JPS63314718A - 枝線付きケ−ブルの製造方法 - Google Patents
枝線付きケ−ブルの製造方法Info
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- JPS63314718A JPS63314718A JP15015587A JP15015587A JPS63314718A JP S63314718 A JPS63314718 A JP S63314718A JP 15015587 A JP15015587 A JP 15015587A JP 15015587 A JP15015587 A JP 15015587A JP S63314718 A JPS63314718 A JP S63314718A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一一一の
本発明は、一般に、枝線付きケーブルの製造方法に関し
、特に例えば、制御盤等において、交流電源或いは直流
電源に対して複数個の継電器(以下「リレー」という)
等を接続するコントロールケーブルとして好適に適用さ
れる枝線付きケーブルの製造方法に関する。
、特に例えば、制御盤等において、交流電源或いは直流
電源に対して複数個の継電器(以下「リレー」という)
等を接続するコントロールケーブルとして好適に適用さ
れる枝線付きケーブルの製造方法に関する。
支l立韮遺
制御盤とは、周知のように、開閉器及びそれらと操作、
測定、保護、監視、調整器具などを組合せ、内部配線、
付属物、支持構造物を備えた、一般に電力消費システム
を運転する装置の総称である。従来、例えば、第8図に
て図示するようなリレーのシーケンスダイヤグラムを、
前記のごとき制御盤上に実現するには、第9図にて示さ
れるような実体配線が必要となっていた。即ち、第9図
において、各リレーR,,Rz、R3,・・・R1、・
・・Rnの一方の端子と交流電源Rとの間は夫々複数本
のケーブルにより所謂渡り線と称される態様にて接続さ
れるとともに、前記各リレーR1、R2,R3、・拳舎
Ri、 @・−unの他方の端子と交流電源Tとの間
も夫々複数本のケーブルにより所謂渡り線と称される態
様にて接続されていたものである。そして上述したごと
き配線接続において、交流電源R,Tから前記各リレー
R1、RZ、R3,***Ri、*5sRnに対する駆
動電源の給電が行なわれていた。
測定、保護、監視、調整器具などを組合せ、内部配線、
付属物、支持構造物を備えた、一般に電力消費システム
を運転する装置の総称である。従来、例えば、第8図に
て図示するようなリレーのシーケンスダイヤグラムを、
前記のごとき制御盤上に実現するには、第9図にて示さ
れるような実体配線が必要となっていた。即ち、第9図
において、各リレーR,,Rz、R3,・・・R1、・
・・Rnの一方の端子と交流電源Rとの間は夫々複数本
のケーブルにより所謂渡り線と称される態様にて接続さ
れるとともに、前記各リレーR1、R2,R3、・拳舎
Ri、 @・−unの他方の端子と交流電源Tとの間
も夫々複数本のケーブルにより所謂渡り線と称される態
様にて接続されていたものである。そして上述したごと
き配線接続において、交流電源R,Tから前記各リレー
R1、RZ、R3,***Ri、*5sRnに対する駆
動電源の給電が行なわれていた。
が しよう U′ 点
ところで、前記第9図にて示したような配線接続を、前
記制御盤上において実現するには、交流電源Rとリレー
R1の一方の端子との間、リレーR1の一方の端子とリ
レーR,の一方の端子との間、というようにして順次ケ
ーブルにて接続して行き、最後にリレーRn−1の一方
の端子とリレーRnの一方の端子との間をケーブルにて
接続する作業工程と、交流電源TとリレーR1の他方の
端子との間、リレーR1の他方の端子とリレーR2の他
方の端子との間、というようにして順次ケーブルにて接
続して行き、最後にリレーRn−1の他方の端子とリレ
ーRnの他方の端子との間をケーブルにてPa続する作
業工程とが必要不可欠である。そのため、上述した作業
を実施するには非常な手間を要するとともに、一箇所で
も接続不良や接続ミスがあったりしたのではシステム全
体としての作動が不能となるおそれがあり、配線接続箇
所を1箇所毎に点検しなければならないという余分な作
業も必要であった。然も、前記点検作業も制御盤上に複
数本のケーブルが錯綜しているので非常な手間がかかっ
