JPS6336741B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336741B2 JPS6336741B2 JP57044075A JP4407582A JPS6336741B2 JP S6336741 B2 JPS6336741 B2 JP S6336741B2 JP 57044075 A JP57044075 A JP 57044075A JP 4407582 A JP4407582 A JP 4407582A JP S6336741 B2 JPS6336741 B2 JP S6336741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skewer
- raw material
- bamboo
- molding
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竹輪の製造法及びその装置に関する。
従来の竹輪は魚肉練成原料を串杆の周りに円周方
向に捲着けて成型しているため、断面を二色以上
に形成したり断面形状を円形以外に成型すること
は工程上極めて困難であり、従つて同じ色彩の単
一原料に限られその断面形状も円形の極めて単調
であるのが現状である。
従来の竹輪は魚肉練成原料を串杆の周りに円周方
向に捲着けて成型しているため、断面を二色以上
に形成したり断面形状を円形以外に成型すること
は工程上極めて困難であり、従つて同じ色彩の単
一原料に限られその断面形状も円形の極めて単調
であるのが現状である。
本発明はこれらの現状に鑑み、複数の色彩又は
原料を容易に使用できると共にその断面形状も任
意に形成して従来の竹輪に見られない色感及び食
感のある竹輪を製造するようにした方法及び装置
に関するもので、その第1番目の発明は串杆をそ
の軸線方向に移送しながらその周囲から原料を串
杆進行方向に回転させながら吐出して串杆周囲に
附着成型せしめることを要旨とし、また第2番目
の発明は串杆収容ホツパーの下部に串杆をその軸
線方向に移送する移送装置を設けると共にその前
部に中心部に串杆通過筒を有しかつ回転する原料
の成型口金を設置し、該成型口金の前端に串杆を
常時通過せしめる一対の開閉シヤツターを設けた
ことを要旨とするものである。
原料を容易に使用できると共にその断面形状も任
意に形成して従来の竹輪に見られない色感及び食
感のある竹輪を製造するようにした方法及び装置
に関するもので、その第1番目の発明は串杆をそ
の軸線方向に移送しながらその周囲から原料を串
杆進行方向に回転させながら吐出して串杆周囲に
附着成型せしめることを要旨とし、また第2番目
の発明は串杆収容ホツパーの下部に串杆をその軸
線方向に移送する移送装置を設けると共にその前
部に中心部に串杆通過筒を有しかつ回転する原料
の成型口金を設置し、該成型口金の前端に串杆を
常時通過せしめる一対の開閉シヤツターを設けた
ことを要旨とするものである。
本発明の詳細を説明すると、串杆収容ホツパー
1内に収容されている串杆Aは串送りピストン2
及び串送りローラ2′,2′からなる移送装置3で
一本づつ軸線方向に連続して移送されると共にそ
の前部には中心部に串杆通過筒4を有しかつ回転
する成型口金5を設けた原料成型装置6が設けら
れており、特にこの回転する前記成型口金5の断
面は円形、角形等任意形状に形成できると共に放
射方向等に任意区劃に区分されている。
1内に収容されている串杆Aは串送りピストン2
及び串送りローラ2′,2′からなる移送装置3で
一本づつ軸線方向に連続して移送されると共にそ
の前部には中心部に串杆通過筒4を有しかつ回転
する成型口金5を設けた原料成型装置6が設けら
れており、特にこの回転する前記成型口金5の断
面は円形、角形等任意形状に形成できると共に放
射方向等に任意区劃に区分されている。
例えば成型装置6の一例を図面について詳細に
説明すると、前端を開放した円筒室7内に複数の
区劃円板8,8″,8″,8が設けられて円筒室
7を複数の区分室9,9′,9″に区劃すると共に
前記各区劃円板8,8′,8″,8の中心部は串
杆通過筒4で一体的に連結され、該串杆通過筒4
はその基端に固定されたスプロケツト10を介し
て各区劃円板8,8′,8″,8を同時に回動で
きるように形成されており、更に前記各区分室
9,9′,9″は夫々パイプ11,11′,11″を
介して夫々ポンプを有する原料供給装置に連結さ
れている。
説明すると、前端を開放した円筒室7内に複数の
区劃円板8,8″,8″,8が設けられて円筒室
7を複数の区分室9,9′,9″に区劃すると共に
前記各区劃円板8,8′,8″,8の中心部は串
杆通過筒4で一体的に連結され、該串杆通過筒4
はその基端に固定されたスプロケツト10を介し
て各区劃円板8,8′,8″,8を同時に回動で
きるように形成されており、更に前記各区分室
9,9′,9″は夫々パイプ11,11′,11″を
