JPS63314836A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS63314836A JPS63314836A JP62150638A JP15063887A JPS63314836A JP S63314836 A JPS63314836 A JP S63314836A JP 62150638 A JP62150638 A JP 62150638A JP 15063887 A JP15063887 A JP 15063887A JP S63314836 A JPS63314836 A JP S63314836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon
- semiconductor device
- oxide film
- deposited
- annealing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関するものである。
従来の技術
従来、半導体基板に薄膜を堆積する前に半導体基板表面
に形成された酸化膜を弗化水酸系の水溶液によってあら
かじめエツチング除去することで、半導体基板と堆積さ
れた薄膜との界面に存在する酸化膜を除去していた。
に形成された酸化膜を弗化水酸系の水溶液によってあら
かじめエツチング除去することで、半導体基板と堆積さ
れた薄膜との界面に存在する酸化膜を除去していた。
第3図はこの従来の方法を示すものであシ、1はシリコ
ン基板である。8は例えば弗化水素酸と水を1:20の
体積比で混合してつくったエツチング液である。9はエ
ツチング液8を溜める容器であシ、通例弗化水素酸に溶
けないテフロンなどを材料としている。
ン基板である。8は例えば弗化水素酸と水を1:20の
体積比で混合してつくったエツチング液である。9はエ
ツチング液8を溜める容器であシ、通例弗化水素酸に溶
けないテフロンなどを材料としている。
以上のように構成された従来の方法においては、容器9
中のエツチング液8の中にシリコン基板1を適当な時間
浸たす。シリコン基板1の表面に形成された酸化Mはエ
ツチング液8へ溶解し除去される。
中のエツチング液8の中にシリコン基板1を適当な時間
浸たす。シリコン基板1の表面に形成された酸化Mはエ
ツチング液8へ溶解し除去される。
このような方法については、例えばジャーナルオブアプ
ライドフィジックス、ボリューム67゜ナンバー4.1
5(1985)2月第1322頁から第1327頁(J
、Appl、 Phyg、 57(4) 、 15Fe
bruary 1985PP 1322−1327 )
に発表されている。
ライドフィジックス、ボリューム67゜ナンバー4.1
5(1985)2月第1322頁から第1327頁(J
、Appl、 Phyg、 57(4) 、 15Fe
bruary 1985PP 1322−1327 )
に発表されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような方法では、シリコン基板1の
表面に存在する酸化膜をエツチング液8の中で除去して
も、その後シリコン基板1をエツチング液8から取り出
してシリコン基板1が大気に接するとシリコン基板1の
表面は大気中の酸素によってすぐに酸化されてしまうと
いう問題点を有していた。
表面に存在する酸化膜をエツチング液8の中で除去して
も、その後シリコン基板1をエツチング液8から取り出
してシリコン基板1が大気に接するとシリコン基板1の
表面は大気中の酸素によってすぐに酸化されてしまうと
いう問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点?a−s決するため、半導体基板
表面に形成された酸化膜上に薄膜を堆積した後に還元性
を有する原子あるいは分子あるいはイオンを含んだ雰囲
気中においてアニールする方法上用いるものである。
表面に形成された酸化膜上に薄膜を堆積した後に還元性
を有する原子あるいは分子あるいはイオンを含んだ雰囲
気中においてアニールする方法上用いるものである。
作 用
還元性を有する原子あるいは分子あるいり=イオンがア
ニールによって堆積された薄膜中を拡散し、半導体基板
と堆積された薄膜との界面に達しそこに存在する酸化膜
の少くとも一部を還元し、その酸化膜中の酸素と酸化膜
から拡散によって除去することを可能とする。
ニールによって堆積された薄膜中を拡散し、半導体基板
と堆積された薄膜との界面に達しそこに存在する酸化膜
の少くとも一部を還元し、その酸化膜中の酸素と酸化膜
から拡散によって除去することを可能とする。
実施例
この発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
第1実施例
この発明の第1実施例を、第1図を参照しながら説明す
る。この実施列ではシリコン基板1の上にシリコン3を
堆積する。シリコン3はアモルファスシリコン、多結晶
シリコンのどちらでも良く、またシリコン以外の材料で
も良い。シリコン基板1の表面は酸化しているためシリ
コン基板1と堆積されたシリコン3の界面には酸化膜2
が存在する。これらシリコン基板1と堆積されたシリコ
ン3に対して還元性を有する気体例えば水素4の気体雰
囲気中においてランプ電気炉6の赤外線輻射6を用いた
アニールを行う。アニール条件は8oO℃から1300
℃9時間は1秒から10分が最適である。
る。この実施列ではシリコン基板1の上にシリコン3を
堆積する。シリコン3はアモルファスシリコン、多結晶
シリコンのどちらでも良く、またシリコン以外の材料で
も良い。シリコン基板1の表面は酸化しているためシリ
コン基板1と堆積されたシリコン3の界面には酸化膜2
が存在する。これらシリコン基板1と堆積されたシリコ
ン3に対して還元性を有する気体例えば水素4の気体雰
囲気中においてランプ電気炉6の赤外線輻射6を用いた
アニールを行う。アニール条件は8oO℃から1300
℃9時間は1秒から10分が最適である。
アニールによって雰囲気中の水素4は堆積されたシリコ
ン3の中を拡散しく矢印a)、シリコン基板1と堆積さ
れたシリコン3との界面に存在する酸化膜2の少くとも
一部を還元除去する(矢印b)。こうして、基板表面の
酸化膜をアニールによって容易に除去することが可能と
なる。
ン3の中を拡散しく矢印a)、シリコン基板1と堆積さ
れたシリコン3との界面に存在する酸化膜2の少くとも
一部を還元除去する(矢印b)。こうして、基板表面の
酸化膜をアニールによって容易に除去することが可能と
なる。
第2実施例
この発明の第2実施例を第2図上参照しながら説明する
。同図において1はシリコン基板、2は酸化膜、3は堆
積されたシリコン、4Fi水素の雰囲気で、以上は第1
図の#4成と同様なものである。
。同図において1はシリコン基板、2は酸化膜、3は堆
積されたシリコン、4Fi水素の雰囲気で、以上は第1
図の#4成と同様なものである。
第1図の構成と異なるのは、アニールの方法としてA
r CWレーザービーム7を用いる点である。
r CWレーザービーム7を用いる点である。
水素4の気体雰囲気中において、シリコン基板1の上に
堆積されたシリコン3に対してA r CWレーザービ
ーム7を例えば出力1oW、試料面上のビーム直径約1
00μm、走査速度1o1/秒の条件で照射し加熱する
。これによって水素4は、シリコン3の中を拡散しく矢
印a)、シリコン基板1と堆積されたシリコン3との界
面に存在する酸化A2の少くとも一部ケ還元除去する(
矢印b)。
堆積されたシリコン3に対してA r CWレーザービ
ーム7を例えば出力1oW、試料面上のビーム直径約1
00μm、走査速度1o1/秒の条件で照射し加熱する
。これによって水素4は、シリコン3の中を拡散しく矢
印a)、シリコン基板1と堆積されたシリコン3との界
面に存在する酸化A2の少くとも一部ケ還元除去する(
矢印b)。
なお、第2実施例においてA r CWレーザービーム
7?I−高エネルギービームとして用いたが、 A r
CWレーザービーム7を照射するかわりにイオンビー
ム例えば水素イオンビームt−10mA/cd、数10
KeV 、走査速度1oaII/秒の条件で照射するか
。
7?I−高エネルギービームとして用いたが、 A r
CWレーザービーム7を照射するかわりにイオンビー
ム例えば水素イオンビームt−10mA/cd、数10
KeV 、走査速度1oaII/秒の条件で照射するか
。
電子ビーA f 10 mA /d 、 5 KeV
、走査速度10c111/秒の条件で照射しても同様の
効果が得られる。そのさい雰囲気気体の圧力は10
Torr程度の減圧状態で行う。
、走査速度10c111/秒の条件で照射しても同様の
効果が得られる。そのさい雰囲気気体の圧力は10
Torr程度の減圧状態で行う。
また、還元性雰囲気は、還元性を有する原子あるいは分
子あるいはイオンのいずれでもよい。
子あるいはイオンのいずれでもよい。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、半導体基板と堆積さ
れた薄膜との間に存在する酸化膜の少くとも一部を薄膜
堆積後に還元除去することができ、半導体装置の製造に
おいてすぐれた実用的効果を発揮することが可能となる
。
れた薄膜との間に存在する酸化膜の少くとも一部を薄膜
堆積後に還元除去することができ、半導体装置の製造に
おいてすぐれた実用的効果を発揮することが可能となる
。
第1図は本発明の第1実施例のアニール状態の概略図、
第2図は本発明の第2実施例のアニール状態の概略図、
第3図は従来の酸化膜除去工程図である。 1・・・・・・シリコン基板、2・・・・・・酸化膜、
3・・・・・・堆積されたシリコン、4・・・・・・水
素、6・・・・・・ランプ電気炉、6・・・・・・赤外
線輻射、7・・・・・・ArCWレーザービーム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第3図 シソコン基叡 9 容呑
第2図は本発明の第2実施例のアニール状態の概略図、
第3図は従来の酸化膜除去工程図である。 1・・・・・・シリコン基板、2・・・・・・酸化膜、
3・・・・・・堆積されたシリコン、4・・・・・・水
素、6・・・・・・ランプ電気炉、6・・・・・・赤外
線輻射、7・・・・・・ArCWレーザービーム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 第3図 シソコン基叡 9 容呑
Claims (4)
- (1)還元性を有する雰囲気において半導体基板、およ
び半導体基板上に堆積された薄膜に対してアニールを行
うことによって、前記半導体基板と前記半導体基板上に
堆積された薄膜との界面に存在する酸化膜を還元し、前
記酸化膜中の酸素の少くとも一部を除去することを特徴
とする半導体装置の製造方法。 - (2)アニールを赤外線輻射によって行うことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の製造方
法。 - (3)アニールを高エネルギービーム照射によって行う
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体
装置の製造方法。 - (4)高エネルギービームが、紫外光、レーザービーム
、イオンビームもしくは電子ビームであることを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62150638A JPS63314836A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62150638A JPS63314836A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314836A true JPS63314836A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15501221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62150638A Pending JPS63314836A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63314836A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896284A (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-08 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62150638A patent/JPS63314836A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896284A (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-08 |
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