブテノイックアシッド、Z−2−(4−シ
クロへキシルブチルアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド; Z−2−シクロプロピルアセトアミド−2−ブテ
ノイックアシッド;Z−2−シクロプロピルアセトアミ
ド−2−ペンテノイックアシッド、Z−2−(3−シク
ロペンチルプロピンアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド; Z−2−(3−シクロへキシルプロピンアミド)
−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(4−<2−チ
ェニル)−ブチルアミド)−2−ブテノイックアシッド
;Z−2−(4−フェニルブチルアミド)−2−ブテノ
イック(D。
アシッド;Z−2−シクロペンチルアセトアミド−2−
ブテノイックアシッド、Z−2−シクロへキシルアセト
アミド−2−ブテノイックアシッド、Z−2−(4−シ
クロへキシルブチルアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド; Z−2−シクロプロピルアセトアミド−2−ブテ
ノイックアシッド;Z−2−シクロプロピルアセトアミ
ド−2−ペンテノイックアシッド、Z−2−(3−シク
ロペンチルプロピンアミド)−2−ブテノイックアシッ
ド; Z−2−(3−シクロへキシルプロピンアミド)
−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(4−<2−チ
ェニル)−ブチルアミド)−2−ブテノイックアシッド
;Z−2−(4−フェニルブチルアミド)−2−ブテノ
イック(D。
L−α−リボアミド)−2−ペンテノイックアシッド;
Z−2−(D、L−α−リボアミド)−2−桂皮酸;
Z−2−(3−(2−テトラヒドロフリル)−プロピレ
ンアミド)−2−ブテノイックアシッド。
Z−2−(D、L−α−リボアミド)−2−桂皮酸;
Z−2−(3−(2−テトラヒドロフリル)−プロピレ
ンアミド)−2−ブテノイックアシッド。
Z−2−(2−スピロシクロペンタンカルボキシアミド
)−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(2−フニニ
ルシクロプロパンカルボキシアミド)−2−ブテノイッ
クアシッド。
)−2−ブテノイックアシッド:Z−2−(2−フニニ
ルシクロプロパンカルボキシアミド)−2−ブテノイッ
クアシッド。
R3の定義の中で特に好ましいものは、その末端水素が
アミノ基(これはアシルアミノ、ウレイド、アミジノ、
グアニジノ、アルキルアミノ又はアルキル置換されたア
ンモニウムとして誘導化してもよい)、α−アミノHt
fl導基、カルボキシル基、アルコキシ基、アルキルチ
オ基、アルキルスルホニル基又はテトラヒドロフリル基
で置換されていることのある、かつ1個又はそれ以上の
ハロゲン原子で置換されていることのある、炭素原子1
〜9個の直鎖のアルキル基である。ここで、アルキル1
換されたアンモニウムとは、プラスの電荷をもったアン
モニウム窒素原子に、1〜7個の炭素を有する炭化水素
基(これらは、同じであっても興なっていてもよい)3
個が結合したものである。α−アミノ酸誘導基とは、既
知のa−アミノ酸の0、N又はSに結合した水素が置換
されている様なシステイニル(−9CH2CH(NH2
)COOH)”たはザルコシル(−N (CR3) C
H,C00H)の様な残基を意味する。
アミノ基(これはアシルアミノ、ウレイド、アミジノ、
グアニジノ、アルキルアミノ又はアルキル置換されたア
ンモニウムとして誘導化してもよい)、α−アミノHt
fl導基、カルボキシル基、アルコキシ基、アルキルチ
オ基、アルキルスルホニル基又はテトラヒドロフリル基
で置換されていることのある、かつ1個又はそれ以上の
ハロゲン原子で置換されていることのある、炭素原子1
〜9個の直鎖のアルキル基である。ここで、アルキル1
換されたアンモニウムとは、プラスの電荷をもったアン
モニウム窒素原子に、1〜7個の炭素を有する炭化水素
基(これらは、同じであっても興なっていてもよい)3
個が結合したものである。α−アミノ酸誘導基とは、既
知のa−アミノ酸の0、N又はSに結合した水素が置換
されている様なシステイニル(−9CH2CH(NH2
)COOH)”たはザルコシル(−N (CR3) C
H,C00H)の様な残基を意味する。
上述の化合物が2配f(J、八I1.CM1.SOC,
,90゜509、1968 )をとっている事実は、T
etrahedronLett、、 D、891.19
76記載の方法に基づき、NMRスペクトルにより決定
した。
,90゜509、1968 )をとっている事実は、T
etrahedronLett、、 D、891.19
76記載の方法に基づき、NMRスペクトルにより決定
した。
構造式I及び■の化合物は、これまでR1がHであるよ
うな避W1酸として説明したが、周知のように、アルカ
リ又はアルカリ土類金属、アンモニウム又はアミンなど
の塩の様な薬学的に許容される誘導体としても、同様に
用いることができる。
うな避W1酸として説明したが、周知のように、アルカ
リ又はアルカリ土類金属、アンモニウム又はアミンなど
の塩の様な薬学的に許容される誘導体としても、同様に
用いることができる。
