JPS6334952B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6334952B2
JPS6334952B2 JP9297782A JP9297782A JPS6334952B2 JP S6334952 B2 JPS6334952 B2 JP S6334952B2 JP 9297782 A JP9297782 A JP 9297782A JP 9297782 A JP9297782 A JP 9297782A JP S6334952 B2 JPS6334952 B2 JP S6334952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
roll pipe
screen
spring
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9297782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58210295A (ja
Inventor
Ryoichi Mase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Toso KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toso KK filed Critical Toso KK
Priority to JP9297782A priority Critical patent/JPS58210295A/ja
Publication of JPS58210295A publication Critical patent/JPS58210295A/ja
Publication of JPS6334952B2 publication Critical patent/JPS6334952B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は引出したスクリーンをロールパイプに
内蔵したスプリングの力で巻取るロールブライン
ドのスクリーン巻上げ速度を渦電流により制御す
る装置に関するものである。
ロールブラインドのスクリーンを巻取るスプリ
ングには初期トルクが与えられ、スクリーンを引
出すとその初期トルクにスクリーンの引出し長さ
に応じた巻締めトルクが加わる。スクリーンを少
し引出した時でも確実に巻取らせるため、初期ト
ルクは余り小さくすることはできない。したがつ
て、長目のスクリーンを限度近くまで引出した時
のスプリングの巻取りトルクは相当に大きくな
り、それに伴うスクリーンの上昇速度と衝撃は非
常に大きく、ロールブラインドの摩耗と破損の原
因になつていた。これを防止するため、流体又は
摩擦を利用する減速装置がこれまで使用されてい
たが、流体利用装置は高価であり、比較的安価な
摩擦利用装置は摩耗しやすいという問題があつ
た。
本発明の課題はロールブラインドのスクリーン
巻上げ速度を制御する装置であつて構造が簡単で
摩耗する部分がなく、比較的安価に製作しうるも
のを提供することにある。
前記課題を達成するため本発明の装置は太陽歯
車がスクリーン巻下げ時にはロールパイプと一体
に回転し、スクリーン巻上げ時にはロールパイプ
と反対方向に回転する遊星歯車機構をロールブラ
インドのロールパイプに内設し、その太陽歯車の
軸部に磁石を固定し、ロールパイプと一体に設け
た導電体をその磁石に近接させ、スクリーン巻上
げ時の磁石と導電体の間の相対移動に基ずいて誘
起する渦電流によりロールパイプの回転速度を制
御することを特徴とするものである。
本発明の装置を図面に示す実施例に基ずいて説
明する。第1図および第2図に示すように、ロー
ルパイプ1に図外のステータから芯棒2を軸心に
そつて延長し、その芯棒にスプリング3をはめ
る。スプリング3の一端は芯棒2に係止し、他端
は図外のロールパイプと一体のロテータに係止す
る。ピン5を介して芯棒2の端部にブレーキドラ
ム4を固定し、そのドラムにブレーキばね6をは
める。ブレーキばね6の両端突出部をクラツチス
リーブ7のスリツトに入れる。クラツチスリーブ
7はスクリーン15を巻下げる方向には自由に回
転するが、スクリーン15を巻上げる方向には、
回転しようとしても、ブレーキばね6がブレーキ
ドラム4に締着するために回転することはできな
い。
クラツチスリーブ7に公転軸8を止めねじ9に
より固定し、その公転軸に公転板10を固定す
る。自転軸11を介して公転板10に複数個の遊
星歯車12を自転自在に取付ける。遊星歯車12
を内周歯車体13にかみあわせ、その内周歯車体
の外周溝23にロールパイプ1の内周突起25に
はめて両者を一体に回転させる。内周歯車体13
の片側に中空円板壁24を設け、その反対側に蓋
14を取付ける。遊星歯車12を太陽歯車16に
かみあわせ、その太陽歯車の軸部17を円板壁2
4から突出させる。その突出した軸部17に角軸
部18を設け、その角軸部に角穴19を持つ円板
磁石20を取付ける。円板磁石20をワツシヤ2
6とナツト21により角軸部18に締着し、その
円板磁石に対面する円板壁24に中空アルミ円板
22をねじ止めする。
スクリーンをい引出してロールパイプ1を回転
させると、スクリーンの引出し長に応じたトルク
がスプリング3に蓄積される。この時、クラツチ
スリーブ7はロールパイプ1と一体回転するた
め、太陽歯車16もロールパイプ1と一体回転す
る。したがつて、アルミ円板22と円板磁石20
の間に相対移動は存在しないので、アルミ円板2
