JPS6330013A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPS6330013A JPS6330013A JP17273486A JP17273486A JPS6330013A JP S6330013 A JPS6330013 A JP S6330013A JP 17273486 A JP17273486 A JP 17273486A JP 17273486 A JP17273486 A JP 17273486A JP S6330013 A JPS6330013 A JP S6330013A
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- Japan
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- transistor
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- current
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野、)
本発明は微小信号を増幅するのに適した増幅回路に関す
る。
る。
(従来の技術)
一般にビデオテープレコーダの磁気ヘッドやレコードプ
レーヤーのムービングコイル型カートリッジ等のように
出力電圧の低い素子が発生する信号電圧を増幅するには
、S/N比を良くするため電界効果トランジスタよりも
相互コンダクタンスを大きくし易いバイポーラトランジ
スタを増幅器の初段に用いることが多い。前記バイポー
ラトランジスタを用いた従来の増幅回路の一例を第5図
に示す。第5図においてQ1□およびQ22は差動増幅
回路を構成するバイポーラ型のトランジスタでおり、各
ベースはコンデンサC11,C21を介して入力端子I
N1 、IN2に各々接続されている。
レーヤーのムービングコイル型カートリッジ等のように
出力電圧の低い素子が発生する信号電圧を増幅するには
、S/N比を良くするため電界効果トランジスタよりも
相互コンダクタンスを大きくし易いバイポーラトランジ
スタを増幅器の初段に用いることが多い。前記バイポー
ラトランジスタを用いた従来の増幅回路の一例を第5図
に示す。第5図においてQ1□およびQ22は差動増幅
回路を構成するバイポーラ型のトランジスタでおり、各
ベースはコンデンサC11,C21を介して入力端子I
N1 、IN2に各々接続されている。
トランジスタQ12.Q22のエミッタは各々抵抗R3
1,R32を介して接地されるとともに、エミッタ同士
はコンデンサC3を介して接続されている。
1,R32を介して接地されるとともに、エミッタ同士
はコンデンサC3を介して接続されている。
トランジスタQ12’ Q22のコレクタには、ミラー
効果による入力容量を打ち消すためのバイポーラ型のト
ランジスタQ11.Q21が各々カスコード接続されて
いる。トランジスタQ11.Q21のコレクタには負荷
抵抗R33,R34を介して図示しないバイアス用直流
電源の電圧V。0が印力0される。前記トランジスタQ
11.o1゜、Q21.Q22は抵抗R11゜R12、
R13,R21、R22,R23によって各々バイアス
され、入力負荷は入力端子IN 、IN2間に接続され
るものである。ただし非平衡入力の場合はいずれか一方
の入力端子(IN 又はIN2)とアース間に入力負
荷が接続され、いずれか他方の入力端子(IN2又はl
N1)に帰還信号等が供給されるものでめる。出力信号
はトランジスタQ11.Q21のコレクタに各々接続さ
れた出力端子0UT1、oUT2から取り出される。
効果による入力容量を打ち消すためのバイポーラ型のト
ランジスタQ11.Q21が各々カスコード接続されて
いる。トランジスタQ11.Q21のコレクタには負荷
抵抗R33,R34を介して図示しないバイアス用直流
電源の電圧V。0が印力0される。前記トランジスタQ
11.o1゜、Q21.Q22は抵抗R11゜R12、
R13,R21、R22,R23によって各々バイアス
され、入力負荷は入力端子IN 、IN2間に接続され
るものである。ただし非平衡入力の場合はいずれか一方
の入力端子(IN 又はIN2)とアース間に入力負
荷が接続され、いずれか他方の入力端子(IN2又はl
