JPS6055155B2 - ミシンの集塵装置 - Google Patents

ミシンの集塵装置

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Publication number
JPS6055155B2
JPS6055155B2 JP1750780A JP1750780A JPS6055155B2 JP S6055155 B2 JPS6055155 B2 JP S6055155B2 JP 1750780 A JP1750780 A JP 1750780A JP 1750780 A JP1750780 A JP 1750780A JP S6055155 B2 JPS6055155 B2 JP S6055155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
motor
sewing machine
blower
dust
Prior art date
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Expired
Application number
JP1750780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56116490A (en
Inventor
孝生 小林
勝久 加藤
章司 春日井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1750780A priority Critical patent/JPS6055155B2/ja
Publication of JPS56116490A publication Critical patent/JPS56116490A/ja
Publication of JPS6055155B2 publication Critical patent/JPS6055155B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミシン特に工業用ミシンにおいて、ヘリ縫いミ
シン(オーバロックミシン、インターロックミシン)な
どの縫製運転によつて生ずる布屑、空環糸、ホコリ、ゴ
ミなどを自動的に集塵するミシンの集塵装置に関するも
のである。
従来、この種の集塵装置は、ブロワ−と集塵箱とで構成
さているのが普通で、ミシンを駆動するクラツチモート
ルとは全く無関係に別個のモーターブロワ−を使用した
ものと、集塵箱は別製しておき、ブロワ−の動力源はク
ラツチモートルの常時回転しているモートル回転子の遊
び側軸端から、回転力を伝達するようにしてクラツチモ
ートルと一体化したものとがある。
しカル前者は集塵装置としてのスペースを余分にとり、
またレイアウト変更が非常に不便であるなどの欠点があ
り、後者は一般的にクラツチモートルより大きな外径の
羽根車で、より高い回転速度で運転することを必要する
ブロワ−の動力源として、本来ミシンを駆動するクラツ
チモートルの動力を利用し、かつクラツチモートルと一
体化するために、モートル遊び側軸端とブロワ−の羽根
車との増速伝達装置を必要とし、構造が非常に複雑であ
るなどの欠点があつた。更に両者に共通して、実際に集
塵を必要とするミシンの実運転(通常、クラツチモート
ルのクラッチを入れてミシンを駆動する率は20〜30
%)に無関係に、常にブロワ−が運転されているために
、常時ブロワ−の不快な高い騒音が発生しているという
欠点があつた。本発明は上記のような従来装置の欠点を
解消す”るためになされたもので、ミシンを駆動するク
ラツチモートルに一体化し、コンパクトで取扱いが便利
で、騒音の少ない、より高性能で安価なミシンの集塵装
置を提供することを目的したものである。
以下本発明の詳細な説明基づいて説明するが、第゛1図
は本発明になる集塵装置を備えたオーバロックミシンの
テーブルセットの全体構成を示す概略図であり、第2図
はその集塵装置付クラツチモートルの詳細構造断面図で
あり、第3図はその電源接続図である。
図において1はオーバーロックミシン本体、2はミシン
テーブル、3はミシンプーリ、4はモータプーリ、5は
伝達ベルト、6は足踏ペダルで、これらは従来の周知の
ものと同一である。
8は本発明の骨子となる集塵装置付クラツチモートルで
、大きくはミシンを駆動運転するクラツチモートル部9
と、集塵を行うブロワ−モータ部10と、集塵箱部11
とで構成されている。
クラツチモートル部9は従来と同様のモートル固定子1
2、モートル回転子13、モートル軸14、モートル軸
14に固着され一体回転するハズミ車15、これに随時
接合連結するクラッチ車16、上記プーリ4およびベル
ト5を介してミシンに伝達するクラッチ軸17、これを
軸方向移動可能に支承する可動軸受18、上記足踏ペダ
ル6に連結棒19で連結し、これらクラッチ車16、ク
ラッチ軸17、可動軸受18を軸方向に可動して随時ク
ラッチを連結、遮断するクラッチレバー20、クラッチ
の遮断時に上記クラッチ車16と摩擦接触しミシンを急
停止させるブレーキシュー21、これらを収納支持する
フレーム22、ブラケット23、中間ブラケット24、
ベース25などから構.成されている。そしてクラッチ
レバー20の先端には、足踏ペダル6を踏込んでクラッ
チが連結しミシンが運転状態にある時に閉(ON)、足
踏ペダル6が中立位置でクラッチが遮断されミシンが停
止状態にある時に開(OFF)するスイッチ手段一とし
てのリミットスイッチ26が取付いている。ブロワ−モ
ータ部10はケーシング30、羽根車31、これを高速
で回転させるブロワー用モートル32などから構成され
ており、ケース33に収納され上記クラツチモートル部
9の反負荷側端部(図の左側端部)に一体に取付けられ
ている。集塵箱部11は集塵箱40、防塵フィルター4
1、布屑集塵用ホース42、空環糸集塵ホース43等か
ら構成され、上記ブロワ−モータ部10のケース33の
左側端部に一体取付けられている。なお、電源接続は第
3図に示すように、ミシンを駆動するクラツチモートル
9とブロワーを駆動するブロワー用モートル32とが電
源用押ボタンスイッチ45を介して並列に電源46に接
続され、さらにブロワー用モートル32は上記リミット
スイッチ26を介して電源46に接続されている。以上
の構成において、まず電源スイッチ45を”入れるとク
ラツチモートル9だけが付勢され、ハズミ車15ど一体
にモートル回転子13が無負荷運転するだけで、ミシン
1もプロワーモートル32も休止している。
作業者が足踏ペダル6を踏むと、クラッチレバー20が
下方に施回し、クラッチ車16がハズミ車15に連結し
ミシン1が運転される。同時にリミットスイッチ26が
閉(ON)するのでブロワー用モートル32が付勢され
、羽根車31が高速で回転される。
羽根車31の回転により風量および高い風圧を生じ、第
