JPS6337670A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6337670A JPS6337670A JP18009286A JP18009286A JPS6337670A JP S6337670 A JPS6337670 A JP S6337670A JP 18009286 A JP18009286 A JP 18009286A JP 18009286 A JP18009286 A JP 18009286A JP S6337670 A JPS6337670 A JP S6337670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- compound semiconductor
- substrate
- type
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 37
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 3
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 claims description 14
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 7
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 3
- 102000004129 N-Type Calcium Channels Human genes 0.000 claims description 2
- 108090000699 N-Type Calcium Channels Proteins 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims 15
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims 1
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 22
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000600169 Maro Species 0.000 description 1
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 244000046146 Pueraria lobata Species 0.000 description 1
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 125000004429 atom Chemical group 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005352 clarification Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体素子に関し、特にヘテロ接合を有した化
合物半導体の電界効果トランジスタ(以下FETという
)に関するものである。
合物半導体の電界効果トランジスタ(以下FETという
)に関するものである。
(従来の技術)
この種のへテロ接合を有するFETは文献ソリッドステ
イトデバイス・アンド・マテリアルズ(Extende
d Abstracts of the 16 th(
1984International )Confer
ence on 5olid 5tateDevice
s and Materials )+神戸、198
4 、p、p、355−358に記載されている。一般
にAtGaAs / GaAsヘテロ接合を有するFE
Tは、半絶縁性GaAs基板上にエピタキシャル成長法
によりバッファ層としてノンドープGaAs層を1μm
以上の厚さに積層し、続いてヘテロ接合を形成する高抵
抗のGaAs層及び電子親和力がこのGaAs層より小
であると共に不純物がドープされたn型のAtG a
A s層と、このAtGaAs層上に設けられたケ°−
ト電柩と、このケ゛−ト電極の両側に形成されたソース
電極及びドレイン電極とを備え、前記ケ0−ト電極への
印加電圧によりAtGaAs/GaAsヘテロ界面に発
生し2次元量子化された電子を空乏化したAtGaAs
層のキヤ・母シタンスで変調し、電界効果トランジスタ
の動作を行う。
イトデバイス・アンド・マテリアルズ(Extende
d Abstracts of the 16 th(
1984International )Confer
ence on 5olid 5tateDevice
s and Materials )+神戸、198
4 、p、p、355−358に記載されている。一般
にAtGaAs / GaAsヘテロ接合を有するFE
Tは、半絶縁性GaAs基板上にエピタキシャル成長法
によりバッファ層としてノンドープGaAs層を1μm
以上の厚さに積層し、続いてヘテロ接合を形成する高抵
抗のGaAs層及び電子親和力がこのGaAs層より小
であると共に不純物がドープされたn型のAtG a
A s層と、このAtGaAs層上に設けられたケ°−
ト電柩と、このケ゛−ト電極の両側に形成されたソース
電極及びドレイン電極とを備え、前記ケ0−ト電極への
印加電圧によりAtGaAs/GaAsヘテロ界面に発
生し2次元量子化された電子を空乏化したAtGaAs
層のキヤ・母シタンスで変調し、電界効果トランジスタ
