JPS6332016B2 - - Google Patents

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JPS6332016B2
JPS6332016B2 JP57026817A JP2681782A JPS6332016B2 JP S6332016 B2 JPS6332016 B2 JP S6332016B2 JP 57026817 A JP57026817 A JP 57026817A JP 2681782 A JP2681782 A JP 2681782A JP S6332016 B2 JPS6332016 B2 JP S6332016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
unit
circuit
output
inverters
Prior art date
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Expired
Application number
JP57026817A
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English (en)
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JPS58144525A (ja
Inventor
Nagataka Seki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57026817A priority Critical patent/JPS58144525A/ja
Priority to US06/466,541 priority patent/US4546423A/en
Priority to EP83101571A priority patent/EP0087697B1/en
Priority to DE8383101571T priority patent/DE3363993D1/de
Publication of JPS58144525A publication Critical patent/JPS58144525A/ja
Publication of JPS6332016B2 publication Critical patent/JPS6332016B2/ja
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  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 技術分野の説明 交流出力に逆起電力負荷又は他の交流電源を有
する多重インバータにおいて、転流失敗などによ
る直流短絡の際に交流出力側からの過電流の流れ
込みを防止した多重インバータに関する。
(b) 従来技術の説明 第1図は公知の多重インバータを説明する為の
図である。図中1と2は夫々単相ユニツトインバ
ータを示し、図示のように複数のユニツトインバ
ータの出力を直列的に合成したインバータを一般
に多重インバータと言う。多重インバータは波形
改善や大容量化の目的で広く使用されている技術
である。第1図において添字1,2は夫々ユニツ
トインバータ1と2に対応し、11〜14はター
ンオフサイリスタ(以下GTOという)、15〜1
8はダイオード、19は出力変圧器である。
PとNは図示しない直流電源の正極と負極に接
続されており、しや断器21を介してユニツトイ
ンバータ1と2に直流電力が供給される。22は
平滑コンデンサで、インバータ動作を円滑に行わ
せる為に通常挿入されている。出力変圧器19の
2次巻線u1,v1及びu2,v2は図示のように直列に
接続され、しや断器23を介して外部端子u0とv0
に与えられる。u0とv0には負荷又は、他のインバ
ータなどの交流電源が接続される。
100Pと100Nは、しや断器21より図示
しない直流電源側の母線、101Pと101Nは
しや断器21よりユニツトインバータ側の直流母
線を表す。
ユニツトインバータ1又は2では主スイツチン
グ素子に消弧機能又は転流回路機能付であること
を示す為模式的にGTOで表現しているが、実用
上の回路では特願昭51−49702号で示すようにリ
アクトルをGTO直列に入れたり、スナバ回路も
あわせて使われる。又、サイリスタと転流回路の
組合せやトランジスタを用いたものがある。この
ようなユニツトインバータ回路自身は極めてよく
知られていることでもあり、簡単な説明に留め
る。第1図でGTO111と141が共にオン状態
であれば出力変圧器191の入力にはV1に対しU1
に+Eの電圧が印加される。ここでEは直流電圧
である。又GTO121と131がオン状態であれ
ばV1に対しU1に−Eの電圧が印加される。更に
GTO111と131又は121と141がオン状態に
あつては出力変圧器191のU1−V1間の電圧は0
である。従つてGTO111〜141を適当な周波
数と順序でオン.オフを繰り返すことによつて出
力変圧器191の出力には交流電圧が発生し、必
要であればその大きさも可変できる。ユニツトイ
ンバータ2についても同様である。
ところでこのように構成されたインバータにお
いて、何らかの事由によりユニツトインバータ1
のGTO121と141がオンしている状態で121
がオフする前に111がオンしてしまつたとする
と(この現象は通常のサイリスタでは転流失敗が
原因となることが多いので、以下転流失敗という
表現を用いる。)直流の101P,101N間を
GTO111と121が短絡したことになるので、
直流電源からは大きな短絡電流が流れようとす
る。従つてその保護の為にしや断器21が設けら
れている。一方出力変圧器191の1次側U1,V1
がGTO121と141及びダイオード161と181
で短絡したことになるので、交流出力端子u0,v0
に逆起電力を有する負荷例えば同期電動機や、他
のインバータが接続されている場合は、そこから
