JPS6333571B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333571B2 JPS6333571B2 JP55039089A JP3908980A JPS6333571B2 JP S6333571 B2 JPS6333571 B2 JP S6333571B2 JP 55039089 A JP55039089 A JP 55039089A JP 3908980 A JP3908980 A JP 3908980A JP S6333571 B2 JPS6333571 B2 JP S6333571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- handle
- coil spring
- metal inner
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/0033—Devices for attenuation of vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K11/00—Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
- B62K11/14—Handlebar constructions, or arrangements of controls thereon, specially adapted thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/02—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for hand-held tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/067—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only wound springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチエンソー、オートバイ等の振動を発
生する振動機体のハンドル外周に固定し、振動機
体から発生する振動を、振動機体の操作者に伝達
することが無いか、振動を弱めて伝達することに
より、振動を原因とする種々の人体への障害発生
を防止することを目的とする、振動機体を支持す
るハンドルの防振装置に係るものである。
生する振動機体のハンドル外周に固定し、振動機
体から発生する振動を、振動機体の操作者に伝達
することが無いか、振動を弱めて伝達することに
より、振動を原因とする種々の人体への障害発生
を防止することを目的とする、振動機体を支持す
るハンドルの防振装置に係るものである。
従来技術
従来チエンソー、オートバイ等の振動を発生す
る振動機体から発生する振動を、振動機体の操作
者に伝達することが無いか、振動を弱めて伝達す
ることを目的とした装置には、実開昭56−72946
号公報記載の考案が存在するが、この考案はハン
ドルに防振装置を接続するものではなく、トルク
伝達軸の外周を被覆する主杆に振動を伝達するこ
とが無いよう、主杆と振動発生源との間に防振装
置を接続するものであるから、トルク伝達軸およ
び主杆を外部に突出しない装置、例えばチエンソ
ー等には設置が不可能であるとともに市販の従来
公知の装置に設置することができず、振動発生装
置の製造時に組み込まねば成らないものであるか
ら、汎用性に欠ける欠点を有している。
る振動機体から発生する振動を、振動機体の操作
者に伝達することが無いか、振動を弱めて伝達す
ることを目的とした装置には、実開昭56−72946
号公報記載の考案が存在するが、この考案はハン
ドルに防振装置を接続するものではなく、トルク
伝達軸の外周を被覆する主杆に振動を伝達するこ
とが無いよう、主杆と振動発生源との間に防振装
置を接続するものであるから、トルク伝達軸およ
び主杆を外部に突出しない装置、例えばチエンソ
ー等には設置が不可能であるとともに市販の従来
公知の装置に設置することができず、振動発生装
置の製造時に組み込まねば成らないものであるか
ら、汎用性に欠ける欠点を有している。
解決しようとする問題点
本発明は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、振動発生装置のハンドルに防振
装置を設置することを可能にし、市販の従来公知
の装置に設置し汎用性の高い防振装置とするとと
もにトルク伝達軸および主杆を外部に突出しない
装置、例えばチエンソー等にも設置を可能にしよ
うとするものである。
るものであつて、振動発生装置のハンドルに防振
