JPS63310311A - 波付可撓管用管継手 - Google Patents
波付可撓管用管継手Info
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- JPS63310311A JPS63310311A JP62144492A JP14449287A JPS63310311A JP S63310311 A JPS63310311 A JP S63310311A JP 62144492 A JP62144492 A JP 62144492A JP 14449287 A JP14449287 A JP 14449287A JP S63310311 A JPS63310311 A JP S63310311A
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- corrugated flexible
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- flexible pipe
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、波付可撓管用管継手に関する。
波付可撓管は、床配線等の際あらかじめ床等に敷設され
、内部にケーブルなどを通して配線するのに用いられる
。第15図(a)および山)は、このような波付可撓管
を配線ボックスに連結するのに用いる管継手の一例をあ
られしている。この波付可撓管用管継手は、継手本体5
0と袋ナフト51とグリップリング52を備えている。
、内部にケーブルなどを通して配線するのに用いられる
。第15図(a)および山)は、このような波付可撓管
を配線ボックスに連結するのに用いる管継手の一例をあ
られしている。この波付可撓管用管継手は、継手本体5
0と袋ナフト51とグリップリング52を備えている。
継手本体50は、筒体であってその基部にボックス接続
部53を備え、この部分で配線ボックス54に固定され
るようになっている。この継手本体50の先端内部には
、前記グリップリング52が納められている。このグリ
ップリング52は、可撓管56外周面の凹溝に嵌まる抜
け止め突起57をその内周面に備えているとともに、外
周面を、継手本体50の内周テーパー面58に衝合する
テーパー面としている。継手本体50の先端外周面には
ねじが形成されていて(図示省略)、このねじに合うね
じ部を有する袋ナツト51が継手本体50を締めつける
と、グリップリング52が縮径され、その抜け止め突起
57が波付可撓管外周面の凹溝に食い込み、波付可撓管
56が継手本体50から抜け出ないようになる。
部53を備え、この部分で配線ボックス54に固定され
るようになっている。この継手本体50の先端内部には
、前記グリップリング52が納められている。このグリ
ップリング52は、可撓管56外周面の凹溝に嵌まる抜
け止め突起57をその内周面に備えているとともに、外
周面を、継手本体50の内周テーパー面58に衝合する
テーパー面としている。継手本体50の先端外周面には
ねじが形成されていて(図示省略)、このねじに合うね
じ部を有する袋ナツト51が継手本体50を締めつける
と、グリップリング52が縮径され、その抜け止め突起
57が波付可撓管外周面の凹溝に食い込み、波付可撓管
56が継手本体50から抜け出ないようになる。
ところが、この波付可撓管用管継手は、上記のように、
゛継手本体50と袋ナツト51とグリップリング52の
3つの部品からなっているため、部品点数が多くて、製
品コストが増大するだけでなく、寸法管理や品質管理の
面でも不都合なところがあった。しかも、袋ナツト51
と継手本体50をねじにより結合させる必要があるため
、組立に手数がかかるとともに、それらを製作する金型
についても構造的な複雑化を招いてコストアップの要因
となっていた。また、継手本体50は、グリップリング
52を内蔵しているため、その外径が大きくなり、その
ため、波付可撓管用管継手の小型化を図るにも一定の限
度があった。
゛継手本体50と袋ナツト51とグリップリング52の
3つの部品からなっているため、部品点数が多くて、製
品コストが増大するだけでなく、寸法管理や品質管理の
