JPS6342950Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342950Y2 JPS6342950Y2 JP1984105747U JP10574784U JPS6342950Y2 JP S6342950 Y2 JPS6342950 Y2 JP S6342950Y2 JP 1984105747 U JP1984105747 U JP 1984105747U JP 10574784 U JP10574784 U JP 10574784U JP S6342950 Y2 JPS6342950 Y2 JP S6342950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- dust
- clutch
- motor
- dust collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は例えばオーバーブロツクミシンなどの
工業用ミシンに実施して好適なミシンの集塵装置
に関する。
工業用ミシンに実施して好適なミシンの集塵装置
に関する。
従来、この種のミシンの集塵装置は第1図およ
び第2図に示すように構成されており、これを同
図に基づいて説明すると、1はオーバーブロツク
ミシン本体、2はミシンテーブル、3はミシンプ
ーリ、4はモータプーリ、5は伝達ベルト、6は
足踏ペダルである。9はミシンを駆動するクラツ
チモートルであり、モートル固定子12、モート
ル回転子13、モートル軸14に固着され一体回
転するはずみ車15、これに随時接合連結するク
ラツチ車16、前記プーリ4およびベルト5を介
してミシンに伝達するクラツチ軸17、これを軸
方向移動可能に支承する可動軸受18、前記足踏
ペダル6に連結棒19で連結しクラツチ車16、
クラツチ軸17、可動軸受18を連結・遮断する
クラツチレバー20、クラツチの遮断時に前記ク
ラツチ車16と摩擦接触しミシンを急停止させる
ブレーキシユー21、これらを収納支持するフレ
ーム22、ブラケツト23、中間ブラケツト2
4、ベース25などから構成されている。そして
クラツチレバー20の先端には、足踏ペダル6を
踏込んでクラツチが連結しミシンが運転状態にあ
る時に閉(ON)、足踏ペダル6が中立位置でク
ラツチが遮断されミシンが停止状態にある時に開
(OFF)するリミツトスイツチ26が取付けられ
ている。10は集塵を行うブロワである。ブロワ
モートル部で、ケーシング30、羽根車31、こ
れを高速で回転させるブロワ用モートル32など
から構成されており、筒状のケース33内に収納
され前記クラツチモートル9の反負荷側端部(図
の左側端部)に設けられている。11は前記ブロ
ワモートル部8の作動により内部が負圧になる集
塵箱部で、集塵箱40、防塵フイルター41、布
屑集塵用ホース42、空環糸集塵ホース43、安
全弁50などから構成され、前記ケース33の左
側端部に一体に取付けられている。
び第2図に示すように構成されており、これを同
図に基づいて説明すると、1はオーバーブロツク
ミシン本体、2はミシンテーブル、3はミシンプ
ーリ、4はモータプーリ、5は伝達ベルト、6は
足踏ペダルである。9はミシンを駆動するクラツ
チモートルであり、モートル固定子12、モート
ル回転子13、モートル軸14に固着され一体回
転するはずみ車15、これに随時接合連結するク
ラツチ車16、前記プーリ4およびベルト5を介
してミシンに伝達するクラツチ軸17、これを軸
方向移動可能に支承する可動軸受18、前記足踏
ペダル6に連結棒19で連結しクラツチ車16、
クラツチ軸17、可動軸受18を連結・遮断する
クラツチレバー20、クラツチの遮断時に前記ク
ラツチ車16と摩擦接触しミシンを急停止させる
ブレーキシユー21、これらを収納支持するフレ
ーム22、ブラケツト23、中間ブラケツト2
4、ベース25などから構成されている。そして
クラツチレバー20の先端には、足踏ペダル6を
踏込んでクラツチが連結しミシンが運転状態にあ
る時に閉(ON)、足踏ペダル6が中立位置でク
ラツチが遮断されミシンが停止状態にある時に開
(OFF)するリミツトスイツチ26が取付けられ
ている。10は集塵を行うブロワである。ブロワ
モートル部で、ケーシング30、羽根車31、こ
れを高速で回転させるブロワ用モートル32など
から構成されており、筒状のケース33内に収納
され前記クラツチモートル9の反負荷側端部(図
の左側端部)に設けられている。11は前記ブロ
ワモートル部8の作動により内部が負圧になる集
塵箱部で、集塵箱40、防塵フイルター41、布
屑集塵用ホース42、空環糸集塵ホース43、安
全弁50などから構成され、前記ケース33の左
側端部に一体に取付けられている。
また、この集塵装置の電源接続は第3図に示す
ようにクラツチモートル9とブロワ用モートル3
2とが電源用押えボタンスイツチ45を介し並列
に電源46に接続されて行われ、さらにブロワ用
モートル32はリミツトスイツチ26を介して電
源46に接続されている。
ようにクラツチモートル9とブロワ用モートル3
2とが電源用押えボタンスイツチ45を介し並列
に電源46に接続されて行われ、さらにブロワ用
モートル32はリミツトスイツチ26を介して電
源46に接続されている。
このように構成されたミシンの集塵装置におい
て、先ず電源用押ボタンスイツチ45を入れると
クラツチモートル9だけが付勢され、はずみ車1
5と一体にモートル回転子13が無負荷運転する
だけでミシンもブロワ用モートル32も休止して
いる。作業者が足踏ペダル6を踏むと、クラツチ
レバー20が下方に旋回し、クラツチ車16がは
ずみ車15に連結しミシンが運転される。。同時
にリミツトスイツチ26が閉(ON)するのでブ
ロワ用モートル32が付勢され、羽根車31が高
速で回転される。羽根車31の回転により布屑、
空環糸、綿ほこりなどがホース42,43を通つ
て集塵箱40内に吸引される。一方、防塵フイル
ター41を通過した空気は第1図に矢印で示すよ
うにケース33を通りフレーム22内に送風され
る。これによつてブロワ用モートル32、クラツ
チモートル9の発熱をおさえている。
て、先ず電源用押ボタンスイツチ45を入れると
クラツチモートル9だけが付勢され、はずみ車1
5と一体にモートル回転子13が無負荷運転する
だけでミシンもブロワ用モートル32も休止して
いる。作業者が足踏ペダル6を踏むと、クラツチ
レバー20が下方に旋回し、クラツチ車16がは
ずみ車15に連結しミシンが運転される。。同時
にリミツトスイツチ26が閉(ON)するのでブ
ロワ用モートル32が付勢され、羽根車31が高
速で回転される。羽根車31の回転により布屑、
空環糸、綿ほこりなどがホース42,43を通つ
て集塵箱40内に吸引される。一方、防塵フイル
ター41を通過した空気は第1図に矢印で示すよ
うにケース33を通りフレーム22内に送風され
る。これによつてブロワ用モートル32、クラツ
チモートル9の発熱をおさえている。
ところが従来のミシンの集塵装置においては、
ホース42,43に布屑、空環糸、綿ぼこりなど
がつまつてしまうと、ケース33、フレーム22
内への送風が行われないため、ケース33、フレ
ーム22内の温度が上昇してブロワ用モートル3
2、クラツチモートル9の発熱をおさえることが
できない。またブロワ用モートル32のブラシ寿
命が短くなるといつた欠点があつた。
ホース42,43に布屑、空環糸、綿ぼこりなど
がつまつてしまうと、ケース33、フレーム22
内への送風が行われないため、ケース33、フレ
ーム22内の温度が上昇してブロワ用モートル3
2、クラツチモートル9の発熱をおさえることが
できない。またブロワ用モートル32のブラシ寿
命が短くなるといつた欠点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、集塵箱40内に、安全弁50を設け外部より
風を供給するといつた極めて簡単な構成によりブ
ロワ用モートル32、クラツチモートル9の発熱
をおさえることを可能としたミシンの集塵装置を
提供するものである。
で、集塵箱40内に、安全弁50を設け外部より
風を供給するといつた極めて簡単な構成によりブ
ロワ用モートル32、クラツチモートル9の発熱
をおさえることを可能としたミシンの集塵装置を
提供するものである。
以下、図に示す実施例によつて詳細に説明す
る。
る。
第4図および第5図は本考案に係る安全弁を示
す断面図であり、第4図は通常運転している時の
状態を示し、第5図は安全弁が作動した時の状態
を示している。
す断面図であり、第4図は通常運転している時の
状態を示し、第5図は安全弁が作動した時の状態
を示している。
これらの図において安全弁50は集塵箱40内
部に設けられ、圧縮バネ61、遮への板62とで
構成されており、これによつて、ホース42,4
3に布屑、空環糸、綿ほこりなどがつまつた時集
塵箱40内部の圧力が外部圧力より低くなり遮へ
の板62を吸引させ第5図のように外部の空気を
B矢印のように集塵箱40内部へ送りこみ、ケー
ス33、フレーム22内部を送風させブロワ用モ
ートル32、クラツチモートル9の発熱をおさえ
る。また、ブロワ用モートル32のブラシ寿命も
安定させる。
部に設けられ、圧縮バネ61、遮への板62とで
構成されており、これによつて、ホース42,4
3に布屑、空環糸、綿ほこりなどがつまつた時集
塵箱40内部の圧力が外部圧力より低くなり遮へ
の板62を吸引させ第5図のように外部の空気を
B矢印のように集塵箱40内部へ送りこみ、ケー
ス33、フレーム22内部を送風させブロワ用モ
ートル32、クラツチモートル9の発熱をおさえ
る。また、ブロワ用モートル32のブラシ寿命も
安定させる。
なお、本実施例においては、オーバーブロツク
ミシンに実施する例を示したが、インターロツク
ミシンなどの工業用ミシンにも適用できることは
もちろんである。
ミシンに実施する例を示したが、インターロツク
ミシンなどの工業用ミシンにも適用できることは
もちろんである。
以上説明したように、本考案によれば布屑集塵
用ホース、空環糸集塵ホースに布屑、空環糸、線
ぼこりなどがつまつて空気を遮断しても安全弁が
作動しケース、フレーム内部に空気を確実に送り
こむことができる。したがつて、ケース、フレー
ム内の温度上昇を緩和して、ブロワ用モートル、
クラツチモートルの発熱を制御することができ、
また発熱の影響でブラシ寿命を短くする要因も防
ぐ効果がある。
用ホース、空環糸集塵ホースに布屑、空環糸、線
ぼこりなどがつまつて空気を遮断しても安全弁が
作動しケース、フレーム内部に空気を確実に送り
こむことができる。したがつて、ケース、フレー
ム内の温度上昇を緩和して、ブロワ用モートル、
クラツチモートルの発熱を制御することができ、
また発熱の影響でブラシ寿命を短くする要因も防
ぐ効果がある。
第1図はミシンの集塵装置を備えたミシン全体
の概略構成を示す図、第2図は同じくミシンの集
塵装置を示す断面図、第3図は集塵装置の電気接
続状態を示す回路図、第4図および第5図は本考
案に係る安全弁の断面図を示したものである。 図中、1はミシン本体、9はクラツチモート
ル、22はフレーム、40は集塵箱、50は安全
弁である。なお、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
の概略構成を示す図、第2図は同じくミシンの集
塵装置を示す断面図、第3図は集塵装置の電気接
続状態を示す回路図、第4図および第5図は本考
案に係る安全弁の断面図を示したものである。 図中、1はミシン本体、9はクラツチモート
ル、22はフレーム、40は集塵箱、50は安全
弁である。なお、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- ミシンを駆動するクラツチモートルと、布屑、
糸屑、綿ほこりなどを吸引するブロワモートル
と、ミシンの塵埃発生部とホースを介して接続さ
れ布屑、糸屑、綿ほこりなどを収納する集塵装置
を備えたミシンの集塵装置において、上記集塵装
置の内部圧力と外部圧力の差により作動する安全
弁で構成される上記ブロワモートルの保護手段を
設けたことを特徴とするミシンの集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10574784U JPS6121469U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ミシンの集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10574784U JPS6121469U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ミシンの集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121469U JPS6121469U (ja) | 1986-02-07 |
| JPS6342950Y2 true JPS6342950Y2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=30665056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10574784U Granted JPS6121469U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ミシンの集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121469U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144336A (en) * | 1978-07-24 | 1979-11-10 | Teikoku Seiyaku Kk | Propionic acid propylester derivative*its manufacture and antiiinflammatory and sedative agent containing it |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP10574784U patent/JPS6121469U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121469U (ja) | 1986-02-07 |
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