JPS6332575Y2 - - Google Patents
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- JPS6332575Y2 JPS6332575Y2 JP18120880U JP18120880U JPS6332575Y2 JP S6332575 Y2 JPS6332575 Y2 JP S6332575Y2 JP 18120880 U JP18120880 U JP 18120880U JP 18120880 U JP18120880 U JP 18120880U JP S6332575 Y2 JPS6332575 Y2 JP S6332575Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- planting clutch
- interlocking
- planting
- hydraulic
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は機体に対して上下動自在に取付けられた
車輪を上下動させる昇降機構と苗植装置における
植付クラツチ機構を備えた田植機に関するもので
ある。
車輪を上下動させる昇降機構と苗植装置における
植付クラツチ機構を備えた田植機に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、機体に対して上下動自在に取付けられた
車輪を上下動させる昇降機構と苗植装置における
植付クラツチ機構とを備え、これら機構を操作す
る油圧昇降レバーと植付クラツチレバーとを連結
ピンで連動連結したものが実開昭53−28134号公
報として示されている。
車輪を上下動させる昇降機構と苗植装置における
植付クラツチ機構とを備え、これら機構を操作す
る油圧昇降レバーと植付クラツチレバーとを連結
ピンで連動連結したものが実開昭53−28134号公
報として示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
以上のものによると、レバーの一方を前方に回
動すれば、他方のレバーも前方に回動し、他方の
レバーを後方に回動すれば、一方のレバーも後方
に回動する形式で油圧昇降レバーを機体上げる位
置に向かつて操作するとき、植付クラツチレバー
が切の位置に向つて連動し、油圧昇降レバーを機
体下げの位置に向つて操作するとき植付クラツチ
レバーが入の位置に向つて連動しないようにする
ことができる。したがつて、機体が十分に下らな
い状態のもとで植付クラツチがすぐに入り、植付
爪を駆動して植付爪で取られた苗が植付けられな
いという浮苗状態を生ずることはない。
動すれば、他方のレバーも前方に回動し、他方の
レバーを後方に回動すれば、一方のレバーも後方
に回動する形式で油圧昇降レバーを機体上げる位
置に向かつて操作するとき、植付クラツチレバー
が切の位置に向つて連動し、油圧昇降レバーを機
体下げの位置に向つて操作するとき植付クラツチ
レバーが入の位置に向つて連動しないようにする
ことができる。したがつて、機体が十分に下らな
い状態のもとで植付クラツチがすぐに入り、植付
爪を駆動して植付爪で取られた苗が植付けられな
いという浮苗状態を生ずることはない。
しかしながら、連結ピンで両レバーを連動連結
しているので、非連動状態にする操作が煩雑で案
内板を設けたりすると、案内板の下に連結ピンを
配置することは連動、非連動の操作が不可能であ
り、又連動、非連動状態を見分けることが困難で
ある。一方案内板の上に設けると不体裁でレバー
操作上邪魔になる。
しているので、非連動状態にする操作が煩雑で案
内板を設けたりすると、案内板の下に連結ピンを
配置することは連動、非連動の操作が不可能であ
り、又連動、非連動状態を見分けることが困難で
ある。一方案内板の上に設けると不体裁でレバー
操作上邪魔になる。
(問題点を解決するための手段)
したがつて、本案の技術的課題は、浮苗の生じ
ない田植機における植付クラツチレバーと油圧昇
降レバーとの連動装置をうることを目的とするも
ので、この技術的課題を解決する本案の技術的手
段は、機体に対して上下動自在に取付けられた車
輪を上下動させる昇降機構と、苗植装置における
植付クラツチ機構を備えた田植機において、前記
昇降機構を操作する油圧昇降レバーと、植付クラ
ツチレバーとを連動金具で連動連結するに当り、
植付レバーを油圧昇降レバー側に向かつて回動自
在に構成して植付クラツチレバー側の連動金具を
油圧昇降レバーに対し、機体上げ側から当接する
如く係脱自在に構成し、かつ植付クラツチレバー
の回動を規制する蓋をレバーの案内溝に設けて、
植付クラツチレバーと油圧昇降レバーとを連動状
態と非連動状態とに切替えることができるように
構成した田植機における植付クラツチレバーと油
圧昇降レバーとの連動装置である。
ない田植機における植付クラツチレバーと油圧昇
降レバーとの連動装置をうることを目的とするも
ので、この技術的課題を解決する本案の技術的手
段は、機体に対して上下動自在に取付けられた車
輪を上下動させる昇降機構と、苗植装置における
植付クラツチ機構を備えた田植機において、前記
昇降機構を操作する油圧昇降レバーと、植付クラ
ツチレバーとを連動金具で連動連結するに当り、
