JPS633522Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633522Y2 JPS633522Y2 JP18467282U JP18467282U JPS633522Y2 JP S633522 Y2 JPS633522 Y2 JP S633522Y2 JP 18467282 U JP18467282 U JP 18467282U JP 18467282 U JP18467282 U JP 18467282U JP S633522 Y2 JPS633522 Y2 JP S633522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- air
- outer tube
- hole
- air chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアーサスペンシヨンの改良に関す
る。
る。
ボトムチユーブの外周にこれより大径のアウタ
ーチユーブの下端を固着し、これらボトムチユー
ブとアウターチユーブ間に空気室の一部を形成す
るエアーサスペンシヨンにおいて、これに塗装を
施すにはアウターチユーブの下端部に孔を設けて
内部に滞留する空気を除去する必要がある。
ーチユーブの下端を固着し、これらボトムチユー
ブとアウターチユーブ間に空気室の一部を形成す
るエアーサスペンシヨンにおいて、これに塗装を
施すにはアウターチユーブの下端部に孔を設けて
内部に滞留する空気を除去する必要がある。
然るに前記の如くボトムチユーブとアウターチ
ユーブ間は空気室の一部を形成するため、上記孔
はサスペンシヨンの使用に当つて閉塞する必要が
あり、この閉塞が完全に成されないと、空気室は
エアースプリングとして機能せず、エアーサスペ
ンシヨンは緩衝作用を成し得なくなる。
ユーブ間は空気室の一部を形成するため、上記孔
はサスペンシヨンの使用に当つて閉塞する必要が
あり、この閉塞が完全に成されないと、空気室は
エアースプリングとして機能せず、エアーサスペ
ンシヨンは緩衝作用を成し得なくなる。
一方、空気室には所定圧の圧縮空気が封入され
るが、この圧縮空気中に含まれる水分が凝縮し、
ドレンとしてボトムチユーブとアウターチユーブ
間の下部に溜まるため、これを外部に排出する必
要があるが、従来のサスペンシヨンの構造ではこ
のドレンを排出することができなかつた。
るが、この圧縮空気中に含まれる水分が凝縮し、
ドレンとしてボトムチユーブとアウターチユーブ
間の下部に溜まるため、これを外部に排出する必
要があるが、従来のサスペンシヨンの構造ではこ
のドレンを排出することができなかつた。
本考案は斯かる事情に鑑みて成されたもので、
その目的とする処は、塗装処理及び空気室の密閉
が完全に行なえ、その本来の機能を十分発揮し得
るとともに、使用中空気室下部に溜まるドレンを
効果的に排出することができるようにしたエアー
サスペンシヨンを提供するにある。
その目的とする処は、塗装処理及び空気室の密閉
が完全に行なえ、その本来の機能を十分発揮し得
るとともに、使用中空気室下部に溜まるドレンを
効果的に排出することができるようにしたエアー
サスペンシヨンを提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本考案はボトムチユー
ブの外周にこれより大径のアウターチユーブの下
端を固着し、これらボトムチユーブとアウターチ
ユーブ間に空気室の一部を形成するエアーサスペ
ンシヨンにおいて、前記アウターチユーブの下端
テーパ部に孔を穿設するとともに、該孔をこれの
上方で、且つ前記ボトムチユーブとアウターチユ
ーブの下端テーパ部間に嵌装されるシール部材で
閉塞したことをその特徴とする。
ブの外周にこれより大径のアウターチユーブの下
端を固着し、これらボトムチユーブとアウターチ
ユーブ間に空気室の一部を形成するエアーサスペ
ンシヨンにおいて、前記アウターチユーブの下端
テーパ部に孔を穿設するとともに、該孔をこれの
上方で、且つ前記ボトムチユーブとアウターチユ
ーブの下端テーパ部間に嵌装されるシール部材で
閉塞したことをその特徴とする。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本考案に係るエアーサスペンシヨンの
縦断側面図、第2図は同サスペンシヨンの一部を
拡大した破断側面図、第3図はドレン排出中の第
2図と同様の図、第4図、第5図は変更実施例に
係る第2図と同様の図である。
縦断側面図、第2図は同サスペンシヨンの一部を
拡大した破断側面図、第3図はドレン排出中の第
2図と同様の図、第4図、第5図は変更実施例に
係る第2図と同様の図である。
第1図に示すエアーサスペンシヨン1におい
て、2,3は夫々インナーチユーブ、ボトムチユ
ーブであり、これらは二重円筒を構成し、下端は
蓋部材4にけ閉塞されている。
て、2,3は夫々インナーチユーブ、ボトムチユ
ーブであり、これらは二重円筒を構成し、下端は
蓋部材4にけ閉塞されている。
上記インナーチユーブ2内にはピストンロツド
5が挿入されており、該ピストンロツド5の下端
にはインナーチユーブ2に上下摺動自在に嵌合す
るピストン6が結着されている。尚このピストン
6には減衰力を発生するバルブ機構が設けられて
