JPS633160B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633160B2 JPS633160B2 JP57160977A JP16097782A JPS633160B2 JP S633160 B2 JPS633160 B2 JP S633160B2 JP 57160977 A JP57160977 A JP 57160977A JP 16097782 A JP16097782 A JP 16097782A JP S633160 B2 JPS633160 B2 JP S633160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- sear
- pieces
- annular groove
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B3/00—Key-type connections; Keys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はターボ圧縮機などのバレル形ターボケ
ーシングに使用されるシアキー取付装置に関する
ものである。
ーシングに使用されるシアキー取付装置に関する
ものである。
従来のシアキー取付装置を第4図および第5図
により説明する。図において、1はターボ圧縮機
に使用されているバレル形ターボケーシング(以
下ケーシングと称す)、2はこのケーシング1の
端部内周面にシアキー3により取付けられたヘツ
ドカバーである。シアキー3は円周方向に複数個
に分割されて、ケーシング1の端部内周面に穿設
された深い環状溝4に第5図の破線で示すように
装設され、ケーシングを貫通して螺設されたスタ
ツド5およびボルト6により、第5図の実線で示
す位置に配設され、ヘツドカバー2を軸方向に位
置決めしている。
により説明する。図において、1はターボ圧縮機
に使用されているバレル形ターボケーシング(以
下ケーシングと称す)、2はこのケーシング1の
端部内周面にシアキー3により取付けられたヘツ
ドカバーである。シアキー3は円周方向に複数個
に分割されて、ケーシング1の端部内周面に穿設
された深い環状溝4に第5図の破線で示すように
装設され、ケーシングを貫通して螺設されたスタ
ツド5およびボルト6により、第5図の実線で示
す位置に配設され、ヘツドカバー2を軸方向に位
置決めしている。
なお、この種の装置として関連するものには例
えば特公昭49−37932号などが挙げられる。
えば特公昭49−37932号などが挙げられる。
以上説明したように構成された従来装置では次
の様な欠点がある。即ち、シアキーの取付完了後
にシアキーの分割面に隙間があると、ヘツドカバ
ーに内圧がかかつてシアキー3に大きな力が作用
したとき、シアキー3は剛性が低下し変形し易く
なる。したがつて、シアキーの取付けはその分割
面に生じる隙間をできるだけ小さくしなければな
らないが、従来の装置では各々の分割されたシア
キー片が各々スタツドおよびボルトにより独立し
て位置決めされるため、分割面の隙間を小さくす
るには極めて精度よくシアキー片を加工し、かつ
正確な組立てを行なわなければならないという欠
点があつた。
の様な欠点がある。即ち、シアキーの取付完了後
にシアキーの分割面に隙間があると、ヘツドカバ
ーに内圧がかかつてシアキー3に大きな力が作用
したとき、シアキー3は剛性が低下し変形し易く
なる。したがつて、シアキーの取付けはその分割
面に生じる隙間をできるだけ小さくしなければな
らないが、従来の装置では各々の分割されたシア
キー片が各々スタツドおよびボルトにより独立し
て位置決めされるため、分割面の隙間を小さくす
るには極めて精度よくシアキー片を加工し、かつ
正確な組立てを行なわなければならないという欠
点があつた。
本発明の目的は、シアキー取付時の組立をシア
キー片の加工精度を特に必要とすることなく容易
に行なうようにしたシアキー取付装置を提供する
ことにある。
キー片の加工精度を特に必要とすることなく容易
に行なうようにしたシアキー取付装置を提供する
ことにある。
本発明の上記の目的は、バレル形ターボケーシ
ングの内周面に環状溝を設け、この環状溝に分割
されたシアキーを設け、このシアキーによつてケ
ーシング内のヘツドカバーを位置決めするシアキ
ー装置において、前記シアキーを円周方向に4分
割して上下左右のシアキー片とし、前記シアキー
片が取付けられる環状溝の下部に、左右のシアキ
ー片の組付時、その初期位置めをするライナを設
けることにより達成される。
ングの内周面に環状溝を設け、この環状溝に分割
されたシアキーを設け、このシアキーによつてケ
ーシング内のヘツドカバーを位置決めするシアキ
ー装置において、前記シアキーを円周方向に4分
割して上下左右のシアキー片とし、前記シアキー
片が取付けられる環状溝の下部に、左右のシアキ
ー片の組付時、その初期位置めをするライナを設
けることにより達成される。
環状溝の下部に設けられるライナは、左右のシ
アキー片を環状溝に組込む時に初期の位置決めす
る。このように左右のシアキー片を位置決めした
状態で上下のシアキー片を固定する。このため、
シアキー片の加工精度を必要とすることなく容易
に組立が可能となる。
アキー片を環状溝に組込む時に初期の位置決めす
る。このように左右のシアキー片を位置決めした
状態で上下のシアキー片を固定する。このため、
シアキー片の加工精度を必要とすることなく容易
に組立が可能となる。
以下、本発明のシアキー取付装置の一実施例を
第1図および第2図により説明する。図におい
て、第4図および第5図と同一符号を付したもの
は同一若しくは相当するものを示す。
第1図および第2図により説明する。図におい
て、第4図および第5図と同一符号を付したもの
は同一若しくは相当するものを示す。
バレル形ターボケーシング(以下ケーシングと
