JPS6329656B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329656B2 JPS6329656B2 JP8460982A JP8460982A JPS6329656B2 JP S6329656 B2 JPS6329656 B2 JP S6329656B2 JP 8460982 A JP8460982 A JP 8460982A JP 8460982 A JP8460982 A JP 8460982A JP S6329656 B2 JPS6329656 B2 JP S6329656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- sensor
- lateral displacement
- displacement mechanism
- loading surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、台車用の荷位置決め装置に関する。
本発明に先行する技術に、第1図、第2図に示
すようなものがある。31が台車本体、32がフ
ローテイング可能な載荷テーブルである。テーブ
ル32には遊転ローラ33群があり、それらが載
荷面34を形成している。35が荷36をステー
シヨンとの間で移載するトラバーサ、37はトラ
バーサ35の駆動機である。38はテーブル32
のフローテイング用ローラ、39はテーブル32
の横変位機構、40はテーブル32に付設された
定位置検出センサである。
すようなものがある。31が台車本体、32がフ
ローテイング可能な載荷テーブルである。テーブ
ル32には遊転ローラ33群があり、それらが載
荷面34を形成している。35が荷36をステー
シヨンとの間で移載するトラバーサ、37はトラ
バーサ35の駆動機である。38はテーブル32
のフローテイング用ローラ、39はテーブル32
の横変位機構、40はテーブル32に付設された
定位置検出センサである。
台車がステーシヨンに近づいたとき停止マーク
を検出して、走行モータを停止しブレーキをかけ
て停止する。次いでテーブル32を本体31に固
定しているロツクを解除し、テーブル32をフロ
ーテイング状態とする。センサ40がステーシヨ
ンがわに定められた定位置をとらえる。定位置か
らのずれ(偏位)が0になるように、つまりセン
サ40の出力が0となるように横変位機構39が
作動し、0となつたときに停止する。これでテー
ブル32すなわちは荷36のセンタリングが行わ
れる。次いでトラバーサ35が作動して、積み荷
をステーシヨンへ移す、あるいはスーテシヨンか
ら荷をとり込む。
を検出して、走行モータを停止しブレーキをかけ
て停止する。次いでテーブル32を本体31に固
定しているロツクを解除し、テーブル32をフロ
ーテイング状態とする。センサ40がステーシヨ
ンがわに定められた定位置をとらえる。定位置か
らのずれ(偏位)が0になるように、つまりセン
サ40の出力が0となるように横変位機構39が
作動し、0となつたときに停止する。これでテー
ブル32すなわちは荷36のセンタリングが行わ
れる。次いでトラバーサ35が作動して、積み荷
をステーシヨンへ移す、あるいはスーテシヨンか
ら荷をとり込む。
この先行技術には次のような問題がある。
(イ) 荷をつんだテーブル32のセンタリングの
際、横変位機構39にかかる負荷が大きい。荷
36はもとより、テーブル32自体、トラバー
サ35、トラバーサ駆動機37、遊転ローラ3
3群その他のものを動かさねばならず、それら
の総重量は極めて大である。したがつて、セン
タリングのために多くのエネルギーを必要とす
る。無人台車はエネルギー源としてバツテリを
使いるのが通例であり、これによつて走行も操
向もセンタリングも電気的制御も司つているの
であるから、所要エネルギーは極力低く抑えた
いのであるが、これの妨げとなつている。
際、横変位機構39にかかる負荷が大きい。荷
36はもとより、テーブル32自体、トラバー
サ35、トラバーサ駆動機37、遊転ローラ3
3群その他のものを動かさねばならず、それら
の総重量は極めて大である。したがつて、セン
タリングのために多くのエネルギーを必要とす
る。無人台車はエネルギー源としてバツテリを
使いるのが通例であり、これによつて走行も操
向もセンタリングも電気的制御も司つているの
であるから、所要エネルギーは極力低く抑えた
いのであるが、これの妨げとなつている。
(ロ) テーブル32のセンタリングはフイードバツ
ク制御で行われるが、動かすものの総重量が大
きく慣性力も大であるため、勢いオーバーシユ
ートぎみになりがちで、センタリングの精度が
よいとはいえない。
ク制御で行われるが、動かすものの総重量が大
きく慣性力も大であるため、勢いオーバーシユ
ートぎみになりがちで、センタリングの精度が
よいとはいえない。
本発明の目的は、上記のような問題の解決を図
ることである。
ることである。
そのために本発明が講じた技術的手段は、次項
〔〕ないし〔〕のとおりである。それを、理
解を助けるため後述する実施例に係る第3図ない
し第6図で用いた番号を添えて記述するが、これ
によつて本発明の技術的範囲に制約を与えると解
してはならない。
〔〕ないし〔〕のとおりである。それを、理
解を助けるため後述する実施例に係る第3図ない
し第6図で用いた番号を添えて記述するが、これ
によつて本発明の技術的範囲に制約を与えると解
してはならない。
〔〕 台車の固定フレーム1に対して相互平行姿
