JPS6336511A - コイルボビンの製造法及びその装置 - Google Patents

コイルボビンの製造法及びその装置

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JPS6336511A
JPS6336511A JP17891686A JP17891686A JPS6336511A JP S6336511 A JPS6336511 A JP S6336511A JP 17891686 A JP17891686 A JP 17891686A JP 17891686 A JP17891686 A JP 17891686A JP S6336511 A JPS6336511 A JP S6336511A
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bobbin
coil
pieces
mold
forming
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Yoshio Sakamoto
良雄 坂本
Junichi Hayakawa
純一 早川
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は電気音響変換器におけるコイルボビンの製造法
とその製造に使用される装置に係り、特にコイルボビン
の成形が容易であると共にボイスコイルの引き出し線処
理を簡111になし得るコイルボビンの製造法とその装
置に関する。
(従来の技術) 従来のボイスコイルは第9図に示すように、コイルボビ
ン41は単に一枚のボビン材を円筒状に形成したもので
あり、これに巻線されたボイスコイル42の引き出し線
43.44はコイルボビン41の外側面にテープ等によ
って固定されたのちいずれかの箇所で錦糸線と接続する
ようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記した従来のボイスコイルにあっては一枚の
ボビン材で単に円筒状に成形されているためコイルボビ
ンをコーン振動板のネック部に接続組立てする際に極め
て面倒であり、接続の容易化を図るためにボビン部にコ
ーン振動板のネック部に対応する斜面部を一体成形する
等の手段を採ることができなかった。
また、一枚のボビン材で成形されているためボイスコイ
ルの引き出し線43.44の処理か面倒である等の欠点
があった。
我々は上記した従来の欠点を解消するために、ボビン本
体のコーン振動板への接続部に振動板のネック部に対応
する斜面部を一体成形すると共に全体を縦に分割して該
分割ボビン片をボイスコイルの電極として利用し得るよ
うにしたコイルボビン′を別に提案したが、本発明の目
的はこのようなコイルボビンを適確且つ簡単に製造する
ことができるようにしたコイルボビンの製造法とそのた
めの装置を提供することにある。゛ 「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明に係るコイルボビンの製造法は、ボビン本体のコ
ーン振動板への接続部には振動板のネック部に対応する
斜面部が一体成形されると共に全体が縦に分割されてな
るコイルボビンを製造するための方法であって、上記ボ
ビン本体を成形すべき半截円柱部とこれに連続して形成
された斜面部成形用の半截円錐部とを備えた金型部材を
複数個連結してなるボビン成形金型にフィルム又はシー
ト状等のボビン素材を被せてプレス成形し、これによっ
て得られた連結ボビン部材を切断して分割ボビン片を得
、この分割ボビン片の二つを対称的に合せるように治具
に配置してコイルを巻線することによって固定するもの
である。
また、本発明に係るコイルボビンの製造装置は、ボビン
本体のコーン振動板への接続部には振動板のネック部に
対応する斜面部が一体成形されると共に全体が縦に分割
されてなるコイルボビンを製造するための装置であって
、上記ボビン本体を成形すべき半截円柱部とこれに連続
して形成された斜面部成形用の半截円錐部とを備えた金
型部材を複数個連結してなる雄型及び雌型のボビン成形
金型と、該ボビン成形金型によって成形された連結ボビ
ン部材を切断して得られた分割ボビン片の二つを対称的
に合せて配置するために円柱部と円錐部とを備えたボビ
ン片配置治具とによって構成されている。
この場合、雄型金型の半截円柱部に所定幅の小径部を形
成すると共に雌型金型にはこれに対応する凸部を設けて
おけは、分割ボビン片にボイスコイル巻線用の溝部を形
成することができ、ボイスコイルの巻線を適確且つ容易
になし得る。
ボビン材としては、非磁性金属材で且つ耐熱性を有する
非4電材とすることができるのは勿論、アルミ等の非磁
性材で且つ導電性を有する材質によ′りて成形すると共
に分割ボビン片間にスリットを設けて分割ボビン片をボ
イスコイルの電極とすることができる。このように分割
ボビン片を電極とする場合に、ボビン材を非磁性金属材
で且つ非導電材で形成した基材の全面又は一部に導電性
金属層を形成することもできる。
(作用) フィルム状又はシート状等のボビン素材を雄型金型に被
せると共に雌型金型によってプレス成形することによっ
て、半截円筒部と半截円錐筒部とを有する連結ボビン部
材を得ることができ、こわをその連結部からカットする
ことによって対称形状をなした複数の分割ボビン片を得
ることができる。
この分割ボビン片の二つを対称的に合せるようにしてボ
ビン片配置治具に配置し、ボイスコイルを巻く。巻線に
際してはボイスコイル線材は接着剤が塗布されながら繰
り出されるから巻線によって両ボビン片はボイスコイル
に固定される。この場合、上記金型の円柱部に予め所定
幅の凹部を形成しておけばボビンにボイスコイル巻線用
の溝を形成することができ、この溝内にボイスコイルを
巻線することによりコイル幅か一定となると共にコイル
巻き厚を可及的小さくできてその分磁気ギャップを狭く
することができる。
組立てに際しては上部に斜面部を有するからこれをコー
ン振動板のネック部に接合することによって簡単且つ適
確に接続することができる。
コイルボビン材として、非磁性材で導電性を備えた材質
、例えば、アルミ、FRM等の金属材とするか、耐熱性
樹脂フィルム等からなるボビン基材の全面又は一部に導
電性金属層を形成したものを用いることにより、分割ボ
ビン片からなるコイルボビンをボイスコイルの電極とし
て利用することができ、このようにして得られた二つの
分割ボビン片を両者の間にスリットが形成されるように
ボビン片配置治具に配置してコイル線材を巻線する。
上記のようにして形成されたボイスコイルの引き出し線
をコイルボビンの両分側ボビン片にそれぞ′れ接続する
ことにより分割ボビン片を電極とすることができ、ボイ
スコイルを複数段巻きする場合においてもそれぞれのコ
イルの引き出し線を分割ボビン片に接続することにより
引き出し線処理が極めて容易となる。なお、ボビン材の
基材が非導電性でその表面の一部に導電層を形成したも
のである場合には接合すべき両分側ボビン片間にスリッ
トを形成する必要はない。
(実h’tr例) 本発明に係るコイルボビンの製造法及びその装置の実施
例を第1図乃至第8図に基づいて説明するが、第1図は
雄型金型の正面図と雌型金型の断面図を示し、第2図は
雄型金型の側面図、第3図はボビン片配置治具の一部除
去した正面図、第4図は連結ボビン部材の斜視図、第5
図(A)は連結ボビン部材をカットした状態を示す正面
図、第5図(B)は分割ボビン片を合せた形態を示す正
面図、第6図はボイスコイル全体の斜視図、第7図はボ
イスコイルの断面図、第8図はコーン振動板への接続状
態を示す断面図である。
先ず我々か別に提案したコイルボビンを第6図乃至第8
図に基づいて説明すると、図において、1はコイルボビ
ン全体、2はボイスコイルを示し、コイルボビン1に形
成されたコイル巻線用溝Ia内に巻線されている。コイ
ルボビン1は縦に半截された分割ボビン片3.4からな
っているが、コーン振動板への接続部、即ち、上部には
振動板35のネック部35a(第8図)に対応1−る斜
面部5と6が一体成形されており、こわかネック部35
aに貼着される。分割ボビン片3,4間には対称的なス
リット7.8が形成されていてボイスコイル2の一方の
引き出し線9は分割ボビン片3に、他方の引き出し線I
Oは分割ボビン片4にそ九ぞれ接続9a、 lOaされ
、分割ボビン片3.4がボイスコイル2の電極となって
いる。なお、図中、I+、+2は錦糸線、36はチャン
バーであ1て、振動板35と一体成形されている。
上記のようなコイルボビンlを製造するために本発明に
おいては、第1図に示すように、ボビン成形金型Aは雄
型金型2o^と雌型金型200とがらな′す、雄型金型
2OAは、ボビン部を成形すべき半截円柱部21にコイ
ル巻線用溝18を成形すべき凹部21aが形成されると
共に該半截円柱部21に連続して斜面部を形成すべき半
截円錐部25が形成された金型部材22.23を該半截
円錐部25が中央に位置するように対称的に連結して構
成されている。実施例では金型部材二つを連結した二連
式を示しているがこれを四個、六個、八個等偶数個連結
した複数連結式であってもよいこと勿論である。雌型金
型2011は上記雄型金型2o^に対応する形状をなし
ており、上記凹部21aに対応する凸部21bを備えて
いる。
ボビン片配置治具Bは円柱部31と円錐部32とを備え
、上記コイル巻線用溝18に対応する凹部31aか形成
されている。
ボビン材としては、非磁性材でそれ自体導電性を備えた
材質、例えば、アルミ、FRM等の金属材とするか、F
RP等の耐熱性樹脂フィルムからなるボビン基材の全面
又は一部に導電性金属層を形成したものが用いられる。
このような材質からなるシート状のボビン素材Sを用い
てボビン成形金型Aでプレス成形すると第4図に示すよ
うなボビン部材Cを形成することができるから、このボ
ビン部材Cを中央からカットすると共に両端部を切断す
ることにより第5図(A)のような分割ボビン片3C,
