JPS6337617B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6337617B2
JPS6337617B2 JP57186727A JP18672782A JPS6337617B2 JP S6337617 B2 JPS6337617 B2 JP S6337617B2 JP 57186727 A JP57186727 A JP 57186727A JP 18672782 A JP18672782 A JP 18672782A JP S6337617 B2 JPS6337617 B2 JP S6337617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vegetable
cream
parts
whipping
whipped cream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57186727A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58121766A (ja
Inventor
Masanori Kawasaki
Takahiko Soeda
Mariko Kawabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP57186727A priority Critical patent/JPS58121766A/ja
Publication of JPS58121766A publication Critical patent/JPS58121766A/ja
Publication of JPS6337617B2 publication Critical patent/JPS6337617B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植物性ホイツプクリームの製造法に関
し、更に詳細には高蛋白質低脂肪で栄養的に優れ
トツピング性に富んだ植物性ホイツプクリームの
製造法に関する。
一般にホイツプクリームは洋菓子のデコレーシ
ヨンや、クラツカーあるいはパンのスプレツドと
して広く使用されており、最近ではコーヒーや紅
茶の生クリームの代替としても用いられるように
なつてきている。
従来、ホイツプクリームは牛乳から分離した生
クリームを原料とし、これに甘味料、香辛料、着
色料等を添加してホイツプすることにより製造さ
れるが、ホイツプするために特殊なホイツプ機を
使用しなければならず、かなり手間を要すること
が問題となつている。
また、従来のホイツプクリームは牛乳の生クリ
ームを原料とすることからコレステロールを多く
含んでいるので動脈硬化や心臓病になやむ人には
敬遠されるのに対し、近年開発された植物性ホイ
ツプクリームはコレステロールを含まず栄養豊か
で健康上良いことから好評をもつて受入れられて
いる。従来の植物性ホイツプクリームの製造法と
してはカゼイン、大豆蛋白質等の蛋白質に油脂、
糖質、着色料及び水分を混合して乳化、均質化し
た後従来通りホイツプして凍結安定性を付与する
方法、大豆蛋白質に起泡性を付与するため大豆蛋
白質をあらかじめ酵素又は酸で部分加水分解して
使用する方法等が知られているが、良質な製品を
得るには特殊なホイツプ機を使用しなければなら
ず、又、味、風味、色の点についても満足できる
ものではなかつた。
本発明者らは酵素又は酸で部分加水分解して起
泡性を附与した植物性蛋白質のすぐれた起泡力に
着目して植物性ホイツプクリームの新らしい製造
法を開発すべく種々研究を重ねた結果、乳化を必
要とせず又特殊なホイツプ機を使用することな
く、簡単にホイツプクリームを製造する新しい方
法を開発することができた。即ち、本発明は酵素
又は酸で部分加水分解した起泡性の有る植物性蛋
白質、糖質、乳化剤、乳化安定剤、香味料等を混
合・均質化し、適量の水を加えてホイツピングし
た後食用油脂必要に応じて着色料を練り込み分散
することからなる植物性ホイツプクリームの製造
法である。
上述のように本発明は起泡力の優れた植物性蛋
白質を用いて食用油脂を加えないでホイツプする
のでホイツプは極めて容易に行われるため、特殊
なホイツプ機は必要でなく、又食用油脂と蛋白質
及び水を直接混合・均質化する通常の乳化工程も
不必要であるため、製造工程が大巾に簡略化でき
る利点を有するものである。
本発明で使用される植物性蛋白質は通常の方法
で製造した分離又は抽出大豆蛋白は起泡力がとぼ
しいので、これらを酸素又は酸で部分加水分解し
た起泡性を附与して使用することが望ましく市販
品も充分使用できる。
植物性蛋白質の添加量は5〜10部が使用される
が、生クリームの風味が望ましい時にはこれに少
量(1〜2部)のミルクカゼインを添加すること
もできる。
本発明で使用する糖質は砂糖、果糖、グルコー
ス、転化糖、場合によつては液糖が使用され、そ
の他、ステビオサイド、リバウデイオサイド、ペ
プチド系甘味料も適宜使用することもできる。糖
質の添加量は甘味及び保型性から10〜50部が望ま
しい。乳化剤としてはレシチン、ソルビタンモノ