面でも不都合なところがあった。しかも、袋ナツト51
と継手本体50をねじにより結合させる必要があるため
、組立に手数がかかるとともに、それらを製作する金型
についても構造的な複雑化を招いてコストアップの要因
となっていた。また、継手本体50は、グリップリング
52を内蔵しているため、その外径が大きくなり、その
ため、波付可撓管用管継手の小型化を図るにも一定の限
度があった。
そのことに鑑みて、第16図(1)ないしくC)にみる
ような一体型の波付可撓管用管継手がこの出願人により
提案されている。この波付可撓管用管継手は、差込リン
グ60と2つの接続片61.61をヒンジ片62.62
を介して連結するようにしたものである。これを詳しく
述べると、差込リング60は円形で、その中央開口を、
波付可撓管62が差し込まれる可撓管差込口62とする
。各接続片61は、円筒体を2つに分割した半円筒形を
していて、その軸方向一端が差込リング60の外周部対
向位置に設けられた前記ヒンジ片63.63に一体に結
合している。再接続片61.61は、ヒンジ片63.6
3を折り曲げることにより1つの円筒体を形成するよう
にな7ている。前記接続片61.61の各他端は、配線
ボックス64の配線用開口部65に差し込まれるボック
ス接続部66となっている。前記各接続片61の内周面
には、波付可撓管56外周面の凹溝67に嵌まり込む抜
け止め突起68が設けられている。この波付可撓管用管
継手は、前記ヒンジ片63部分での折り曲げにより再接
続片61.61を合体させて1つの円筒体に形成しての
ち、その基部であるボックス接続部66を配線ボックス
の配線用開口部65に差し込んで固定されるようになっ
ている。波付可撓管56は、接続片61.61を合体さ
せる際に同時にセットされ、このとき抜け止め突起68
が溝67に係合することにより抜け止めされるようにな
っている。
ような一体型の波付可撓管用管継手がこの出願人により
提案されている。この波付可撓管用管継手は、差込リン
グ60と2つの接続片61.61をヒンジ片62.62
を介して連結するようにしたものである。これを詳しく
述べると、差込リング60は円形で、その中央開口を、
波付可撓管62が差し込まれる可撓管差込口62とする
。各接続片61は、円筒体を2つに分割した半円筒形を
していて、その軸方向一端が差込リング60の外周部対
向位置に設けられた前記ヒンジ片63.63に一体に結
合している。再接続片61.61は、ヒンジ片63.6
3を折り曲げることにより1つの円筒体を形成するよう
にな7ている。前記接続片61.61の各他端は、配線
ボックス64の配線用開口部65に差し込まれるボック
ス接続部66となっている。前記各接続片61の内周面
には、波付可撓管56外周面の凹溝67に嵌まり込む抜
け止め突起68が設けられている。この波付可撓管用管
継手は、前記ヒンジ片63部分での折り曲げにより再接
続片61.61を合体させて1つの円筒体に形成しての
ち、その基部であるボックス接続部66を配線ボックス
の配線用開口部65に差し込んで固定されるようになっ
ている。波付可撓管56は、接続片61.61を合体さ
せる際に同時にセットされ、このとき抜け止め突起68
が溝67に係合することにより抜け止めされるようにな
っている。
ところが、この一体型の波付可撓管用管継手は、再接続
片61.61を合体させるようにしても、接続片61.
61同志が完全に密着するのでなく、相互間に若干の隙
間69が残り外観が悪いという問題があるとともに、コ
ンクリート埋込みなどの埋込工事にこの波付可撓管用管
継手を使用すれば前記隙間69からセメントペーストが
流入するおそれがあってこの工事に通用できないという
不都合もあった。さらに、ボックス接続部66が溝形に
なっていて配線用開口部65の縁に係合することで配線
ボックスに固定されるようになっているため、単に固定
が不安定というだけでなく、口径サイズや板厚サイズの
異なる開口部65に対して共通口径のボックス接続部6
6で対応させることが困難であり、仮に取付けられたと
しても不安定な固定状態を招(おそれがあるため、対応
ボックスの種類が限定されるという問題もあった。
片61.61を合体させるようにしても、接続片61.
