JPS6335960B2 - - Google Patents
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- JPS6335960B2 JPS6335960B2 JP60104240A JP10424085A JPS6335960B2 JP S6335960 B2 JPS6335960 B2 JP S6335960B2 JP 60104240 A JP60104240 A JP 60104240A JP 10424085 A JP10424085 A JP 10424085A JP S6335960 B2 JPS6335960 B2 JP S6335960B2
- Authority
- JP
- Japan
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- filter
- frame
- compression chamber
- filter medium
- push plate
- Prior art date
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- Expired
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/78—Recycling of wood or furniture waste
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、木材または金属製の筒状の枠体の
内部に濾材を装填した使用済みのフイルタの処理
装置に関するものである。
内部に濾材を装填した使用済みのフイルタの処理
装置に関するものである。
原子力発電所をはじめ、放射性物質を使用する
すべての原子力施設において、放射成分を除去す
るために高性能エアフイルタが使用されており、
放射性廃棄物としての使用済みフイルタの発生量
が年々増加している。もつとも多く用いられてい
るフイルタは1個で約0.9m3の容積を有するため、
これらのフイルタの保管空間は各施設において問
題となつてきており、これらのフイルタの減容処
理技術の開発が切望されている。高性能エアフイ
ルタを減容するため、従来より幾種類かの処理法
が考案されているが、実用になつているものはき
わめて少ない。
すべての原子力施設において、放射成分を除去す
るために高性能エアフイルタが使用されており、
放射性廃棄物としての使用済みフイルタの発生量
が年々増加している。もつとも多く用いられてい
るフイルタは1個で約0.9m3の容積を有するため、
これらのフイルタの保管空間は各施設において問
題となつてきており、これらのフイルタの減容処
理技術の開発が切望されている。高性能エアフイ
ルタを減容するため、従来より幾種類かの処理法
が考案されているが、実用になつているものはき
わめて少ない。
例えば、破砕機で使用済みフイルタを破砕して
しまう破砕法では、破砕刃の摩滅が著しく、また
焼却する後処理のための金属分離が困難である。
焼却法では、濾材等の粉塵飛散によるフイルタの
目づまり、セパレータに使われているアルミの溶
融固化によるロストルの目づまり等の問題があ
る。圧縮機でフイルタを圧縮する方法は、木枠製
の場合減容比が小さく、また可燃物と不燃物の分
離が極めて困難である。
しまう破砕法では、破砕刃の摩滅が著しく、また
焼却する後処理のための金属分離が困難である。
焼却法では、濾材等の粉塵飛散によるフイルタの
目づまり、セパレータに使われているアルミの溶
融固化によるロストルの目づまり等の問題があ
る。圧縮機でフイルタを圧縮する方法は、木枠製
の場合減容比が小さく、また可燃物と不燃物の分
離が極めて困難である。
そこで、木枠製のエアフイルタを、木枠部と濾
材部とに分離するエアフイルタ解体装置によつ
て、可燃物と不燃物との分離を可能とし、焼却に
よる後処理を容易に行えるようにする方法も提案
されているが、この方法では、濾材の減容のため
には別途濾材の圧縮装置を必要とし、設備が複雑
化するとともに処理能率も悪い欠点がある。
材部とに分離するエアフイルタ解体装置によつ
て、可燃物と不燃物との分離を可能とし、焼却に
よる後処理を容易に行えるようにする方法も提案
されているが、この方法では、濾材の減容のため
には別途濾材の圧縮装置を必要とし、設備が複雑
化するとともに処理能率も悪い欠点がある。
この発明は、筒状の枠体内に濾材を装填したフ
イルタをその開口部を上下にして載せるとともに
濾材部分に対応した落下孔を有するフイルタ支持
