JPS633142Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633142Y2 JPS633142Y2 JP15480382U JP15480382U JPS633142Y2 JP S633142 Y2 JPS633142 Y2 JP S633142Y2 JP 15480382 U JP15480382 U JP 15480382U JP 15480382 U JP15480382 U JP 15480382U JP S633142 Y2 JPS633142 Y2 JP S633142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- element assembly
- capacitor element
- capacitor
- insulating
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 32
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はコンデンサ装置、特にタンクに収納さ
れるコンデンサ素子集合体の固定装置に係わる考
案である。
れるコンデンサ素子集合体の固定装置に係わる考
案である。
周知のように通常コンデンサの本体は紙または
プラスチツクフイルムあるいは前記両者と金属箔
とを重ねて巻回したコンデンサ素子を多数個集合
してコンデンサ素子集合体として組立てられる。
第1図Aの正面図およびBの側面図により、従来
のコンデンサ素子集合体の組立について説明す
る。コンデンサ素子1を複数個集合し、その両側
において、絶縁体11で補強し、素子集合鉄板2
を当て、コンデンサ素子集合体の横方向外周面に
締付バンド7をまわし、前記素子集合鉄板2と一
体に締付ける。なお締付バンド7は絶縁物のバン
ドである。他方コンデンサ素子集合体の上面にお
いて、絶縁体4で絶縁補強した上部素子集合金具
3を両素子集合鉄板2にわたし、また下面におい
て、絶縁体6で絶縁補強した下部集合金具5を両
側の素子集合鉄板2にわたし、これらを素子集合
鉄板2に固定することによつて、コンデンサ素子
集合体が全体的に固定される。
プラスチツクフイルムあるいは前記両者と金属箔
とを重ねて巻回したコンデンサ素子を多数個集合
してコンデンサ素子集合体として組立てられる。
第1図Aの正面図およびBの側面図により、従来
のコンデンサ素子集合体の組立について説明す
る。コンデンサ素子1を複数個集合し、その両側
において、絶縁体11で補強し、素子集合鉄板2
を当て、コンデンサ素子集合体の横方向外周面に
締付バンド7をまわし、前記素子集合鉄板2と一
体に締付ける。なお締付バンド7は絶縁物のバン
ドである。他方コンデンサ素子集合体の上面にお
いて、絶縁体4で絶縁補強した上部素子集合金具
3を両素子集合鉄板2にわたし、また下面におい
て、絶縁体6で絶縁補強した下部集合金具5を両
側の素子集合鉄板2にわたし、これらを素子集合
鉄板2に固定することによつて、コンデンサ素子
集合体が全体的に固定される。
なお図において、12はリードであり、13は
ブツシング、14はタンクである。
ブツシング、14はタンクである。
ところで、前記の上部および下部の集合金具
3,5は通常金属製のみぞ鋼を使用し、素子集合
鉄板2と同一電位となるので、最高電囲部のコン
デンサ素子に対し、かなりの絶縁補強が必要であ
つて、すでに説明したように、絶縁体を施すので
あるが、絶縁補強した金具製の集合金具の厚みの
分は、コンデンサ素子電極部とタンク間の絶縁に
はあまり寄与せず、無駄なスペースである。更に
部分放電特性を向上させるために、素子集合金具
に丸棒を使用すると前述の欠点が増大する。
3,5は通常金属製のみぞ鋼を使用し、素子集合
鉄板2と同一電位となるので、最高電囲部のコン
デンサ素子に対し、かなりの絶縁補強が必要であ
つて、すでに説明したように、絶縁体を施すので
あるが、絶縁補強した金具製の集合金具の厚みの
分は、コンデンサ素子電極部とタンク間の絶縁に
はあまり寄与せず、無駄なスペースである。更に
部分放電特性を向上させるために、素子集合金具
に丸棒を使用すると前述の欠点が増大する。
以上説明したように、従来の素子集合金具の使
用によれば問題があるので、本考案は多数枚の絶
縁板を積層してなる絶縁積層棒の積層面をコンデ
ンサ素子集合体の下面側ではコンデンサ素子集合
体の下面に対し垂直の方向にして配置し、取付金
具によりコンデンサ素子集合体の両側に配置した
素子集合鉄板に固定するものである。
用によれば問題があるので、本考案は多数枚の絶
縁板を積層してなる絶縁積層棒の積層面をコンデ
ンサ素子集合体の下面側ではコンデンサ素子集合
体の下面に対し垂直の方向にして配置し、取付金
具によりコンデンサ素子集合体の両側に配置した