の動作を行う。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら以上述べた従来の方法では、バッファ層と
してのノンドープGaAs層の厚さを1μmと厚くエピ
タキシャル成長するため成長時間が長くかかる欠点があ
った。又FETの閾値電圧は、バッファ層の膜質に依存
しており再現性良く一定閾値電圧のFETを得るために
は、バッファ層の膜質を安定させる必要があった。特に
、エピタキシャル成長層へのイオン打込み後の活性化率
の再現性は満足できるものではなかった。
してのノンドープGaAs層の厚さを1μmと厚くエピ
タキシャル成長するため成長時間が長くかかる欠点があ
った。又FETの閾値電圧は、バッファ層の膜質に依存
しており再現性良く一定閾値電圧のFETを得るために
は、バッファ層の膜質を安定させる必要があった。特に
、エピタキシャル成長層へのイオン打込み後の活性化率
の再現性は満足できるものではなかった。
そこで、本発明はエピタキシャル成長の時間が短かく、
閾値電圧の再現性の高い、高速FETを提供することを
目的とする。
閾値電圧の再現性の高い、高速FETを提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、ヘテロ接合を有
したFETにおいて、GaAs等の第1化合物半導体の
基体と、この基体上に直接あるいはこの第1化合物半導
体の極薄いバッファ層を介して積層されたこの第1化合
物半導体より小さい電子親和力を有する第2化合物半導
体層と、この第1化合物半導体及び第2化合物半導体層
であってこの基体の表層に形成されたチャンネル層と、
このチャンネル層上に形成されたショットキ障壁をなす
制御電極とを備えてなる構造とし、その製造方法は、第
1化合物半導体の基体上に直接あるいはエピタキシャル
成長させたこの第1化合物半導体の極薄いバッファ層を
介してこの第1化合物半導体より小さい電子親和力を有
する第2化合物半導体層をエピタキシャル成長させ、ド
ナーとなる不純物原子をこの基体の表面からイオン注入
することにより前記基体あるいは前記バッファ層を含む
深さのn型のチャンネル層を形成し、しかる後前記基体
上のエピタキシャル成長層と前記基体との界面に存在す
る結晶欠陥が回復する温度、好ましくは700〜900
℃程度でアニールするものであり、あるいは、第1化合
物半導体の基体上に直接あるいはエピタキシャル成長さ
せたこの第1化合物半導体の啄薄いバッファ層上にこの
第1化合物半導体のn型層をエピタキシャル成長させ、
この第1化合物半導体のn型層上にこの第1化合物半導
体より小さい電子親和力を有するn型第2化合物半導体
層をエピタキシャル成長させしかる後前記基体上のエピ
タキシャル成長層と前記基体との界面に存在する結晶欠
陥が回復する温度でアニールするものである。
したFETにおいて、GaAs等の第1化合物半導体の
基体と、この基体上に直接あるいはこの第1化合物半導
体の極薄いバッファ層を介して積層されたこの第1化合
物半導体より小さい電子親和力を有する第2化合物半導
体層と、この第1化合物半導体及び第2化合物半導体層
であってこの基体の表層に形成されたチャンネル層と、
このチャンネル層上に形成されたショットキ障壁をなす
制御電極とを備えてなる構造とし、その製造方法は、第
1化合物半導体の基体上に直接あるいはエピタキシャル
成長させたこの第1化合物半導体の極薄いバッファ層を
介してこの第1化合物半導体より小さい電子親和力を有
する第2化合物半導体層をエピタキシャル成長させ、ド
ナーとなる不純物原子をこの基体の表面からイオン注入
することにより前記基体あるいは前記バッファ層を含む
深さのn型のチャンネル層を形成し、しかる後前記基体
上のエピタキシャル成長層と前記基体との界面に存在す
る結晶欠陥が回復する温度、好ましくは700〜900
℃程度でアニールするものであり、あるいは、第1化合
物半導体の基体上に直接あるいはエピタキシャル成長さ
せたこの第1化合物半導体の啄薄いバッファ層上にこの
第1化合物半導体のn型層をエピタキシャル成長させ、
この第1化合物半導体のn型層上にこの第1化合物半導
体より小さい電子親和力を有するn型第2化合物半導体
層をエピタキシャル成長させしかる後前記基体上のエピ
タキシャル成長層と前記基体との界面に存在する結晶欠
陥が回復する温度でアニールするものである。
(作用)
本発明によれは、以上のようにヘテロ接合FETにおい
て、バッファ層を設けないあるいは設けても200x程
度以下の極薄い層による構成としたので、従来に比ベエ
ビタキシャル成長の時間を大幅に削減できる。また、基
体を含む深さのチャンネル層は、基体とエピタキシャル
成長層との界面に存在する結晶欠陥を回復する温度でア
ニールすることにより、バッファ層を設けなくてもFE
Tの素子特性を悪化させることはなく、さらに一定量値
電圧のFETを再現性良く得ることができる。
て、バッファ層を設けないあるいは設けても200x程
度以下の極薄い層による構成としたので、従来に比ベエ
ビタキシャル成長の時間を大幅に削減できる。また、基
体を含む深さのチャンネル層は、基体とエピタキシャル
成長層との界面に存在する結晶欠陥を回復する温度でア
ニールすることにより、バッファ層を設けなくてもFE
Tの素子特性を悪化させることはなく、さらに一定量値
電圧のFETを再現性良く得ることができる。
(実施例)
第1図(、)〜(d)は、この発明の詳細な説明するた
めのFETの工程断面図であり、以下図面に清って説明
する。
めのFETの工程断面図であり、以下図面に清って説明
する。
まず、第1図(a)に示すように、半絶縁性GaAs基
