JPS63346A - 赤リン系難燃剤 - Google Patents
赤リン系難燃剤Info
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- JPS63346A JPS63346A JP61143714A JP14371486A JPS63346A JP S63346 A JPS63346 A JP S63346A JP 61143714 A JP61143714 A JP 61143714A JP 14371486 A JP14371486 A JP 14371486A JP S63346 A JPS63346 A JP S63346A
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- red phosphorus
- flame retardant
- spherical
- phosphorus
- water
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は赤リン系鴬燃剤及びこれを含む熱硬化性罵声樹
脂組成物に関するものであり、限定ざtbだ形状を持つ
赤リンを用いることを特長とし、これによって難燃剤及
び樹脂組成物の耐湿性及び61食性を改善しようとする
ものである。
脂組成物に関するものであり、限定ざtbだ形状を持つ
赤リンを用いることを特長とし、これによって難燃剤及
び樹脂組成物の耐湿性及び61食性を改善しようとする
ものである。
〈発明の背景〉
赤リン系難燃剤は、熱硬化性Pi4脂、特にエポキシ樹
、脂の難燃化に有用で、土として高L’c ’i電子部
品の含浸注型用絶縁シ■I成物に用いられている。
、脂の難燃化に有用で、土として高L’c ’i電子部
品の含浸注型用絶縁シ■I成物に用いられている。
赤リンは、それ自身難燃剤として用い得るが、赤リンが
熱や摩擦あるいはyRlに対して不安定であるため、保
管取成いや合成樹脂との混線作業に危険が伴うこと、又
、空気中の水分と反応して有毒なホスフィンガスを発生
し、作業環境を汚染すること2合成樹脂との相溶性が悪
く作業上支障を来たすこと等、赤リンの直接的な使用に
はいくつかの問題点があり、従来の赤リン系難燃剤は赤
リンを各種の有機物又は無機物で安定化し、これら問題
点の解決をはかろうとするものであった。
熱や摩擦あるいはyRlに対して不安定であるため、保
管取成いや合成樹脂との混線作業に危険が伴うこと、又
、空気中の水分と反応して有毒なホスフィンガスを発生
し、作業環境を汚染すること2合成樹脂との相溶性が悪
く作業上支障を来たすこと等、赤リンの直接的な使用に
はいくつかの問題点があり、従来の赤リン系難燃剤は赤
リンを各種の有機物又は無機物で安定化し、これら問題
点の解決をはかろうとするものであった。
しかし、近年電気機器の小型化、高電圧化と共に電気絶
縁材料の高性能化が求められるようになると赤リン系難
燃剤の物性に対する要求も又、厳しいものとなり、従来
の赤リン系難燃剤では対応が困難な状況となってきた。
縁材料の高性能化が求められるようになると赤リン系難
燃剤の物性に対する要求も又、厳しいものとなり、従来
の赤リン系難燃剤では対応が困難な状況となってきた。
即ち、従来の赤リン系難燃剤配合の樹脂で絶縁した電子
部品は、経時的な樹脂の劣化により、絶縁不良や金属部
分に腐食を生じ、性能が低下するため、耐用性や信頼性
に欠けることが指摘され、これが主として赤リン系難燃
剤の変質に起因するとされてその改善が求められている
ものである。赤リン系難燃剤の変質は、赤リンが微量の
湿分と反応して、ホスフィンや腐食性の酸化生成物を生
ずることによるとされ、従来の赤リン系難燃剤は、種々
の物質で赤リン粒子を被覆して水分を遮断し、赤リンの
安定化をはかっているが、このような方法による赤リン
の安定化には自ら限界があり、耐湿性、耐食性に対する
要求が極めて厳しい、高性能の電子部品用樹脂の水準に
は達し得ないのが現状である。
部品は、経時的な樹脂の劣化により、絶縁不良や金属部
分に腐食を生じ、性能が低下するため、耐用性や信頼性
に欠けることが指摘され、これが主として赤リン系難燃
剤の変質に起因するとされてその改善が求められている
ものである。赤リン系難燃剤の変質は、赤リンが微量の
湿分と反応して、ホスフィンや腐食性の酸化生成物を生
ずることによるとされ、従来の赤リン系難燃剤は、種々
の物質で赤リン粒子を被覆して水分を遮断し、赤リンの
安定化をはかっているが、このような方法による赤リン
の安定化には自ら限界があり、耐湿性、耐食性に対する
要求が極めて厳しい、高性能の電子部品用樹脂の水準に
は達し得ないのが現状である。
このため、高圧電子部品の含浸注型用樹脂のl!L燃化
には、赤リン系に較べて、耐湿性、耐食性が良いと云わ
れるハロゲン系難燃剤や、ハロゲン系難燃剤と二酸化ア
ンチモンとの併用等も一部実施されているが、ハロゲン
系難燃剤には燃焼時に有毒ガスを発生するという致命的
な欠点があるだけでなく、必要配合量が多いため樹脂の
電気特性に対する影うが大きい、高価で製品がコスト高
になる等の問題点がある。これに対し赤リン系難燃剤は
燃焼時の問題もなく、少量の添加で極めて高い難燃効果
が得られるので樹脂の物性に対する影響が殆んどなく、
又経済的にも優れているため、赤リン系難燃剤の耐湿性
、耐食性改善への要望は強いものがある。
には、赤リン系に較べて、耐湿性、耐食性が良いと云わ
れるハロゲン系難燃剤や、ハロゲン系難燃剤と二酸化ア
ンチモンとの併用等も一部実施されているが、ハロゲン
系難燃剤には燃焼時に有毒ガスを発生するという致命的
な欠点があるだけでなく、必要配合量が多いため樹脂の
電気特性に対する影うが大きい、高価で製品がコスト高
になる等の問題点がある。これに対し赤リン系難燃剤は
燃焼時の問題もなく、少量の添加で極めて高い難燃効果
が得られるので樹脂の物性に対する影響が殆んどなく、
又経済的にも優れているため、赤リン系難燃剤の耐湿性
、耐食性改善への要望は強いものがある。
発明者等は赤リン系遍燃剤のこのような状況に鑑みて、
赤リン系難燃剤の耐湿性及び耐食性の改善を鋭意研究す
る中で、従来のような赤リンの表面改質による安定化に
は限界があるとの観点に立ち、別の角度から問題解決の
途を探った。その結果、従来とは別の胆道方法によって
得られ、粒子の表面状態及び物性値も従来品と全く異な
る特定の形状を持つ赤リンが極めて安定で、それ自体十
分難燃剤として用い得るだけでなく、更にこのような赤
リンに表面改質処理を行なうことにより、赤リン系難燃
剤の耐湿性及び耐食性にかかわる問題が、完全に解決で
きることを発見して本発明を完成するに至った。
赤リン系難燃剤の耐湿性及び耐食性の改善を鋭意研究す
る中で、従来のような赤リンの表面改質による安定化に
は限界があるとの観点に立ち、別の角度から問題解決の
途を探った。その結果、従来とは別の胆道方法によって
得られ、粒子の表面状態及び物性値も従来品と全く異な
る特定の形状を持つ赤リンが極めて安定で、それ自体十
分難燃剤として用い得るだけでなく、更にこのような赤
リンに表面改質処理を行なうことにより、赤リン系難燃
剤の耐湿性及び耐食性にかかわる問題が、完全に解決で
きることを発見して本発明を完成するに至った。
〈発明の構成〉
本発明は、粉砕工程を必要としない黄リンの転化処理法
