JPS6336471B2 - - Google Patents
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- JPS6336471B2 JPS6336471B2 JP2342081A JP2342081A JPS6336471B2 JP S6336471 B2 JPS6336471 B2 JP S6336471B2 JP 2342081 A JP2342081 A JP 2342081A JP 2342081 A JP2342081 A JP 2342081A JP S6336471 B2 JPS6336471 B2 JP S6336471B2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/04—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誘導無線を利用した移動体位置検知
方式に関するものである。
方式に関するものである。
鉄道車輛や産業用の各種運搬機関のように一定
の軌道に沿つて走行する移動体の位置を誘導無線
を利用して検知することは従来より知られてお
り、これまでに種々の方式が提案されている。
の軌道に沿つて走行する移動体の位置を誘導無線
を利用して検知することは従来より知られてお
り、これまでに種々の方式が提案されている。
一方、移動体の走行区間を一定の小区間に分割
し、移動体がそのうちのどの区間にあるかを常時
移動体上で検知することが移動体の自動運転シス
テムにおいて不可欠の要請となる場合があり、特
に移動体上に電子計算機を搭載し、その内臓プロ
グラムによつて移動体が自動走行するシステムに
おいては重要な問題である。
し、移動体がそのうちのどの区間にあるかを常時
移動体上で検知することが移動体の自動運転シス
テムにおいて不可欠の要請となる場合があり、特
に移動体上に電子計算機を搭載し、その内臓プロ
グラムによつて移動体が自動走行するシステムに
おいては重要な問題である。
第1図はこの要請に応えるため従来から知られ
ている移動体位置検知方式の一例を示すものであ
る。
ている移動体位置検知方式の一例を示すものであ
る。
21,22,23,24,25はそれぞれ移動
体走行路に沿つて布設された対導体、26は移動
体に搭載されたアンテナ(枠型コイル)である。
対導体21〜25によつて誘導無線線路が構成さ
れることになるが、対導体21は線路全長にわた
つて交差部がないように平行布設される。対導体
22は線路全長を2分割する地点で交差部C2を
設け、対導体23は線路全長を4分割する地点で
交差部C3を設け、同様に対導体24および25
は8分割および16分割する地点で交差部C4およ
びC5を設けてそれぞれ布設される。
体走行路に沿つて布設された対導体、26は移動
体に搭載されたアンテナ(枠型コイル)である。
対導体21〜25によつて誘導無線線路が構成さ
れることになるが、対導体21は線路全長にわた
つて交差部がないように平行布設される。対導体
22は線路全長を2分割する地点で交差部C2を
設け、対導体23は線路全長を4分割する地点で
交差部C3を設け、同様に対導体24および25
は8分割および16分割する地点で交差部C4およ
びC5を設けてそれぞれ布設される。
ここで、アンテナ26に高周波電流(50〜
200kHz)を通電すると、対導体21〜25には
電磁誘導によりそれぞれ電圧が誘起される。
200kHz)を通電すると、対導体21〜25には
電磁誘導によりそれぞれ電圧が誘起される。
いま、対導体21に誘起される電圧と対導体2
2に誘起される電圧について考えてみると、交差
部C2を境にして両者の電圧の位相差が180゜変化す
ることになり、対導体21の電圧と対導体22の
電圧の位相差を測定することにより移動体が交差
部C2の左右何れにあるかを知ることができる。
同様に各対導体23,24,25に誘起される電
圧の位相と対導体21に誘起される電圧の位相を
比較することにより細分化された移動体の位置情
報を得ることができる。
2に誘起される電圧について考えてみると、交差
部C2を境にして両者の電圧の位相差が180゜変化す
ることになり、対導体21の電圧と対導体22の
電圧の位相差を測定することにより移動体が交差
部C2の左右何れにあるかを知ることができる。
同様に各対導体23,24,25に誘起される電
圧の位相と対導体21に誘起される電圧の位相を
比較することにより細分化された移動体の位置情
報を得ることができる。
しかしながら、上記の方式には次のような問題
点がある。
点がある。