61同志が完全に密着するのでなく、相互間に若干の隙
間69が残り外観が悪いという問題があるとともに、コ
ンクリート埋込みなどの埋込工事にこの波付可撓管用管
継手を使用すれば前記隙間69からセメントペーストが
流入するおそれがあってこの工事に通用できないという
不都合もあった。さらに、ボックス接続部66が溝形に
なっていて配線用開口部65の縁に係合することで配線
ボックスに固定されるようになっているため、単に固定
が不安定というだけでなく、口径サイズや板厚サイズの
異なる開口部65に対して共通口径のボックス接続部6
6で対応させることが困難であり、仮に取付けられたと
しても不安定な固定状態を招(おそれがあるため、対応
ボックスの種類が限定されるという問題もあった。
前記事情に鑑みて、この発明は、組立性に優れコストダ
ウンを図ることができるだけでなく、配線ボックスへの
固定強度にすぐれ、配線用ボックスの開口部の口径およ
び板厚サイズが多少異なったものであっても常に簡単か
つ確実に取付けられるとともに、接続片間に隙間が生じ
にくいので外観が良くコンクリート埋込工事にも適用で
きる波付可撓管用管継手を提供することを目的としてい
る。
ウンを図ることができるだけでなく、配線ボックスへの
固定強度にすぐれ、配線用ボックスの開口部の口径およ
び板厚サイズが多少異なったものであっても常に簡単か
つ確実に取付けられるとともに、接続片間に隙間が生じ
にくいので外観が良くコンクリート埋込工事にも適用で
きる波付可撓管用管継手を提供することを目的としてい
る。
前記目的を達成するため、この発明は、中央開口を波付
可撓管が差し込まれる可視管差込口とする差込リングの
外周部に、少な(とも内周面が半円筒面形とされた2つ
のピースからなる接続片がそれぞれの軸方向の同一端に
おいてヒンジ片を介・して連結され、これらの接続片は
、ヒンジ片部分での折り曲げにより合体されて両者間に
形成される内部空間を前記差込リングに差し込まれた波
付可撓管を挿通する円筒形の管挿通孔とする筒体となり
、同筒体の他端となる部分の外周部に配線ボックスの配
線用開口部に挿通されて同ボックスに固定されるボック
ス接続部を備えるとともに、少なくとも一方の内周部に
前記管挿通孔内に挿通される可撓管の外周面凹溝内に嵌
まり合う抜け止め突起を備えている波付可撓管用管継手
において、前記各接続片のボックス接続部は、配線ボッ
クスの配線用開口部に挿通されて配線ボックス内周に臨
む部分に、ロックナツトが嵌合されるねじ部となる半分
割形ねじ部を備えたものであることを特徴とする波付可
撓管用管継手を要旨としている。
可撓管が差し込まれる可視管差込口とする差込リングの
外周部に、少な(とも内周面が半円筒面形とされた2つ
のピースからなる接続片がそれぞれの軸方向の同一端に
おいてヒンジ片を介・して連結され、これらの接続片は
、ヒンジ片部分での折り曲げにより合体されて両者間に
形成される内部空間を前記差込リングに差し込まれた波
付可撓管を挿通する円筒形の管挿通孔とする筒体となり
、同筒体の他端となる部分の外周部に配線ボックスの配
線用開口部に挿通されて同ボックスに固定されるボック
ス接続部を備えるとともに、少なくとも一方の内周部に
前記管挿通孔内に挿通される可撓管の外周面凹溝内に嵌
まり合う抜け止め突起を備えている波付可撓管用管継手
において、前記各接続片のボックス接続部は、配線ボッ
クスの配線用開口部に挿通されて配線ボックス内周に臨
む部分に、ロックナツトが嵌合されるねじ部となる半分
割形ねじ部を備えたものであることを特徴とする波付可
撓管用管継手を要旨としている。
以下、この発明を、その実施例をあられした図面を参照
しつつ詳しく説明する。
しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第3図は、この発明の一実施例をあられし
ている。この波付可撓管用管継手は、これらの図にみる
ように、差込リング1とヒンジ片2.2と接続片3.3
からなっている。前記差込リング1は、円形で、その中
央開口を可撓管差込口4としている。前記ヒンジ片2,
2は、折り曲げ自在な薄板状に形成され、それらが差込
リングlの外周・2個所に線対称となるように設けられ
