JPS6339083B2 - - Google Patents

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JPS6339083B2
JPS6339083B2 JP18679380A JP18679380A JPS6339083B2 JP S6339083 B2 JPS6339083 B2 JP S6339083B2 JP 18679380 A JP18679380 A JP 18679380A JP 18679380 A JP18679380 A JP 18679380A JP S6339083 B2 JPS6339083 B2 JP S6339083B2
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JP
Japan
Prior art keywords
iron core
magnetic
armature
magnetic flux
magnetic pole
Prior art date
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Expired
Application number
JP18679380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57107014A (en
Inventor
Tsutomu Taniguchi
Yoshihide Bando
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP18679380A priority Critical patent/JPS57107014A/ja
Publication of JPS57107014A publication Critical patent/JPS57107014A/ja
Publication of JPS6339083B2 publication Critical patent/JPS6339083B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/10Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁継電器などに使用する交流電磁
石に関するものである。
第8図は従来の交流電磁石を示す。この図にお
いて、10は励磁コイル11を巻装したコ字形の
鉄心、12はアマチユアで、このアマチユア12
は鉄心10の一方の磁極部10aにヒンジ支持さ
れ、かつ励磁コイル11への通電にて復帰ばね1
3に抗して他方の磁極部10bに吸着されてい
る。鉄心10の磁極部10bは二分され、その一
方にはくまとりコイル14が設けられている。第
9図は上記電磁石の励磁電流Iと磁速φとの波形
を示す。この図から解るように、従来の交流電磁
石においては、くまとりコイル14を設けること
により、磁極部10bのくまとり部と非くまとり
部とを流れる磁束φ1,φ2間に位相差をつくり、
一方の磁束が零となるとき、他方の磁束により鉄
心10とアマチユア12間の吸引力を保持し、唸
りの発生を防止している。
上記構成においては、唸り防止のために、鉄心
10の磁極部10bの平面度をかなり厳しく規制
しなければむらず、これに対し、くまとりコイル
14は鉄心10にかしめ固定するため、そのとき
生じる歪との関係で、適正な平面度の磁極部10
bが得がたく、その結果として、磁極部10bの
平面度の設定に時間がかかり、コスト高になる。
また、使用中に磁極部10bに鉄粉や樹脂などの
埃が付着すると、磁束φ1,φ2間の位相差が少な
くなり、唸りが発生する。また、小形・薄形の電
磁継電器の電磁石として使用した場合には、継電
器内部の温度上昇が特性などに大きく影響するた
め、励磁コイル11などの発熱と同様に、くまと
りコイル14の発熱も継電器の温度上昇の一要因
として重視しなければならない。
また、他の唸り防止策として、第10図によう
にダイオード15を使用して、第11図のように
励磁電流Iを整流するものが知られているが、電
源部からのサージによつてダイオード15が破壊
し、整流機能が失われ、唸りが発生する危険性が
ある。
この発明は上記観点からなされたもので、くま
とりコイルおよびダイオードを廃止して唸りの発
生を防止するとともに、発熱をおさえ、かつコス
トダウンを実現できる交流電磁石を提供すること
を目的としている。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
第1図、第2図において、20a,20bは並
列配置されたコ字形の鉄心で、両者間は合成樹脂
などの遮磁部材21により磁気的に絶縁されてい
る。22a,22bは鉄心20a,20bの両端
に設定された磁極部23a,23b間および24
a,24b間に架設されて吸引されたアマチユア
で、このアマチユア22a,22bと鉄心20
a,20b間に形成された1対の磁気回路25
a,25bにそつて、互いに逆極性の永久磁石2
6a,26bが鉄心20a,20bに設けられた
それぞれの初欠部(一方だけ図示)27に嵌着さ
れている。永久磁石26a,26bを切欠部27
に嵌着したのは、永久磁石の磁気効率を良くする
ためである。上記アマチユア22a,22b間は
合成樹脂などの遮磁部材28により磁気的に遮断
されている。29は励磁コイルで、両鉄心20
a,20bにまたがつて設けられたスプール30
に巻装されている。第3図は永久磁石26a,2
6bによる鉄心20a,20bの磁化特性を示
し、また第4図はコイル29の励磁電流Iとこれ
により生じる磁速φ1,φ2の波形を示す。
つぎに上記構成の作用を述べる。いま、第2図
のように、永久磁石26aのS極が左、N極が右
にあるものとする。コイル29の無励磁状態で
は、永久磁石26aの発生する磁束は、鉄心20
aの内部を通るループを形成するので、鉄心外部
へ漏れることはなく、アマチユア22aは永久磁
石26aの磁束による吸引力の影響は全く受けな
い。つぎにコイル29に励磁電流が流れ、鉄心2
0aの右側の磁極部23bがN極、左側の磁極部
23aがS極になると、コイル29の発生する磁
束は鉄心内部を左から右の方向へ流れる。コイル
29が励磁されるまでは、鉄心20aには永久磁
石26aの磁束が右から左の方向に流れていた
が、励磁されたことにより、鉄心内部の磁気抵抗
が大きくなり、永久磁石26aの磁束はアマチユ
ア22aを通る磁気回路25aをたどることにな
る。したがつて、この場合、アマチユア22aを
