JPS633389B2 - - Google Patents

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JPS633389B2
JPS633389B2 JP58174606A JP17460683A JPS633389B2 JP S633389 B2 JPS633389 B2 JP S633389B2 JP 58174606 A JP58174606 A JP 58174606A JP 17460683 A JP17460683 A JP 17460683A JP S633389 B2 JPS633389 B2 JP S633389B2
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JP
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mosfet
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circuit
potential
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Kyokazu Hashimoto
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Nippon Electric Co Ltd
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、半導体回路、特に絶縁ゲート型の構
造をもつ電界効果トランジスタ(以下MOSFET
と記す。)を主な構成要素とする大容量の記憶装
置に関する。
(従来技術) 第1図に、絶縁ゲートを持つ電気的に書き込み
可能な読み出し専用メモリ(以下EPROMと記
す)の一部回路図と、ブロツク図を示す。
メモリセールQ11,Q12,……,Q1oは、デイジ
ツト線D1に接続され、メモリーセルQ81,Q82
……,Q8oは、デイジツト線D8に接続されたメモ
リーセルである。Xデコーダ回路の出力X1,X2
……Xoはそれぞれワード線W1,W2,……Wo
接続される。
YセレクタMOSFET Ms1,……,Ms8は、Y
デコーダ回路の出力Y1,……,Y8がそれぞれの
ゲート電極に入力される。反転増幅器AはMs1
……,Ms8のドレイン側であるノードS1の電位変
化を増幅する。出力バツフアBは、Aの出力であ
るノードCの電位を出力端子O1に伝達する。
第1図のEPROMは、 (1) アドレス入力に対応して、メデコーダ回路の
出力X1,X2,……Xoのうち1本が選択されハ
イ(H)となり、対応するワード線が選択され、読
み出し電圧が印加される。
(2) アドレス入力に対応して、Yデコーダ回路の
出力Y1,……,Y8のうち1本が選択され“H”
となり、対応するデイジツト線が選択される。
上記(1)、(2)より、マトリツクス状のメモリーセ
ルの中の1つのメモリーセルが選択され、その選
択されたメモリーセルが書き込まれているか否か
を反転増幅器Aが検出し、増幅し、その信号を出
力端子O1に伝達することにより機能する。
例えば、あるアドレス入力により、Y1
“H”、X1が“H”になると、デイジツト線D1
ワード線W1が選択され、メモリーセルQ11が選択
されることとなる。この時、メモリーセルQ11
書き込まれている場合は、読み出し電圧がメモリ
ーセルのゲート電極に印加されてもメモリーセル
は非導通となるため、S1点の電位が上昇し、O1
には“0”なる信号が出力される。一方、メモリ
ーセルQ11が書き込まれていない場合は、読み出
し電圧がメモリーセルのゲート電極に印加される
と、メモリーセルは、導通となるため、S1点の電
位は低下し、O1には、“1”なる信号が出力され
る。
第2図a,b,cは、第1のXデコーダ、第2
のXデコーダ、Yデコーダのブロツク図をそれぞ
れ示したものである。
以後説明を簡単にするために、第1図におい
