JPS6330932A - イメ−ジデ−タ処理装置 - Google Patents

イメ−ジデ−タ処理装置

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JPS6330932A
JPS6330932A JP61174895A JP17489586A JPS6330932A JP S6330932 A JPS6330932 A JP S6330932A JP 61174895 A JP61174895 A JP 61174895A JP 17489586 A JP17489586 A JP 17489586A JP S6330932 A JPS6330932 A JP S6330932A
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Kazuhisa Hida
肥田 和久
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 呈肯分災 この発明は、オフィスコンピュータや、パーソナルコン
ピュータ、スモールビジネスコンピュータ、日本語や欧
文のワードプロセッサ、テレテックス、その他スキャナ
等のイメージデータ入力装置を具備する各種のイメージ
データ処理装置に係り、特に、イメージデータ入力装置
によって読取ったイメージデータを、解像度(ドツトピ
ッチ)が異なるプリンタその他の出力装置へ出力して、
ハードコピーや表示等を行う際に、各入出力装置の解像
度情報から変倍値を算出し、自動的に算出結果による変
倍処理を行うことにより、接続された入出力装置の解像
度の差異に起因する出力デー夕のサイズ不統一が生じな
いようにしたイメージデータ処理装置に関する。
具体的にいえば、一般に、イメージデータ処理装置では
、スキャナ等のイメージデータ入力装置や、ドツトプリ
ンタ、レーザビームプリンタ、CRTディスプレイ等の
出力装置ように、種々の入出力装置が接続されており、
各装置のイメージデータの処理能力(画像を定義できる
装置の能力)は、通常、例えば、1インチ当りのドツト
数(dpi)のように、ドツト密度(解像度)で示され
ている。
そして、解像度が高いイメージデータ入力装置によって
読込んだイメージデータを、それよりも解像度が高い出
力装置へ出力すると、出力データのサイズが小さくなり
1反対に、解像度が低い出力装置へ出力すると、出力デ
ータのサイズが大きくなる、という不都合を解決し、入
出力装置の解像度の差異に関係なく、常に一部サイズの
イメージ出力が得られるようにしたイメージデータ処理
装置に関する。
すなわち、イメージデータの出力に際して、その変倍率
を各入出力装置の解像度情報から算出して、自動的に変
倍処理が実行されるように構成することにより、特に解
像度の差を意識する必要なしに、各出力装置へ最適なド
ツト解像度のイメージデータを出力することにより、1
つのイメージ処理システムに、種々な解像度を有する各
種入出力装置を、選択・接続できるようにして、処理シ
ステムの利用範囲を拡大することにり、イメージデータ
処理のアプリケーションへの充分な対応を可能にしたイ
メージデータ処理装置に関する。
炎來挟先 従来、イメージデータの処理は、大型コンピュータを使
用した処理システムによって行われていた。
大型コンピュータを使用したイメージデータ処理システ
ムの場合、ドツトピッチ(解像度)が異なる入出力装置
、例えばスキャナ等のイメージデータ入力装置と、プリ
ンタその他の出力装置とが接続されていても、一方のイ
メージデータの解像度の情報等を基にして変倍処理を行
うことが容易であるから、接続された出力装置で必要と
する解像度のイメージデータを、比較的高速度で作成す
ることができる。
しかし、近年、中小型のコンピュータを使用したイメー
ジデータ処理装置も種々提案されている。
例えば、入力されたイメージ情報の全領域から任意の一
部領域のイメージ情報を取出す切出し処理機能、および
絵まじり文書の作成が可能なオフィスコンピュータや、
パーソナルコンピュータ、スモールビジネスコンピュー
タ等の桧まじり文書の編集・作成機能を有するイメージ
データ処理装置が実用化される傾向にある。
ところが、このような中小型のコンピュータを使用する
イメージデータ処理装置の場合には1表示装置の解像度
が低く、また、印字装置のドツトピッチ(解像度)も固
定式となっているため、大型コンピュータを使用したイ
メージデータ処理システムとは異なる対応が要求される
このような中小型のコンピュータを使用するイメージデ