植付レバーを油圧昇降レバー側に向かつて回動自
在に構成して植付クラツチレバー側の連動金具を
油圧昇降レバーに対し、機体上げ側から当接する
如く係脱自在に構成し、かつ植付クラツチレバー
の回動を規制する蓋をレバーの案内溝に設けて、
植付クラツチレバーと油圧昇降レバーとを連動状
態と非連動状態とに切替えることができるように
構成した田植機における植付クラツチレバーと油
圧昇降レバーとの連動装置である。
(考案の効果)
この技術的手段によれば、植付クラツチレバー
側の連動金具が油圧昇降レバーに対して機体上げ
から当接する如く係脱自在となつているので、植
付クラツチレバーが回動した連動状態では油圧昇
降レバーを機体上げの方向に向かつて操作すると
植付クラツチが切れるように油圧昇降レバーと植
付クラツチレバーとが連動するもので、これとは
逆に植付クラツチレバーを入の位置に向つて操作
するときにはこれが油圧昇降レバーと連動しない
から、油圧昇降レバーを機体下げの方向に向つて
操作した後で植付クラツチレバーを独立して入れ
ることができるようになつている。
側の連動金具が油圧昇降レバーに対して機体上げ
から当接する如く係脱自在となつているので、植
付クラツチレバーが回動した連動状態では油圧昇
降レバーを機体上げの方向に向かつて操作すると
植付クラツチが切れるように油圧昇降レバーと植
付クラツチレバーとが連動するもので、これとは
逆に植付クラツチレバーを入の位置に向つて操作
するときにはこれが油圧昇降レバーと連動しない
から、油圧昇降レバーを機体下げの方向に向つて
操作した後で植付クラツチレバーを独立して入れ
ることができるようになつている。
したがつて機体が充分に下つた後で植付爪によ
る植付が行なわれることになり浮苗を生ずること
がないのである。
る植付が行なわれることになり浮苗を生ずること
がないのである。
しかして、植付クラツチレバーの回動を規制す
る蓋をレバーの案内溝に設けたから植付クラツチ
レバーと油圧昇降レバーとを連動状態と非連動状
態とに容易に切替えることができる。
る蓋をレバーの案内溝に設けたから植付クラツチ
レバーと油圧昇降レバーとを連動状態と非連動状
態とに容易に切替えることができる。
しかも、上方から蓋の開閉操作を行なうことが
できるので、簡単な操作ででき、連動金具が案内
板下にあつて上方から見えなくとも植付クラツチ
レバーの傾倒状態で連動、非連動状態を容易に見
分けることができて誤操作することはなく、連動
金具は案内板下に装置できるから不体裁でなく、
レバー操作の邪魔にならない。
できるので、簡単な操作ででき、連動金具が案内
板下にあつて上方から見えなくとも植付クラツチ
レバーの傾倒状態で連動、非連動状態を容易に見
分けることができて誤操作することはなく、連動
金具は案内板下に装置できるから不体裁でなく、
レバー操作の邪魔にならない。
(実施例)
以下図面に示す実施例について説明する。
第1図のものはミツシヨンケース1の前部にエ
ンジンを具えたフレーム2を、後部に伝動ケース
3を各々連結した機体と、該機体の下面にフロー
ト4,5,5を具え、左右一対の車輪9,9で走
行する田植機を示しており、伝動ケース3の後端
には苗載台6と植付機構7とからなる苗植装置を
具えると共に、一対の操縦ハンドル8を具えてい
る。
ンジンを具えたフレーム2を、後部に伝動ケース
3を各々連結した機体と、該機体の下面にフロー
ト4,5,5を具え、左右一対の車輪9,9で走
行する田植機を示しており、伝動ケース3の後端
には苗載台6と植付機構7とからなる苗植装置を
具えると共に、一対の操縦ハンドル8を具えてい
る。
そして車輪9,9は前記ミツシヨンケース1の
基部にボス10で回転自在に装着されたスイング
アーム11,11の先端に取付けられている。
基部にボス10で回転自在に装着されたスイング
アーム11,11の先端に取付けられている。
各フロート4,5,5の後端はハンドル8の取
付けられた機体に対して苗植深さ調節杆12で高
さ調節可能に取付けられ、中央のフロート4の前
端は前記フレーム2の先端下面にリンク13を介
して上下動自在に構成されていて、外側のフロー
ト5,5の先端も機体から横方向に突設した横棒
14の先端にリンク15,15を介して上下動自
在に取付けられている。
付けられた機体に対して苗植深さ調節杆12で高
さ調節可能に取付けられ、中央のフロート4の前
端は前記フレーム2の先端下面にリンク13を介
して上下動自在に構成されていて、外側のフロー
ト5,5の先端も機体から横方向に突設した横棒
14の先端にリンク15,15を介して上下動自
在に取付けられている。
以上のような田植機の昇降機構は次のようにな
つている。
つている。
すなわち、第3図においてミツシヨンケース1
の左右両側面にはベルクランク型昇降レバー16
の先端を前記両スイングアーム11にロツド17
を介して各々連結する一方、エンジンのフレーム
2には単動油圧シリンダー18をそのピストン1
9が田植機の中心線に沿つて前方向に突出動する
ように設けられている。
の左右両側面にはベルクランク型昇降レバー16
の先端を前記両スイングアーム11にロツド17
を介して各々連結する一方、エンジンのフレーム
2には単動油圧シリンダー18をそのピストン1
9が田植機の中心線に沿つて前方向に突出動する