2に回転制動作用をする渦電流は発生しない。
引出したスクリーンを放してスプリング3に蓄
積したトルクを開放すると、スプリング3はロー
ルパイプ1をスクリーンを巻上げる方向に高速回
転させようとする。この時、クラツチスリーブ7
はブレーキばね6によりスクリーン巻上げ方向の
回転を阻止されて静止したままなので、太陽歯車
16は遊星歯車12によりロールパイプ1と反対
の方向に二倍ないし三倍の回転速度で回転する。
したがつて、アルミ円板22と円板磁石20の間
に三倍ないし四倍の回転速度の差が生じるため、
アルミ円板22には両者の差を縮小しようとする
渦電流が発生する。その結果、ロールパイプ1の
回転速度は渦電流により制御されて減速するか
ら、スクリーン巻上げ速度はそれほど速くなら
ず、ロールブラインドがスクリーン巻上げ時の高
速と衝撃で破損することは未然に防止される。
第3図及び第4図に示すように、渦電流を生ず
る導電体はロールパイプの内周面に設けてもよ
い。前記実施例と同様に太陽歯車16の軸部17
を内周歯車体13から突出させ、その軸部に角部
18を設ける。角部18に角柱磁石30の中央の
角穴31をはめ、ナツト21とワツシヤ26で磁
石30を軸部17に締着する。角柱磁石30の周
囲のロールパイプ1の内周面にアルミ環32はめ
る。アルミ環32の外周溝にロールパイプ1の内
周突起をはめて両者を一体に回転させる。前記実
施例と同様にスクリーン巻下げ時には磁石30と
アルミ環32の間に相対運動はなく、ロールパイ
プ1の回転を制動する渦電流は発生しない。しか
し、スクリーン巻上げ時には磁石30とアルミ環
32は相互に逆に回転するので、アルミ環32に
渦電流が誘起されロールパイプ1の回転を抑制す
る。したつがつて、ロールパイプ1はそれほど速
く回転しないからロールブラインドの高速による
摩耗と衝撃による破損は未然に防止される。
実施例は磁石を太陽歯車の軸部に導電体をロー
ルパイプに取付けたが、逆に磁石をロールパイプ
に導電体を太陽歯車の軸部に設けてもよい。
上記のとおり、渦電流を利用してスクリーンの
上昇速度を制御する本発明の装置は、摩擦を利用
しないため耐久性に優れ、構造も簡単であるため
比較的安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置を備えたロー
ルブラインドの要部断面図、第2図は第1図の装
置の分解斜視図、第3図は他の実施例の第1図に
相当する図、第4図は第3図の−線に沿う断
面図である。 1:ロールパイプ、2:芯棒、3:スプリン
グ、7:クラツチスリーブ(ブレーキの回転軸)、
8:公転軸、12:遊星歯車、13:内周歯車
体、16:太陽歯車、17:軸部、20:円板磁
石、22:アルミ円板(導電体)、30:角柱磁
石、32:アルミ環。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定支持した芯棒にスプリングを巻いてロー
    ルパイプに挿入し、前記スプリングの一端を前記
    ロールパイプに他端を前記芯棒にそれぞれ係止
    し、前記ロールパイプから巻下げたスクリーンを
    前記スプリングのトルクで巻上げるロールブライ
    ンドにおいて、前記芯棒にスクリーン巻下げ方向
    の回転は制動しないが巻上げ方向の回転は制動す
    る片ブレーキを設け、前記片ブレーキの回転軸に
    遊星歯車の公転軸を連結し、前記遊星歯車と係合
    する内周歯車体を前記ロールパイプに一体に取付
    け、前記遊星歯車と係合する太陽歯車の軸部と前
    記ロールパイプの内面のいずれか一方に磁石を他
    方に導電体を相互に近接させてそれぞれ固定した
    ことを特徴としてなるロールブラインド等の上昇
    速度制御装置。
JP9297782A 1982-06-02 1982-06-02 ロ−ルブラインド等の上昇速度制御装置 Granted JPS58210295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9297782A JPS58210295A (ja) 1982-06-02 1982-06-02 ロ−ルブラインド等の上昇速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9297782A JPS58210295A (ja) 1982-06-02 1982-06-02 ロ−ルブラインド等の上昇速度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58210295A JPS58210295A (ja) 1983-12-07
JPS6334952B2 true JPS6334952B2 (ja) 1988-07-13

Family

ID=14069449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9297782A Granted JPS58210295A (ja) 1982-06-02 1982-06-02 ロ−ルブラインド等の上昇速度制御装置

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JP (1) JPS58210295A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58210295A (ja) 1983-12-07

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