ている。前記接続片3.3は、それぞれ半円筒形をした
1対からなっていて、その一端が、ヒンジ片2.2に一
体に接続され、他端が、中央に通線用孔5を有するボッ
クス接続部6となっている。また、各接続片3の内周に
は、抜け止め突起7が設けられているとともに、その奥
側には管止め面8が設けられている。再接続片3.3は
、それぞれの周方向両端に合わせ面9.9を備え、ヒン
ジ片2.2部分でか折り曲げられてこれらの合わせ面9
.9が互いに密着することにより1つの円筒体を形成す
るようになっている。これら合わせ面9.9相互の密着
は、軸方向全長にわたるものとされている。さらに、ボ
ックス接続部6,6の外周には、半割状のねじ10,1
0がそれぞれ設けられていて、これらのねし10.10
は、合わせて1つのねじを形成するようになっている。
ている。この波付可撓管用管継手は、これらの図にみる
ように、差込リング1とヒンジ片2.2と接続片3.3
からなっている。前記差込リング1は、円形で、その中
央開口を可撓管差込口4としている。前記ヒンジ片2,
2は、折り曲げ自在な薄板状に形成され、それらが差込
リングlの外周・2個所に線対称となるように設けられ
ている。前記接続片3.3は、それぞれ半円筒形をした
1対からなっていて、その一端が、ヒンジ片2.2に一
体に接続され、他端が、中央に通線用孔5を有するボッ
クス接続部6となっている。また、各接続片3の内周に
は、抜け止め突起7が設けられているとともに、その奥
側には管止め面8が設けられている。再接続片3.3は
、それぞれの周方向両端に合わせ面9.9を備え、ヒン
ジ片2.2部分でか折り曲げられてこれらの合わせ面9
.9が互いに密着することにより1つの円筒体を形成す
るようになっている。これら合わせ面9.9相互の密着
は、軸方向全長にわたるものとされている。さらに、ボ
ックス接続部6,6の外周には、半割状のねじ10,1
0がそれぞれ設けられていて、これらのねし10.10
は、合わせて1つのねじを形成するようになっている。
前述のように前記再接続片3.3は、ヒンジ片2.2を
折り曲げて合わせ面9,9同志を合わせるようにして、
1つの円筒体を形成するようになっている。その基端の
ボックス接続部6.6も同様に円筒部を形成し、この円
筒形のボックス接続部6.6を配線ボックスの前記配線
用開口部13に挿通してロックナツト11をねじ込むこ
とにより、波付可撓管用管継手が配線ボックス12に固
定される。波付可撓管14は、接続片3.3が折り曲げ
により組み立てられる際に同時に挿通しておくか、ある
いは、ロックナツト11により管継手が固定されたあと
に挿通するか、いずれによってもよい。この挿通より、
波付可撓管14の先端は管止め面8に当たり、溝15に
は抜け止め突起7が係合して、波付可撓管14が抜け止
めされるようになっている。
折り曲げて合わせ面9,9同志を合わせるようにして、
1つの円筒体を形成するようになっている。その基端の
ボックス接続部6.6も同様に円筒部を形成し、この円
筒形のボックス接続部6.6を配線ボックスの前記配線
用開口部13に挿通してロックナツト11をねじ込むこ
とにより、波付可撓管用管継手が配線ボックス12に固
定される。波付可撓管14は、接続片3.3が折り曲げ
により組み立てられる際に同時に挿通しておくか、ある
いは、ロックナツト11により管継手が固定されたあと
に挿通するか、いずれによってもよい。この挿通より、
波付可撓管14の先端は管止め面8に当たり、溝15に
は抜け止め突起7が係合して、波付可撓管14が抜け止
めされるようになっている。
このように、再接続片3.3は、隙間なく合わせられ、
かつ、その固定がねじ10とロックナツト11によりな
されるようになっているので、波付可撓管用管継手は、
強度的に非常に強くなるだけでなく、前記埋設工事に使
用しても隙間を通してコンクリートや水分などが侵入せ
ず、配線ボックス内にこれらが侵入してトラブルを発生
するようなおそれもなくなった。また、ねじ10とロッ
クナツト11による固定方式を採用しているので、固定
性が確実に得られるだけでなく、配線用開口部13の口
径や配線ボックス12の板厚が仕様によって多少異なっ
てきても、充分に対応できる有利さもある。
かつ、その固定がねじ10とロックナツト11によりな