て、n=512とし、第1のXデコーダは、128ケの
第1のXデコーダ回路から、第2のXデコーダ
は、4ケの第2のXデコーダ回路から、Yデコー
ダは、8ケのYデコーダ回路から構成されると
し、128ケの第1のXデコーダ回路には、それぞ
れ、第2のXデコーダ回路の出力Xp1,X1
Xp2,X2,Xp3,X3,Xp4,X4が入力さ
れ、選択されるワード線は、第1のXデコーダ回
路に入力されるアドレス入力と、第2のXデユー
ダ回路に入力されるアドレス入力により決定され
ることとする。第2のXデコーダは、第2のXデ
ユーダ回路XPD1,XPD2,XPD3,XPD4から構
成され、それぞれ2NOR回路の構成をとり、アド
レス入力以外は、すべて同一の回路構成をとる。
例えば、(A7A8)=(00)の時、XPD1のアド
レス入力は、A7,A8であるため、アドレス入力
がすべてロー(L)となるので、XPD1が選択され、
XPD1の出力Xp1が“H”X1が“L”となる。
一方、XPD2,XPD3,XPD4は、アドレス
が、片方又は両方が“H”となるので非選択とな
り、それらの出力Xp2,Xp3,Xp4はすべて
“L”、X2,X3,X4はすべて“H”とな
る。
以下、NOR回路のアドレス入力がすべて“L”
の時、そのNOR回路を含むデコーダ回路は“選
択”であると呼びNOR回路のアドレス入力が、
少なくとも1つ“H”である時は、“非選択”と
呼ぶ。第1のXデコーダは、第1のXデコーダ回
路XD1,……,XD128から構成され、それ
ぞれ7入力NOR回路の構成をとり、アドレス入
力以外は、すべて同一の回路構成をとる。例え
ば、(A0、A1A2A3A4A5A6)=(0000000)の時、
アドレス入力がすべて“L”となるのはXD1で
あるので、XD1が“選択”となる。この時、第
2のXデコーダ回路の出力に従い、X1,X2
X3,X4のうちどれか1つが“H”となる。今、
仮に、(A7A8)=(00)の時X1が“H”になると
する。その他の第1のXデコーダ回路XD2,…
…,XD128は、“非選択”となるので、対応
する第1のXデコーダ回路の出力X51……,X512
はすべて“L”となる。
Yデコーダは、YD1……,YD8から構成さ
れ、それぞれ3入力NOR回路の構成をとり、ア
ドレス入力以外は、すべて同一の回路構成をと
る。
例えば、(A9A10A11)=(111)の時、アドレス
がすべて“L”となるのは、YD8であるので、
YD8が“選択”となり、Y8が“H”となる。そ
の他のYデコーダ回路YD1,……,YD7は“非選
択”となるので、対応するYデコーダ回路の出力
Y11……Y7はすべて“L”となる。
以上述べたように、各デコーダは、アドレス入
力に対応して、必らず1つのデコーダ回路が選択
されるような構成になつている。上記のような例
の場合、(A0A1A2A3A4A5A6A7A8A9A10A11)=
(000000000111)であるので、第2のXデコーダ
回路はXPD1、第1のXデコーダ回路は、XD1
Yデコーダ回路はYD8が選択されることとなり、
X1が“H”、X2,……,X512が“L”、Y8
“H”、Y1,……Y7が“L”となるので、第1図
において、Q81が選択されることとなる。
第3図は、従来例の第2図第1のXデコーダ回
路XD1,XD2を備えたワードは選択回路図を示し
たものである。
M111,M211は、ゲート電極にスタンバイ時に
“L”となる信号CEが入力される。基板のしきい
値をもつMOSFET(以下基板VTMOSFETと記
す。)CEは今、常に“H”とする。M112,M212
はデイスプレツシヨン型MOSFETでありそれぞ
れ7入力NORの負荷である。M113,M114
M115,M116,M117,M118,M119はそれぞれアド
レス入力A0,A1,A2,A3,A4,A5,A6、が入
力されるエンハンスメント型MOSFET、M213
M214,M215,M216,M217,M218,M219は、それ
ぞれアドレス入力A0,A1,A2,A3,A4,A5
6が入力される、エンハンスメント型