た。又、各々のリレーR1〜Rnが具備している2個の
端子には、夫々2本のケーブルが接続されるので、各々
の端子における接触抵抗が増大し、発熱しやすいという
問題点もあった。そこで、本発明者等は、このような問
題点を改善することを目的として、母芯線を形成する1
本の導線に対して、任意の角度で複数本の導線を交わら
せて複数本の枝芯線を形成するとともに、前記1本の母
芯線及び複数本の枝芯線の外周部を絶縁部材にて略完全
に被覆して成る枝線付きケーブルを創案し、該枝線付き
ケーブルを採用することによって、電源と該電源からの
給電を受けて駆動する各種電気機器類との配線接続の作
業が極めて瞳率的に且つ高信頼に行なえるとともに、前
記各種電気機器類の端子における接触抵抗の値が増大せ
ず発熱を最小限に抑制することができた。
記制御盤上において実現するには、交流電源Rとリレー
R1の一方の端子との間、リレーR1の一方の端子とリ
レーR,の一方の端子との間、というようにして順次ケ
ーブルにて接続して行き、最後にリレーRn−1の一方
の端子とリレーRnの一方の端子との間をケーブルにて
接続する作業工程と、交流電源TとリレーR1の他方の
端子との間、リレーR1の他方の端子とリレーR2の他
方の端子との間、というようにして順次ケーブルにて接
続して行き、最後にリレーRn−1の他方の端子とリレ
ーRnの他方の端子との間をケーブルにてPa続する作
業工程とが必要不可欠である。そのため、上述した作業
を実施するには非常な手間を要するとともに、一箇所で
も接続不良や接続ミスがあったりしたのではシステム全
体としての作動が不能となるおそれがあり、配線接続箇
所を1箇所毎に点検しなければならないという余分な作
業も必要であった。然も、前記点検作業も制御盤上に複
数本のケーブルが錯綜しているので非常な手間がかかっ
た。又、各々のリレーR1〜Rnが具備している2個の
端子には、夫々2本のケーブルが接続されるので、各々
の端子における接触抵抗が増大し、発熱しやすいという
問題点もあった。そこで、本発明者等は、このような問
題点を改善することを目的として、母芯線を形成する1
本の導線に対して、任意の角度で複数本の導線を交わら
せて複数本の枝芯線を形成するとともに、前記1本の母
芯線及び複数本の枝芯線の外周部を絶縁部材にて略完全
に被覆して成る枝線付きケーブルを創案し、該枝線付き
ケーブルを採用することによって、電源と該電源からの
給電を受けて駆動する各種電気機器類との配線接続の作
業が極めて瞳率的に且つ高信頼に行なえるとともに、前
記各種電気機器類の端子における接触抵抗の値が増大せ
ず発熱を最小限に抑制することができた。
本発明者は、上記のごとき成果を踏まえて前記のような
特長を備えた枝線付きケーブルをよりず走率的に且つ確
実に製造する方法について、更に研究を重ねた結果、所
期の技術的成果を得たものである。
特長を備えた枝線付きケーブルをよりず走率的に且つ確
実に製造する方法について、更に研究を重ねた結果、所
期の技術的成果を得たものである。
1」
従って本発明は上記に鑑みて創案されたものであって、
その目的は、電源と該電源からの給電を受けて駆動する
各種電気Ja!!類との間の配線接続の作業が極めて能
率的に且つ高信頼に行なえるとともに、前記各種電気機
器類の端子における接触抵抗の値が増大せず発熱を最小
限に抑制することが回部な枝線付きケーブルを、より能
率的に且つ確実に製造することができる枝線付きケーブ
ルの製造方法を提供することである。
その目的は、電源と該電源からの給電を受けて駆動する
各種電気Ja!!類との間の配線接続の作業が極めて能
率的に且つ高信頼に行なえるとともに、前記各種電気機
器類の端子における接触抵抗の値が増大せず発熱を最小
限に抑制することが回部な枝線付きケーブルを、より能
率的に且つ確実に製造することができる枝線付きケーブ
ルの製造方法を提供することである。
番・ 占 るための−
上記目的は、本発明に係る枝線付きケーブルによって達
成される。要約すれば、母芯線を形成する1本の導線に
対して、任意の角度で複数本の導線を交わらせて複数本
の枝芯線を形成する工程と、前記1本の母芯線及び複数
本の枝芯線を1両面より絶縁部材にて挟み込むことによ
って前記1本の母芯線及び複数本の枝芯線の外周部を略
完全に被覆せしめる絶縁部材被覆工程と、前記絶縁部材
の前記母芯線及び前記枝芯線と対応しない部分を、前記
母芯線及び前記枝芯線が露出しないように切除する工程