ータ処理装置の場合、イメージスキャナによって読取っ
たイメージデータの解像度と、プリンタその他の出力装
置の解像度とが異なると、イメージデータの変倍処理が
複雑なため、第1に。
処理装置が複雑かつ大型化し、第2に、処理ロジックも
複雑なため処理速度が遅くなり、第3に、処理装置も専
用となるので汎用性が少なく、第4に、処理が複雑なた
め、専門的知識が必要で操作も容易でない、等の多くの
不都合がある。
そのため、中小型のコンピュータを使用するイメージデ
ータ処理装置で、その利用範囲を拡大するために、各種
の解像度を有するイメージデータ入力装置を接続したり
、出力装置として、同じくその解像度が種々な、ドツト
プリンタやレーザビームプリンタ、さらに、C:RTデ
ィスプレイ等の各出力装置を接続すると、接続・選択さ
れた各入出力装置の解像度の違いが妨げとなって、簡単
に対応できない、という問題がある。
第9図は、従来のイメージデータ処理システムにおいて
、各入出力装置でドツト密度が異なる場合に、出力ドツ
トパターンの変化状態を説明するための図である。図面
において、Aはイメージスキャナ、Bはドツトプリンタ
、Cはレーザビームプリンタ、Dはメモリ、A′は原稿
、B′はドツトプリンタ已による印刷結果、C′はレー
ザビームプリンタCによる印刷結果を示す。
この第9図に示すように、例えば、横X縦=1ox1s
 (インチ)の原稿A′を、ドツト密度が200dpi
のイメージスキャナAで入力すると、メモリD上には、
横×縦=2,0OOX3,000 (ドツト)のイメー
ジデータが格納される。
このメモリDのイメージデータを、ドツト密度が100
dpiのドツトプリンタBへ出力すると、横X縦=20
X30 (インチ)のサイズの印刷結果B′が得られる
そのため、原稿A′よりも大きくなり、はみ出してしま
う。
その原因は、イメージデータの情報量、すなわちドツト
数が一定であるのに、ドツトプリンタBのドツト密度は
その半分の100dpiであり、同一の横幅(縦の長さ
についても同様)には、半分のイメージデータしか記録
できないからである。
反対に、ドツト密度が300d p iのレーザビーム
プリンタCへ出力すると、その印刷結果C′は、横×縦
=6.6X10 (インチ)のサイズとなり、この場合
には、逆に、原稿A′よりも小さくなり、余白が生じる
すなわち、レーザビームプリンタCのように。
イメージスキャナAのドツト密度(200dpi)より
も高い、300dpiの出力装置では、2/3の横幅(
縦の長さについても同様)に、イメージデータが記録さ
れてしまう。
このように、入出力装置のドツト密度(解像度)が異な
る場合、その出力形式を統一すると、ドツトプリンタ已
による印刷結果B′のように、印刷できない部分が生じ
たり、あるいは、レーザビームプリンタCによる印刷結
果C′のように、余白が生じたりする。という不都合が
ある。
このように、解像度が種々な入出力装置を使用するイメ
ージデータ処理装置では、イメージデータ入力装置で読
込まれたドツト数(画素数)のイメージデータを、解像
度が異なる出力装置へ出力するに際して、変倍処理を行
って補正する方法も知られている。
すなわち、高い解像度の出力装置へ出力して、同一サイ
ズのハードコピーを作成する場合には。
変倍処理によるイメージデータの拡大を行う必要があり
、また、低い解像度の出力装置へ出力するときは、間引
き処理を行う必要がある。
この場合に、従来の方法では、予め接続する入出力装置
の種類を固定しておき、各解像度に応じた変倍率を設定
したり(接続可能な装置の組合せが限定されている)、
変倍率を毎回オペレータが指示したりしている。
これらの方法では、入出力装置の組合せによって、処理
プログラムを変更しなければならず、接続する装置が変
わる度ごとに、余分な労力を必要とする。
このように、従来のイメージデータ処理システムでは、
ユーザは、各アプリケーションについて、接続する入出
力装置の解像度の違いを考慮し、イメージデータの変倍
処理を行うことが要求されるので、システムの操作性が
低下する、という不都合があった。
目     的 そこで、この発明のイメージデータ処理装置では、特に
、従来の中小型コンピュータを使用したイメージデータ
処理装置におけるこのような不都合、すなわち入出力装
置の解像度の違いにより、同一サイズの出力を行うため
には、イメージデータの変倍処理を行う必要があり、し
かも、変倍率が固定のときは、他の種類の入出力装置を
使用することができず、また、使用の都度、変倍率を指
示する方法では、操作が面倒で処理能率が低下する、と