装置を設置することを可能にし、市販の従来公知
の装置に設置し汎用性の高い防振装置とするとと
もにトルク伝達軸および主杆を外部に突出しない
装置、例えばチエンソー等にも設置を可能にしよ
うとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述のごとき問題点を解決したもので
あつて、小輪部と大輪部を一定間隔で複数個設け
たコイルスプリングを、振動を発生する振動機体
のハンドル外周に小輪部を介して巻き付け固定す
るとともにコイルスプリング外周の一端から他端
までを大輪部を介して金属内筒により被覆固定
し、この金属内筒の外周に軟弾性材製の外筒を被
覆固定する事により、振動機体から発生しハンド
ルに伝達される振動を、コイルスプリングおよび
軟弾性材製の外筒で吸収し得るようにした事を特
徴とする振動機体を支持するようにした事を特徴
として成るものである。
あつて、小輪部と大輪部を一定間隔で複数個設け
たコイルスプリングを、振動を発生する振動機体
のハンドル外周に小輪部を介して巻き付け固定す
るとともにコイルスプリング外周の一端から他端
までを大輪部を介して金属内筒により被覆固定
し、この金属内筒の外周に軟弾性材製の外筒を被
覆固定する事により、振動機体から発生しハンド
ルに伝達される振動を、コイルスプリングおよび
軟弾性材製の外筒で吸収し得るようにした事を特
徴とする振動機体を支持するようにした事を特徴
として成るものである。
作 用
本発明は上述のごとく構成したものであるか
ら、振動機体に本発明装置を設置するには、小輪
部と大輪部を一定間隔で複数個設けたコイルスプ
リングを、振動を発生する振動機体のハンドル外
周に小輪部を介して巻き付け固定するとともにコ
イルスプリングの外周に大輪部を介して金属内筒
を被覆固定し、この金属内筒の外周に軟弾性材製
の外筒を被覆固定する事により設置する。この設
置は、振動機体の製造時に行なわれても良いし、
市販の従来公知の装置に設置するもので有つても
良い。この設置によつて、ハンドルと金属内筒は
直接接触することがなく、コイルスプリングを介
して接続されるから、振動機体から発生しハンド
ルに伝達される振動を、コイルスプリングおよび
軟弾性材製の外筒で吸収することができ、振動を
原因とする種々の人体への障害発生を防止するこ
とを可能にするものである。また振動発生装置の
ハンドルに防振装置を設置するものであるから、
市販の従来公知の装置に設置し汎用性の高い防振
装置とするとともにトルク伝達軸および主杆を外
部に突出しない装置、例えばチエンソー等にも設
置を可能にするものである。
ら、振動機体に本発明装置を設置するには、小輪
部と大輪部を一定間隔で複数個設けたコイルスプ
リングを、振動を発生する振動機体のハンドル外
周に小輪部を介して巻き付け固定するとともにコ
イルスプリングの外周に大輪部を介して金属内筒
を被覆固定し、この金属内筒の外周に軟弾性材製
の外筒を被覆固定する事により設置する。この設
置は、振動機体の製造時に行なわれても良いし、
市販の従来公知の装置に設置するもので有つても
良い。この設置によつて、ハンドルと金属内筒は
直接接触することがなく、コイルスプリングを介
して接続されるから、振動機体から発生しハンド
ルに伝達される振動を、コイルスプリングおよび
軟弾性材製の外筒で吸収することができ、振動を
原因とする種々の人体への障害発生を防止するこ
とを可能にするものである。また振動発生装置の
ハンドルに防振装置を設置するものであるから、
市販の従来公知の装置に設置し汎用性の高い防振
装置とするとともにトルク伝達軸および主杆を外
部に突出しない装置、例えばチエンソー等にも設
置を可能にするものである。
実施例
以下本発明の第1実施例を第1図〜第3図に於
いて説明すれば、1は振動機体で、内部に収納し
た原動機により外部に突出したチエンソー2を回
転作動し得るよう構成してあり、外周にハンドル
3を突出固定し、このハンドル3の外周にはコイ
ルスプリング4を固定している。このコイルスプ
リング4は、小輪部5と大輪部6を一定間隔で複
数個形成しているが、一例では小輪部5と大輪部
6とで一個のコイルスプリング4を構成し、これ
を複数個連続してハンドル3に設置しても良い
し、1本の線で構成する一連のコイルスプリング
4に、一定間隔で大輪部6と小輪部5を形成する
ものであつても良い。そして、このコイルスプリ
ング4は、振動を発生する振動機体1のハンドル
3外周に、小輪部5を巻き付け固定するとともに
コイルスプリング4外周の一端から他端までを、
大輪部6を介して金属内筒7で被覆固定し、この
金属内筒7の外周に、ゴム等の軟弾性材製の外筒
8を被覆固定している。またコイルスプリング4
は小輪部5をハンドル3に固定するもので有つ
て、外筒8の両端内方に形成した環状鍔10とは
接触することの無いよう構成している。
