JPS633254A - 角ビレツト超音波探傷装置 - Google Patents
角ビレツト超音波探傷装置Info
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- JPS633254A JPS633254A JP61147671A JP14767186A JPS633254A JP S633254 A JPS633254 A JP S633254A JP 61147671 A JP61147671 A JP 61147671A JP 14767186 A JP14767186 A JP 14767186A JP S633254 A JPS633254 A JP S633254A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、角ビレットの欠陥検出を行なう超音波探傷
装置に関するものである。
装置に関するものである。
第1)図は例えば実開昭56−58453号公報に示さ
れた従来の角ビレット超音波探傷装置の探触子配置を示
す図であり9図において(1)は被検材である角ビレッ
ト、+2]は角ビレットfi+の四面に当接する如く配
置された垂直探触子、(3)は垂直探触子(2)を装置
した鞍型案内板、θ1 は垂直探触子12)の指向角、
Rは垂直探触子(2A)のビーム中心線(画線)である
。
れた従来の角ビレット超音波探傷装置の探触子配置を示
す図であり9図において(1)は被検材である角ビレッ
ト、+2]は角ビレットfi+の四面に当接する如く配
置された垂直探触子、(3)は垂直探触子(2)を装置
した鞍型案内板、θ1 は垂直探触子12)の指向角、
Rは垂直探触子(2A)のビーム中心線(画線)である
。
第12図は、第1)図と比較して角ビレット(1)のそ
れぞれの面に当接する垂直探触子(2)の数を多くした
ものである。tおθ2は垂直探触子(2)の指向角であ
る。
れぞれの面に当接する垂直探触子(2)の数を多くした
ものである。tおθ2は垂直探触子(2)の指向角であ
る。
第13図は、第12図に比較して角ビレット+1)の四
面それぞれにおける平坦部のほぼ両端に縦波斜角探触子
(4)を加えたものであり、縦波斜角探触子(4)の超
音波ビームの中心は垂線RよりもθOだけ外側つまり相
対する面のコーナ部の方へ向くようにしである。
面それぞれにおける平坦部のほぼ両端に縦波斜角探触子
(4)を加えたものであり、縦波斜角探触子(4)の超
音波ビームの中心は垂線RよりもθOだけ外側つまり相
対する面のコーナ部の方へ向くようにしである。
次に動作について説明する。第1)図において。
垂直探触子(2)から角ビレット(1)内に入射された
超音波は、その伝播領域となる音場内に存在するパイプ
状欠陥、非金属介在物等の欠陥で反射されて再び垂直探
触子(2)に帰還し、この反射波を検出して欠陥の有無
を検査するものである。角ビレット+1)の面Aに当接
する2つの垂直探触子(2A)から入射される超音波に
より欠陥の有無を検査し得る領域は9面Aから反射され
る表面エコーの影響が薄れるあたり(面Aから4Q1)
m〜60鰭離れたあたり)より相対する而Cまでであり
、その領域を斜線部で示す。この場合において使用され
る垂直探触子(2A)の指向角θ1は、かなり大きいも
のが使用され9面A側の垂直探触子(2A)から入射さ
れる超音波ビームの拡がりは2両端が相対する面Cの両
側コーナ部まで、また内側は、角ビレット(1)の中心
付近で交差する程度とする。これを他の面、8面、0面
、9面に配置されている垂直探触子(2B) (2C)
(2D)につい℃も同様に行なうことにより、角ビレ
ット(1)の断面における探傷可能領域を略全域にわた
って形成することができる様にしたものである。
超音波は、その伝播領域となる音場内に存在するパイプ
状欠陥、非金属介在物等の欠陥で反射されて再び垂直探
触子(2)に帰還し、この反射波を検出して欠陥の有無
を検査するものである。角ビレット+1)の面Aに当接
する2つの垂直探触子(2A)から入射される超音波に
より欠陥の有無を検査し得る領域は9面Aから反射され
る表面エコーの影響が薄れるあたり(面Aから4Q1)
m〜60鰭離れたあたり)より相対する而Cまでであり
