JPS634237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634237B2 JPS634237B2 JP56201380A JP20138081A JPS634237B2 JP S634237 B2 JPS634237 B2 JP S634237B2 JP 56201380 A JP56201380 A JP 56201380A JP 20138081 A JP20138081 A JP 20138081A JP S634237 B2 JPS634237 B2 JP S634237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction shaft
- holder
- counting
- signal
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M9/00—Counting of objects in a stack thereof
- G06M9/02—Counting of objects in a stack thereof by using a rotating separator incorporating pneumatic suction nozzles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、紙幣等の紙葉類の枚数を計数する紙
葉類計数機に関する。
葉類計数機に関する。
「従来の技術」
公転しながら自転する吸引軸内の真空圧により
紙幣を1枚ずつ吸着してめくり取ると共に、吸引
軸の通過を検知する近接スイツチの出力信号によ
り紙幣を計数する紙幣計数機が公知である。
紙幣を1枚ずつ吸着してめくり取ると共に、吸引
軸の通過を検知する近接スイツチの出力信号によ
り紙幣を計数する紙幣計数機が公知である。
この種の従来の紙幣計数機は、紙幣が吸引軸に
密着して吸引軸内部が一定真空圧に達するとバキ
ユームスイツチがこれを検知し、この検知信号に
より吸引軸を配設した回転筒を回転させて紙幣を
1枚づつめくり取るものであつた。従つて、紙幣
を支持しているホルダが閉じた時、吸引軸の吸着
面と紙幣とが密着して接していなければ、吸引軸
の内部が外気に通じて一定の真空圧に達すること
ができない為、紙幣は吸着されず、計数も開始さ
れない。この結果、スタート時点において吸引軸
が定位置に、即ち回転筒が定位置に戻されなけれ
ばならない為、回転筒を定位置に静止させる為の
機構が必要であつた。
密着して吸引軸内部が一定真空圧に達するとバキ
ユームスイツチがこれを検知し、この検知信号に
より吸引軸を配設した回転筒を回転させて紙幣を
1枚づつめくり取るものであつた。従つて、紙幣
を支持しているホルダが閉じた時、吸引軸の吸着
面と紙幣とが密着して接していなければ、吸引軸
の内部が外気に通じて一定の真空圧に達すること
ができない為、紙幣は吸着されず、計数も開始さ
れない。この結果、スタート時点において吸引軸
が定位置に、即ち回転筒が定位置に戻されなけれ
ばならない為、回転筒を定位置に静止させる為の
機構が必要であつた。
又、回転筒が定位置に停止して吸引軸の吸着面
が紙幣に正確に向けられていたとしても、流通紙
幣を計数する場合は折れぐせがついていることが
ある為に、吸着面に紙幣が密着せず、真空ポンプ
の運転がなされていてもバキユームスイツチがい
つまでも動作せず、計数が開始されないという問
題があつた。
が紙幣に正確に向けられていたとしても、流通紙
幣を計数する場合は折れぐせがついていることが
ある為に、吸着面に紙幣が密着せず、真空ポンプ
の運転がなされていてもバキユームスイツチがい
つまでも動作せず、計数が開始されないという問
題があつた。
この問題の解決策の一方法として、「紙葉類計
数機」(実公昭55−27014号公報)が先に提案され
ている。
数機」(実公昭55−27014号公報)が先に提案され
ている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、前記「紙葉類計数機」は吸引不
良が生じた場合に、クリアスイツチが操作して真
空ポンプの吸引動作等を解除するというもので、
専任の操作者が吸引不良であることを判断する必
要があり、一方、真空ポンプによる吸引作用が連
続した状態で放置されると、吸引軸が空気を吸い
こむ騒音が発生する等の他の欠点を有する。
良が生じた場合に、クリアスイツチが操作して真
空ポンプの吸引動作等を解除するというもので、
専任の操作者が吸引不良であることを判断する必
要があり、一方、真空ポンプによる吸引作用が連
続した状態で放置されると、吸引軸が空気を吸い
こむ騒音が発生する等の他の欠点を有する。
本発明は上記事情に鑑み提案されたもので、計
数開始時の誤動作を防止し、騒音の発生が少な
く、構造を簡略化した紙葉類計数機の提供を目的
とする。
数開始時の誤動作を防止し、騒音の発生が少な
く、構造を簡略化した紙葉類計数機の提供を目的
とする。