ように設けられている。
ピストン19の先端には揺動杆20の中央部を
水平揺動自在にピン21を枢着し、この揺動杆2
0の両端を前記両昇降レバー16,16の他端に
連杆22を介して各々連結して両車輪9,9を逆
方向に上下動するように構成されている。
水平揺動自在にピン21を枢着し、この揺動杆2
0の両端を前記両昇降レバー16,16の他端に
連杆22を介して各々連結して両車輪9,9を逆
方向に上下動するように構成されている。
そしてフレーム2の左右両側面には第4図に示
す如く、先端部にピストン19を最大ストローク
にした時、前記揺動杆20が接当する機体上限ス
トツパー23,23を、後端にはピストン19の
後退位置で揺動杆20が接当する機体下限ストツ
パー24,24を各設ける一方、油圧ポンプ25
には切換弁23を設けてある。そのポンプポート
Pに回路26を介して前記油圧ポンプ25を接続
し、又切換弁のポートAには回路27を介して前
記油圧シリンダー18の入口ポート18′に、又
リタンポートR1,R2を油タンク28に各々接続
し、切換弁33内のスプール29が中立位置にあ
る時、ポートA,R1が閉でポートP,R2が互い
に連通し、スプール29が機体の前方に移動すれ
ばポートR1,R2が閉でポートP,Aが互いに連
通して機体上げになり、そしてスプール29が機
体の後方に移動すれば、ポートP,R2及びポー
トA,R1が各々連通して機体下げになるように
構成されている。
す如く、先端部にピストン19を最大ストローク
にした時、前記揺動杆20が接当する機体上限ス
トツパー23,23を、後端にはピストン19の
後退位置で揺動杆20が接当する機体下限ストツ
パー24,24を各設ける一方、油圧ポンプ25
には切換弁23を設けてある。そのポンプポート
Pに回路26を介して前記油圧ポンプ25を接続
し、又切換弁のポートAには回路27を介して前
記油圧シリンダー18の入口ポート18′に、又
リタンポートR1,R2を油タンク28に各々接続
し、切換弁33内のスプール29が中立位置にあ
る時、ポートA,R1が閉でポートP,R2が互い
に連通し、スプール29が機体の前方に移動すれ
ばポートR1,R2が閉でポートP,Aが互いに連
通して機体上げになり、そしてスプール29が機
体の後方に移動すれば、ポートP,R2及びポー
トA,R1が各々連通して機体下げになるように
構成されている。
又、前記油圧シリンダー18の先端部に設けた
ポート30は管路31を介して前記油圧ポンプ2
5における油タンク28に各々接続し、ピストン
の末端部にはその末端底面と側面とを連通するL
字状の通路32が第4図の如く設けられている。
ポート30は管路31を介して前記油圧ポンプ2
5における油タンク28に各々接続し、ピストン
の末端部にはその末端底面と側面とを連通するL
字状の通路32が第4図の如く設けられている。
該L字状通路32のピストン側面における開口
部には、ピストン19が最大ストロークに達する
以前に前記ポート30に開口し始めるように逃し
ポート32aを具えている。
部には、ピストン19が最大ストロークに達する
以前に前記ポート30に開口し始めるように逃し
ポート32aを具えている。
又、第3図において、34は、機体フレーム2
の下部にピン35枢着したセンサーであつて、該
センサー34は、その基端ピン35に捲装した図
示しない巻ばね等で、先端がフロート4上面に接
当するように附勢されている。36は、前記切換
弁33の上方に軸支したピンで、該ピン36に
は、切換弁33におけるスプール29に係合する
アーム37とベルクランクレバー38を固着し、
ベルクランクレバー38の一端と前記センサー3
4の基端部とをセンサー34が下向き回動すれば
切換弁33が機体下げに切換わり、センサーが上
向き回動すれば機体上げに切換われるようにロツ
ド39を介して連結する一方、ベルクランクレバ
ー38の他端を前記操縦ハンドル8の適宜個所に
おいて、機体の前後方向に回動し得るようにピン
41で枢着した油圧昇降レバー42に、該レバー
42の前方向への回動により、切換弁33が機体
下げに切換わり、レバー42の後方向への回動に
より機体上げに切換わるようにロツド43、リン
ク44、ロツド45及びアーム46を介して連結
されている。
の下部にピン35枢着したセンサーであつて、該
センサー34は、その基端ピン35に捲装した図
示しない巻ばね等で、先端がフロート4上面に接
当するように附勢されている。36は、前記切換
弁33の上方に軸支したピンで、該ピン36に
は、切換弁33におけるスプール29に係合する
アーム37とベルクランクレバー38を固着し、
ベルクランクレバー38の一端と前記センサー3
4の基端部とをセンサー34が下向き回動すれば
切換弁33が機体下げに切換わり、センサーが上
向き回動すれば機体上げに切換われるようにロツ
ド39を介して連結する一方、ベルクランクレバ
ー38の他端を前記操縦ハンドル8の適宜個所に
おいて、機体の前後方向に回動し得るようにピン
41で枢着した油圧昇降レバー42に、該レバー
42の前方向への回動により、切換弁33が機体
下げに切換わり、レバー42の後方向への回動に
より機体上げに切換わるようにロツド43、リン
ク44、ロツド45及びアーム46を介して連結
されている。
なお、油圧昇降レバー42を機体上げ位置にし