いて説明すれば、1は振動機体で、内部に収納し
た原動機により外部に突出したチエンソー2を回
転作動し得るよう構成してあり、外周にハンドル
3を突出固定し、このハンドル3の外周にはコイ
ルスプリング4を固定している。このコイルスプ
リング4は、小輪部5と大輪部6を一定間隔で複
数個形成しているが、一例では小輪部5と大輪部
6とで一個のコイルスプリング4を構成し、これ
を複数個連続してハンドル3に設置しても良い
し、1本の線で構成する一連のコイルスプリング
4に、一定間隔で大輪部6と小輪部5を形成する
ものであつても良い。そして、このコイルスプリ
ング4は、振動を発生する振動機体1のハンドル
3外周に、小輪部5を巻き付け固定するとともに
コイルスプリング4外周の一端から他端までを、
大輪部6を介して金属内筒7で被覆固定し、この
金属内筒7の外周に、ゴム等の軟弾性材製の外筒
8を被覆固定している。またコイルスプリング4
は小輪部5をハンドル3に固定するもので有つ
て、外筒8の両端内方に形成した環状鍔10とは
接触することの無いよう構成している。
上述のごとく構成したものに於いて、振動機体
1を作動して振動が発生すると、その振動はハン
ドル3に伝達されるが、ハンドル3と金属内筒7
は直接接触することがなく、コイルスプリング4
を介して接続されるから、振動機体1から発生し
ハンドル3に伝達される振動は、小輪部5を固定
したコイルスプリング4および大輪部6と金属内
筒7を介して固定した軟弾性材製の外筒8で吸収
され、この外筒8を保持する人体の手指には伝達
されることが無いか、弱められて伝達され、振動
を原因とする人体への障害を生じる事が無い。ま
た、軟弾性材製の外筒8は金属内筒7の外周に固
定されているから、外筒8を手指で保持した時の
形状安定性が良好で、重い振動機体1を強く作業
目的部に押圧した場合に於いても、安定した安全
な操作が可能となるとともに後に説明する実施例
のごとく、多少の変形が加えられる場合にも復元
性を良好とするものである。またコイルスプリン
グ4は、金属内筒7の一端から他端に渡つて形成
されているから、比較的細く弱いものを用いても
全体として振動に充分対応出来る適切な振動吸収
力を得ることが出来るものである。
1を作動して振動が発生すると、その振動はハン
ドル3に伝達されるが、ハンドル3と金属内筒7
は直接接触することがなく、コイルスプリング4
を介して接続されるから、振動機体1から発生し
ハンドル3に伝達される振動は、小輪部5を固定
したコイルスプリング4および大輪部6と金属内
筒7を介して固定した軟弾性材製の外筒8で吸収
され、この外筒8を保持する人体の手指には伝達
されることが無いか、弱められて伝達され、振動
を原因とする人体への障害を生じる事が無い。ま
た、軟弾性材製の外筒8は金属内筒7の外周に固
定されているから、外筒8を手指で保持した時の
形状安定性が良好で、重い振動機体1を強く作業
目的部に押圧した場合に於いても、安定した安全
な操作が可能となるとともに後に説明する実施例
のごとく、多少の変形が加えられる場合にも復元
性を良好とするものである。またコイルスプリン
グ4は、金属内筒7の一端から他端に渡つて形成
されているから、比較的細く弱いものを用いても
全体として振動に充分対応出来る適切な振動吸収
力を得ることが出来るものである。
上記実施例に於いては、コイルスプリング4の
小輪部5をハンドル3に直接固定するものとして
いるが、他の異なる実施例に於いては、第4図、
第5図に示すごとく、ハンドル3の外周に金属製
の取付筒11を固定螺子12で一体化するよう密
着固定し、この取付筒11を介してハンドル3に
コイルスプリング4を固定するものであり、この
ように形成することにより、防振装置を予め組み
立てて置く事ができ、ハンドル3への防振装置の
設置が容易と成るものである。取付筒11はハン
ドル3への固定によつて、ハンドル3と一体化す
るものであるから、設置後に於ける防振効果等は
上記実施例と全く同一である。
小輪部5をハンドル3に直接固定するものとして
いるが、他の異なる実施例に於いては、第4図、
第5図に示すごとく、ハンドル3の外周に金属製
の取付筒11を固定螺子12で一体化するよう密
着固定し、この取付筒11を介してハンドル3に
コイルスプリング4を固定するものであり、この
ように形成することにより、防振装置を予め組み
立てて置く事ができ、ハンドル3への防振装置の
設置が容易と成るものである。取付筒11はハン
ドル3への固定によつて、ハンドル3と一体化す
るものであるから、設置後に於ける防振効果等は
上記実施例と全く同一である。
また上記2つの実施例では、コイルスプリング
4の大輪部6は、総て金属内筒7の内面に接触す
るものと成つているが、更に異なる他の実施例に
於いては、第6図、第7図、第8図に示すごと