4Gを得ることかできる。分割ボビン片3Cと40には
半円筒部とコーン振動板のネック部に対応する斜面部と
が一体成形されているから、これを合せることによって
上部に円錐部を備えたコイルボビンが形成される。
ボイスコイルの形成に際しては、分割ボビン片3(:、
4にを両者の間にスリット7.8が形成されるようにボ
ビン片配置治具Bに配置してコイル線材を溝内に巻線す
る。巻線に際してはコイル線材に接着剤が塗布されなが
ら繰り出されるから巻線によってコイルと分割ボビン片
が結着して全体を固定することができる。上記のように
ボイスコイルを溝内に形成する場合には巻線を適確にな
し得るのは勿論、コイル巻き幅が一定となり、しかもコ
イル巻き厚を可及的薄くできてその静磁気ギャップ−を
狭くできる利点がある。
「発明の効果」 本発明に係るコイルボビンの製造法によれば、フィルム
状等のボビン素材を雄型金型に被せると共に雌型金型に
よってプレス成形することによって、半截円筒部と半截
円錐筒部とを有する連結ボビン部材を得ることができ、
これをその連結部からカットすることによって対称形状
をなした複数の分割ボビン片を簡単に得ることかできる
この分割ボビン片の二つを対称的に合せるようにしてボ
ビン片配置治具に配置してボイスコイルを巻くことによ
ってボイスコイル線材に塗布された接着剤で両ボビン片
をボイスコイルに適確に固定することができる。
本発明に係るコイルボビンの製造装置によれば、ボビン
成形金型自体は半截円柱部と半截円錐部とを備えた金型
部材を連結して構成するものであるから金型として特に
複雑となることもない等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明に係るコイルボビンの製造に
直接使用される装置の実施例を示し、第1図は雄型金型
の正面図と雌型金型の断面図を示し、第2図は雄型金型
の側面図、第3図はボビン片配置治具の一部除去した正
面図、第4図は連結ボビン部材の斜視図、第5図(A)
は連結ボビン部材をカットした状態を示す正面図、第5
図(11)は分割ボビン片を合せた形態を示す正面図、
第6図はボイスコイル全体の斜視図、第7図はボイスコ
イルの断面図、第8図はコーン振動板への接続状態を示
す断面図である。 第9図は従来のボイスコイルを示す斜視図である。 l:コイルボビン、2:ホイスコイル lミニ巻線用溝、3,4:分割ボビン片、5.6.斜面
部7.8ニスリツト、9.10コリート線、35+振動
板A:ボビン成形金型、8:ボビン片配置治具C:連結
ボビン部材、20A=雄型金型、20B=雌型金型21
:半截円柱部、22.23+金型部材25:半截円雄部
、31:円柱部、32:円錐部特許出願人    株式
会社ケンウッド第1図 第2図 第3図 第5図 (A) CB) 菓8図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボビン本体のコーン振動板への接続部には振動板の
    ネック部に対応する斜面部が一体成形されると共に全体
    が縦に分割されてなるコイルボビンを製造するための方
    法であって、上記ボビン本体を成形すべき半截円柱部と
    これに連続して形成された斜面部成形用の半截円錐部と
    を備えた金型部材を複数個連結してなるボビン成形金型
    にフィルム状等のボビン素材を被せてプレス成形し、こ
    れによって得られた連結ボビン部材を切断して分割ボビ
    ン片を得、この分割ボビン片の二つを対称的に合せるよ
    うに治具に配置してコイルを巻線することによって固定
    することを特徴とするコイルボビンの製造法。 2、ボビン本体のコーン振動板への接続部には振動板の
    ネック部に対応する斜面部が一体成形されると共に全体
    が縦に分割されてなるコイルボビンを製造するための装
    置であって、上記ボビン本体を成形すべき半截円柱部と
    これに連続して形成された斜面部成形用の半截円錐部と
    を備えた金型部材を複数個連結してなる雄型金型及びこ
    れに対応する雌型金型からなるボビン成形金型と、該ボ
    ビン成形金型によって成形された連結ボビン部材を切断
    して得られた分割ボビン片の二つを対称的に合せて配置
    するために円柱部と円錐部とを備えたボビン片配置治具
    とからなることを特徴とするコイルボビンの製造装置。 3、ボビン成形金型には分割ボビン片にボイスコイル巻
    線用の溝部を形成するための溝成形部が形成されている
    と共にボビ片配置治具には上記溝部に対応する凹部が形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のコイルボビンの製造装置。
JP17891686A 1986-07-31 1986-07-31 コイルボビンの製造法及びその装置 Granted JPS6336511A (ja)

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