いう不都合を解決することを目的とする。
具体的にいえば、イメージ入力装置から読込んだイメー
ジデータを外部記憶装置へ格納するに際して、制御情報
にドツト密度、その他イメージ入力装置の解像度に関す
る情報を付加した形式で格納しておき、解像度が異なる
各種の出力装置を選択・指定してイメージデータを出力
するに際して、各種出力装置およびイメージ入力装置の
ドツト密度等の解像度に関する情報を用い、同装置の解
像度の差から同一サイズの出力が得られるような変倍値
を算出して、自動的に変倍処理することにより、ユーザ
による任意の出力装置の選択を可能にするとともに、各
アプリケーションプログラムにおいて、入出力装置の組
合せをどのように変化しても、アプリケーションを変更
する必要なしに、所定解像度のイメージデータ出力が得
られるようにして、イメージデータ処理装置の操作性を
向上させることを目的とする。
構   成 そのために、この発明のイメージデータ処理装置では、
イメージデータ入力装置と、プリンタその他のイメージ
データ出力装置と、文字や制御情報を入力するキーボー
ドと、入力されたイメージデータや文字・制御情報を記
憶する外部記憶手段と、これらの各部を制御する中央処
理装置とを具備するイメージデータ処理システムにおい
て、前記外部記憶手段に記憶される各イメージデータと
該イメージデータの制御情報に、その解像度情報を付加
するイメージデータ解像度情報付加手段と、前記キーボ
ードからの指示により前記プリンタその他の出力装置の
種類を選択したとき、該選択された出力装置の解像度情
報を記憶する出力装置解像度情報記憶手段と、前記出力
装置の解像度情報と前記イメージデータの解像度情報と
から変倍率を算出する変倍率算出手段と、前記外部記憶
手段に記憶されたイメージデータを変倍処理して前記選
択された出力装置へ出力する変倍処理手段とを備え、イ
メージデータの出力時に、前記変倍率算出手段の算出結
果を前記変倍処理手段へ与えて変倍処理した後、前記出
力装置へ出力するようにしている。
また、他の実施例として、イメージ入出力装置の組合せ
が固定されているときは、各装置の解像度の情報が、イ
メージデータの出力処理の実行時に選択できるようにし
ている。
次に、この発明のイメージデータ処理装置について、図
面を参照しながら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明のイメージデータ処理装置について
、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である
。図面において、11はイメージデータ入力装置、12
はイメージデータ入力制御部、13はイメージデータ入
力用バッファ、21はCRTディスプレイ、22はキー
ボード、23はコンソール入出力制御部、24はコンソ
ール用プログラム制御部、31はドツト密度定義データ
エリア、32は変倍制御部、33はイメージデータ出力
用バッファ、34は出力制御部、35はプリンタ、41
はイメージデータ用プログラム制御部、42はファイル
入出力制御部、43は外部記憶装置、44はイメージデ
ータ制御情報エリア、45はイメージデータ入出力用バ
ッファを示す。
この発明のイメージデータ処理装置で、新たに付加され
た部分は、破線で囲まれた4つのブロック、すなわち、
イメージデータ制御情報エリア44、イメージデータ入
出力用バッファ45、ドツト密度定義データエリア31
、および変倍制御部32である。
この第1図に示したこの発明のイメージデータ処理装置
の機能は、大別して、■イメージ入力処理、■接続デバ
イス指定処理、■イメージ出力処理、の計3つに分ける
ことができる。第1図では、■の機能を構成する部分に
10番台、■の機能を構成する部分に20番台、■の機
能を構成する部分に30番台、共通する部分に40番台
、の符号を付けて示している。
■イメージ入力処理の機能 イメージデータ入力装置11から読込まれたデータは、
イメージデータ入力制御部12の制御によって、イメー
ジデータ入力用バッファ13に一旦貯えられる。
その後、イメージデータ用プログラム制御部41により
制御情報を付加されて、制御情報はイメージデータ制御
情報エリア44に一時貯えられ、イメージデータ入力用
バッファ13に一時貯えられたイメージデータは、イメ
ージデータ入出力用バッファ45に貯えられる。
これらの制御情報とイメージデータは、ファイル入出力
制御部42によって、外部記憶装置43に貯えられる。
■接続デバイス指定処理の機能 システムに接続されている入出力装置の選択は、プログ