称す)1の端部内周面にはヘツドカバー2がシア
キー3により係合されている。シアキー3はケー
シング1の端部内周面に穿設された環状溝4に装
設され、ヘツドカバー2に作用する内圧を受け
る。また、このシアキー3は第1図に示すように
円周方向に4分割されており、その分割された上
下左右のシアキー片3a,3b,3c,3dから
構成されるようになつている。上下のシアキー片
3a,3bは半径(上下)方向に移動できるよう
に構成され、かつこの上下のシアキー片3a,3
bは環状溝4に装設後ケーシング1を貫通するス
タツド7により固定されるようになつている。8
は下のシアキー片3bと同じ長さかわずかに短め
のライナで、このライナ8は左右のシアキー片3
c,3dの下端部間の環状溝内に設けられ、左右
のシアキー片3c,3dの組込時にその初期位置
決めをする位置決め部材を構成している。
称す)1の端部内周面にはヘツドカバー2がシア
キー3により係合されている。シアキー3はケー
シング1の端部内周面に穿設された環状溝4に装
設され、ヘツドカバー2に作用する内圧を受け
る。また、このシアキー3は第1図に示すように
円周方向に4分割されており、その分割された上
下左右のシアキー片3a,3b,3c,3dから
構成されるようになつている。上下のシアキー片
3a,3bは半径(上下)方向に移動できるよう
に構成され、かつこの上下のシアキー片3a,3
bは環状溝4に装設後ケーシング1を貫通するス
タツド7により固定されるようになつている。8
は下のシアキー片3bと同じ長さかわずかに短め
のライナで、このライナ8は左右のシアキー片3
c,3dの下端部間の環状溝内に設けられ、左右
のシアキー片3c,3dの組込時にその初期位置
決めをする位置決め部材を構成している。
次に、以上述べた本発明装置におけるシアキー
の取付手順について説明する。まず、環状溝4の
下部にライナ8を設けてその位置決めをし、次に
左右のシアキー片3c,3dを環状溝4に組込
み、ライナ8によりその初期位置決めをする。そ
の後、上下のシアキー片3a,3bをスタツド7
により環状溝4に固定して取付完了となる。も
し、ライナ8の長さが下のシアキー片3bよりわ
ずかに短く構成されているときには、左右のシア
キー片3c,3dを組込み後、上のシアキー片3
aをスタツド7により組込み、最後に下のシアキ
ー片3bを組込むようにする。こうすれば、組込
みは更に容易となる。この場合、下のシアキー片
3bを組込むとき、その両端が左右のシアキー片
3c,3dの下端部に当るので、この当る部分を
面取しておけば、スタツド7の締付力で下のシア
キー片3bは容易に組込むことができる。
の取付手順について説明する。まず、環状溝4の
下部にライナ8を設けてその位置決めをし、次に
左右のシアキー片3c,3dを環状溝4に組込
み、ライナ8によりその初期位置決めをする。そ
の後、上下のシアキー片3a,3bをスタツド7
により環状溝4に固定して取付完了となる。も
し、ライナ8の長さが下のシアキー片3bよりわ
ずかに短く構成されているときには、左右のシア
キー片3c,3dを組込み後、上のシアキー片3
aをスタツド7により組込み、最後に下のシアキ
ー片3bを組込むようにする。こうすれば、組込
みは更に容易となる。この場合、下のシアキー片
3bを組込むとき、その両端が左右のシアキー片
3c,3dの下端部に当るので、この当る部分を
面取しておけば、スタツド7の締付力で下のシア
キー片3bは容易に組込むことができる。
また、第3図に示すように下のシアキー片3b
の両端面を、内径側ほど該シアキー片3bの幅が
広くなるようなテーパ面9とし、このテーパ面9
に当接する左右のシアキー片3c,3dの端面も
前記テーパ面9と密着するようなテーパ面10と
なるように構成し、シアキー3の取付時において
下のシアキー片3bをスタツド8により最後に組
込むようにすれば、各シアキー片3a,3b,3
c,3d間の隙間を完全に0にすることができ
る。尚、第3図において第1図、第2図と同一符
号を付した部分は同一若しくは相当する部分を示
しており、またテーパ面9,10は上のシアキー
片3aの両端面とこれに当接する左右のシアキー
片3c,3dの端面に設けるようにしても同様の
効果を期待できる。
の両端面を、内径側ほど該シアキー片3bの幅が
広くなるようなテーパ面9とし、このテーパ面9
に当接する左右のシアキー片3c,3dの端面も
前記テーパ面9と密着するようなテーパ面10と
なるように構成し、シアキー3の取付時において
下のシアキー片3bをスタツド8により最後に組
込むようにすれば、各シアキー片3a,3b,3
c,3d間の隙間を完全に0にすることができ
る。尚、第3図において第1図、第2図と同一符
号を付した部分は同一若しくは相当する部分を示
しており、またテーパ面9,10は上のシアキー
片3aの両端面とこれに当接する左右のシアキー
片3c,3dの端面に設けるようにしても同様の
効果を期待できる。
本発明のシアキー取付装置は以上説明したよう
に、シアキーを円周方向に4分割して上下左右の
シアキー片とし、左右のシアキー片の下端部間の
環状溝内に、この左右のシアキー片の組込時にそ
の初期位置決めをするライナを設けるようにして
いるので、シアキー取付時の組立てをシアキー片
の加工精度を特に必要とすることなく容易に行う
ことができる。また、シアキーの分割間の隙間は
上のシアキー片と左右のシアキー片の間だけとな
るので分割面の隙間も極小にできる効果がある。
に、シアキーを円周方向に4分割して上下左右の
シアキー片とし、左右のシアキー片の下端部間の
環状溝内に、この左右のシアキー片の組込時にそ
の初期位置決めをするライナを設けるようにして
いるので、シアキー取付時の組立てをシアキー片
の加工精度を特に必要とすることなく容易に行う
ことができる。また、シアキーの分割間の隙間は
上のシアキー片と左右のシアキー片の間だけとな