流れる磁束はコイル励磁により発生する磁束と永
久磁石26aの発生する磁束との和になる。
つぎに上記状態と反対の場合、つまり鉄心20
aの右側の磁極部23bにS極が、左側の磁極部
23aにN極ができたとすると、鉄心20aの内
部ではコイル29によつて発生した磁束と永久磁
石26aの磁束との流れの向きが右から左の同方
向となる。鉄心20aの内部を流れる磁束の最大
量は一定であるので、コイル29の発生する磁束
量は僅かなもので飽和し、このとき、アマチユア
22aを流れる磁束量は僅かなものとなり、第4
図のφ1で示すような非対称な磁束の波形が得ら
れる。また、他方の磁気回路25bによつても、
同様の作用効果によつて第4図のφ2で示すよう
な非対称な磁束の波形が得られる。
つぎに、上記磁束φ1,φ2の相対関係を説明す
る。いま、コイル29に励磁電流Iを流したと
き、既述したように、アマチユア22a、鉄心2
0aを通る磁束は第4図のφ1にように上にふく
らんだ非対称な波形となる。また、そのとき、他
方の磁気回路25bのアマチユア22b、鉄心2
0bを通る磁束は永久磁石26bの極性が反対で
あることから、第4図のφ2のように下にふくら
んだ非対称な波形となる。磁束φ1が零のときは、
アマチユア22a,22bは磁束φ2で鉄心20
a,20bに吸引保持される。逆に磁束φ2が零
のときは、磁束φ1は零にはなつておらず、アマ
チユア22a,22bは磁束φ1で鉄心20a,
20bに吸引保持される。したがつて、アマチユ
アの吸引保持時に唸りが発生することはない。
第5図ないし第7図はこの発明の他の実施例を
示す。第5図においては、アマチユア22a,2
2b間を連結固定した遮磁部材28を、鉄心20
a,20b間の遮磁部材21立設した回転軸31
に支持させたものである。すなわち、アマチユア
22a,22bは回転軸31で回転して、その両
端部32a,32bおよび33a,33bを鉄心
20a,20bの側面に設定された磁極部23
a,23bおよび24a,24bに吸引させるよ
うになつている。また、第6図は、一方の鉄心2
0a内に他方の鉄心20bを遮磁部材21を介し
て嵌入配置するとともに、各鉄心20a,20b
の両端の磁極部23a,23b間および24a,
24b間に架設されるアマチユア22a,22b
を遮磁部材28を介して重合配置したものを示
す。また、第7図のように永久磁石26a,26
bはアマチユア22a,22bに設けることがで
きる。
以上の説明から解るように、この発明によれ
ば、永久磁石を含む1対の磁気回路を設け、かつ
永久磁石の極性を互いに逆向きとすることによ
り、唸りの発生を防止し、かつくまとりコイルを
廃止したことにより発熱の問題を解消し、また、
従来のようなかしめ作業を省略したことによりコ
ストダウンを実現できる交流電磁石を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例にかかる交流電磁石
の斜視図、第2図は同電磁石の一部切欠側面図、
第3図は鉄心の磁化特性図、第4図は励磁電流と
磁束の波形図、第5図、第6図および第7図は他
の実施例にかかる交流電磁石の斜視図、一部切欠
側面図および斜視図、第8図は従来の交流電磁石
の一部切欠側面図、第9図はその励磁電流と磁束
の波形図、第10図は従来の他の交流電磁石の一
部切欠側面図、第11図はその励磁電流と磁束の
波形図である。 20a,20b……鉄心、22a,22b……
アマチユア、23a,23bおよび24a,24
b……磁極部、25a,25b……磁気回路、2
7……切欠部、29……励磁コイル、32a,3
2bおよび33a,33b……両端部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気的に遮断された1対の鉄心と、両鉄心に
    またがつて巻装された励磁コイルと、各鉄心の磁
    極部に吸着されるアマチユアとを有し、上記両鉄
    心とアマチユアとからなる1対の磁気回路にそつ
    て互いに逆極性の永久磁石を設けてなる交流電磁
    石。 2 1対の鉄心を並列配置し、各鉄心の両端に設
    定された磁極部間にアマチユアを架設した特許請
    求の範囲第1記載の交流電磁石。 3 アマチユアを回動自在に設け、その両端部を
    鉄心の側面に設定された磁極部に対応させた特許
    請求の範囲第1項記載の交流電磁石。 4 一方の鉄心を他方の鉄心内に嵌入配置し、各
    鉄心の両端に設定された磁極部間にアマチユアを
    架設した特許請求の範囲第1項記載の交流電磁
    石。 5 磁気回路に切欠部を設け、この切欠部に永久
    磁石を嵌着した特許請求の範囲第1項、第2項、
    第3項または第4項記載の交流電磁石。
JP18679380A 1980-12-25 1980-12-25 Ac electromagnet Granted JPS57107014A (en)

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JP18679380A JPS57107014A (en) 1980-12-25 1980-12-25 Ac electromagnet

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JPS57107014A JPS57107014A (en) 1982-07-03
JPS6339083B2 true JPS6339083B2 (ja) 1988-08-03

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JP (1) JPS57107014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148871U (ja) * 1989-05-19 1990-12-18
JPH0310968U (ja) * 1989-06-20 1991-02-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02148871U (ja) * 1989-05-19 1990-12-18
JPH0310968U (ja) * 1989-06-20 1991-02-01

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JPS57107014A (en) 1982-07-03

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