N1)に帰還信号等が供給されるものでめる。出力信号
はトランジスタQ11.Q21のコレクタに各々接続さ
れた出力端子0UT1、oUT2から取り出される。
上記のように構成された差動増幅回路において、バイポ
ーラ型のトランジスタQ11.Q12− Q21゜Q2
2の相互コンダクタンスはコレクタ電流に比例する。一
方、コレクタ・ショット雑音の大きさはコレクタ電流の
平方根に比例するので、コレクタ電流を大きくすること
により出力信号に対するコレクタ・ショット雑音の相対
値を小ざくすることができる。
ーラ型のトランジスタQ11.Q12− Q21゜Q2
2の相互コンダクタンスはコレクタ電流に比例する。一
方、コレクタ・ショット雑音の大きさはコレクタ電流の
平方根に比例するので、コレクタ電流を大きくすること
により出力信号に対するコレクタ・ショット雑音の相対
値を小ざくすることができる。
しかしながら前記バイポーラ・トランジスタQ11.Q
12.Q21.Q22の入力インピーダンスは相互コン
ダクタンスと反比例するので、前述のようにコレクタ電
流を大きくすると入力インピーダンスが低下してしまう
欠点があった。このように増幅器の入力インピーダンス
が入力負荷(例えばビデオテープレコーダの磁気ヘッド
)よりも極めて低いと、信号電圧が増幅器の入力側にお
いて減衰してしまう。このため増幅器初段のベース拡散
抵抗や入力抵抗等で発生する熱雑音のレベルが信号に対
して相対的に増加することになり、S/N比が悪化する
。従って、バイポーラ型のトランジスタを用いた初段増
幅回路においても、むやみにコレクタ電流を大きくして
相互コンダクタンスが十分大きい状態で使用することは
できなかった。
12.Q21.Q22の入力インピーダンスは相互コン
ダクタンスと反比例するので、前述のようにコレクタ電
流を大きくすると入力インピーダンスが低下してしまう
欠点があった。このように増幅器の入力インピーダンス
が入力負荷(例えばビデオテープレコーダの磁気ヘッド
)よりも極めて低いと、信号電圧が増幅器の入力側にお
いて減衰してしまう。このため増幅器初段のベース拡散
抵抗や入力抵抗等で発生する熱雑音のレベルが信号に対
して相対的に増加することになり、S/N比が悪化する
。従って、バイポーラ型のトランジスタを用いた初段増
幅回路においても、むやみにコレクタ電流を大きくして
相互コンダクタンスが十分大きい状態で使用することは
できなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のコレクタ電流を大きくすると入力インピ
ーダンスが低下するという問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的はコレクタ電流を大きくしても入力インピ
ーダンスを高く保つことができる増幅回路を提供するこ
とにおる。
ーダンスが低下するという問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的はコレクタ電流を大きくしても入力インピ
ーダンスを高く保つことができる増幅回路を提供するこ
とにおる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は差動増幅回路を構成する2つのトランジスタの
コレクタを流れる信号電流が互いに逆相であることに注
目したもので、差動対を構成する第1および第2のトラ
ンジスタと、エミッタが前記第1のトランジスタのコレ
クタに接続されるとともに、ベースが前記第2のトラン
ジスタのベースに低インピーダンスで接続される第3の
トランジスタと、エミッタが前記第2のトランジスタの
コレクタに接続されるとともに、ベースが前記第1のト
ランジスタのベースに低インピーダンスで接続される第
4のトランジスタとを備え、前記第3および第4のトラ
ンジスタのコレクタより各々出力信号を得ることを特徴
としている。
コレクタを流れる信号電流が互いに逆相であることに注
目したもので、差動対を構成する第1および第2のトラ
ンジスタと、エミッタが前記第1のトランジスタのコレ
クタに接続されるとともに、ベースが前記第2のトラン
ジスタのベースに低インピーダンスで接続される第3の
トランジスタと、エミッタが前記第2のトランジスタの
コレクタに接続されるとともに、ベースが前記第1のト