ラムとして、コンソール用プログラム制御部24で動作
し、キーボード22、CRTディスプレイ21を介して
、コンソール入出力制御部23によって選択されたデー
タが入力され、コンソール用プログラム制御部24で処
理される。
処理されたデータは、ファイル入出力制御部42によっ
て、外部記憶装置43に貯えられる。
■イメージ出力処理の機能 イメージデータ用プログラム制御部41で出力プログラ
ムが動作すると、ファイル入出力制御部42を介して、
外部記憶装置43に貯えられているイメージデータが取
出され、イメージデータ制御情報エリア44と、イメー
ジデータ入出力用バッファ45にセットされる。
同時に、出力デバイス情報も、外部記憶装置43から取
出さ九て、ドツト密度定義データエリア31にセットさ
れる。
次に、変倍制御部32が起動され、先に、イメージデー
タ制御情報エリア44と、ドツト密度定義データエリア
31にセットされた制御情報から、変倍値を算出し、そ
の演算結果によって、イメージデータ入出力用バッファ
45にセットされたイメージデータを変倍処理する。
そして、変倍処理されたイメージデータを、イメージデ
ータ出力用バッファ33にセットする。
最後に、出力制御部34が起動され、出力デバイスとし
て選択・接続されているプリンタ35へ出力される。
このように、この発明のイメージデータ処理装置では、
■イメージ入力処理、■接続デバイス指定処理、■イメ
ージ出力処理、の3つの機能が設けられている。
まず、■のイメージ入力処理について、詳しく説明する
第2図は、第1図に示したこの発明のイメージデータ処
理装置で、新たに付加されたイメージデータ制御情報エ
リア44に格納されるデータ形式の一例を示す図である
。図面において、LENGはファイルのイメージデータ
長、Dlはドツト密度(d/i)、Xはイメージデータ
横ドツト数、Yはイメージデータ縦ドツト数を示す。
このイメージ入力処理では、読込んだイメージデータを
外部記憶装置43へ記憶させる際、この第2図に示すよ
うに、従来から使用されている制御情報に、イメージデ
ータ入力装置11のドツト密度の情報D1を付加して、
イメージデータ制御情報エリア44に格納しておく。
イメージデータ入力装置11で読込まれる原稿は、白黒
がはっきりしている場合と、写真等のように中間調が多
い場合とがあり、それぞれの場合のドツト密度の情報D
Iは、イメージデータ用プログラム制御部41側で指定
される。
入力されたイメージデータはビット形式であり。
そのイメージデータは、この第2図のようなデータ形式
、すなわち、ファイルのイメージデータ長LENG、ド
ツト密度D1、イメージデータ横ドツト数X、およびイ
メージデータ縦ドツト数Y、からなる制御情報が付加さ
れた状態で、イメージデータ制御情報エリア44に一旦
記憶される。
そして、イメージデータ入力用バッファ13へ読込まれ
たイメージデータが、イメージデータ入出力用バッファ
45を介して外部記憶装置43へ記憶される際、このイ
メージデータ制御情報エリア44に格納された制御情報
が付加されて、最終的には、第2図のようにデータ形式
で、外部記憶装置43に記憶される。
次に、■の接続デバイス指定処理について、説明する。
第3図は、同じくこの発明のイメージデータ処理装置に
おいて、新たに付加されたドツト密度定義データエリア
31の接続デバイス制御テーブルと、プリンタ定義エリ
アに格納されるデータ形式の一例を示す図である。図面
において、KYBはキーボード22、CRTはCRTデ
ィスプレイ21、PRNはプリンタ35、DISKは外
部記憶装置43、IFはプリンタの接続インターフェイ
ス情報、PTはプリンタの種別情報、Sはその他の定義
情報、D2はドツト密度を示す。
接続デバイス指定処理では、各種の出力装置を選択・指
定する際、この第3図に示すように、各出力装置のドツ
ト密度の情報D2を、ドツト密度定義データエリア31
のテーブル内に設定しておく、このドツト密度の情報D
2は、同時に、外部記憶装置43へも記憶させておく。
この第3図に示すドツト密度定義データエリア31、す
なわち、接続デバイス制御テーブルと、プリンタ定義エ
リアは、例えば、システムメモリ上に設けられる。
接続デバイス制御テーブルには、処理システムに接続さ
れる入出力装置として、例えば、キーボード22を示す
KYB、CRTディスプレイ21を示すCRT、プリン
タ35を示すPRN、外部記憶装置43を示すDISK
等の種類情報が格納される。
この第3図では、プリンタの場合について示しており、