されるようになっているので、波付可撓管用管継手は、
強度的に非常に強くなるだけでなく、前記埋設工事に使
用しても隙間を通してコンクリートや水分などが侵入せ
ず、配線ボックス内にこれらが侵入してトラブルを発生
するようなおそれもなくなった。また、ねじ10とロッ
クナツト11による固定方式を採用しているので、固定
性が確実に得られるだけでなく、配線用開口部13の口
径や配線ボックス12の板厚が仕様によって多少異なっ
てきても、充分に対応できる有利さもある。
第4図ないし第14図は、実施レベルのものとしてより
具体化された波付可撓管用管継手をあられしたものであ
る。この波付可撓管用管継手は、前記と同じく差込リン
グ26とヒンジ片27と1対の接続片28.29とを一
体に備えている。差込リング26の中央には、可撓管差
込口30が形成されているとともに、この差込リング2
6の上側内周部には、断面り字形をした嵌合溝31が形
成されている。この嵌合溝31には、接続片28.29
の各端部に突設された嵌合突起32.32が両接続片2
8.29を重ね合わせた際に嵌まり込むようになってい
る。前記嵌合溝31からは、差込リング26の軸方向に
向く弾性支持突片33が周方向等角位置に4個所配置さ
れそれら各先端に抜け止め突起34が一体に設けられて
いる。各抜け止め突起34は、断面が三角形のものを上
からみて円弧状に形成してなっていて、接続片28.2
9を合わせたとき、各接続片28.29の一端内周に背
中合わせになるものとされている。このとき、弾性支持
突片33は、各接続片28,29の一端内周に突設され
たストッパ35.35の両側を通って内周溝36内に接
し、また、各抜け止め突起34.34は、ストッパ35
.35に奥側から係合するようになっている。各抜け止
め突起34.34は、弾性支持突片33とともに弾性変
形するので、1つの筒体となった両接続片28.29内
に波付可撓管が挿入されたとき、その斜面にかかる力に
よって逃げ変形して波付可撓管の挿入を管止め面37に
当るまで許す。波付可撓管が管止め面37に当って止ま
ると、波付可撓管の溝内に抜け止め突起34がその弾性
復帰力によって嵌まり込み、波付可撓管を抜こうとして
も抜け止め突起34により抜けないようになっている。
具体化された波付可撓管用管継手をあられしたものであ
る。この波付可撓管用管継手は、前記と同じく差込リン
グ26とヒンジ片27と1対の接続片28.29とを一
体に備えている。差込リング26の中央には、可撓管差
込口30が形成されているとともに、この差込リング2
6の上側内周部には、断面り字形をした嵌合溝31が形
成されている。この嵌合溝31には、接続片28.29
の各端部に突設された嵌合突起32.32が両接続片2
8.29を重ね合わせた際に嵌まり込むようになってい
る。前記嵌合溝31からは、差込リング26の軸方向に
向く弾性支持突片33が周方向等角位置に4個所配置さ
れそれら各先端に抜け止め突起34が一体に設けられて
いる。各抜け止め突起34は、断面が三角形のものを上
からみて円弧状に形成してなっていて、接続片28.2
9を合わせたとき、各接続片28.29の一端内周に背
中合わせになるものとされている。このとき、弾性支持
突片33は、各接続片28,29の一端内周に突設され
たストッパ35.35の両側を通って内周溝36内に接
し、また、各抜け止め突起34.34は、ストッパ35
.35に奥側から係合するようになっている。各抜け止
め突起34.34は、弾性支持突片33とともに弾性変
形するので、1つの筒体となった両接続片28.29内
に波付可撓管が挿入されたとき、その斜面にかかる力に
よって逃げ変形して波付可撓管の挿入を管止め面37に
当るまで許す。波付可撓管が管止め面37に当って止ま
ると、波付可撓管の溝内に抜け止め突起34がその弾性
復帰力によって嵌まり込み、波付可撓管を抜こうとして
も抜け止め突起34により抜けないようになっている。
このとき、前記ストッパ35は、弾性支持突片33が弾
性変形して抜け止め突起34が接続片28.29内から
抜け勝ちとなるのを機械的に確実に阻止する0両接続片
28.29のうちの一方は、その周方向の両端部内側に
嵌入138.38を備え、他方には、前記嵌入溝38.