るので分割面の隙間も極小にできる効果がある。
第1図および第2図は本発明のシアキー取付装
置の一実施例を示す図で、第1図は第2図の―
線矢視図、第2図は第1図の―線矢視図、
第3図は本発明装置の他の実施例を示す横断面
図、第4図および第5図は従来のシアキー取付装
置を示す要部の縦断面図で、第5図は第4図の
―線矢視図である。 1…バレル形ターボケーシング、3…シアキ
ー、3a…上のシアキー片、3b…下のシアキー
片、3c…左のシアキー片、3d…右のシアキー
片、4…環状溝、8…ライナ(位置決め部材)、
9,10…テーパ面。
置の一実施例を示す図で、第1図は第2図の―
線矢視図、第2図は第1図の―線矢視図、
第3図は本発明装置の他の実施例を示す横断面
図、第4図および第5図は従来のシアキー取付装
置を示す要部の縦断面図で、第5図は第4図の
―線矢視図である。 1…バレル形ターボケーシング、3…シアキ
ー、3a…上のシアキー片、3b…下のシアキー
片、3c…左のシアキー片、3d…右のシアキー
片、4…環状溝、8…ライナ(位置決め部材)、
9,10…テーパ面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バレル形ターボケーシングの内周面に環状溝
を設け、この環状に分割されたシアキーを設け、
このシアキーによつてケーシング内のヘツドカバ
ーを位置決めするシアキー装置において、前記シ
アキーを円周方向に4割分して上下左右のシアキ
ー片とし、前記シアキー片が取付けられる環状溝
の下部に左右のシアキー片の組付時、その初期位
置決めをするライナを設けたことを特徴とするシ
アキー取付装置。 2 上下のシアキー片のうち少なくとも一方のシ
キー片の両端面を内径ほど該シアキー片の幅が広
くなるようなテーパ面とし、このテーパ面に該当
する左右のシアキー片の端面も、前記テーパ面と
密着するようなテーパ面となるように構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシア
キー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16097782A JPS5879700A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シアキ−取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16097782A JPS5879700A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シアキ−取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879700A JPS5879700A (ja) | 1983-05-13 |
| JPS633160B2 true JPS633160B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15726226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16097782A Granted JPS5879700A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シアキ−取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210272174A1 (en) * | 2019-09-13 | 2021-09-02 | Kazunori Fujisawa | Goods purchase analysis assist system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0988864A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Ebara Corp | 二重胴型高圧多段ポンプの構造 |
| JP5405884B2 (ja) * | 2009-04-22 | 2014-02-05 | 株式会社日立製作所 | ターボ機械のバレル型ケーシングとヘッドカバーの取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238060B2 (ja) * | 1972-08-15 | 1977-09-27 | ||
| JPS53104411A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Hitachi Ltd | Structure of barrel type centrifucal turbo-machine |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16097782A patent/JPS5879700A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20210272174A1 (en) * | 2019-09-13 | 2021-09-02 | Kazunori Fujisawa | Goods purchase analysis assist system |
| US11651416B2 (en) * | 2019-09-13 | 2023-05-16 | Kazunori Fujisawa | Goods purchase analysis assist system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879700A (ja) | 1983-05-13 |
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