JPS63317546A - コポリエステルエラストマーとカルボジイミドとの混合物 - Google Patents
コポリエステルエラストマーとカルボジイミドとの混合物Info
- Publication number
- JPS63317546A JPS63317546A JP63135351A JP13535188A JPS63317546A JP S63317546 A JPS63317546 A JP S63317546A JP 63135351 A JP63135351 A JP 63135351A JP 13535188 A JP13535188 A JP 13535188A JP S63317546 A JPS63317546 A JP S63317546A
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- JP
- Japan
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- weight
- composition
- group
- remaining
- copolyester
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/29—Compounds containing one or more carbon-to-nitrogen double bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、変性熱可塑性コポリエステルエラストマーの
技術分野に関する。
技術分野に関する。
(従来の技術)
フタル酸類と長鎖グリコール類とから誘導された長鎖エ
ステル型の反復重合体単位およびフタルa類と短鎖グリ
コール類とから誘導された短鎖エステル型の反復単位を
含む、セグメント状の熱可塑性コポリエステルエラスト
マーは米国特許第3゜651.014号、第3,763
.109号および第4,355.155号などに記載さ
れている。
ステル型の反復重合体単位およびフタルa類と短鎖グリ
コール類とから誘導された短鎖エステル型の反復単位を
含む、セグメント状の熱可塑性コポリエステルエラスト
マーは米国特許第3゜651.014号、第3,763
.109号および第4,355.155号などに記載さ
れている。
米国特許第3,835,098号には、コポリエステル
エラストマーに、平均で1分子につき少なくとも2個の
カルボジイミド基を含有する実質的に線状のポリカルボ
ジイミドを作用させることにより、コポリエステルエラ
ストマー類の熱および加水分解安定性を改善する方法が
記載されている。
エラストマーに、平均で1分子につき少なくとも2個の
カルボジイミド基を含有する実質的に線状のポリカルボ
ジイミドを作用させることにより、コポリエステルエラ
ストマー類の熱および加水分解安定性を改善する方法が
記載されている。
優れた溶融安定性をもつ熱可塑性コポリエステルエラス
トマー組成物が、米国特許第3.723,568号に記
載されている。この安定性の改善は、2以上の官能価を
もつ低分子量のエポキシ化合物を該エラストマーに混合
するにより得られる。
トマー組成物が、米国特許第3.723,568号に記
載されている。この安定性の改善は、2以上の官能価を
もつ低分子量のエポキシ化合物を該エラストマーに混合
するにより得られる。
コポリエステルエラストマーとエチレン/カルボン酸コ
ポリマーとポリカルボジイミドとの混合物は米国特許第
3:963,801号に記載されている。
ポリマーとポリカルボジイミドとの混合物は米国特許第
3:963,801号に記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
たとえば前輪駆動自動車で使用される定速ブーツなどの
多(の用途で、強度とエラストマー特性を失わずに高温
のグリースとの長期間の接触に耐えうるエラストマー性
組成物が要求されている。
多(の用途で、強度とエラストマー特性を失わずに高温
のグリースとの長期間の接触に耐えうるエラストマー性
組成物が要求されている。
本発明は、耐高温グリース性が改良された熱可塑性コポ