ナトリウム、カリウム、カルシウム又はテトラメチルア
ンモニウム塩が適当である。
ンモニウム塩が適当である。
上述のとおり、本発明の化合物はジペプチダーゼ(E、
C,3,4,13,11)の@害剤であり、腎臓で分
解される可能性のある抗菌物質と共に使用される0本発
明のZ−2−アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエー
トと共に使用する点で最も重要な抗生物質群は、[チェ
ナマイシン群化合物」である、かかる抗生物質群の詳細
については、特公昭61−60816号公報第4欄第4
4行〜第9欄第38行に記載されている。また、共用の
具体的手法については、同公報第18欄第4行〜第19
探第5行に詳記されている。さらに、抗菌物質と借用す
べきジペプチダーゼ阻害剤の性能試験方法については、
同公報第17澗第7行〜第18欄第3行に示されている
。阻害剤結合定数Ki(単位μM)は、100以下であ
ることが)2まれる。
C,3,4,13,11)の@害剤であり、腎臓で分
解される可能性のある抗菌物質と共に使用される0本発
明のZ−2−アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエー
トと共に使用する点で最も重要な抗生物質群は、[チェ
ナマイシン群化合物」である、かかる抗生物質群の詳細
については、特公昭61−60816号公報第4欄第4
4行〜第9欄第38行に記載されている。また、共用の
具体的手法については、同公報第18欄第4行〜第19
探第5行に詳記されている。さらに、抗菌物質と借用す
べきジペプチダーゼ阻害剤の性能試験方法については、
同公報第17澗第7行〜第18欄第3行に示されている
。阻害剤結合定数Ki(単位μM)は、100以下であ
ることが)2まれる。
以下には、本発明の具体的態様を実施例により示すこと
とする。実施例1〜5は、本発明の化合物の活性を試験
したものであり、実施例6以降では本発明の化合物の製
造方法を例示する。
とする。実施例1〜5は、本発明の化合物の活性を試験
したものであり、実施例6以降では本発明の化合物の製
造方法を例示する。
実施例1
インビトロ “
試験結果を表1に示す、以下の説明においては、式■に
おける置換基AをR2で示すことがある。
おける置換基AをR2で示すことがある。
R2は、本発明の化合物の2位のアミド基に隣接した一
〇)!=と二価の置換基Aとを環をなすように二カ所で
結合して得られる一価の置換基に相当する。
〇)!=と二価の置換基Aとを環をなすように二カ所で
結合して得られる一価の置換基に相当する。
実施例2
工之ぶ」」41鼠屡
20gのCharles River CD雌ツマウス
に、Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシ
ッド阻害剤を、50■/電の投与量で皮下に注射する。
に、Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシ
ッド阻害剤を、50■/電の投与量で皮下に注射する。
約2分後、10■/輸のチェナマイシンを静注する。チ
ェナマイシンのみを投与する標準試験も同様に行なう、
生物検定法による尿中回収率は、投与量に対する百分率
として表示するものとし、■書割を併用したとき53、
標準試験で25〜30であった。
ェナマイシンのみを投与する標準試験も同様に行なう、
生物検定法による尿中回収率は、投与量に対する百分率
として表示するものとし、■書割を併用したとき53、
標準試験で25〜30であった。
実施例3
Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシッド
(阻害剤試料)の下表に示す投与量を、OgのChar
les River coaツマウスにより前例に準じ
検討した。阻害剤投与量とチェナマイシンの尿中回収率
との関係を表■に示す。
(阻害剤試料)の下表に示す投与量を、OgのChar
les River coaツマウスにより前例に準じ
検討した。阻害剤投与量とチェナマイシンの尿中回収率
との関係を表■に示す。
表■ 阻害剤併用の効果
′ k 尿 口
皮下 静脈
0 30 30(±5)0、3
33 実施例4 Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシッド
をチェナマイシンに併用すると、マウスに対するスタフ
ィロコッカス・アウレウス感染治療の際のED5゜(単
位■/ kr )は、標準の0.2から0.06に低下
した。これは、阻害剤併用により抗菌活性が約3倍に向
上したことを意味する。
33 実施例4 Z−2−イソバレルアミド−2−ブテノイックアシッド
をチェナマイシンに併用すると、マウスに対するスタフ
ィロコッカス・アウレウス感染治療の際のED5゜(単
位■/ kr )は、標準の0.2から0.06に低下
した。これは、阻害剤併用により抗菌活性が約3倍に向
上したことを意味する。
実施例5
雄のピーグル犬を、N−ホルムイミドイルチェナマイシ
ンの尿中回収におけるジペプチダーゼ阻害剤の効果を検
討するために使用した。標準として阻害剤なしでN−ホ
ルムイミドイルチェナマイシンを静注で、5■/ kg
、犬に与えた。第二の実験では、z−2−イソバレルア
ミド−2−ブテノイックアシッドを20■/ kgずつ
