JPS6340197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340197Y2 JPS6340197Y2 JP1992184U JP1992184U JPS6340197Y2 JP S6340197 Y2 JPS6340197 Y2 JP S6340197Y2 JP 1992184 U JP1992184 U JP 1992184U JP 1992184 U JP1992184 U JP 1992184U JP S6340197 Y2 JPS6340197 Y2 JP S6340197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toaster
- time
- timer
- elevating body
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 25
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトースターの初回焼きと2回目以降の
焙焼時間を自動的に補正して、同じ焼き具合を得
る機構を有するトースターに関するものである。
焙焼時間を自動的に補正して、同じ焼き具合を得
る機構を有するトースターに関するものである。
従来のトースターにおいて、タイマーを焙焼時
間の制御用として使用した場合、連続してパンを
焙焼するときに初回のときはトースター本体が冷
えているため、トースターを温ためるためにも熱
量が使われ、タイマーは機械的動作をするため初
回と同じ時間で2回目以降パンを焙焼すると焼き
色が濃くなる傾向がある。そこで焙焼時間を初回
と2回目以降とでは、タイマー設定時間を調節す
る必要があり、使用上めんどうな欠点があつた。
間の制御用として使用した場合、連続してパンを
焙焼するときに初回のときはトースター本体が冷
えているため、トースターを温ためるためにも熱
量が使われ、タイマーは機械的動作をするため初
回と同じ時間で2回目以降パンを焙焼すると焼き
色が濃くなる傾向がある。そこで焙焼時間を初回
と2回目以降とでは、タイマー設定時間を調節す
る必要があり、使用上めんどうな欠点があつた。
本考案は上記欠点を除くためなされたものであ
り、昇降体に関連して駆動され一定時間作動後昇
降体の係合を解除して焙焼を制御するタイマー
と、トースター本体の内部の雰囲気温度に応動す
る感熱スイツチと、昇降体に対向して感熱スイツ
チにより連動する電磁石を設け、該昇降体を電磁
石にて一定時間固定するとともに、タイマーの動
作を一定時間停止させることにより、トースター
本体内の雰囲気温度に応じてトースターの通電時
間を自動的に変え、トースター本体が冷えている
初回のときも、続けて焙焼するときもパンは同じ
焼き色に焙焼でき、使用性が向上できるものを提
供することである。
り、昇降体に関連して駆動され一定時間作動後昇
降体の係合を解除して焙焼を制御するタイマー
と、トースター本体の内部の雰囲気温度に応動す
る感熱スイツチと、昇降体に対向して感熱スイツ
チにより連動する電磁石を設け、該昇降体を電磁
石にて一定時間固定するとともに、タイマーの動
作を一定時間停止させることにより、トースター
本体内の雰囲気温度に応じてトースターの通電時
間を自動的に変え、トースター本体が冷えている
初回のときも、続けて焙焼するときもパンは同じ
焼き色に焙焼でき、使用性が向上できるものを提
供することである。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図から第4図に示すとお
り、1はトースター本体、2はトースター本体1
に固定したエンドプレート、3はシヤフトホルダ
ーで、エンドプレート2の上下に固定されたもの
である。4はシヤフトで、上記シヤフトホルダ
3,3に上下を保持されるものである。5は昇降
体で、上記シヤフト4にこの昇降体5を係合し昇
降自在とされるものである。6はスプリングで、
一端を上部のシヤフトホルダ3に、他端を昇降体
5の下端にそれぞれ係止したもので、昇降体5を
常に上昇させるよう付勢している。7はラツチ
で、一端を昇降体5に固定したもので、他端には
エツジ8を形成している。9はタイマーで、前記
昇降体5に関連して駆動され、一定時間作動後、
昇降体5の係合を解除して焙焼を制御するもので
ある。なおエツジ8はタイマー9の調速脱進機
(図示せず)を有する歯車列10の歯車11の軸
に固着するタイマーアーム12に設けたピン13
に係止されている。タイマーアーム12はスプリ
ング6の力によるラツチ7の上昇に伴つて即ち昇
降体5に関連してエツジ8、ピン13を介して時
計方向(矢印A方向)に微動回転されるものであ
る。そして駆動されたタイマーアーム12は一定