台と、往復駆動装置のロツドに連結され、前記フ
イルタ支持台上に位置決めして載せられたフイル
タの濾材部分のみを上方から打ち抜く押板と、フ
イルタ支持台の下部に設けられ前記押板によつて
打ち抜かれて枠体から分離した濾材が前記押板の
さらに続く下動によつて圧縮される圧縮室と、こ
の圧縮室に設けられ、圧縮室内において圧縮され
た濾材を排出する排出手段と、往復駆動装置の上
記ロツドに摺動自在に取り付けられ、前記押板の
下降時に下端部のシール部を前記フイルタの枠体
の上面全周に当接させてシールするフードと、こ
のフードに連通して設けられた排気装置とを具備
した構成としたもので、枠体と濾材との分離、お
よび分離された濾材の減容圧縮を有効にかつ能率
的に行うことができるフイルタの処理装置を得る
ことを目的とするものである。
イルタをその開口部を上下にして載せるとともに
濾材部分に対応した落下孔を有するフイルタ支持
台と、往復駆動装置のロツドに連結され、前記フ
イルタ支持台上に位置決めして載せられたフイル
タの濾材部分のみを上方から打ち抜く押板と、フ
イルタ支持台の下部に設けられ前記押板によつて
打ち抜かれて枠体から分離した濾材が前記押板の
さらに続く下動によつて圧縮される圧縮室と、こ
の圧縮室に設けられ、圧縮室内において圧縮され
た濾材を排出する排出手段と、往復駆動装置の上
記ロツドに摺動自在に取り付けられ、前記押板の
下降時に下端部のシール部を前記フイルタの枠体
の上面全周に当接させてシールするフードと、こ
のフードに連通して設けられた排気装置とを具備
した構成としたもので、枠体と濾材との分離、お
よび分離された濾材の減容圧縮を有効にかつ能率
的に行うことができるフイルタの処理装置を得る
ことを目的とするものである。
以下この発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図イ,ロに示すように、この実施例におい
て処理の対象とする高性能フイルタ1は、正方形
筒状の木枠(枠体)1aの内部にてグラスフアイ
バによる濾材1bが多重に折りかえされ、アルミ
ニウム、アスベスト、クラフト紙等のセパレータ
1cによつて間隔を保たれ、木枠1aの内壁に接
着剤で接着されたもので、いわゆる枠型フイルタ
といわれるものである。
て処理の対象とする高性能フイルタ1は、正方形
筒状の木枠(枠体)1aの内部にてグラスフアイ
バによる濾材1bが多重に折りかえされ、アルミ
ニウム、アスベスト、クラフト紙等のセパレータ
1cによつて間隔を保たれ、木枠1aの内壁に接
着剤で接着されたもので、いわゆる枠型フイルタ
といわれるものである。
第2図、第3図はこの発明の使用済みフイルタ
処理装置の正面図および側面図である。符号2は
油圧プレスで、上部フレーム2aの中央部に油圧
シリンダ3、すなわち往復駆動装置が下向きに設
けられ、油圧発生装置4が同じく上部フレーム2
a上に設置されている。
処理装置の正面図および側面図である。符号2は
油圧プレスで、上部フレーム2aの中央部に油圧
シリンダ3、すなわち往復駆動装置が下向きに設
けられ、油圧発生装置4が同じく上部フレーム2
a上に設置されている。
この油圧シリンダ3のシリンダロツド4aに
は、前記フイルタ1の木材1aの内のり寸法より
若干小さな略正方形(上面から見て)をなす押板
5が取り付けられている。この押板5の下面の周
縁部には濾材1bを木枠1aから分離するための
切断刃5aを備えている。
は、前記フイルタ1の木材1aの内のり寸法より
若干小さな略正方形(上面から見て)をなす押板
5が取り付けられている。この押板5の下面の周
縁部には濾材1bを木枠1aから分離するための
切断刃5aを備えている。
また、この押板5を囲むフード6が前記シリン
ダロツド4aに外嵌して設けられ、かつ、押板5
の上面に載つて支持されており、上記フレーム2
aの図示せぬガイド穴に嵌入されたガイド棒7が
このフード6の上面に取り付けられている。この
フード6はフイルタ1の木枠1aと略同じ大きさ
の正方形(上面より見て)をなしており、その下
端周縁には軟質のガスケツト(シール部)8が貼
り付けられている。
ダロツド4aに外嵌して設けられ、かつ、押板5
の上面に載つて支持されており、上記フレーム2
aの図示せぬガイド穴に嵌入されたガイド棒7が
このフード6の上面に取り付けられている。この
フード6はフイルタ1の木枠1aと略同じ大きさ
の正方形(上面より見て)をなしており、その下
端周縁には軟質のガスケツト(シール部)8が貼
り付けられている。
前記押板5の下方にはフイルタ1を載せるフイ
ルタ支持台9、および、このフイルタ支持台9の