、その領域を斜線部で示す。この場合において使用され
る垂直探触子(2A)の指向角θ1は、かなり大きいも
のが使用され9面A側の垂直探触子(2A)から入射さ
れる超音波ビームの拡がりは2両端が相対する面Cの両
側コーナ部まで、また内側は、角ビレット(1)の中心
付近で交差する程度とする。これを他の面、8面、0面
、9面に配置されている垂直探触子(2B) (2C)
(2D)につい℃も同様に行なうことにより、角ビレ
ット(1)の断面における探傷可能領域を略全域にわた
って形成することができる様にしたものである。
第12図は、より小さな欠陥を対象として検査するため
、第1)図を改良したものである。すなわち、垂直探触
子(2)の指向角02が01に比べて小さいものを選び
、超音波ビームの拡がりを押えることにより、第1)図
と比較して、より小さな欠陥よで検出し得る様にするも
のである。この場合、垂直探触子1個あたりの探傷可能
領域は小さくなるので、各面に配置する垂直探触子の必
要数は当然ながら多くなる。
、第1)図を改良したものである。すなわち、垂直探触
子(2)の指向角02が01に比べて小さいものを選び
、超音波ビームの拡がりを押えることにより、第1)図
と比較して、より小さな欠陥よで検出し得る様にするも
のである。この場合、垂直探触子1個あたりの探傷可能
領域は小さくなるので、各面に配置する垂直探触子の必
要数は当然ながら多くなる。
第13図は、角ビレット(1)のコーナ部も、より小さ
な欠陥を対象として検査するため、第12図をさらに改
良したものである。第12図の探触子配置では・角ビレ
ット(1)のコーナ部分を避けた水平部分より、相対す
る面に向かって指向角の鋭いビームを出して探傷しよう
とするため、各面の両端に配置されている垂直探触子の
超音波ビームはコーナ部まで拡がらず、コーナ部が未探
傷領域として残ってしまう。それを補うため、角ビレッ
トtl+のそれぞれの面の両端に、超音波ビームの中心
方向が垂線Rよりもθ0だけ外側を向いた縦波斜角探触
子(4)を追加配置させることにより、コーナ部におい
ても高い欠陥検出能を得るようにしたものである。
な欠陥を対象として検査するため、第12図をさらに改
良したものである。第12図の探触子配置では・角ビレ
ット(1)のコーナ部分を避けた水平部分より、相対す
る面に向かって指向角の鋭いビームを出して探傷しよう
とするため、各面の両端に配置されている垂直探触子の
超音波ビームはコーナ部まで拡がらず、コーナ部が未探
傷領域として残ってしまう。それを補うため、角ビレッ
トtl+のそれぞれの面の両端に、超音波ビームの中心
方向が垂線Rよりもθ0だけ外側を向いた縦波斜角探触
子(4)を追加配置させることにより、コーナ部におい
ても高い欠陥検出能を得るようにしたものである。
角ビレットの超音波探傷は、第1)図の基本的な探傷装
置から、より小さな欠陥まで検出しようとする最近の動
向では、第12図または第13図の探傷装置が主流とな
っている。
置から、より小さな欠陥まで検出しようとする最近の動
向では、第12図または第13図の探傷装置が主流とな
っている。
従来の探触子配置では、断面中央部に大きな欠し超音波
散乱減衰が大きい被検材を探傷する場合。
散乱減衰が大きい被検材を探傷する場合。
垂直探触子(2)の探傷可能領域が、角ビレット(1)
の中心トr近より探触子が接材する面と相対する面まで
であるため、断面中央部に大きな欠陥のある被検材では
、その大きな欠陥に妨害されて相対する面に近い領域は
探傷できなかったり、また、内部組織が粗大化している
材料では、中央部を通過する超音波の減衰は大きくなり
、相対する面に近い領域では小さな欠陥は検出できなく
なる。よってこのような被検材を探傷しようとする場合
、意図した探傷可能領域を確保できないという問題点が
あった。
の中心トr近より探触子が接材する面と相対する面まで
であるため、断面中央部に大きな欠陥のある被検材では
、その大きな欠陥に妨害されて相対する面に近い領域は
探傷できなかったり、また、内部組織が粗大化している
材料では、中央部を通過する超音波の減衰は大きくなり
、相対する面に近い領域では小さな欠陥は検出できなく
なる。よってこのような被検材を探傷しようとする場合
