JPS63310874A - 5−フエニルスルフイニル−1h−2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾ−ルの製法 - Google Patents

5−フエニルスルフイニル−1h−2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾ−ルの製法

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JPS63310874A
JPS63310874A JP62194565A JP19456587A JPS63310874A JP S63310874 A JPS63310874 A JP S63310874A JP 62194565 A JP62194565 A JP 62194565A JP 19456587 A JP19456587 A JP 19456587A JP S63310874 A JPS63310874 A JP S63310874A
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JP
Japan
Prior art keywords
benzimidazole
reaction
methoxycarbonylamino
acid
hydrogen peroxide
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Pending
Application number
JP62194565A
Other languages
English (en)
Inventor
シユテフエン・ラハハイン
ヒルマル・ミルデンベルガー
ハンス−ヨーアヒム・レツセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D235/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings
    • C07D235/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D235/04—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles
    • C07D235/24—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2
    • C07D235/30—Nitrogen atoms not forming part of a nitro radical
    • C07D235/32—Benzimidazole-2-carbamic acids, unsubstituted or substituted; Esters thereof; Thio-analogues thereof

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 式1を有fる5−フェニルスルフィニル−1H−2−(
メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾール(略
称オキシフェンダゾール0zfendazole)は人
間および動物における寄生虫疾患の治療に特に適する、
作用範囲の広い価値ある駆虫゛、剤。である(西ドイツ
特許第2,363,351号参照)。
例えば式Iを有する5−フェニルスルフィニル−IH−
2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾー
ルを製造するには式…を有する5−フェニルメルカプト
−II(−2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズ
イミダゾール(略称フェンベンダゾールFenbend
azole)を酢酸中で過酸化水素と反応させる(西ド
イツ特許出願公開公報第2334631号、同第243
2631号参照)。この方法の欠点は過剰の酸化により
副生物トシて5−フェニルスルホニル−1H−2−(メ
トキシカルボニル−アミノ)−ベンズイミダゾールが生
成することである。
チオエーテルは一般に例えば蟻醗のような有機酸中で過
酸化水素で酸化されてスルホキシドを生成することがで
きる(K、 Undheim、 rAct。
Chem、 13cand、J24 、 (1970)
 、 3429参照)。
さらに、メタノール中の過酸化水素によるチオ−エーテ
ルの酸化も記載されている(J、 Drabo−vic
z氏他、rsynth、 Commun、 J 11 
(12) 。
(1981)、1025頁以下)。しかしながら選択的
な酸化(スルホン形成なし)および高収率はジアルキル
−およびアリール−アルキル−スルホキシドを合成する
場合にのみしか達成されない。
ジアリールチオエーテルの酸化にはこの方法は適しない
。
その他に硝酸(Houben−Weyl、 B(1,4
/1a (1981)。
第736頁以下)およびH2O2/硫酸(ヨーロッパ特
許ム91052号参照)のような酸化性の酸を用いる酸
化も行われている。これらの酸化法の欠点は望ましから
ぬ副生物としてスルホンが形成されること(過剰酸化→
低選択性)および収率がしばしば非常に低いことである
( G、Bar−bieri氏他、rJ、 Chem、
 Soa、 (CIJ (1968) 。
659)。
高収率で選択的な酸化は、例えばトリクロロチタン(Y
、 Watanabe氏他、rsyntheeis J
(1981)。
204)およびクロル化炭化水素を含有する二相系中の
臭素(J、 Drabowicz氏他、rsynthe
sis J(1979)、39)のような高価な試薬を
用いる場合にのみうまくい(。
本発IJ[5−フェニルスルフィニル−IH−2−(メ
トキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾール(りの
高選択的で、安価かつ簡単な製法に関する。
今、驚くべきことに、複素環式チオエーテルにとって過
酸化水素を用いる酸化反応を脂肪族アルコールの存在下
に非酸化性鉱酸を使用して実施するならば、高選択性反
応が定量的収率で達成されることが見出された。
それゆえ本発明は5−フェニルメルカプト−1H−2−
(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾールを
過酸化水素と反応させることによりオキシフェンダゾー
ルを製造するにあたり、1種またはそれ以上の脂肪族0
1〜C6−アルコールの存在下に鉱酸中で反応を実施す
ることからなる方法に関する。
本発明方法は過酸化水素の総量が反応の初めに反応混合
物中に一度に添加できることが特に目立つ特徴である。
過酸化水素がこのとおり大過剰に存在するにも拘らずこ
の条件下で生成するスルホキシド(オキシフェンダゾー
ル)からf]う5−フェニルスルホニル−IH−2−(
メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾールは形
成されない。
従ってこの方法の特別の利点は、酸化剤の添加様式が完
全に自由に選択できることであり、このことは工業上実
施するにあたり決定的に重要なことである。
脂肪族アルコールとしては例えば01〜C6−アルカノ
ール特にメタノールが重要である。
鉱酸としては非酸化性の酸1例えば塩酸、臭化水素酸お
よび燐酸が適当である。
酸化剤としては過酸化水素が使用され、これは等モル量
ないし等モル量の2倍の過atで使用されうる。聞範囲
および温度範囲は広(変動できる。しかしながらこの方
法はpH−1,0〜2.0および反応温度0℃〜80℃
で実施されるのが好ましい。
この反応を実施するには、好都合には5−フェニルメル
カプト−IH−2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベ
ンズイミダゾールをアルコール中に溶解または懸濁させ
、0℃〜80℃好ましくは20℃〜60℃で非酸化性鉱
酸を加える。その際、声値は−1,0〜2.0好ましく
は0〜1.5に調整される。逆の順序で添加を行うこと
もできる。次に等モルないし等モルの2倍量の過酸化水
素を加える。過酸化水素は5〜50饅水溶液として用い
そして反応の開始時に全量でまたは任意の割合で全反応
期間にわたり添加することもできる。
さらに、反応に酸′素が妨害性影響を及ぼすのを避ける
ために操作を不活性気体雰囲気例えば窒素の下に実施す
るのが好都合である。
本発明による方法は、チオエーテルのスルホキシドへの
酸化が完全に選択的(スルホン形成なし)かつ定量的に
進行すること、およびスルホキシドの形成が酸化剤の添
加様式の如何によらないことが際立っている。有機酸は
何ら使用されない。廃水は魚にとって有毒でなく容易に
分解されうる。得られるオキシフェンダゾールはその特
異性が適正である。
本発明方法を以下の実施例により説明する。
実施例 1 メタノール750m、濃塩酸250gおよび水630w
t中の7エンベンダゾール18&4Iiの溶液中に50
℃および−α3〜a4で、35%過酸化水素溶液61.
7.9を水62g中に希釈したものを2時間内で窒素雰
囲気の下に滴下する。
この反応混合物を50℃で6時間攪拌しそして亜硫酸ナ
トリウム五〇lを加える。室温まで冷却したのち水60
0Mtで希釈しそしてこの反応混合物を2056水酸化
ナトリウム520gを用いて−6に調整する。析出した
粗生成物を濾過して水洗する。乾燥キャビネット中で乾
燥後に純度9a6%を有するオキシ7エンダゾール19
41が残留する。用いられるフェンペンダゾールに基づ
(収率は理論量のLa5*である。
生成物は白色で弗りそして何ら着色性成分を含有しない
。生成物中には何らフェンベンダゾールおよび5−フェ
ニルスルホニル−1H−2−(メトキシカルボニルアミ
ノ)−ベンズイミダゾールは見出されない。洗浄水から
メタノール750dがほとんど定量的に回収され、この
ものは再び次の反応に使用されうる。
廃水は何ら魚に対し毒性を示さず、そして生勧学的に容
易に分解されうる。
実施例 2 メタノール700ゴ、48チ臭化水素酸513Jおよび
水400ゴ中に7エンベンダゾール18&4Iを60℃
で溶解させ、そして−−[L5で35慢過酸化水素溶液
65.49を加える。この反応溶液を60℃に7時間加
熱し次に亜硫酸ナトリウム1α09を加える。この反応
混合物を室温まで冷却したのち20慢水酸化ナトリウム
中に加えると生成物が晶出する。真空下に乾燥したのち
に194.51iのオキシフェンダゾールが残留し、こ
れは用いられたフェンベンダゾールに基づき9&8%の
収率に相当する。純度は9a7%であった。
実施例 3 窒素雰囲気の下フェンはンダゾール3ブ2.81をメタ
ノール1300d中に溶解させ、濃塩酸500Iを加え
る。この溶液に35−過酸化水素溶液150gを40℃
および5時間内で滴下しそしてさらに6時間40℃に加
熱する。亜硫酸ナトリウム20gを添加したのち5〇−
水酸化ナトリウムを用いて声4に調整しそして析出した
生成物を吸引濾過する。水洗および真空乾燥キャビネッ
ト中で乾燥後に390OIのオキシフェンダゾールが得
られる。純度は9a6%であり、収率は用いられたフェ
ンベンダゾールに基づき理論量の9踪]である。
本発明の基礎となっている現在技術水準を以下の比較例
により詳細に説明する。
比較例 1 酸を添加しないメタノール中の過酸化水素を用いる酸化
(J、 Drabowicg5氏他、r8ynth、 
CcgIun、Jl 1 (2)、(1981)、10
25以下参照)フェンベンダゾール372.8I!をメ
タノール130〇−中に溶解させ、50℃で55慢過酸
化水素溶液130gを3時間内で加える。合計7時間反
応させたのち亜硫酸ナトリウムIOFを加えそしてメタ
ノール1000−を留去したのち粗生成物をP遇する。
洗浄しそして真空乾燥キャビネット中で乾燥したのちに
下記組成を有する生成物381.0.9が得られる。
43.4俤フエンはンダゾール 29、2 %オキシフェンダゾール 27.5%5−7xニルスyvホニル−I H−2−(
メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾール 収率は用いられたフェンベンダゾールに基づき理論量の
1五9%である。
比較例 2 酢酸中通酸化水素を用いる酸化(西ドイツ特許公開公報
第2334631号、同第243263を号参照) フェンベンダゾール186.4.9を氷酢酸1600−
中に懸濁し、室温で301過酸化水素溶液593−を加
える。室温で1時間攪拌後この溶液を水3000d中に
加え、析出した生成物を濾過し、水およびメタノールで
洗い次に真空乾燥キャビネット中で乾燥する。
粗生成物として純度91.21を有する132.iのオ
キシフェンダゾールが残り、これは収率67.4%VC
相当fる。5−フェニルスルホニル−IH−2−(メト
キシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾールの含量は
7.2%である。
本発明方法の実施例では、比較例に記載される方法に比
較して明らかに生成物の収率がより高く(理論量の9&
5〜99儂)そして純度がより良好である(9a6〜9
a7チ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)5−フエニルメルカプト−1H−2−(メトキシカ
    ルボニルアミノ)−ベンズイミダゾールを過酸化水素と
    反応させることにより5−フエニルスルフイニル−1H
    −2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾ
    ールを製造するにあたり、1種またはそれ以上の脂肪族
    C_1〜C_6−アルコールの存在下に鉱酸中で反応を
    実施することからなる方法。 2)鉱酸として塩酸、臭化水素酸または燐酸が使用され
    ることからなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)溶媒として脂肪族C_1〜C_6−アルカノールが
    使用されることからなる特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の方法。 4)塩酸およびメタノールを使用することからなる特許
    請求の範囲第1〜3項のいずれか1項記載の方法。 5)反応が0℃〜80℃で実施されることからなる特許
    請求の範囲第1〜4項のいずれか1項記載の方法。 6)反応がpH−1.0〜2.0で実施されることから
    なる特許請求の範囲第1〜5項のいずれか1項記載の方
    法。 7)反応を不活性気体雰囲気の下に実施することからな
    る特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1項記載の方法
    。
JP62194565A 1987-06-13 1987-08-05 5−フエニルスルフイニル−1h−2−(メトキシカルボニルアミノ)−ベンズイミダゾ−ルの製法 Pending JPS63310874A (ja)

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