た時は、これに連動するセンサー34はフレーム
2の下面に接当する一方、油圧昇降レバー42を
機体下げ位置にした時は、センサー34とベルク
ランクレバー38とを連絡するロツド39がその
途中に設けられたばね40の撓み変形によつて縮
んでフロート4へのセンサー34の過度の押圧を
防止すると共に油圧昇降レバー42の機体下げ位
置への回動操作を許容するように換言すればセン
サー34による機体の上下動より優先して油圧昇
降レバー42によつて機体を上下動できるように
構成されている。
た時は、これに連動するセンサー34はフレーム
2の下面に接当する一方、油圧昇降レバー42を
機体下げ位置にした時は、センサー34とベルク
ランクレバー38とを連絡するロツド39がその
途中に設けられたばね40の撓み変形によつて縮
んでフロート4へのセンサー34の過度の押圧を
防止すると共に油圧昇降レバー42の機体下げ位
置への回動操作を許容するように換言すればセン
サー34による機体の上下動より優先して油圧昇
降レバー42によつて機体を上下動できるように
構成されている。
次に苗植装置における植付クラツチ機構につい
て説明すると、苗載台6は操縦ハンドル8に対し
てガイドレール47を介して横移動自在に取付け
られ、エンジンの動力が第5図に示す如く、軸4
9及び歯車50,51を介して伝達される植付ク
ラツチ機構52付き中間軸53、該中間軸53か
らチエン54で伝動され、メイン軸55及び該メ
イン軸55から変速歯車機構56を介して動力伝
達されるカム軸57を各々機体と直交するように
軸支すると共に、両端が苗載台6の前面に取付け
たブラケツト58の内側面に接当する送り軸59
を前記カム軸57と平行に摺動自在に設け、カム
軸57の外周に設けた往復ねじ溝60に、送り軸
59に固着した船型辷りキー61を係合して、カ
ム軸57の回転により苗載台6を横送する。
て説明すると、苗載台6は操縦ハンドル8に対し
てガイドレール47を介して横移動自在に取付け
られ、エンジンの動力が第5図に示す如く、軸4
9及び歯車50,51を介して伝達される植付ク
ラツチ機構52付き中間軸53、該中間軸53か
らチエン54で伝動され、メイン軸55及び該メ
イン軸55から変速歯車機構56を介して動力伝
達されるカム軸57を各々機体と直交するように
軸支すると共に、両端が苗載台6の前面に取付け
たブラケツト58の内側面に接当する送り軸59
を前記カム軸57と平行に摺動自在に設け、カム
軸57の外周に設けた往復ねじ溝60に、送り軸
59に固着した船型辷りキー61を係合して、カ
ム軸57の回転により苗載台6を横送する。
そして伝動ケース48内のメイン軸55の両端
はケースの両側面に突出し、その突出端には管状
の横部材62,62が連結され、横部材62,6
2の先端にはチエンケース63が固着されて、チ
エンケース63の下端の伝動ケース48の下部に
爪軸64,64,65が取付けられている。
はケースの両側面に突出し、その突出端には管状
の横部材62,62が連結され、横部材62,6
2の先端にはチエンケース63が固着されて、チ
エンケース63の下端の伝動ケース48の下部に
爪軸64,64,65が取付けられている。
爪軸65は中間軸53からチエン66及び安全
クラツチ67を介して回動駆動され、爪軸64は
メイン軸55から伝動軸68,68及びチエン6
9,69更には安全クラツチ70,70を介して
回転駆動される。そして爪軸65,64には苗植
機構7が各々取付けられている。
クラツチ67を介して回動駆動され、爪軸64は
メイン軸55から伝動軸68,68及びチエン6
9,69更には安全クラツチ70,70を介して
回転駆動される。そして爪軸65,64には苗植
機構7が各々取付けられている。
前記植付クラツチ機構52は第6図に示すよう
に中間軸53上の歯車51と、中間軸53上にス
プライン係合で摺動自在に嵌装されたクラツチ7
1及びクラツチ71に係合して、これを摺動操作
する為のシフトレバー72とからなつていて、歯
車51にエンジンからの動力伝達軸49に取付け
られた歯車50が噛合し、一方歯車51とクラツ
チ71との対抗面には互いに噛合しうるクラツチ
爪を設けて中間軸53に被嵌したばね73でクラ
ツチ71を噛合方向に押圧附勢してある。
に中間軸53上の歯車51と、中間軸53上にス
プライン係合で摺動自在に嵌装されたクラツチ7
1及びクラツチ71に係合して、これを摺動操作
する為のシフトレバー72とからなつていて、歯
車51にエンジンからの動力伝達軸49に取付け
られた歯車50が噛合し、一方歯車51とクラツ
チ71との対抗面には互いに噛合しうるクラツチ
爪を設けて中間軸53に被嵌したばね73でクラ
ツチ71を噛合方向に押圧附勢してある。
又、アウターワイヤー74の先端はシフトレバ
ー72の先端にピン76止めした継手片77に固
着し、インナーワイヤー75の先端をばね78を
介して伝導ケース48に固着してあり、インナー
ワイヤー75の後端は操縦ハンドル部の植付クラ
ツチレバー79に取付けられている。従つて植付
クラツチレバー79を前方向に回動した時、アウ
ターワイヤー74とインナーワイヤー75が緩ん
で植付クラツチ機構がばね73の力でONとな
り、植付クラツチレバー76を後方に回動すれば
インナーワイヤー75の緊張に伴うアウターワイ