ステアレート、同じくモノパルミテート、トリス
テアレート、飽和モノグリセリド等O/W型食用
乳化剤が用いられ、乳化安定化剤としてはカラギ
ーナン、グアーガム、アラビアガム等増粘剤が使
用される。その他、着色料としてβ―カロチン等
の色素が好みに応じて加えられる。食用油脂とし
ては動物性油脂でもよいが、健康上、経済上から
植物性油脂が望ましい。植物性油脂としてはコー
ン油、ゴマ油、米油、パーム油、大豆油、ナタネ
油、ヤシ油、パーム核油、等及びその加工脂が広
く使用される。食用油脂の使用量は原料全量の5
〜30部で特に望ましいのは20部である。油脂の量
が少なければあつさりしているが口当りが悪く、
30部以上になるとオーバーランが低下し、また脂
肪感が強くなりすぎて食感上望ましくない。着香
料としてはバニラエツセンス、ミルクフレーバ
ー、クリームフレーバー等好みに応じて使用され
る。
本発明の植物性ホイツプクリームの製造法は、
粉末状原料の糖質、植物性蛋白質、乳化剤、乳化
安定化剤、着色料を粉末混合して均質化し、これ
に温水を4.0〜40部加えて充分溶解して粘調な液
として、ホイツパーにてオーバーラン3〜4まで
ホイツプし、着香料を含んだ食用油脂を練り込み
分散させる。最後の食用油脂の練り込み分散は通
常の乳化に比べると極めて簡単、容易である。
なお、添加量は原料全量を100部としたときの
割合を示す。
上述のように、本発明の方法は植物性蛋白質の
起泡力を巧みに利用したもので工程は従来法に比
べ大巾に簡略化され、得られる製品のトツピング
性及び口当り性も優れている。
以下、実施例にて具体的に説明する。
実施例 酵素処理した起泡性を有する大豆蛋白製品「D
―100WA」〔米国Gunther Products社〕28部、
砂糖140部、1.2部のレシチン、少量のアラビアガ
ム、β―カロチンを粉末均質混合した後、温水
(60℃)200部を加え、十分溶解した後、
KENWOOD社製「AICOH」ダイヤルNo.7にて
10分間ホイツプし、ホイツプ後、少量のバニラエ
ツセンスを含んだ溶解した「ハイトーン―40」
(40℃)〔味の素社製〕25部を、練り込み分散すべ
く、さらに3分間ホイツプしホイツプクリームは
特にホイツプ性油脂の口どけ性及び食感において
優れていた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 酵素又は酸で部分加水分解した起泡力を有す
    る植物性蛋白質を、糖質、乳化剤、乳化安定剤、
    及び着色料と混合して均質化し、これに水を加え
    てホイツピングした後、食用油脂、及び着香料を
    練り込み分散させることを特徴とする植物性ホイ
    ツプクリームの製造法。
JP57186727A 1982-10-26 1982-10-26 植物性ホイツプクリ−ムの製造法 Granted JPS58121766A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57186727A JPS58121766A (ja) 1982-10-26 1982-10-26 植物性ホイツプクリ−ムの製造法

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JP57186727A JPS58121766A (ja) 1982-10-26 1982-10-26 植物性ホイツプクリ−ムの製造法

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16142778A Division JPS5588672A (en) 1978-12-25 1978-12-25 Preparation of vegetable whipped cream

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58121766A JPS58121766A (ja) 1983-07-20
JPS6337617B2 true JPS6337617B2 (ja) 1988-07-26

Family

ID=16193575

Family Applications (1)

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JP57186727A Granted JPS58121766A (ja) 1982-10-26 1982-10-26 植物性ホイツプクリ−ムの製造法

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131056A (ja) * 1984-07-25 1986-02-13 K Baiorojikaru Sci Lab:Kk ホイッピングクリームの製造方法
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Publication number Publication date
JPS58121766A (ja) 1983-07-20

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