、意図した探傷可能領域を確保できないという問題点が
あった。
この発明は上記のようt問題点を解消するためになされ
たもので、断面中央部に大きな欠陥が存在する被検材や
、材料の内部組織が粗大化し、超音波散乱減衰の大きい
被検材について、意図した探傷可能領域を確保できる角
ビレット超音波探傷装置を得ることを目的とする。
たもので、断面中央部に大きな欠陥が存在する被検材や
、材料の内部組織が粗大化し、超音波散乱減衰の大きい
被検材について、意図した探傷可能領域を確保できる角
ビレット超音波探傷装置を得ることを目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的に加え角ビレッ
ト超音波探傷装置を得ることを目的とする。
ト超音波探傷装置を得ることを目的とする。
この発明に係る角ビレット超音波探傷装置は。
鞍型案内部に装着される超音波探触子とし℃、角ビレッ
トの四面それぞれにおける平坦部のほぼ両端に、超音波
ビームの中心方向が、垂線よりも3度〜10度外側を向
いた第1の縦波斜角探触子と。
トの四面それぞれにおける平坦部のほぼ両端に、超音波
ビームの中心方向が、垂線よりも3度〜10度外側を向
いた第1の縦波斜角探触子と。
超音波ビームの中心方向が垂線よりも60°〜90゜内
側を向いた第2の縦波斜角探触子を配置させたものであ
る。
側を向いた第2の縦波斜角探触子を配置させたものであ
る。
また、この発明の別の発明に係る角ビレット超音波探傷
装置は、角ビレットの四面それぞれにおける平坦部に垂
直探触子を追加配置し、さらにデータ処理部に、垂直探
触子と、第一の縦波斜角探触子と第二の縦波斜角探触子
の三種の超音波探触子から得られる探傷データをそれだ
れ使用するか否かを入力選択する切換操作スイッチを加
えたものである。
装置は、角ビレットの四面それぞれにおける平坦部に垂
直探触子を追加配置し、さらにデータ処理部に、垂直探
触子と、第一の縦波斜角探触子と第二の縦波斜角探触子
の三種の超音波探触子から得られる探傷データをそれだ
れ使用するか否かを入力選択する切換操作スイッチを加
えたものである。
この発明における角ビレット超音波探傷装置は。
二種類の縦波斜角探触子iこより、角ビレットの断面方
向については中心部の内部組織に影響されることなく、
中心部だけを除いた全断面にわたって探傷することがで
きる。
向については中心部の内部組織に影響されることなく、
中心部だけを除いた全断面にわたって探傷することがで
きる。
また、この発明の別の発明においては、切換操作スイッ
チによる選択により、被検材として中心部を避けて探傷
したい角ビレットと、中心部の影響がなく従来通り全断
面探傷したい角ビレットが混在して搬送される検査ライ
ンにおいてほぼ全ての角ビレットについて探傷を実施す
ることができる。
チによる選択により、被検材として中心部を避けて探傷
したい角ビレットと、中心部の影響がなく従来通り全断
面探傷したい角ビレットが混在して搬送される検査ライ
ンにおいてほぼ全ての角ビレットについて探傷を実施す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す角ビレット超音波探
傷装置における超音波探触子の配置図である。
傷装置における超音波探触子の配置図である。
図において、(1)は被検材である角ビレット、(3)
は鞍型案内板、(4)は角ビレット(1]の四面それぞ
れにおける平坦部のほぼ両端に配置され、超音波ビーム
の中心が垂線よりも外側を向くようにした第1の縦波斜
角探触子(以下コーナ用探触子と呼ぶ)。
は鞍型案内板、(4)は角ビレット(1]の四面それぞ
れにおける平坦部のほぼ両端に配置され、超音波ビーム
の中心が垂線よりも外側を向くようにした第1の縦波斜
角探触子(以下コーナ用探触子と呼ぶ)。
(5)はコーナ用探触子とほぼ同じ位置に配置され超音
波ビームの中心が垂線よりも内側を向くようにした第2
の縦波斜角探触子(以下1表皮下用探触子と呼ぶ)であ
る。
波ビームの中心が垂線よりも内側を向くようにした第2
の縦波斜角探触子(以下1表皮下用探触子と呼ぶ)であ
る。
第2図は、角ビレット(1)のA面側から見た超音波探
触子の配置図である。
触子の配置図である。
第3図は、角ビット1)1のA面にあるコーナ用探触子
(4A)の探傷領域を示す図であり、超音波ビームの中
心が垂線Rよりもθ0だけ外側、つまり相対するmlの
コーナ部の方へ向くようにしである。
(4A)の探傷領域を示す図であり、超音波ビームの中
心が垂線Rよりもθ0だけ外側、つまり相対するmlの
コーナ部の方へ向くようにしである。
第4図は、角ビレット(1)の4つの面lこある全ての
コーナ用探触子(4)の探傷領域を示す図である。
コーナ用探触子(4)の探傷領域を示す図である。
第5図は、角ビレット(1)のA面にある表皮下用探触
子(5A)のうち、右側の探触子のみの探傷領域を示す
図であり、超音波ビームの中心が垂線Rよりもθ1だけ
内側を向くようになっている。
子(5A)のうち、右側の探触子のみの探傷領域を示す
図であり、超音波ビームの中心が垂線Rよりもθ1だけ
内側を向くようになっている。
第6図は、角ビレット(1)の4つの面にある全ての表
皮下用探触子(5)の探傷領域を示す図である。
皮下用探触子(5)の探傷領域を示す図である。
第7図は、角ビレット(1)の4つの面にある全℃のコ
ーナ用探触子(4)と表皮下用探触子の探傷領域を合わ
せた図である。
ーナ用探触子(4)と表皮下用探触子の探傷領域を合わ
せた図である。
第8図は、この発明の他の実施例を示す角ビレット超音
波探傷装置に8ける超音波探触子の配置を示す図であり
、第1図と比べて、垂直探触子(2)゛を追加配置しで
ある。
波探傷装置に8ける超音波探触子の配置を示す図であり
、第1図と比べて、垂直探触子(2)゛を追加配置しで
ある。
第9図は、第8図を角ビレット(l)のAi側から見た
超音波探触子の配置図である。
超音波探触子の配置図である。
第10図は、この発明の他の実施例に8ける角ビレット
超音波探傷装置のデータ処理系統を示すブロック図であ
る。
超音波探傷装置のデータ処理系統を示すブロック図であ
る。
図において(6)は垂直探触子(2〕に対する送信およ
び受信増幅部171)1コーナ用探触子(4)に対する
送信および受信増幅部、(8)は表皮下用探触子(5)
に対する送信および受信増幅部、(9)はそれぞれの送
信及び受信増幅部[61,+7+、 +81から送られ
てきたデータをまとめて処理を行なうデータ処理部、α
1はデータ処理部(9)に3種類の探触子のうち表皮下
用探触子(5]とコーナ用探触子(4)のみのデータを
使用して処理するか、コーナ用探触子(4)と垂直探触
子(2)のデータのみを使って処理するかを切換える信
号を出力するための切換操作スイッチ、(lυは結果を
出力、記録する出力機器である。
び受信増幅部171)1コーナ用探触子(4)に対する
送信および受信増幅部、(8)は表皮下用探触子(5)
に対する送信および受信増幅部、(9)はそれぞれの送
信及び受信増幅部[61,+7+、 +81から送られ
てきたデータをまとめて処理を行なうデータ処理部、α
1はデータ処理部(9)に3種類の探触子のうち表皮下
用探触子(5]とコーナ用探触子(4)のみのデータを
使用して処理するか、コーナ用探触子(4)と垂直探触
子(2)のデータのみを使って処理するかを切換える信
号を出力するための切換操作スイッチ、(lυは結果を
出力、記録する出力機器である。
次にこの発明である第1図の動作について説明する。第
1図に示すコーナ用探触子(4)の動作は第3図と第4
図にて説明する。第3図においてコーナ用探触子(4A
)は超音波ビームの中心が垂線Rに対して5度〜10度
外側を向(ようにしてあり。
1図に示すコーナ用探触子(4)の動作は第3図と第4
図にて説明する。第3図においてコーナ用探触子(4A
)は超音波ビームの中心が垂線Rに対して5度〜10度
外側を向(ようにしてあり。
超音波ビームは角ビレット(1)の中心部を通過するこ
となく、斜線部の探傷を行なうことができる。
となく、斜線部の探傷を行なうことができる。
全てのコーナ用探触子の探傷可能領域をあわせたのが第
4図の斜線部である。第4図の探傷可能領域で抜けてい
るのは中心部を除(と、8部である。
4図の斜線部である。第4図の探傷可能領域で抜けてい
るのは中心部を除(と、8部である。
8部を探傷するために従来のように垂直探触子を使用す