介して夫々ポンプを有する原料供給装置に連結さ
れている。
また前記区劃円板8′と最前端の区劃円板8
との間には適数の移送管12,12…が貫通架設
され区分室9と区劃円板8″前部に形成された環
状口金13を連結すると共に区劃円板8″と区劃
円板8には夫々左右及び上下に対向して一対の
円弧状口金14,14,14′14′が環状を形成
するように前方に向け突設され、これらの環状口
金13、円弧状口金14,14,14′,14′に
よつて成型口金5を構成している。
との間には適数の移送管12,12…が貫通架設
され区分室9と区劃円板8″前部に形成された環
状口金13を連結すると共に区劃円板8″と区劃
円板8には夫々左右及び上下に対向して一対の
円弧状口金14,14,14′14′が環状を形成
するように前方に向け突設され、これらの環状口
金13、円弧状口金14,14,14′,14′に
よつて成型口金5を構成している。
一方前記円筒室7の前端には左右一対の開閉シ
ヤツター15,15が重合状態に設けられ、該開
閉シヤツター15,15には夫々一側に串杆挿通
凹部16を形成した原料通過孔17が穿設され、
開閉シヤツター15,15の開放時には原料通過
孔17,17が重合して成型口金5からの原料の
吐出及び串杆Aの通過を可能にし、閉鎖時には原
料通過孔17,17は互に齟齬閉鎖して原料の吐
出を阻止すると同時に串杆挿通凹部16,16が
接合して串杆Aだけは常時移送可能に形成されて
いる。
ヤツター15,15が重合状態に設けられ、該開
閉シヤツター15,15には夫々一側に串杆挿通
凹部16を形成した原料通過孔17が穿設され、
開閉シヤツター15,15の開放時には原料通過
孔17,17が重合して成型口金5からの原料の
吐出及び串杆Aの通過を可能にし、閉鎖時には原
料通過孔17,17は互に齟齬閉鎖して原料の吐
出を阻止すると同時に串杆挿通凹部16,16が
接合して串杆Aだけは常時移送可能に形成されて
いる。
従つて前記移送装置で串杆Aを串杆収容ホツパ
ー1から一本づつ順次連続して串杆挿通筒4に移
送すると同時に各原料供給装置に異色魚肉原料又
は魚肉原料とその他の異種原料を収容し、これを
夫々のポンプで給送しながら串杆通過孔4を回動
すると区分室9の原料aは移送管12,12…を
通つて環状口金13から串杆Aの周囲に回転しな
がら吐出され、区分室9′,9″の原料b,cは
夫々円弧状口金14,14,14′,14′を介し
て前記原料aの周囲に回転しながら吐出されて第
11図に示すような断面の竹輪原料Bが串杆Aに
附着成型される。
ー1から一本づつ順次連続して串杆挿通筒4に移
送すると同時に各原料供給装置に異色魚肉原料又
は魚肉原料とその他の異種原料を収容し、これを
夫々のポンプで給送しながら串杆通過孔4を回動
すると区分室9の原料aは移送管12,12…を
通つて環状口金13から串杆Aの周囲に回転しな
がら吐出され、区分室9′,9″の原料b,cは
夫々円弧状口金14,14,14′,14′を介し
て前記原料aの周囲に回転しながら吐出されて第
11図に示すような断面の竹輪原料Bが串杆Aに
附着成型される。
しかしてこの場合開閉シヤツター15,15は
串杆Aの両端部には原料を附着しないように串杆
Aの両端が円筒室7の前端を通過するときは一対
の開閉シヤツター15,15が閉鎖して竹輪原料
Bを串杆Aの中央部分だけに附着成型するよう移
送装置3と同調作動するように構成されている。
串杆Aの両端部には原料を附着しないように串杆
Aの両端が円筒室7の前端を通過するときは一対
の開閉シヤツター15,15が閉鎖して竹輪原料
Bを串杆Aの中央部分だけに附着成型するよう移
送装置3と同調作動するように構成されている。
このようにして串杆Aに附着成型された竹輪原
料a,b,cは串杆支持片18を有する搬送装置
19によつて支持移送され、その後は常法により
すわり工程、蒸煮工程等を経て焙焼され竹輪を製
造するものである。
料a,b,cは串杆支持片18を有する搬送装置
19によつて支持移送され、その後は常法により
すわり工程、蒸煮工程等を経て焙焼され竹輪を製
造するものである。
なお前記成型口金5は第3図のように最外層の
口金の外側壁面をその内側壁面の前端より前方に
突出せしめると各口金から吐出される成型原料同
士の附着及びこれら成型原料の串杆に対する附着
を促進でき好適であり、また成型口金の断面及び
区分を任意に変更することにより竹輪の外形及び
断面を変更できその一例は第12図イ,ロに示さ
れており、更に本発明における串杆は従来と同様
に焙焼後抜去するステンレス等の串杆は勿論、焙
焼後抜去を必要としない竹製串杆を使用すること
もできる。なお図中20はスプロケツト駆動チエ
ーン、21は串杆通過筒回転モーター、22はシ
ヤツター押え板、23はシヤツター駆動装置、2
4は区劃円板8,8′の連結杆である。
口金の外側壁面をその内側壁面の前端より前方に