下部にてこれと一体に形成された圧縮室10が設
けられている。この圧縮室10は、前記押板5を
挿入することができる寸法の正方形(上面より見
て)をなしており、この圧縮室10の脚10a,
10aがサイドフレーム2b,2bに位置調整可
能に取り付けられて、圧縮室10はサイドフレー
ム2b,2bに固定されている。
ルタ支持台9、および、このフイルタ支持台9の
下部にてこれと一体に形成された圧縮室10が設
けられている。この圧縮室10は、前記押板5を
挿入することができる寸法の正方形(上面より見
て)をなしており、この圧縮室10の脚10a,
10aがサイドフレーム2b,2bに位置調整可
能に取り付けられて、圧縮室10はサイドフレー
ム2b,2bに固定されている。
また、前記フイルタ支持台9には、押板5が通
過することできる落下孔9aが設けられ、開口部
を上下にして置かれるフイルタの木枠1aのみを
支持するようになつており、かつ、このフイルタ
支持台9の奥端部には、フイルタ1を前後方向に
正しく位置させるためのストツパ11が設けら
れ、左右端部にはフイルタ1を左右方向に正しく
位置させるためのフイルタ押え枠12,12が設
けられている。このフイルタ押え枠12,12の
上端には内側に折り曲げられた爪12a,12a
を有している。
過することできる落下孔9aが設けられ、開口部
を上下にして置かれるフイルタの木枠1aのみを
支持するようになつており、かつ、このフイルタ
支持台9の奥端部には、フイルタ1を前後方向に
正しく位置させるためのストツパ11が設けら
れ、左右端部にはフイルタ1を左右方向に正しく
位置させるためのフイルタ押え枠12,12が設
けられている。このフイルタ押え枠12,12の
上端には内側に折り曲げられた爪12a,12a
を有している。
また、前記圧縮室10の底面は、後方(第3図
において右方)に摺動可能にされた排出手段を構
成するスライドゲート13によつて形成されてい
る。このスライドゲート13の下面には前後方向
のラツク14,14が取り付けられており、モー
タ15によつて減速機16、ベルト17を介して
駆動されるピニオンギヤ18がこのラツク14,
14に噛合してスライドゲート13を後方に引い
たとき、圧縮室10の下側が開口し、またスライ
ドゲート13を元に戻したとき、このスライドゲ
ート13が圧縮室10の底面となるようにされて
いる。このスライドゲート13は濾材1bを圧縮
するための圧縮台となるものである。
において右方)に摺動可能にされた排出手段を構
成するスライドゲート13によつて形成されてい
る。このスライドゲート13の下面には前後方向
のラツク14,14が取り付けられており、モー
タ15によつて減速機16、ベルト17を介して
駆動されるピニオンギヤ18がこのラツク14,
14に噛合してスライドゲート13を後方に引い
たとき、圧縮室10の下側が開口し、またスライ
ドゲート13を元に戻したとき、このスライドゲ
ート13が圧縮室10の底面となるようにされて
いる。このスライドゲート13は濾材1bを圧縮
するための圧縮台となるものである。
前記フイルタ支持台9の前方(第3図において
左方)には、フイルタ1を載せる棚19が設けら
れている。この棚19は、この棚19の下面に上
端部が枢着され下端部が圧縮室10の外部に設け
た突起20に当つて係止される支持棒21によつ
て水平に支持されている。そして、枢軸22まわ
りに矢印A方向に回動して略垂直に立てることが
でき、不使用時に邪魔にならないようになつてい
る。
左方)には、フイルタ1を載せる棚19が設けら
れている。この棚19は、この棚19の下面に上
端部が枢着され下端部が圧縮室10の外部に設け
た突起20に当つて係止される支持棒21によつ
て水平に支持されている。そして、枢軸22まわ
りに矢印A方向に回動して略垂直に立てることが
でき、不使用時に邪魔にならないようになつてい
る。
23は受け容器で、スライドゲート13が開い
て圧縮室10から落下した濾材を収容するもの
で、下面にキヤスタ23aが設けられて移動し得
るようになつている台車26の上に載置されてい
る。
て圧縮室10から落下した濾材を収容するもの
で、下面にキヤスタ23aが設けられて移動し得
るようになつている台車26の上に載置されてい
る。
また、24は排気装置で、フード5に接続され
たフレキシブルホース25を通じてフード5内の
空気を吸い込み、これを内蔵した同じく高性能の
空気フイルタ(図示省略)によつて浄化して外部
に排出するものである。
たフレキシブルホース25を通じてフード5内の
空気を吸い込み、これを内蔵した同じく高性能の