ドツト密度定義データエリア31の接続デバイス制御テ
ーブルで、プリンタが指示されてrPRNJが選択され
ると、このプリンタ定義エリアの制御情報が出力される
プリンタ定義エリアには、第3図の下方に示したように
、プリンタの接続インターフェイス情報IF、プリンタ
の種類を示す種別情報PT、その他の定義情報S、ドツ
ト密度D2とが格納されている。
一般に、プリンタの種類は、ユーザによって選択される
場合が多いので、このプリンタ定義エリアの情報は、一
義的に定めることはできず、ユーザ毎にシステムに接続
されるプリンタについて。
それぞれの値が設定される。
接続インターフェイス情報IFは、例えば、パラレルの
とき「0」、シリアルのとき「1」とされる。
プリンタの種類を示す種別情報PTは、例えば。
シリアルドツトプリンタが「0」、ライントッドプリン
タがrlJ 、フルページプリンタがr2Jのように定
められる。
その他の定義情報Sは、必要に応じて与えられ、ドツト
密度D2とともに、格納されている。
このプリンタ定義エリアに必要な情報を設定する方法と
しては、システム生成プログラムを実行することにより
、ユーザが選択できるような方式%式% 第4図は、この発明のイメージデータ処理装置において
、接続デバイスの選択指示の一例を示す画面表示例であ
る。図面で、実線で囲んだ範囲がプリンタの選択に関す
る表示部分である。
例えば、ユーザが、システム生成プログラムを起動する
と、CRTディスプレイ21の画面上に、この第4図の
ようなメニューが表示される。
この表示状態で、ユーザは、プリンタ選択の番号を入力
する。
この際、システム生成プログラム内に、予めプリンタ毎
のドツト密度を定義しておけば、その値が、システム内
のプリンタ定義エリアに転送されることになる。
このプリンタ定義エリアの内容は、同時に、外部記憶装
置43にもセットされるので、−度登録しておけば、毎
回登録操作を行う必要はない。
最後に、■のイメージ出力処理について、詳しく説明す
る。
このイメージ出力処理では、イメージデータを外部記憶
装w43から読出して出力装置へ出力する際に、ドツト
密度定義データエリア31に格納されているイメージデ
ータ入力装置11のドツト密度の情報D1と、ドツト密
度定義データエリア31に格納されている出力装置のド
ツト密度の情報の内、選択された出力装置のドツト密度
の情報D2を読出して5両入出力装置のドツト密度の情
報から、変倍率を認識して、自動的に変倍処理を実行す
る。
このイメージ出力処理では、第1図の変倍制御部32が
主要な処理を行う。
そこで、次に、変倍制御部32の動作について説明する
この変倍制御部32の動作は、従来のイメージデータ処
理装置と基本的に同様であり、この発明のイメージデー
タ処理装置に固有のものではない。
また、変倍処理の方法も、従来から各種のものが知られ
ているが、ここでは、比較的簡単な処理力−法について
述べる。
第5図は、この発明のイメージデータ処理装置における
変倍処理について、変倍率に応じた入出力イメージデー
タの関係を説明する図である。図面において、Xi〜X
8は入力イメージデータの横方向のビット、y1〜y4
は縦方向のビット列を示す。
例えば、イメージデータ入力装置11と、出力デバイス
であるプリンタ35のドツト密度比が、374倍のとき
は、入力イメージデータを、縦。
横の両方向に、いずれも、4ビツトに1回、1ビツトず
つ間引き処理すればよい。
横方向の出力イメージデータは、第5図の右最上方に示
すように、その左側に示される横方向の入力イメージデ
ータの8ビツト、すなわちビットX1〜X8の内、4ビ
ツトに1回、1ビツトずつ、例えば、ビットX4+X8
を間引きする。
縦方向の処理も同様で、第5図の下方左端に示すように
、その上方に示されている入力イメージデータの4ビツ
ト、例えば、ビット列y1〜Yaの内、4ビツトに1回
、1ビツトy4を間引きする。
また、ドツト密度比が5/4倍のときは、入力イメージ
データを、縦、横の両方向に、いずれも、4ビツトに1
回、同一の1ビツトを2度出力すればよい。
すなわち、第5図の右上方の2列目に示すように、その
左側に示される横方向の入力イメージデータの8ビツト
X l’−X 6の内、4ビツトに1回、同一のビット
、例えば、ビットX4 r X8を2度出力することに
なる。
縦方向も、同様で、第5図の下方右側に示すように、そ
の上方に示されている入力イメージデータの4ビツト列
M+−74の内、同一の1ビツト、例えば、ビット列y
4を2度出力することになるにのような変倍率と間引き