(1) 各対導体22,23,24,25はそれぞれ
1ビツトの位置情報を有するにすぎず、また、
基準位相設定用の対導体21を必要とすること
から、多くの位置情報を得るには必然的に誘導
無線線路を構成する導体数も増大し、コスト高
になる。
1ビツトの位置情報を有するにすぎず、また、
基準位相設定用の対導体21を必要とすること
から、多くの位置情報を得るには必然的に誘導
無線線路を構成する導体数も増大し、コスト高
になる。
(2) 対導体21は交差部がなく、また対導体2
2,23のように上位番地の情報を受け持つも
のは交差部を設ける間隔も大きくなり、このた
め周囲雑音を打ち消す機能を欠き、また各対導
体間の漏話電圧も増大するので動作の不安定や
測定誤差の原因となる。
2,23のように上位番地の情報を受け持つも
のは交差部を設ける間隔も大きくなり、このた
め周囲雑音を打ち消す機能を欠き、また各対導
体間の漏話電圧も増大するので動作の不安定や
測定誤差の原因となる。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決す
るもので、1導体当りに附与される位置情報量を
増大でき、かつ周囲雑音や漏話の影響を受けにく
い移動体位置検知方式の提供を目的とするもので
ある。
るもので、1導体当りに附与される位置情報量を
増大でき、かつ周囲雑音や漏話の影響を受けにく
い移動体位置検知方式の提供を目的とするもので
ある。
本発明の移動体位置検知方式は、移動体の位置
変化に伴い各導体間に正弦波状の導体間電圧が誘
起されるような周期構造を形成するように3本の
導体を配置し、かつ移動体の走行区間を複数個に
分割した小区間毎に上記周期構造が異なるように
形成してなる誘導無線線路を移動体走行路に沿つ
て布設し、一方移動体には線路長手方向に所定の
間隔をおいて2個のアンテナを配置し、この2個
のアンテナをそれぞれ異なる周波数fa、fbの信号
で励振することにより誘導無線線路の導体間に電
圧を誘起せしめ、各導体間に誘起された電圧を誘
導無線線路の端末で選択受信してそれぞれの周波
数fa、fbについての各導体間電圧の包絡線振幅の
自乗値を求め、この自乗値の相互間の差をとるこ
とによつて得た電圧でもつて新たな搬送波を変調
することにより、周波数faについての電圧V(a) u、
V(a) v、V(a) wおよび周波数fbについての電圧V(b) u、
V(b) v、V(b) wを得、V(a) u、V(a) v、V(a) wについての正
相
電圧Vpaおよび逆相電圧Voaを次式により定義し、 Vpa=V(a) u+e-j2〓/3V(a) v+ej2〓/3V(a) w Voa=V(a) u+ej2〓/3V(a) v+e-j2〓/3V(a) w また、V(b) u、V(b) v、V(b) wについての正相電圧Vpb
および逆相電圧Vobを次式により定義したとき、 Vpb=V(b) u+e-j2〓/3V(b) v+ej2〓/3V(b) w 二つの正相電圧VpaとVpbとの位相差または二
つの逆相電圧VoaとVobとの位相差を求めること
により移動体が存在する小区間を知るようにした
ことを特徴とするものである。
変化に伴い各導体間に正弦波状の導体間電圧が誘
起されるような周期構造を形成するように3本の
導体を配置し、かつ移動体の走行区間を複数個に
分割した小区間毎に上記周期構造が異なるように
形成してなる誘導無線線路を移動体走行路に沿つ
て布設し、一方移動体には線路長手方向に所定の
間隔をおいて2個のアンテナを配置し、この2個
のアンテナをそれぞれ異なる周波数fa、fbの信号
で励振することにより誘導無線線路の導体間に電
圧を誘起せしめ、各導体間に誘起された電圧を誘
導無線線路の端末で選択受信してそれぞれの周波
数fa、fbについての各導体間電圧の包絡線振幅の
自乗値を求め、この自乗値の相互間の差をとるこ
とによつて得た電圧でもつて新たな搬送波を変調
することにより、周波数faについての電圧V(a) u、
V(a) v、V(a) wおよび周波数fbについての電圧V(b) u、
V(b) v、V(b) wを得、V(a) u、V(a) v、V(a) wについての正
相
電圧Vpaおよび逆相電圧Voaを次式により定義し、 Vpa=V(a) u+e-j2〓/3V(a) v+ej2〓/3V(a) w Voa=V(a) u+ej2〓/3V(a) v+e-j2〓/3V(a) w また、V(b) u、V(b) v、V(b) wについての正相電圧Vpb
および逆相電圧Vobを次式により定義したとき、 Vpb=V(b) u+e-j2〓/3V(b) v+ej2〓/3V(b) w 二つの正相電圧VpaとVpbとの位相差または二