とを有することを特徴とする枝線付きケーブルの製造方
法である。
成される。要約すれば、母芯線を形成する1本の導線に
対して、任意の角度で複数本の導線を交わらせて複数本
の枝芯線を形成する工程と、前記1本の母芯線及び複数
本の枝芯線を1両面より絶縁部材にて挟み込むことによ
って前記1本の母芯線及び複数本の枝芯線の外周部を略
完全に被覆せしめる絶縁部材被覆工程と、前記絶縁部材
の前記母芯線及び前記枝芯線と対応しない部分を、前記
母芯線及び前記枝芯線が露出しないように切除する工程
とを有することを特徴とする枝線付きケーブルの製造方
法である。
支ム1
以下、図面により本発明に従う実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明に従う枝線付きケーブルの製造方法実
施する製造システムの第1の実施例を示す0本製造シス
テムの概要は、第1図を参照して明らかなように、製造
工程め作業順序に従って配設されている、材料供給装置
1.接着剤塗布装置3、誘導加熱装置5、張り合わせピ
ンチローラ7、プレス9、巻取り装置11の各種装置か
ら成っている。前述した製造システムを形成している各
種装置について更に詳述すれば、以下のようである。即
ち、前記材料供給装置1は、芯線送り出しサプライ13
を中心としてその上方と下方とに夫々塩ビ樹脂送り出し
サプライ15.17が設けられた構成となっている。前
記芯線送り出しサプライ13は、駆動されることにより
母芯線を形成する1本の導線(銅又はアルミニウム等に
より成る)に対して任意の角度で複数本の導線を交わら
せて複数本の枝芯線を形成した所謂櫛歯状を呈する芯線
導体33を送り出すものであり、又、前記塩ビ樹脂送り
出しサプライ15.17は、駆動されることにより、前
記芯線導体33を絶縁する絶縁部材としての平板状の、
例えば厚さ4 m mの塩化ビニル樹脂プレート35を
夫々送り出すようになっている。前記接着剤塗布装置t
3は、前記塩ビ樹脂送り出しサプライ15.17より夫
々送り出された平板状の塩化ビニル樹脂35の前記芯線
導体33と接触する側の面に対して夫々接着剤の塗布が
可f@なように2個の接着剤塗布ローラ19.21を具
備している。前記2個の接着剤塗布ローラ19.21は
、駆動されることによって前記平板状の塩化ビニル樹脂
35に対して夫々接着剤を塗布するようになっている。
施する製造システムの第1の実施例を示す0本製造シス
テムの概要は、第1図を参照して明らかなように、製造
工程め作業順序に従って配設されている、材料供給装置
1.接着剤塗布装置3、誘導加熱装置5、張り合わせピ
ンチローラ7、プレス9、巻取り装置11の各種装置か
ら成っている。前述した製造システムを形成している各
種装置について更に詳述すれば、以下のようである。即
ち、前記材料供給装置1は、芯線送り出しサプライ13
を中心としてその上方と下方とに夫々塩ビ樹脂送り出し
サプライ15.17が設けられた構成となっている。前
記芯線送り出しサプライ13は、駆動されることにより
母芯線を形成する1本の導線(銅又はアルミニウム等に
より成る)に対して任意の角度で複数本の導線を交わら
せて複数本の枝芯線を形成した所謂櫛歯状を呈する芯線
導体33を送り出すものであり、又、前記塩ビ樹脂送り
出しサプライ15.17は、駆動されることにより、前
記芯線導体33を絶縁する絶縁部材としての平板状の、
例えば厚さ4 m mの塩化ビニル樹脂プレート35を
夫々送り出すようになっている。前記接着剤塗布装置t
3は、前記塩ビ樹脂送り出しサプライ15.17より夫
々送り出された平板状の塩化ビニル樹脂35の前記芯線
導体33と接触する側の面に対して夫々接着剤の塗布が
可f@なように2個の接着剤塗布ローラ19.21を具
備している。前記2個の接着剤塗布ローラ19.21は
、駆動されることによって前記平板状の塩化ビニル樹脂
35に対して夫々接着剤を塗布するようになっている。
前記誘導加熱波M5は、前記塩ビ樹脂送り出しサプライ
15側の塩化ビニル樹脂35及び前記塩ビ樹脂送り出し
サプライ17側の塩化ビニル樹脂35の夫々外側からこ
れら2つの塩化ビニル樹脂35に挟まれた状態になって
いる前記芯線導体33に対して高周波磁界を印加して前
記芯線導体33を塩化ビニル樹脂35の融点以上の温度
、例えば140〜150”c!にまで加熱させるように
なっている。前記張り合わせピンチローラ7は、前記塩