1図および第2図の矢印Aのように風が流れる。ミシン
1の運転により発生する布屑・空環糸・綿ほこりなどが
この風Aと一諸に集塵ホース42,43を通り、集塵箱
40に吸引され、防塵フィルター41に遮ぎられ集塵箱
40内に溜る。防塵フィルタ41を透過して清浄になつ
た風Aはブロワーのケーシング30を通り、そのままク
ラツチモートル9の冷却用に形成されているクラツチモ
ートルの通風路を通つて、プーリ軸端側(図の右端)に
排出される。そして所定の縫製を終了し、作業者が足踏
ペダル6を元の位置に戻すと、クラッチが遮断されミシ
ン1が停止する。同時にリミットスイッチ26が開(O
FF)して、ブロワー用モートル32の電源が遮断され
ブロワーも停止する。以上のように本発明の実施例は構
成されているので次のような効果が得られる。すなわち
、本発明の実施例によれば、プロワーモートル部10を
集塵箱部11がクラツチモートル9に一体化されている
ので、ミシンテーブルセットの据付やレイアウト変更が
容易になる。
またこの一体化する上において、プロワーモートル部1
0とクラツチモートル部9は動力伝達系が各々独立して
無関係であるため、上記した従来装置のように、クラツ
チモートルの動力を利用しブロワーを運転させるための
動力伝達結合の必要がなく、簡単な構造で一体化できる
。さらにプロワーモートル部と集塵箱部が直接的に一体
化してあるので、従来装置のようにブロワーと集塵箱の
通風路を結合するホースがダクトが不要となり、安価に
なるばかりか送風効率の向上を計ることができる。また
本発明の実施例によれば、集塵用としてブロワーで発生
した風Aをそのままクラツチモートル9の冷却用として
も活用しているので、上記モートルの特性、コスト面に
おいてより合理的な設計が可能となる。
さらに従来装置の場合はブロワーの排気風が装置(特に
排気用ホースあるいは排気口)の配置の仕方によつては
、作業者の足元に当つて不快感を与えることがあつたが
、本発明の実施例によれば作業者の足元に当らないよう
に考慮して、作業者の位置しないプーリ軸端側に設けら
れたクラツチモートル9のブラケット23、通風排気窓
23aから排気されるので、上記の問題も必然的に解消
することができる。なお、以上述べた実施例では集塵箱
部およびブロワ−モータ部を全てクラツチモートルに一
体化取付してあるが、ミシンテーブルの寸法的制約や集
塵溜りの容積を増大させるために、クラツチモートル部
を集塵箱あるいは集塵箱とブロワ−モータ部を分離別置
して、各々を通風ダクトまたはホースで結合しても同様
の効果が得られることはもちろんである。
以上詳述したように本発明によれば、プロワーモートル
部10はリミットスイッチ26により、作業者が足踏ペ
ダルを踏んだミシン1の実運転時、すなわち集塵の必要
性のみ運転され、それ以外は停止しているので、常時運
転されている従来装置に比べ電力消費量を節減できるば
かりか、通常80〜100ホーン(A特性)の高い騒音
を発生するブロワーの運転を最少必要限にとどめること
ができ、作業環境の改善に大きく貢献できる。
更に、本発明によれば、プロワーモートル部と、クラツ
チモートル部は動力伝達系が各々独立して無関係である
ため、従来装置のように、クラツチモートルの動力を利
用し、ブロワーを運転させるための動力伝達結合の必要
がなく、構造が簡素化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる集塵装置を備えたミシンの全体構
成を示す概略図、第2図はその集塵装置・付クラツチモ
ートルの詳細構造を示す断面図、第3図はその電源接続
図である。 図中1はミシン本体、2はミシンテーブル、8は集塵装
置付クラツチモートル、9はクラツチモートル部、10
はブロワ−モータ部、11は集塵・箱部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クラッチ動作によりミシンを駆動するクラッチモー
    トルと、上記クラッチモートルと一体構造に配設され、
    上記クラッチモートルに送風すると共に布屑・糸屑・綿
    ほこり等を吸引するブロワーモートルと、上記クラッチ
    動作時に電力を供給してブロワーモートルを回転させる
    スイッチ手段と、上記布屑・糸屑・綿ほこりなどを収納
    する集塵箱とを有し、ミシン駆動時のみ上記ブロワーモ
    ートルを回転させるようにしたことを特徴とするミシン
    の集塵装置。
JP1750780A 1980-02-15 1980-02-15 ミシンの集塵装置 Expired JPS6055155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1750780A JPS6055155B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 ミシンの集塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1750780A JPS6055155B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 ミシンの集塵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56116490A JPS56116490A (en) 1981-09-12
JPS6055155B2 true JPS6055155B2 (ja) 1985-12-03

Family

ID=11945884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1750780A Expired JPS6055155B2 (ja) 1980-02-15 1980-02-15 ミシンの集塵装置

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JP (1) JPS6055155B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223272A (ja) * 1985-07-22 1987-01-31 Brother Ind Ltd フアクシミリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6223272A (ja) * 1985-07-22 1987-01-31 Brother Ind Ltd フアクシミリ装置

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JPS56116490A (en) 1981-09-12

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