MOSFET、M120,M121,M122,M123はそれぞ
れ、第2のXデコーダ回路の出力Xp1,Xp2
Xp3,Xp4が入力される、基板VTMOSFET、
M220,M221,M222,M223は、同様に、それぞ
れ、第2のXデコーダ回路の出力Xp1,Xp3
Xp3,Xp4が入力される。基板VTMOSFET、
M124,M125,M126,M127は、それぞれ、第2の
Xデコーダ回路の出力X1,X2,X3,X
4が入力される、エンハンスメント型
MOSFET、M224,M225,M226,M227は、同様
に、それぞれ第2のXデコーダ回路の出力X1
2,X3,X4が入力される。エンハンス
メント型MOSFET、M128,M129,M130,M131
M228,M229,M230,M231はドレイン側に、書き
込み時に書き込み電圧Vpp、読み出し時には電源
電圧Vccが印加される信号Vpが接続され、ゲート
とソースが、それぞれ出力X1,X2,X3,……X8
に接続されるデイプレツシヨン型MOSFET、
(以下、書き込み用負荷MOSと記す。)である。
出力X1,……X8はそれぞれ第1図、第2図の
X1,……,X8に対応する。第4図は、第2図、
第2のXデコーダ回路XPD1,XPD2の従来例
の回路図を示したものである。
M11,M21はそれぞれ、ゲート電極にスタンバ
イ時に“L”となる信号CEが入力される基板VT
MOSFETである。CEは常に“H”とする。
M12,M22はデイプレツシヨン型MOSFETであ
り、それぞれ、2NOR回路の負荷である。M13
M14は、それぞれのゲート電極にA7,A8が、
A23,A24はそれぞれのゲート電極にA7,A8が、
M23,M24はそれぞれのゲート電極にA7,A8
入力される、エンハンスメント型MOSFETであ
る。M15,M17,M19,M25,M27,M29は、それ
ぞれ、デイプレツシヨン型MOSFET、M16
M18,M20,M26,M28,M30は、それぞれエンハ
ンスメント型MOSFETであり、M15とM16、M17
とM18、M19とM20、M25とM26、M27とM28
M29とM30はそれぞれE/Dインバータを構成す
る。
第5図は、時間T2でアドレス入力
(A0A1A2A3A4A5A6A7A8)が(000000000)から
(000000011)に変化した時の第3図、第4図の各
出力信号波形と、アドレス信号波形の時間変化を
示したものである。RはA0,A1,A2,A3,A4
A5,A6のアドレス入力信号、SはA7,A8のアド
レス入力信号、Tは、第2のXデコーダ回路の出
力Xp1,X4の電位変化、Uは、Xp1,Xp4の電
位変化、V1は、第3図F1点の電位変化、W1はI1
点の電位変化を示したものである。第2図、第3
図、第4図、第5図を用いて、従来例の動作を説
明する。
時間T1において、(A0A1A2A3A4A5A6A7A8
が(000000000)である。第2のXデコーダは、
XPD1が“選択”、その他は“非選択”となり、
第5図に示すように、Xp1は“H”X1
“L”、Xp2,Xp3,Xp4はすべて“L”X2,X
3,X4はすべて“H”となる。第1のXデコ
ーダは、XD1が“選択”その他は“非選択”と
なる。M120は、ゲート電極に、“H”なる信号が
入力されているので、導通となつている。M121
M122,M123はゲート電極に“L”なる信号が入
力されているので非導通となつている。又、
M124はゲート電極に“L”なる信号が入力され
ているので、非導通となつている。M125,M126
M127は、ゲート電極に“H”なる信号が入力さ
れているので、導通となつている。従つて、点
F1は、第5図に示すように、読み出し時は、電
源VccからM111,M112,M120を通して電源電圧近
くに充電されている。一方、点G1,H1,I1はそ
れぞれ、M125,M126,M127を通して放電される
ので接地電位近くになつている。
又、非選択の第2のXデコーダ、例えばXD2
の節点F2は、NOR回路のアドレスのうち“H”