板1上に分子線エピタキシャル成長(MBE)法により
、30X厚さのノンドープGaAs層2(バッファ層)
及び150X厚さのノンドーfAto、 5G a o
、 7 A s層3を連続に成長させる。
板1上に分子線エピタキシャル成長(MBE)法により
、30X厚さのノンドープGaAs層2(バッファ層)
及び150X厚さのノンドーfAto、 5G a o
、 7 A s層3を連続に成長させる。
次に、第1図(b)に示すように、表面からSiを注入
エネルギー30 kV 、ドーズ量2.6X10 c
m の条件でイオン注入することにより600X程度
深さのチャンネル層となるn層4を形成する。
エネルギー30 kV 、ドーズ量2.6X10 c
m の条件でイオン注入することにより600X程度
深さのチャンネル層となるn層4を形成する。
次に、第1図(c)に示すように、W−Atのケ9−ト
電極5をチャンネル層4上に形成し、このケ°−ト電極
5をマスクとしてSiを注入エネルギー100 kV
。
電極5をチャンネル層4上に形成し、このケ°−ト電極
5をマスクとしてSiを注入エネルギー100 kV
。
ドーズ量1.5 X 10”cm 2の条件でイオン注
入することによりソース・ドレイン領域となるn層6を
形成する。
入することによりソース・ドレイン領域となるn層6を
形成する。
次に、図示しない5iO7を全面に被着して800℃の
温度で20分間アニールすることによりn層4及びn
層6のSiの活性化を行ない、この5IO2を除去した
後、第1図(d)に示すように、n層上にオルミック接
触をなすAuGe /Ni /Auによりソース電極7
及びドレイン電極8を形成するものである。
温度で20分間アニールすることによりn層4及びn
層6のSiの活性化を行ない、この5IO2を除去した
後、第1図(d)に示すように、n層上にオルミック接
触をなすAuGe /Ni /Auによりソース電極7
及びドレイン電極8を形成するものである。
チャンネル層4はエピタキシャル成長層(2,3)と半
絶縁性GaAs基板1の界面を含み、はぼ半絶縁性Ga
As基板1内に形成されている。そこでチャンネル層4
を形成するイオン注入法により注入されたSiの活性化
率は半絶縁性GaAs基板1の質により決まっている。
絶縁性GaAs基板1の界面を含み、はぼ半絶縁性Ga
As基板1内に形成されている。そこでチャンネル層4
を形成するイオン注入法により注入されたSiの活性化
率は半絶縁性GaAs基板1の質により決まっている。
第2図(、a)及び(b)は、それぞれ本発明によるエ
ンハンスメントモードFET及びデデレーションモード
FETの電流−電圧特性(以下I−V特性という)を示
している。FETは共にケ゛−ト長08μm、ダート幅
10μmである。本発明によるFETはチャンネル層内
にエピタキシャル成長層と基板との界面を含むが800
℃の温度でアニールしているので、第2図(a) 、
(b)のI−V特性かられかるように、界面におけるト
ラップ等による悪影響は見られない。
ンハンスメントモードFET及びデデレーションモード
FETの電流−電圧特性(以下I−V特性という)を示
している。FETは共にケ゛−ト長08μm、ダート幅
10μmである。本発明によるFETはチャンネル層内
にエピタキシャル成長層と基板との界面を含むが800
℃の温度でアニールしているので、第2図(a) 、
(b)のI−V特性かられかるように、界面におけるト
ラップ等による悪影響は見られない。
以上説明したように、エピタキシャル成長層の成長は分
子線エピタキシャル成長法により行ない、GaAsの成
長速度は1μm/時でありAto、3Gao、、Asの
成長速度は1.4μm/時である。従来の構造によりG
aAsパ、ファ層を1μm設けた場合の成長時間は1時
間39秒となるが本発明実施例の構造によれば成長時間
は49秒と短縮ができる。又イオン注入により打込んだ
Siの活性化率の明らかになっている半絶縁性GaAs
基板を用いることにより作製するFET0閾値電圧の制
御性と再現性を高めることができる。
子線エピタキシャル成長法により行ない、GaAsの成
長速度は1μm/時でありAto、3Gao、、Asの
成長速度は1.4μm/時である。従来の構造によりG
aAsパ、ファ層を1μm設けた場合の成長時間は1時
間39秒となるが本発明実施例の構造によれば成長時間
は49秒と短縮ができる。又イオン注入により打込んだ
Siの活性化率の明らかになっている半絶縁性GaAs
基板を用いることにより作製するFET0閾値電圧の制
御性と再現性を高めることができる。
尚、本発明の実施例では、基板及びエピタキシャル成長
層としてGaAs系化合物半導体を用いた場合について
述べたが、基板とエピタキシャル成長層とは異なる電子
親和力を有し且つ格子定数の近い他の化合物半導体を用
いることもできる。また、実施例ではバッファ層として
ノンドープGaAs層2を30X厚さに成長させている
が、このバッファ層は設けずに、基板1上に直接kLo
、3G a o 、7 A 8層3を成長させてもよい
。また、実施例ではn 層6を形成した後でちってソー
ス電極7及びドレイン重積8を形成する前に、800℃
20分間のアニールを行っているカ、アニールの条件は
基板lとエピタキシャル成長層との界面に存在する結晶
欠陥を回復することのできるアニ一ルの条件であれば良
く、また、アニールはデート電極5、ソース電極、ドレ
イン電極を耐熱性のある金属を用いることにより、ケ゛
−ト電極5を形成する前あるいはソース電極7及びドレ
イン電極8を形成した後に行っても良い。また、実施例
ではチャンネル層としてのn層4をイオン注入により形