空気フイルタ(図示省略)によつて浄化して外部
に排出するものである。
次に上述した使用済みフイルタ処理装置の動作
を説明する。
を説明する。
原子力施設で使用されて放射能汚染された高性
能フイルタ1を棚19に載せ、これをフイルタ押
え枠12,12の間に挿入してストツパ11に当
るまで送り込む。このストツパ11とフイルタ押
え枠12,12とによつてフイルタ1の中心と押
板5の中心とが許容誤差内で一致する。
能フイルタ1を棚19に載せ、これをフイルタ押
え枠12,12の間に挿入してストツパ11に当
るまで送り込む。このストツパ11とフイルタ押
え枠12,12とによつてフイルタ1の中心と押
板5の中心とが許容誤差内で一致する。
続いて図示せぬ操作釦を操作すれば、油圧シリ
ンダ3が作動して押板5が降下し、濾材1bの周
縁を切断刃5aで破断しながらこれを打ち抜き、
さらに引き続き押板5がフイルタ支持台9の落下
孔9aを通り抜けて圧縮室10内に降下し、打ち
抜いた濾材1bをスライドゲート13上で圧縮す
る。続いて押板5が初期位置に早戻りする。この
際フード6は押板5の上面で持ち上げられる。こ
うして濾材1bは木材1aから分離されるととも
に圧縮減容される。
ンダ3が作動して押板5が降下し、濾材1bの周
縁を切断刃5aで破断しながらこれを打ち抜き、
さらに引き続き押板5がフイルタ支持台9の落下
孔9aを通り抜けて圧縮室10内に降下し、打ち
抜いた濾材1bをスライドゲート13上で圧縮す
る。続いて押板5が初期位置に早戻りする。この
際フード6は押板5の上面で持ち上げられる。こ
うして濾材1bは木材1aから分離されるととも
に圧縮減容される。
続いて木枠1aをフイルタ支持台9から取り出
し、次の使用済みフイルタを前述と同様にフイル
タ支持台9上にセツトし、操作釦を操作して押板
5を降下させその濾材1bを木枠1aから分離さ
せると同時にスライドゲート13上で圧縮して減
容する。この工程を繰り返して数個のフイルタを
処理して圧縮室10内に圧縮した濾材が充満した
ら、モータ15を駆動して減速機16、ベルト1
7、ピニオンギア18、ラツク14を介してスラ
イドゲート13を後方に引き、圧縮された濾材を
台車26上の受け容器23内に落下させる。な
お、この場合濾材が落下しにくいときは押板5を
降下させて受け容器23内に強制的に落下させ
る。次いでスライドゲート13を閉ざして初期状
態に復帰させる。受け容器23内の減容された濾
材は台車26で運搬し、箱型のコンテナ内に保管
するか、溶融炉による処理などをする。
し、次の使用済みフイルタを前述と同様にフイル
タ支持台9上にセツトし、操作釦を操作して押板
5を降下させその濾材1bを木枠1aから分離さ
せると同時にスライドゲート13上で圧縮して減
容する。この工程を繰り返して数個のフイルタを
処理して圧縮室10内に圧縮した濾材が充満した
ら、モータ15を駆動して減速機16、ベルト1
7、ピニオンギア18、ラツク14を介してスラ
イドゲート13を後方に引き、圧縮された濾材を
台車26上の受け容器23内に落下させる。な
お、この場合濾材が落下しにくいときは押板5を
降下させて受け容器23内に強制的に落下させ
る。次いでスライドゲート13を閉ざして初期状
態に復帰させる。受け容器23内の減容された濾
材は台車26で運搬し、箱型のコンテナ内に保管
するか、溶融炉による処理などをする。
また、濾材を分離させた木枠は四枚の平板に分
離して嵩張らないようにし、そしてこれは焼却処
理される。
離して嵩張らないようにし、そしてこれは焼却処
理される。
上述の打ち抜き圧縮工程において、フード6は
押板5の下降と同時に自重により下降し、フイル
タの木枠1bの上面に当つて停止し、このフード
6の下面周縁は軟質のガスケツト8となつている
ので、このフード6と本体1bおよび圧縮室10
で気密空間が形成される。したがつて濾材1bの
打ち抜き圧縮の際に発生する粉塵は外部に漏れ
ず、フレキシブルホース25を経て排気装置24
に導かれ、この排気装置24内の高性能フイルタ
によつて濾過される。したがつてフイルタ処理に
伴う粉塵等の外部への飛散は十分に防止できる。
押板5の下降と同時に自重により下降し、フイル
タの木枠1bの上面に当つて停止し、このフード
6の下面周縁は軟質のガスケツト8となつている
ので、このフード6と本体1bおよび圧縮室10
で気密空間が形成される。したがつて濾材1bの
打ち抜き圧縮の際に発生する粉塵は外部に漏れ
ず、フレキシブルホース25を経て排気装置24
に導かれ、この排気装置24内の高性能フイルタ
によつて濾過される。したがつてフイルタ処理に