ヤー74の伸長押圧によつてシフトレバー72が
ばね73に抗して回動して植付クラツチ機構が
OFFとなる。
ー72の先端にピン76止めした継手片77に固
着し、インナーワイヤー75の先端をばね78を
介して伝導ケース48に固着してあり、インナー
ワイヤー75の後端は操縦ハンドル部の植付クラ
ツチレバー79に取付けられている。従つて植付
クラツチレバー79を前方向に回動した時、アウ
ターワイヤー74とインナーワイヤー75が緩ん
で植付クラツチ機構がばね73の力でONとな
り、植付クラツチレバー76を後方に回動すれば
インナーワイヤー75の緊張に伴うアウターワイ
ヤー74の伸長押圧によつてシフトレバー72が
ばね73に抗して回動して植付クラツチ機構が
OFFとなる。
本案は以上のような車輪を上下動させる昇降機
構と植付クラツチ機構とをそれぞれ操作する油圧
昇降レバーと植付クラツチレバーとを備えた田植
機において植付レバーを油圧昇降レバー側に向か
つて回動自在に構成して植付クラツチレバー側の
連動金具を油圧昇降レバーに対し、機体上げ側か
ら当接する如く係脱自在に構成し、かつ植付クラ
ツチレバーの回動を規制する蓋をレバーの案内溝
に設けて、植付クラツチレバーと油圧昇降レバー
とを連動状態と非連動状態とに切替えることがで
きるように構成したもので、油圧昇降レバー機体
上げにすると植付クラツチが切れるように油圧昇
降レバーと植付クラツチレバーとを連動できるよ
うにし、かつ油圧昇降レバーを機体下げにしても
植付クラツチが入らないようにして機体が圃場面
に接するまで植付アームが回わつてその植付爪で
苗載台上の苗を取り、これが浮面状態に放出しな
いようにしたもので、植付クラツチレバーの回動
を規制する案内溝に設けた蓋によつて、両レバー
の連動、非連動状態が容易に切替えられるように
したものである。
構と植付クラツチ機構とをそれぞれ操作する油圧
昇降レバーと植付クラツチレバーとを備えた田植
機において植付レバーを油圧昇降レバー側に向か
つて回動自在に構成して植付クラツチレバー側の
連動金具を油圧昇降レバーに対し、機体上げ側か
ら当接する如く係脱自在に構成し、かつ植付クラ
ツチレバーの回動を規制する蓋をレバーの案内溝
に設けて、植付クラツチレバーと油圧昇降レバー
とを連動状態と非連動状態とに切替えることがで
きるように構成したもので、油圧昇降レバー機体
上げにすると植付クラツチが切れるように油圧昇
降レバーと植付クラツチレバーとを連動できるよ
うにし、かつ油圧昇降レバーを機体下げにしても
植付クラツチが入らないようにして機体が圃場面
に接するまで植付アームが回わつてその植付爪で
苗載台上の苗を取り、これが浮面状態に放出しな
いようにしたもので、植付クラツチレバーの回動
を規制する案内溝に設けた蓋によつて、両レバー
の連動、非連動状態が容易に切替えられるように
したものである。
第7,8図はその油圧昇降レバーと植付クラツ
チレバーとの連動連結構造を示すもので、油圧昇
降レバー42と植付クラツチレバー79は共に軸
41に枢支されて前後に揺動自在であり、42
a,79aは何れもそれらのボス部を示してい
る。そして植付クラツチレバー79はボス部79
aと一体の支持部79bに対して更に左右方向に
摺動自在に枢支80され、又油圧昇降レバー42
と係脱自在な連動金具81が植付クラツチレバー
79に設けられている。
チレバーとの連動連結構造を示すもので、油圧昇
降レバー42と植付クラツチレバー79は共に軸
41に枢支されて前後に揺動自在であり、42
a,79aは何れもそれらのボス部を示してい
る。そして植付クラツチレバー79はボス部79
aと一体の支持部79bに対して更に左右方向に
摺動自在に枢支80され、又油圧昇降レバー42
と係脱自在な連動金具81が植付クラツチレバー
79に設けられている。
連動金具81は油圧昇降レバー42の後方から
接当自在であり、これと、ボス42a,79a間
に介在するカラー82との間にスプリング83が
張設され、植付クラツチレバー79を第7図仮想
線で示す方向、つまり油圧昇降レバー42と係合
する方向に向つて附勢している。各レバー42,
79はハンドル部に固定された案内板84の案内
溝85,86に沿つて移動自在であり、案内溝8
5中のA,B,Cはそれぞれ機体上げ、中立、機
体下げのロツク位置を示し、案内溝86のDは植
付クラツチ切の位置を、Eは植付クラツチ入の位
置をそれぞれ示す。案内溝86の一側縁には蓋8
7が蝶番88で開閉自在に取付けられており、こ
れで連動解除プレートを構成し、下方に向つて附
勢されている。
接当自在であり、これと、ボス42a,79a間
に介在するカラー82との間にスプリング83が
張設され、植付クラツチレバー79を第7図仮想
線で示す方向、つまり油圧昇降レバー42と係合
する方向に向つて附勢している。各レバー42,
79はハンドル部に固定された案内板84の案内
溝85,86に沿つて移動自在であり、案内溝8
5中のA,B,Cはそれぞれ機体上げ、中立、機
体下げのロツク位置を示し、案内溝86のDは植
付クラツチ切の位置を、Eは植付クラツチ入の位
置をそれぞれ示す。案内溝86の一側縁には蓋8
7が蝶番88で開閉自在に取付けられており、こ
れで連動解除プレートを構成し、下方に向つて附
勢されている。
又Dの位置に臨む蓋87縁には植付クラツチレ