の信号が入力されるエンハンスメント型
MOSFETを通して放電され、点G2,H2,I2はそ
れぞれ、M225,M226,M227を通して放電される
ので接地電位近くとなる。従つてXデコーダ回路
の出力のうちX1が“H”X2,……,X512はすべ
て“L”となる。時間T2において、
(A0A1A2A3A4A5A6A7A8)=(000000011)になつ
たとする。この時、第1のXデコーダは、時間
T1の場合と同様にXD1が“選択”となるが、第
2のXデコーダは、今度は、XPD4が“選択”と
なる。従つて、第5図T,Uに示すように、第2
のXデコーダ回路の出力Xp4,X1はMOSFET
の等価抵抗値と出力の負荷容量で決まる時定数で
“L”から“H”へと変化し、又、Xp1,X4
は、同じく“H”から“L”へと変化する。又、
第2のXデコーダ回路が切り換わるとともに、今
まで充電されていた節点F1は、MOSFET M124
により放電され、ワード線の容量と抵抗と、
MOSFET M124の等価抵抗値で決まる時定数で
V1に示すように、接地電位近くまで放電される。
一方、時間T2の直前まで接地電位近くにあつた
節点I1は、MOSFET M127が非導通となり、
MOSFET M123が導通となるので、電源電圧Vcc
からMOSFET M111,M112,M123を通して、
MOSFET M112の等価抵抗値と、ワード線の容
量と抵抗と決まる時定数でW1に示すように、電
源電圧近くまで充電される。放電されるワード線
のスピードのみを考えるならば、MOSFET
M124,M125,……の駆動能力を大きくすること
により、Xデコーダ回路のスイツチングスピード
は速くなるが、従来技術を用いた本例の場合、充
電されるワード線のスピードを速める為に、
7NOR回路の負荷MOS M112,M212,……の駆
動能力を大きくすることは、消費電流の面から困
難である。従つて、Xデコーダ回路のスイツチン
グスピードは、ワード線を充電するスピードで決
まるといえる。
第6図は、大容量化に伴い、ワード線の長さが
1.5倍となつた時の充電されるワード線の電位の
時間変化をW11に、2.0倍となつた時のものをW12
に示したものである。ワード線の長さが長くな
り、容量と抵抗が増すと、スイツチングスピード
が大幅に低下することが分かる。
以上述べたように、従来技術では、ワード線を
充電する時のスピードが遅いのでXデコーダ回路
のスイツチングスピードが遅く、又、大容量化
し、ワード線の長さが長くなると、大幅にスイツ
チングスピードが遅くなるので、大容量、行速の
記憶装置には適さない。
(発明の目的) 本発明の目的は、前述の欠点を除去し、大容量
化に有効であり、動作が高速度な記憶装置を提供
することにある。
(発明の構成) 本発明の記憶装置は、マトリクス状に構成され
た記憶素子の中から、ワード線とデイジツト線に
より、1つの記憶素子を選択し、読み出し、又は
書き込みを行なう記憶装置において、前記ワード
線は、第1のXデコーダ回路と、第2のXデコー
ダ回路のアドレス入力より選択され、前記第2の
Xデコーダ回路は、第1のNOR回路で構成され、
n個の入力がすべて“L”の時“H”となり、n
個の入力のうち、少なくとも1つの入力が“H”
の時“L”となる第1の出力端子と、n個の入力
のうち、少なくとも1つの入力が“H”の時
“H”となり、n個の入力がすべて“L”の時
“L”となる第2の出力前記を有し、前記第1の
Xデコーダ回路は、電源と、第1の内部節点間に
接続され、ゲート動作時には“H”なる信号が印
加される第1のMOSFETを有し、前記第1の内
部節点と接地間に接続された第2のNOR回路を
有し、前記第2のNOR回路の出力が入力される
反転増幅器を有し、ドレインが電源電圧に、ゲー
トが前記第2のNOR回路の出力に接続された第
2のMOSFETと、前記第2のMOSFETのソー
スがドレインに、ゲートが前記反転増幅器の出力
に接続され、ソースが接地電位に接続された第3