ると超音波が中心部を通過した後に8部に到達する探傷
方法であるため中心部に大きな欠陥があれば欠陥に妨害
されるし、内部組織が粗大化している材料では超音波が
十分到達できない。
ると超音波が中心部を通過した後に8部に到達する探傷
方法であるため中心部に大きな欠陥があれば欠陥に妨害
されるし、内部組織が粗大化している材料では超音波が
十分到達できない。
よってこの発明では第5図に示すような表皮下用探触子
(5)を使用して第4図に示す8部を探傷する。第5図
において表皮下用探触子(5A)は超音波ビームの中心
が垂線Rに対して60度〜90度内側を向(ようにして
あり、超音波ビームは角ビレット(1)の中心部を通過
することな(0図の斜線部の探傷を行なうことができる
。全ての表皮下用探触子(5)の探傷可能領域をあわせ
たのが、第6図の斜線部である。
(5)を使用して第4図に示す8部を探傷する。第5図
において表皮下用探触子(5A)は超音波ビームの中心
が垂線Rに対して60度〜90度内側を向(ようにして
あり、超音波ビームは角ビレット(1)の中心部を通過
することな(0図の斜線部の探傷を行なうことができる
。全ての表皮下用探触子(5)の探傷可能領域をあわせ
たのが、第6図の斜線部である。
よって第7図に示すように、角ビレット(1)のそれぞ
れの面の平坦部のほぼ両端にコーナー用探触子(4)と
9表皮下用探触子(5)を配置することにより。
れの面の平坦部のほぼ両端にコーナー用探触子(4)と
9表皮下用探触子(5)を配置することにより。
中心部の状態に影響されずに、中心部以外の全面探傷を
行tうことができる。
行tうことができる。
次にこの発明の他の実施例である第8図〜第10図の動
作について説明する。第8図に示すよう1乙鞍型案内板
(3)には、垂直探触子(2)、コーナ用探触子+41
.Eよび表皮下用探触子(5]の三種類の超音波探触子
が装着されている。
作について説明する。第8図に示すよう1乙鞍型案内板
(3)には、垂直探触子(2)、コーナ用探触子+41
.Eよび表皮下用探触子(5]の三種類の超音波探触子
が装着されている。
この実施例の動作を第10図に示す。図において、垂直
探触子(2)から得られたデータは垂直探触子用の送信
および受信増幅部(6)を経由して、データ処理部(9
)にはいる。同様にコーナ用探触子(4)から得られた
データはコーナ用探触子(4)の送信および受信増幅部
(7)を5表皮下用探触子(5)から得られたデータは
表皮下用探触子(5)の送信および受信増幅部(8)を
径で、データ処理部(9)にはいる。このときデータ処
理部(9)は、切換操作スイッチα1より。
探触子(2)から得られたデータは垂直探触子用の送信
および受信増幅部(6)を経由して、データ処理部(9
)にはいる。同様にコーナ用探触子(4)から得られた
データはコーナ用探触子(4)の送信および受信増幅部
(7)を5表皮下用探触子(5)から得られたデータは
表皮下用探触子(5)の送信および受信増幅部(8)を
径で、データ処理部(9)にはいる。このときデータ処
理部(9)は、切換操作スイッチα1より。
三種類の探触子のうち表皮下用探触子(5)とコーナ用
探触子(4)のみのデータを使用して、ビレットの中心
部を避けた探傷を行なうか、コーナ用探触子(4)と垂
直探触子(2)のデータのみを使用した従来の探傷方法
である全面探傷を行なうかの切換信号を受け、この切換
信号によりデータ処理部(9)はそれぞれの送信および
受信増幅H+61. +71. (81からのデータを
使いわけて処理を行ない、結果を出力機器aυに出力す
る。
探触子(4)のみのデータを使用して、ビレットの中心
部を避けた探傷を行なうか、コーナ用探触子(4)と垂
直探触子(2)のデータのみを使用した従来の探傷方法
である全面探傷を行なうかの切換信号を受け、この切換
信号によりデータ処理部(9)はそれぞれの送信および
受信増幅H+61. +71. (81からのデータを
使いわけて処理を行ない、結果を出力機器aυに出力す
る。
上記に示すように1表皮下用探触子(5ン、コーナ用探
触子(4)、垂直用探触子(2)の三種の探触子を使い
わけることにより9通常は全面探傷を行ないながら、中
心部を避けて探傷したい被検材の場合は。