成しているがドナーをドープしたエピタキシャル成長法
を用いて形成しても良い。
層としてGaAs系化合物半導体を用いた場合について
述べたが、基板とエピタキシャル成長層とは異なる電子
親和力を有し且つ格子定数の近い他の化合物半導体を用
いることもできる。また、実施例ではバッファ層として
ノンドープGaAs層2を30X厚さに成長させている
が、このバッファ層は設けずに、基板1上に直接kLo
、3G a o 、7 A 8層3を成長させてもよい
。また、実施例ではn 層6を形成した後でちってソー
ス電極7及びドレイン重積8を形成する前に、800℃
20分間のアニールを行っているカ、アニールの条件は
基板lとエピタキシャル成長層との界面に存在する結晶
欠陥を回復することのできるアニ一ルの条件であれば良
く、また、アニールはデート電極5、ソース電極、ドレ
イン電極を耐熱性のある金属を用いることにより、ケ゛
−ト電極5を形成する前あるいはソース電極7及びドレ
イン電極8を形成した後に行っても良い。また、実施例
ではチャンネル層としてのn層4をイオン注入により形
成しているがドナーをドープしたエピタキシャル成長法
を用いて形成しても良い。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればペテロ接合
FETにおいて、バッファ層を設けないあるいは設けて
も200X程度以下の極薄い層による構成とし、また、
基体を含む深さのチャンネル層は、基体とエピタキシャ
ル成長層との界面に存在する結晶欠陥を回復する温度で
アニールしているので、一定量値電圧の高速FETを再
現性良く、高スルーブツトでイ4ることかできる。
FETにおいて、バッファ層を設けないあるいは設けて
も200X程度以下の極薄い層による構成とし、また、
基体を含む深さのチャンネル層は、基体とエピタキシャ
ル成長層との界面に存在する結晶欠陥を回復する温度で
アニールしているので、一定量値電圧の高速FETを再
現性良く、高スルーブツトでイ4ることかできる。
第1図(、)〜(d)は、この発明の詳細な説明するた
めのFETの工程断面図であり、第2図(、)及び(b
)は、それぞれ本発明によるエンハンスメントモードF
ET及びデゾレーションモードF’ETのI−V特性を
示す図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・ノンドープG
aAs層、3・・・ノンドープAZ O,s G a
o 、7 A 8層、4・・・n層、5 ・r−ト電極
、6・−ソース電極、7・・・ドレイン電極。 特許出願人 沖電気工業株式会社 FETのI電IyV命図(富紗l) 第1図 (α) (1ン1\ソスノントモ−r+=E−t)(i
)) (7’)Lz−ソi:/ %−)j FET
JFETのI−V特性1元マロ 第2図 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願第180092号2、発明の名
称 半導体素子及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4、
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目711
12号5、補正の対象 明ffl書中「発明の詳細な説
明」の欄、「図面の簡単な説明」の欄及び図面 1. 6 補正の内容 別紙の通り N’ 、
葛、’召S6、補正の内容 (1)明細書第3頁第13行目に「1μm以上」とある
のを「1μm程度」と補正する。 (2)同書同頁第14行目に「高抵抗」とあるのを「n
型」と補正する。 1司 (3) 同書!+頁第16行目に「n型の」とあるの
を「p型組と補正する。 (4)同書第4頁第14行目に「閾値電圧の再現性」と
あるのと「閾値電圧制御の再現性」と補正する。 (5) 同書第7頁第9行目にr 30 kv Jと
あるのをr 30 keV Jと補正する。 (6) 同書同頁第10行目に「注入することにより
600XJとあるのを「注入することによりAtGaA
s層の表面より600X」と補正する。 (7) 同書第8頁第4行目から第9行目に「チャン
ネル層4は・・・決まっている。」とあるのを下記のよ
うに補正する。 [チャンネル層4は薄いエピタキシャル成長層(2,3
)と半絶縁性GaAs基板1の界面を含み、且つ注入イ
オン濃度の高い領域(ピーク)は基板1に形成される。 AtGaAs層での注入イオンの活性化率はGaAs基
板1と比べて約173と低く、また、注入イオンの濃度
も低いためAtGaAs層は完全に空乏化し電導層とし
ては機能しない。このため、GaAs基板に注入された
Siイオンの活性化率により、FETのしきい値電圧(
Vth )が決まる。」 (8)同書第11頁第8行目に「6・・・ソース電極、
7・・・ドレイン電導。」とあるのを「6・・・を層、
7・・・ソース電極、8−・・ドレイン電極。」と補正
する。 (9) 図面[第1図(e) 、 (d) Jを別紙
の通り補正する。
めのFETの工程断面図であり、第2図(、)及び(b
)は、それぞれ本発明によるエンハンスメントモードF
ET及びデゾレーションモードF’ETのI−V特性を
示す図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・ノンドープG
aAs層、3・・・ノンドープAZ O,s G a
o 、7 A 8層、4・・・n層、5 ・r−ト電極
、6・−ソース電極、7・・・ドレイン電極。 特許出願人 沖電気工業株式会社 FETのI電IyV命図(富紗l) 第1図 (α) (1ン1\ソスノントモ−r+=E−t)(i