/重ねの出力処理の制御は1両入出力装置のドツト密度
比から算出することも可能であるが、ここでは、テーブ
ルを使用する方法について述べる。
第6図は、この発明のイメージデータ処理装置において
、新たに付加された変倍制御部32内の変倍テーブルに
格納されるデータ形式の一例を示す図である。図面にお
いて、FLGは拡大・縮小を指示する変倍形式の情報、
CNTは基本ドツトサイズ、φTNは変倍パターンに対
応した処理を表わす変倍パターン情報を示し、Po、P
l、・・・・・は各ビットに対する重ね7間引きの処理
を示す変倍パターンを示す。
この第6図では、接続される入出力デバイスの種類を予
想し、起こり得る組合せの変倍率を、予め変倍制御部3
2内の変倍テーブルに格納しておく方法について示して
いる。
変倍形式の情報FLGは、拡大のとき重ね処理、縮小の
とき間引き処理を指示する情報であり、1ビツトを使用
して、例えば、拡大は「0」、縮小は「1」のように与
えておく。
また、基本ドツトサイズCNTは、変倍する基本パター
ンのビット数を示す。例えば、先の第5図の3/4倍や
5/4倍のときは、4ビツトが基本パターンのビット数
である。
変倍パターンに対応した処理を表わす情報、すなわち変
倍パターン情報PTNは、重ね7間引きの処理によって
変化されるビットは「1」とされ。
そのまま処理されるビットは「0」とされる。
第6図では、起こり得る変倍率が、3/2倍。
5/3倍、5/8倍、315倍の場合について、変倍テ
ーブルを示している。
例えば、5/3倍のときは、3ビツト毎の繰返えし処理
を行う必要がある6 そのため、第6図のテーブルで2行目に示すように、変
倍形式の情報FLGは、拡大の「0」、基本ドツトサイ
ズCNTは、「3ビツト」とする。
また、変倍パターン情報PTNは、rlLOJとして、
最初の2ビツトは、いずれも重ね出力処理を行い、3ビ
ツト目は、そのまま出力する。
このような処理によって、3ビツトの入力イメージデー
タが、5ビツトの出力イメージデータに変倍処理され、
出力装置へ送出されることになる。
次に、この発明のイメージデータ処理装置において、変
倍処理を行う場合の入力イメージデータと変倍処理され
たイメージデータとの関係について説明する。
第7図は、この発明のイメージデータ処理装置の変倍処
理時について、入力された慮イメージデータと、変倍処
理後のイメージデータの一例を示す図である。図面にお
いて、Oはイメージデータの1ビツト、χ。〜Xnは入
力データの横方向のビット、No−Ymは入力データの
縦方向のビット列、Xo−XNは出力データの横方向の
ビット。
Yo−YMは出力データの縦方向のビット列を示す。
この第7図では、入力された横×縦=(n+1)X(m
X1)のイメージデータを、横×縦= (N+1)X 
(N+1)に変倍処理する場合について示している。
次の第8図(1)と(2)は、第1図に示したこの発明
のイメージデータ処理装置において、イメージデータの
変倍処理の動作を説明するためのフローチャートである
。図面における符号は、第2図。
第3図、第6図、および第7図と同様であり、また、■
と■はそれぞれ対応する符号位置への接続を示す。
変倍処理においては、第8図(1)のフローに示すよう
に、まず、第2図のイメージデータ制御情報エリア44
から、イメージデータ入力装置のドツト密度DIの情報
を取出し、また、第3図のドツト密度定義データエリア
31のプリンタ定義エリアから、プリンタのドツト密度
D2の情報を取出す。
そして、これら2つのドツト密度の情報D1とD2から
、拡大・縮小の倍率を演算する。
次に、第6図の変倍制御部32内の変倍テーブルから、
該当する変倍率について、拡大・縮小を指示する変倍形
式の情報FLGと、基本ドツトサイズCNT、変倍パタ
ーン情報PTNを取出す。
そして、第7図で上方の入力データバッファに示すよう
に、入力された原イメージデータを、1ビツト毎に、順
次横方向へ、(n+1)ビット分、すなわちビットX。
−Xnについて、第6図の変倍パターン情報PTNに対
応する処理を行う。
このような変倍処理は、先の第5図に関連して説明した
とおりであり、第7図の下方に示すように、出力データ
バッファ上には、ビット列YOの1ドツトラインのイメ
ージデータ、すなわち(N+1)ビットの出力データ(
Xo −XN )が得られる。
以上の処理によって、入力データバッファ上の(n+1
)ビット分のデータ(x□−xn)の変倍処理が終了す
る。
出力データバッファ上の1ドツトラインY0の処理が終
ると1次の1ドツトラインY1の処理に移る。