勢で架設された回転ローラ2群により載荷面3
が形成されている。
勢で架設された回転ローラ2群により載荷面3
が形成されている。
〔〕 この載荷面3上の荷4への作用によりこの
荷4を、前記回転ローラ2の軸芯方向に沿つ
て、前記回転ローラ2群上で往復スライド変位
させる横変位機構5が備えられている。
荷4を、前記回転ローラ2の軸芯方向に沿つ
て、前記回転ローラ2群上で往復スライド変位
させる横変位機構5が備えられている。
〔〕 この横変位機構5には横変位における定位
置検出センサ6が付設されている。
置検出センサ6が付設されている。
〔〕 このセンサ6と前記横変位機構5の駆動機
7とが、前者センサ6の検出動作に基づいて後
者駆動機7を停止させるように連係されてい
る。
7とが、前者センサ6の検出動作に基づいて後
者駆動機7を停止させるように連係されてい
る。
上記〔〕ないし〔〕の構成の作用は次のと
おり。
おり。
(A) 荷4のセンタリングの際に動かすべきもの
は、荷4自体と横変位機構5における可動部分
とである。つまり、横変位機構5における駆動
機7にかかる負荷は、それらの総重量ならびに
荷4が回転ローラ2群(このときは非回転状態
であることはいうまでもない)から受ける動摩
擦抵抗などである。荷4と個々のローラ2との
接触は線接触であるから、すべてのローラ2と
の総抵抗も比較的小さい。すなわち駆動機7に
かかる総負荷は、既述の先行技術のものと比べ
て遥かに小さい。
は、荷4自体と横変位機構5における可動部分
とである。つまり、横変位機構5における駆動
機7にかかる負荷は、それらの総重量ならびに
荷4が回転ローラ2群(このときは非回転状態
であることはいうまでもない)から受ける動摩
擦抵抗などである。荷4と個々のローラ2との
接触は線接触であるから、すべてのローラ2と
の総抵抗も比較的小さい。すなわち駆動機7に
かかる総負荷は、既述の先行技術のものと比べ
て遥かに小さい。
(B) 総負荷が小さいので、センタリングの動作に
つき慣性によるオーバーシユートもごく僅かで
あり、非常に高精度なセンタリング制御が行わ
れる。
つき慣性によるオーバーシユートもごく僅かで
あり、非常に高精度なセンタリング制御が行わ
れる。
かくして本発明の効果は、
(イ) センタリング制御において省エネルギーを図
れる。
れる。
(ロ) センタリング制御を高精度に行える。
ということである。
次に本発明の実施例を説明しよう。第3図、第
4図参照。
4図参照。
車輪8を備えた固定フレーム1に、複数本のロ
ーラ2が軸架されている。すべてのローラ2は、
その回転軸芯が同一水平面内にあつて互いに平行
である。すべてのローラ2は、共通のチエーン9
を介して駆動機(モータ)10に連動連結されて
いる。ローラ2群が載荷面3を構成している。
ーラ2が軸架されている。すべてのローラ2は、
その回転軸芯が同一水平面内にあつて互いに平行
である。すべてのローラ2は、共通のチエーン9
を介して駆動機(モータ)10に連動連結されて
いる。ローラ2群が載荷面3を構成している。
横変位機構5は、荷4に対する挾持部11,1
1、これら挾持部11,11を付設している可動
フレーム12ならびに駆動機7を備えている。駆
動機7としては、モータとスクリユージヤツキ又
はボールスクリユーとの組合せが通例である。
1、これら挾持部11,11を付設している可動
フレーム12ならびに駆動機7を備えている。駆
動機7としては、モータとスクリユージヤツキ又
はボールスクリユーとの組合せが通例である。
センサ6は可動フレーム12に取付けられてい
る。センサ6は、一対の電磁波ピツクアツプコイ
ル13,13からなり、可動フレーム12のセン
ターラインQに関して対称に配されている。挾持
部11,11によつて挾持され位置決めされた荷
4のセンターラインPとセンターラインQとは一
致している。
る。センサ6は、一対の電磁波ピツクアツプコイ
ル13,13からなり、可動フレーム12のセン
ターラインQに関して対称に配されている。挾持
部11,11によつて挾持され位置決めされた荷
4のセンターラインPとセンターラインQとは一
致している。
ピツクアツプコイル13,13は、アンプ、コ
ンパレータなどを介して駆動機7のモータに連係
されている。コイル13,13は、ステーシヨン
がわに敷設したトウパスワイヤからの発信電磁波
を捕捉し電圧を誘起する。そのときの電位差が0
であるとセンターラインQとトウパスワイヤとが
一致し、センタリングが完了している。電位差が
0でないときは、コンパレータを介し、その電位
差が0となるようにモータを駆動する。
ンパレータなどを介して駆動機7のモータに連係
されている。コイル13,13は、ステーシヨン
がわに敷設したトウパスワイヤからの発信電磁波
を捕捉し電圧を誘起する。そのときの電位差が0
であるとセンターラインQとトウパスワイヤとが
一致し、センタリングが完了している。電位差が
0でないときは、コンパレータを介し、その電位
差が0となるようにモータを駆動する。
第5図のように挾持部11,11をフレーム1
2に対して揺動起伏自在に取付けるのは有効であ
る。14はマグネツト、15はリンク式ロツド、
16は電磁石、17はスプリングである。2つの
挾持部11,11は同時に開閉する。
2に対して揺動起伏自在に取付けるのは有効であ
る。14はマグネツト、15はリンク式ロツド、
16は電磁石、17はスプリングである。2つの
挾持部11,11は同時に開閉する。
第6図のように挾持部11,11にラツク1