伴う粉塵等の外部への飛散は十分に防止できる。
なお、フイルタ押え枠12,12に設けた爪1
2aは押板5が上昇復帰する際に木枠1bを一緒
に持ち上げてしまうのを防止する。
2aは押板5が上昇復帰する際に木枠1bを一緒
に持ち上げてしまうのを防止する。
なお、この実施例は放射能汚染されたフイルタ
の処理についてのものであるが、枠型フイルタで
あればそれに限らない。
の処理についてのものであるが、枠型フイルタで
あればそれに限らない。
また、排出装置は、圧縮室10の底部をなすス
ライドゲート13が開閉されるようにして構成さ
れているが、圧縮室10の側壁がわから排出させ
るなど種々の排出手段が考えられる。
ライドゲート13が開閉されるようにして構成さ
れているが、圧縮室10の側壁がわから排出させ
るなど種々の排出手段が考えられる。
なお、プレス圧力10tonの油圧シリンダで545mm
×565mmの押板を作動させて、610mm×610mm×290
mmの使用済み高性能フイルタを処理した場合のデ
ータによれば、アルミニウムセパレータの濾材を
厚さ60mmに圧縮減容することができた。すなわち
濾材は約5分の1に減容された。
×565mmの押板を作動させて、610mm×610mm×290
mmの使用済み高性能フイルタを処理した場合のデ
ータによれば、アルミニウムセパレータの濾材を
厚さ60mmに圧縮減容することができた。すなわち
濾材は約5分の1に減容された。
以上説明したように、この発明の使用済みフイ
ルタの処理装置は、筒状の枠体内に濾材を装填し
たフイルタをその開口部を上下にして載せるとと
もに濾材部分に対応した落下孔を有するフイルタ
支持台と、往復駆動装置のロツドに連結され、前
記フイルタ支持台上に位置決めして載せられたフ
イルタの濾材部分のみを上方から打ち抜く押板
と、フイルタ支持台の下部に設けられ前記押板に
よつて打ち抜かれて枠体から分離した濾材が前記
押板のさらに続く下動によつて圧縮される圧縮室
と、この圧縮室に設けられ、圧縮室内において圧
縮された濾材を排出する排出手段とを具備し、フ
イルタ支持台上に置かれたフイルタの濾材を押板
によつて打ち抜くと同時に、フイルタ支持台の下
側に連設された圧縮室にて上記の濾材を圧縮する
構成とされているので、濾材を枠体から確実に分
離してそのまま減容することができる。したがつ
て、濾材のハンドリングが容易となり、保管、溶
融処理などの後処理を能率良く迅速かつ的確にな
すことができる。
ルタの処理装置は、筒状の枠体内に濾材を装填し
たフイルタをその開口部を上下にして載せるとと
もに濾材部分に対応した落下孔を有するフイルタ
支持台と、往復駆動装置のロツドに連結され、前
記フイルタ支持台上に位置決めして載せられたフ
イルタの濾材部分のみを上方から打ち抜く押板
と、フイルタ支持台の下部に設けられ前記押板に
よつて打ち抜かれて枠体から分離した濾材が前記
押板のさらに続く下動によつて圧縮される圧縮室
と、この圧縮室に設けられ、圧縮室内において圧
縮された濾材を排出する排出手段とを具備し、フ
イルタ支持台上に置かれたフイルタの濾材を押板
によつて打ち抜くと同時に、フイルタ支持台の下
側に連設された圧縮室にて上記の濾材を圧縮する
構成とされているので、濾材を枠体から確実に分
離してそのまま減容することができる。したがつ
て、濾材のハンドリングが容易となり、保管、溶
融処理などの後処理を能率良く迅速かつ的確にな
すことができる。
また、この発明の使用済みフイルタの処理装置
は、往復駆動装置の上記ロツドに摺動自在に取り
付けられ、前記押板の下降時に下端部のシール部
を前記フイルタの枠体の上面全周に当接させてシ
ールするフードと、このフードに連通して設けら
れた排気装置とを具備し、枠体の上方の開口部を
フードによつて覆つて排気装置で粉塵を吸い出す
構成とされているので、枠体自体を効果的に利用
して少ない部品で効率良く粉塵の外部への漏洩を
防ぎ、汚染を防止することができる。また、フー
ドは押板の上昇時に押板と一緒に上昇するので、
後に取り残された枠体の取出しが容易であり、上
記と相俟つて小型で周囲を汚染することがなく、
しかも作業性の良好な使用済みフイルタの処理装
置を提供することができる。
は、往復駆動装置の上記ロツドに摺動自在に取り
付けられ、前記押板の下降時に下端部のシール部
を前記フイルタの枠体の上面全周に当接させてシ
ールするフードと、このフードに連通して設けら
れた排気装置とを具備し、枠体の上方の開口部を
フードによつて覆つて排気装置で粉塵を吸い出す
構成とされているので、枠体自体を効果的に利用