突出せしめると各口金から吐出される成型原料同
士の附着及びこれら成型原料の串杆に対する附着
を促進でき好適であり、また成型口金の断面及び
区分を任意に変更することにより竹輪の外形及び
断面を変更できその一例は第12図イ,ロに示さ
れており、更に本発明における串杆は従来と同様
に焙焼後抜去するステンレス等の串杆は勿論、焙
焼後抜去を必要としない竹製串杆を使用すること
もできる。なお図中20はスプロケツト駆動チエ
ーン、21は串杆通過筒回転モーター、22はシ
ヤツター押え板、23はシヤツター駆動装置、2
4は区劃円板8,8′の連結杆である。
本発明は串杆を軸線方向に移送しながらその周
囲から原料を串杆進行方向に回転しながら吐出し
て串杆周囲に附着成型するので、従来のような円
形断面に限られることなく任意断面形状の竹輪を
製造できると共に成型口金を分割区分して異色又
は異種原料を吐出することにより竹輪断面を多色
や多種原料で成型でき、従来の竹輪に見られない
色感、食感及び味覚のある竹輪を製造でき竹輪の
商品価値を向上することができる。
囲から原料を串杆進行方向に回転しながら吐出し
て串杆周囲に附着成型するので、従来のような円
形断面に限られることなく任意断面形状の竹輪を
製造できると共に成型口金を分割区分して異色又
は異種原料を吐出することにより竹輪断面を多色
や多種原料で成型でき、従来の竹輪に見られない
色感、食感及び味覚のある竹輪を製造でき竹輪の
商品価値を向上することができる。
また本発明は原料を串杆に回転しながら吐出成
型するため表面の着色模様も色彩感に富んだ竹輪
を製造できると共に原料は串杆に対してスパラル
状に吐出されるので串杆に円滑確実に附着するこ
とができる等従来の竹輪に見られない優れた特徴
がある。
型するため表面の着色模様も色彩感に富んだ竹輪
を製造できると共に原料は串杆に対してスパラル
状に吐出されるので串杆に円滑確実に附着するこ
とができる等従来の竹輪に見られない優れた特徴
がある。
第1図は本発明の平面図、第2図は同正面図、
第3図は本発明の原料成型装置の縦断正面図、第
4図は開閉シヤツターの側面図、第5図乃至第9
図は夫々第3図線における断面図、第
10図は開閉シヤツターの斜面図、第11図は本
発明による竹輪の斜面図、第12図イ,ロは夫々
本発明による他の竹輪の斜面図である。 1……串杆収容ホツパー、3……移送装置、4
……串杆通過筒、5……成型口金、15……開閉
シヤツター、A……串杆、B……竹輪原料。
第3図は本発明の原料成型装置の縦断正面図、第
4図は開閉シヤツターの側面図、第5図乃至第9
図は夫々第3図線における断面図、第
10図は開閉シヤツターの斜面図、第11図は本
発明による竹輪の斜面図、第12図イ,ロは夫々
本発明による他の竹輪の斜面図である。 1……串杆収容ホツパー、3……移送装置、4
……串杆通過筒、5……成型口金、15……開閉
シヤツター、A……串杆、B……竹輪原料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 串杆をその軸線方向に移送しながらその周囲
から原料を串杆進行方向に回転させながら吐出し
て串杆周囲に附着成型せしめることを特徴とする
竹輪製造法。 2 串杆収容ホツパーの下部に串杆をその軸線方
向に移送する移送装置を設けると共にその前部に
中心部に串杆通過筒を有しかつ回転する原料の成
型口金を設置し、該成型口金の前端に串杆を常時
通過せしめる一対の開閉シヤツターを設けた竹輪
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044075A JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044075A JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162269A JPS58162269A (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6336741B2 true JPS6336741B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=12681497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57044075A Granted JPS58162269A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 竹輪製造法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162269A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434709Y2 (ja) * | 1987-01-08 | 1992-08-18 | ||