バーが係合する切欠D1がある。したがつて蓋8
7を引起すと、スプリング83で植付クラツチレ
バー79は油圧昇降レバー42側に傾き、その連
動金具81は油圧昇降レバー42に係合する状態
となる。
バーが係合する切欠D1がある。したがつて蓋8
7を引起すと、スプリング83で植付クラツチレ
バー79は油圧昇降レバー42側に傾き、その連
動金具81は油圧昇降レバー42に係合する状態
となる。
又蓋87を閉めておけば植付クラツチレバー7
9が切の状態から入の状態とするとき、この蓋8
7にガイドされ、スプリング83の力に抗して連
動金具81は引起されているので油圧昇降レバー
42との係合位置から外ずれることになる。
9が切の状態から入の状態とするとき、この蓋8
7にガイドされ、スプリング83の力に抗して連
動金具81は引起されているので油圧昇降レバー
42との係合位置から外ずれることになる。
そこで蓋84が閉じているときには連動解除の
状態で油圧昇降レバー42と植付クラツチレバー
79をそれぞれ単独に操作することができるもの
であり、蓋87が開いていると連動金具81は油
圧昇降レバー42と連動状態となるものでこの蓋
を開く操作は植付クラツチレバー79をD位置で
蓋の切欠D1に係合せしめることによりスプリン
グ83の力で蓋87を起立することになる。
状態で油圧昇降レバー42と植付クラツチレバー
79をそれぞれ単独に操作することができるもの
であり、蓋87が開いていると連動金具81は油
圧昇降レバー42と連動状態となるものでこの蓋
を開く操作は植付クラツチレバー79をD位置で
蓋の切欠D1に係合せしめることによりスプリン
グ83の力で蓋87を起立することになる。
そこで先ず連動解除のときの各レバー操作につ
いて説明する。
いて説明する。
油圧昇降レバー42を機体の前方向、すなわち
案内溝85の下げの位置Cに向つて回動すると、
此の場合連動金具81は解除位置にあるので連動
金具81に災されることなく動かすことができ、
油圧昇降レバー42を連動する切換弁33がポー
トPとR2及びAとR1が互いに連通する機体下げ
に切換わり、油圧ポンプ25からの油圧及び油圧
シリンダー18の油圧が油タンク28に戻され、
油圧シリンダー18のピストン19が機体の重量
で後退し、両スイングアーム11が上向きに回動
するから機体は下降することになり、油圧昇降レ
バー42を機体の後方向に、すなわち上げの位置
Aに向つて回動すると切換弁33がポートR1及
びR2を閉じポートPとAとを互いに連通するよ
うに機体上げに切換わり、油圧ポンプ25からの
油圧が油圧シリンダー18に送られ、そのピスト
ン19が前進して両スイングアーム11が前進し
て両スイングアーム11が下向きにして回動する
から機体は上昇することゝなる。
案内溝85の下げの位置Cに向つて回動すると、
此の場合連動金具81は解除位置にあるので連動
金具81に災されることなく動かすことができ、
油圧昇降レバー42を連動する切換弁33がポー
トPとR2及びAとR1が互いに連通する機体下げ
に切換わり、油圧ポンプ25からの油圧及び油圧
シリンダー18の油圧が油タンク28に戻され、
油圧シリンダー18のピストン19が機体の重量
で後退し、両スイングアーム11が上向きに回動
するから機体は下降することになり、油圧昇降レ
バー42を機体の後方向に、すなわち上げの位置
Aに向つて回動すると切換弁33がポートR1及
びR2を閉じポートPとAとを互いに連通するよ
うに機体上げに切換わり、油圧ポンプ25からの
油圧が油圧シリンダー18に送られ、そのピスト
ン19が前進して両スイングアーム11が前進し
て両スイングアーム11が下向きにして回動する
から機体は上昇することゝなる。
又油圧昇降レバー42を案内溝Bの中間の位置
Bにすれば切換弁33がポートR1及びAを閉じ、
ポートPとR2を互いに連通する中立位置に切換
わり、油圧シリンダー18の油圧の出入がカツト
されるから、機体の昇降は任意の位置で停止でき
る。
Bにすれば切換弁33がポートR1及びAを閉じ、
ポートPとR2を互いに連通する中立位置に切換
わり、油圧シリンダー18の油圧の出入がカツト
されるから、機体の昇降は任意の位置で停止でき
る。
そして油圧昇降レバー42は機体上げの位置A
にゆくとピストン19が最大に突出し、揺動杆2
0の前面がストツパー23,23に接当する一
方、ピストン19におけるL字状通路32の逃が
しポート32aが油タンク28へのポート30に
開口し、油圧シリンダー18内に連続的に送られ
てくる油圧が逃がしポート32aから油タンク2
8に戻る循環を行なつて機体の上昇動が最大上昇
位置で自動的に停止すると共にその位置に保持さ
れ、この状態で路上走行することが出来る。
にゆくとピストン19が最大に突出し、揺動杆2
0の前面がストツパー23,23に接当する一
方、ピストン19におけるL字状通路32の逃が
しポート32aが油タンク28へのポート30に
開口し、油圧シリンダー18内に連続的に送られ
てくる油圧が逃がしポート32aから油タンク2
8に戻る循環を行なつて機体の上昇動が最大上昇
位置で自動的に停止すると共にその位置に保持さ
れ、この状態で路上走行することが出来る。
そして機体を大きく上昇した状態で路上走行し
た後、圃場内に搬入して田植作業を行なうには、
機体を停止せしめ、油圧昇降レバー42を下げの
位置Cに向つて回動する。
た後、圃場内に搬入して田植作業を行なうには、
機体を停止せしめ、油圧昇降レバー42を下げの
位置Cに向つて回動する。
そうすると切換弁33が機体下げに切換わつて
機体が下降し始め、フロート5が圃場面に接地し
た後、機体との間隔が次第に接近し、やがてフロ
ートと機体との高さが所定の高さになつた時、フ
ロート5の上面に接当するセンサー34の上向き
回動に伴なつて切換弁33が中立位置に戻される
ことになつて機体の下降が停止し、圃場面に対す
る機体の高さが所定の高さ位置に自動的に設定さ
れ、この状態で機体を前進走行させると共に、植
付クラツチ機構を植付クラツチレバー79の操作
でONにして苗植装置を駆動する。
機体が下降し始め、フロート5が圃場面に接地し
た後、機体との間隔が次第に接近し、やがてフロ
ートと機体との高さが所定の高さになつた時、フ
ロート5の上面に接当するセンサー34の上向き
回動に伴なつて切換弁33が中立位置に戻される
ことになつて機体の下降が停止し、圃場面に対す
る機体の高さが所定の高さ位置に自動的に設定さ
れ、この状態で機体を前進走行させると共に、植
付クラツチ機構を植付クラツチレバー79の操作
でONにして苗植装置を駆動する。
植付クラツチレバー79をクラツチ入の位置E
に向つて操作する時連動金具81は連動状態にな
いから油圧昇降レバー42に災されることなく操
作できる。
に向つて操作する時連動金具81は連動状態にな
いから油圧昇降レバー42に災されることなく操
作できる。
以上のような状態で田植作業を行ないながら前
進する途中において車輪9が接地する耕盤および
フロート4が接地する圃場面に凹凸等により圃場
面に対する機体の高さが高くなるように変化した
場合にはフロート4に接当するセンサー34の下
向き回動によつて切換弁33が機体下げに切換わ
つて機体が所定の高さ位置に戻され、又圃場面に
対する高さが低くなるように変化した場合にはセ
ンサー34の上向き回動によつて切換弁33が機
体上げに切換わり、機体が所定の高さ位置に戻さ
れるというように自動的に制御される。
進する途中において車輪9が接地する耕盤および
フロート4が接地する圃場面に凹凸等により圃場
面に対する機体の高さが高くなるように変化した
場合にはフロート4に接当するセンサー34の下
向き回動によつて切換弁33が機体下げに切換わ
つて機体が所定の高さ位置に戻され、又圃場面に
対する高さが低くなるように変化した場合にはセ
ンサー34の上向き回動によつて切換弁33が機
体上げに切換わり、機体が所定の高さ位置に戻さ
れるというように自動的に制御される。
次に本案の特徴とする植付クラツチレバー79
と油圧昇降レバー42とを連動状態とすることに
ついて説明すると、機体が上げの位置にあつてし
かも植付クラツチが切れている状態の植付作業前
において、先ず油圧昇降レバー42を下げの位置
Cに向つて操作して機体を下降せしめてから植付
クラツチレバー79をDの位置において蓋87の
Dに臨む切欠D1に係合せしめる。そうすると植
付クラツチレバー79と蓋87とは一体となつて
スプリング83で牽引され油圧昇降レバー42側
に傾倒する。
と油圧昇降レバー42とを連動状態とすることに
ついて説明すると、機体が上げの位置にあつてし
かも植付クラツチが切れている状態の植付作業前
において、先ず油圧昇降レバー42を下げの位置
Cに向つて操作して機体を下降せしめてから植付
クラツチレバー79をDの位置において蓋87の
Dに臨む切欠D1に係合せしめる。そうすると植
付クラツチレバー79と蓋87とは一体となつて
スプリング83で牽引され油圧昇降レバー42側
に傾倒する。
そこで蓋87は起立するのでかゝる状態のまま
植付クラツチレバー79を切欠D1から外ずし、
クラツチONとなるE側に向つて回動する。
植付クラツチレバー79を切欠D1から外ずし、
クラツチONとなるE側に向つて回動する。
かくして植付作業が始まるが、旋回時に油圧昇
降レバー42を上げの位置Aに向つて移動すると
きは、植付クラツチレバー79はスプリング83
で傾倒していて連動金具81は油圧昇降レバー4
2と係合する位置(第7図仮想線)にあるので植
付クラツチレバー79を伴なつて移動することに
なる。
降レバー42を上げの位置Aに向つて移動すると
きは、植付クラツチレバー79はスプリング83
で傾倒していて連動金具81は油圧昇降レバー4
2と係合する位置(第7図仮想線)にあるので植
付クラツチレバー79を伴なつて移動することに
なる。
したがつて油圧昇降レバー42を機体上げにす
ると植付クラツチが自動的に切れることになる。
そこでこの場合においても植付苗を植付アームに
よつて浮苗状態に放出することはない。
ると植付クラツチが自動的に切れることになる。
そこでこの場合においても植付苗を植付アームに
よつて浮苗状態に放出することはない。
次に油圧昇降レバー42を下げの位置Cに向つ
て回動するときには連動金具81は油圧昇降レバ
ー42の後方から当接しているのでたとえ連動金
具81が傾倒していてもこれに災されることなく
自由に油圧昇降レバー42を移動せしめることが
でき、この油圧昇降レバー42を移動した後で植
付クラツチレバー79を入とすることができるも
のである。