により直接的に得られる、破砕面のない微粒子又はその
集合体である球体様赤リン、これを熱硬化性樹脂及び(
又は)水酸化アルミニウムや水酸化亜鉛で被覆した赤リ
ン系難燃剤及び、これ等を含む熱硬化性樹脂組成物に関
するものである。
により直接的に得られる、破砕面のない微粒子又はその
集合体である球体様赤リン、これを熱硬化性樹脂及び(
又は)水酸化アルミニウムや水酸化亜鉛で被覆した赤リ
ン系難燃剤及び、これ等を含む熱硬化性樹脂組成物に関
するものである。
赤リンは通常、転化釜と称する反応容器中で黄リンを数
日間加熱処理することによって製造されているが、この
様な方法では、赤リンはケーキ状に固く凝結した密度の
高い一体の塊状物として得られる。赤リンが合成樹脂中
において難燃効果を発現するためには微粉状であること
が必要であり、従って転化釜から一体の塊状物として得
られる通常の赤リンにおいては粉砕工程は欠くことので
きないものである。これに対し1本発明で用いる赤リン
は、異った転化処理によるもので粉砕工程を経ず直接的
にWi粒状として得られ、従来の粉砕品に比して、軽質
で薫比重が小さく無定形である。
日間加熱処理することによって製造されているが、この
様な方法では、赤リンはケーキ状に固く凝結した密度の
高い一体の塊状物として得られる。赤リンが合成樹脂中
において難燃効果を発現するためには微粉状であること
が必要であり、従って転化釜から一体の塊状物として得
られる通常の赤リンにおいては粉砕工程は欠くことので
きないものである。これに対し1本発明で用いる赤リン
は、異った転化処理によるもので粉砕工程を経ず直接的
にWi粒状として得られ、従来の粉砕品に比して、軽質
で薫比重が小さく無定形である。
このような軽質無定形赤リンはそれ自体高い安定性を持
つが、これをさらに熱硬化性樹脂及び(又は)水酸化ア
ルミニウムや水酸化亜鉛で被覆したものは、非常に安定
で、水に対する反応性は、従来の粉砕赤リンを同様に被
覆処理したものに比して殆んど無視できる程度であり、
これを藩燃剤として配合した熱硬化性樹脂の耐湿性及び
耐食性は従来品より1路的に向上する。このような軽質
無定形赤リンから得られる赤リン系難燃剤の特異な安定
性は、原料赤リンの粒子の表■状態が従来品とは全く異
なることに由来すると考えられる。
つが、これをさらに熱硬化性樹脂及び(又は)水酸化ア
ルミニウムや水酸化亜鉛で被覆したものは、非常に安定
で、水に対する反応性は、従来の粉砕赤リンを同様に被
覆処理したものに比して殆んど無視できる程度であり、
これを藩燃剤として配合した熱硬化性樹脂の耐湿性及び
耐食性は従来品より1路的に向上する。このような軽質
無定形赤リンから得られる赤リン系難燃剤の特異な安定
性は、原料赤リンの粒子の表■状態が従来品とは全く異
なることに由来すると考えられる。
即ち、従来の赤リンのように、堅固に凝結した塊状物を
粉砕して得られる粉粒体では粒子表面が鋭い稜線と破砕
面から構成され総じて複雑な多稜体を形成しているのに
対し、本発明の軽質無定形赤リンは粉砕工程を経ないた
め、破砕面や稜線は殆んどなく、微粒子又はその集合体
で構成される球体様の表面を持つ粒子であることが電子
顕微鏡によるmaによって確認されている。
粉砕して得られる粉粒体では粒子表面が鋭い稜線と破砕
面から構成され総じて複雑な多稜体を形成しているのに
対し、本発明の軽質無定形赤リンは粉砕工程を経ないた
め、破砕面や稜線は殆んどなく、微粒子又はその集合体
で構成される球体様の表面を持つ粒子であることが電子
顕微鏡によるmaによって確認されている。
このため、粉砕赤リンの粒子は破砕面に多くの活性点を
持ち、水分や酸素を吸着し易く、又これ等分子との反応
も活発であるのに対し、粉砕工程を経ない球体様粒子で
は、活性点が殆んどなく表面が極めて安定で水分の吸着
や反応も生起しないと考えられる。また、熱硬化性樹脂
や水酸化アルミニウム等による被覆処理においても、粉
砕赤リンは表面の状態から被覆形成が不均一で露出破砕
面が残存し易く、一方、球体様粒子では被覆が均一かつ
完全に行なわれるため被覆赤リンの耐湿安定性に決定的
な差が生ずると推定される。
持ち、水分や酸素を吸着し易く、又これ等分子との反応
も活発であるのに対し、粉砕工程を経ない球体様粒子で
は、活性点が殆んどなく表面が極めて安定で水分の吸着
や反応も生起しないと考えられる。また、熱硬化性樹脂
や水酸化アルミニウム等による被覆処理においても、粉
砕赤リンは表面の状態から被覆形成が不均一で露出破砕
面が残存し易く、一方、球体様粒子では被覆が均一かつ
完全に行なわれるため被覆赤リンの耐湿安定性に決定的
な差が生ずると推定される。
球体様赤リンはこのように極めて安定な表面を持つため
、1湿・耐食性に対する要求が比較内紛やかな用途に対
しては被覆処理を行なうことなく。
、1湿・耐食性に対する要求が比較内紛やかな用途に対
しては被覆処理を行なうことなく。
そのまま難燃剤として使用しても、従来の粉砕赤リンを
原料とする被覆赤リンに較べて、何ら遜色のない性能を
示すが(表1参照)、高圧電子部品のような、耐湿性、
耐食性に関する要求の厳しい用途に対しては熱硬化性樹
脂や水酸化アルミニウム等による被覆処理を行なうこと
が望ましく、これにより赤リン系難燃剤の添加による影
響は殆んど嵯 なくなり、はぼ完葛な耐湿性及び耐食性を斌与すること
ができる。又、樹脂との相溶性を高め1作業性を向上さ
せる点からも被覆処理を行なう事が好ましい。
原料とする被覆赤リンに較べて、何ら遜色のない性能を
示すが(表1参照)、高圧電子部品のような、耐湿性、
耐食性に関する要求の厳しい用途に対しては熱硬化性樹
脂や水酸化アルミニウム等による被覆処理を行なうこと
が望ましく、これにより赤リン系難燃剤の添加による影
響は殆んど嵯 なくなり、はぼ完葛な耐湿性及び耐食性を斌与すること
ができる。又、樹脂との相溶性を高め1作業性を向上さ
せる点からも被覆処理を行なう事が好ましい。
本発明で用いる球体様赤リンは1例えば次のような方法
によって12造することができる。
によって12造することができる。
即ち、不活性ガスで置換した密閉容器中において黄リン
を沸点近くの温度に加熱して赤リンの転化反応を開始さ
せ、生成した赤リンの核が所望の粒径に成長した時、反
応を停止し、未転化の黄リンを溜去すると粉砕を全く要
しない比較的軽質の微小球体様粒子状の無定形赤リンが
得られる。この際、反応時間及び反応温度により転化率
や赤リン粒子の粒径を51ffiすることができる1本
発明の目的に適した赤リンの製造条件としては反応温度
250℃〜600℃、転化率70%以下とすることが好
ましい1反応温度が250℃以下では転化速度が遅いた
め実際的でなく、又600°C以上では転化反応の制御
が困難で、生成物の性状も均一でなく、形状も本発明の
目的に合致したものが得られなくなる。又、転化率を7
0%以上にすると生成赤リンが塊化し、粉砕行程を経ず
に難燃剤として用いることが出来なくなりやはり本発明
の目的が達せられなくなる。
を沸点近くの温度に加熱して赤リンの転化反応を開始さ
せ、生成した赤リンの核が所望の粒径に成長した時、反
応を停止し、未転化の黄リンを溜去すると粉砕を全く要
しない比較的軽質の微小球体様粒子状の無定形赤リンが
得られる。この際、反応時間及び反応温度により転化率
や赤リン粒子の粒径を51ffiすることができる1本
発明の目的に適した赤リンの製造条件としては反応温度