リエステルエラストマー組成物に関する。
リエステルエラストマー組成物に関する。
(課題を解決するための手段)
1態様において、本発明は、熱可塑性コポリエステルエ
ラストマー−カルボジイミドの混合物に関する。別の態
様において、本発明はフェノキシ樹脂でさらに変性され
た熱可塑性コポリエステルエラストマー−カルボジイミ
ド混合物に関する。
ラストマー−カルボジイミドの混合物に関する。別の態
様において、本発明はフェノキシ樹脂でさらに変性され
た熱可塑性コポリエステルエラストマー−カルボジイミ
ド混合物に関する。
本発明の組成物は、下記成分(A) 、(B)および(
C)の混合物から成る。
C)の混合物から成る。
(A)約70〜99.5重世%の熱可塑性コポリエステ
ルエラストマー、 (B)約0.5〜5重量%のカルボジイミド、および(
C)0〜約25重量%のフェノキシ樹脂。
ルエラストマー、 (B)約0.5〜5重量%のカルボジイミド、および(
C)0〜約25重量%のフェノキシ樹脂。
上記重量%は、成分(A) 、(B)および(C)の合
計11!量に対する値である。
計11!量に対する値である。
前記熱可塑性コポリエステルエラストマーはセグメント
状コポリエステルエラストマーとも呼ばれるものであり
、これは複数の長鎖エステル型反復単位と短鎖エステル
型反復単位とがエステル結合により頭−尾結合した構造
を有する。この長鎖エステル型反復単位は次式で表され
、 O I 1l −OGOCRC− 短鎖エステル型反復単位は次式で表される。
状コポリエステルエラストマーとも呼ばれるものであり
、これは複数の長鎖エステル型反復単位と短鎖エステル
型反復単位とがエステル結合により頭−尾結合した構造
を有する。この長鎖エステル型反復単位は次式で表され
、 O I 1l −OGOCRC− 短鎖エステル型反復単位は次式で表される。
上記式中、Gは分子量約40Q〜6.000の範囲内の
ポリエーテルグリコールから両側の末端ヒドロキシル基
を除いた後に残る2価基であり、Rはテレフタル酸また
はイソフタル酸から2個のカルボキシル基を除いた後に
残る炭化水素基であり、Dは1.4−ブタンジオールお
よび/または1.4−ブテンジオールから2個のヒドロ
キシル基を除いた後に残る2価基である。上記の短鎖エ
ステル型反復単位がコポリエステルの約30〜85重量
%を占める。
ポリエーテルグリコールから両側の末端ヒドロキシル基
を除いた後に残る2価基であり、Rはテレフタル酸また
はイソフタル酸から2個のカルボキシル基を除いた後に
残る炭化水素基であり、Dは1.4−ブタンジオールお
よび/または1.4−ブテンジオールから2個のヒドロ
キシル基を除いた後に残る2価基である。上記の短鎖エ
ステル型反復単位がコポリエステルの約30〜85重量
%を占める。
(作用)
本発明で成分(八)として使用する熱可塑性コポリエス
テルエラストマーについては、米国特許第4.355.
155号に詳細に記載されているので、参照されたい。
テルエラストマーについては、米国特許第4.355.
155号に詳細に記載されているので、参照されたい。
このエラストマーは多数の下記長鎖エステル型の反復単
位と下記短鎖エステル型の反復単位とがエステル結合に
より頭−尾結合することにより構成されたものである。
位と下記短鎖エステル型の反復単位とがエステル結合に
より頭−尾結合することにより構成されたものである。
長鎖エステル型反復単位は次式で示され、
一0COCRC−
短鎖エステル型反復単位は次式で示される。
−〇DOCRC−
上記式中、Gはポリエーテルグリコールから両側の末端
ヒドロキシル基を除いた後に残る2価基であり、Rはテ
レフタル酸またはイソフタル酸から2個のカルボキシル
基を除いた後に残る炭化水素基であり、Dは1.4−ブ
タンジオールおよび/または1,4−ブテンジオールか
ら2個のヒドロキシル基を除いた後に残る2価基である
。′上記エラストマーにおける短鎖セグメント (短鎖
エステル型反復単位)の量は、コポリエステルの約30
〜85重量%、好ましくは約45〜65重量%になる。
ヒドロキシル基を除いた後に残る2価基であり、Rはテ
レフタル酸またはイソフタル酸から2個のカルボキシル
基を除いた後に残る炭化水素基であり、Dは1.4−ブ
タンジオールおよび/または1,4−ブテンジオールか
ら2個のヒドロキシル基を除いた後に残る2価基である
。′上記エラストマーにおける短鎖セグメント (短鎖
エステル型反復単位)の量は、コポリエステルの約30
〜85重量%、好ましくは約45〜65重量%になる。
また、D基の約10〜40%、特に好ましくは約20〜
30%が1.4−ブテンジオールからヒドロキシル基を
除いた後に残る2価基であることが好ましい。
30%が1.4−ブテンジオールからヒドロキシル基を
除いた後に残る2価基であることが好ましい。
成分(^)のコポリエステルエラストマーの製造に使用
される長鎖ポリエーテルグリコール類は、分子量が約4
00〜6.000の範囲内のものである。
される長鎖ポリエーテルグリコール類は、分子量が約4
00〜6.000の範囲内のものである。
このポリエーテルグリコール類は、アルキレン基の炭素
数が2〜4のポリオキシアルキレングリコールである。
数が2〜4のポリオキシアルキレングリコールである。
このようなポリエーテルグリコール類の例は、ポリオキ
シエチレングリコール、ポリオキシプロピレングリコー
ル、ポリオキシブチレングリコール、ポリオキシテトラ
メチレングリコール、およびオキシエチレン基とオキシ
プロピレン基とを含有するブロックおよびランダムコポ
リマー類である。好ましいポリエーテルグリコールは、
テトラヒドロフランから誘導されるポリオキシテトラメ
チレングリコールである。特に好ましいポリオキシテト
ラメチレングリコールは平均分子量約t、oooのもの
である。
シエチレングリコール、ポリオキシプロピレングリコー
ル、ポリオキシブチレングリコール、ポリオキシテトラ
メチレングリコール、およびオキシエチレン基とオキシ
プロピレン基とを含有するブロックおよびランダムコポ
リマー類である。好ましいポリエーテルグリコールは、
テトラヒドロフランから誘導されるポリオキシテトラメ
チレングリコールである。特に好ましいポリオキシテト
ラメチレングリコールは平均分子量約t、oooのもの
である。
上記コポリエステルエラストマーの製造に使用するのに
好適な酸はテレフタル酸またはそのエステル類である。
好適な酸はテレフタル酸またはそのエステル類である。
しかし、曲げ弾性率が低めの生成物が望ましい場合には
、混合物の約1〜20重量%の量でイソフタル酸を含有
するテレフタル酸とイソフタル酸との混合物を使用する
。
、混合物の約1〜20重量%の量でイソフタル酸を含有
するテレフタル酸とイソフタル酸との混合物を使用する
。
成分(B)のカルボジイミド(HN = C−N H)
は、融点42°Cの結晶性化合物である0本発明におい
てカルボジイミドは結晶状のままでも、加熱して液体に
した状態でも使用可能であり、またキャリアー樹脂中に
混和して使用することもできる。
は、融点42°Cの結晶性化合物である0本発明におい
てカルボジイミドは結晶状のままでも、加熱して液体に
した状態でも使用可能であり、またキャリアー樹脂中に
混和して使用することもできる。
キャリアー樹脂の例としては、ポリエチレン、ポリプロ
ピレンおよび各種のオレフィンコポリマー類がある。
ピレンおよび各種のオレフィンコポリマー類がある。
「フェノキシ樹脂」とは、ジフェノール類とエビクロロ
ヒドリンとから誘導された非晶質の高分子量ポリ (ヒ
ドロキシエーテル)に対する一般名である0本発明で成
分(B)として有用なフェノキシ樹脂はビスフェノール
Aとエビクロロヒドリンとの高分子量反応生成物である
。このポリ (ヒドロキシエーテル)反応生成物の分子
量は約10.000〜35,000の範囲内である。フ
ェノキシ樹脂については「エンサイクロペディア・オプ
・ポリマーサイエンス・アンド・テクノロジー(Enc
yclopediaof Polymer 5cien
ce and Technology)J第10巻、1
11〜122 i (1969年)に詳細に説明されて
いるので参照されたい0本発明で使用するフェノキシ樹
脂には、ビスフェノールAとエビクロロヒドリンとの反
応生成物で分子量が約s、ooo程度と低いもの必ル、
このようなフェノキシ樹脂の市販品の例は、シェル・ケ
ミカル社のエポン(Epo口)1009および1010
、ならびにインテレッツ社のエピレズ(Epi−Rez
)550および560である。本発明で有用なフェノキ
シ樹脂は分子量が約5,000〜35,000のもので
ある。
ヒドリンとから誘導された非晶質の高分子量ポリ (ヒ
ドロキシエーテル)に対する一般名である0本発明で成
分(B)として有用なフェノキシ樹脂はビスフェノール
Aとエビクロロヒドリンとの高分子量反応生成物である
。このポリ (ヒドロキシエーテル)反応生成物の分子
量は約10.000〜35,000の範囲内である。フ
ェノキシ樹脂については「エンサイクロペディア・オプ
・ポリマーサイエンス・アンド・テクノロジー(Enc
yclopediaof Polymer 5cien
ce and Technology)J第10巻、1
11〜122 i (1969年)に詳細に説明されて
いるので参照されたい0本発明で使用するフェノキシ樹
脂には、ビスフェノールAとエビクロロヒドリンとの反
応生成物で分子量が約s、ooo程度と低いもの必ル、
このようなフェノキシ樹脂の市販品の例は、シェル・ケ
ミカル社のエポン(Epo口)1009および1010
、ならびにインテレッツ社のエピレズ(Epi−Rez
)550および560である。本発明で有用なフェノキ
シ樹脂は分子量が約5,000〜35,000のもので
ある。
本発明の組成物は、成分(八)の熱可塑性コポリエステ
ルエラストマーおよび成分(B)のカルボジイミド、さ
らに場合により成分(C)のフェノキシ樹脂の混合物か
らなる。この組成物は、成分(八)、(B)および(C
)の合計重量に基づく重■%で、約70〜99.5重量
%、好ましくは約76.5〜99.5重量%の熱可塑性
コポリエステルエラストマー、約0.5〜5重攪%、好
ましくは約0.5〜3.5重量%のカルボジイミド、お
よびO〜約25重量%、好ましくはO〜約20重量%の
フェノキシ樹脂を含む。
ルエラストマーおよび成分(B)のカルボジイミド、さ
らに場合により成分(C)のフェノキシ樹脂の混合物か
らなる。この組成物は、成分(八)、(B)および(C
)の合計重量に基づく重■%で、約70〜99.5重量
%、好ましくは約76.5〜99.5重量%の熱可塑性
コポリエステルエラストマー、約0.5〜5重攪%、好
ましくは約0.5〜3.5重量%のカルボジイミド、お
よびO〜約25重量%、好ましくはO〜約20重量%の
フェノキシ樹脂を含む。
組成物の調製は例えば次のようにして行う。コポリエス
テルエラストマー成分、カルボジイミド成分およびフェ
ノキシ樹脂成分(使用する場合)をタンブルブレンドし
、続いて1軸もしくは2軸スクリユ一押出機で溶融混合
する。そのあと、得られた混合組成物をシート状に押し
出す。
テルエラストマー成分、カルボジイミド成分およびフェ
ノキシ樹脂成分(使用する場合)をタンブルブレンドし
、続いて1軸もしくは2軸スクリユ一押出機で溶融混合
する。そのあと、得られた混合組成物をシート状に押し
出す。
以下の実施例により本発明をさらに詳しく説明する。部
および%は、特に指定のない限り重量部および重量%で
ある。
および%は、特に指定のない限り重量部および重量%で
ある。
(実施例)
本実施例で使用したコポリエステルエラストマーの組成
および物理的性質は、次のA表の通りである。
および物理的性質は、次のA表の通りである。
A表
ツボ1エスール ABC
ショアーD硬度 47 55 47硬質
セグメント(重量%) 53 62 53軟質セ
グメント(重量%) 47 38 47融点(ト
)硬質セグメン) 208 208 208〃 軟
質セグメント 178 184 178メルトインデツ
クス (220°C,2160cm) 6.0 6.
0 11.5・ 庁 1.35 1
.35 1.0上記コポリエステルはいずれも、1.4
−ブテンジオール(B 2 D)と1.4−ブタンジオ
ール(BID)の両方を82 D/(B I D+82
D) =0.25のモル比で硬質セグメント中に含有
していた。
セグメント(重量%) 53 62 53軟質セ
グメント(重量%) 47 38 47融点(ト
)硬質セグメン) 208 208 208〃 軟
質セグメント 178 184 178メルトインデツ
クス (220°C,2160cm) 6.0 6.