この縦方向の変倍処理でも、先の第6図の変倍パターン
情報PTNが使用されるが、原イメージデータは、必ず
しも、次のドツト列y1のデータが使用されるとは限ら
ない。
例えば、重ね処理では、原イメージデータの1ビツト列
yOから、変倍処理によって作成されたドツト列Y。の
(N+1)ビットの出カバターン(Xo −Xpi )
が使用され、その出カバターンデータが、そのまま、第
7図の下方の出力データバッファ上の次のドツト列Yl
にコピーされる。
もし、そのままの処理、すなわち間引き処理でも重ね処
理でもないときは、次の原イメージデータは、ビット列
y1が選択され、ビット列y1の変倍処理されたデータ
が、出力データバッファ上の次のドツト列Y1にセット
される。
また、間引き処理では1次の原イメージデータは、ビッ
ト列y2 (もし、2列の間引き処理ならy3)が選択
され、このビット列y2の変倍処理されたデータが、出
力データバッファ上の次のドツト列Ylにセットされる
ことになる。
このような変倍処理を、第7図の上方に示した入力デー
タバッファ上の原イメージデータについて、縦方向の(
m+1)ライン分、すなわち、ドットラインyO〜Ym
について、順次繰返えすど、出力データバッファ上には
、ドツトラインY。〜Y、の変倍処理された出力データ
が得ら九る。
このように、この発明のイメージデータ処理装置では、
イメージ入力装置によって入力された原イメージデータ
のドツト密度(解像度)の情報と、プリンタその他のイ
メージ出力デバイスのドツト密度(解像度)の情報とを
、記憶・保持させておき、イメージデータの出力時に1
選択された出力デバイスのドツト密度の情報と、原イメ
ージデータのドツト密度の情報とを用いて、変倍率を計
算し、計算された変倍率に対応した処理を行うようにし
ている。
なお、以上の実施例では、第6図のような変倍テーブル
を使用する場合について説明した。しかし、すでに説明
したように、変倍率と、間引き/重ねの処理は、入出力
装置のドツト密度比から算出することも可能であり、実
施例として詳しく説明した場合に限定されるものではな
い。
そして、この発明のイメージデータ処理装置によれば、
イメージ入力処理とイメージ出力処理は。
ドツト密度の差とは無関係に、独立して、プログラムを
作成することが可能となり、自動的に原稿と同サイズの
変倍処理を実行することができる。
また、イメージ入力装置にセントされた原稿の違いによ
るドツト密度の変更、あるいは別のプリンタへ出力した
ときのドツト密度の変更、等に対しても、各処理プログ
ラムを変更する必要はなく、単に、イメージ入出力装置
のドツト密度に関する制御情報を変更するだけで、変倍
率が自動的に補正される。
さらに、接続するプリンタを、別の種類のプリンタに置
き換えるときでも、そのシステム成牛をやり直すだけで
対応可能であり、処理プログラムはそのまま使用するこ
とができる上、変倍率等の補正も自動的に実行される。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のイメージデー
タ処理装置では、イメージデータ入力装置と、プリンタ
その他のイメージデータ出力装置と、文字や制御情報を
入力するキーボードと、入力されたイメージデータや文
字・制御情報を記憶する外部記憶手段と、これらの各部
を制御する中央処理装置とを具備するイメージデータ処
理システムにおいて、前記外部記憶手段に記憶される各
イメージデータと該イメージデータの制御情報に、その
解像度情報を付加するイメージデータ解像度情報付加手
段と、前記キーボードからの指示により前記プリンタそ
の他の出力装置の種類を選択したとき、該選択された出
力装置の解像度情報を記憶する出力装置解像度情報記憶
手段と、前記出力装置の解像度情報と前記イメージデー
タの解像度情報とから変倍率を算出する変倍率算出手段
と、前記外部記憶手段に記憶されたイメージデータを変
倍処理して前記選択された出力装置へ出力する変倍処理
手段とを備え、イメージデータの出力時に、前記変倍率
算出手段の算出結果を前記変倍処理手段へ与えて変倍処
理した後、前記出力装置へ出力するようにしている。
抜−一果 したがって、この発明のイメージデータ処理装置によれ
ば、ドツト密度比、すなわち解像度が異なる各種の出力
デバイス、特に、プリンタへ接続する場合に、ドツト密
度の差に関係なく、独立に、プログラムを作成すること
ができ、どのようなイメージ入力装置とプリンタとの組
合せに対しても、同一サイズのイメージデータ処理が実
現され、プログラムの負担が著しく軽減する。