ランジスタのベースに低インピーダンスで接続される第
4のトランジスタとを備え、前記第3および第4のトラ
ンジスタのコレクタより各々出力信号を得ることを特徴
としている。
(作用〉
前記第1のトランジスタのベースと第4のトランジスタ
のベース間は低インピーダンスで接続されているので、
第1および第4のトランジスタにはほぼ同レベルの信号
が入力される。第1のトランジスタのコレクタ電流に対
して逆相となる第2のトランジスタのコレクタ電流は、
第2のトランジスタのコレクタに接続された前記第4の
トランジスタによって1/hfe (Meは電流増幅
率)倍に増幅されて第1のトランジスタの入力に帰還さ
れる。この帰還される電流は第1のトランジスタのベー
ス電流に対して逆相になるので、第1のトランジスタの
ベース電流は打ち消される。
のベース間は低インピーダンスで接続されているので、
第1および第4のトランジスタにはほぼ同レベルの信号
が入力される。第1のトランジスタのコレクタ電流に対
して逆相となる第2のトランジスタのコレクタ電流は、
第2のトランジスタのコレクタに接続された前記第4の
トランジスタによって1/hfe (Meは電流増幅
率)倍に増幅されて第1のトランジスタの入力に帰還さ
れる。この帰還される電流は第1のトランジスタのベー
ス電流に対して逆相になるので、第1のトランジスタの
ベース電流は打ち消される。
また、前記第2のトランジスタのベースと第3のトラン
ジスタのベース間は低インピーダンスで接続されている
ので、第2および第3のトランジスタにはほぼ同レベル
の信号が入力される。第2のトランジスタのコレクタ電
流に対して逆相となる第1のトランジスタのコレクタ電
流は第1のトランジスタのコレクタに接続された前記第
3のトランジスタによって1/hfe倍に増幅されて第
2のトランジスタの入力に帰還される。この帰還される
電流は第2のトランジスタのベース電流に対して逆相に
なるので、第2のトランジスタのベース電流は打ち消さ
れる。
ジスタのベース間は低インピーダンスで接続されている
ので、第2および第3のトランジスタにはほぼ同レベル
の信号が入力される。第2のトランジスタのコレクタ電
流に対して逆相となる第1のトランジスタのコレクタ電
流は第1のトランジスタのコレクタに接続された前記第
3のトランジスタによって1/hfe倍に増幅されて第
2のトランジスタの入力に帰還される。この帰還される
電流は第2のトランジスタのベース電流に対して逆相に
なるので、第2のトランジスタのベース電流は打ち消さ
れる。
これによって増幅回路全体の入力インピーダンスが高め
られ、信号電圧の減衰を少なくして増幅回路側で発生す
る熱雑音等の雑音レベルを減少せしめることができる。
られ、信号電圧の減衰を少なくして増幅回路側で発生す
る熱雑音等の雑音レベルを減少せしめることができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。第1図において第5図と同一部分は同一符号を付して
、その説明は省略する。第1図において第5図と異なる
部分は、第1のトランジスタQ12にカスコード接続さ
れた第3のトランジスタQ11のベースを抵抗R21と
R22の共通接続点aに接続するとともに、第2のトラ
ンジスタQ22にカスコード接続された第4のトランジ
スタQ21のベースを抵抗R11とR12の共通接続点
すに接続し、且つ抵抗R12を抵抗R11,R13より
も十分小ざい抵抗値に設定し、抵抗R22を抵抗R21
,R23よりも十分小さい抵抗値に設定していることで
あり、その他の部分は第5図と同一に構成されている。
。第1図において第5図と同一部分は同一符号を付して
、その説明は省略する。第1図において第5図と異なる
部分は、第1のトランジスタQ12にカスコード接続さ
れた第3のトランジスタQ11のベースを抵抗R21と
R22の共通接続点aに接続するとともに、第2のトラ
ンジスタQ22にカスコード接続された第4のトランジ
スタQ21のベースを抵抗R11とR12の共通接続点
すに接続し、且つ抵抗R12を抵抗R11,R13より
も十分小ざい抵抗値に設定し、抵抗R22を抵抗R21
,R23よりも十分小さい抵抗値に設定していることで
あり、その他の部分は第5図と同一に構成されている。
尚、抵抗R11,R13,R21,R23の抵抗値は増