| JPS63279767A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Kibun Kk | 流れ模様入り伊達巻 |
| JPS6474970A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Yanagya Kk | Method for coloring surface of fish-paste product |
| ES2142201B1 (es) * | 1996-07-05 | 2000-11-16 | Pastor Marin Javier | Maquina para conformar sucedaneos alimenticios a partir de pastas comestibles. |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57044075A patent/JPS58162269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162269A (ja) | 1983-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3991440A (en) | Food pellet former | |
| US4859165A (en) | Extruder for food | |
| CA2184246C (en) | Machine and method for making hardened confections having complementary parts joined in a unit | |
| JPH04211608A (ja) | 製品をコーテイングするための装置および製品をコーテイングする方法 | |
| US5057259A (en) | Method and apparatus for injection molding continuous products | |
| US994714A (en) | Sausage-machine. | |
| US4692341A (en) | Method for producing a food product simulating shellfish | |
| US3405662A (en) | Apparatus for making confectionary products | |
| US5098332A (en) | Apparatus and method for forming casingless sausages and the like | |
| US5198239A (en) | Apparatus for co-extruding two food products | |
| CA1300422C (en) | Method and apparatus for producing a food product | |
| JPS58162269A (ja) | 竹輪製造法及び装置 | |
| JPS6336740B2 (ja) | ||
| CA2202888A1 (en) | Cream depositing | |
| US1858175A (en) | Machine for applying alpha layer of plastic material to articles, such as biscuits | |
| US4807524A (en) | Method and apparatus for producing a food product | |
| US2147686A (en) | Nozzle for filling machines | |
| JP3524251B2 (ja) | 同心状巻き物食品、その製造方法及びその製造装置 | |
| JPH0325589Y2 (ja) | ||
| JPH04311337A (ja) | 食物製品形成装置 | |
| DE2249629A1 (de) | Verfahren zur herstellung von schokoladenkoerpern oder schokoladenkeksen | |
| US1421600A (en) | Method of making confections | |
| US3192891A (en) | Flavor coating apparatus | |
| RU2134990C1 (ru) | Способ производства мороженого типа "батончик" и устройство для его осуществления | |
| JPH04200371A (ja) | ひだ付きギョーザの連続成形装置 |