また、従来の文字データと同様に、イメージデータも、
入出力装置のドツト密度の差とは無関係に、同じサイズ
で出力することが可能となるので、帳票レイアウト等の
システム設計が容易であるから、設計効率も向上される
さらに、どのような種類の出力デバイスを使用しても、
変倍処理に関しては、オペレータが特に意識する必要が
なく、また、アプリケーションプログラムにおいて必要
なイメージデータを容易に得ることができるので、イメ
ージデータ処理装置の処理能率が著しく向上される、等
の多くの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のイメージデータ処理装置について
、その要部構成の一実施例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示したこの発明のイメージデータ処
理装置で、新たに付加されたイメージデータ制御情報エ
リア44に格納されるデータ形式の一例を示す図、 第3図は、同じくこの発明のイメージデータ処理装置に
おいて、新たに付加されたドツト密度定義データエリア
31の接続デバイス制御テーブルと、プリンタ定義エリ
アに格納されるデータ形式の一例を示す図、 第4図は、この発明のイメージデータ処理装置において
、接続デバイスの選択指示の一例を示す画面表示例、 第5図は、この発明のイメージデータ処理装置における
変倍処理について、変倍率に応じた入出力イメージデー
タの関係を説明する図、第6図は、この発明のイメージ
データ処理装置において、新たに付加された変倍制御部
32内の変倍テーブルに格納されるデータ形式の一例を
示す図、 第7図は、この発明のイメージデータ処理装置の変倍処
理時について、入力された原イメージデータと、変倍処
理後のイメージデータの一例を示す図、 第8図(1)と(2)は、第1図に示したこの発明のイ
メージデータ処理装置において、イメージデータの変倍
処理の動作を説明するためのフローチャート、 第9図は、従来のイメージデータ処理システムにおいて
、各入出力装置でドツト密度が異なる場合に、出力ドツ
トパターンの変化状態を説明するための図。 図面において、11はイメージデータ入力装置、12は
イメージデータ入力制御部、13はイメージデータ入力
用バッファ、21はCRTディスプレイ、22はキーボ
ード、23はコンソール入出力制御部、24はコンソー
ル用プログラム制御部。 31はドツト密度定義データエリア、32は変倍制御部
、33はイメージデータ出力用バッファ。 34は出力制御部、35はプリンタ、41はイメージデ
ータ用プログラム制御部、42はファイル入出力制御部
、43は外部記憶装置、44はイメージデータ制御情報
エリア、45はイメージデータ入出力用バッファ。 詐併先τノ\“イス禦)イまPテーフ′ルク  3  
口 入力イノ−、テ・−り      8責す向〜出へテ゛
−9PoPビーーー− 膏  6(21 入七ハ干゛−7ノ\゛ッファ 巳へt]f−′フッ\=ッ7ア オ 7 図 オ 8  [21(2) C 身  9 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. イメージデータ入力装置と、プリンタその他のイメージ
    データ出力装置と、文字や制御情報を入力するキーボー
    ドと、入力されたイメージデータや文字・制御情報を記
    憶する外部記憶手段と、これらの各部を制御する中央処
    理装置とを具備するイメージデータ処理システムにおい
    て、前記外部記憶手段に記憶される各イメージデータと
    該イメージデータの制御情報に、その解像度情報を付加
    するイメージデータ解像度情報付加手段と、前記キーボ
    ードからの指示により前記プリンタその他の出力装置の
    種類を選択したとき、該選択された出力装置の解像度情
    報を記憶する出力装置解像度情報記憶手段と、前記出力
    装置の解像度情報と前記イメージデータの解像度情報と
    から変倍率を算出する変倍率算出手段と、前記外部記憶
    手段に記憶されたイメージデータを変倍処理して前記選
    択された出力装置へ出力する変倍処理手段とを備え、イ
    メージデータの出力時に、前記変倍率算出手段の算出結
    果を前記変倍処理手段へ与えて変倍処理した後、前記出
    力装置へ出力することを特徴とするイメージデータ処理
    装置。
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