のMOSFETを含むプシユプル型反転増幅器を有
し、前記第2のMOSFETのソースと、前記第3
のMOSFETのドレインが共通に接続された第2
の内部節点を有し、前記第1の内部節点と、前記
第2の内部節点との間に接続された容量を有し、
前記第2の内部節点がドレインに、ゲートが前記
第1の出力端子に接続された第4のMOSFETを
有し、ドレインが前記第4のMOSFETのソース
に、ゲートが前記第2の出力端子に接続され、ソ
ースが接地電位、又は接地電位近くにバイアスさ
れた第5のMOSFETから構成される。
(実施例) 本発明の一実施例を第7図に示す。
第7図の第一のXデコーダ回路XXD1は、ア
ドレス入力A0,A1,A2,A3,A4,A5,A6と、
前記アドレス入力がそれぞれゲート電極に接続さ
れるエンハンスメント型MOSFET、M615
M616,M617,M618,M619,M620,M621と、ドレ
インが電源電圧Vccに、ゲート電極が、スタンバ
イ時に“L”となる信号CEに接続される基板VT
MOSFET M611と、前記MOSFET M611のソー
スがドレインに、ゲートとソースが共通に接続さ
れたデイプレツシヨン型MOSFET M612と、前
記MOSFET M612のソースがドレインに接続さ
れ、ソースがMOSFET M615,M616,M617
M618,M619,M620,M621の共通ドレインである
節点Lに接続されるエンハンスメント型
MOSFET M613と、ドレインが電源電圧Vccに、
ゲートが前記MOSFET M612のソースに接続さ
れ、ソースが前記共通節点Lに接続された、エン
ハンスメント型MOSFET M614と、ドレインが
電源電圧Vccに接続され、ゲートとソースが共通
に接続され、前記MOSFET M613のゲート電極
に接続されるデイプレツシヨン型MOSFET
M622と、前記MOSFET M622のソースがドレイ
ンにゲートが前記節点Lに接続され、ソースが接
地電位に接続されたエンハンスメント型
MOSFET M623と、ドレインが電源電圧Vccに、
ゲートが前記MOSFET M612のソースに接続さ
れた基板VTMOSFET M624と、ドレインが前記
MOSFET M624のソースに、ゲートが前記
MOSFET M622のソースに接続され、ソースが
接地電位に接続されたエンハンスメント型
MOSFET M625と、ドレインが電源電圧Vccに、
ゲート電極が信号CEに接続されたエンハンスメ
ント型MOSFET M626と、ゲートとドレインが
共通に、前記MOSFET626のソースに接続され、
ソースが前記MOSFET M611のソースである節
点Jに接続された、エンハンスメント型
MOSFET M627と、第1の電極が信号Pumpに接
続され、第2の電極が前記MOSFET M627のド
レインに接続された容量Cp1と、第2のXデコー
ダ回路の出力Xp1,Xp2,Xp3,Xp4,X1,X
2,X3,X4により、前記MOSFET M624
のソースである節点Nを4分割し、書き込み用負
荷MOSを含む機能ブロツクK1により構成され
る。第1のXデコーダ回路XXD2は、アドレス入
力A0,A1,A2,A3,A4,A5,A6がそれぞれゲ
ート電極に接続されるエンハンスメント型
MOSFET、M715,M716,M717,M718,M719
M720,M721と、機能ブロツクK2から構成される
ほかは、すべて第1のXデコーダ回路XXD1の
各部とまつたく同一の構成である。又、機能ブロ
ツクK1,K2はそれぞれ、従来例の第3図K1,K2
とまつたく同一であるので説明を省略する。尚、
信号Pumpは一定周波数の矩形波が入力される。
(実施例の動作) 本発明の実施例の動作を第7図、第8図、第9
図、第10図を用いて説明する。
第8図は、アドレス入力A0,A1,A2,A3
A4,A5,A6がすべて“L”となり第1のXデコ
ーダ回路XXD1が選択された場合の、第7図節
点J,K,Nの各電位変化を示したものである。
ANは、アドレス入力、JN,KN,NNは、それぞれ