8,18を設け、これらをピニオンギア19に咬
合させるのも有効である。この場合、2つの挾持
部11,11は同時に開閉する。その運動は同量
かつ逆方向である。そのストロークが大きいので
幅を異にする複数種の荷に対応できる利点があ
る。
8,18を設け、これらをピニオンギア19に咬
合させるのも有効である。この場合、2つの挾持
部11,11は同時に開閉する。その運動は同量
かつ逆方向である。そのストロークが大きいので
幅を異にする複数種の荷に対応できる利点があ
る。
なお、台車走行中およびセンタリング中は荷4
を挾持部11,11で挾持して荷の不測落下を防
止し、トラバース時には挾持を解除して荷の出し
入れをスムースにするのがよい。
を挾持部11,11で挾持して荷の不測落下を防
止し、トラバース時には挾持を解除して荷の出し
入れをスムースにするのがよい。
別の実施例として、2つのセンターラインP,
Qをずらせることも考えられる。
Qをずらせることも考えられる。
第1図、第2図は先行技術を例示する正面図と
側面図である。第3図ないし第6図は本発明の実
施例を示し、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図および第6図は各々別の実施例を示す正面
図である。 1……固定フレーム、2……回転ローラ、3…
…載荷面、4……荷、5……横変位機構、6……
定位置検出センサ、7……駆動機。
側面図である。第3図ないし第6図は本発明の実
施例を示し、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図および第6図は各々別の実施例を示す正面
図である。 1……固定フレーム、2……回転ローラ、3…
…載荷面、4……荷、5……横変位機構、6……
定位置検出センサ、7……駆動機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台車の固定フレーム1に対して相互平行姿勢
で架設された回転ローラ2群により載荷面3が形
成されており、 この載荷面3上の荷4への作用によりこの荷4
を、前記回転ローラ2の軸芯方向に沿つて、前記
回転ローラ2群上で往復スライド変位させる横変
位機構5が備えられており、 この横変位機構5には横変位における定位置検
出センサ6が付設されており、 このセンサ6と前記横変位機構5の駆動機7と
が、前者センサ6の検出動作に基づいて後者駆動
機7を停止させるように連係されている台車用の
荷位置決め装置。 2 前記定位置検出センサ6は、前記横変位機構
5に対し、この横変位機構5が前記回転ローラ2
の軸芯方向において位置規制する荷4の、前記軸
芯方向での中心点と当該センサ6の同方向での中
心点とが一致する状態で付設されている特許請求
の範囲第1項に記載の台車用の荷位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8460982A JPS58202147A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 台車用の荷位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8460982A JPS58202147A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 台車用の荷位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202147A JPS58202147A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6329656B2 true JPS6329656B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=13835429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8460982A Granted JPS58202147A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 台車用の荷位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202147A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166672U (ja) * | 1984-04-14 | 1985-11-05 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無人搬送車におけるワ−クのストツパ−機構 |
| JP2008126762A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Nakanishi Metal Works Co Ltd | 搬送物の支持構造 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8460982A patent/JPS58202147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202147A (ja) | 1983-11-25 |
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