JPS6340377Y2 - - Google Patents

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JPS6340377Y2
JPS6340377Y2 JP488784U JP488784U JPS6340377Y2 JP S6340377 Y2 JPS6340377 Y2 JP S6340377Y2 JP 488784 U JP488784 U JP 488784U JP 488784 U JP488784 U JP 488784U JP S6340377 Y2 JPS6340377 Y2 JP S6340377Y2
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JP
Japan
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front fender
side frame
joint surface
bracket
joint
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JP488784U
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JPS60117276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のフロントフエンダ取付部構造
に関するものである。
自動車において、フロントフエンダはその上縁
接合面をフロントホイールエプロンの上部に設け
たサイドフレームアツパの上面部に接合し、複数
個所においてボルト等にて固着されるのが普通で
ある(例えは実開昭55−139969号公報参照)。
上記において、フロントフエンダとサイドフレ
ームアツパとの接合面の防錆対策として、本組付
前に両接合面に予じめ電着塗装を行う必要があ
り、その為に従来は例えば第1,2図に示すよう
にフロントホイールエプロン3の上部に固着した
サイドフレームアツパ2の外側面22に先端が接
合面21より上方に突出するブラケツト4を前後
2個所に固設し、第2図実線示のようにフロント
フエンダ1の上方段部12を上記ブラケツト4に
係合させた假組付状態にて電着塗装を行つた後、
第2図鎖線示のようにサイドフレームアツパ2の
接合面21上にフロントフエンダ1の接合面11
を重ね、ボルト等にて固着して本組付を行つてい
る。
ところが上記のような従来のものにおいても、
假組付状態で部分的ではあるが両接合面11と2
1が重なつているので、該重なり部Aは未塗装部
分となつてしまい、その部分に錆が発生しやすく
なると言う不具合を有している。
本考案は上記のような従来の不具合を解消する
ことを目的とするものである。
即ち本考案においては、第3,4図に示すよう
に従来フロントフエンダ1の段部12が係合しフ
ロントフエンダ1の脱落を防止する為のブラケツ
ト4を利用し、該ブラケツト4の上端縁41に、
フロントフエンダ1の接合面11に設けられてい
る取付穴11a(本組付時における固定用ボルト
の挿込穴)に嵌入係合する係合突起41aを一体
に形成し、フロントフエンダ1の接合面11に設
けた取付穴11aを該ブラケツト4の係合突起4
1aに係合させると、該フロントフエンダ1は該
係合突起41aにて脱落を防止されると共に、取
付穴11a附近の接合面11がブラケツト4の上
端縁41上に当接し、上記フロントフエンダ1の
接合面11をサイドフレームアツパ2の接合面2
1から完全に離れた位置に保持した假組付状態と
することができるようにしたものである。
このように假組付したものを電着塗装すると、
フロントフエンダ1とサイドフレームアツパ2の
両接合面11及び21は完全に離れた状態に保持
されているので、該両接合面111及び21は全
面にわたり充分塗膜が形成され、その後第3図鎖
線示のように両接合面を重ね合せてボルト等によ
り固着したとき、互に重ね合された両接合面11
及び21には電着未塗装部分が一切存在せず該接
合面の防錆力の著しい向上をはかり得るものであ
る。
以上のように本考案によれば、従来から用いら
れているフロントフエンダ脱落防止用のブラケツ
トの上端縁形状を変更するだけの極めて簡単なる
構造により、新たな部品の追加は一切なしに、上
記ブラケツトがフロントフエンダ脱落防止機能に
加え、フロントフエンダの接合面をサイドフレー
ムアツパ接合面から離れた位置に保持するスペー
サとしての機能を果し、上記両接合面の合せ面全
体にわたり的確なる電着塗膜を形成することがで
き、該接合面の耐蝕性の著しい向上をはかること
ができるもので、コスト低廉なることと相俟つて
実用上多大の効果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフロントホイールエプロン部の
側面図、第2図は第1図の−断面図でフロン
トフエンダの假組付状態を示している。第3図は
本考案の実施例を示すもので第1図の−に相
当する部分の断面図である。第4図は第3図のY
−Y断面図である。 1……フロントフエンダ、2……サイドフレー
ムアツパ、11,21……接合面、3……フロン
トホイールエプロン、4……ブラケツト、41…
…上端縁、41a……係合突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントホイールエプロンの上部に設けたサイ
    ドフレームアツパの上面にフロントフエンダの接
    合面を接合固着して本組付を行う構造のものにお
    いて、上記サイドフレームアツパの外側面部の少
    くとも前後2個所に設けられ上端縁が上記サイド
    フレームアツパの上面より上方に突出した形状の
    ブラケツトの該上端縁に、フロントフエンダの接
    合面に設けた取付穴に嵌入係合する係合突起を一
    体に形成し、該フロントフエンダの接合面に設け
    た取付穴に上記ブラケツトの係合突起を嵌入係合
    させることにより該フロントフエンダの接合面が
    サイドフレームアツパの上面から離れた状態で假
    組付されるよう構成したことを特徴とする自動車
    のフロントフエンダ取付部構造。
JP488784U 1984-01-18 1984-01-18 自動車のフロントフエンダ取付部構造 Granted JPS60117276U (ja)

Priority Applications (1)

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JP488784U JPS60117276U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 自動車のフロントフエンダ取付部構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP488784U JPS60117276U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 自動車のフロントフエンダ取付部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60117276U JPS60117276U (ja) 1985-08-08
JPS6340377Y2 true JPS6340377Y2 (ja) 1988-10-21

Family

ID=30480889

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JP488784U Granted JPS60117276U (ja) 1984-01-18 1984-01-18 自動車のフロントフエンダ取付部構造

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JPS60117276U (ja) 1985-08-08

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