触子(4)、垂直用探触子(2)の三種の探触子を使い
わけることにより9通常は全面探傷を行ないながら、中
心部を避けて探傷したい被検材の場合は。
切換操作で、中心部の影響を避けた探傷を行tうことが
できる。
できる。
なお上記実施例では、角ビレット(1)の各面の両端に
1個ずつ、コーナ用探触子(4)と表皮下用探触子(5
)を、配置した例を示したが、コーナ用探触子(4)ま
たは表皮下用探触子(5)の数を複数個にして。
1個ずつ、コーナ用探触子(4)と表皮下用探触子(5
)を、配置した例を示したが、コーナ用探触子(4)ま
たは表皮下用探触子(5)の数を複数個にして。
さらに精度よ(、コーナ部または表皮下の探傷を行なう
ことも考えられる。また、鞍型案内板(3)に装着され
る表皮下用探触子(5)の位置は、各面の端である必要
はな(、配置される表皮下用探触子(5)の数および表
皮下用探触子(5ンの屈折角θ1の大きさによっては、
各面の端でなく、内側に表皮下用探触子(5)を配置す
ることも考えられる。また、三種類の探触子を切換信号
により使い分ける方法として0表皮下用探触子(5)の
みを使用/不使用とし。
ことも考えられる。また、鞍型案内板(3)に装着され
る表皮下用探触子(5)の位置は、各面の端である必要
はな(、配置される表皮下用探触子(5)の数および表
皮下用探触子(5ンの屈折角θ1の大きさによっては、
各面の端でなく、内側に表皮下用探触子(5)を配置す
ることも考えられる。また、三種類の探触子を切換信号
により使い分ける方法として0表皮下用探触子(5)の
みを使用/不使用とし。
他の二種の探触子は常に使用するというケースも考えら
れるが、いずれも類似の結果を期待できるので、この発
明の適用はまぬがれない。
れるが、いずれも類似の結果を期待できるので、この発
明の適用はまぬがれない。
この発明は1以上説明したとおり、角ビレット探傷装置
における超音波探触子の配置として、角・ビレット各面
の平坦部の端付近に超音波ビームの中心が垂線よりも外
側を向くようにした第1の縦波斜角探触子と、超音波ビ
ームの中心が垂線よりも内側を向くようにした第2の縦
波斜角探触子を取り付けるという構成により、中心部に
太きt欠陥がある。または、内部組織が粗大化している
ようt角ビレットを探傷する場合に、中心部に影響され
ずに、中心部を除いた残りのほぼ全領域を探傷できると
いう効果がある。
における超音波探触子の配置として、角・ビレット各面
の平坦部の端付近に超音波ビームの中心が垂線よりも外
側を向くようにした第1の縦波斜角探触子と、超音波ビ
ームの中心が垂線よりも内側を向くようにした第2の縦
波斜角探触子を取り付けるという構成により、中心部に
太きt欠陥がある。または、内部組織が粗大化している
ようt角ビレットを探傷する場合に、中心部に影響され
ずに、中心部を除いた残りのほぼ全領域を探傷できると
いう効果がある。
また、この発明の別の発明は角ビレット各面の平坦部に
垂直探触子を追加配置し、三種類の探触子のデータの使
いわけを指示する切換操作スイッチを加えた構成にする
ことにより1通常の全断面探傷をする場合には、垂直探
触子と超音波ビームの中心が垂線よりも外側を向いた第
1の縦波斜角探触子で探傷を行ない、中心部に大きな欠
陥があったり、または内部組織が粗大化している角ビレ
ットであり、中心部を除いて探傷したい場合には。
垂直探触子を追加配置し、三種類の探触子のデータの使
いわけを指示する切換操作スイッチを加えた構成にする
ことにより1通常の全断面探傷をする場合には、垂直探
触子と超音波ビームの中心が垂線よりも外側を向いた第
1の縦波斜角探触子で探傷を行ない、中心部に大きな欠
陥があったり、または内部組織が粗大化している角ビレ
ットであり、中心部を除いて探傷したい場合には。
超音波ビームの中心が垂線よりも外側を向いた第1の縦
波斜角探触子と、超音波ビームの中心が垂線よりも内側
を向いた第2の縦波斜角探触子で探傷を行なうように、
被検材により使いわけることができ、結果としてほとん
どの角ビレットを対象に探傷できるという効果がある。
波斜角探触子と、超音波ビームの中心が垂線よりも内側
を向いた第2の縦波斜角探触子で探傷を行なうように、
被検材により使いわけることができ、結果としてほとん