ビ樹脂送り出しサプライ15側の塩化ビニル樹脂35及
び前記塩ビ樹脂送り出しサプライ17側の塩化ビニル樹
脂35の夫々外側の面から上下方向に加圧することによ
り、前記誘導加熱波W15によって加熱状態に置かれて
いる芯線導体33を前記平板状の塩化ビニル樹脂35に
埋め込ましめるとともに(第2図(イ)参照)、前記塩
ビ樹脂送り出しサプライ15側の塩化ビニル樹脂35と
、前記塩ビ樹脂送り出しサプライ17側の塩化ビニル樹
脂35とを第2図(ロ)にて図示するように張り合わせ
るものである。前記プレス9は、前記張り合わせピンチ
ローラ7によって第2図(ロ)のごとく張り合わせられ
た2つの塩化ビニル樹脂35の前記芯線導体33が埋め
込まれた部位と対応しない部位を、前記芯線導体33が
露出しないように切除して、第3図にて図示するごとき
形状の枝線付きケーブル37を完成させるものであり、
前記プレス9によって得られた第3図にて図示するごと
き形状の枝線付きケーブル37は、巻取り装置11によ
って巻き取られるようになっている。
15側の塩化ビニル樹脂35及び前記塩ビ樹脂送り出し
サプライ17側の塩化ビニル樹脂35の夫々外側からこ
れら2つの塩化ビニル樹脂35に挟まれた状態になって
いる前記芯線導体33に対して高周波磁界を印加して前
記芯線導体33を塩化ビニル樹脂35の融点以上の温度
、例えば140〜150”c!にまで加熱させるように
なっている。前記張り合わせピンチローラ7は、前記塩
ビ樹脂送り出しサプライ15側の塩化ビニル樹脂35及
び前記塩ビ樹脂送り出しサプライ17側の塩化ビニル樹
脂35の夫々外側の面から上下方向に加圧することによ
り、前記誘導加熱波W15によって加熱状態に置かれて
いる芯線導体33を前記平板状の塩化ビニル樹脂35に
埋め込ましめるとともに(第2図(イ)参照)、前記塩
ビ樹脂送り出しサプライ15側の塩化ビニル樹脂35と
、前記塩ビ樹脂送り出しサプライ17側の塩化ビニル樹
脂35とを第2図(ロ)にて図示するように張り合わせ
るものである。前記プレス9は、前記張り合わせピンチ
ローラ7によって第2図(ロ)のごとく張り合わせられ
た2つの塩化ビニル樹脂35の前記芯線導体33が埋め
込まれた部位と対応しない部位を、前記芯線導体33が
露出しないように切除して、第3図にて図示するごとき
形状の枝線付きケーブル37を完成させるものであり、
前記プレス9によって得られた第3図にて図示するごと
き形状の枝線付きケーブル37は、巻取り装置11によ
って巻き取られるようになっている。
上述したごとき構成の枝線付きケーブルの製造システム
を採用すれば、電源と該電源からの給電を受けて駆動す
る各種電気機器類との間の配線接統の作業が極めて能率
的に且つ高信頼に行なえるとともに、前記各種電気機器
類の端子における接触抵抗の値が増大せず発熱を最小限
に抑制することが可能な枝線付きケーブルを、より能率
的に且つ確実に製造することができる0本発明に従う枝
線付きケーブルの製造方法を実施する製造システムは、
前述したごとき第1図にて図示する製造システムにのみ
限定されるものではなく、例えば、第4図にて図示する
製造システムを採用することによっても、前記第1図に
て図示した製造システムを採用したときと略同様の効果
が得られるものである。
を採用すれば、電源と該電源からの給電を受けて駆動す
る各種電気機器類との間の配線接統の作業が極めて能率
的に且つ高信頼に行なえるとともに、前記各種電気機器
類の端子における接触抵抗の値が増大せず発熱を最小限
に抑制することが可能な枝線付きケーブルを、より能率
的に且つ確実に製造することができる0本発明に従う枝
線付きケーブルの製造方法を実施する製造システムは、
前述したごとき第1図にて図示する製造システムにのみ
限定されるものではなく、例えば、第4図にて図示する
製造システムを採用することによっても、前記第1図に
て図示した製造システムを採用したときと略同様の効果
が得られるものである。
第4図は、本発明に従う枝線付きケーブルの製造方法を
実施する製造システムの第2の実施例を示す0本製造シ
ステムの概要は、第4図を参照して明らかなように、前
記第1図にて示した材料供給装置から供給された芯線導
体133と1個の平板状の塩化ビニル樹脂135とを芯
線導体用誘導加熱装置23、芯線導体埋込用ピンチロー
ラ25、押出し機27、冷却水槽29、プレス31を介
して前述したような形状の枝線付きケーブル137を得
るようになっているもので、前記芯線導体用誘導加熱装
置23は前記誘導加熱装置5と、芯線導体埋込用ピンチ
ローラ25は前記張り合わせピンチローラ7と、プレス
31は前記プレス9と夫々の構成が略同−であるので、
これら各装置の説明は省略する0本実施例の特徴は、芯
線導体用誘導加熱装置23によって加熱状態に置かれた
芯線導体133を、芯線導体埋込用ピンチローラ25に
よって前記1個の平板状の塩化ビニル樹脂135に埋め
込ませ、(第5図(イ)、(ロ)を参照)押出し機27
により芯線導体133が埋め込まれた前記塩化ビニル樹
脂135の上面及び下面の略全体に亘って塩化ビニル樹
脂135を被覆した後平板状に押し出しく第6図(イ)
、(ロ)参照)、冷却水槽29にて冷却せしめ、然る後
ブレス31にて第7図にて図示するごとき形状の所謂櫛
歯型の枝線付きケーブル137を得るものである。なお
、本実施例においては、プレス31によって切除された
塩化ビニル樹脂135は、ペレタイジングして再利用さ
れる0本実施例に従う製造システムを採用した場合にも
、前記第1の実施例に従う製造システムを採用した場合
と略同様に、前述したごとき優れた特長を備えた枝線付
きケーブルを、より能率的に且つ確実に製造することが
できる。
実施する製造システムの第2の実施例を示す0本製造シ
ステムの概要は、第4図を参照して明らかなように、前
記第1図にて示した材料供給装置から供給された芯線導
体133と1個の平板状の塩化ビニル樹脂135とを芯
線導体用誘導加熱装置23、芯線導体埋込用ピンチロー
ラ25、押出し機27、冷却水槽29、プレス31を介
して前述したような形状の枝線付きケーブル137を得
るようになっているもので、前記芯線導体用誘導加熱装
置23は前記誘導加熱装置5と、芯線導体埋込用ピンチ
ローラ25は前記張り合わせピンチローラ7と、プレス
31は前記プレス9と夫々の構成が略同−であるので、
これら各装置の説明は省略する0本実施例の特徴は、芯
線導体用誘導加熱装置23によって加熱状態に置かれた
芯線導体133を、芯線導体埋込用ピンチローラ25に
よって前記1個の平板状の塩化ビニル樹脂135に埋め
込ませ、(第5図(イ)、(ロ)を参照)押出し機27
により芯線導体133が埋め込まれた前記塩化ビニル樹
脂135の上面及び下面の略全体に亘って塩化ビニル樹
脂135を被覆した後平板状に押し出しく第6図(イ)
、(ロ)参照)、冷却水槽29にて冷却せしめ、然る後
ブレス31にて第7図にて図示するごとき形状の所謂櫛
歯型の枝線付きケーブル137を得るものである。なお
、本実施例においては、プレス31によって切除された
塩化ビニル樹脂135は、ペレタイジングして再利用さ
れる0本実施例に従う製造システムを採用した場合にも
、前記第1の実施例に従う製造システムを採用した場合
と略同様に、前述したごとき優れた特長を備えた枝線付
きケーブルを、より能率的に且つ確実に製造することが
できる。
Uの」L釆
以上説明したように、本発明によれば、電源と該電源か
らの給電を受けて駆動する各種電気機器類との間の配線
接続の作業が極めて能率的に且つ高信頼に行なえるとと
もに、前記各種電気機器類の端子における接触抵抗の値
が増大せず発熱を最小限に抑制することが可能な枝線付
きケーブルを、より能率的に且つ確実に製造することが
できる枝線付きケーブルの製造方法を提供することがで
きる。
らの給電を受けて駆動する各種電気機器類との間の配線
接続の作業が極めて能率的に且つ高信頼に行なえるとと
もに、前記各種電気機器類の端子における接触抵抗の値
が増大せず発熱を最小限に抑制することが可能な枝線付
きケーブルを、より能率的に且つ確実に製造することが
できる枝線付きケーブルの製造方法を提供することがで
きる。
第1図は1本発明に従う枝線付きケーブルの製造方法を
実施する製造システムの第1の実施例を示した図である
。 第2図(イ)、(ロ)は、前記第1図にて図示した製造
システムを形成する張り合わせピンチローラによって張
り合わされた塩化ビニル樹脂と芯線導体とから成る枝線
付きケーブルを示した図である。 第3図は、前記第1図にて図示した製造システムを形成
するプレスによって塩化ビニル樹脂の不要部分が切除さ
れた枝線付きケーブルを示した図である。 第4図は、本発明に従う枝線付きケーブルの製造方法を
実施する製造システムの第2の実施例を示した図である
。 第5図(イ)は、前記第4図にて図示した製造システム
を形成する芯線導体環用ピンチローンによって芯線導体
が埋め込まれた塩化ビニル樹脂を示した図である。 第、5図(ロ)は、前記第5図(イ)のA方向から見た
図である。 第6図(イ)は、前記第4図にて図示した製造システム
を形成する押出し機によって押し出し加工された枝線付
きケーブルの構造を示した図である。 第6図(ロ)は、前記第6図(イ)のB方向から見た図
である。 第7図は、前記第4図にて図示した製造システムを形成
するプレスによって塩化ビニル樹脂の不要部分が切除さ
れた枝線付きケーブルを示した図である。 第8図は、一般的なリレーのシーケンスダイヤグラムで
ある。 第9図は、第8図にて図示するリレーのシーケンスダイ
ヤグラムを、従来のケーブルをコントロールケーブルと
して採用して制御盤上に実現したときの態様を示した図
である。 1:材料供給装置 3:接着剤塗布装置 5:a!導加熱装置 7:張り合わせピンチローラ 9.31ニブレス 23:芯線導体用誘導加熱装置 25:芯線導体埋込用ピンチローラ 27:押出し機 第1図 抗2図 葭 (o) ””に;ニョ
実施する製造システムの第1の実施例を示した図である
。 第2図(イ)、(ロ)は、前記第1図にて図示した製造
システムを形成する張り合わせピンチローラによって張
り合わされた塩化ビニル樹脂と芯線導体とから成る枝線
付きケーブルを示した図である。 第3図は、前記第1図にて図示した製造システムを形成
するプレスによって塩化ビニル樹脂の不要部分が切除さ
れた枝線付きケーブルを示した図である。 第4図は、本発明に従う枝線付きケーブルの製造方法を
実施する製造システムの第2の実施例を示した図である
。 第5図(イ)は、前記第4図にて図示した製造システム
を形成する芯線導体環用ピンチローンによって芯線導体
が埋め込まれた塩化ビニル樹脂を示した図である。 第、5図(ロ)は、前記第5図(イ)のA方向から見た
図である。 第6図(イ)は、前記第4図にて図示した製造システム
を形成する押出し機によって押し出し加工された枝線付
きケーブルの構造を示した図である。 第6図(ロ)は、前記第6図(イ)のB方向から見た図
である。 第7図は、前記第4図にて図示した製造システムを形成
するプレスによって塩化ビニル樹脂の不要部分が切除さ
れた枝線付きケーブルを示した図である。 第8図は、一般的なリレーのシーケンスダイヤグラムで
ある。 第9図は、第8図にて図示するリレーのシーケンスダイ
ヤグラムを、従来のケーブルをコントロールケーブルと
して採用して制御盤上に実現したときの態様を示した図
である。 1:材料供給装置 3:接着剤塗布装置 5:a!導加熱装置 7:張り合わせピンチローラ 9.31ニブレス 23:芯線導体用誘導加熱装置 25:芯線導体埋込用ピンチローラ 27:押出し機 第1図 抗2図 葭 (o) ””に;ニョ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)母芯線を形成する1本の導線に対して、任意の角度
で複数本の導線を交わらせて複数本の枝芯線を形成する
工程と、前記1本の母芯線及び複数本の枝芯線を、両面
より絶縁部材にて挟み込むことによって前記1本の母芯
線及び複数本の枝芯線の外周部を略完全に被覆せしめる
絶縁部材被覆工程と、前記絶縁部材の前記母芯線及び前
記枝芯線と対応しない部分を、前記母芯線及び前記枝芯
線が露出しないように切除する工程とを有することを特
徴とする枝線付きケーブルの製造方法。 2)絶縁部材被覆工程は、前記1本の母芯線及び複数本
の枝芯線から成る芯線導体に、高周波磁界を印加して、
該芯線導体に生じた熱によって該芯線導体を加熱状態と
し、この加熱状態となった芯線導体に対して前記芯線導
体と接触する側の面に夫々接着剤が塗布された2個の平
板状の絶縁部材を前記2個の平板状の絶縁部材の前記芯
線導体と接触しない側の面から加圧することによって張
り合わせて平板状の2個の絶縁部材と芯線導体とから成
る積層に形成せしめるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の枝線付きケーブルの製造方法。 3)絶縁部材被覆工程は、前記1本の母芯線及び複数本
の枝芯線から成る芯線導体に、高周波磁界を印加して該
芯線導体に生じた熱によって該芯線導体を加熱状態とし
、この加熱状態となった芯線導体と1個の平板状の絶縁
部材とを加圧することによって前記芯線導体を前記絶縁
部材中に埋め込ませ、その後、少なくとも前記芯線導体