いる。
5が挿入されており、該ピストンロツド5の下端
にはインナーチユーブ2に上下摺動自在に嵌合す
るピストン6が結着されている。尚このピストン
6には減衰力を発生するバルブ機構が設けられて
いる。
而して前記ボトムチユーブ3の上端はピストン
ロツド5の外周に密に摺接するオイルシール7に
て閉塞されており、インナーチユーブ2内及び該
インナーチユーブ2とボトムチユーブ3との間に
は作動油が封入されている。
ロツド5の外周に密に摺接するオイルシール7に
て閉塞されており、インナーチユーブ2内及び該
インナーチユーブ2とボトムチユーブ3との間に
は作動油が封入されている。
ところで、ボトムチユーブ3の外周にはこれよ
り大径のアウターチユーブ8の下端が固着されて
おり、これの下端テーパ部8aには複数の孔9…
が穿設されている。
り大径のアウターチユーブ8の下端が固着されて
おり、これの下端テーパ部8aには複数の孔9…
が穿設されている。
一方、前記ピストンロツド5の上部には下方が
開口した椀状のエアーハウジング10が固着され
ており、該エアーハウジング10の外周と前記ア
ウターチユーブ8の上端外周間には弾性体で略円
筒状に成形されたローリングブラダー11が被冠
されている。尚図中12はストツパラバーであ
る。
開口した椀状のエアーハウジング10が固着され
ており、該エアーハウジング10の外周と前記ア
ウターチユーブ8の上端外周間には弾性体で略円
筒状に成形されたローリングブラダー11が被冠
されている。尚図中12はストツパラバーであ
る。
斯くしてエアーハウジング10と、ローリング
ブラダー11と、ボトムチユーブ3及びアウター
チユーブ8とで囲まれる空間は空気室Sを構成
し、該空気室Sには所定圧の圧縮空気が封入され
ている。
ブラダー11と、ボトムチユーブ3及びアウター
チユーブ8とで囲まれる空間は空気室Sを構成
し、該空気室Sには所定圧の圧縮空気が封入され
ている。
ところで、ボトムチユーブ3とアウターチユー
ブ8の下端テーパ部8aの間の孔9…より上方位
置には弾性変形可能なリング状のシール部材13
が嵌装されている。このシール部材13は空気室
Sの圧縮空気の圧力を受けて常時下方へ押圧され
ているため、上方へ押し出されてこれのシール作
用が損なわれることはないが、第4図に示す如く
アウターチユーブ8側に突部8bを設けるか、或
いは第5図に示す如くボトムチユーブ3側に突部
3aを設けることにより、シール部材13への抜
け止めはより完全が期される。
ブ8の下端テーパ部8aの間の孔9…より上方位
置には弾性変形可能なリング状のシール部材13
が嵌装されている。このシール部材13は空気室
Sの圧縮空気の圧力を受けて常時下方へ押圧され
ているため、上方へ押し出されてこれのシール作
用が損なわれることはないが、第4図に示す如く
アウターチユーブ8側に突部8bを設けるか、或
いは第5図に示す如くボトムチユーブ3側に突部
3aを設けることにより、シール部材13への抜
け止めはより完全が期される。
而してピストンロツド5とインナーチユーブ2
及びボトムチユーブ3とが相対伸縮動すれば、ピ
ストン6はインナーチユーブ2内を上下動し、こ
れにより作動油が流動し、この作動油がピストン
6に設けたバルブ機構を通過するときの流動抵抗
により所要の減衰力が発生する。これと同時に空
気室Sの容積が増減し、該空気室Sはエアースプ
リングとして機能する。
及びボトムチユーブ3とが相対伸縮動すれば、ピ
ストン6はインナーチユーブ2内を上下動し、こ
れにより作動油が流動し、この作動油がピストン
6に設けたバルブ機構を通過するときの流動抵抗
により所要の減衰力が発生する。これと同時に空
気室Sの容積が増減し、該空気室Sはエアースプ
リングとして機能する。
以上においてアウターチユーブ8の下端テーパ
部8aに孔9…を穿設したため、エアーサスペン
シヨン1の塗装の際これら孔9を利用して内部に
滞留する空気を外部に排出することができ、これ
により完全な塗装処理が実施できることとなる。
部8aに孔9…を穿設したため、エアーサスペン
シヨン1の塗装の際これら孔9を利用して内部に
滞留する空気を外部に排出することができ、これ
により完全な塗装処理が実施できることとなる。
ところで、塗布処理が完了した時点でシール部
材13を嵌装すれば、空気室Sは完全に密閉さ
れ、孔9…を介して圧縮空気が外部に漏出するこ
とがないため、空気室Sはエアースプリングとし
て機能し、エアーサスペンシヨンはその本来の機
能を十分発揮することができる。
材13を嵌装すれば、空気室Sは完全に密閉さ
れ、孔9…を介して圧縮空気が外部に漏出するこ
とがないため、空気室Sはエアースプリングとし
て機能し、エアーサスペンシヨンはその本来の機
能を十分発揮することができる。
一方、空気室S内に封入した圧縮空気中に含ま
れる水分が凝縮し、これがドレンとして第2図に
示す如く空気室Sの下部に溜まるが、この場合は
第3図に示す如く棒14を孔9より挿入し、シー
ル部材13を上方へ押し上げることにより、ドレ
ンは孔9を介して外部に排出される。第4図、第
5図に示す実施例にあつては棒14を孔9に挿入
し、更にこの棒14をシール部材13とボトムチ
ユーブ3との間に挿入する。するとシール部材1
3は弾性部材なので弾性変形し、該シール部材1
3とボトムチユーブ3との間に隙間が生じ、この