どの角ビレットを対象に探傷できるという効果がある。
第1図は、この発明の一実施例を示す角ビレット探傷装
置における超音波探触子の断面方向の配置を示す断面配
置図、第2図は角ビレットの長手方向の超音波探触子配
置を示す上面視図、第3図〜第7図はこの発明の実狗例
における超音波探触子の超音波ビーム概念図、第8図は
この発明の他の実施例を示す角ビレット探傷装置におけ
る超音波探触子の断面方向の配置を示す断面配置図、第
9図は第8図における長手方向の超音波探触子配置を示
す上面視図、第10図は、データ処理系統を示すブロッ
ク図、第1)図、第12図および第13図は従来の角ビ
レット探傷装置における超音波探触子の配置と超音波ビ
ームの概念図である。 図において、(1)は角ビレット、t2+は垂直探触子
。 (3)は鞍型案内板、(4)は第一の縦波斜角探触子、
(5)は第二の縦波斜角探触子、(6)は垂直探触子用
の送信および受信増幅部、(7)は第1の縦波斜角探触
子(4)用の送信および受信増幅部、(8)は第2の縦
波斜角探触子(5)用の送信および受信増幅部、(9)
はデータ処理部、α1は切換操作スイッチ、Uυは出力
機器である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
置における超音波探触子の断面方向の配置を示す断面配
置図、第2図は角ビレットの長手方向の超音波探触子配
置を示す上面視図、第3図〜第7図はこの発明の実狗例
における超音波探触子の超音波ビーム概念図、第8図は
この発明の他の実施例を示す角ビレット探傷装置におけ
る超音波探触子の断面方向の配置を示す断面配置図、第
9図は第8図における長手方向の超音波探触子配置を示
す上面視図、第10図は、データ処理系統を示すブロッ
ク図、第1)図、第12図および第13図は従来の角ビ
レット探傷装置における超音波探触子の配置と超音波ビ
ームの概念図である。 図において、(1)は角ビレット、t2+は垂直探触子
。 (3)は鞍型案内板、(4)は第一の縦波斜角探触子、
(5)は第二の縦波斜角探触子、(6)は垂直探触子用
の送信および受信増幅部、(7)は第1の縦波斜角探触
子(4)用の送信および受信増幅部、(8)は第2の縦
波斜角探触子(5)用の送信および受信増幅部、(9)
はデータ処理部、α1は切換操作スイッチ、Uυは出力
機器である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)角ビレットの四面に超音波探触子を当接して探傷
する角ビレット探傷装置において、角ビレットの四面そ
れぞれの平坦部の両端付近に、超音波ビームの中心が垂
線よりも外側を向くようにした第1の縦波斜角探触子お
よび超音波ビームの中心が垂線よりも内側を向くように
した第2の縦波斜角探触子を配置したことを特徴とする
角ビレット超音波探傷装置。 - (2)角ビレットの四面に超音波探触子を当接して探傷
する角ビレット探傷装置において、角ビレットの四面そ
れぞれの平坦部に垂直探触子と、角ビレットの四面それ
ぞれの平坦部の両端付近に、超音波ビームの中心が垂線
よりも外側を向くようにした第1の縦波斜角探触子と超
音波ビームの中心が垂線よりも内側を向くようにした第
2の縦波斜角探触子を配置し、さらに前記垂直探触子と
第1の縦波斜角探触子および第2の縦波斜角探触子の三
種の超音波探触子から得られる探傷データをそれぞれ使
用するか否かを入力選択する切換操作スイッチとを備え
たことを特徴とする角ビレット超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147671A JPS633254A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 角ビレツト超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61147671A JPS633254A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 角ビレツト超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633254A