0 11.5・ 庁 1.35 1
.35 1.0上記コポリエステルはいずれも、1.4
−ブテンジオール(B 2 D)と1.4−ブタンジオ
ール(BID)の両方を82 D/(B I D+82
D) =0.25のモル比で硬質セグメント中に含有
していた。
これらのコポリエステルは1.75重重量のアミン系酸
化防止剤により安定化させである。
化防止剤により安定化させである。
災胤桝土
A表に記載のコポリエステルエラストマーをカルボジイ
ミドと共にタンブルブレンドし、次いで1インチ(2,
5cm)の1軸スクリュー押出機で温度420下(21
6°C)、回転数3Q rpmの条件で溶融混合し、シ
ート状に押し出した。押し出されたシートから打抜きに
より作製したASTM −D412に従った引張試験片
を用いて、耐高温グリース老化性を次のようにして測定
した。自動車の前輪駆動装面に使用されるグリースを満
たした容器に引張試験片を入れ、100″Cに加熱され
た炉内に第1表に表示の時間放置した。この老化試験の
前後の引張試験片を使用して破断点引張強度(TS−B
に)と破断点引張伸び(ELONG−BK)を測定した
。その後、これらの特性の保持率(老化前の値に対する
老化試験後の値の保持率)を算出した。混合物における
各成分の量と強度の保持率を次の第1表に示した。
ミドと共にタンブルブレンドし、次いで1インチ(2,
5cm)の1軸スクリュー押出機で温度420下(21
6°C)、回転数3Q rpmの条件で溶融混合し、シ
ート状に押し出した。押し出されたシートから打抜きに
より作製したASTM −D412に従った引張試験片
を用いて、耐高温グリース老化性を次のようにして測定
した。自動車の前輪駆動装面に使用されるグリースを満
たした容器に引張試験片を入れ、100″Cに加熱され
た炉内に第1表に表示の時間放置した。この老化試験の
前後の引張試験片を使用して破断点引張強度(TS−B
に)と破断点引張伸び(ELONG−BK)を測定した
。その後、これらの特性の保持率(老化前の値に対する
老化試験後の値の保持率)を算出した。混合物における
各成分の量と強度の保持率を次の第1表に示した。
コポリエステルA(ト)100 97.5コポリエステ
ルB(1) 100 99.5 98カル
ボジイミド(1) 2.5 0.5
21」前後 Ts−BK保持率に) 48 55 41
5BElong−BK保持率fi 13 79
66 81AJFiMb後 TS−BK保持率(1) 4162E
long4に保持率IM 24
79i週皿盪 TS−BK保持率(’Xi 42 44 4
1 38 46■性1■ ・(イ) 4 13
.5 13 21 65n事ト本 コポリエステルエラストマーとカルボジイミドとの混合
物、コポリエステルエラストマーとフェノキシ樹脂との
混合物、ならびにコポリエステルエラストマーとカルボ
ジイミドとフェノキシ樹脂(IIcARPKFE ユ
ニオン・カーバイド社製)との混合物を、実施例1に記
載の方法で調製した。その後、100’Cのグリース中
での耐老化性を実施例1に記載の方法で測定した。各混
合物の組成と老化試験の結果を第2表に示す。
ルB(1) 100 99.5 98カル
ボジイミド(1) 2.5 0.5
21」前後 Ts−BK保持率に) 48 55 41
5BElong−BK保持率fi 13 79
66 81AJFiMb後 TS−BK保持率(1) 4162E
long4に保持率IM 24
79i週皿盪 TS−BK保持率(’Xi 42 44 4
1 38 46■性1■ ・(イ) 4 13
.5 13 21 65n事ト本 コポリエステルエラストマーとカルボジイミドとの混合