「問題点を解決するための手段」
第1の発明は、装填される紙葉類を計数位置ま
で揺動させるホルダと、該ホルダが前記計数位置
に達したことを検出するホルダ位置検出スイツチ
と、真空ポンプに連通された空間部を有する軸を
中心に回転する回転筒と、該回転筒の前記軸から
半径方向に離れた位置に前記軸と平行に設けられ
て回転すると共に回転範囲の一部で前記空間部に
連通され前記真空ポンプ内部の真空圧により紙葉
類を1枚ずつ吸着してめくり取る吸引軸と、該吸
引軸の通過を検知する近接スイツチと、前記真空
圧を検出してON信号を出力するバキユームスイ
ツチと、該バキユームスイツチがONの状態で前
記近接スイツチから信号が出力される毎に紙葉類
を計数する枚数計数手段とを具備する紙葉類計数
機において、前記吸引軸を前記空間部と非連通状
態となる位置で停止させると共に前記バキユーム
スイツチのON信号により前記吸引軸の駆動を開
始させる計数モータ駆動機構と、前記ホルダを計
数位置まで揺動させるホルダモータ駆動機構と、
前記ホルダ位置検出スイツチの出力信号により前
記真空ポンプを駆動させるポンプモータ駆動制御
部とを具備してなるものである。
で揺動させるホルダと、該ホルダが前記計数位置
に達したことを検出するホルダ位置検出スイツチ
と、真空ポンプに連通された空間部を有する軸を
中心に回転する回転筒と、該回転筒の前記軸から
半径方向に離れた位置に前記軸と平行に設けられ
て回転すると共に回転範囲の一部で前記空間部に
連通され前記真空ポンプ内部の真空圧により紙葉
類を1枚ずつ吸着してめくり取る吸引軸と、該吸
引軸の通過を検知する近接スイツチと、前記真空
圧を検出してON信号を出力するバキユームスイ
ツチと、該バキユームスイツチがONの状態で前
記近接スイツチから信号が出力される毎に紙葉類
を計数する枚数計数手段とを具備する紙葉類計数
機において、前記吸引軸を前記空間部と非連通状
態となる位置で停止させると共に前記バキユーム
スイツチのON信号により前記吸引軸の駆動を開
始させる計数モータ駆動機構と、前記ホルダを計
数位置まで揺動させるホルダモータ駆動機構と、
前記ホルダ位置検出スイツチの出力信号により前
記真空ポンプを駆動させるポンプモータ駆動制御
部とを具備してなるものである。
第2の発明は、装填される紙葉類を計数位置ま
で揺動させるホルダと、該ホルダが前記計数位置
に達したことを検出するホルダ位置検出スイツチ
と、真空ポンプに連通された空間部を有する軸を
中心に回転する回転筒と、該回転筒の前記軸から
半径方向に離れた位置に前記軸と平行に設けられ
て回転すると共に回転範囲の一部で前記空間部に
連通され前記真空ポンプ内部の真空圧により紙葉
類を1枚ずつ吸着してめくり取る吸引軸と、該吸
引軸の通過を検知する近接スイツチと、前記真空
圧を検出してON信号を出力するバキユームスイ
ツチと、該バキユームスイツチがONの状態で前
記近接スイツチから信号が出力される毎に紙葉類
を計数する枚数計数手段とを具備する紙葉類計数
機において、前記吸引軸を前記空間部と非連通状
態となる位置で停止させると共に前記バキユーム
スイツチのON信号により前記吸引軸の駆動を開
始させる計数モータ駆動機構と、前記ホルダを計
数位置まで揺動させるホルダモータ駆動機構と、
前記ホルダ位置検出スイツチの出力信号により前
記真空ポンプを駆動させるポンプモータ駆動制御
部と、前記ホルダが紙葉類を前記吸引軸まで揺動
させる動作の開始と同時に突出動作を開始し該揺
動方向と反対方向に突出して紙葉類の先端を押さ
える一方、前記回転筒の回転開始後に前記近接ス
イツチから最初の信号が出力された時に元の位置
に復帰して紙葉類を解放する規制部材とを具備し
てなるものである。
で揺動させるホルダと、該ホルダが前記計数位置
に達したことを検出するホルダ位置検出スイツチ
と、真空ポンプに連通された空間部を有する軸を
中心に回転する回転筒と、該回転筒の前記軸から
半径方向に離れた位置に前記軸と平行に設けられ
て回転すると共に回転範囲の一部で前記空間部に
連通され前記真空ポンプ内部の真空圧により紙葉
類を1枚ずつ吸着してめくり取る吸引軸と、該吸
引軸の通過を検知する近接スイツチと、前記真空
圧を検出してON信号を出力するバキユームスイ
ツチと、該バキユームスイツチがONの状態で前
記近接スイツチから信号が出力される毎に紙葉類
を計数する枚数計数手段とを具備する紙葉類計数
機において、前記吸引軸を前記空間部と非連通状
態となる位置で停止させると共に前記バキユーム
スイツチのON信号により前記吸引軸の駆動を開
始させる計数モータ駆動機構と、前記ホルダを計
数位置まで揺動させるホルダモータ駆動機構と、
前記ホルダ位置検出スイツチの出力信号により前
記真空ポンプを駆動させるポンプモータ駆動制御
部と、前記ホルダが紙葉類を前記吸引軸まで揺動
させる動作の開始と同時に突出動作を開始し該揺
動方向と反対方向に突出して紙葉類の先端を押さ
える一方、前記回転筒の回転開始後に前記近接ス
イツチから最初の信号が出力された時に元の位置
に復帰して紙葉類を解放する規制部材とを具備し
てなるものである。
「作用」
第1の発明によれば、計数開始前に吸引軸を空
間部と連通しない位置で停止させた状態で、ホル
ダモータ駆動機構によりホルダを計数位置まで揺
動させ、ホルダを閉状態とすると閉位置検出信号
が出力され、ポンプモータ駆動制御部により真空
ポンプが駆動される。次いで、バキユームスイツ
チが吸引軸内部の真空圧を検出してON信号を出
力すると、計数モータ駆動機構により吸引軸が公
転しながら自転し始める。バキユームスイツチが
ONの状態で近接スイツチから信号が出力される
と、吸引軸の接触面が紙葉類の表面と正対し、紙
葉類を1枚ずつ吸着してめくり取る。これによ
り、バキユームスイツチを確実に動作させて計数
を開始することができる。
間部と連通しない位置で停止させた状態で、ホル
ダモータ駆動機構によりホルダを計数位置まで揺
動させ、ホルダを閉状態とすると閉位置検出信号
が出力され、ポンプモータ駆動制御部により真空
ポンプが駆動される。次いで、バキユームスイツ
チが吸引軸内部の真空圧を検出してON信号を出
力すると、計数モータ駆動機構により吸引軸が公
転しながら自転し始める。バキユームスイツチが
ONの状態で近接スイツチから信号が出力される
と、吸引軸の接触面が紙葉類の表面と正対し、紙
葉類を1枚ずつ吸着してめくり取る。これによ
り、バキユームスイツチを確実に動作させて計数
を開始することができる。
第2の発明によれば、ホルダの揺動により紙葉
類を吸引軸に接近させる動作と同時に突出動作を
開始し、規制部材が紙葉類の揺動方向と反対方向
に突出することにより紙葉類の先端が押付けられ
る。次いで、吸引軸の公転後に近接スイツチから
出力される最初の信号によつて、規制部材が元の
位置に復帰する。これにより、紙葉類が吸引軸の
間等に突出することを防止することができる。
類を吸引軸に接近させる動作と同時に突出動作を
開始し、規制部材が紙葉類の揺動方向と反対方向
に突出することにより紙葉類の先端が押付けられ
る。次いで、吸引軸の公転後に近接スイツチから
出力される最初の信号によつて、規制部材が元の
位置に復帰する。これにより、紙葉類が吸引軸の
間等に突出することを防止することができる。
「実施例」
以下、第1図及び第2図を参照し本発明の第1
実施例について説明する。第1図は計数機構の要
部を示し、又、第2図は計数機構と制御回路との
関係を示すものである。まず、第1図に示す計数
機構について説明する。この計数機構では、紙幣
等の紙葉類Sをホルダ1に載せて鎖線で示す計数
位置に設定すると、吸引軸2が紙葉類Sに接触し
得る状態となる。この時、吸引軸2を支持してい
る回転筒3を反時計方向に回転させると、吸引軸
2自身が時計方向に回転しながら真空圧により紙
葉類Sを1枚ずつ吸着してめくり取り計数を行
う。
実施例について説明する。第1図は計数機構の要
部を示し、又、第2図は計数機構と制御回路との
関係を示すものである。まず、第1図に示す計数
機構について説明する。この計数機構では、紙幣
等の紙葉類Sをホルダ1に載せて鎖線で示す計数
位置に設定すると、吸引軸2が紙葉類Sに接触し
得る状態となる。この時、吸引軸2を支持してい
る回転筒3を反時計方向に回転させると、吸引軸
2自身が時計方向に回転しながら真空圧により紙
葉類Sを1枚ずつ吸着してめくり取り計数を行
う。
吸引軸2は、第1図において回転筒3がθ1から
θ2まで回転した際に鎖線Aから鎖線Bで示す状態
に自転し、この範囲で内部が外部と連通状態とな
つて紙葉類Sを吸引することができる。かつ、他
の状態では吸引軸2の内部が外部から密閉された
状態となる。又、最初の吸引軸2の中心がθ2に位
置している時、次の吸引軸2がθ0、鎖線Oで示す
位置まで回転してくる。次いで最初の吸引軸2が
θ3まで回転すると、吸引軸2が鎖線Cで示す位置
まで自転するが、次の吸引軸2が鎖線Oから鎖線
Aまで自転する。従つて、第1図例では回転筒3
がθ0からθ1まで回転する間だけ、全ての吸引軸2
……が外部と密閉された状態となる。
θ2まで回転した際に鎖線Aから鎖線Bで示す状態
に自転し、この範囲で内部が外部と連通状態とな
つて紙葉類Sを吸引することができる。かつ、他
の状態では吸引軸2の内部が外部から密閉された
状態となる。又、最初の吸引軸2の中心がθ2に位
置している時、次の吸引軸2がθ0、鎖線Oで示す
位置まで回転してくる。次いで最初の吸引軸2が
θ3まで回転すると、吸引軸2が鎖線Cで示す位置
まで自転するが、次の吸引軸2が鎖線Oから鎖線
Aまで自転する。従つて、第1図例では回転筒3
がθ0からθ1まで回転する間だけ、全ての吸引軸2
……が外部と密閉された状態となる。
そして、回転筒3はベルト4を介して計数モー
タ5により駆動されるようになつている。
タ5により駆動されるようになつている。
一方、ホルダ1は、ホルダモータ6により回転
駆動されるホルダ開閉カム7にリンク8により連
結され、ホルダ開閉カム7の回転により吸引軸2
の方向に揺動させられてホルダ閉状態となり、あ
るいはこれと反対方向に回転してホルダ開状態と
なる。又、ホルダ開閉カム7の外周には、ホルダ
1の開閉位置を検出する開位置検出スイツチ9及
び閉位置検出スイツチ10が設けられ、ホルダ1
の上面には、計数動作をスタートさせる為のスタ
ート釦11が設けられている。
駆動されるホルダ開閉カム7にリンク8により連
結され、ホルダ開閉カム7の回転により吸引軸2
の方向に揺動させられてホルダ閉状態となり、あ
るいはこれと反対方向に回転してホルダ開状態と
なる。又、ホルダ開閉カム7の外周には、ホルダ
1の開閉位置を検出する開位置検出スイツチ9及
び閉位置検出スイツチ10が設けられ、ホルダ1
の上面には、計数動作をスタートさせる為のスタ
ート釦11が設けられている。
吸引軸2は第2図に示すように中空となつてお
り、平面にされた接触面2aにて開口している。
吸引軸2の中空部2bは真空ポンプ12に管路1
3で連通しており、かつ、バキユームスイツチ1
4が管路13から分岐して設けられている。又、
回転筒3の側面には、吸引軸2の位置に対応して
作動片15(例えば鉄片等)が取付けられ、作動
片15が接近した時に吸引軸2が第1図θ0の位置
を通過したことを検知する近接スイツチ16が設
置されている。尚、計数モータ5、作動片15、
近接スイツチ16、後述の計数モータ駆動制御部
21等が計数モータ駆動機構30を構成し、ま
た、ホルダモータ6、ホルダ開閉カム7、リンク
8、開位置検出スイツチ9、閉位置検出スイツチ
10、後述のホルダモータ駆動制御部18等がホ
ルダモータ駆動機構31を構成している。
り、平面にされた接触面2aにて開口している。
吸引軸2の中空部2bは真空ポンプ12に管路1
3で連通しており、かつ、バキユームスイツチ1
4が管路13から分岐して設けられている。又、
回転筒3の側面には、吸引軸2の位置に対応して
作動片15(例えば鉄片等)が取付けられ、作動
片15が接近した時に吸引軸2が第1図θ0の位置
を通過したことを検知する近接スイツチ16が設
置されている。尚、計数モータ5、作動片15、
近接スイツチ16、後述の計数モータ駆動制御部
21等が計数モータ駆動機構30を構成し、ま
た、ホルダモータ6、ホルダ開閉カム7、リンク
8、開位置検出スイツチ9、閉位置検出スイツチ
10、後述のホルダモータ駆動制御部18等がホ
ルダモータ駆動機構31を構成している。
次いで、第5図のタイムチヤートを参照し上記
各機構の制御系統について説明する。
各機構の制御系統について説明する。
「タイミング1」(第5図においてT1)。後述
する方法等により、計数開始前に近接スイツチ1
6から「ON」信号が得られる状態、即ち、吸引
軸2の中心が第1図θ0,θ1の間に位置するように
回転筒3を停止させておいてスタート釦11を押
す。この信号によりホルダモータ駆動制御部18
がホルダモータ6を運転状態にして、ホルダ1を
吸引軸2の方向に揺動させる。
する方法等により、計数開始前に近接スイツチ1
6から「ON」信号が得られる状態、即ち、吸引
軸2の中心が第1図θ0,θ1の間に位置するように
回転筒3を停止させておいてスタート釦11を押
す。この信号によりホルダモータ駆動制御部18
がホルダモータ6を運転状態にして、ホルダ1を
吸引軸2の方向に揺動させる。
「タイミング2」(T2)。ホルダ1が閉じると
紙葉類Sの先端が吸引軸2に接触するか、あるい
はその付近に臨まされた状態となると共に、閉位
置検出スイツチ10から信号が出力され、ホルダ
モータ6の運転を停止すると共に、ポンプモータ
駆動制御部19がポンプモータ20を運転状態に
して真空ポンプ12が駆動せしめられる。
紙葉類Sの先端が吸引軸2に接触するか、あるい
はその付近に臨まされた状態となると共に、閉位
置検出スイツチ10から信号が出力され、ホルダ
モータ6の運転を停止すると共に、ポンプモータ
駆動制御部19がポンプモータ20を運転状態に
して真空ポンプ12が駆動せしめられる。
「タイミング3」(T3)。前述したように吸引
軸2の内部は外部から密閉された状態となつてい
る為、真空ポンプ12の駆動により短時間でバキ
ユームスイツチ14が作動する。この「ON」信
号により、計数モータ駆動制御部21が計数モー
タ5を運転し、吸引軸2が公転しながら自転し始
める。
軸2の内部は外部から密閉された状態となつてい
る為、真空ポンプ12の駆動により短時間でバキ
ユームスイツチ14が作動する。この「ON」信
号により、計数モータ駆動制御部21が計数モー
タ5を運転し、吸引軸2が公転しながら自転し始
める。
「タイミング4」(T4)。第1図のθ0及びθ1の範
囲に位置していた吸引軸2の中心がθ1より反時計
方向にずれると、吸引軸2の接触面2aが管路1
3に連通されて1枚目の紙葉類Sを吸着し、か
つ、近接スイツチ16が「ON」から「OFF」と
なる最初の立下り信号が出力される。この第1実
施例では最初の立下り信号を利用しない。
囲に位置していた吸引軸2の中心がθ1より反時計
方向にずれると、吸引軸2の接触面2aが管路1
3に連通されて1枚目の紙葉類Sを吸着し、か
つ、近接スイツチ16が「ON」から「OFF」と
なる最初の立下り信号が出力される。この第1実
施例では最初の立下り信号を利用しない。
「タイミング5」(T5)。次いで、接触面2a
が紙葉類Sの表面に正対する位置(回転筒定位
置)を通過する。
が紙葉類Sの表面に正対する位置(回転筒定位
置)を通過する。
「タイミング6」(T6)。更に吸引軸2が反時
計方向に回転することにより、1枚目の紙葉類S
を第1図鎖線Bで示す吸引軸2と鎖線Oで示す次
の吸引軸2との間までめくり取る。この時、近接
スイツチ16が再び「ON」となり、かつ、吸引
作用が停止する。そして吸引作用を終えた吸引軸
2が第1図鎖線Cで示す位置まで公転及び自転す
ると、次の吸引軸2が鎖線Oの位置から鎖線Aで
示す位置に達する。
計方向に回転することにより、1枚目の紙葉類S
を第1図鎖線Bで示す吸引軸2と鎖線Oで示す次
の吸引軸2との間までめくり取る。この時、近接
スイツチ16が再び「ON」となり、かつ、吸引
作用が停止する。そして吸引作用を終えた吸引軸
2が第1図鎖線Cで示す位置まで公転及び自転す
ると、次の吸引軸2が鎖線Oの位置から鎖線Aで
示す位置に達する。
「タイミング7」(T7)。近接スイツチ16が
「ON」から「OFF」となる立下り信号が出力さ
れ、この信号がアンドゲート22を介して枚数計
数部23に伝達されて1枚目の計数が行なわれ
る。又、次の吸引軸2の中心が第1図θ1より反時
計方向にずれて2枚目の吸引が行われ、以下繰返
される。
「ON」から「OFF」となる立下り信号が出力さ
れ、この信号がアンドゲート22を介して枚数計
数部23に伝達されて1枚目の計数が行なわれ
る。又、次の吸引軸2の中心が第1図θ1より反時
計方向にずれて2枚目の吸引が行われ、以下繰返
される。
「タイミングn」(To)。更に、ホルダ1上の
紙葉類Sが全数めくり取られて計数が完了した時
は、吸引軸2の接触面2aが紙葉類Sにより閉塞
されず開口するので、管路13の真空度が低下し
てバキユームスイツチ14が「OFF」となる。
この信号によりポンプモータ駆動制御部19がポ
ンプモータ20の運転を中止すると共に、計数モ
ータ駆動制御部21が計数モータ5の運転を直ち
に停止できる程度の低速運転に切換える。
紙葉類Sが全数めくり取られて計数が完了した時
は、吸引軸2の接触面2aが紙葉類Sにより閉塞
されず開口するので、管路13の真空度が低下し
てバキユームスイツチ14が「OFF」となる。
この信号によりポンプモータ駆動制御部19がポ
ンプモータ20の運転を中止すると共に、計数モ
ータ駆動制御部21が計数モータ5の運転を直ち
に停止できる程度の低速運転に切換える。
「タイミングn+1〜n+3」(To+1〜To+3)。
このようにして計数モータ5による回転筒3の回
転速度が定速で安定状態となるまで待つ。
このようにして計数モータ5による回転筒3の回
転速度が定速で安定状態となるまで待つ。
「タイミングn+4」(To+4)。安定状態にな
つたとき後の近接スイツチ16の「OFF」から
「ON」になる立上り信号を計数モータ駆動制御
部21に伝達して計数モータ5を停止させ、吸引
軸2の中心が第1図θ0とθ1との間に位置するよう
にするのである。この後、近接スイツチ16は
「ON」となつた状態に維持され、近接スイツチ
16の状態を検知することにより、吸引軸2の内
部が外部から密閉された位置で停止しているか否
かが明らかとなる。
つたとき後の近接スイツチ16の「OFF」から
「ON」になる立上り信号を計数モータ駆動制御
部21に伝達して計数モータ5を停止させ、吸引
軸2の中心が第1図θ0とθ1との間に位置するよう
にするのである。この後、近接スイツチ16は
「ON」となつた状態に維持され、近接スイツチ
16の状態を検知することにより、吸引軸2の内
部が外部から密閉された位置で停止しているか否
かが明らかとなる。
次に、第3図及び第4図は本発明の第2実施例
を示すもので、各々、第1図及び第2図と対応す
る。第2実施例にあつては、ホルダ1及び回転筒
3の付近に、ホルダ1により紙葉類Sを吸引軸2
に接近させた際に、紙葉類Sの先端が接触して押
さえられるようにする為の規制部材17が設けら
れる。規制部材17は、紙葉類Sを所望枚数だけ
取出す時のモード(バツチモードという)とした
時に、紙葉類Sを所望枚数計数した瞬間に残りの
紙葉類Sを押えこむようにしたセパレート装置等
が使用される。即ち、ソレノイド17aの駆動力
により、紙葉類Sが吸引軸2に接近する方向と反
対方向に第3図鎖線で示すように突出させられる
セパレート17bが吸引軸2の上方に若干の間隔
を有して設けられると共に、セパレート17bが
ソレノイド17aの非励磁状態においてスプリン
グ17cにより第3図実線位置まで戻されるもの
である。
を示すもので、各々、第1図及び第2図と対応す
る。第2実施例にあつては、ホルダ1及び回転筒
3の付近に、ホルダ1により紙葉類Sを吸引軸2
に接近させた際に、紙葉類Sの先端が接触して押
さえられるようにする為の規制部材17が設けら
れる。規制部材17は、紙葉類Sを所望枚数だけ