節点J,K,Nの電位変化である。
スタンバイ時以外のことを考え、CEは常に
“H”とする。節点Jは、アドレス入力が少くと
も1つ“H”であつてもMOSFET M611により
充電されているので、MOSFET M611とM612
駆動能力の比を適切に取ると、図に示すように
Vcc−VT0は、基板VTMOSFETのしきい値)とな
る。アドレス入力がすべて“L”となると、節点
M,Nの電位がそれぞれ“L”、“H”となるの
で、節点Jの電位は、容量C1により、JNで示すよ
うに、電源電圧Vcc以上の値、VHまで押し上が
る。節点Jが押し上がるとともに、節点KもKN
で示すように接地電位から電圧VHまで押し上が
る。この時、MOSFET M624のゲート電極には、
電源電圧以上の電圧が押し上げにより、急激に印
加され、しかも、MOSFET M624とM625のゲー
ト電極には、それぞれ、逆相の信号が印加され、
プシユプル型となるので、MOSFET M624の駆
動能力が大きくなるので、短い時定数で、ワード
線を充電することができる。従つて、選択された
第1のXデコーダ回路XXD1のスイツチングス
ピードが速くなる。第7図機能ブロツクL1は、
電源電圧以上となる節点Jの電位を保持する為に
用いるチヤージポンピング回路である。節点J
は、押し上げ用容量C1により、電源電圧以上の
値に押し上がるが、節点Jに付く拡散層のジヤン
クシヨンリークの為に、電荷もれ、節点Jにつく
容量CJと、ジヤンクシヨンリークによる等価抵抗
値で決まる時定数で節点Jの電位は、除々に低下
し、最終的にはVcc−VT0となる。この為節点N
の電位は最終的には、Vcc−2VT0となる。チヤー
ジポンピング回路は、この、もれる電荷を補う為
のものである。節点Nの電位が電源電圧まで振幅
する必要がある場合は、用いるべきであるが、無
い場合でも、本実施例は正常に動作する。第9図
は、本発明の実施例である第7図に示す、節点
F1,I1と、第2のXデコーダ回路の各部の電位変
化と、アドレス入力の信号変化を示したものであ
る。ワード線の選択方法は、従来例と全く同一で
あるので、説明を省略する。
又、従来例と同様に、時間T1においては、
(A0A1A2A3A4A5A6A7A8)=(000000000)であ
り、第1のXデコーダはXXD1が、第2のXデ
コーダは、XPD1が“選択”され、X1が“H”
X2,……,X512がすべて“L”Xp1,X4がそ
れぞれ“H”、X1,Xp4がそれぞれ“L”とな
り、時間T2でアドレスが切り換わり、
(A0A1A2A3A4A5A6A7A8)=(000000000)とな
り、第1のXデコーダはXXD1が、第2のXデ
コーダは、今度はXPD4が“選択”され、Xp1
4がそれぞれ“L”、X1,Xp4がそれぞれ
“H”となりX4が“H”X1,X2,X3,X5,……、
がすべて“L”となる。第9図R,S,T,Uは
従来例の第4図に示すR,S,T,Uと同一であ
る。Rは、A0,A1,A2,A3,A4,A5,A6のア
ドレス入力信号の時間変化を、SはA7,A8のア
ドレス入力信号の時間変化を、Tは、第2のメデ
コーダ回路の出力、Xp1,X4の電位の時間変
化を、Uは、第2のXデコーダ回路の出力X1
Xp4の電位の時間変化を示したものである。V2
は、本実施例の第1のXデコーダ回路を用いた場
合の節点F1の電位の時間変化、W2は、節点I1
電位の時間変化を示したものである。比較の為
に、従来例第3図の第1のXデコーダ回路を用い
た場合の節点F1の電位の時間変化をV1に、節点
I1の電位の時間変化をW1に示す。
従来例と比較して、ワード線を充・放電する時
間は短いことが分かる。第10図は、本実施例の
第1のXデコーダ回路を用いた場合、大容量化に
伴い、ワード線の長さが1.5倍となつた時の充電
されるワード線の電位の時間変化をW21に、2.0
倍となつた時のものをW22に示したものである。
大容量化に伴い、ワード線が長くなつても、従来
例の第6図に示すように、スイツチングスピード
が大幅に低下することがない。従つて、大容量で