3回(N−ホルムイミドイルチェナマイシンの注射は後
、40分後、60分後)投与した。最初の投与後3時間
経過した時点での尿中回収率は、標準の7.8から阻害
剤併用により46に向上した。
ンの尿中回収におけるジペプチダーゼ阻害剤の効果を検
討するために使用した。標準として阻害剤なしでN−ホ
ルムイミドイルチェナマイシンを静注で、5■/ kg
、犬に与えた。第二の実験では、z−2−イソバレルア
ミド−2−ブテノイックアシッドを20■/ kgずつ
3回(N−ホルムイミドイルチェナマイシンの注射は後
、40分後、60分後)投与した。最初の投与後3時間
経過した時点での尿中回収率は、標準の7.8から阻害
剤併用により46に向上した。
本発明の新規な阻害剤化合物(1,II)は、適当な2
−ケトB(II[)又はエステルと、アミド(rV)と
を直接縮合させ、合成できる。
−ケトB(II[)又はエステルと、アミド(rV)と
を直接縮合させ、合成できる。
RCHCoco R+ RCONH2m
IV → 工 又は ■ 上式において、R2及びR3は既に定義したものであり
、Rは水素又はアルキルである。標準的な反応条件は以
下のようなものである。
IV → 工 又は ■ 上式において、R2及びR3は既に定義したものであり
、Rは水素又はアルキルである。標準的な反応条件は以
下のようなものである。
トルエン、イソ吉草酸メチル等の不活性溶媒中で、酸と
アミドをモル比的1〜4:1で混合し、3〜48時間(
好ましくは5〜24時間)還流することにより、水を共
沸させて除く、この溶液を冷却すると、大抵の場合生成
物が結晶として得られるが、生成物を塩基抽出すること
によっても得られる。得られた粗製物は、常法により再
結晶することができる。
アミドをモル比的1〜4:1で混合し、3〜48時間(
好ましくは5〜24時間)還流することにより、水を共
沸させて除く、この溶液を冷却すると、大抵の場合生成
物が結晶として得られるが、生成物を塩基抽出すること
によっても得られる。得られた粗製物は、常法により再
結晶することができる。
ケトエステルから縮合させるときには、触媒として少量
のp−)ルエンスルホン酸を使う必要がある。この触媒
は、ケト酸の縮合でも宥用なことがある。
のp−)ルエンスルホン酸を使う必要がある。この触媒
は、ケト酸の縮合でも宥用なことがある。
本発明の新規阻害剤化合物を合成する他の経路として、
α−アミノgt−ブチルエステル(Vl)を酸塩化物(
V)と反応させるものがある。
α−アミノgt−ブチルエステル(Vl)を酸塩化物(
V)と反応させるものがある。
■
この反応は、塩化メチレンのような溶媒中でトリエチル
アミンのような塩基を存在させて進行させる。得られた
N−アシル化物(Vu>は、次亜塩素gt−ブチルで酸
化し、続いてナトリウムメチラートを添加する。これに
より、2−メトキシ体(■)及び(又は)その説逓体で
あるα、β−不飽和エステル(IX)が得られる。これ
をさらに無水塩酸で処理すると、■又はIX (又はこ
れらの混合物)は、所望のα、β−不飽和酸(I、n)
にIX R3の末端水素がアミノ、4級窒素、チオ誘導体、アル
コキシ又はグアニジノで置換された化合物の多くは、末
端に臭素を有する中間体から容易に合成できる。ウレイ
ド等は、アミノ末端基からシアン化カリウムを反応させ
て誘導できる。
アミンのような塩基を存在させて進行させる。得られた
N−アシル化物(Vu>は、次亜塩素gt−ブチルで酸
化し、続いてナトリウムメチラートを添加する。これに
より、2−メトキシ体(■)及び(又は)その説逓体で
あるα、β−不飽和エステル(IX)が得られる。これ
をさらに無水塩酸で処理すると、■又はIX (又はこ
れらの混合物)は、所望のα、β−不飽和酸(I、n)
にIX R3の末端水素がアミノ、4級窒素、チオ誘導体、アル
コキシ又はグアニジノで置換された化合物の多くは、末
端に臭素を有する中間体から容易に合成できる。ウレイ
ド等は、アミノ末端基からシアン化カリウムを反応させ
て誘導できる。
実施例6
Z−2−イソバレルアミド−2−ブーツイックアシッド
1.07g (10,5ミリモル)の2−ケト酪酸から
、特公昭61−60816号公報第36欄第35行〜第
37欄第8行に詳細に記載されているようにして、白色
結晶0.32gを得た。
、特公昭61−60816号公報第36欄第35行〜第
37欄第8行に詳細に記載されているようにして、白色
結晶0.32gを得た。
実施例7
1.41gの2−ケト酪酸から、特公昭61−6081
6号公報ta 37 rA第31行〜第38欄第5行に
詳細に記載されているようにして、白色針状晶0.63
gを得た。
6号公報ta 37 rA第31行〜第38欄第5行に
詳細に記載されているようにして、白色針状晶0.63
gを得た。
実施例8
10gの塩化2−エチルヘキサノイルから、特公昭61
−60816号公報第98欄第9〜26行に詳細に記載
されているようにして、生成物1゜13gを得た。
−60816号公報第98欄第9〜26行に詳細に記載
されているようにして、生成物1゜13gを得た。
(以下余白)
表1
+9−012CH(Cl(3)(C)I2> 3C(O
ll)(C113) 2 −CH320−(CH,、
)8Co、、 H−CH5(続き) 115−117 ’ ! 20 C14H25
No4C,+1; H虹 6.7155−158
Vl 2 C,4H23No5C,11,N