が埋め込まれた側の絶縁部材の面の略全域に亘って前記
絶縁部材と同一の絶縁部材を平板上に形成せしめるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の枝
線付きケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015587A JPS63314718A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 枝線付きケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015587A JPS63314718A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 枝線付きケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314718A true JPS63314718A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15490705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15015587A Pending JPS63314718A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | 枝線付きケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63314718A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102360622A (zh) * | 2011-09-06 | 2012-02-22 | 江苏佳成机械有限公司 | 用于生产油田专用线缆的押出机生产线及生产工艺 |
| EA019089B1 (ru) * | 2010-01-19 | 2014-01-30 | Открытое Акционерное Общество Объединение "Мастер" | Электротехническая проволока из алюминиевого сплава |
| CN105895268A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-24 | 苏州创浩新材料科技有限公司 | 一种铜锌铝三层复合导线制备工艺 |
| CN106834821A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-06-13 | 北京航空航天大学 | 一种高铝锌铝伪合金棒材与丝材 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP15015587A patent/JPS63314718A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EA019089B1 (ru) * | 2010-01-19 | 2014-01-30 | Открытое Акционерное Общество Объединение "Мастер" | Электротехническая проволока из алюминиевого сплава |
| CN102360622A (zh) * | 2011-09-06 | 2012-02-22 | 江苏佳成机械有限公司 | 用于生产油田专用线缆的押出机生产线及生产工艺 |
| CN105895268A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-24 | 苏州创浩新材料科技有限公司 | 一种铜锌铝三层复合导线制备工艺 |
| CN105895268B (zh) * | 2016-05-24 | 2017-11-10 | 苏州创浩新材料科技有限公司 | 一种铜锌铝三层复合导线制备工艺 |
| CN106834821A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-06-13 | 北京航空航天大学 | 一种高铝锌铝伪合金棒材与丝材 |
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