物、コポリエステルエラストマーとフェノキシ樹脂との
混合物、ならびにコポリエステルエラストマーとカルボ
ジイミドとフェノキシ樹脂(IIcARPKFE ユ
ニオン・カーバイド社製)との混合物を、実施例1に記
載の方法で調製した。その後、100’Cのグリース中
での耐老化性を実施例1に記載の方法で測定した。各混
合物の組成と老化試験の結果を第2表に示す。
コポリエステルB(1)100 98 85 1
1!3カルボジイミド(1) 22フエノキ
シ樹脂含2 15 15124M孜 TS−BK保持率(ト) 41 46 54
60Elon−BK□ ’CF−J 12
65 2 89災施■1 コポリエステルエラストマー、カルボジイミドおよびフ
ェノキシ樹脂(υC耽PKFE)の混合物を実施例1で
述べた方法で調製した。この実施例で使用したカルボジ
イミドはポリプロピレンと混和して添加した。各混合物
の組成と老化試験の結果を第3表に示す。
1!3カルボジイミド(1) 22フエノキ
シ樹脂含2 15 15124M孜 TS−BK保持率(ト) 41 46 54
60Elon−BK□ ’CF−J 12
65 2 89災施■1 コポリエステルエラストマー、カルボジイミドおよびフ
ェノキシ樹脂(υC耽PKFE)の混合物を実施例1で
述べた方法で調製した。この実施例で使用したカルボジ
イミドはポリプロピレンと混和して添加した。各混合物
の組成と老化試験の結果を第3表に示す。
コポリエステルB(ト)88 B5.186.991
.390.593.2カルボジイミド(1) 2 2
.6 0.5 0.5 1.8 3.1フエノキシ樹脂
(至) 10 9.5 9.7 4.8 4.8 1
.0ポリプロピレン(1) 2.8 2.9 3
.4 2.9 2.7i週冊後 TS−BK保持率(1) 51 78 48 41
44 711独且LJ人保、・ (ト) 89
105 49 27 68 1051上桝土 コポリエステルエラストマー、カルボジイミドおよび、
フェノキシ樹脂(LICIRPKFE)かエポキシ樹脂
(エポン1009−シェル・ケミカル社製)のいずれか
から混合物を調製した。混合物の組成と老化試験での耐
性の結果を第4表に示す。
.390.593.2カルボジイミド(1) 2 2
.6 0.5 0.5 1.8 3.1フエノキシ樹脂
(至) 10 9.5 9.7 4.8 4.8 1
.0ポリプロピレン(1) 2.8 2.9 3
.4 2.9 2.7i週冊後 TS−BK保持率(1) 51 78 48 41
44 711独且LJ人保、・ (ト) 89
105 49 27 68 1051上桝土 コポリエステルエラストマー、カルボジイミドおよび、
フェノキシ樹脂(LICIRPKFE)かエポキシ樹脂
(エポン1009−シェル・ケミカル社製)のいずれか
から混合物を調製した。混合物の組成と老化試験での耐
性の結果を第4表に示す。
、第11゜
コポリエステルAに)100 87.75 82.6
7?、65 97.5カーポジイミド員 2.
55 2.0 2.35 2.5フエノキシ樹脂(1)
9.7エボキシ樹脂(1)
15.4 201週国後 TS−BK保持率(1) 42 44 49
64 44Elon−RK・□m 4 3
0 32 34 13.5第1表〜第5表に示し
たデータかられかるように、コポリエステルにカルボジ
イミドのみ、あるいはカルボジイミドと共にフェノキシ
樹脂(その定義には分子量が約5000のエポキシ樹脂
も包含する)を配合することにより、コポリエステルエ
ラストマーの耐高温グリース性は大幅に向上する。
7?、65 97.5カーポジイミド員 2.