つの逆相電圧VoaとVobとの位相差を求めること
により移動体が存在する小区間を知るようにした
ことを特徴とするものである。
以下、第2図〜第4図を参照して本発明につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図において、1,2,3は誘導無線線路4
を構成する導体であり、5aおよび5bは線路4の
長手方向にΔzの間隔で配置された移動体搭載ア
ンテナである。
を構成する導体であり、5aおよび5bは線路4の
長手方向にΔzの間隔で配置された移動体搭載ア
ンテナである。
各導体1,2,3は平面上に周期Pでもつて波
形形状に折り曲げられ、互いにP/3ずつずらし
て布設されているので、線路4としては周期Pの
繰り返し構造となつている。このため、アンテナ
5a,5bに高周波電流(50〜200kHz)を通電する
と、各導体1,2,3間には移動体の移動に伴な
つて、正弦波状の電圧が誘起されることになる。
形形状に折り曲げられ、互いにP/3ずつずらし
て布設されているので、線路4としては周期Pの
繰り返し構造となつている。このため、アンテナ
5a,5bに高周波電流(50〜200kHz)を通電する
と、各導体1,2,3間には移動体の移動に伴な
つて、正弦波状の電圧が誘起されることになる。
いま、アンテナ5a,5bをそれぞれ異なつた周
波数fa、fbの信号で励振し、線路4の始端(z=
0)において周波数fa、fbの信号を選択受信する
場合について考える。
波数fa、fbの信号で励振し、線路4の始端(z=
0)において周波数fa、fbの信号を選択受信する
場合について考える。
導体1と2間、2と3間、3と1間に誘起され
る電圧を周波数faおよびfbについてそれぞれV(a) 12、
V(a) 23、V(a) 31およびV(b) 12、V(b) 23、V(b) 31とすると
、これ
らは次式のように表すことができる。
る電圧を周波数faおよびfbについてそれぞれV(a) 12、
V(a) 23、V(a) 31およびV(b) 12、V(b) 23、V(b) 31とすると
、これ
らは次式のように表すことができる。
V(a) 12=k1acos(2π/P)z
V(a) 23=k1acos(2π/P){z+(1/3)P}
=k1acos{(2π/P)z+(2π/3)}
V(a) 31=k1acos(2π/P){z+(2/3)P}
=k1acos{(2π/P)z−(2π/3)} …(1)
V(b) 12=k1bcos(2π/P)(z+Δz)
V(b) 23=k1bcos(2π/P){(z+Δz)+(2π/3
)} V(b) 31=k1bcos(2π/P){(z+Δz)−(2π/3
)} …(2) なお、k1a,k1bはアンテナ5a,5bと線路4の
形状、寸法および周波数等により定まる定数であ
る。
)} V(b) 31=k1bcos(2π/P){(z+Δz)−(2π/3
)} …(2) なお、k1a,k1bはアンテナ5a,5bと線路4の
形状、寸法および周波数等により定まる定数であ
る。
いま、各電圧V(a) 12、V(a) 23、V(a) 31を直線検波して
そ
の包絡線の絶対値を求め、更にその自乗値を求め
ると次のようになる。
そ
の包絡線の絶対値を求め、更にその自乗値を求め
ると次のようになる。
|V(a) 12|2=k2 1acos2(2π/P)z
=(1/2)k2 1a[1+cos(4π/P)z]
|V(a) 23|2=k2 1acos2{(2π/P)z
+(2π/3)}
(1/2)k2 1a[1+cos{(4π/P)z
−(2π/3}]
|V(a) 31|2=k2 1acos2{(2π/P)z−(2π/3)
} =(1/2)k2 1a[1+cos{(4π/P)z +(2π/3}] …(3) 次いで、 V(a) eu=k2a(|V(a) 12|2−|V(a) 23|2) V(a) ev=k2a(|V(a) 23|2−|V(a) 31|2) V(a) ew=k2a(|V(a) 31|2−|V(a) 13|2)…(4) によつてV(a) eu、V(a) ev、V(a) ewをそれぞれ定義し、(3
)式
を(4)式に代入することにより、次式が得られる。
なお、k2aは定数である。
} =(1/2)k2 1a[1+cos{(4π/P)z +(2π/3}] …(3) 次いで、 V(a) eu=k2a(|V(a) 12|2−|V(a) 23|2) V(a) ev=k2a(|V(a) 23|2−|V(a) 31|2) V(a) ew=k2a(|V(a) 31|2−|V(a) 13|2)…(4) によつてV(a) eu、V(a) ev、V(a) ewをそれぞれ定義し、(3
)式
を(4)式に代入することにより、次式が得られる。
なお、k2aは定数である。
V(a) eu=(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)}
V(a) ev=(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)−(2π/3)}
V(a) ew=(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)+(2π/3)} …(5)
ここで、V(a) eu、V(a) ev、V(a) ewにより新たな搬送波
ej〓′tを変調し、これらをそれぞれV(a) u、V(a) v、V(a
) w
とすると、次式が得られる。
ej〓′tを変調し、これらをそれぞれV(a) u、V(a) v、V(a
) w
とすると、次式が得られる。
(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)}・ej〓′t
V(a) v=(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)−(2π/3)}・ej〓′t
V(a) w=(√3/2)k2 1ak2a・cos{(4π/P)z
+(π/6)+(2π/3)}・ej〓′t …(6)
ここで、V(a) u、V(a) v、V(a) wについての正相電圧
Vpaおよび逆相電圧Voaを次式により定義する。
Vpaおよび逆相電圧Voaを次式により定義する。
Vpa=V(a) u+e-j2〓/3V(a) v+ej2〓/3V(a) w
Voa=V(a) u+ej2〓/3V(a) v+e-j2〓/3V(a) w …(7)
(6)式を(7)式に代入すると次式が得られる。
Vpa=(3√3/4)k2 1ak2a・e-j(4〓/P)[z+(〓/6)]・ej
〓′t Voa=(3√3/4)k2 1ak2a・ej(4〓/P)[z+(〓/6)]・ej〓
′t
…(8) V(b) 12、V(b) 23、V(b) 31についても(3)〜(7)式と同様
の信
号処理を行ない、正相電圧Vpbおよび逆相電圧
Vobを求めると次式のようになる。
〓′t Voa=(3√3/4)k2 1ak2a・ej(4〓/P)[z+(〓/6)]・ej〓
′t
…(8) V(b) 12、V(b) 23、V(b) 31についても(3)〜(7)式と同様
の信
号処理を行ない、正相電圧Vpbおよび逆相電圧
Vobを求めると次式のようになる。
Vpb=(3√3/4)k2 1bk2b・e-j(4〓/P)[z+〓z+(〓/6)]
・
ej〓′t Vob=(3√3/4)k2 1bk2b・ej(4〓/P)[z+〓z+(〓/6)]・
ej〓′t
…(9) VoaとVobの位相差をφoとすれば次のような関
係が得られる。
・
ej〓′t Vob=(3√3/4)k2 1bk2b・ej(4〓/P)[z+〓z+(〓/6)]・
ej〓′t
…(9) VoaとVobの位相差をφoとすれば次のような関
係が得られる。
φo=∠Vob−Voa=(4π/P)Δz …(10)
VpaとVpbの位相差からも次式のように同じ結
果が得られる。
果が得られる。
φp=∠Vpb−Vpa=(4π/P)Δz …(11)
ここで、第3図に示すように移動体の全走行区
間をn個の小区間に分割して各小区間をD1……、
Di、……Doとし、各小区間における線路4の周
期をP1、……、Pi、……Poとする。
間をn個の小区間に分割して各小区間をD1……、
Di、……Doとし、各小区間における線路4の周
期をP1、……、Pi、……Poとする。
移動体が小区間Diにあるときの位相差φoiは、
φoi=(4π/Pi)Δz …(12)
となる。Δzは一定であることからφoiの測定を通
じてPiを知ることができ、これにより移動体が小
区間Di内にあることを検知できる。
じてPiを知ることができ、これにより移動体が小
区間Di内にあることを検知できる。
第4図は、誘導無線線路の端末に接続される信
号処理回路の一例を示したものである。
号処理回路の一例を示したものである。
61,62,63は変成器、71,72,73は分波
器、8a1,8a2,8a3,8b1,8b2,8b3は自乗検
波回路、9a1,9a2,9a3,9b1,9b2,9b3は減
算回路、10a1,10a2,10a3,10b1,10b
2,10b3は振幅変調回路、11a2,11b2は−
120゜移相回路、11a3,11b3は+120゜移相回路、