)) (7’)Lz−ソi:/ %−)j FET
JFETのI−V特性1元マロ 第2図 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願第180092号2、発明の名
称 半導体素子及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4、
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目711
12号5、補正の対象 明ffl書中「発明の詳細な説
明」の欄、「図面の簡単な説明」の欄及び図面 1. 6 補正の内容 別紙の通り N’ 、
葛、’召S6、補正の内容 (1)明細書第3頁第13行目に「1μm以上」とある
のを「1μm程度」と補正する。 (2)同書同頁第14行目に「高抵抗」とあるのを「n
型」と補正する。 1司 (3) 同書!+頁第16行目に「n型の」とあるの
を「p型組と補正する。 (4)同書第4頁第14行目に「閾値電圧の再現性」と
あるのと「閾値電圧制御の再現性」と補正する。 (5) 同書第7頁第9行目にr 30 kv Jと
あるのをr 30 keV Jと補正する。 (6) 同書同頁第10行目に「注入することにより
600XJとあるのを「注入することによりAtGaA
s層の表面より600X」と補正する。 (7) 同書第8頁第4行目から第9行目に「チャン
ネル層4は・・・決まっている。」とあるのを下記のよ
うに補正する。 [チャンネル層4は薄いエピタキシャル成長層(2,3
)と半絶縁性GaAs基板1の界面を含み、且つ注入イ
オン濃度の高い領域(ピーク)は基板1に形成される。 AtGaAs層での注入イオンの活性化率はGaAs基
板1と比べて約173と低く、また、注入イオンの濃度
も低いためAtGaAs層は完全に空乏化し電導層とし
ては機能しない。このため、GaAs基板に注入された
Siイオンの活性化率により、FETのしきい値電圧(
Vth )が決まる。」 (8)同書第11頁第8行目に「6・・・ソース電極、
7・・・ドレイン電導。」とあるのを「6・・・を層、
7・・・ソース電極、8−・・ドレイン電極。」と補正
する。 (9) 図面[第1図(e) 、 (d) Jを別紙
の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1化合物半導体の基体と、 該基体上に直接あるいは該第1化合物半導体の極薄いバ
ッファ層を介して積層された該第1化合物半導体より小
さい電子親和力を有する第2化合物半導体層と、 該第1化合物半導体及び第2化合物半導体層であって該
基体の表層に形成されたチャンネル層と、該チャンネル
層上に形成されたショットキ障壁をなす制御電極とを備
えてなることを特徴とする半導体素子。 2)第1化合物半導体の基体上に直接あるいはエピタキ
シャル成長させた該第1化合物半導体の極薄いバッファ
層を介して該第1化合物半導体より小さい電子親和力を
有する第2化合物半導体層をエピタキシャル成長させる
工程と、 ドナーとなる不純物原子を該基体の表面からイオン注入
することにより前記基体あるいは前記バッファ層を含む
深さのn型のチャンネル層を形成する工程と、 しかる後前記基体上のエピタキシャル成長層と前記基体
との界面に存在する結晶欠陥が回復する温度でアニール
する工程とを備えてなることを特徴とする半導体素子の
製造方法。 3)第1化合物半導体の基体上に直接あるいはエピタキ
シャル成長させた該第1化合物半導体の極薄いバッファ
層上に該第1化合物半導体のn型層をエピタキシャル成
長させる工程と、 該第1化合物半導体のn型層上に該第1化合物半導体よ
り小さい電子親和力を有するn型第2化合物半導体層を
エピタキシャル成長させる工程と、しかる後前記基体上
のエピタキシャル成長層と前記基体との界面に存在する
結晶欠陥が回復する温度でアニールする工程とを備えて
なることを特徴とする半導体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180092A JP2519212B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180092A JP2519212B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337670A true JPS6337670A (ja) | 1988-02-18 |
| JP2519212B2 JP2519212B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16077297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180092A Expired - Fee Related JP2519212B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519212B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5043776A (en) * | 1988-06-28 | 1991-08-27 | Nec Corporation | Semiconductor device having compound semiconductor FET of E/D structure with high margin |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147172A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS60140874A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| JPS6154673A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Fujitsu Ltd | 電界効果型半導体装置 |