55 2.0 2.35 2.5フエノキシ樹脂(1)
9.7エボキシ樹脂(1)
15.4 201週国後 TS−BK保持率(1) 42 44 49
64 44Elon−RK・□m 4 3
0 32 34 13.5第1表〜第5表に示し
たデータかられかるように、コポリエステルにカルボジ
イミドのみ、あるいはカルボジイミドと共にフェノキシ
樹脂(その定義には分子量が約5000のエポキシ樹脂
も包含する)を配合することにより、コポリエステルエ
ラストマーの耐高温グリース性は大幅に向上する。
以上に本発明の好適態様ならびに作用を説明した。ただ
し、以上の説明は制限を意図したものではなく、例示に
過ぎないので、本発明は以上に示した特定の形態に限定
されるものではない6本発明の範囲内において当業者に
より各種の変更をなすことができよう。
し、以上の説明は制限を意図したものではなく、例示に
過ぎないので、本発明は以上に示した特定の形態に限定
されるものではない6本発明の範囲内において当業者に
より各種の変更をなすことができよう。
出願人 ヘキスト・セラニーズ・
コーポレーション
Claims (10)
- (1)下記成分(A)、(B)および(C)の合計重量
に基づく重量%で、 (A)約70〜99.5重量%の熱可塑性コポリエステ
ルエラストマー、 (B)約0.5〜5重量%のカルボジイミド、および(
C)0〜約25重量%のフェノキシ樹脂、の混合物から
なるエラストマー性組成物。ただし、前記コポリエステ
ルは、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Cは分子量約400〜6000の範囲内のポリ
エーテルグリコールから末端ヒドロキシル基を除いた後
に残る2価基を意味し、Rはテレフタル酸および/また
はイソフタル酸からカルボキシル基を除いた後に残る炭
化水素基を意味する)で示される複数の長鎖エステル型
反復単位と、一般式:▲数式、化学式、表等があります
▼ (式中、Dは1,4−ブタンジオールおよび/または1
,4−ブテンジオールからヒドロキシル基を除いた後に
残る2価基を意味し、Rは前記と同じ意味)で示される
複数の短鎖エステル型反復単位とがエステル結合により
頭−尾結合してなるものであり、前記短鎖エステル単位
のセグメントがこのコポリエステルの約30〜85重量
%を占める。 - (2)成分(A)を約76.5〜99.5重量%、成分
(B)を約0.5〜3.5重量%、および成分(C)を
0〜約20重量%含有する、請求項1記載の組成物。 - (3)前記フェノキシ樹脂がビスフェノールAとエピク
ロロヒドリンとの分子量約5,000〜35,000の
反応生成物である、請求項1記載の組成物。 - (4)前記ポリエーテルグリコールがアルキレン基の炭
素数が2〜4のポリオキシアルキレングリコールである
、請求項1記載の組成物。 - (5)前記ポリエーテルグリコールが平均分子量約10
00のポリオキシテトラメチレングリコールである、請
求項4記載の組成物。 - (6)前記短鎖エステル型単位のセグメントが前記コポ
リエステルの約45〜65重量%を占める、請求項1記
載の組成物。 - (7)D基の約10〜40%が1,4−ブテンジオール
からヒドロキシル基を除いた後に残る2価基を意味する
、請求項1記載の組成物。 - (8)D基の約20〜40%が1,4−ブテンジオール
からヒドロキシル基を除いた後に残る2価基を意味する
、請求項1記載の組成物。 - (9)R基がテレフタル酸からカルボキシル基を除いた
後に残る炭化水素基を意味する、請求項1記載の組成物
。 - (10)R基の約1〜20%がイソフタル酸からカルボ
キシル基を除いた後に残る炭化水素基を意味する、請求
項1記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US5717487A | 1987-06-02 | 1987-06-02 | |
| US057,174 | 1987-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317546A true JPS63317546A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=22008958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63135351A Pending JPS63317546A (ja) | 1987-06-02 | 1988-06-01 | コポリエステルエラストマーとカルボジイミドとの混合物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0294179A2 (ja) |
| JP (1) | JPS63317546A (ja) |
| KR (1) | KR890000590A (ja) |
| CN (1) | CN88103283A (ja) |
| BR (1) | BR8802650A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0357193A3 (en) * | 1988-08-30 | 1991-09-11 | Hoechst Celanese Corporation | Blends of copolyester elastomers carbodiimides and thermoplastic polymers |
| GB2281301A (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Joint boot |
| JP5325426B2 (ja) | 2008-02-06 | 2013-10-23 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用エラストマー成形体 |
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| US20230279278A1 (en) * | 2020-07-13 | 2023-09-07 | Nippon Steel Chemical & Material Co., Ltd. | Adhesive resin composition and adhesive film |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP63135351A patent/JPS63317546A/ja active Pending
- 1988-06-01 EP EP88305007A patent/EP0294179A2/en not_active Withdrawn
- 1988-06-01 BR BR8802650A patent/BR8802650A/pt unknown
- 1988-06-01 KR KR1019880006568A patent/KR890000590A/ko not_active Withdrawn
- 1988-06-02 CN CN198888103283A patent/CN88103283A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN88103283A (zh) | 1988-12-14 |
| BR8802650A (pt) | 1988-12-27 |
| EP0294179A2 (en) | 1988-12-07 |
| KR890000590A (ko) | 1989-03-15 |
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