取出す時のモード(バツチモードという)とした
時に、紙葉類Sを所望枚数計数した瞬間に残りの
紙葉類Sを押えこむようにしたセパレート装置等
が使用される。即ち、ソレノイド17aの駆動力
により、紙葉類Sが吸引軸2に接近する方向と反
対方向に第3図鎖線で示すように突出させられる
セパレート17bが吸引軸2の上方に若干の間隔
を有して設けられると共に、セパレート17bが
ソレノイド17aの非励磁状態においてスプリン
グ17cにより第3図実線位置まで戻されるもの
である。
規制部材17の動作は第5図のタイムチヤート
に準じて、タイミング1及びタイミング4の間に
行われる。即ち、スタート釦11の信号によりホ
ルダモータ駆動制御部18がホルダモータ6を運
転状態にしてホルダ1を閉じると共に、セパレー
タ駆動制御部24によりソレノイド17aを励磁
してセパレータ17bを第3図鎖線の位置まで突
出させて待機する。次いでホルダ1が閉じると、
紙葉類Sの先端の側部が第3図鎖線で示すように
セパレータ17bに押付けられる為、実線のよう
に紙葉類Sがばらけていたとしも、圧縮された状
態となり、吸引軸2・2の間に突出することはな
い。そして、ポンプモータ20が運転され(タイ
ミング2)、バキユームスイツチ14が作動して
計数モータ5が運転され(タイミング3)、近接
スイツチ16が「ON」から「OFF」に立下がる
と(タイミング4)、吸引軸2は第1図鎖線Aで
示す位置まで回転する為、近接スイツチ16の最
初の立下り信号でソレノイド17aの励磁を解い
てセパレータ17bを第3図実線位置まで復帰動
作させる。以下、第1実施例と同様の作用が行わ
れる。
に準じて、タイミング1及びタイミング4の間に
行われる。即ち、スタート釦11の信号によりホ
ルダモータ駆動制御部18がホルダモータ6を運
転状態にしてホルダ1を閉じると共に、セパレー
タ駆動制御部24によりソレノイド17aを励磁
してセパレータ17bを第3図鎖線の位置まで突
出させて待機する。次いでホルダ1が閉じると、
紙葉類Sの先端の側部が第3図鎖線で示すように
セパレータ17bに押付けられる為、実線のよう
に紙葉類Sがばらけていたとしも、圧縮された状
態となり、吸引軸2・2の間に突出することはな
い。そして、ポンプモータ20が運転され(タイ
ミング2)、バキユームスイツチ14が作動して
計数モータ5が運転され(タイミング3)、近接
スイツチ16が「ON」から「OFF」に立下がる
と(タイミング4)、吸引軸2は第1図鎖線Aで
示す位置まで回転する為、近接スイツチ16の最
初の立下り信号でソレノイド17aの励磁を解い
てセパレータ17bを第3図実線位置まで復帰動
作させる。以下、第1実施例と同様の作用が行わ
れる。
又、規制部材17は紙葉類Sを所望枚数だけ取
出す為に使用することができる。この場合、枚数
計数部23の出力信号と設定信号と比較して、計
数一致信号をセパレータ駆動制御部24に伝達
し、規制部材17を動作させて残りの紙葉類Sを
押えこんでしまうのである。この場合、インバー
タ25からアンドゲート22に反転信号を出力し
て枚数計数部23をロツクするようになつてい
る。
出す為に使用することができる。この場合、枚数
計数部23の出力信号と設定信号と比較して、計
数一致信号をセパレータ駆動制御部24に伝達
し、規制部材17を動作させて残りの紙葉類Sを
押えこんでしまうのである。この場合、インバー
タ25からアンドゲート22に反転信号を出力し
て枚数計数部23をロツクするようになつてい
る。
一方、第4図において※印の部分は、紙葉類S
を所望枚数だけ取出す場合(バツチモードの場
合)に、ホルダ1のオープン信号がセパレータ駆
動制御部24に伝達され、規制部材17を第3図
実線の位置に戻して解放するようになつている。
を所望枚数だけ取出す場合(バツチモードの場
合)に、ホルダ1のオープン信号がセパレータ駆
動制御部24に伝達され、規制部材17を第3図
実線の位置に戻して解放するようになつている。
尚、各実施例において、計数モータ5の運転を
停止する時のブレーキ効果を高める目的、並びに
回転筒3が停止状態で変位することを防止する目
的で、計数モータ5に停止トルクの大きな機械的
ブレーキを付属させて回転筒3をロツクし、吸引
軸2の停止位置がずれないように配慮することが
望ましい。又、吸引軸2を吸引管路13が「閉」
となるような位置に設定する時期は、タイムチヤ
ートに示されたタイミングn+4の計数終了時に
限らず、遅くともスタート信号出力時までの間の
任意の時期に、計数モータ5を低速運転する等の
方法で吸引軸2の中心が第1図θ0及びθ1の間に位
置するようにすればよい。
停止する時のブレーキ効果を高める目的、並びに
回転筒3が停止状態で変位することを防止する目
的で、計数モータ5に停止トルクの大きな機械的
ブレーキを付属させて回転筒3をロツクし、吸引
軸2の停止位置がずれないように配慮することが
望ましい。又、吸引軸2を吸引管路13が「閉」
となるような位置に設定する時期は、タイムチヤ
ートに示されたタイミングn+4の計数終了時に