隙間からドレンが排出される。
れる水分が凝縮し、これがドレンとして第2図に
示す如く空気室Sの下部に溜まるが、この場合は
第3図に示す如く棒14を孔9より挿入し、シー
ル部材13を上方へ押し上げることにより、ドレ
ンは孔9を介して外部に排出される。第4図、第
5図に示す実施例にあつては棒14を孔9に挿入
し、更にこの棒14をシール部材13とボトムチ
ユーブ3との間に挿入する。するとシール部材1
3は弾性部材なので弾性変形し、該シール部材1
3とボトムチユーブ3との間に隙間が生じ、この
隙間からドレンが排出される。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ア
ウターチユーブの下端テーパ部に孔9を穿設する
とともに、該孔9をこれの上方で、且つボトムチ
ユーブとアウターチユーブの下端テーパ部間に嵌
装されるシール部材で閉塞するようにしたため、
エアーサスペンシヨンの塗装処理及び空気室の密
閉が行なえ、エアーサスペンシヨンはその本来の
機能を十分に発揮することができるとともに、使
用中空気室下部に溜まるドレンを効果的に外部に
排出することができる。
ウターチユーブの下端テーパ部に孔9を穿設する
とともに、該孔9をこれの上方で、且つボトムチ
ユーブとアウターチユーブの下端テーパ部間に嵌
装されるシール部材で閉塞するようにしたため、
エアーサスペンシヨンの塗装処理及び空気室の密
閉が行なえ、エアーサスペンシヨンはその本来の
機能を十分に発揮することができるとともに、使
用中空気室下部に溜まるドレンを効果的に外部に
排出することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案に係るエアーサスペンシヨンの縦断
側面図、第2図は同サスペンシヨンの一部を拡大
した破断側面図、第3図はドレン排出中の第2図
と同様の図、第4図、第5図は変更実施例に係る
第2図と同様の図である。 尚図面中1はエアーサスペンシヨン、2はイン
ナーチユーブ、3はボトムチユーブ、5はピスト
ンロツド、6はピストン、8はアウターチユー
ブ、8aはテーパ部、9は孔、10はエアーハウ
ジング、11はローリングブラダー、13はシー
ル部材、Sは空気室である。
1図は本考案に係るエアーサスペンシヨンの縦断
側面図、第2図は同サスペンシヨンの一部を拡大
した破断側面図、第3図はドレン排出中の第2図
と同様の図、第4図、第5図は変更実施例に係る
第2図と同様の図である。 尚図面中1はエアーサスペンシヨン、2はイン
ナーチユーブ、3はボトムチユーブ、5はピスト
ンロツド、6はピストン、8はアウターチユー
ブ、8aはテーパ部、9は孔、10はエアーハウ
ジング、11はローリングブラダー、13はシー
ル部材、Sは空気室である。
Claims (1)
- ボトムチユーブの外周にこれより大径のアウタ
ーチユーブの下端を固着し、これらボトムチユー
ブとアウターチユーブ間に空気室の一部を形成す
るエアーサスペンシヨンにおいて、前記アウター
チユーブの下端テーパ部に孔を穿設するととも
に、該孔をこれの上方で、且つ前記ボトムチユー
ブとアウターチユーブの下端テーパ部間に嵌装さ
れる弾性変形可能なシール部材で閉塞するように
したことを特徴とするエアーサスペンシヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18467282U JPS5988306U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | エア−サスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18467282U JPS5988306U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | エア−サスペンシヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988306U JPS5988306U (ja) | 1984-06-15 |
| JPS633522Y2 true JPS633522Y2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=30399355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18467282U Granted JPS5988306U (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | エア−サスペンシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988306U (ja) |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP18467282U patent/JPS5988306U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988306U (ja) | 1984-06-15 |
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