高速度が要求される記憶装置に適している。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の記憶装置は、Xデ
コーダ内のワード線を充電するMOSFETのゲー
ト電極に接続される節点が容量により電源電圧以
上に押し上がるので駆動能力が大きくなり、スイ
ツチングスピードが速い。又、大容量化に伴い、
ワード線が長くなつても、スイツチングスピード
が、それほど低下しないので、大容量で、高速度
が要求される記憶装置に適している。
(拡張) 以上の実施例は、EPROMを用いて説明した
が、選択されたメモリーセルを含むデイジツト線
の電位が記憶内容により変化し、これを検出する
手段をもつものであれば本発明は有効であり、
EPROMに限らない。又、実施例は、第2のXデ
コーダを4つ用い、第1のXデコーダは、機能ブ
ロツクで4分割される構成となつているが、8分
割、さらには、n分割する場合においても、本発
明は有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、EPROMの一部回路図とブロツク図
を示したものである。第2図は、第1のXデコー
ダ、第2のXデコーダ、Yデコーダのブロツク図
を示したものである。第3図は、従来例の第1の
Xデコーダの第1のXデコーダ回路、XD1,XD2
を示したものである。第4図は、従来例の第2の
Xデコーダの第2のXデコーダ回路、XPD1,
XPD2を示したものである。第5図は、アドレ
ス入力により、1つのワード線が選択される時の
各アドレス入力と、第2のデコーダ回路の出力
と、第1のデコーダ回路の出力の電位変化を示し
たものである。第6図は、従来例の第1のXデコ
ーダ回路において、充電されるワード線の電位の
時間変化を示したものであり、W1は、従来例の
場合、W11は従来例において、ワード線の長さが
1.5倍となつた場合、W12は従来例において2.0倍
となつた時のものを示したものである。第7図は
本発明の第1のXデコーダ回路、XXD1,XXD
2を示したものである。第8図は、本発明の第1
のXデコーダ回路XXD1が“選択”されたとき
の、第7図の各節点の電位の時間変化を示したも
のである。第9図は、本発明の実施例の第1のX
デコーダ回路XXD1の節点F1の電位変化をV2
に、同じく節点I1の電位変化をW2に示したもの
である。第10図は、本発明の実施例の第1のX
デコーダ回路において、充電されるワード線の電
位の時間変化を示したものであり、W2は、本実
施例の場合、W21は、本実施例において、ワード
線の長さが1.5倍となつた場合を、W22は、同じ
く2.0倍となつた時のものを示したものである。 X1〜Xo……Xデコーダ出力、Y1〜Yo……Yデ
コーダ出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電源端子と第1の節点との間に直列に接続さ
    れた第1ないし第3の電界効果トランジスタと、
    該第1の節点と基準電位との間に接続された複数
    の入力トランジスタと、該第1の節点に入力が接
    続されたインバータ回路と、該インバータ回路の
    出力を該第3のトランジスタのゲートに接続する
    手段と、電源間に直列に接続された第4および第
    5の電界効果トランジスタと、第4および第5の
    トランジスタの共通接続点と該第1と第2のトラ
    ンジスタとの間に接続されたコンデンサと、該第
    4のトランジスタのゲートと該第2および第3の
    トランジスタの共通接続点を接続する手段と、該
    第5のトランジスタと該インバータ回路の出力と
    を接続する手段とを有し、該第4および第5のト
    ランジスタの中間接続点から電源電位以上の出力
    を取り出しうるようにしたことを特徴とする半導
    体回路。
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