く、複数個設けた大輪部6の一部のみを金属内筒
7に固定し、大輪部6の他の部分を金属内筒7の
内面に接触することの無いよう構成するとともに
強く外筒8を保持した場合には、外筒8及び金属
内筒7を復元可能に変形し、金属内筒7が全部の
大輪部6に接触するよう構成している。このよう
に構成することにより、振動機体1が作動し、単
に外筒8を人手が保持して居る場合には、弱い振
動を大輪部6の一部のみを接触した弱いコイルス
プリング4によつて確実に吸収し、また切断、刈
り払い等の作業を行う場合には、強い振動を生じ
るものとなるが、これに対応して外筒8も強く保
持されるから、外筒8及び金属内筒7を復元可能
に変形し、金属内筒7が全部の大輪部6に接触す
るものとなり、強いバネ常数を得ることが出来、
強い振動に十分対応できるものとなる。また大輪
部6と金属内筒7の接触部と非接触部の形成は、
第6図に示すごとくコイルスプリング4の複数の
大輪部6の直径を同軸上で同一としながら、外筒
8と金属内筒7の直径を中央方向を大きく、両端
方向を小さくする階段状にすることにより行つて
いる。またこの大輪部6と金属内筒7の接触部と
非接触部の形成は、第7図に示すごとく、外筒8
と金属内筒7の直径を中央方向を大きく、両端方
向を小さくする階段状に形成しながら、コイルス
プリング4の複数の大輪部6の軸心を、異なる位
置にすることによつて接触部と非接触部を形成し
ている。また第8図に示す実施例では、コイルス
プリング4の直径を異なるものとすることによ
り、上記接触部と非接触部を形成している。
4の大輪部6は、総て金属内筒7の内面に接触す
るものと成つているが、更に異なる他の実施例に
於いては、第6図、第7図、第8図に示すごと
く、複数個設けた大輪部6の一部のみを金属内筒
7に固定し、大輪部6の他の部分を金属内筒7の
内面に接触することの無いよう構成するとともに
強く外筒8を保持した場合には、外筒8及び金属
内筒7を復元可能に変形し、金属内筒7が全部の
大輪部6に接触するよう構成している。このよう
に構成することにより、振動機体1が作動し、単
に外筒8を人手が保持して居る場合には、弱い振
動を大輪部6の一部のみを接触した弱いコイルス
プリング4によつて確実に吸収し、また切断、刈
り払い等の作業を行う場合には、強い振動を生じ
るものとなるが、これに対応して外筒8も強く保
持されるから、外筒8及び金属内筒7を復元可能
に変形し、金属内筒7が全部の大輪部6に接触す
るものとなり、強いバネ常数を得ることが出来、
強い振動に十分対応できるものとなる。また大輪
部6と金属内筒7の接触部と非接触部の形成は、
第6図に示すごとくコイルスプリング4の複数の
大輪部6の直径を同軸上で同一としながら、外筒
8と金属内筒7の直径を中央方向を大きく、両端
方向を小さくする階段状にすることにより行つて
いる。またこの大輪部6と金属内筒7の接触部と
非接触部の形成は、第7図に示すごとく、外筒8
と金属内筒7の直径を中央方向を大きく、両端方
向を小さくする階段状に形成しながら、コイルス
プリング4の複数の大輪部6の軸心を、異なる位
置にすることによつて接触部と非接触部を形成し
ている。また第8図に示す実施例では、コイルス
プリング4の直径を異なるものとすることによ
り、上記接触部と非接触部を形成している。
発明の効果
本発明は上述のごとく構成したものであるから
防振装置の設置は、振動機体の製造時に行なわれ
ても良いが、振動機体のハンドルに防振装置を設
置することを可能にするから、市販の従来公知の
装置に設置し汎用性の高い防振装置とするととも
にトルク伝達軸および主杆を外部に突出しない装
置、例えばチエンソー等にも設置を可能にする。
この防振装置のハンドルへの設置によつて、振動
機体から発生しハンドルに伝達される振動を、コ
イルスプリングおよび軟弾性材製の外筒で吸収す
ることにより、振動を原因とする種々の人体への
障害発生を防止することを可能にする。また軟弾
性材製の外筒は金属内筒の外周に固定されている
から、外筒を保持した時の形状安定性が良好で、
重い振動機体に於いても安定した安全な操作が可
能になるとともに多少の変形が加えられる場合に
も復元性を良好とする。またコイルスプリング4
は、金属内筒7の一端から他端に渡つて形成され
ているから、比較的細く弱いものを用いても全体
として振動に充分対応出来る適切な振動吸収力を
得ることが出来るものである。
防振装置の設置は、振動機体の製造時に行なわれ
ても良いが、振動機体のハンドルに防振装置を設
置することを可能にするから、市販の従来公知の
装置に設置し汎用性の高い防振装置とするととも
にトルク伝達軸および主杆を外部に突出しない装
置、例えばチエンソー等にも設置を可能にする。
この防振装置のハンドルへの設置によつて、振動
機体から発生しハンドルに伝達される振動を、コ