true JPS633254A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15435640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61147671A Pending JPS633254A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 角ビレツト超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633254A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02210257A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Kobe Steel Ltd | 角鋼片の表層欠陥探傷方法 |
| WO2009084508A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Showa Denko K.K. | 鋳造棒の超音波探傷検査方法および超音波探傷検査装置 |
| JP2013011630A (ja) * | 2012-10-16 | 2013-01-17 | Showa Denko Kk | 鋳造棒の超音波探傷検査方法および超音波探傷検査装置 |
| JP2018100852A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 株式会社東芝 | 超音波検査装置および超音波検査方法および接合ブロック材の製造方法 |
| JP2021173538A (ja) * | 2020-04-20 | 2021-11-01 | 日本製鉄株式会社 | 角形のビレットの検査装置及び検査方法、並びに、角形のビレットから鋼材を製造する方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129852A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Nippon Steel Corp | Ultrasonic flaw detecting method for square bar |
| JPS595949A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 角材の超音波探傷方法およびその装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61147671A patent/JPS633254A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56129852A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Nippon Steel Corp | Ultrasonic flaw detecting method for square bar |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009156755A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Showa Denko Kk | 鋳造棒の超音波探傷検査方法および超音波探傷検査装置 |
| JP2013011630A (ja) * | 2012-10-16 | 2013-01-17 | Showa Denko Kk | 鋳造棒の超音波探傷検査方法および超音波探傷検査装置 |
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| JP2021173538A (ja) * | 2020-04-20 | 2021-11-01 | 日本製鉄株式会社 | 角形のビレットの検査装置及び検査方法、並びに、角形のビレットから鋼材を製造する方法 |
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