12a,12bは加算回路、13は搬送波電源、1
4は位相計である。
器、8a1,8a2,8a3,8b1,8b2,8b3は自乗検
波回路、9a1,9a2,9a3,9b1,9b2,9b3は減
算回路、10a1,10a2,10a3,10b1,10b
2,10b3は振幅変調回路、11a2,11b2は−
120゜移相回路、11a3,11b3は+120゜移相回路、
12a,12bは加算回路、13は搬送波電源、1
4は位相計である。
周波数faの電圧は、自乗検波回路8a1,8a2,
8a3において|V(a) 12|2、|V(a) 23|2、|V(a) 31|2
に比例
する電圧に変換され、次いで減算回路9a1,9a
2,9a3で処理され、|V(a) 12|2−|V(a) 23|2、|V(
a) 23|
2−|V(a) 31|2、|V(a) 31|2−|V(a) 12|2に比例し
た電圧
が出力される。振幅変調回路10a1,10a2,1
0a3において搬送波電源13から導かれる搬送波
ej〓′tを100%変調し、振幅変調回路10a1からの
出力はそのまま加算回路12aに入力され、振幅
変調回路10a2,10a3からの出力はそれぞれ移
相回路11a2,11b2において−120゜、+120゜の位
相変形を受けてから加算回路12aに導かれ、加
算回路12aからは電圧Voaが出力される。
8a3において|V(a) 12|2、|V(a) 23|2、|V(a) 31|2
に比例
する電圧に変換され、次いで減算回路9a1,9a
2,9a3で処理され、|V(a) 12|2−|V(a) 23|2、|V(
a) 23|
2−|V(a) 31|2、|V(a) 31|2−|V(a) 12|2に比例し
た電圧
が出力される。振幅変調回路10a1,10a2,1
0a3において搬送波電源13から導かれる搬送波
ej〓′tを100%変調し、振幅変調回路10a1からの
出力はそのまま加算回路12aに入力され、振幅
変調回路10a2,10a3からの出力はそれぞれ移
相回路11a2,11b2において−120゜、+120゜の位
相変形を受けてから加算回路12aに導かれ、加
算回路12aからは電圧Voaが出力される。
周波数fbの電圧も同様にして加算回路12bに
導かれ、加算回路12bからは電圧Vobが出力され
る。
導かれ、加算回路12bからは電圧Vobが出力され
る。
そして、位相計14において電圧VoaとVobの
位相差が表示され、これにより移動体がどの小区
間に存在するかを知ることができる。
位相差が表示され、これにより移動体がどの小区
間に存在するかを知ることができる。
本発明において使用される誘導無線線路の構造
は第2図に示すような形状に限定されず、3本以
上の奇数本の導体を用いたものであれば、矩形波
状あるいは三角波状の導体形状でもよく、また、
平形のもののみならず螺旋状の導体構造であつて
もよい。
は第2図に示すような形状に限定されず、3本以
上の奇数本の導体を用いたものであれば、矩形波
状あるいは三角波状の導体形状でもよく、また、
平形のもののみならず螺旋状の導体構造であつて
もよい。
以上説明してきた通り、本発明によれば少ない
導体数でもつて多くの位置情報を得ることが可能
となり、また、外部雑音や漏話による影響が大き
く軽減される。さらに、上位番地に関する位置情
報を得るため第2図に示すような線路を2以上布
設する場合でも漏話による影響を大きく軽減でき
る。
導体数でもつて多くの位置情報を得ることが可能
となり、また、外部雑音や漏話による影響が大き
く軽減される。さらに、上位番地に関する位置情
報を得るため第2図に示すような線路を2以上布
設する場合でも漏話による影響を大きく軽減でき
る。
第1図は従来例の説明図、第2図は本発明にお
ける誘導無線線路の構成例の説明図、第3図は位
置検知区間を小区間に分割した状態の説明図、第
4図は本発明において使用される信号処理回路の
一例の説明図である。 1,2,3:導体、4:誘導無線線路、5a,
5b:移動体搭載アンテナ、61,62,63:変成
器、71,72,73:分波器、8a1,8a2,8a3,
8b1,8b2,8b3:自乗検波回路、9a1,9a2,9
a3,9b1,9b2,9b3:減算回路、10a1,10a
2,10a3,10b1,10b2,10b3:振幅変調回
路、11a2,11b2:−120゜移相回路、11a3,
11b3:+120゜移相回路、12a,12b:加算回
路、13:搬送波電源、14:位相計。
ける誘導無線線路の構成例の説明図、第3図は位
置検知区間を小区間に分割した状態の説明図、第
4図は本発明において使用される信号処理回路の