28142−143 I 9 C9H1
3No3C,11,N 22155−156
I 17 C,。H15No3C,)1,11
6.6168−169 V 2 C,、
H,lNo3C,+1.N 9.8184−j&
5 V 28 C12H4,No3C;11
.N (56X)(備考) aI−トルエン; ■−ニトロメ
タン;m−t−ルエンージエチルケトンージイソプロビ
ルエーテル;rV−トルエン−ジエチルケトン;
V−メチルエチルケトン;■−ジイソプロピルケトン;
■−酢酸エチルb 分析は、特に示す以外は
、邪論値の±0.4%以内である。
ll)(C113) 2 −CH320−(CH,、
)8Co、、 H−CH5(続き) 115−117 ’ ! 20 C14H25
No4C,+1; H虹 6.7155−158
Vl 2 C,4H23No5C,11,N
28142−143 I 9 C9H1
3No3C,11,N 22155−156
I 17 C,。H15No3C,)1,11
6.6168−169 V 2 C,、
H,lNo3C,+1.N 9.8184−j&
5 V 28 C12H4,No3C;11
.N (56X)(備考) aI−トルエン; ■−ニトロメ
タン;m−t−ルエンージエチルケトンージイソプロビ
ルエーテル;rV−トルエン−ジエチルケトン;
V−メチルエチルケトン;■−ジイソプロピルケトン;
■−酢酸エチルb 分析は、特に示す以外は
、邪論値の±0.4%以内である。
CH:計絆値 9.54:実測値 10.07d 軟化
〉凹℃ e H二計算値 9.29:実測@ 9.74f ク
ロマトグラフィで精製 a(>内に示したのは、100μMのときの阻害率。
〉凹℃ e H二計算値 9.29:実測@ 9.74f ク
ロマトグラフィで精製 a(>内に示したのは、100μMのときの阻害率。
Claims (15)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2は(1)置換された直鎖の炭素原子2〜
10個のアルキル基、(2)置換され又は置換されない
分枝の炭素原子3〜10個のアルキル基及び(3)置換
され又は置換されない炭素原子4〜10個のシクロアル
キルアルキル基から選ばれる炭化水素基であり;R^3
は置換され又は置換されない炭素原子1〜15個の炭化
水素基であり:R1は水素又は薬学的に許容されるカチ
オンである]の化合物。 - (2)R^2が、置換された直鎖の炭素原子2〜10個
のアルキル基である特許請求の範囲第1項に記載の化合
物。 - (3)R^2が、置換され又は置換されない分枝の炭素
原子3〜10個のアルキル基である特許請求の範囲第1
項に記載の化合物。 - (4)アルキル基が2−メチルプロピル基である特許請
求の範囲第3項に記載の化合物。 - (5)Z−2−イソバレラミド−2−ブテノイックアシ
ッドである特許請求の範囲第4項に記載の化合物。 - (6)R^2が、置換され又は置換されない炭素原子4
〜10個のシクロアルキルアルキル基である特許請求の
範囲第1項に記載の化合物。 - (7)薬学的に許容されるカチオンがナトリウム、カリ
ウム、カルシウム又はマグネシウムである特許請求の範
囲第1項に記載の化合物。 - (8)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Aは、その1個又はそれ以上の水素が置換され
ている(但し、低級アルキル基(分枝されていてもよい
)又はハロゲン原子で置換されているものを除く)炭素
原子2〜9個のアルキレン基であり;R^3は、その末
端水素が置換されていることのある、炭素原子1〜15
個の炭化水素基であり:R^1は水素又は薬学的に許容
されるカチオンである]の化合物。 - (9)炭化水素基が、その末端水素がアミノ基(これは
アシルアミノ、ウレイド、アミジノ、グアニジノ、アル
キルアミノ又はアルキル置換されたアンモニウムとして
誘導化してもよい)、α−アミノ酸誘導基、カルボキシ
ル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アルキルスルホ
ニル基又はテトラヒドロフリル基で置換されていること
のある、かつ1個又はそれ以上のハロゲン原子で置換さ
れていることのある、炭素原子1〜9個の直鎖のアルキ
ル基である特許請求の範囲第8項に記載の化合物。 - (10)炭化水素基が、その末端水素がα−アミノ酸誘
導基で置換された炭素原子1〜9個の直鎖のアルキル基
である特許請求の範囲第9項に記載の化合物。 - (11)α−アミノ酸誘導基がシステイニル基である特
許請求の範囲第10項に記載の化合物。 - (12)炭化水素基が置換されない炭素原子1〜9個の
直鎖のアルキル基である特許請求の範囲第9項に記載の
化合物。 - (13)アルキル基がメチル基である特許請求の範囲第
12項に記載の化合物。 - (14)薬学的に許容されるカチオンがナトリウム、カ
リウム、カルシウム又はマグネシウムである特許請求の
範囲第8項に記載の化合物。 - (15)R^1が水素である特許請求の範囲第8項に記
載の化合物。
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0440338B2 JPH0440338B2 (ja) | 1992-07-02 |