して少ない部品で効率良く粉塵の外部への漏洩を
防ぎ、汚染を防止することができる。また、フー
ドは押板の上昇時に押板と一緒に上昇するので、
後に取り残された枠体の取出しが容易であり、上
記と相俟つて小型で周囲を汚染することがなく、
しかも作業性の良好な使用済みフイルタの処理装
置を提供することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図イ,ロは高性能エアフイルタの正面図、および
断面図、第2図は使用済みフイルタ処理装置の一
部断面で示した正面図、第3図は同じく一部を断
面で示した側面図である。 1……高性能フイルタ、1a……木枠、1b…
…濾材、3……油圧シリンダ、5……押板、6…
…フード、9……フイルタ支持台、9a……落下
孔、10……圧縮室、12……フイルタ押え枠、
13……スライドゲート、14……ラツク、18
……ピニオンギヤ、23……受け容器、24……
排気装置。
図イ,ロは高性能エアフイルタの正面図、および
断面図、第2図は使用済みフイルタ処理装置の一
部断面で示した正面図、第3図は同じく一部を断
面で示した側面図である。 1……高性能フイルタ、1a……木枠、1b…
…濾材、3……油圧シリンダ、5……押板、6…
…フード、9……フイルタ支持台、9a……落下
孔、10……圧縮室、12……フイルタ押え枠、
13……スライドゲート、14……ラツク、18
……ピニオンギヤ、23……受け容器、24……
排気装置。
Claims (1)
- 1 筒状の枠体内に濾材を装填したフイルタをそ
の開口部を上下にして載せるとともに濾材部分に
対応した落下孔を有するフイルタ支持台と、往復
駆動装置のロツドに連結され、前記フイルタ支持
台上に位置決めして載せられたフイルタの濾材部
分のみを上方から打ち抜く押板と、フイルタ支持
台の下部に設けられ前記押板によつて打ち抜かれ
て枠体から分離した濾材が前記押板のさらに続く
下動によつて圧縮される圧縮室と、この圧縮室に
設けられ、圧縮室内において圧縮された濾材を排
出する排出手段と、往復駆動装置の上記ロツドに
摺動自在に取り付けられ、前記押板の下降時に下
端部のシール部を前記フイルタの枠体の上面全周
に当接させてシールするフードと、このフードに
連通して設けられた排気装置とを具備してなる使
用済みフイルタの処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104240A JPS61800A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 使用済みフイルタの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60104240A JPS61800A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 使用済みフイルタの処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61800A JPS61800A (ja) | 1986-01-06 |
| JPS6335960B2 true JPS6335960B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=14375431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60104240A Granted JPS61800A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 使用済みフイルタの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61800A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594319Y2 (ja) * | 1979-03-13 | 1984-02-07 | 日本碍子株式会社 | 枠入り放射性ダスト捕集用フイルタの解枠装置 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60104240A patent/JPS61800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61800A (ja) | 1986-01-06 |
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