素子集合鉄板に固定するものである。
第2図に本考案の一実施例を正面図で示す。図
から明らかなように、従来の上下の素子集合金具
3,5にかえ、絶縁積層棒8が使用され、両側の
素子集合鉄板2にボルト.ナツト10により固定
される。この点については後述する。なおコンデ
ンサ素子集合体の横方向外周面には第1図のもの
と同様に絶縁物の締付バンド7により締付けを行
う。第3図Aは絶縁積層棒8によるコンデンサ集
合体の下面固定構成の一例を側面から示し、同B
図は正面から示すものである。
から明らかなように、従来の上下の素子集合金具
3,5にかえ、絶縁積層棒8が使用され、両側の
素子集合鉄板2にボルト.ナツト10により固定
される。この点については後述する。なおコンデ
ンサ素子集合体の横方向外周面には第1図のもの
と同様に絶縁物の締付バンド7により締付けを行
う。第3図Aは絶縁積層棒8によるコンデンサ集
合体の下面固定構成の一例を側面から示し、同B
図は正面から示すものである。
図において、15は素子集合鉄板2の下部に外
方を向けて溶接されたアングルであり、このアン
グル15の下側面に取付金具9が固定され、前記
絶縁積層棒8の両端部に孔加工を施し、取付金具
9により、取付用ボルト・ナツト10で締付け固
定する。絶縁積層棒8は通常片面につき2本また
はそれ以上配置される。
方を向けて溶接されたアングルであり、このアン
グル15の下側面に取付金具9が固定され、前記
絶縁積層棒8の両端部に孔加工を施し、取付金具
9により、取付用ボルト・ナツト10で締付け固
定する。絶縁積層棒8は通常片面につき2本また
はそれ以上配置される。
なお、コンデンサ素子集合体の上面において
も、絶縁積層棒8の積層面を垂直方向として、同
様に素子集合鉄板2に絶縁積層棒8が締付け固定
してもよく、又水平方向としても上面においては
コンデンサ素子集合体の荷重が加わらないので特
に問題はない。いずれにしてもコンデンサ素子集
合体が横方向に圧せられた状態で、締付、固定が
行われることはいうまでもない。
も、絶縁積層棒8の積層面を垂直方向として、同
様に素子集合鉄板2に絶縁積層棒8が締付け固定
してもよく、又水平方向としても上面においては
コンデンサ素子集合体の荷重が加わらないので特
に問題はない。いずれにしてもコンデンサ素子集
合体が横方向に圧せられた状態で、締付、固定が
行われることはいうまでもない。
本考案のコンデンサは通常絶縁油充填の状態で
使用される。
使用される。
以上説明したように、本考案においては、従来
の絶縁体で補強した素子集合金具でコンデンサ素
子集合体の上下面におけるコンデンサ素子集合体
の締付、固定にかえ、絶縁積層棒をその積層面が
垂直方向にある状態で使用するので、コンデンサ
素子を集合する、コンデンサ素子集合体重量を支
えるという機能は全く損われることなく、コンデ
ンサ素子を集合する絶縁積層棒が絶縁物であるこ
とから、コンデンサ素子集合体とタンク間との絶
縁距離が短縮でき、金属製の棒を使用する場合の
絶縁的に無駄なスペースを生じない等の効果があ
る。
の絶縁体で補強した素子集合金具でコンデンサ素
子集合体の上下面におけるコンデンサ素子集合体
の締付、固定にかえ、絶縁積層棒をその積層面が
垂直方向にある状態で使用するので、コンデンサ
素子を集合する、コンデンサ素子集合体重量を支
えるという機能は全く損われることなく、コンデ
ンサ素子を集合する絶縁積層棒が絶縁物であるこ
とから、コンデンサ素子集合体とタンク間との絶
縁距離が短縮でき、金属製の棒を使用する場合の
絶縁的に無駄なスペースを生じない等の効果があ
る。
第1図A,Bは従来のコンデンサ素子集合体の
組立構成を示す正面図および側面図である。第2
図は本考案の一実施例を示す。第3図AおよびB
は本考案の固定構成の一例の部分説明図である。 1……コンデンサ素子、2……素子集合鉄板、
3,5……素子集合金具、4,6……絶縁補強
物、7……締付バンド、8……絶縁積層棒、9…
…取付金具、10……取付用ボルト・ナツト、1
1……集合鉄板側補強物、12……高圧リード、
13……ブツシング、14……タンク。
組立構成を示す正面図および側面図である。第2
図は本考案の一実施例を示す。第3図AおよびB
は本考案の固定構成の一例の部分説明図である。 1……コンデンサ素子、2……素子集合鉄板、
3,5……素子集合金具、4,6……絶縁補強
物、7……締付バンド、8……絶縁積層棒、9…
…取付金具、10……取付用ボルト・ナツト、1
1……集合鉄板側補強物、12……高圧リード、
13……ブツシング、14……タンク。
Claims (1)
- コンデンサ素子集合体の上下に絶縁板を積層し
てなる絶縁積層棒を備え、かつ、少なくとも前記
コンデンサ素子集合体の下面側の絶縁積層棒は、
コンデンサ素子集合体の下面に対し、その積層面
を垂直にして配置し、これらを前記コンデンサ素