幅器の入力インピーダンスに影@を及ぼさないような高
抵抗に設定しておく。
幅器の入力インピーダンスに影@を及ぼさないような高
抵抗に設定しておく。
上記のように構成された回路において、抵抗R12が抵
抗R11,R13よりも十分小さいため、入力端子IN
1に入力される信号はトランジスタQ1゜、C21のベ
ースに同相で供給される。トランジスタQ12のコレク
タ電流に対して逆相となるトランジスタQ22のコレク
タ電流は、トランジスタQ21によツr1/hfe
(hfeは電流増幅率)倍されてトランジスタQ12の
エミッタ側へ帰還される。
抗R11,R13よりも十分小さいため、入力端子IN
1に入力される信号はトランジスタQ1゜、C21のベ
ースに同相で供給される。トランジスタQ12のコレク
タ電流に対して逆相となるトランジスタQ22のコレク
タ電流は、トランジスタQ21によツr1/hfe
(hfeは電流増幅率)倍されてトランジスタQ12の
エミッタ側へ帰還される。
このためトランジスタQ12のベース電流が打ち消され
たことになり、入力端子IN1から見た増幅回路の入力
インピーダンスは増大する。また、抵抗R22が抵抗R
21−R23よりも十分小さいため、入力端子IN2に
入力される信号はトランジスタQ22.Q11のベース
に同相で供給される。トランジスタQ22のコレクタ電
流に対して逆相となるトランジスタQ12のコレクタ電
流は、トランジスタQ11によって1 /hfe倍され
てトランジスタQ22のエミッタ側へ帰還される。この
ためトランジスタQ22のベース電流が打ち消されたこ
とになり、入力端子IN2から見た増幅回路の入力イン
ピーダンスは増大する。このように増幅回路の入力イン
ピーダンスが増大するので、信号電圧の減衰によるS/
N比の低下を防ぐことができる。
たことになり、入力端子IN1から見た増幅回路の入力
インピーダンスは増大する。また、抵抗R22が抵抗R
21−R23よりも十分小さいため、入力端子IN2に
入力される信号はトランジスタQ22.Q11のベース
に同相で供給される。トランジスタQ22のコレクタ電
流に対して逆相となるトランジスタQ12のコレクタ電
流は、トランジスタQ11によって1 /hfe倍され
てトランジスタQ22のエミッタ側へ帰還される。この
ためトランジスタQ22のベース電流が打ち消されたこ
とになり、入力端子IN2から見た増幅回路の入力イン
ピーダンスは増大する。このように増幅回路の入力イン
ピーダンスが増大するので、信号電圧の減衰によるS/
N比の低下を防ぐことができる。
前記抵抗R12,R22の抵抗値を抵抗R11,R13
−R21,R23の抵抗値よりも十分に小さく設定でき
ない場合は、第2図又は第3図に示すように構成しても
良い。すなわち第2図は第1図の回路の共通接続点すと
入力端子IN1間に、インダクタンスし 、低抵抗値を
有する抵抗R14、コンデンサC12から成る交流バイ
パス回路を直列接続するとともに、共通接続点aと入力
端子IN2間に、インダクタンスL21、低抵抗値を有
する抵抗R24、コンデンサC22から成る交流バイパ
ス回路を直列接続している。また第3図は第1図の回路
の抵抗R1□の代わりにダイオードD11〜D1oを順
方向に直列接続して直流レベルをシフトするとともに、
抵抗Rの代わりにダイオードD21〜D2nを順方向に
直列接続して直流レベルをシフトしている。
−R21,R23の抵抗値よりも十分に小さく設定でき
ない場合は、第2図又は第3図に示すように構成しても
良い。すなわち第2図は第1図の回路の共通接続点すと
入力端子IN1間に、インダクタンスし 、低抵抗値を
有する抵抗R14、コンデンサC12から成る交流バイ
パス回路を直列接続するとともに、共通接続点aと入力
端子IN2間に、インダクタンスL21、低抵抗値を有
する抵抗R24、コンデンサC22から成る交流バイパ
ス回路を直列接続している。また第3図は第1図の回路
の抵抗R1□の代わりにダイオードD11〜D1oを順
方向に直列接続して直流レベルをシフトするとともに、
抵抗Rの代わりにダイオードD21〜D2nを順方向に
直列接続して直流レベルをシフトしている。
第2図および第3図の回路においても第1図の回路と同
様の作用、効果を奏するものである。尚、第2図の回路
の抵抗R14= R24およびインダクタンスL11.