インバータ内部に過電流が流れ込む。
その過電流に対してはしや断器23で保護を行
うが、交流端子u0,v0に接続される機器と故障ユ
ニツトインバータ自身の為に出来るだけ早くしや
断することが望ましいときには、従来はサイリス
タしや断器を用いていた。しかしこれはコストア
ツプになるので、これを解決するため例えば故障
発生時健全なユニツトインバータのGTO112
142の全てをオフにして、出力変圧器192の二
次側を負荷からみて高インピーダンスにする公知
の発明がある。しかし注意深く見ると、第1図の
回路ではその目的が達せられないことに気付く。
即ちGTO111,141及び121がオン状態で、
ユニツトインバータ2を含む残りのGTOが全て
オフ状態であつたとする。その場合出力変圧器1
1の1次側は前述の通り短絡状態と考えられる。
一方出力変圧器192の1次側はU2−152−11
−121−182−V2又はU2−162−121−1
1−172−V2の閉回路で、同様に短絡状態を示
す。従つて故障したユニツトインバータがある限
り健全側のユニツトインバータのGTO又は主ス
イツチング素子が全てオフ状態となつても、負荷
側からインバータ装置側を見たときのインピーダ
ンスは、決して高インピーダンスとはなり得ず、
もし負荷に逆起電力があれば短絡電流がインバー
タ内に流れ込むことは明かである。
(c) 発明の目的 本発明は多重インバータにおいて、ユニツトイ
ンバータの転流失敗などによる直流短絡が生じた
場合でも、負荷側からの過電流が故障ユニツトイ
ンバータに流れ込まないようにした多重インバー
タを提供することにある。
その為にユニツトインバータ毎に直流電源を開
路する回路又はこれと直列に高インピーダンスを
示す回路を設け、ユニツトインバータの故障時は
その入力を直流電源から開路もしくは高インピー
ダンス化し、更に他の健全なユニツトインバータ
のGTOあるいは他の主スイツチング素子をオフ
に転ずることにより故障したユニツトインバータ
の直流入力端子、及び健全なユニツトインバータ
の交流出力端子からそれぞれ内部をみたインピー
ダンスを高めることを特徴とする。
(d) 発明の構成 第2図は本発明の実施例を単線結線図で示した
ものである。図中100は直流入力、101はし
や断器21を経た後の直流母線、110は交流出
力を示す。1及び2は第1図のユニツトインバー
タ1と2に対応する。221,222は平滑コンデ
ンサ311と312はユニツトインバータ1と2を
夫々直流母線101に接続するしや断器である。
23は交流出力側に設けたしや断器である。
(e) 発明の作用 運転中は各しや断器21,23、及びしや断回
路31は閉でユニツトインバータ1と2は正常に
動作しており、交流出力110には逆起電力を有
する負荷や他のインバータなどが接続されてい
る。その状態でユニツトインバータ1で転流失敗
を生じ直流短絡が起きたものとすると、しや断回
路311は図示しない故障検出器又は自蔵の過電
流しや断機構で自らを開路する。ユニツトインバ
ータ2はユニツトインバータ1の故障検出信号や
しや断回路311の開信号、あるいは図示しない
交流側電流の過電流信号で、前述のようにGTO
112〜142の一斉オフ動作を行う。こうするこ
とによつてユニツトインバータ1のGTOが仮に
破損して、その内部の出力変圧器191の1次側
は短絡状態となつていてもユニツトインバータ2
内の出力変圧器192についてみれば1次側から
ユニツトインバータ2を見たインピーダンスは高
いため交流出力側に逆起電力があつてもインバー
タ内に過電流が流れこむ危険は少い。但し第2図
においては次の注意が必要である。
正常時各ユニツトインバータ内の出力変圧器1
9には定常の1/2の電圧がその2次側に発生して
いる筈であるが、故障時は健全側の出力変圧器に
交流出力側の逆起電力の全電圧が印加されるの
で、その電圧で飽和しないような変圧器を設ける
必要がある。従つて本発明は多重インバータを構
成するユニツトインバータ数が多い程、変圧器の
負担が減じ効果が高められる。
(f) 他の実施例 第3図は別のユニツトインバータの例を示した
ものである。ここでは6ケのGTO511〜561
及び6ケのダイオード571〜621で模式的に三
相インバータを示しているが、第2図と同様、サ
イリスタと転流回路やトランジスタ等からなる三
相インバータであつてもよい。GTO511〜56
は通常知られるように511,561,531,5
1,551,541の順に60゜毎に夫々180゜の期間
オンすれば三相出力が得られる。又公知のパルス
幅変調手段を講ずれば三相出力電圧の制御が可能
である。このような三相のユニツトインバータを
複数組用いた公知の多重インバータ装置におい
て、一つのユニツトインバータが故障した場合に
は、その直流入力を開放すると共に、残りの健全
なインバータのGTO又は他の主スイツチング素
子の強制オフにより同様に交流側からの電流を抑
制できる。102P1と102N1は夫々しや断回
路31を介して、前述の101Pと102Nに接
続されている。今GTO511と521が転流失敗
で短絡を起すと、リアクトル421により短時間
は直流母線102P1と102N1間の短絡電流の
増加が抑制される。しや断回路31として機械的
なしや断器を使う場合、しや断に数10ミリ秒要す
るので、リアクトルの使用は欠かせないものとな
る。
第4図は他の実施例で第2図との相異はしや断
器21がなく、しや断回路31が直流母線100
に接続されているのみで、保護の考え方は第2図
と変らない。第4図は公知の第5図と類似してい
るが保護方式の点で異なる。第5図はユニツトイ
ンバータの交流出力が並列的に接続されており、
容量増加の一般的なやり方である。この図の回路
では一方のユニツトインバータが故障した場合
に、他方のユニツトインバータをオフしても、図
示しない逆起電力負荷なら故障ユニツトインバー
タへ流れ込む過電流を抑制することは出来ないこ
とは明らかである。
第6図はユニツトインバータの直流端子をしや
断回路31を介して直列として直流母線に接続し