子集合体の両側に配置した素子集合鉄板に固定し
てなるコンデンサ素子集合体固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15480382U JPS5958927U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ素子集合体固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15480382U JPS5958927U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ素子集合体固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958927U JPS5958927U (ja) | 1984-04-17 |
| JPS633142Y2 true JPS633142Y2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=30342087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15480382U Granted JPS5958927U (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | コンデンサ素子集合体固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958927U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4675863A (en) | 1985-03-20 | 1987-06-23 | International Mobile Machines Corp. | Subscriber RF telephone system for providing multiple speech and/or data signals simultaneously over either a single or a plurality of RF channels |
| JP5672626B2 (ja) * | 2010-06-16 | 2015-02-18 | 日新電機株式会社 | コンデンサ装置 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP15480382U patent/JPS5958927U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958927U (ja) | 1984-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU590584B2 (en) | Cabinet of a particularly light and stiff construction | |
| JPH06101789A (ja) | 絶縁フランジ継手および該継手を用いた絶縁構造体 | |
| KR200436146Y1 (ko) | 피뢰도선 지지구 | |
| JP3382094B2 (ja) | 避雷器 | |
| JPH0528748Y2 (ja) | ||
| JPS6119514Y2 (ja) | ||
| JP2006340473A (ja) | 絶縁変台 | |
| JPH0160905B2 (ja) | ||
| JPS5958927U (ja) | コンデンサ素子集合体固定装置 | |
| JPS5953688B2 (ja) | 耐震変圧器 | |
| KR100526947B1 (ko) | 복층 방음판을 갖는 방음벽 | |
| JPS639211Y2 (ja) | ||
| JP2568850Y2 (ja) | 車両の屋上機器取付け構造 | |
| JPH0130823Y2 (ja) | ||
| JPS6242544Y2 (ja) | ||
| JPS60139106A (ja) | 閉鎖配電盤 | |
| JPS5936591Y2 (ja) | 手摺支柱 | |
| JPS6015378Y2 (ja) | バスダクトの伸縮吸収装置 | |
| JPS5854490B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPS6117046Y2 (ja) | ||
| JPH0214182Y2 (ja) | ||
| JPH0974042A (ja) | 電子部品の固定装置 | |
| JPH0356014A (ja) | ガス絶縁母線の支持装置 | |
| JPH0610665Y2 (ja) | コンデンサ素子の集合構造 | |
| JPH08130101A (ja) | 抵抗器箱 |