38内に弾性変形を介して嵌入する嵌入突起39.39
が設けられている。嵌入突起39は、嵌入溝38内に密
着するように嵌まり込むようになっている。各接続片2
8.29の軸方向の端部には、ボックス接続部として半
割型のねじ40.40が形成されている。
性変形して抜け止め突起34が接続片28.29内から
抜け勝ちとなるのを機械的に確実に阻止する0両接続片
28.29のうちの一方は、その周方向の両端部内側に
嵌入138.38を備え、他方には、前記嵌入溝38.
38内に弾性変形を介して嵌入する嵌入突起39.39
が設けられている。嵌入突起39は、嵌入溝38内に密
着するように嵌まり込むようになっている。各接続片2
8.29の軸方向の端部には、ボックス接続部として半
割型のねじ40.40が形成されている。
なお、前記差込リングは円形以外の形状とされていでも
よい。
よい。
る可撓管差込口とする差込リングの外周部に、少なくと
も内周面が半円筒面形とされた2っのピースからなる接
続片がそれぞれの軸方向の同一端においてヒンジ片を介
して連結され、これらの接続片は、ヒンジ片部分での折
り曲げにより合体されて両者間に形成される内部空間を
前記差込リングに差し込まれた波付可撓管を挿通する円
筒形の管挿通孔とする筒体となり、同筒体の他端となる
部分の外周部に配線ボックスの配線用開口部に挿通され
て同ボックスに固定されるボックス接続部を備えるとと
もに、少なくとも一方の内周部に前記管挿通孔内に挿通
される可撓管の外周面凹溝内に嵌まり合う抜け止め突起
を備えている波付可撓管用管継手において、前記各接続
片のボックス接続部は、配線ボックスの配線用開口部に
挿通されて配線ボックス内周に臨む部分に、ロックナン
ドが嵌合されるねじ部となる半分割形ねじ部を備えたも
のであることを特徴とするので、組立性に優れコストダ
ウンを図ることができるだけでなく、配線ボックスへの
固定強度にすぐれ、配線用ボックスの開口部の口径およ
び板厚サイズが、多少異なったものであっても常に簡単
かつ確実に取付けられるとともに、接続片間に隙間が生
じにくいので外観が良くコンクリート埋込工事にも適用
できる
も内周面が半円筒面形とされた2っのピースからなる接
続片がそれぞれの軸方向の同一端においてヒンジ片を介
して連結され、これらの接続片は、ヒンジ片部分での折
り曲げにより合体されて両者間に形成される内部空間を
前記差込リングに差し込まれた波付可撓管を挿通する円
筒形の管挿通孔とする筒体となり、同筒体の他端となる
部分の外周部に配線ボックスの配線用開口部に挿通され
て同ボックスに固定されるボックス接続部を備えるとと
もに、少なくとも一方の内周部に前記管挿通孔内に挿通
される可撓管の外周面凹溝内に嵌まり合う抜け止め突起
を備えている波付可撓管用管継手において、前記各接続
片のボックス接続部は、配線ボックスの配線用開口部に
挿通されて配線ボックス内周に臨む部分に、ロックナン
ドが嵌合されるねじ部となる半分割形ねじ部を備えたも
のであることを特徴とするので、組立性に優れコストダ
ウンを図ることができるだけでなく、配線ボックスへの
固定強度にすぐれ、配線用ボックスの開口部の口径およ
び板厚サイズが、多少異なったものであっても常に簡単
かつ確実に取付けられるとともに、接続片間に隙間が生
じにくいので外観が良くコンクリート埋込工事にも適用
できる
第1図はこの発明の波付可撓管用管継手の一実施例をあ
られした断面図、第2図はその波付可撓管用管継手の展
開状態をあられした斜視図、第3図はその組み立て状態
をあられした分解斜視図、第4図は実施レベルの波付可
撓管用管継手の一実施例をあられした平面図、第5図は
第4図のし−り線断面図、第6図は第5図の底面図、第
7図は第5図のN−N線断面図、第8図は第5図のM−
M線断面図、第9図は第5図のY−Y線断面図、第10
図は第5図のX−X線断面図、第11図は第5図の右側
面図、第12図は第5図の2−2線断面図、第13図は
第4図のA−A線断面図、第14図はヒンジ部の詳細図
、第15図は従来の波付可撓管用管継手をあられしてい
て、同図(a)は波付可撓管が挿通された状態をあられ
した断面図、同図(b)は波付可撓管が挿通される前の
状態をあられした断面図、第16図は他の従来例をあら
れし、同図fatはその波付可撓管用管継手を展開状態
であられした斜視図、同図(b)はその組み立て状態を
あられした斜視図、同図(C)はそのボ・ノクスへの組
み込み状態をあられした断面図である。 1.26・・・差込リング 2,27・・・ヒンジ片3
.28.29・・・接続片 4,30・・・可撓管差込
口 6・・・ボックス接続部 7.34・・・抜け止め
突起 10.40・・・ねじ 11・・・ロックナツト
12・・・配線ボックス 13・・・配線用開口部
14・・・波付可撓管 代理人 弁理士 松 本 武 彦 lI4図 s6図