時間経過後、ラツチ7は別部材(図示せず)によ
り作動されてエツジ8と、ピン13による昇降体
5の係合を解除するようにしてある。14は電磁
石で、トースター本体1内に形成したトースター
本体1の内部雰囲気温度に応動する感熱スイツチ
15を有し、この感熱スイツチ15が閉じている
ときのみ、この電磁石14は感熱スイツチ15に
より通電、連動し昇降体5をスプリング6に逆つ
て吸着し、昇降体5を電磁石14にて吸着一定時
間固定し、上記タイマーアーム12の微動回転動
作を一定時間停止させるものである。この電気回
路は第4図に示すようなものであり、16はメイ
ンスイツチで、昇降体5の下降に伴つて後記する
ヒーター17の回路を閉成、上昇で開成する如く
設けたものである。17はヒーターである。電源
にメインスイツチ16を介して感熱スイツチ15
と電磁石14の直列回路と並例にヒーター17を
接続したものである。この回路からトースター本
体1内の雰囲気温度が感熱スイツチ15の設定温
度になり、感熱スイツチ15が開いたとき、電磁
石14は昇降体5の吸着をやめ、昇降体5はスプ
リング6の力で上方へ移動し、後は前述の通りタ
イマー9が働きはじめ一定時間後メインスイツチ
16が切れるようにしたものである。
り、1はトースター本体、2はトースター本体1
に固定したエンドプレート、3はシヤフトホルダ
ーで、エンドプレート2の上下に固定されたもの
である。4はシヤフトで、上記シヤフトホルダ
3,3に上下を保持されるものである。5は昇降
体で、上記シヤフト4にこの昇降体5を係合し昇
降自在とされるものである。6はスプリングで、
一端を上部のシヤフトホルダ3に、他端を昇降体
5の下端にそれぞれ係止したもので、昇降体5を
常に上昇させるよう付勢している。7はラツチ
で、一端を昇降体5に固定したもので、他端には
エツジ8を形成している。9はタイマーで、前記
昇降体5に関連して駆動され、一定時間作動後、
昇降体5の係合を解除して焙焼を制御するもので
ある。なおエツジ8はタイマー9の調速脱進機
(図示せず)を有する歯車列10の歯車11の軸
に固着するタイマーアーム12に設けたピン13
に係止されている。タイマーアーム12はスプリ
ング6の力によるラツチ7の上昇に伴つて即ち昇
降体5に関連してエツジ8、ピン13を介して時
計方向(矢印A方向)に微動回転されるものであ
る。そして駆動されたタイマーアーム12は一定
時間経過後、ラツチ7は別部材(図示せず)によ
り作動されてエツジ8と、ピン13による昇降体
5の係合を解除するようにしてある。14は電磁
石で、トースター本体1内に形成したトースター
本体1の内部雰囲気温度に応動する感熱スイツチ
15を有し、この感熱スイツチ15が閉じている
ときのみ、この電磁石14は感熱スイツチ15に
より通電、連動し昇降体5をスプリング6に逆つ
て吸着し、昇降体5を電磁石14にて吸着一定時
間固定し、上記タイマーアーム12の微動回転動
作を一定時間停止させるものである。この電気回
路は第4図に示すようなものであり、16はメイ
ンスイツチで、昇降体5の下降に伴つて後記する
ヒーター17の回路を閉成、上昇で開成する如く
設けたものである。17はヒーターである。電源
にメインスイツチ16を介して感熱スイツチ15
と電磁石14の直列回路と並例にヒーター17を
接続したものである。この回路からトースター本
体1内の雰囲気温度が感熱スイツチ15の設定温
度になり、感熱スイツチ15が開いたとき、電磁
石14は昇降体5の吸着をやめ、昇降体5はスプ
リング6の力で上方へ移動し、後は前述の通りタ
イマー9が働きはじめ一定時間後メインスイツチ
16が切れるようにしたものである。
上記構成からなる本実施例の作用について説明
する。
する。
昇降体5が降ろされ、メインスイツチ16が閉
成されるがトースター本体1が冷えている状態か
らパンを焙焼する場合、感熱スイツチ15が閉じ
ているので、電磁石14によつて昇降体5は吸着
させられ、タイマー9の動作は停止させられる。
雰囲気温度が上昇し、感熱スイツチ15の設定温
度になり感熱スイツチ15が開くと電磁石14は
吸着を解除し、タイマー9の動作が始まり、一定
時間後エツジ8とピン13の係合が外れパン焙焼
が終了する。さらに続けてパンを焙焼する場合
で、すでにトースターの雰囲気温度が感熱スイツ
チ15の設定温度に達しているときは、電磁石1
4によるタイマー9の動作は一時停止を省略し、
すぐにタイマー9の動作から始まる。なお感熱ス
イツチ15の動作温度より低い場合は、その温度
に達するまで短時間、電磁石14の吸着動作が行
なわれる。
成されるがトースター本体1が冷えている状態か
らパンを焙焼する場合、感熱スイツチ15が閉じ
ているので、電磁石14によつて昇降体5は吸着
させられ、タイマー9の動作は停止させられる。
雰囲気温度が上昇し、感熱スイツチ15の設定温