たものであるが、第2図と同様に保護動作をかけ
ることができる。図中3はリアクトルとコンデン
サからなるフイルタで、必要に応じて付加される
ものである。
以上の説明ではユニツトインバータは単相ブリ
ツジあるいは三相ブリツジインバータとして示さ
れているが、極めて容量の大きなインバータでは
ユニツトインバータ自身が多重化されている場合
があるが、それらも一つのユニツトインバータと
して取扱えることは自明である。
第7図は本発明の別の実施例を示したものであ
る。71は直流・直流変換装置で通常(直流)チ
ヨツパと呼ばれる。第2図との相異は第2図のし
や断回路31の代りに第7図ではチヨツパを用い
た点である。チヨツパの一例を第8図に示す。8
1はGTO、83,84はダイオード、85はリ
アクトル、86はコンデンサである。101と1
02は前述のように直流母線である。GTO81
を連続してオンすれば101Pと102Pは若干
の電圧降下を無視すれば同電位で、101側を直
流入力、102側を直流出力とすれば入力電圧と
出力電圧は等しい。
GTO81をある周波数でオンオフすれば、そ
のオンとオフの割合に応じて出力電圧は入力電圧
より低い値に調整可能である。
第7図に戻り、ここでチヨツパ71を使用した
のはユニツトインバータ1,2の入力電圧をチヨ
ツパ71で制御することによつて、ユニツトイン
バータ1,2の交流出力を調整しようとしたもの
である。このようにするとユニツトインバータの
パルス幅変調で電圧調整する場合と比らべると、
交流出力に含まれる高調波成分の割合が一定とな
り、それだけ波形改善の手段が容易になるなどの
理由で使用される。このような回路で、万一ユニ
ツトインバータ1で故障が起きた場合はチヨツパ
71内のGTO81をオフにすれば、直流母線1
01の短絡は防止できる。すなわちチヨツパ71
はしや断回路31の一種と見做すことができる。
この他、しや断回路31としてはヒユーズを用い
てもよい。
(g) 総合的な効果 以上述べたように本発明によつて交流出力側に
逆起電力を有する負荷や、他のインバータなどの
電源が接続されている状態でユニツトインバータ
に故障が生じたときに、交流側から流れ込む過電
流を抑制することが出来、工業的価値が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多重インバータの構成図、第2
図は本発明の一実施例を示す多重インバータの単
線結線図、第3図は本発明のユニツトインバータ
の一例を示す構成図、第4図は本発明の他の実施
例を示す多重インバータの単線結線図、第5図は
容量増加を図るために構成された従来のインバー
タの単線結線図、第6図,第7図は本発明のそれ
ぞれ異る更に他の実施例を示す多重インバータの
単線結線図、第8図は第7図のチヨツパ回路の具
体的な接続図である。 1,2……ユニツトインバータ、3……交流フ
イルタ、11〜14,51〜56,81……
GTO、15〜18,57〜62,83,84…
…ダイオード、19,63……出力変圧器、2
1,23……しや断器、22……平滑コンデン
サ、31……しや断回路、42,85……リアク
トル、86……コンデンサ、100,101,1
02……直流母線、110……交流出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ユニツトインバータを少く共二つ以上有し、
    それらの交流出力を直列接続して所望の電圧と波
    形を得るようにした多重インバータにおいて、該
    ユニツトインバータの直流入力側に、該ユニツト
    インバータの故障に応動してしや断されるしや断
    回路、もしくはしや断回路とリアクトルの直列回
    路を設けると共に、故障に応動して、他の健全な
    ユニツトインバータの主スイツチング素子をオフ
    に転ずる機能を備えたことを特徴とする多重イン
    バータ。
JP57026817A 1982-02-23 1982-02-23 多重インバ−タ Granted JPS58144525A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026817A JPS58144525A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 多重インバ−タ
US06/466,541 US4546423A (en) 1982-02-23 1983-02-15 Multiple inverters with overcurrent and shoot-through protection
EP83101571A EP0087697B1 (en) 1982-02-23 1983-02-18 Multiple inverter
DE8383101571T DE3363993D1 (en) 1982-02-23 1983-02-18 Multiple inverter

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JP57026817A JPS58144525A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 多重インバ−タ

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JPS58144525A JPS58144525A (ja) 1983-08-27
JPS6332016B2 true JPS6332016B2 (ja) 1988-06-28

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JP57026817A Granted JPS58144525A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 多重インバ−タ

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