イルスプリングおよび軟弾性材製の外筒で吸収す
ることにより、振動を原因とする種々の人体への
障害発生を防止することを可能にする。また軟弾
性材製の外筒は金属内筒の外周に固定されている
から、外筒を保持した時の形状安定性が良好で、
重い振動機体に於いても安定した安全な操作が可
能になるとともに多少の変形が加えられる場合に
も復元性を良好とする。またコイルスプリング4
は、金属内筒7の一端から他端に渡つて形成され
ているから、比較的細く弱いものを用いても全体
として振動に充分対応出来る適切な振動吸収力を
得ることが出来るものである。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は振動機体への取り付け状態の一例を示す斜
視図、第2図はハンドル部分の拡大断面図、第3
図は第1図のA―A線断面図、第4図は異なる実
施例を示すハンドル部分の拡大断面図、第5図は
第4図のB―B線断面図、第6図、第7図、第8
図は各々更に異なる実施例の断面図である。 1……振動機体、3……ハンドル、4……コイ
ルスプリング、5……小輪部、6……大輪部、7
……金属内筒、8……外筒。
1図は振動機体への取り付け状態の一例を示す斜
視図、第2図はハンドル部分の拡大断面図、第3
図は第1図のA―A線断面図、第4図は異なる実
施例を示すハンドル部分の拡大断面図、第5図は
第4図のB―B線断面図、第6図、第7図、第8
図は各々更に異なる実施例の断面図である。 1……振動機体、3……ハンドル、4……コイ
ルスプリング、5……小輪部、6……大輪部、7
……金属内筒、8……外筒。
Claims (1)
- 1 小輪部と大輪部を一定間隔で複数個設けたコ
イルスプリングを、振動を発生する振動機体のハ
ンドル外周に小輪部を介して巻き付け固定すると
ともにコイルスプリング外周の一端から他端まで
を大輪部を介して金属内筒により被覆固定し、こ
の金属内筒の外周に軟弾性材製の外筒を被覆固定
する事により、振動機体から発生しハンドルに伝
達される振動を、コイルスプリングおよび軟弾性
材製の外筒で吸収し得るようにした事を特徴とす
る振動機体を支持するハンドルの防振装置。
Priority Applications (21)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3908980A JPS56138541A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Vibration absorbing structure |
| FI810814A FI810814A7 (fi) | 1980-03-28 | 1981-03-16 | Tärinänvaimennin. |
| SE8101712A SE443623B (sv) | 1980-03-28 | 1981-03-18 | Vibrationsdempat handtag for en vibrationsalstrande mekanisk kropp |
| AU68520/81A AU538053B2 (en) | 1980-03-28 | 1981-03-18 | Vibration damper |
| DK123981A DK123981A (da) | 1980-03-28 | 1981-03-19 | Vibrationsdaemper |
| GB8109036A GB2074695B (en) | 1980-03-28 | 1981-03-23 | Vibration damping handles |
| ZA00811951A ZA811951B (en) | 1980-03-28 | 1981-03-24 | Vibration damper |
| NL8101470A NL8101470A (nl) | 1980-03-28 | 1981-03-25 | Trillingsdemper. |
| IT67419/81A IT1143454B (it) | 1980-03-28 | 1981-03-26 | Ammortizzatore di vibrazioni |
| DE19813111885 DE3111885A1 (de) | 1980-03-28 | 1981-03-26 | Schwingungsdaempfer |
| NO811049A NO811049L (no) | 1980-03-28 | 1981-03-26 | Vibrasjonsdemper. |
| BR8101802A BR8101802A (pt) | 1980-03-28 | 1981-03-26 | Amortecedor de vibracoes |
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