| JPS61131565A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Fujitsu Ltd | 電界効果型半導体装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61180092A patent/JP2519212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147172A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS60140874A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| JPS6154673A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Fujitsu Ltd | 電界効果型半導体装置 |
| JPS61131565A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Fujitsu Ltd | 電界効果型半導体装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5043776A (en) * | 1988-06-28 | 1991-08-27 | Nec Corporation | Semiconductor device having compound semiconductor FET of E/D structure with high margin |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519212B2 (ja) | 1996-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH024140B2 (ja) | ||
| KR920003799B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| US4559547A (en) | Semiconductor device | |
| JP2679333B2 (ja) | ショットキー障壁接合ゲート型電界効果トランジスタ | |
| JPS58147169A (ja) | 高電子移動度トランジスタの製造方法 | |
| JPS6356710B2 (ja) | ||
| JPS61147577A (ja) | 相補型半導体装置 | |
| JPS6337670A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| JPH01132170A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JPH07142508A (ja) | 電界効果型素子とその製造方法 | |
| JPS61176160A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JPS63161677A (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JPH02134828A (ja) | ショットキー障壁接合ゲート型電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JP2614490B2 (ja) | ヘテロ接合電界効果トランジスタ | |
| JP2708492B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59222966A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH05259192A (ja) | ヘテロ接合型電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
| JPH08186271A (ja) | トンネルトランジスタの製造方法 | |
| EP0278110B1 (en) | Heterojunction field effect transistor | |
| JP2911075B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
| JP2616032B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JPH1140576A (ja) | ショットキー接合形fet | |
| JPS63115384A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS60134480A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0372633A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |