JPS592960B2 - 紙葉類計数機の紙葉ホルダ−自動開閉装置 - Google Patents
紙葉類計数機の紙葉ホルダ−自動開閉装置Info
- Publication number
- JPS592960B2 JPS592960B2 JP54082490A JP8249079A JPS592960B2 JP S592960 B2 JPS592960 B2 JP S592960B2 JP 54082490 A JP54082490 A JP 54082490A JP 8249079 A JP8249079 A JP 8249079A JP S592960 B2 JPS592960 B2 JP S592960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- paper sheet
- switch
- air supply
- vacuum pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙葉類計数機におけろ紙葉類例えば紙幣、伝票
、カード等を装填位置に開いているホルダーに挟み、こ
れを計数位置の閉じた状態に移動するホルダーの開閉自
動操作装置に関するものである。
、カード等を装填位置に開いているホルダーに挟み、こ
れを計数位置の閉じた状態に移動するホルダーの開閉自
動操作装置に関するものである。
即ち紙葉(以下紙幣と称す)が計数を終り、ホルダーが
その閉位置より開位置に戻ったことを検出し、真空ポン
プの弁を閉じてピストン内の負圧を保持した状態で真空
ポンプを停止することを特徴とするものである。
その閉位置より開位置に戻ったことを検出し、真空ポン
プの弁を閉じてピストン内の負圧を保持した状態で真空
ポンプを停止することを特徴とするものである。
従来このホルダーの開閉は、手動乃至は専用のモータに
よって行なっていた。
よって行なっていた。
専用モータの場合はホルダーの開及び閉の位置を規正す
るために例えば1回転停止機構とか減速機構等を必要と
し且つこのためのみに余分のモータを設けたり、経済的
に又重量的にも欠点を生ずるものであった。
るために例えば1回転停止機構とか減速機構等を必要と
し且つこのためのみに余分のモータを設けたり、経済的
に又重量的にも欠点を生ずるものであった。
本発明はモータ等を用いることなく、紙幣の計数のため
に用いられる真空圧を利用してピストン装置を用い円滑
な作動を行なうものである。
に用いられる真空圧を利用してピストン装置を用い円滑
な作動を行なうものである。
次に図面に示した本発明の実施の一態様について詳細に
説明する。
説明する。
1は回転筒で、これに複数個の吸引軸2が設けられ吸引
軸2は周知の如く回転筒1の回転による公転と自転とを
行なうものである。
軸2は周知の如く回転筒1の回転による公転と自転とを
行なうものである。
束状の紙幣aを保持するホルダー3はホルダーアーム4
を介して軸5に固定され、この軸5を中心としてホルダ
ー3は装填位置の開と、計数位置の閉に作動する。
を介して軸5に固定され、この軸5を中心としてホルダ
ー3は装填位置の開と、計数位置の閉に作動する。
軸5には歯車6も固定され、紙押え棒1を有する紙押え
アーム8が遊嵌され、このアーム8にはホルダーアーム
4との間の張架されてばね9を又その反対方向に付勢す
る一端を機体に固定したばね10とが設けられている。
アーム8が遊嵌され、このアーム8にはホルダーアーム
4との間の張架されてばね9を又その反対方向に付勢す
る一端を機体に固定したばね10とが設けられている。
前記歯車6と噛合う歯車11には、フックレバー12が
連結されて軸13を中心として回動し得られ又、軸13
にはアーム14が設けられ、ア−ム14の先端にはピン
15をもってロッド16と連接し且つばね17で付勢さ
れている。
連結されて軸13を中心として回動し得られ又、軸13
にはアーム14が設けられ、ア−ム14の先端にはピン
15をもってロッド16と連接し且つばね17で付勢さ
れている。
ロッド16はピストン装置すのピストン18と連動し、
該ピストン18のシリンダー19は枢軸20をもって揺
動自由になっていると共にロッド16のストロークに沿
ってホルダー3の開位置スイッチ21と閉位置スイッチ
22が設けられロッド16により作動されるようになっ
ている。
該ピストン18のシリンダー19は枢軸20をもって揺
動自由になっていると共にロッド16のストロークに沿
ってホルダー3の開位置スイッチ21と閉位置スイッチ
22が設けられロッド16により作動されるようになっ
ている。
ピストン装置すの配管構成の1例を第2図において説明
すると、ピストン装置すのホース23はオリフィス24
並びに電磁弁25を介して真空ポンプ26の吸気側の給
気管27に通じ、該給気管27は一方をクリーナ28を
通って真空ポンプ26の給気側へ、他方を電磁弁29を
介して回転筒1の各吸引軸2に連通ずる。
すると、ピストン装置すのホース23はオリフィス24
並びに電磁弁25を介して真空ポンプ26の吸気側の給
気管27に通じ、該給気管27は一方をクリーナ28を
通って真空ポンプ26の給気側へ、他方を電磁弁29を
介して回転筒1の各吸引軸2に連通ずる。
しかして周知の如く吸引軸2の吸引孔30は紙幣の吸着
位置にある吸引軸2のみに連通ずるようになっている又
31はバキュームスイッチで給気管27内の減圧が所定
量に達するとスイッチが作動し紙幣の1枚づつのめくり
取り等の計数作動が開始されるものである。
位置にある吸引軸2のみに連通ずるようになっている又
31はバキュームスイッチで給気管27内の減圧が所定
量に達するとスイッチが作動し紙幣の1枚づつのめくり
取り等の計数作動が開始されるものである。
なお真空ポンプ26の排気側の排気管32はクリーナ3
3を介して、紙幣のめくり取り位置の下方に開口してこ
こから排気を噴出してめくり取られる紙幣が2枚重ね等
のないように吹き付けるためのノズル35に連通して排
気される。
3を介して、紙幣のめくり取り位置の下方に開口してこ
こから排気を噴出してめくり取られる紙幣が2枚重ね等
のないように吹き付けるためのノズル35に連通して排
気される。
第3図にブロック図で示す如く、ホルダー3の自動開閉
をコントロールするホルダー制郵回路Cを有し、この回
路Cには電源スィッチS1 ホルダーの開位置スイッチ
21、同じく閉位置スイッチ22並びにスタートスイッ
チSS及びバキュームスイッチ31よりの各信号が入力
し、これらが制御されて、真空ポンプ26の駆動モータ
M、電磁弁25及び29並びに加算、減算を行なうため
の正転、逆転を行なう計数モータCMの各々に信号が出
力される。
をコントロールするホルダー制郵回路Cを有し、この回
路Cには電源スィッチS1 ホルダーの開位置スイッチ
21、同じく閉位置スイッチ22並びにスタートスイッ
チSS及びバキュームスイッチ31よりの各信号が入力
し、これらが制御されて、真空ポンプ26の駆動モータ
M、電磁弁25及び29並びに加算、減算を行なうため
の正転、逆転を行なう計数モータCMの各々に信号が出
力される。
第1図Aに示す如く、ホルダー3が紙幣aの束を装着す
る開位置にあるときは、ロッド16が開位置スイッチ2
1を閉路して電磁弁29を閉鎖しているために、シリン
ダー19と電磁弁29間のホース23内の低圧によりピ
ストン18が第1図Aの如く上方(第2図では左方)に
位置している。
る開位置にあるときは、ロッド16が開位置スイッチ2
1を閉路して電磁弁29を閉鎖しているために、シリン
ダー19と電磁弁29間のホース23内の低圧によりピ
ストン18が第1図Aの如く上方(第2図では左方)に
位置している。
そこで紙幣aの束をホルダー3に装着し、スタートスイ
ッチSSを入れると、制御回路Cを介して電磁弁29(
電磁弁25は開いている)が開放され給気管27内が吸
引孔30と連通して大気圧となるので、ピストン18は
ばね17の蓄力で下降(第2図では右行)し、開位置ス
イッチ21とロッド16の接触解除で、前記スタートス
イッチSSを開放しても電磁弁29の開放は続けられる
。
ッチSSを入れると、制御回路Cを介して電磁弁29(
電磁弁25は開いている)が開放され給気管27内が吸
引孔30と連通して大気圧となるので、ピストン18は
ばね17の蓄力で下降(第2図では右行)し、開位置ス
イッチ21とロッド16の接触解除で、前記スタートス
イッチSSを開放しても電磁弁29の開放は続けられる
。
ロッド16の前記作動はオリフィス24による通気量の
制限で危険なく徐々に作動する。
制限で危険なく徐々に作動する。
又ロッド16の作動はピン15、アーム14を軸13の
周りに反時計方向に回動し、該アーム14と係脱するフ
ック12′を有するフックレバー12と歯車11とをフ
ック12′の離脱で回転を自由とするが、ばね9で蓄力
されたホルダーアーム4と紙幣aを装填したホルダー3
が軸5の周りを時計方向に回動する作動が歯車6を介し
て歯車11を回転するのでフックレバー12はアーム1
4の回転に追従する。
周りに反時計方向に回動し、該アーム14と係脱するフ
ック12′を有するフックレバー12と歯車11とをフ
ック12′の離脱で回転を自由とするが、ばね9で蓄力
されたホルダーアーム4と紙幣aを装填したホルダー3
が軸5の周りを時計方向に回動する作動が歯車6を介し
て歯車11を回転するのでフックレバー12はアーム1
4の回転に追従する。
紙幣aが紙押え棒7に接すると、これとホルダー3間に
紙幣aを挟持し、ばね9による回転付勢は無くなるが、
更にばね10による回動付勢でそのまま紙押えアーム8
と共に回動して、紙幣aの束の表面が吸引孔30に接す
るようホルダー3が閉位置に達するとホルダー3は停止
するがロッド16の下降はフックレバー12の追従が止
められれまま更に続けられロッド16が閉位置スイッチ
22を作動する。
紙幣aを挟持し、ばね9による回転付勢は無くなるが、
更にばね10による回動付勢でそのまま紙押えアーム8
と共に回動して、紙幣aの束の表面が吸引孔30に接す
るようホルダー3が閉位置に達するとホルダー3は停止
するがロッド16の下降はフックレバー12の追従が止
められれまま更に続けられロッド16が閉位置スイッチ
22を作動する。
(第1図B参照、ただしこの図には紙幣aの装填は省略
されている) 閉位置スイッチ22が作動されると、真空ポンプ26の
駆動モータMが始動して給気管27内の空気を吸い込み
、前記した如く吸引孔30には紙幣aが当接しているの
で給気管27内を減圧し、所定の低圧以下に達するとバ
キュームスイッチ31が閉じられて、計数モータCMが
回転を始めて回転筒1と吸引軸2の自転公転が行なわれ
紙幣aを1枚づつめくり取り、その数量は適当にカウン
ターの表示板等に表示され、紙幣aの量が少くなるに従
いホルダー3ばばね10によって吸引軸2に近接する。
されている) 閉位置スイッチ22が作動されると、真空ポンプ26の
駆動モータMが始動して給気管27内の空気を吸い込み
、前記した如く吸引孔30には紙幣aが当接しているの
で給気管27内を減圧し、所定の低圧以下に達するとバ
キュームスイッチ31が閉じられて、計数モータCMが
回転を始めて回転筒1と吸引軸2の自転公転が行なわれ
紙幣aを1枚づつめくり取り、その数量は適当にカウン
ターの表示板等に表示され、紙幣aの量が少くなるに従
いホルダー3ばばね10によって吸引軸2に近接する。
ホルダー3の紙幣aの全部がめくり取られると、吸引孔
30より大気が進入するのでバキュームスイッチ31は
開路され電磁弁29が閉鎖され、同時に電磁弁25は開
放されるが駆動モータMの回転は続けられ、給気管27
より電磁弁25の通孔並びにオリフィス24よりシリン
ダー19内を減圧するのでピストン18は作動し、アー
ム14はフックレバー12を途中で係合し歯車11及び
6よりホルダー3を開位置に徐々に戻し、その間に紙押
えアーム8はストッパ34で離間する。
30より大気が進入するのでバキュームスイッチ31は
開路され電磁弁29が閉鎖され、同時に電磁弁25は開
放されるが駆動モータMの回転は続けられ、給気管27
より電磁弁25の通孔並びにオリフィス24よりシリン
ダー19内を減圧するのでピストン18は作動し、アー
ム14はフックレバー12を途中で係合し歯車11及び
6よりホルダー3を開位置に徐々に戻し、その間に紙押
えアーム8はストッパ34で離間する。
ホルダー3が開位置に達すると、ロッド16は開位置ス
イッチ21に接して真空ポンプ26の駆動モータMを停
止し、かつ電磁弁29を閉鎖して原点に戻る。
イッチ21に接して真空ポンプ26の駆動モータMを停
止し、かつ電磁弁29を閉鎖して原点に戻る。
かくの如く、真空ポンプ26が停止しても給気管27内
の低圧はシリンダー19と電磁弁29間で保持されるの
でホルダー3が閉位置方向へ移動することはないので、
真空ポンプの駆動モータは計数時のみの作動でよいので
省力的であり且つ騒音などの発生もない。
の低圧はシリンダー19と電磁弁29間で保持されるの
でホルダー3が閉位置方向へ移動することはないので、
真空ポンプの駆動モータは計数時のみの作動でよいので
省力的であり且つ騒音などの発生もない。
なお給気管27内の低圧度が僅少なリーク等でピストン
18が作動する事を予測して、ロッド16と開位置スイ
ッチ21との接触区間を決定しておくことによって開位
置スイッチが切れたとき駆動モータが回転を初めてホル
ダーを元へ戻すようにしておいてもよい。
18が作動する事を予測して、ロッド16と開位置スイ
ッチ21との接触区間を決定しておくことによって開位
置スイッチが切れたとき駆動モータが回転を初めてホル
ダーを元へ戻すようにしておいてもよい。
以上の制御回路Cにおけるタイミングを示すタイミング
グラフを第4図に示す。
グラフを第4図に示す。
このように本発明によれば、真空ポンプを常時運転する
ことなくホルダーの開位置維持を行ない得るものである
。
ことなくホルダーの開位置維持を行ない得るものである
。
図面は本発明装置の実施例を示したもので第1図Aは開
位置にホルダーがある平面図、第1図Bは同じく閉位置
にある平面図、第1図Cは側面図、第2図は配管構成を
例示した断面図、第3図はブロック図、第4図はタイミ
ンググラフである。 符号、aは紙葉の束、bはピストン装置、Cはホルダー
制御回路、1は回転筒、2は吸引軸、3はホルダー、1
4はアニム、16はロッド、18はピストン、19はシ
リンダー、21は開位置スイッチ、12は閉位置スイッ
チ、25゜29は電磁弁、26は真空ポンプ、27は給
気管、30は吸引孔、31はバキュームスイッチ、32
は排気管である。
位置にホルダーがある平面図、第1図Bは同じく閉位置
にある平面図、第1図Cは側面図、第2図は配管構成を
例示した断面図、第3図はブロック図、第4図はタイミ
ンググラフである。 符号、aは紙葉の束、bはピストン装置、Cはホルダー
制御回路、1は回転筒、2は吸引軸、3はホルダー、1
4はアニム、16はロッド、18はピストン、19はシ
リンダー、21は開位置スイッチ、12は閉位置スイッ
チ、25゜29は電磁弁、26は真空ポンプ、27は給
気管、30は吸引孔、31はバキュームスイッチ、32
は排気管である。
Claims (1)
- 1 紙葉のホルダーを装填位置に開いた状態と、計数位
置の閉じた状態とに回動するピストン装置を設け、該ピ
ストンの作動を前記面位置において検知する開位置スイ
ッチと閉位置スイッチを有し、且つこれらに接続されて
吸引軸の吸引孔と真空ポンプとを結ぶ給気管路と、ピス
トン装置と給気管とを結ぶ管路中とに前記スイッチによ
り作動する電磁弁を設けることにより真空ポンプの停止
によっても前記管路内を低圧に保ちホルダーを開位置に
維持することを特徴とする紙葉類計数機の紙葉ホルダー
自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54082490A JPS592960B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 紙葉類計数機の紙葉ホルダ−自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54082490A JPS592960B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 紙葉類計数機の紙葉ホルダ−自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567185A JPS567185A (en) | 1981-01-24 |
| JPS592960B2 true JPS592960B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=13775931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54082490A Expired JPS592960B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 紙葉類計数機の紙葉ホルダ−自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592960B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626480U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079277A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 交流電力計 |
| JPS6085371A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 交流計測装置 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP54082490A patent/JPS592960B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626480U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567185A (en) | 1981-01-24 |
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