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ID=26728044
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|---|---|---|---|
| JP63110622A Granted JPS63295540A (ja) | 1978-07-24 | 1988-05-09 | Z−2−アシルアミノ−3−モノ置換プロペノエート |
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|---|---|
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| BG (1) | BG60346B2 (ja) |
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| CZ (1) | CZ280564B6 (ja) |
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| EP0048025B1 (en) * | 1980-09-17 | 1986-01-15 | Merck & Co. Inc. | Antibacterial composition of thienamycin type compound and a dipeptidase inhibitor |
| JPS58170479A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Sanraku Inc | ジペプチダ−ゼ阻害剤 |
| JPS58174345A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | 光学活性2,2−ジメチルシクロプロパン−1−カルボン酸ハライドのラセミ化方法 |
| US4798842A (en) * | 1984-07-18 | 1989-01-17 | Schering Corporation | Inhibitors of slow reacting substance of anaphylaxis |
| DE3508564A1 (de) * | 1985-03-11 | 1986-09-11 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von n-acyl-2, 3-dehydroaminocarbonsaeureestern |
| US4739113A (en) * | 1986-05-30 | 1988-04-19 | Merck & Co., Inc. | Bis(cyclopropanecarboxamido)alkadienedioic acids as renal dipeptidase inhibitors |
| CA2052730A1 (en) | 1990-10-11 | 1992-04-12 | Frank P. Dininno | 2-(substituted-dibenzofuranyl and dibenzothienyl) carbapenem antibacterial agents |
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| US7157423B2 (en) * | 2001-01-12 | 2007-01-02 | Fumapharm Ag | Fumaric acid amides |
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| PL442220A1 (pl) | 2022-09-07 | 2024-03-11 | Politechnika Wrocławska | Sposób i układ do wytwarzania nawozu mikroelementowego |
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|---|---|---|---|---|
| US2449191A (en) * | 1945-08-24 | 1948-09-14 | Lilly Co Eli | Phenacetylaminomethylcrotonic acid |
| US2569801A (en) * | 1947-02-12 | 1951-10-02 | American Cyanamid Co | Preparation of azlactones of phenylacetamino acrylic acids |
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| DK143712C (da) | 1975-11-21 | 1982-03-22 | Merck & Co Inc | Fremgangsmaade til fremstilling af de antibiotiske stoffer 890a1 og 890a3 |
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-
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