られした断面図、第2図はその波付可撓管用管継手の展
開状態をあられした斜視図、第3図はその組み立て状態
をあられした分解斜視図、第4図は実施レベルの波付可
撓管用管継手の一実施例をあられした平面図、第5図は
第4図のし−り線断面図、第6図は第5図の底面図、第
7図は第5図のN−N線断面図、第8図は第5図のM−
M線断面図、第9図は第5図のY−Y線断面図、第10
図は第5図のX−X線断面図、第11図は第5図の右側
面図、第12図は第5図の2−2線断面図、第13図は
第4図のA−A線断面図、第14図はヒンジ部の詳細図
、第15図は従来の波付可撓管用管継手をあられしてい
て、同図(a)は波付可撓管が挿通された状態をあられ
した断面図、同図(b)は波付可撓管が挿通される前の
状態をあられした断面図、第16図は他の従来例をあら
れし、同図fatはその波付可撓管用管継手を展開状態
であられした斜視図、同図(b)はその組み立て状態を
あられした斜視図、同図(C)はそのボ・ノクスへの組
み込み状態をあられした断面図である。 1.26・・・差込リング 2,27・・・ヒンジ片3
.28.29・・・接続片 4,30・・・可撓管差込
口 6・・・ボックス接続部 7.34・・・抜け止め
突起 10.40・・・ねじ 11・・・ロックナツト
12・・・配線ボックス 13・・・配線用開口部
14・・・波付可撓管 代理人 弁理士 松 本 武 彦 lI4図 s6図
Claims (1)
- (1)中央開口を波付可撓管が差し込まれる可撓管差込
口とする差込リングの外周部に、少なくとも内周面が半
円筒面形とされた2つのピースからなる接続片がそれぞ
れの軸方向の同一端においてヒンジ片を介して連結され
、これらの接続片は、ヒンジ片部分での折り曲げにより
合体されて両者間に形成される内部空間を前記差込リン
グに差し込まれた波付可撓管を挿通する円筒形の管挿通
孔とする筒体となり、同筒体の他端となる部分の外周部
に配線ボックスの配線用開口部に挿通されて同ボックス
に固定されるボックス接続部を備えるとともに、少なく
とも一方の内周部に前記管挿通孔内に挿通される可撓管
の外周面凹溝内に嵌まり合う抜け止め突起を備えている
波付可撓管用管継手において、前記各接続片のボックス
接続部は、配線ボックスの配線用開口部に挿通されて配
線ボックス内周に臨む部分に、ロックナットが嵌合され
るねじ部となる半分割形ねじ部を備えたものであること
を特徴とする波付可撓管用管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144492A JPS63310311A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 波付可撓管用管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144492A JPS63310311A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 波付可撓管用管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63310311A true JPS63310311A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15363595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144492A Pending JPS63310311A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 波付可撓管用管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63310311A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142289A (en) * | 1976-10-21 | 1977-11-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Box connector |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144492A patent/JPS63310311A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142289A (en) * | 1976-10-21 | 1977-11-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Box connector |
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