JPS633793Y2 - - Google Patents

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JPS633793Y2
JPS633793Y2 JP5813482U JP5813482U JPS633793Y2 JP S633793 Y2 JPS633793 Y2 JP S633793Y2 JP 5813482 U JP5813482 U JP 5813482U JP 5813482 U JP5813482 U JP 5813482U JP S633793 Y2 JPS633793 Y2 JP S633793Y2
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JP
Japan
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pin
shaft
mold
extrusion
mold release
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JP5813482U
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JPS58160120U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は、回転する離型用押出し装置に関するも
のである。
従来発泡スチロールを金型内で成型する場合
は、予め原料ビーズを予備発泡し、この予備発泡
を金型に注入したのち、スチームで加熱して本発
泡を行ない、冷却、離型という順序で発泡スチロ
ール製品を成型するが、最後の工程である離型の
際に生じるトラブルの大半は、 (1) 押出しピンのない側の金型に製品が残る。
(2) 押出しピンのピン先から製品の離れが悪い。
の二点に集約される。
上述の発泡スチロール融着成形は、現在その殆
どは全自動方式で行なわれているのであるが、上
述のごとく離型不良によつて円満に製品が落下し
ないことがあるために、完全には無人化されず
2,3台に1人の割合で要員を配置しているのが
現状である。
上記(1)の問題は、金型自体の設計ミスによるも
ので、これは金型内面のテーパーを調整すること
によつて、防止することができる。
上記(2)の問題は、押出しピンのピン先からの製
品の離れは、毎回微妙に変化するので、この調節
は非常に難しい。
通常、この押出しピンのピン先には直径30mm又
は50mmの円盤状の金具が取付けてあり、特に肉厚
の薄い製品を成型する場合には、製品の破損を防
ぐためにも直径50mmのピン先を用いているが、発
泡スチロール製品は比重0.015〜0.02という軽量
物であるから、このピン先に製品が融着、又は密
着して、折角金型から離脱した製品が前述の如く
円満に落下しないで、そのまま、再び金型内に逆
戻りしたり、或は不規則離脱が原因で製品が傾斜
落下し、左右金型の間に引つ掛かつてしまうとい
うトラブルが発生する。勿論、成型機はそんな場
合でも円満落下したものとし、タイマーによつて
次の型締め行程に移るので、そのままにしておけ
ば大変なことになる。従つてこれをチエツクする
要員を配置しておかなければならない。
本考案は、上記の問題を解決しようとするもの
で、以下その詳細を説明する。
1は本案の回転する離型用押出し装置である。
そして、その構成は 押出しピン2が進退するよう構成された多泡体
樹脂を融着成型する金型3において、上記押出し
ピン2は軸2Aとピン先2Bとからなり、上記軸
2Aは、外周面に当該軸の長手方向をもつて若干
ねじれのある凹溝2Cを刻設すると共に、上記金
型3に設けられた押出しピンの軸受リング3Aの
内面に上記凹溝2Cに対応する凸部3Bが突設さ
れている。
そして、第1図を参照して上記金型3の前面に
押出しピンのない金型4が配設され、この金型3
の背面には固定板5が配設されている。
又、上記凹溝2C、凸部3Bにかえて、下記の
ように構成することができる。
すなわち、上記軸2Aには、外周面に当該軸の
長手方向をもつて若干ねじれのある凸条を突設す
ると共に上記軸受リング3Aの内面には、上記凸
条に対応する凹部が突設することができる。(図
示略) このほか、上記ピン先2Bの外方面には適数本
の不規側な深さ0.02mm程度の溝2B1を刻設する
ことができる。(第4図参照) 押出しピンのある移動金型部7が後退し、押出
しピン2の軸2Aが固定板5にあたつてピン先2
Bが製品6を押出す時、押出しピンの軸2Aに設
けてある凹溝2Cと軸受リング3Aに設けてある
凸部3Bとによつてピン軸2Aが大凡2分の1回
転し、これに伴いピン先2Bも大凡2分の1回転
することになる。
ピン先2Bと製品6とは成型時のスチーム加熱
によつて融着しているが、ピン先にも製品にも粘
着性は無いから、若干でも移動し融着部が解かれ
れば再び融着することはない。又、極めて軽量で
あり、且又、製品の肉厚が薄く押出しピンのピン
先によつて破損するおそれがある為、直径50mmの
ピン先を使用しているものは、ピン先と製品との
融着が解けても、その間に狭まつている冷却水の
張力によつて密着し落下しないものもある。
この場合は第4図の如くピン先2Bの表面に不
規側な溝2B1を設けたものは、この溝2B1も
回転するので、この密着も同時に解くことが出来
る。
考案者の実験では、金型面積550mmmm×750mm、
製品寸法220mm×125mm×40mm、箱型8個取の全自
動機で実験したところ、本考案の装置なしでは5
〜6回に1回の割りで離型不良が発生していた
が、本考案装置設置後は120シヨツト継続作動中、
全く1度も離型不良は発生しなかつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の断面図、第2図は押出しピンの
斜視図、第3図は軸受部の拡大斜視図、第4図は
ピン先の他の実施例の斜視図である。 1……回転する離型用押出し装置、2……押出
しピン、3……金型。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 押出しピン2が進退するよう構成された多泡
    体樹脂を融着成型する金型3において、上記押
    出しピン2は軸2Aとピン先2Bとからなり、
    上記軸2Aは、外周面に当該軸の長手方向をも
    つて若干ねじれのある凹溝2Cを刻設すると共
    に、上記金型3に設けられた押出しピンの軸受
    リング3Aの内面に上記凹溝2Cに対応する凸
    部3Bが突設されていることを特徴とする回転
    する離型用押出し装置。 2 上記軸2Aには、外周面に当該軸の長手方向
    をもつて若干ねじれのある凸条を突設すると共
    に、上記軸受リング3Aの内面には、上記凸条
    に対応する凹部が突設されている実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の回転する離型用押出し
    装置。 3 上記ピン先2Bの外方面には適数本の溝2B
    1を刻設した実用新案登録請求の範囲第1項あ
    るいは第2項記載の回転する離型用押出し装
    置。
JP5813482U 1982-04-20 1982-04-20 回転する離型用押出し装置 Granted JPS58160120U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5813482U JPS58160120U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 回転する離型用押出し装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5813482U JPS58160120U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 回転する離型用押出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160120U JPS58160120U (ja) 1983-10-25
JPS633793Y2 true JPS633793Y2 (ja) 1988-01-29

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ID=30068539

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JP5813482U Granted JPS58160120U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 回転する離型用押出し装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014189004A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Sekisui Plastics Co Ltd エジェクトピン及びこれを具えた発泡樹脂成形装置

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Publication number Publication date
JPS58160120U (ja) 1983-10-25

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