250℃〜600℃、転化率70%以下とすることが好
ましい1反応温度が250℃以下では転化速度が遅いた
め実際的でなく、又600°C以上では転化反応の制御
が困難で、生成物の性状も均一でなく、形状も本発明の
目的に合致したものが得られなくなる。又、転化率を7
0%以上にすると生成赤リンが塊化し、粉砕行程を経ず
に難燃剤として用いることが出来なくなりやはり本発明
の目的が達せられなくなる。
通常反応時間が長い程、反応温度が高い程転化率は高く
1粒径が犬となる。例えば、280℃、4時間の反応で
転化率40%、平均粒径50−の粒子が生成する。又、
このようにして得られる赤リンの粒度は通常の粉砕品に
比して分布中が非常に狭く、極めて均一性の高いもので
あり、この結果、平均粒径が同じでも空隙率が高く、相
対的に蕎比重の小さい軽質のものが得られる。
1粒径が犬となる。例えば、280℃、4時間の反応で
転化率40%、平均粒径50−の粒子が生成する。又、
このようにして得られる赤リンの粒度は通常の粉砕品に
比して分布中が非常に狭く、極めて均一性の高いもので
あり、この結果、平均粒径が同じでも空隙率が高く、相
対的に蕎比重の小さい軽質のものが得られる。
本発明の塁燃剤用赤リンとしては、平均泣怪数ミクロン
以上200ミクロン以下のものが好ましい。
以上200ミクロン以下のものが好ましい。
球体様赤リンは又、この他年活性ガス中で黄リンの蒸気
を加熱する気相転化法や、溶融塩法等によっても製造す
ることができる0本発明において球体様赤リンの水酸ア
ルミニウム又は水酸化亜鉛による被覆はアルミニウム又
は亜鉛の水溶性塩類、例えば硫酸アルミニウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸亜鉛、塩化亜鉛等の水溶液を赤リンの
水:!!濁液に加えた後、水酸化ナトリウムによる中和
又は重昶 炭、\アンモニウムによる複分解によって水酸化アルミ
ニウム又は水酸化亜鉛を赤リン粒子上に吸着させること
によって行なう。
を加熱する気相転化法や、溶融塩法等によっても製造す
ることができる0本発明において球体様赤リンの水酸ア
ルミニウム又は水酸化亜鉛による被覆はアルミニウム又
は亜鉛の水溶性塩類、例えば硫酸アルミニウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸亜鉛、塩化亜鉛等の水溶液を赤リンの
水:!!濁液に加えた後、水酸化ナトリウムによる中和
又は重昶 炭、\アンモニウムによる複分解によって水酸化アルミ
ニウム又は水酸化亜鉛を赤リン粒子上に吸着させること
によって行なう。
この際、赤リンの水懸濁液は水100重量部に対して赤
リン10〜100重部、アルミニウム又は亜6(tの水
溶性塩類の水溶液1度は5〜30%、水酸化物の披1′
Ii生成量は赤リン100重量部につき1〜30重旦部
が好ましく、優れた赤リン系難燃剤が得られるが、本発
明はこれによって特に限定されろものではない。
リン10〜100重部、アルミニウム又は亜6(tの水
溶性塩類の水溶液1度は5〜30%、水酸化物の披1′
Ii生成量は赤リン100重量部につき1〜30重旦部
が好ましく、優れた赤リン系難燃剤が得られるが、本発
明はこれによって特に限定されろものではない。
本発明において1球体様赤リンの被覆に用いられる熱硬
化性樹脂は樹脂の合成原料物又はそのジノ期縮合物が赤
リンの水懸濁液中で容易に重合反応を進行するか又はそ
の初期縮合物が水中に乳化分散し、赤リンの粒子表面に
均一に洗上、被覆するならばどのような樹脂原料でもよ
いが、通常はフェノール・ホルマリン系、尿素・ホルマ
リン系、メラミン・ホルマリン系、フルフリルアルコー
ル・ホルマリン系、アニリン・ホルマリン系及び多価ア
ルコール・多塩基酸系などから選ばれる。上記樹脂群の
うち、フルフリルアルコール・ホルマリン系、アニリン
・ホルマリン系及び多価アルコール・多塩基酸系などは
大量の水の存在下では重合反応が進行し難いので樹脂原
料物質の初期縮合物を予め調製しておき、これを赤リン
の水懸濁液に添加することが好ましい。
化性樹脂は樹脂の合成原料物又はそのジノ期縮合物が赤
リンの水懸濁液中で容易に重合反応を進行するか又はそ
の初期縮合物が水中に乳化分散し、赤リンの粒子表面に
均一に洗上、被覆するならばどのような樹脂原料でもよ
いが、通常はフェノール・ホルマリン系、尿素・ホルマ
リン系、メラミン・ホルマリン系、フルフリルアルコー
ル・ホルマリン系、アニリン・ホルマリン系及び多価ア
ルコール・多塩基酸系などから選ばれる。上記樹脂群の
うち、フルフリルアルコール・ホルマリン系、アニリン
・ホルマリン系及び多価アルコール・多塩基酸系などは
大量の水の存在下では重合反応が進行し難いので樹脂原
料物質の初期縮合物を予め調製しておき、これを赤リン
の水懸濁液に添加することが好ましい。
樹脂による被覆処理条件は用いる熱硬化性樹脂の種類に
よって幾分変動するが、水100重量部に対して赤リン
10〜100重量部を含む赤リンの水懸濁液に樹脂の合
成原料又は初期縮合物を赤リン100重量部に対して1
〜35重量部添加し、樹脂の合成原料を用いる場合は4
0〜100℃で1〜3時間、予め贋製した初期宿合物を
用いる場合は60〜100℃で1〜2時間の撹拌処理を
行なう、この際、必要に応じて重合触媒や、水酸化アル
ミニウム、水酸化マグネシウム又は水酸化チタンのよう
な充填剤を共存させておくことができる。充填剤の添加
により樹脂被覆の機械的強度が上昇すると共に赤リン特
有の紫紅色に対する隠蔽効果があり、赤リン系難燃剤の
用途の拡大に寄与し得る。充填剤の添加量は赤リン10
0ffi量部につき1〜35重景部重量ましい、生成物
を分離・水洗し、130〜140℃で乾燥し重合反応を
完結させると耐湿・耐食性の極めて良好な赤リン系難燃
剤が得られる。
よって幾分変動するが、水100重量部に対して赤リン
10〜100重量部を含む赤リンの水懸濁液に樹脂の合
成原料又は初期縮合物を赤リン100重量部に対して1
〜35重量部添加し、樹脂の合成原料を用いる場合は4
0〜100℃で1〜3時間、予め贋製した初期宿合物を
用いる場合は60〜100℃で1〜2時間の撹拌処理を
行なう、この際、必要に応じて重合触媒や、水酸化アル
ミニウム、水酸化マグネシウム又は水酸化チタンのよう
な充填剤を共存させておくことができる。充填剤の添加
により樹脂被覆の機械的強度が上昇すると共に赤リン特
有の紫紅色に対する隠蔽効果があり、赤リン系難燃剤の
用途の拡大に寄与し得る。充填剤の添加量は赤リン10
0ffi量部につき1〜35重景部重量ましい、生成物
を分離・水洗し、130〜140℃で乾燥し重合反応を
完結させると耐湿・耐食性の極めて良好な赤リン系難燃
剤が得られる。
又、熱硬化性樹脂による被覆に先立ち、赤リン粒子に予
め水酸化アルミニウム又は、水酸化亜鉛を吸着させてお
くと、赤リンの耐湿性・耐食性は更に向上し、これを用
いて鷺燃化した樹脂組成物においては、長期間に亘って
、赤リン系難燃剤の添加による影響が殆んど現われない
。水酸化アルミニウム又は、水酸化亜鉛による前処理は
水100重量部中に赤リン5〜100重量部を含む赤リ
ンの水i@濁液中でアルミニウム又は亜鉛の硫酸塩又は
、塩化物のような水溶性化合物と苛性アルカリとの中和
反応、又は重炭酸アンモニウムによる複分解反応により
水酸化アルミニウム又は水酸化亜鉛を生成させ、赤リン
粒子に吸着させることによって行なう。
め水酸化アルミニウム又は、水酸化亜鉛を吸着させてお
くと、赤リンの耐湿性・耐食性は更に向上し、これを用
いて鷺燃化した樹脂組成物においては、長期間に亘って
、赤リン系難燃剤の添加による影響が殆んど現われない
。水酸化アルミニウム又は、水酸化亜鉛による前処理は
水100重量部中に赤リン5〜100重量部を含む赤リ
ンの水i@濁液中でアルミニウム又は亜鉛の硫酸塩又は
、塩化物のような水溶性化合物と苛性アルカリとの中和
反応、又は重炭酸アンモニウムによる複分解反応により
水酸化アルミニウム又は水酸化亜鉛を生成させ、赤リン
粒子に吸着させることによって行なう。
添加するアルミニウム塩又は亜鉛塩は赤リン100重量
部に対して0.1〜30重量部の水酸化物を生成するに
必要な量が好ましい。
部に対して0.1〜30重量部の水酸化物を生成するに
必要な量が好ましい。
表2に示す如く、本発明の赤リン系難燃剤は、極めて耐
湿安定性が高く、水分子の吸着に由来するとみられるホ
スフィンの発生や腐食性酸性物質の生成が殆んどなく、
従って、赤リン系難燃剤の変質に起因する樹脂組成物の
劣化を生じないため、高度の品質安定性が求められる高
圧電子部品用熱硬化性樹脂の難燃剤として最適である。
湿安定性が高く、水分子の吸着に由来するとみられるホ
スフィンの発生や腐食性酸性物質の生成が殆んどなく、
従って、赤リン系難燃剤の変質に起因する樹脂組成物の
劣化を生じないため、高度の品質安定性が求められる高
圧電子部品用熱硬化性樹脂の難燃剤として最適である。
本発明はこの高安定性赤リン系薙燃剤を含む熱硬化性樹
脂組成物をも提供しようとするものであり、熱硬化性樹
脂としてエポキシ樹脂100重量部に対して、赤リン系
1a、燃剤S〜40重量部、充填剤及び難燃補助剤とし
ての水酸化アルミニウム5〜150重量部、酸無水物系
硬化剤20〜90重量部及び硬化促進剤を配合して成る
ことを特長とする。本発明においてエポキシ樹脂とは分
子内に1個以上のニポキシ括を有する芳香族、脂環族又
は、脂肪族系の任意のエポキシドを意味するが、特に電
子部品含浸注型用としては常温で液状のものが好ましい
1例えばビスフェノールAジグリシジルエーテル、ビス
フェノールFジグリシジルエーテルや、フタル酸、テレ
フタル酸の如きポリカルボン酸のポリグリシジルエステ
ル等が適している。
脂組成物をも提供しようとするものであり、熱硬化性樹
脂としてエポキシ樹脂100重量部に対して、赤リン系
1a、燃剤S〜40重量部、充填剤及び難燃補助剤とし
ての水酸化アルミニウム5〜150重量部、酸無水物系
硬化剤20〜90重量部及び硬化促進剤を配合して成る
ことを特長とする。本発明においてエポキシ樹脂とは分
子内に1個以上のニポキシ括を有する芳香族、脂環族又
は、脂肪族系の任意のエポキシドを意味するが、特に電
子部品含浸注型用としては常温で液状のものが好ましい
1例えばビスフェノールAジグリシジルエーテル、ビス
フェノールFジグリシジルエーテルや、フタル酸、テレ
フタル酸の如きポリカルボン酸のポリグリシジルエステ
ル等が適している。
水酸化アルミニウムは配合量が多いと樹脂液の粘度が上
昇して注型含浸作業に支障を来たし、少ないと難燃補助
効果が不足するのでエポキシ樹脂100重量部に対し5
〜150重量部が好ましい、赤リン系難燃剤の配合量は
難燃効果と樹脂の粘性に対する影響を勘案して樹脂10
0重量部につき5〜40重量部とすることが好ましい。
昇して注型含浸作業に支障を来たし、少ないと難燃補助
効果が不足するのでエポキシ樹脂100重量部に対し5
〜150重量部が好ましい、赤リン系難燃剤の配合量は
難燃効果と樹脂の粘性に対する影響を勘案して樹脂10
0重量部につき5〜40重量部とすることが好ましい。
硬化剤としては酸無水物が最も適しており、無水フタル
g、!#、水テトラヒドロフタル酸、無水コハク酸等公
知のものを法<用いることができる。又。
g、!#、水テトラヒドロフタル酸、無水コハク酸等公
知のものを法<用いることができる。又。
硬化促進剤としては2−フェニルイミダゾール。
2−エチル−4−メチルイミダゾール等のイミダゾール
誘導体が作業性等のM点から好ましい。
誘導体が作業性等のM点から好ましい。
本発明による壁燃化エポキシ樹脂組成物を充分に混練し
て60℃、4時間さらに105℃で7時間硬化させて得
た樹脂の難燃性、耐食性及び電気特性を測定し、従来の
赤リンを原料とする赤リン系難燃剤を配合したエポキシ
樹脂組成物の測定値と比較した0表3に樹脂組成物の実
施例及び比較例を。
て60℃、4時間さらに105℃で7時間硬化させて得
た樹脂の難燃性、耐食性及び電気特性を測定し、従来の
赤リンを原料とする赤リン系難燃剤を配合したエポキシ
樹脂組成物の測定値と比較した0表3に樹脂組成物の実
施例及び比較例を。
表4に各々の樹脂組成物から得られる硬化樹脂のを配合
したものが従来品に比して遥かに優れており。
したものが従来品に比して遥かに優れており。
難燃剤添加による影響が、極めて少ないことが明らかで
あり、従って本発明の忽燃樹脂組成物は高圧電子部品の
耐用性及び信頼性の向上に顕著な効果をもたらすもので
ある。
あり、従って本発明の忽燃樹脂組成物は高圧電子部品の
耐用性及び信頼性の向上に顕著な効果をもたらすもので
ある。
〈実施例〉
実施例1
球体様赤リン500gを水800−に懸濁させ10%硫
酸アルミニウム水溶液300−を加え、充分に撹拌しな
がら5%水酸化ナトリウム水溶液100dを滴下し。
酸アルミニウム水溶液300−を加え、充分に撹拌しな
がら5%水酸化ナトリウム水溶液100dを滴下し。
50℃に加熱して30分間保持する。これを濾過、水洗
し120℃で乾燥して、被覆赤リン516gを得た。
し120℃で乾燥して、被覆赤リン516gを得た。
実施例2
球体様赤リン500gを水800−に懸濁させ20%塩
化アルミニウム水溶液200−を加え、充分に撹拌しな
がら20%重炭酸アンモニウム水溶液400I1111
を満下し、50℃に加温し30分熟成する。
化アルミニウム水溶液200−を加え、充分に撹拌しな
がら20%重炭酸アンモニウム水溶液400I1111
を満下し、50℃に加温し30分熟成する。
放冷後、濾別、水洗し、120℃で乾燥して被覆赤リン
536gを得た。
536gを得た。
実施例3
球体様赤リン500gを水800gに懸濁させ20%塩
化ノ針 亜鉛水溶液300dを加え、十分に撹拌したら、10%
水酸化ナトリウム水溶液400 mQを冴下し、50℃
に加熱し30分熟成する。
化ノ針 亜鉛水溶液300dを加え、十分に撹拌したら、10%
水酸化ナトリウム水溶液400 mQを冴下し、50℃
に加熱し30分熟成する。
放冷後、濾過、水洗し、120℃乾燥して被覆赤リン5
40gを得た。
40gを得た。
実施例4
球体様赤リン500gを水1 、000 InQに懸濁
させ、フェノール15g、37%ホルマリン27gを添
加、 80℃に加熱して撹拌下に85%リン酸10gを
加える。1時間同温度で加熱撹拌後、放冷、濾過、水洗
する。
させ、フェノール15g、37%ホルマリン27gを添
加、 80℃に加熱して撹拌下に85%リン酸10gを
加える。1時間同温度で加熱撹拌後、放冷、濾過、水洗
する。
濾さいを140℃で3時間乾燥し、被覆赤リン523g
を得た。
を得た。
実施例5
球体様赤リン500gを水750−に懸濁させ、尿素1
0g。
0g。
37%ホルマリン20gを加えて撹拌下90℃に加熱し
。
。
さらに85%リン酸10gを添加する。2時間加熱・撹
拌を続けた後−昼夜放置して、濾過、水洗する。
拌を続けた後−昼夜放置して、濾過、水洗する。
140℃で31時間乾燥し、被覆赤リン514 gを得
た。
た。
実施例6
フルフリルアルコール27g、水3 mA及び85%リ
ン酸0.5gの混合物を、沸臘水浴上で5時間反応させ
て得られる粘稠な初期縮合物と37%ホルマリン10g
を1球体様赤リン500g及び水80(laQから成る
itl’t fi液に強力な撹拌下で添加し、90℃に
加熱する。
ン酸0.5gの混合物を、沸臘水浴上で5時間反応させ
て得られる粘稠な初期縮合物と37%ホルマリン10g
を1球体様赤リン500g及び水80(laQから成る
itl’t fi液に強力な撹拌下で添加し、90℃に
加熱する。
1時間加熱撹拌後、濾別・水洗し、130℃で3時間乾
燥、被覆赤リン525gを得た。
燥、被覆赤リン525gを得た。
実施例7
球体様赤リン500g、水酸化マグネシウム50g及び
水750dから成る懸濁液にメラミン6g、37%ホル
マリン28g及び炭酸ナトリウム10gを加え、90℃
で2時間撹拌反応させる。−昼夜放冷後、濾過・水洗し
て135℃で3時間乾燥し、被覆赤リン555gを得た
。
水750dから成る懸濁液にメラミン6g、37%ホル
マリン28g及び炭酸ナトリウム10gを加え、90℃
で2時間撹拌反応させる。−昼夜放冷後、濾過・水洗し
て135℃で3時間乾燥し、被覆赤リン555gを得た
。
実施例8
98%グリセリン4.3g、無水フタルM2.5g及び
亜麻ii使 仁油脂肪fi15gを混合し、炭酸ガスを通じながら2
00〜230℃に加熱した後、3.3gの無水フタル酸
を加え245℃に昇温、酸価12〜15になった時点で
冷却5花王アトラス製乳化分散剤エマノーン#4+10
を2−加えて、100−の水中に分散させる。この乳化
分散液を水750−球体様赤リンsoo g及び水酸化
アルミニウム50gからなるS濁液に混合し、90℃で
1時間加熱撹拌する。放冷後、濾過、水洗し140’C
で4時間乾燥して被覆赤リン573gを得た。
亜麻ii使 仁油脂肪fi15gを混合し、炭酸ガスを通じながら2
00〜230℃に加熱した後、3.3gの無水フタル酸
を加え245℃に昇温、酸価12〜15になった時点で
冷却5花王アトラス製乳化分散剤エマノーン#4+10
を2−加えて、100−の水中に分散させる。この乳化
分散液を水750−球体様赤リンsoo g及び水酸化
アルミニウム50gからなるS濁液に混合し、90℃で
1時間加熱撹拌する。放冷後、濾過、水洗し140’C
で4時間乾燥して被覆赤リン573gを得た。
実施例9
球体様赤リン250 gを水50o−に懸濁させ、8%
硫酸アルミニウム水溶液40−を添加、充分に撹拌する
。
硫酸アルミニウム水溶液40−を添加、充分に撹拌する
。
これに5%水酸化ナトリウム溶液18−を滴下し、50
℃に加cA10分間保持する。次いでフェノール8g及
び37%ホルマリン15gを添加し、80 ’Cで1時
間加熱、撹拌した後、放冷、濾過、水洗し、I40’C
で3時1ull乾燥する。被覆赤リン270 gを得た
。
℃に加cA10分間保持する。次いでフェノール8g及
び37%ホルマリン15gを添加し、80 ’Cで1時
間加熱、撹拌した後、放冷、濾過、水洗し、I40’C
で3時1ull乾燥する。被覆赤リン270 gを得た
。
実施例10
球体様赤リン250及びボ5oo−がら成る)び濁液に
8%硫酸アルミニウム水溶液40−を加え、撹拌した後
15%重炭酸アンモニウム水溶液45M1を滴下、50
℃で20分間熟成する。アンモニア水でPHを10.0
にlし′ 調整後、予め!A製した12.5%のリゾ−7ト型フエ
ノール樹脂プレポリマー(フェノール/ホルマリン21
72モル)loog及び塩化アンモニウム25gを添加
して50℃で30分間撹拌する。放冷後、濾過・水洗し
120℃で1時1+jj乾燥して、被覆赤リン264g
を得た。
8%硫酸アルミニウム水溶液40−を加え、撹拌した後
15%重炭酸アンモニウム水溶液45M1を滴下、50
℃で20分間熟成する。アンモニア水でPHを10.0
にlし′ 調整後、予め!A製した12.5%のリゾ−7ト型フエ
ノール樹脂プレポリマー(フェノール/ホルマリン21
72モル)loog及び塩化アンモニウム25gを添加
して50℃で30分間撹拌する。放冷後、濾過・水洗し
120℃で1時1+jj乾燥して、被覆赤リン264g
を得た。
実施例11
球体様赤リンsoo g 、水900dからなる懸濁液
に、8%硫酸亜鉛水溶液80dを加え撹拌後、15%重
炭酸アンモニウム水溶液100 mQを清下し、60℃
20分間加熱する。これにアセトン26gと37%ホル
マリン42gからyAnat、たアセントン−ホルマリ
ン初期縮合体の反応混合物を添加し、撹拌下65°Cで
30分加熱する。放冷後、濾過・水洗し、130℃で1
時間乾燥して被覆赤リン572gを得た。
に、8%硫酸亜鉛水溶液80dを加え撹拌後、15%重
炭酸アンモニウム水溶液100 mQを清下し、60℃
20分間加熱する。これにアセトン26gと37%ホル
マリン42gからyAnat、たアセントン−ホルマリ
ン初期縮合体の反応混合物を添加し、撹拌下65°Cで
30分加熱する。放冷後、濾過・水洗し、130℃で1
時間乾燥して被覆赤リン572gを得た。
実施例12
球体様赤リンsoo g、水750−からなる懸濁液に
10%硫酸アルミニウム水溶)165m11を添加して
撹拌後、15%重炭酸アンモニウム水溶液100aQを
滴下し60℃で20分加熱する1、次いで、水酸化チタ
ン30gと水30 mQからなる懸濁液及び、メラを2
6g、37%ホルマリン28gを加え、アンモニア水で
PHを7.5に調整して90℃で2時間撹拌を続ける。
10%硫酸アルミニウム水溶)165m11を添加して
撹拌後、15%重炭酸アンモニウム水溶液100aQを
滴下し60℃で20分加熱する1、次いで、水酸化チタ
ン30gと水30 mQからなる懸濁液及び、メラを2
6g、37%ホルマリン28gを加え、アンモニア水で
PHを7.5に調整して90℃で2時間撹拌を続ける。
−昼夜放冷して濾過・水洗し、135℃で3時間乾燥、
被覆赤リン518gを得た。
被覆赤リン518gを得た。
表1 赤リンの物性値の比較
安定化粉砕赤リン(1)粉砕赤リンを実施例4と同様に
処理したもの 安定化粉砕赤リン(2)粉砕赤リンを実施例9と同様に
処理したもの dl!l定法 鳶 比 重 比容積試験器(石山科学器械製作所製、容
#、20 mQ )に 試料logをとり、100回振嚇 して測定 ホスフィン発生量 試料20gを500−容量のフラ
スコ中で40 mQの水に忽濁し、 十分に振湯して密栓し、24時 間放置後、空間部分のホスフ イン1度を測定 発 火 U 度 試料1gを容X410 mQの磁製
ルツボに入れて電気炉内に静置 し、1℃/winの昇温速度で加 a 1 τ 巻 +ν 月 蓋 九 租 φ溶 出
P2O5試n 5 gを水100 mQに悲濁し、1
21℃、2.2気圧で100時間放 置後、濾別して濾液中のp2o。
処理したもの 安定化粉砕赤リン(2)粉砕赤リンを実施例9と同様に
処理したもの dl!l定法 鳶 比 重 比容積試験器(石山科学器械製作所製、容
#、20 mQ )に 試料logをとり、100回振嚇 して測定 ホスフィン発生量 試料20gを500−容量のフラ
スコ中で40 mQの水に忽濁し、 十分に振湯して密栓し、24時 間放置後、空間部分のホスフ イン1度を測定 発 火 U 度 試料1gを容X410 mQの磁製
ルツボに入れて電気炉内に静置 し、1℃/winの昇温速度で加 a 1 τ 巻 +ν 月 蓋 九 租 φ溶 出
P2O5試n 5 gを水100 mQに悲濁し、1
21℃、2.2気圧で100時間放 置後、濾別して濾液中のp2o。
含量を測定
表2 球体様赤リンに基づく赤リン系難燃剤(実施例1
〜12)の安定性 測定法はいずれも表1に準する 比較例1 粉砕赤リンを実施例1と同様に処理したもの 〃 2 粉砕赤リンを実施例4と同様に処理したもの JT 3 粉砕赤リンを実施例5と同様に処理した
もの 〃 4 粉砕赤リンを実施例9と同様に処理したもの 〃 5 粉砕赤リンを実施例10と同様に処理したもの 〃 6 粉砕赤リンを実施例11と同様に処理したもの 表3 樹脂組成物実施例(成分配合量)()内は実施例
Nα 数字は重藍部を表わす。
〜12)の安定性 測定法はいずれも表1に準する 比較例1 粉砕赤リンを実施例1と同様に処理したもの 〃 2 粉砕赤リンを実施例4と同様に処理したもの JT 3 粉砕赤リンを実施例5と同様に処理した
もの 〃 4 粉砕赤リンを実施例9と同様に処理したもの 〃 5 粉砕赤リンを実施例10と同様に処理したもの 〃 6 粉砕赤リンを実施例11と同様に処理したもの 表3 樹脂組成物実施例(成分配合量)()内は実施例
Nα 数字は重藍部を表わす。
比較例の赤リンは次の通り
1、未処理の球体様赤リン
2、粉砕赤リンを実施例1と同様に処理したちの3、粉
砕赤リンを実施例嘔と同様に処理したもの4、粉砕赤リ
ンを実施例6と同様に処理したもの5、粉砕赤リンを実
施例10と同様に処理したもの表4 硬化樹脂の物性と
電気特性 測定方法 難燃性 JISK−5911it燃性試験B法酎湿性
(吸水率) JISK−6911煮沸吸水率試験に
準する。但し、副室条件は121℃、2気圧、100%
RH,100時間とする。
砕赤リンを実施例嘔と同様に処理したもの4、粉砕赤リ
ンを実施例6と同様に処理したもの5、粉砕赤リンを実
施例10と同様に処理したもの表4 硬化樹脂の物性と
電気特性 測定方法 難燃性 JISK−5911it燃性試験B法酎湿性
(吸水率) JISK−6911煮沸吸水率試験に
準する。但し、副室条件は121℃、2気圧、100%
RH,100時間とする。
腐食性 表面積が一定の銅板に一定量の樹脂組成物を塗
布して硬化させ140℃、80%RHの空気浴中に20
0時間放置後、樹脂層を剥離する。剥踵面に1m角の透
明 方眼紙を当て1d(1m” X 100個)内の変色数
を数える。
布して硬化させ140℃、80%RHの空気浴中に20
0時間放置後、樹脂層を剥離する。剥踵面に1m角の透
明 方眼紙を当て1d(1m” X 100個)内の変色数
を数える。
誘@率及び誘電正接 JISK−6911:JI電電率
び誘電正接測定法による。
び誘電正接測定法による。
手続補正書
昭f062年9月13日
2、発明の名fネ 赤リン系B燃剤及U社燃樹脂組
成物3、補正をする者 事注との間11h 特許出頓人 住所 富山県所湊市斬堀34番地5、補正によ
り増加する発明の数 な し6、補正の対象
明細書の特許請求の範囲及び発明詳纏な説明の循 7、?ill正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正します
(2)明細W第7頁第61チー第9行 r本発明の軽
U真定影赤すン;誹粉砕工程を経ないため破砕面やfI
Lま殆と舞く、微位子またはその集合1本で構成されろ
球体様の表面を持っ陀子である二とがJをr本発明で言
う珠オ擾赤リンは粉砕工程を経ないため、破砕面や陵線
は殆と冊く目双発性的で連続的な表面を持つ微粒子で構
成されている二とが」に訂正し、ます。
成物3、補正をする者 事注との間11h 特許出頓人 住所 富山県所湊市斬堀34番地5、補正によ
り増加する発明の数 な し6、補正の対象
明細書の特許請求の範囲及び発明詳纏な説明の循 7、?ill正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正します
(2)明細W第7頁第61チー第9行 r本発明の軽
U真定影赤すン;誹粉砕工程を経ないため破砕面やfI
Lま殆と舞く、微位子またはその集合1本で構成されろ
球体様の表面を持っ陀子である二とがJをr本発明で言
う珠オ擾赤リンは粉砕工程を経ないため、破砕面や陵線
は殆と冊く目双発性的で連続的な表面を持つ微粒子で構
成されている二とが」に訂正し、ます。
(3)明細書第7頁第14行及び第19行の「球体様泣
子」を「球体様赤リン」に訂正し・ます。
子」を「球体様赤リン」に訂正し・ます。
(4)明細g!!第8頁第21行 「粉砕を全く要しな
い」を「殆と粉砕を必要とし・ないJに訂正します。
い」を「殆と粉砕を必要とし・ないJに訂正します。
(5)明細書第8頁第21行−第9頁第1行 「微小
球体1校子状」を「微粒子状」に訂正します。
球体1校子状」を「微粒子状」に訂正します。
(6)明細書第9頁第20行と第21行の間に次の文を
挿入します。
挿入します。
「転化率が高くなると赤リンの粒子;よ集合体とし・て
生成するものが多くなるが、集合体の結合性は弱く、脆
く崩れ鳩いものであり粉砕と言う(Iとの処理は必要と
し・ない。しかし・用途により絞度の調整が必要な場合
、間車な1械的処理;こより崩1きさせろことは本発明
の目的に71し・て同ら問題にならない、この場合、集
合体の崩壊にともな一〕て生ずる破砕面は赤リンの安定
性には殆と影響しない。これは破砕百と言っても物性的
には球体様表面に近いもので、堅固な塊状物の粉砕によ
って形成される破砕面とは異な19表面の安定性は球体
様表面に劣らず、いわば崩壊面とてもいうへきものであ
る。従って本発明ではこの擾な崩壊面を持つものをも球
t1:様赤リンと称するものであり、また以下の説明て
;よこれらの集合体も含めて球体様赤リンと記載する。
生成するものが多くなるが、集合体の結合性は弱く、脆
く崩れ鳩いものであり粉砕と言う(Iとの処理は必要と
し・ない。しかし・用途により絞度の調整が必要な場合
、間車な1械的処理;こより崩1きさせろことは本発明
の目的に71し・て同ら問題にならない、この場合、集
合体の崩壊にともな一〕て生ずる破砕面は赤リンの安定
性には殆と影響しない。これは破砕百と言っても物性的
には球体様表面に近いもので、堅固な塊状物の粉砕によ
って形成される破砕面とは異な19表面の安定性は球体
様表面に劣らず、いわば崩壊面とてもいうへきものであ
る。従って本発明ではこの擾な崩壊面を持つものをも球
t1:様赤リンと称するものであり、また以下の説明て
;よこれらの集合体も含めて球体様赤リンと記載する。
」
(7)明細M第11頁第211テ 「初■宿合物」を
「初朋縮合物」に訂正し・ます。
「初朋縮合物」に訂正し・ます。
(8)明細書第15頁第14行と第15行の間に次の文
を挿入します。
を挿入します。
「球体様赤リンの製造例 l
黄リン500gを窒素ガスで置換したステンレス製容器
にいれて密月し270’Cて4時間加熱し・た後来転1
ヒの黄リンを除去する。平均粒径50ムm/mの流動性
のある微粒状赤リン211gを得た。
にいれて密月し270’Cて4時間加熱し・た後来転1
ヒの黄リンを除去する。平均粒径50ムm/mの流動性
のある微粒状赤リン211gを得た。
球体様赤リンの製造例 2
黄リン100gを窒素ガスで置換し・た高圧反応容器に
入れて富封し、30分て480°Cに昇温し10分間そ
の温度に保持し・冷却する。未転化黄リンを除去し68
gの微粒状赤リンを得た。100meshのふるいテス
トで残分は22zてあったがこれを指て粉1ヒすること
によってloomesh全通となった。」(9)明wi
t第21頁表1を次表と差し替え表の下に下記の説明を
挿入する。
入れて富封し、30分て480°Cに昇温し10分間そ
の温度に保持し・冷却する。未転化黄リンを除去し68
gの微粒状赤リンを得た。100meshのふるいテス
トで残分は22zてあったがこれを指て粉1ヒすること
によってloomesh全通となった。」(9)明wi
t第21頁表1を次表と差し替え表の下に下記の説明を
挿入する。
・赤り、 物性n7−比重゛且フィ2発生量 1
発火温度 i溶出P=0= 1□球体擾赤1ル2
・0.411 io、+ 141 j
38.2 □。
発火温度 i溶出P=0= 1□球体擾赤1ル2
・0.411 io、+ 141 j
38.2 □。
カサ比重の単1プ g/(−H4
球体擾赤り、1 製造例]の珠体様赤すン球体様赤
り′、2 製造ゆj2の球体様赤すン別
紙 2、特許請求の範囲 (1)粉砕を必要としない黄リンの転化処理法;こより
直接的に得られろ破砕面の無い球体様赤リン及び(また
は)その集合体を難燃成分とする赤リン系難燃剤(2)
球体様赤リン及び(または)その集合体が不活性ガスで
置換し・た反応容器内で黄リンを250’C−600’
lTに加熱し、、7o=以下の転化率で転化させた赤リ
ンである特許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃剤(
3)球体様赤リン及び(または)その集合体が熱硬化性
樹脂で被覆されている特許請求の範囲第1項記載の赤リ
ン系難燃剤 (4)球体様赤リン及び(または)その集合体が水酸1
ヒアルミニユウムまたは水酸化亜鉛で被覆されている特
許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃剤(5)球体様
赤リン及び(または)その集合体が水酸化アルミニュウ
ム及び(または)水酸化亜鉛及び熱硬1ヒ性樹脂て二重
に被覆されている特許請求の範囲第1項記載の赤リン系
難燃剤 (6)ffi!i’I’lヒ性Pi脂による被覆が水酸
化アルミニュウム、水酸化マグネシュウム及び水酸1ヒ
チタンから!!はれた1種または2種の化合物の存在下
に行われろ特許請求の範囲第3項及び第5項記載の赤リ
ン系難燃剤(7)エポキシ樹脂100重量部、特許請求
の範囲第1項−第6項記載の赤リン系難燃剤5−40重
量部、水酸化アルミニュウム5−150重量部に硬(ヒ
剤及び硬化(足進剤を配合し・て成ろ難燃性樹脂組成物
り′、2 製造ゆj2の球体様赤すン別
紙 2、特許請求の範囲 (1)粉砕を必要としない黄リンの転化処理法;こより
直接的に得られろ破砕面の無い球体様赤リン及び(また
は)その集合体を難燃成分とする赤リン系難燃剤(2)
球体様赤リン及び(または)その集合体が不活性ガスで
置換し・た反応容器内で黄リンを250’C−600’
lTに加熱し、、7o=以下の転化率で転化させた赤リ
ンである特許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃剤(
3)球体様赤リン及び(または)その集合体が熱硬化性
樹脂で被覆されている特許請求の範囲第1項記載の赤リ
ン系難燃剤 (4)球体様赤リン及び(または)その集合体が水酸1
ヒアルミニユウムまたは水酸化亜鉛で被覆されている特
許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃剤(5)球体様
赤リン及び(または)その集合体が水酸化アルミニュウ
ム及び(または)水酸化亜鉛及び熱硬1ヒ性樹脂て二重
に被覆されている特許請求の範囲第1項記載の赤リン系
難燃剤 (6)ffi!i’I’lヒ性Pi脂による被覆が水酸
化アルミニュウム、水酸化マグネシュウム及び水酸1ヒ
チタンから!!はれた1種または2種の化合物の存在下
に行われろ特許請求の範囲第3項及び第5項記載の赤リ
ン系難燃剤(7)エポキシ樹脂100重量部、特許請求
の範囲第1項−第6項記載の赤リン系難燃剤5−40重
量部、水酸化アルミニュウム5−150重量部に硬(ヒ
剤及び硬化(足進剤を配合し・て成ろ難燃性樹脂組成物
Claims (7)
- (1)粉砕を必要としない黄リンの転化処理法により直
接的に得られる破砕面のない球体様赤リンを難燃成分と
する赤リン系難燃剤。 - (2)球体様赤リンが、不活性ガスで置換した反応容器
内で黄リンを250℃〜600℃に加熱し、70%以下
の転化率で転化させた赤リンである特許請求の範囲第1
項記載の赤リン系難燃剤。 - (3)破砕面のない球体様赤リンが熱硬化性樹脂で被覆
されている特許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃剤
。 - (4)破砕面のない球体様赤リンが水酸化アルミニウム
又は水酸化亜鉛で被覆されている特許請求の範囲第1項
記載の赤リン系難燃剤。 - (5)破砕面のない球体様赤リンが水酸化アルミニウム
又は(及び)水酸化亜鉛、及び熱硬化性樹脂で二重に被
覆されている特許請求の範囲第1項記載の赤リン系難燃
剤。 - (6)熱硬化性樹脂による被覆が水酸化アルミニウム、
水酸化マグネシウム、及び水酸化チタンから選ばれた1
種又は2種以上の化合物の存在下に行なわれる特許請求
の範囲第3項及び第5項記載の赤リン系難燃剤。 - (7)エポキシ樹脂100重量部、特許請求の範囲第1
項〜6項記載の赤リン系難燃剤5〜40重量部、水酸化
アルミニウム5〜150重量部に硬化剤及び硬化促進剤
を配合して成る難燃性樹脂組成物。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143714A JPS63346A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 赤リン系難燃剤 |
| US07/040,522 US4879067A (en) | 1986-06-19 | 1987-04-17 | Red phosphorus flame retardant and nonflammable resinous composition containing the same |
| CA000535782A CA1285104C (en) | 1986-06-19 | 1987-04-28 | Red phosphorus flame retardant and nonflammable resinous composition containing the same |
| AT87106246T ATE77804T1 (de) | 1986-06-19 | 1987-04-29 | Flammverzoegerer aus rotem phosphor und ihn enthaltende nicht entflammbare harzzusammensetzung. |
| DE198787106246T DE249723T1 (de) | 1986-06-19 | 1987-04-29 | Flammverzoegerer aus rotem phosphor und ihn enthaltende nicht entflammbare harzzusammensetzung. |
| EP87106246A EP0249723B1 (en) | 1986-06-19 | 1987-04-29 | Red phosphorus flame retardant and nonflammable resinous composition containing the same |
| DE8787106246T DE3780088T2 (de) | 1986-06-19 | 1987-04-29 | Flammverzoegerer aus rotem phosphor und ihn enthaltende nicht entflammbare harzzusammensetzung. |
| US07/385,912 US5026757A (en) | 1986-06-19 | 1989-07-25 | Red phosphorus flame retardant and nonflammable resinous composition containing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143714A JPS63346A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 赤リン系難燃剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63346A true JPS63346A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0437862B2 JPH0437862B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=15345273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143714A Granted JPS63346A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 赤リン系難燃剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63346A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269567A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-08 | Gurit Essex Ag | 組成物 |
| JPH06271745A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 半導体封止用樹脂組成物 |
| JPH08244166A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Toshiba Chem Corp | コンポジット銅張積層板 |
| JPH08276532A (ja) * | 1995-04-03 | 1996-10-22 | Toshiba Chem Corp | ガラスエポキシ銅張積層板 |
| JPH10152599A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | エポキシ樹脂組成物 |
| WO1999042522A1 (en) * | 1998-02-23 | 1999-08-26 | Teijin Limited | Fire-retardant resin compositions |
| WO1999048979A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Teijin Limited | Resin composition |
| JP2007270137A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-10-18 | Showa Denko Kk | 熱硬化性樹脂組成物及びその用途 |
| US8851407B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-10-07 | Yuatsuki Co., Ltd. | Apparatus for shearing and breaking nonferrous casting |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61143714A patent/JPS63346A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269567A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-08 | Gurit Essex Ag | 組成物 |
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| WO1999042522A1 (en) * | 1998-02-23 | 1999-08-26 | Teijin Limited | Fire-retardant resin compositions |
| US6448308B1 (en) | 1998-02-23 | 2002-09-10 | Teijin Limited | Fire-retardant resin compositions |
| WO1999048979A1 (en) * | 1998-03-25 | 1999-09-30 | Teijin Limited | Resin composition |
| US6248814B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-06-19 | Teijin Limited | Resin composition |
| JP2007270137A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-10-18 | Showa Denko Kk | 熱硬化性樹脂組成物及びその用途 |
| US8851407B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-10-07 | Yuatsuki Co., Ltd. | Apparatus for shearing and breaking nonferrous casting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437862B2 (ja) | 1992-06-22 |
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