限らず、遅くともスタート信号出力時までの間の
任意の時期に、計数モータ5を低速運転する等の
方法で吸引軸2の中心が第1図θ0及びθ1の間に位
置するようにすればよい。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、吸引軸が
公転の間に空間部と非連通とされる状態と、紙葉
類を吸着できる連通状態とを繰返すことを利用し
て、複数の吸引軸の全てが空間部と非連通状態と
なる位置に吸引軸を停止させておいてから、ホル
ダを閉じて真空ポンプを運転し、バキユームスイ
ツチを確実に短時間で動作させて計数を開始する
構成としたので、紙葉類の良し悪しに関係なく
計数動作を開始させ得ることができるので、騒音
の発生を極力抑えることができる、従来技術例
のように吸引軸の接触面を正確にホルダの紙葉類
に向けて止める必要がなく、回転筒を止める位置
に融通性があるので、機械の構造を簡略化し得る
と共に調整を簡単に行うことができる、等の効果
を奏することができる。
公転の間に空間部と非連通とされる状態と、紙葉
類を吸着できる連通状態とを繰返すことを利用し
て、複数の吸引軸の全てが空間部と非連通状態と
なる位置に吸引軸を停止させておいてから、ホル
ダを閉じて真空ポンプを運転し、バキユームスイ
ツチを確実に短時間で動作させて計数を開始する
構成としたので、紙葉類の良し悪しに関係なく
計数動作を開始させ得ることができるので、騒音
の発生を極力抑えることができる、従来技術例
のように吸引軸の接触面を正確にホルダの紙葉類
に向けて止める必要がなく、回転筒を止める位置
に融通性があるので、機械の構造を簡略化し得る
と共に調整を簡単に行うことができる、等の効果
を奏することができる。
更に、規制部材により紙葉類を押さえる構成と
したので、ばらけている紙葉類を確実に計数開始
することができる。
したので、ばらけている紙葉類を確実に計数開始
することができる。
第1図は本発明の第1実施例による計数機構要
部の構成を示す平面図、第2図は第1実施例によ
る計数機構要部と制御回路との関係説明図、第3
図は本発明の第2実施例による計数機構要部の構
成を示す平面図、第4図は第2実施例による計数
機構要部と制御回路との関係説明図、第5図は両
実施例における制御系統のタイムチヤートであ
る。 S……紙葉類、1……ホルダ、2……吸引軸、
3……回転筒、5……計数モータ、6……ホルダ
モータ、9……開位置検出スイツチ、10……閉
位置検出スイツチ(ホルダ位置検出スイツチ)、
11……スタート釦、12……真空ポンプ、13
……管路、14……バキユームスイツチ、16…
…近接スイツチ、17……規制部材、17a……
ソレノイド、17b……セパレータ、17c……
スプリング、18……ホルダモータ駆動制御部、
19……ポンプモータ駆動制御部、20……ポン
プモータ、21……計数モータ駆動制御部、23
……枚数計数部、24……セパレータ駆動制御
部、30……計数モータ駆動機構、31……ホル
ダモータ駆動機構。
部の構成を示す平面図、第2図は第1実施例によ
る計数機構要部と制御回路との関係説明図、第3
図は本発明の第2実施例による計数機構要部の構
成を示す平面図、第4図は第2実施例による計数
機構要部と制御回路との関係説明図、第5図は両
実施例における制御系統のタイムチヤートであ
る。 S……紙葉類、1……ホルダ、2……吸引軸、
3……回転筒、5……計数モータ、6……ホルダ
モータ、9……開位置検出スイツチ、10……閉
位置検出スイツチ(ホルダ位置検出スイツチ)、
11……スタート釦、12……真空ポンプ、13
……管路、14……バキユームスイツチ、16…
…近接スイツチ、17……規制部材、17a……
ソレノイド、17b……セパレータ、17c……
スプリング、18……ホルダモータ駆動制御部、
19……ポンプモータ駆動制御部、20……ポン
プモータ、21……計数モータ駆動制御部、23
……枚数計数部、24……セパレータ駆動制御
部、30……計数モータ駆動機構、31……ホル
ダモータ駆動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装填される紙葉類を計数位置まで揺動させる
ホルダと、該ホルダが前記計数位置に達したこと
を検出するホルダ位置検出スイツチと、真空ポン
プに連通された空間部を有する軸を中心に回転す
る回転筒と、該回転筒の前記軸から半径方向に離
れた位置に前記軸と平行に設けられて回転すると
共に回転範囲の一部で前記空間部に連通され前記
真空ポンプ内部の真空圧により紙葉類を1枚ずつ
吸着してめくり取る吸引軸と、該吸引軸の通過を
検知する近接スイツチと、前記真空圧を検出して
ON信号を出力するバキユームスイツチと、該バ
キユームスイツチがONの状態で前記近接スイツ
チから信号が出力される毎に紙葉類を計数する枚
数計数手段とを具備する紙葉類計数機において、
前記吸引軸を前記空間部と非連通状態となる位置
で停止させると共に前記バキユームスイツチの
ON信号により前記吸引軸の駆動を開始させる計
数モータ駆動機構と、前記ホルダを計数位置まで
揺動させるホルダモータ駆動機構と、前記ホルダ
位置検出スイツチの出力信号により前記真空ポン
プを駆動させるポンプモータ駆動制御部とを具備
してなる紙葉類計数機。 2 前記近接スイツチにより、前記吸引軸がその
内部が外部から密閉された位置で停止しているか
否かの検出を行うことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の紙葉類計数機。 3 前記吸引軸を低速で公転させ、前記近接スイ
ツチの信号により前記吸引軸を密閉位置で停止さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の紙葉類計数機。 4 前記吸引軸を停止トルクの大きい計数モータ
により駆動させることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の紙葉類計数機。 5 装填される紙葉類を計数位置まで揺動させる
ホルダと、該ホルダが前記計数位置に達したこと
を検出するホルダ位置検出スイツチと、真空ポン
プに連通された空間部を有する軸を中心に回転す
る回転筒と、該回転筒の前記軸から半径方向に離
れた位置に前記軸と平行に設けられて回転すると
共に回転範囲の一部で前記空間部に連通され前記
真空ポンプ内部の真空圧により紙葉類を1枚ずつ
吸着してめくり取る吸引軸と、該吸引軸の通過を
検知する近接スイツチと、前記真空圧を検出して
ON信号を出力するバキユームスイツチと、該バ
キユームスイツチがONの状態で前記近接スイツ
チから信号が出力される毎に紙葉類を計数する枚
数計数手段とを具備する紙葉類計数機において、
前記吸引軸を前記空間部と非連通状態となる位置
で停止させると共に前記バキユームスイツチの
ON信号により前記吸引軸の駆動を開始させる計
数モータ駆動機構と、前記ホルダを計数位置まで
揺動させるホルダモータ駆動機構と、前記ホルダ
位置検出スイツチの出力信号により前記真空ポン
プを駆動させるポンプモータ駆動制御部と、前記
ホルダが紙葉類を前記吸引軸まで揺動させる動作
の開始と同時に突出動作を開始し該揺動方向と反
対方向に突出して紙葉類の先端を押さえる一方、
前記回転筒の回転開始後に前記近接スイツチから
最初の信号が出力された時に元の位置に復帰して
紙葉類を解放する規制部材とを具備してなる紙葉
類計数機。 6 前記近接スイツチにより、前記吸引軸がその
内部が外部から密閉された位置で停止しているか
否かの検出を行うことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の紙葉類計数機。 7 前記吸引軸を低速で公転させ、前記近接スイ
ツチの信号により前記吸引軸を密閉位置で停止さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の紙葉類計数機。 8 前記吸引軸を停止トルクの大きい計数モータ
により駆動させることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の紙葉類計数機。 9 前記規制部材が、紙葉類を所望枚数計数した
際に残りの紙葉類を押さえこむセパレータにより
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の紙葉類計数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201380A JPS58103082A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201380A JPS58103082A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 紙葉類計数機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103082A JPS58103082A (ja) | 1983-06-18 |
| JPS634237B2 true JPS634237B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=16440112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201380A Granted JPS58103082A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103082A (ja) |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201380A patent/JPS58103082A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58103082A (ja) | 1983-06-18 |
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