L21は帰還容量や素子のばらつきを調整するためのも
のであり、省略しても良い。また第3図に示すダイオー
ドD11〜D1oおよびダイオードD21〜D2nの代
わりに逆バイアスされたツェナーダイオードを用いても
良い。
様の作用、効果を奏するものである。尚、第2図の回路
の抵抗R14= R24およびインダクタンスL11.
L21は帰還容量や素子のばらつきを調整するためのも
のであり、省略しても良い。また第3図に示すダイオー
ドD11〜D1oおよびダイオードD21〜D2nの代
わりに逆バイアスされたツェナーダイオードを用いても
良い。
ざらに第1および第2のトランジスタにカスコード接続
される第3および第4のトランジスタにPNPN上形ン
ジスタを用いるとともに正、負2個の直流電源を用いて
第4図の如く構成すれば直流入力も増幅することができ
る。第4図においてC12,C22は差動対を成す第1
、第2のNPN形トランジスタであり、各ベースは入力
端子IN1、IN2に各々接続されている。第1のトラ
ンジスタQ12のコレクタは抵抗R41を介してバイア
ス用正電源(voo)に接続されるとともに、第3のP
NP形トランジスタQ11のエミッタに接続されている
。第2のトランジスタQ22のコレクタは抵抗R42を
介してバイアス用正電源(voo)に接続されるととも
に、第4のPNP形トランジスタQ21のエミッタに接
続されている。前記トランジスタQ21のベースは入力
端子IN1に、トランジスタQ11のベースは入力端子
■N2に各々接続されている。前記トランジスタQ12
のエミッタ、C21のカレクタ、Qllのコレクタ、C
22のエミッタは抵抗R43−R44,R45= R4
Bを各々介してバイアス用負電源(VEE)に接続され
る。第1のトランジスタQ12と第2のトランジスタQ
22のエミッタどうしは結線されている。トランジスタ
Q12のベースとアース間には抵抗R15が接続され、
トランジスタQ22のベースとアース間には抵抗R2,
が接続されている。出力信号はトランジスタQ11.Q
21のコレクタに各々接続された出力端子OUT、。
される第3および第4のトランジスタにPNPN上形ン
ジスタを用いるとともに正、負2個の直流電源を用いて
第4図の如く構成すれば直流入力も増幅することができ
る。第4図においてC12,C22は差動対を成す第1
、第2のNPN形トランジスタであり、各ベースは入力
端子IN1、IN2に各々接続されている。第1のトラ
ンジスタQ12のコレクタは抵抗R41を介してバイア
ス用正電源(voo)に接続されるとともに、第3のP
NP形トランジスタQ11のエミッタに接続されている
。第2のトランジスタQ22のコレクタは抵抗R42を
介してバイアス用正電源(voo)に接続されるととも
に、第4のPNP形トランジスタQ21のエミッタに接
続されている。前記トランジスタQ21のベースは入力
端子IN1に、トランジスタQ11のベースは入力端子
■N2に各々接続されている。前記トランジスタQ12
のエミッタ、C21のカレクタ、Qllのコレクタ、C
22のエミッタは抵抗R43−R44,R45= R4
Bを各々介してバイアス用負電源(VEE)に接続され
る。第1のトランジスタQ12と第2のトランジスタQ
22のエミッタどうしは結線されている。トランジスタ
Q12のベースとアース間には抵抗R15が接続され、
トランジスタQ22のベースとアース間には抵抗R2,
が接続されている。出力信号はトランジスタQ11.Q
21のコレクタに各々接続された出力端子OUT、。
0UT2から取り出される。第4図に示す回路において
も第1図の場合と同様の動作によりトランジスタQ12
.Q22のベース電流を打ち消すことができる。このた
め増幅回路全体の入力インピーダンスを高く保つことが
できる。尚第4図においてトランジスタQ11.Q21
のエミッタにダイオードを各々追加接続して動作電流を
調節するようにしても良い。
も第1図の場合と同様の動作によりトランジスタQ12
.Q22のベース電流を打ち消すことができる。このた
め増幅回路全体の入力インピーダンスを高く保つことが
できる。尚第4図においてトランジスタQ11.Q21
のエミッタにダイオードを各々追加接続して動作電流を
調節するようにしても良い。
尚、前記第1図から第4図までの各実施例においてNP
NトランジスタとPNPトランジスタを入れ替えるとと
もに電源電圧の極性を変更して動作させても、前記同様
の作用、効果が得られる。
NトランジスタとPNPトランジスタを入れ替えるとと
もに電源電圧の極性を変更して動作させても、前記同様