て回動するときには連動金具81は油圧昇降レバ
ー42の後方から当接しているのでたとえ連動金
具81が傾倒していてもこれに災されることなく
自由に油圧昇降レバー42を移動せしめることが
でき、この油圧昇降レバー42を移動した後で植
付クラツチレバー79を入とすることができるも
のである。
この場合蓋87の切欠D1に係合せしめること
なくそのまゝ案内溝86に沿つて移動せしめるこ
とゝなる。したがつて蓋87は起立したまゝであ
る。
なくそのまゝ案内溝86に沿つて移動せしめるこ
とゝなる。したがつて蓋87は起立したまゝであ
る。
このように蓋87が起立したまゝであると前述
した連動状態を反復して行なうことができるもの
であつて、連動状態を解除したいときには蓋87
を手動で閉めればよい。
した連動状態を反復して行なうことができるもの
であつて、連動状態を解除したいときには蓋87
を手動で閉めればよい。
以上何れにしても本案のものは油圧昇降レバー
を機体上げにすると植付クラツチが自動的に切
れ、植付クラツチを入れるときには油圧昇降レバ
ーとは連動させずに油圧昇降レバーを機体下げに
した後で植付クラツチを単独に入れることができ
るものであつて機体が田面に下がるまで植付苗を
植付アームによつて浮苗状態に放出することはな
い。
を機体上げにすると植付クラツチが自動的に切
れ、植付クラツチを入れるときには油圧昇降レバ
ーとは連動させずに油圧昇降レバーを機体下げに
した後で植付クラツチを単独に入れることができ
るものであつて機体が田面に下がるまで植付苗を
植付アームによつて浮苗状態に放出することはな
い。
第1図は田植機の側面図、第2図は同上平面
図、第3図は昇降装置の斜面図、第4図は昇降装
置のシリンダー部分の拡大断面図、第5図は苗植
装置の拡大断面図、第6図イ,ロは植付クラツチ
機構の拡大断面図と植付クラツチレバー部の正面
図、第7図は本案装置の正面図、第8図は案内板
の平面図である。 42……油圧昇降レバー、79……植付クラツ
チレバー、81……連動金具。
図、第3図は昇降装置の斜面図、第4図は昇降装
置のシリンダー部分の拡大断面図、第5図は苗植
装置の拡大断面図、第6図イ,ロは植付クラツチ
機構の拡大断面図と植付クラツチレバー部の正面
図、第7図は本案装置の正面図、第8図は案内板
の平面図である。 42……油圧昇降レバー、79……植付クラツ
チレバー、81……連動金具。
Claims (1)
- 機体に対して上下動自在に取付けられた車輪を
上下動させる昇降機構と、苗植装置における植付
クラツチ機構を備えた田植機において、前記昇降
機構を操作する油圧昇降レバーと、植付クラツチ
レバーとを連動金具で連動連結するに当り、植付
クラツチレバーを油圧昇降レバー側に向かつて回
動自在に構成して植付クラツチレバー側の連動金
具を油圧昇降レバーに対し、機体上げ側から当接
する如く係脱自在に構成し、かつ植付クラツチレ
バーの回動を規制する蓋をレバーの案内溝に設け
て、植付クラツチレバーと油圧昇降レバーとを連
動状態と非連動状態とに切替えることができるよ
うに構成した田植機における植付クラツチレバー
と油圧昇降レバーとの連動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120880U JPS6332575Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120880U JPS6332575Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102925U JPS57102925U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS6332575Y2 true JPS6332575Y2 (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=29978475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18120880U Expired JPS6332575Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332575Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444014Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1992-10-16 | ||
| JPS6456237A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Kubota Ltd | Pto power control device |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18120880U patent/JPS6332575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102925U (ja) | 1982-06-24 |
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