度になり感熱スイツチ15が開くと電磁石14は
吸着を解除し、タイマー9の動作が始まり、一定
時間後エツジ8とピン13の係合が外れパン焙焼
が終了する。さらに続けてパンを焙焼する場合
で、すでにトースターの雰囲気温度が感熱スイツ
チ15の設定温度に達しているときは、電磁石1
4によるタイマー9の動作は一時停止を省略し、
すぐにタイマー9の動作から始まる。なお感熱ス
イツチ15の動作温度より低い場合は、その温度
に達するまで短時間、電磁石14の吸着動作が行
なわれる。
以上のように本考案によれば、昇降体の下降に
より駆動され、一定時間経過後昇降体の係合を解
除するタイマーと、トースター本体内の雰囲気温
度に応動する感熱スイツチと、感熱スイツチによ
り連動する電磁石を昇降体に対向して設け、昇降
体を電磁石により一定時間固定するとともにタイ
マー作動を停止させるようにしたことにより、ト
ースター本体内の雰囲気温度に応じてトースター
本体への通電時間を自動的に変え、トースター本
体が冷えている初回のときも続けて焙焼するとき
もパンは同じ焼き色に焙焼でき、使用性が向上で
きる効果がある。
より駆動され、一定時間経過後昇降体の係合を解
除するタイマーと、トースター本体内の雰囲気温
度に応動する感熱スイツチと、感熱スイツチによ
り連動する電磁石を昇降体に対向して設け、昇降
体を電磁石により一定時間固定するとともにタイ
マー作動を停止させるようにしたことにより、ト
ースター本体内の雰囲気温度に応じてトースター
本体への通電時間を自動的に変え、トースター本
体が冷えている初回のときも続けて焙焼するとき
もパンは同じ焼き色に焙焼でき、使用性が向上で
きる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示すトースターの
正面断面図(焙焼時)、第2図は同トースターの
正面断面図(焙焼解除時)、第3図は同トースタ
ーのタイマー部の斜視図、第4図は同トースター
の回路図である。 1……トースター本体、5……昇降体、9……
タイマー、14……電磁石、15……感熱スイツ
チ。
正面断面図(焙焼時)、第2図は同トースターの
正面断面図(焙焼解除時)、第3図は同トースタ
ーのタイマー部の斜視図、第4図は同トースター
の回路図である。 1……トースター本体、5……昇降体、9……
タイマー、14……電磁石、15……感熱スイツ
チ。
Claims (1)
- 昇降体5に関連して駆動され、一定時間作動後
昇降体5の係合を解除して焙焼を制御するタイマ
ー9と、トースター本体1の内部の雰囲気温度に
応動する感熱スイツチ15と、昇降体5に対向し
て感熱スイツチ15により連動する電磁石14を
設け、該昇降体5を電磁石14にて一定時間固定
するとともに、タイマー9の動作を一定時間停止
させたことを特徴とするトースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992184U JPS60132227U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ト−スタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992184U JPS60132227U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ト−スタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132227U JPS60132227U (ja) | 1985-09-04 |
| JPS6340197Y2 true JPS6340197Y2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=30509935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992184U Granted JPS60132227U (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ト−スタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132227U (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP1992184U patent/JPS60132227U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132227U (ja) | 1985-09-04 |
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