の作用、効果が得られる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば差動対を成す第1又は第2
のトランジスタのベース電流を第4又は第3のトランジ
スタのベース電流によって打ち消すように構成したので
、コレクタ電流を大きくして相互コンダクタンスを増加
させても入力インピーダンスを高く保つことができる。
のトランジスタのベース電流を第4又は第3のトランジ
スタのベース電流によって打ち消すように構成したので
、コレクタ電流を大きくして相互コンダクタンスを増加
させても入力インピーダンスを高く保つことができる。
このため信号電圧の減衰によるS/N比の低下が少なく
なりビデオヘッド等が発生する微小信号を増幅するため
の初段回路として用いればS/N比の良好な信号増幅が
可能である。
なりビデオヘッド等が発生する微小信号を増幅するため
の初段回路として用いればS/N比の良好な信号増幅が
可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図、第3
図および第4図はともに本発明の他の実施例を示す回路
図、第5図は従来の増幅回路の一例を示す回路図である
。 Qll、C12,C21,C22・・・トランジスタR
11〜R15・R21〜R25・R31〜R34・R4
1〜R4B・・・抵抗 C3・C11・C12・C21・C22°°°:]″デ
ンサ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第1図 第4図 第5図
図および第4図はともに本発明の他の実施例を示す回路
図、第5図は従来の増幅回路の一例を示す回路図である
。 Qll、C12,C21,C22・・・トランジスタR
11〜R15・R21〜R25・R31〜R34・R4
1〜R4B・・・抵抗 C3・C11・C12・C21・C22°°°:]″デ
ンサ代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第1図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 差動対を構成するとともに第1および第2の入力信号が
各別に供給される第1および第2のトランジスタと、 エミッタが前記第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れるとともに、ベースが前記第2のトランジスタのベー
スに低インピーダンスで接続される第3のトランジスタ
と、 エミッタが前記第2のトランジスタのコレクタに接続さ
れるとともに、ベースが前記第1のトランジスタのベー
スに低インピーダンスで接続される第4のトランジスタ
とを備え、 前記第3および第4のトランジスタのコレクタより各々
出力信号を得ることを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17273486A JPS6330013A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17273486A JPS6330013A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330013A true JPS6330013A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15947325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17273486A Pending JPS6330013A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02156714A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-06-15 | Philips Gloeilampenfab:Nv | トランジスタ回路 |
| JP2005522905A (ja) * | 2002-04-08 | 2005-07-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 差動増幅器 |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP17273486A patent/JPS6330013A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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