一例の説明図である。 1,2,3:導体、4:誘導無線線路、5a,
5b:移動体搭載アンテナ、61,62,63:変成
器、71,72,73:分波器、8a1,8a2,8a3,
8b1,8b2,8b3:自乗検波回路、9a1,9a2,9
a3,9b1,9b2,9b3:減算回路、10a1,10a
2,10a3,10b1,10b2,10b3:振幅変調回
路、11a2,11b2:−120゜移相回路、11a3,
11b3:+120゜移相回路、12a,12b:加算回
路、13:搬送波電源、14:位相計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動体の位置変化に伴い各導体間に正弦波状
の導体間電圧が誘起されるような周期構造を形成
するように3本の導体を配置し、かつ移動体の走
行区間を複数個に分割した小区間毎に上記周期構
造が異なるように形成してなる誘導無線線路を移
動体走行路に沿つて布設し、一方移動体には線路
長手方向に所定の間隔をおいて2個のアンテナを
配置し、この2個のアンテナをそれぞれ異なる周
波数fa、fbの信号で励振することにより誘導無線
線路の導体間に電圧を誘起せしめ、各導体間に誘
起された電圧を誘導無線線路の端末で選択受信し
てそれぞれの周波数fa、fbについての各導体間電
圧の包絡線振幅の自乗値を求め、この自乗値の相
互間の差をとることによつて得た電圧でもつて新
たな搬送波を変調することにより、周波数faにつ
いての電圧V(a) u、V(a) v、V(a) wおよび周波数fbについ
ての電圧V(b) u、V(b) v、V(b) wを得、V(a) u、V(a) v、V(a
) wに
ついての正相電圧Vpaおよび逆相電圧Voaを次式
により定義し、 Vpa=V(a) u+e-j2〓/3V(a) v+ej2〓/3V(a) w Voa=V(a) u+ej2〓/3V(a) v+e-j2〓/3V(a) w また、V(b) u、V(b) v、V(b) wについての正相電圧Vpb
および逆相電圧Vobを次式により定義したとき、 Vpb=V(b) u+e-j2〓/3V(b) v+ej2〓/3V(b) w Vob=V(b) u+ej2〓/3V(b) v+e-j2〓/3V(b) w 二つの正相電圧VpaとVpbとの位相差または二
つの逆相電圧VoaとVobとの位相差を求めること
により移動体が存在する小区間を知るようにした
ことを特徴とする移動体位置検知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2342081A JPS57137811A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Position detection system for moving body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2342081A JPS57137811A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Position detection system for moving body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137811A JPS57137811A (en) | 1982-08-25 |
| JPS6336471B2 true JPS6336471B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=12110003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2342081A Granted JPS57137811A (en) | 1981-02-19 | 1981-02-19 | Position detection system for moving body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57137811A (ja) |
-
1981
- 1981-02-19 JP JP2342081A patent/JPS57137811A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137811A (en) | 1982-08-25 |
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